00:02
平成元年丸のあかねと、
5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、
第40回 怪談。
いいね。
お盆が近いから、ほんま怪談のシーザーなんですけど、
私怪談大好きでして、
はい。
怪談、オカルト、都市伝説、ヒトコア、何でも好きなんですけど、
今日は、リスナーさんの中で怖いのが苦手な人もおると思うから、
あんま怖くない感じでいこうかなって思って。
そうね、あかねちゃんも怖いのが苦手なので。
そう、で、怪談って怖いっていうイメージがあるかもしれへんねんけど、
もちろん怖い話多いんやけど、
けっこうほっこりする話も多かったりとか、
ああ、あるよね。
うん。
なんかそんなにこう、あ、怖くて寝れないみたいなのばっかりじゃないよっていうのもちょっと言いたくて、
はいはい。
で、それも踏まえましてですね、私今日、実話怪談を、
実話怪談。
そう、私の体験版を、あ、ぜんぜん怖くないやつを文章にしてきたので、
ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけど、
怖くない感じで話すから、
うんうん。
とりあえず聞いていただければと思います。
はい。
緊張するな。
うん。
え、なに、あの、なんか、あの人みたいに話すの?
稲川純二?
いえ。
稲川純二はね、もうレジェンドすぎるから。
そうね。
ちなみにスポッティファイであの稲川純二の怪談とか聞けるからよかったら。
へえ、そうなんだ。絶対聞かない。
今検索してみてください。
じゃあ、いきます。
これは、私が中学3年生の時のお話なんですけど、
はい。
その時、受験生やったの。
まあ、中学3年生やから。
で、私、あの、個別指導の塾っていうのに通ってたんですよ。
うんうん。
で、その個別指導の塾っていうのが、その横に高校生用の塾が併設されている。
まあ、本当に席数が16席っていう、まじでちっちゃい塾やったんです。
で、その塾の作りとして、みんなの座席が同じ方向を向いてて、縦4列、横4列の16席。
はい。
で、まあ、個別塾やから、それぞれの机の前側と横側に仕切りがあって、
まあ、半個室みたいな感じになってたんですよ。
うん。
で、その4列あるうちの2列ごとの真ん中に先生が座って、左右の生徒を教えるみたいな。
その先生が座る側だけ空いてる感じ。
うんうん。
やったんですけど。
で、まあ、そういう教室で、受付もあるんですけど、受付はその部屋が別で、
03:05
その受付と勉強部屋の間はガラスバレーになってて、
その部屋に入らなくても、その先生たちからは私たちが勉強してる後姿が見えるみたいな作りになってたんですよ。
うん。
で、まあ、その学校終わってから、まあ、今回Aちゃんってするんですけど、
その友達のAちゃんと一緒に、その2人でよく自習に行ってた時のことなんですけど、
私たち2人とも、その見られへん席やったらサボっちゃうから、
一番、まあ、後ろ側が先生から見るんやけど、その一番後ろの受付から見える席っていうので、
自習をしてた、いつも。
エロ。
そう、えらい。普通に真面目な受験生。
うん。
で、まあ、その自習中、こうふと気づくと、自分たちの勉強する音あるやん、こう。
面をシャシャシャシャってしたりとか、ページめくったりとか、っていう音以外にも、
まあ、その一番奥、私たちからしたら右奥の席、
まあ、私たちから見えへんし、先生からも見えへんような席から、
鉛筆でなんか書く音とか、そのペラペラする音っていうのが、こう聞こえてきとったんや。
へえ。
で、他の生徒おらへんって言っとったのになー、みたいな。
その自習室入って、なんか人がおったらさ、勉強室から、まあ、こう話し声とかせずにすっと席につくんやけど、
なんか、ちょっと話しちゃったとか思いながら、
はいはい。
なんか、何時まで集中しよう、みたいな。
まあ、Aちゃんも私も真面目やったから、
うん。
そんな感じで、あ、話してもた、申し訳なかったなーって思いながら、こう勉強しとってんけど、
うん。
なんか、誰もおらへんのよ、先生に聞いても。
え、誰もおらへんで?みたいな。
あ、いや、二人か、みたいな。じゃあ、あの音なんなんやろう?って、まあ思いながら、
なんか、不思議やなーと思うけど、なんか、あんまり気にしてなくて、
はいはい。
いや、それもなんでなんかなって、今思っとんもんやけど、
うん。
で、まあその、自習ずっと言っとってんけど、まあそれが習慣になってから、こう何日か経った後に、
Bちゃんっていう別の子も、まあ一緒に自習がしたいって言ってきて、
うん。
で、まあ三人で塾に行ったんですよ。
で、ただ、このBちゃんが正直、なんかそんなに勉強するようなタイプじゃない子というか、
はいはい。
え、勉強すんの?みたいな。自習のやり方知ってる?みたいな子やって、
うん。
いや、ほんまに。
うん。
なんか、なんで来るんやろう?って思いながら、まあ仲はよかったんけど、
うん。
なんで勉強しに来るんやろう?って思いながら、こう一緒に行ったら、まあ案の定、その、勉強する気全然なくて、
はいはい。
まあ涼しいとこで寝たいみたいな感じ。
はあ。
うんうん。
だからその、ちょうど先生から見えへん、その音がする奥の席に、まあ入って、まあ寝始めたと。
06:02
うん。
で、私といっちゃんはいつもの先生から見える席で、普通に勉強してて、
うん。
で、ただその時に、音聞こえへんかって、
うん。
その、私たち以外の音?
