00:01
ベーコンエッグマフィン
お疲れです。
あそこです。
はい、キャンディーです。
ハッテンです。
明日もゲイでございます。
はい、明日もゲイでございます。
いやぁね、前日は白熱した、あの…
え、切りましたよ。
ダメですよ、あんの切ったらダメなんだよ。
あれさ、飛行機ってさ、一気には時間かかるんでしたっけ?
えっと、行きの方が時間かかるんですね。
ちょっとね、ちょっとね。
帰りは早く着くんですよね、時点の関係でね。
あと季節風ですからね。
ああ、のが。
はい、そっか。
で、時間戻るしね。
時間もね、はい。
あれってさ、僕思ったんですけど、時点ってさ、とんでもない速度で回ってるじゃないですか、地球って。
1370キロぐらいかな、時点。東京におったぐらいのスピードで回ってる。
あれさ、そっちの方向にスキーのジャンプしたら、ちょっと稼げるんじゃない?
なんか、黄昏フルワフワみたいになってるけど。
日傘的な話やけど。
でも実際にその、ビューって飛び上がって、時点、そこにおったら24時間後にはそこにまた降り立つからなっていうか、何?そういう話なの?
え、しんどい。
これしんどいです。
いや、ほら、どっちみち電車乗ってても、電車でジャンプしても自分のとこに、元のとこに行くじゃない。
それはあれがかかってるからね。
慣性の法則。
そう、慣性の法則があるから。
重力があるからな、もともとはね。
そうそう、なるんですけど、それでも飛行機でその重力とか時点でちょっと時間かかるっていうんやったら、
それこそ時点の回ってる逆の方向にこう、スキージャンプしたらちょっとぐらいは稼げるんじゃないかって思ったんですけど。
そうかもしれないな。
え、あの空港に向かうイライラした車の中でそんなこと思ってたんですか?
あれ?
イライラしてないじゃん。
確かにね。僕ね、そう、台北といえばね。
イライラはしてないね。
あの、ハッテンさんがさ、アリさんのお茶が欲しいと、ちょっとね、収録の時にちょっと言ってあって。
で、じゃあお茶欲しい、ちょっとお茶買いに来たいなって言って。
あれもまあまあわざわざ遠く行ったね。
そうですね。わりとね、トン屋みたいなとこ、結構立派なね。
めっちゃいい匂い入った瞬間。
うん。
びっくりするぐらいいい匂い。
あそこで飲むとまた美味しいんですよ。
で、こう壺がバーっていっぱい大きい亀が置いてあって、で全部根札が、根札というかそのどこどこ何々何々って言って。
まあ、ジャスミン茶もあれば、ウーロン茶もあれば。
紅茶もあるし。
紅茶もあるし。
紅茶、ウーロン茶もあれば、アリさん。
アリさんのやつもあるし。
で、僕何もよう考えずにアリさん、アリさんって聞いててんけど、結構な高級茶は。
03:00
そうですね。
なんですね。
そうですね。
びっくりしました。
すいません。ありがとうございます。
で、まあまあね。
びっくりするぐらい値段あったからね。
びっくりするぐらい値段あったからちょっとフルパッケージは買わずに、ちょっと何グラムかっていう感じで買ってね。
はいはい。8分の1パッケージみたいな。
もうはかり売りやからね。
グラムは言えるからね。
言えるからね。
まあまあそれで買ったんですけども、ほんまにこれなのかっていうのを確認したかったから。
で、その朝にも収録してたからね。
で、今日はもう休みやって言ってたし、ゆっくりなんやらんなと思ってLINEでちょっと確認でね、電話をしたわけです。
八店さんに。
お茶屋さんでね。
お茶屋さんからね。
これでええんかなみたいな電話をね、したんですよ。
こんなら、そのお茶の確認だけ僕したかったんですけど、なんかよくわからんけど八店さんが急に、僕のこと好きなんですか?好きって言ってください。言ってくれないと僕答えません?とかっていう。
ぶちゃくちゃめんどくさいやん。
あの、なんなんやろうと思って。僕若干その茶葉の値段にも引いてたし、なんかわざわざ僕。
聞いてあげようとしてんのに。めんどくさいわ。
なんかめんどくさってなって、もうめんどくさくなったからキャンディーさんで変わりました。
なんか急にこっち来たらもうちょっとめんどくさいから変わってんの。なになに?と思って。
ほんでまあまあ、これやってことやったから。
で、その一種類しかなかったもんな、アリスさんが。
もっと高いのはもちろんあってんけど、高級タイみたいなところにあってね。