うん。
で、なんか変な感じかも?みたいな、逆に違和感っていう感じ?
ああ。
なんかいつも3人で勉強すと、みたいな感覚やったから、
うんうん。
なんか今日2人やな、みたいな。
うん。
で、まあその後も、何回かBちゃんも含めて、まあ自習室、自習しに行ってたんやけど、
まあそのBちゃんがおる日っていうのは、そのBちゃんがどの席に座っとっても、
うん。
勉強する音っていうのは聞こえへんくって、
ほう。
で、Bちゃんおらんくって、Aちゃんと2人で行った時は聞こえるみたいな。
ええ。
うんうん。
で、なんかこの辺から私もAちゃんも、
うん。
え、なんかなんで?みたいな。
うん。
気になりだして、なんかそのあるない、なんかいつもあったものがないとか、
うんうん。
やっぱ気になってきて、まあそのAちゃんの方から、
うん。
なんか2人やと音聞こえるよな、みたいな。
なんかここで初めてその、音聞こえるよねっていう会話があるみたいな。
はいはい。
で、私も思っとったってなって、
うん。
まあその2人でその塾の塾長に聞いてみたんよ。
うん。
で、まあその私たちが事情を話すというかその、
え、なんか2人で勉強してたら、なんかもう1人おる感じがしてて、みたいな。
うん。
って言ったらまあその塾長の方から、
うん。
まあその一緒に勉強してるだけやから、その今までと変わらず、
うん。
2人に勉強してあげてって言われて、
うん。
でも実は私たちもその、こわって思ったことなくて、
ほう。
いや、ほんまになくて。
だからなんかほんまにそのままこう自習を続けて、続けてました。
うん。
で、したらある日その、まあどっからか分からへんけど、そのBちゃんにもその話が伝わったみたいで、
うんうん。
まあそのBちゃんが、まあ言うたらギャルみたいなこう、
あー。
で、なんかその、検証しようみたいなのを言い始めて、
はいはい。
で、まあ正直、いや勉強しに来いよって。
ほんとだよ。
なんか思ったけど、まあ私らも、まあ不思議やなとは思っとったから、
ちょっと興味があって、
うん。
まあその、いろいろ検証した。
うん。
なんかその、私とAちゃんの時は音がする。
AちゃんとBちゃんの時はどうやろうとか、
私だけの時どうやろう、Bちゃんだけの時どうやろうみたいな。
うんうん。
したら、なんかその、まあここで初めてBちゃんはその音を聞くんやけど、
うん。
まあなんか、あ、2人以下やと音がする。
2人以下で真面目に勉強すれば音がする。
へー。
だからその、しゃべっとったりとか、わーって盛り上がっとったりしたら全然ないけど、
09:03
勉強して集中し始めたら音がするみたいな。
うん。
で、3人以上やともう全く聞こえない。
うん。
だから今までBちゃんがおった日は音してないから。
うんうん。
で、したらそのBちゃんが、なんかこれ写真映るんちゃう?みたいな。
おー。
とか、ぱって覗いたらさ、見えるんちゃう?
普段見えへん席やから。
うんうん。
私らもそんなしたことないし、なんかそんな言い出して、
まあその音がしたら、こうガラケーのカメラを持って、ぱーって撮つというか、走ってその席まで行って、写真撮ったりとか、
なんかその座席の壁あるんやけど、上が開いてるから、そっからガラケー出して、音がしとる間に写真を撮ってみるとか、
うんうん。
だからそんなんをし始めて。
うん。
いやもう、そんなんし始めたらさすがに、
うん。
塾長は気になるんやろうなと思って、ちょっとはほっといてくれたけど、
もうやっぱ結構注意されて、
うん。
まあほんまに、2、3日でそれは終わった。その検証をしてるのは終わって。
でまあ、そんなんがあってから、Bちゃんが実習室に来るとき。
うん。
なんかちょうどAちゃんが、その時、なんか生徒会が忙しかったんかな?
で、なんか全然来れてなくて、私とBちゃんだけの日がちょっと続いて、
うん。
で、したらそのBちゃんが来て、来たら音するやん、2人やから。
うん。
ただ、Bちゃん来た日、音もせずに、
うん。
その、席ごとにポスターみたいなのが貼ってあるんやけど、
うん。
なんかA単語みたいなのとかが。
はいはいはい。
なんかそれが、その音がすると席の方が剥がれるようになっちゃって、
おお。
で、画鋲で貼ってあんねんけど、
うん。
画鋲が落ちる音がして、ぺらーって剥がれてくるみたいな。
うん。
で、さすがにちょっと怖くて、
うん。
3日くらい続いたんかな?
なんか1日2日目は、なんかエアコンの風あそこにちょうど当たるんかな?みたいな、
はいはいはい。
くらいやったけど、なんかさすがにちょっと怖くね?みたいになってきて、
うん。
で、まぁその塾長のとこ行ったら、その塾長がいつもこう、なんやろ、
でっかめの透明の水晶のジュズみたいなのを手につけてて、
うん。
趣味どうなん?みたいな、思っとったから、
それをバッて見せられて、
うん。
なんかその、その透明やったやつが全部白く濁っとって、
なんか新しいのに変えたんかな?って思っとったんやけど、
うん。
で、なんかそう塾長が言うには、
うん。
ここ3日ほどで、
うん。
これ色が変わったと。
うん。
これちゃんとその、そういうちゃんとしたとこでもらったやつやから、
うん。
これ、お前らが変なことしてるから怒っとうから、
うん。
もうやめろ!みたいな感じで言われて、
うん。
それはほんまにそうなんか、脅しで言ったんかどうかは正直わからへん。
はいはいはい。
やっぱその、Bちゃんちょっとやりすぎな部分があったから、
うん。
12:00
したら、まぁほんまにBちゃん、自分が怒られとんのもわかるから、
うん。
なんかもう幽霊とかありえへんし!みたいな感じで、
うん。
荷物バーってまとめて出てってもて、
うん。
で、まぁその後も実習にもこう変くなって、
うんうん。
ただまぁ、私とAちゃん的には、
うん。
もううるさいのこんくなってきて、
うん。
ふふふ。
ふふふ。
で、まぁなんとなくその、嫌なんやろうなぁみたいな、
はいはいはい。
まぁなんか、まぁ確かにそうなんかも知れへんなぁと思って、
うん。
で、なんとなく私とAちゃんに対して怒ったわけじゃないよなっていうのはあったから、
まぁまぁ別にいっかぁって感じ。
うん。
だからその後、私とAちゃんっていうのはずっと実習行き続けて、
うん。
ずっとその、あ、音するなぁとか思いながら勉強し続けて、
うん。
ただまぁやっぱ受験が近づいてきたら、
まぁメンバーも増えるから、もう音聞こえへんくなって、
あ、もう忘れてたんよ。
はいはいはい。
で、まぁその受験終わって、
うん。
まぁ横野高校生の塾に移動するってなった時に、
うん。
まぁこう、あ、そういえばって思って、
うん。
なんかあの音って結局何あったんですか?みたいなのをこう塾長に聞いたんよ。
うん。
そしたらまぁ塾長自体、その、結構霊感あったみたいで、
へぇー。
なんか、みんな怖がるから言わへんかったんやけどって、
うん。
まぁあの時期はまぁ、
まぁその、亡くなった人とかなんかそんなわからへんけど、
うん。
まぁ普通に勉強してた子がいたと。
はいはいはい。
でも全然悪い子じゃないし、
うん。
まぁこう純粋に一緒に勉強してただけ。
うんうん。
で、ただまぁやっぱそのBちゃんに対してって、
うん。
やっぱ普通に自分が勉強しとって、
うん。
ダーって邪魔されたりとか、
うん。
なんか写真撮って面白がられたりとか、
うん。
なんかそんなんがやっぱり嫌やったみたいで、
うんうんうん。
まぁちょっとびっくりさせたろうかなって思ったんちゃうかなって言われて、
あぁー。
っていうのがまぁ私の実体験。
で、まぁこれがその私がまぁ、幽霊かどうかはわからへんけど、
まぁなんか見えへんけど変なことってあるよねっていうのを、
まぁ信じるようになったきっかけで、
うんうん。
でまぁ、今は冷静に考えると、なんで怖くなかったんやろうなって思うんやけど、
うんうん。
当時マジで怖くなくて、
うんうんうん。
なんか一人でこう自主に行ってもやっぱ音がするから、
なんか、あぁなんか一緒に頑張ってくれてるみたいな、
はいはいはい。
なんかそのやる気くれる人みたいな、
うんうんうん。
感じあって、なんかその幽霊ってそのみんながみんな怖い存在じゃないんやなってこう、
うんうん。
今なんかそっから入れたから。
うん、いいね。
怖いものに対して。
なんかそんなんがベースで、
まぁ今の怪談好きがあるのかなーっていうお話でした。
いやぁ、怖かった。
怖かった。
え、怖い?
いや、なんか、
違うの?違うの?
途中のやつね。
途中のやつが、
事件があったんですよ。
事件が起こったやつはお化けにつけとく。
一番最後にちょっとお化けつけときます。
15:00
いや、あのね、
いやマジで私ね、ほんとに苦手でね、
うん。
でも怖くないって言うから、
ちゃんとこう聞いてたんで、
怖いんや?
そう、怖くないって言うから聞いてたんでさ、
突然ナナミがさ、声のトーンが変わってさ、
なんかねえ、ねえとか言い出すからさ、
私ナナミんじゃない人が喋りかけてくれてんのかと思って、
違うよ。
マジで怖くて、
どうしようって思って。
そう、何があったかは最後につけときます。
マジでポッドキャスター全員悲劇に思うやつ。
ははははは。
そうそう。
怖かったー。
でもよかった。
で、なんか怪談って、
なんやろな、
私的になんで好きになったかって言うと、
話が上手な人が多い。
あー、はいはいはい。
だから結構ポッドキャスト好きな人とか、
お笑い好きな人とかって、
結構好きになる人多いんちゃうかなと思って。
なんかちゃんとオチがあって、みたいな。
そう、雰囲気作って話してくれて、
で、物語性があって、
なんか最後ちょっとすっきりするんよ。
あー、これってそういうことやったんかー、みたいな。
はいはいはい。
っていう気持ちよさがあるから、
お話として完成されたもの。
しかも、古典的なものじゃなくて、
常に常にいろんな人の体験が今入ってくる状態の怪談師さんが多いから、
へー。
なんか、ずっと新鮮。
うーん、そうなんだ。
そう、ほんで、怖い人ももちろんおるんやけど、
まず怖くない人の話をしたくて、
YouTubeで言うと、
ミキダイウンさんっていうね、お坊さん?
お寺の。
はいはいはい。
が、怪談をもとに、
仏教の説法をするみたいな、
チャンネルがあって、
この人のは結構初心者向けかも。
怖くないで言うと。
怖くないんだ。
怖いっぽい話もあるけど、
なんか結局その、仏教的に考えると、
なんていうんやろ、
ま、こうですよねー、みたいなこう、
ほんわか。
あー、はいはいはい。
ほんわか包み込んでくれるみたいな。
で、怖い話の時は、なんか怖い話で先に言ってくれる。
あー、優しい。いいね。
で、お話めっちゃ上手やから、聞きやすい。
へー、ミキダイウンさん、インスタもやってるよ。
そうそうそう。
1.1万人のフォロワーが。
なんか結構インスタポップだね。
そう、しかもさ、なんかさ、顔良くない?
顔いいというか、かっこいいじゃなくて、
なんか雰囲気悪くない?
いいね、かわいい。
なんか、この人って穏やかなんやろうなー、みたいな。
そう、京都のお寺。
へー。
連休時ってお寺の和尚さんなんですけど、
この方、ほんまになる。
勉強にもなるし、
あれかも、宗教とか好きな人は結構楽しいかも。
あー、けんた君好きそう。
18:00
うんうんうん。
なんか、めっちゃ偏見で勝手にポッドキャスト名出して、申し訳ないけど、
古典ラジオ好きな人好きなんちゃうかなって思う。
あー、うん、確かに確かに。
古典ラジオもそういう話あるもんね、そういう歴史のね。
うん、なんか、あ、あれ、仏教のあれって、
実際に現代で言うとこういうことなんやーとか、
なんかやっぱ人がさ、会談ってどうしてもやっぱり死んだ人の霊が出たりとか、
まあその、人の生き死にに関わることやから、
なんやろな、普通の教科書読んでるだけではちょっと伝わりにくい、
その仏教の死ぬとか生きるとかの感覚の、
ちょっと一個踏みやすくなってるというか、
なるほどね。
私めっちゃおすすめ。
へー。
あの、なんかYouTubeはちゃんとまとめ動画みたいなの出してくれとるから、公式で。
あー、なるほどね。
見やすい。
見てみようかな、怖くないやつ。
まあ、無理して見に行くっていいと思うよ。
そう、一人で見れないな。
で、あともう一人あるのが、
あの、ヤース、トクムリザウルスのヤースって言って、
なんか沖縄のユタの孫、
で、そのおばあちゃんがユタやって、
おばあちゃんが今までこんなことしてきたよーみたいな話を、
なんか沖縄っぽい方言で育ててくれるんよ。
へー。
その、なんかまあ話自体もそんな怖い、
まあ、いい話が多い、怖いのもあるんやけど、
なんかほっこりする話が多かったり、
誰かがこう、ユタの、ユタってわかる?
なんか沖縄の占い師みたいな、礼拜師みたいな人やけど、
へー、わかんだよ。
沖縄って、やっぱ礼的なものがめちゃくちゃ多いから、
病院に行くよりユタに行けみたいな。
へー。
病院半分、ユタ半分みたいな文化があるらしくて、
結構いろんな人がさ、お悩み相談に来るんよ。
それをそのおばあちゃんが解決していくみたいな。
現代にもそういう人いるんだね。
そうそう、なんかそういう面白さがある、なんか文化が違うみたいな。
で、なんかそのおばあちゃんが誰かを助けていく、
誰かの心を楽にしていくみたいな話が多いから、
あと、米軍基地で、アメリカの沖縄やからあるやんけど、
米軍基地でもともと働いておった人やから、
その外国人、アメリカ人の心霊話みたいなのが多くて、
アメリカ人が沖縄で経験した心霊話みたいなのが多くて、
アメリカ人が、なんやろ、
幽霊なんかクソ喰らえ!みたいな感じすぎて、
なんか、あんま怖くないっていう。
アメリカ人から見たらそんな感じなんや。
確かに、アメリカとか、映画とかでもさ、
洋画のほうが怖くない。
バン!バン!バン!とかじゃもな。
わー!みたいなさ。
日本のホラー映画とかのほうが怖いもん。
21:04
結局、私も一部しかわかんないけど、
アメリカの人たちって、
でもゾンビじゃねえじゃん!みたいな。
実体ねえじゃん!みたいな感じ。
ジャパニーズ幽霊なんて実体ねえから大丈夫だよ!みたいな。
ゾンビでは怖いんだ。
見えねえからいいんだよ!みたいな感じだから。
見えないから怖いのに。
あんま怖いけど、
あとやっぱその沖縄弁がめっちゃかわいい。
やすさんは丸っとしてるんよ。
これがまたかわいい。
丸っとした人好きで。
ビジュアルもちょっと大和化させてくれるし。
この人自体がレガーって幽霊見える人やから、
見える人の話ってそんな怖くないよ。
なるほどね。
子供の頃から普通に見えると思うやから、
すごいね。
日常の話をしてるみたいな感じで話してくれるから、
見えへん人がする話より、見える人がする話のほうが怖くない。
まあ、いるよねみたいな。
あと、怖くないって言ったよね。
おすすめなんは、七代家っていうYouTuberがあって、
そこは一人見える熊子さんっていう女の人がおるやんけど、
多分この人自体がめっちゃ怖いの苦手っぽくて、
幽霊めっちゃ見えるんやけど、
自分の中でフィルターがかかっとって、めっちゃポップに見えるみたいな。
ただ、もちろん怖いやつもあるけど、その話は自分はしたくないと。
だから、ポップな幽霊の話ばっかしてくるんやけど、
この人の話結構面白くて、
これ、私がしてみようかな。森塩ってあるやん。
森塩がありましたと。
とある夏の日。
じゃあ、幽霊が何人か集まって、
森塩って触ったら、俺らって消えるんかな?みたいな。
で、何人かの幽霊が、
誰から行く?みたいな。
誰か触ってみろよ、みたいな。
幽霊、そんなYouTuberみたいなことするの?
それは嘘だらしくて、嘘か本間かとか私、あんま気にしてなくて、
本間かな、この人のは結構本間かなって思うけど、
で、幽霊が一人、じゃあ俺が行くわ、みたいな感じで、
触ったら、ジュッて消えたらしくて、
ほんじゃ、周りの幽霊がめっちゃびっくりした、みたいな。
とか、なんかそういうポップな感じ。
めっちゃかわいいんだけど。
とか、心霊スポットで、めっちゃ怖がっとう幽霊がおるみたいな。
で、心霊スポットに遊びに来た人が、何かにびっくりして、
うわーって階段をバーって降りていくのをその幽霊が見て、
24:01
その幽霊も一緒になって、ハッて逃げていくとか。
かわいい。
そう、赤猫さんちょっと癖がある人やねんけど、
なんか、私結構橋休めで見る。
それなら私も見れそう。
そう、面白い。
あとは、Googleストリートビューで、
基本的に、くまこさんは心霊スポットとかも行きたくないから、
Googleストリートビューで心霊スポット行ってみたみたいなやつとか、
見てみた、みたいな。
見える人、かわいらしく見える人をポップに話してくれる人みたいな感じで、
この3人が怖くないで言うとおすすめかなーって感じ。
で、怖いのも大丈夫だよっていう人は、
島田周平、テソを見るさ、島田周平のお階段めぐりっていうYouTubeがあって、
そこでいろんな階段師さん読んで、
めっちゃここが入り口ですよ、みたいな感じで作ってくれてるから、
それさえ見とけばもう。
なるほどね、いろんなのが見れるってことね。
そうそう、で、そこから気になった階段師さんのYouTube動画とか、
まじで島田周平はほんまに階段界をこう、扉を開いてくれたって感じがする、個人的に。
で、まあまあそこかな、最初のおすすめは。
で、ポッドキャスト好きな人は、島田周平がポッドキャストもやってくれてるね。
島田周平とオカルトさんっていうポッドキャスト番組してくれてて、
これもいろんな階段師さんをゲストに呼んでくれるから、
ポッドキャストでも全然入り口オッケー。
いや、ポッドキャストで階段聞くほうが怖そう。
いや、でもな、これさ、一個言いたいねんけどさ、
YouTube、まあ私がプレミアムじゃないから悪いねんけどさ、
あ、広告か。
広告がめっちゃびっくりすんねん。
確かに、確かに。
話のオッシーよりびっくりする。
さっきの私みたいなもんよね。
そうそうそう。
急に何?みたいな。
結構ポッドキャストのほうが入りやすいかも。
ただ、アマゾンのポッドキャストに出してくれると階段師さんが少なくて、
めっちゃ相性いいと思うんだけど、
まだまあメインはYouTubeかなっていう感じ。
いや、なんかただ耳でこうやって聞いてるときのほうが怖そう。
耳ふさがれてんじゃん。
ああ。
だから怖いなって思っちゃう。
でも、鈍りすぎてさ、基本的に怖いなって思わへんのよな。
はあ、すごい。
聞いていくと、なんか、ああ、こんなパターンね。
ああ、どんなやろうな。
これって、ああ、でもこういうパターンもよくあるしな。
ああ、これか、みたいな。
やば。
考察始まってしまう。
なるほどね。
27:01
で、階段って幽霊の話だけじゃなくて、
人コアとかもあるから、
うんうん。
私結構人コアのほうが怖いかも。
人コアって何?
幽霊が出てくる話じゃなくて、
ああ、人って怖いよな、みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
人のほうが怖い。
うん、確かに確かに。
あの、意味がわかると怖い話はすごい好きでさ、私。
うん。
あれ結構読んじゃうの。
でも、でも、超ビビってんのね。
超ビビりながら読んでんの。
うん。
だから結局、なんか夜中にそれ読んでさ、
もうトイレ行くの怖いよーってなってさ。
そうそう、ほんで、なんか言いたいのは、
うん。
私、怖いのめっちゃ苦手やったから階段を切り始めた。
ああ、言ってたね。
そう、なんか、
すごいよね。
幽霊に絶対に会いたくないから、
うん。
あの、どうやったら避けれるんやろうって思って。
うん。
すごいさ、なんかトラウマの、トラウマっていうかさ、
克服方法がすごいよね。
うん。
したらズブズブハマっちゃった。
ズブズブハマっちゃった。
だからなんかその、
うん。
怖くなくなったって言ったらあれやけど、
うん。
なんか、いろんな話を聞いていくとやっぱりその、
幽霊が生きてる人を殺すって、
うん。
多分めちゃくちゃ難しいんよ。
あー。
ってのがなんとなくわかってきて、
はいはい。
私、やっぱ心霊スポットとかは、
そもそも場所として危険やから行かへんほうがいい。
そうね。
ヤンキーがいっぱい溜まっとったりとか。
そうね、ちょっと怖いもんね、そういう意味でね。
そう、なんか、人の怖さもあるから、
危ないよね。
行かへんほうがいいやなーみたいな。
うん。
そう、なんか道もさ、険しかったりするし、
うんうんうん。
全然全く近寄りたくはないし、
うん。
あの、なんか幽霊とは会いたくないとは思っとうけど、階段はすごい好きになった。
うんうん。
いやー、怖かったー。
笑
えー、じゃあなんか、もし階段ガチ勢が効いとった時のために、
私の好きな、まあ怖い階段士さんは、
ヤマユンさん。夜に馬に、ひろしみたいな人格にけど、
うん。
ヤマユンさんは、めっちゃ後味の悪い話する。
へー。
怖い、怖いっていうか、なんか嫌な気持ちで終わってくる。
あ、そうなんだ。ちょっとじゃあ、
好き。
私は聞けないから、みんな聞いてみてください。
ちょっと上級者かも。
うん。
で、お笑い好きな人は、バチェロレってさ、
あー。
サポートしてくれたの。
よしもほうが、
うん。
YouTubeやっとって、いろんなお笑い芸人さん読んで、
うん。
お笑い芸人さんの怖い話を聞く、みたいな。
うん。
やってくれたから、
うん。
それもおすすめかも。
うんうん。
あの、階段で言うとそうかな。
あとはその、心霊スポット巡ったりとか、都市伝説とかでまた好きな人はおるんやけど。
うん。
都市伝説もね、おもしろい。都市伝説はまた別途都市伝説回やろ。
30:02
そう、都市伝説もめっちゃ好き。
私も都市伝説好き。
で、あ、あれか。で、心霊スポット回る人たちもいっぱいおるんやけど、
うん。
私はもうあの、だらしめんさん一択。
ほう。
だらしめんっていう、なんか、大阪のお兄ちゃんがメインでやったんやけど、
うん。
顔が好きでさ、
で、検証内容もちゃんと知っとうから、なんか、
うーん。
むやみやだらに怖がりもせへん。
はいはいはい。
で、顔としゃべり方がめっちゃ好き。
ああ。
兄ちゃんって感じ。
うーん。
で、動画全部見てる。
へー、すごー。
おすすめ。
心霊スポット行きたくないけど、ちょっと雰囲気味わいたい人は、
うんうん。
あの、結構やらせとかも多いからさ、
うーん。
やっぱ円ダメやし、まあ炎上した人たちもいっぱいおるけど、やらせで。
まあ、その中でこの人たちは絶対やらせじゃないやろうなって思うのはだらしめかな。
で、見やすくて、顔がいい。
顔とか雰囲気がいいのはダントツだらしめなんで、これ普通のファン。
大事ね、顔はね。
正直あったらハグしてほしい。
サインとかじゃなくてハグしてほしい。
ただのファン。
あるある。
かな、そうそう。
で、まあせっかくなんで今日これをしたかと言うとですね、
お盆は怪談のシーズンですので、
みなさんもぜひね、あの、
で、特にお盆ってやっぱりご先祖様が帰ってくる時期やから、
まあ、怖い幽霊っていうよりはほんまに、
様子を見に来てくれるみたいな感じやから、
まあ、そんなんと合わせてよかったらね。
それはいいよね。
夏のホラーも楽しんでいただければなと思いますよ。
いやー。
ちょっと涼しくなりましたか?
だいぶ寒いよ。
ゾワゾワ。もう鳥肌立っちゃったもん。
あ、で、ちなみに私、宇宙人とかは苦手やから。
あ、そうなの?
あんま得意じゃないかも。
あ、でも私もね、宇宙の話ってね、ちょっと怖くなっちゃってね。
なんか、グラックホールとか怖いんだ。
そう、宇宙の話だけ唯一ゾワゾワする。
あー、よかった、仲間仲間。私もだめ。
私もずっとね、宇宙の話怖いの。
なんか、あの、宇宙飛行士とか別にそういうのはいいんだけど、
なんか、そう、エイリアンがとかはなんかちょっと、
ゾワゾワしちゃう。
嫌いじゃないけど。
なんか、永遠に続くものが怖くて。
宇宙やん。
そう、果てのないもの。
だから、ブラックホールとかさ、なんか、怖いんだよね。
なんか、どこに、吸い込まれたらどこに、私の体はどこに行ってとか。
だからね、あのね、死んだ後の話とか超苦手なの。
33:03
怖いとかじゃなくてさ、
うん。
果たして自分はどこに行くのであろうみたいなのを、
ずーっと朝まで考えちゃう。
あ、でも私、階段聞き出してからなくなったかも、それ。
ほんと?じゃあ、やっぱ私、階段聞くべきなのかな?
いや、無理はしなくて。
一個の趣味ですから。
うん、そうね。
そうそう。
で、まあね、せっかく、せっかくじゃないな。
こんだけ暑いから、
まあ、涼しくなってほしいということで、
次回も涼しくなる企画をね。
あ、そうですね。
はい、しております。
打って変わって、次回のテーマ。
はい、さっき発表しておきましょう。
はい。
えーと、
アイス。
アイス。
アイスを食べながら、
夏の思い出を語ろうぜっていう。
そう、だから、みんなの、
夏の思い出でもいいし、
まあ、私らの思い出で多分ほぼ終わってないけど、
おすすめのアイス。
あー、そうね。
教えてほしいなーって。
うん。
え、みんなの夏の思い出はいらない?
送ってきてくれた。
あ、じゃあ、
おすすめのアイスと夏の思い出を送ってきてほしい。
そうね。
メールで送ってきてほしいです。
うん、確かに。
メールかDMで。
うん。
多分またハッシュタグ拾いきれへんくなっちゃうから。
お便りフォーム、
お便りフォームかDMでくれたら読みます。
そう。
私たちはさすがにね、アイスはあんなお菓子みたいに何個も食べられるから。
無理無理無理。
アイスは1個になりますが。
アイス何選ぼうかな。
アイスね、毎年更新されるんだよね。
好きなアイスが。
新しいのいっぱい出るもんね。
そう。
アイス、アイスです。
アイスと夏の思い出をください。
よろしくお願いします。
夏休みの終わりを楽しみましょう一緒に。
うん、そうだね。
です。
なのでお待ちしております。
はい、お待ちしてます。
じゃあ今日はもうあかねさんが怖がってるから、
しかもこれほら見て、もうすぐ、もう夜中やで夜中。
あー。
怖いね。
やめてよー。
せっかく今さアイスでさ、
気持ちよくさ終わる予定だったのにさ、
もう私さホースでさ、
トイレ行けなくなるんだよ。
大丈夫。
大丈夫よねあかねちゃん。
幽霊は電気消すくらいしかできひんから。
かわいい。
電気消えんの怖いじゃん。
いやでも一言、
風呂入っといてよかったって思った。
多分ね風呂入ってなかったら私は風呂に入らない。
お風呂は、
後ろが気になるやん。
後ろじゃなくて上だよ。
やめて!もうさ、本当にさ、
もう今上見れなくなるからさ、
もう本当にやめて、もうさ、
怖いんだよ。
じゃあそんなあかねちゃんに、
あ、やだやだ、もう何も言わないで、もうやだ。
お祓いを教えてあげるわ。
36:00
ここでやったら音が割れるからせえへんけど、
手を思いっきりパーンって、
でっかい拍手をするの。
したらマジで離れていくらしい。
あと、今さ、YouTubeのCMでよくやっておけばさ、
ファブリーズマジで効くらしい。
あ、そうなの?
それこそくまこさんが言ってた。
はえー。
幽霊がおるなーってところに、
普通にこう、お母さんかな、
誰かがこうファブリーズ、臭いなーと思ってシュッシュッとファブリーズしたら
幽霊がひたすらひたすらひたすらってなったって。
そういう人なんだけど、その人が話すやつ。
あ、大丈夫、今上見たら何にもいなかったから。
いないいない。
てか、今まで見えたことない人は見えない。
じゃあ大丈夫、見えない。
見えたことない。
私も思ってる。
もう見えへんからいいやん。
そうね、そうね、確かに。
大丈夫で、で、まあ怖かったらファブリーズして。
そうね、ファブリーズ持っとく。
えーーーってなるらしいから。
怖いぞ、そんな、そんななの?
マジで?
もう何でもしそうだね。
私はもう一種が面白かったけど。
なんかもう、すごいね。
なんか結局、あの、ほんまに、あの、あれよ、言っても普通の人やから、
その中に、人間でもさ、変な人ってやっぱ一定数おるだけで、
基本は普通の人やん。
確かに。
だから幽霊もその人のことが多いから、
そうだね。
あの、気にせんでいいよって。
わかる、確かに、確かに。
そう、大丈夫ですよ。
大丈夫、オッケー。
怖くなったらパンって手を叩いてもらったら、
で、ファブリーズシュッシュで。
うん、やるわ。
うん。
よし、終わろう。
はい、終わりましょう。
この後ちょっと、おまけつけとくけど、あの、
みなさん音量注意でお願いします。
確かに、私がマジでビビってる。
Zoomで音通ったかもしれへんけど、
なんかつけときます。
はい。
はい、じゃあ締めます。
はい。
Xアカウントございます。
アットマークルをマジでインドアドメイです。
感想はハッシュタグインドアドメイでポストしてください。
お便りはXのDMか、概要欄のお便りフォームからお願いします。
それではまた次回。
バイバイ。
ただまぁやっぱ受験が近づいてくると、
その、自習に来るメンバー。
え、聞いて。
レコーディングできてない。
あ、してるわ、してるわ、してるわ、してるわ。びっくりした。
びっくりした。今超怖かった。
一番ホラーだったよ。
超怖かった。
私さぁ、もうさぁ、すごい。
今さぁ、ずっとさぁ、
怖くないって言いつつ結構怖いじゃんって思って聞いててさぁ。
怖くない。やべぇ。
今のナナミンの声でさぁ、マジでさぁ、
マジで怖くてさぁ、
もう泣きそうなんだけど。
大丈夫です。もう終わるから。
マジで怖かった。どうしよう。
39:01
なんか出てきたのかと思った。
違う。今もっと別のことで
ビビってた。
超怖かった今。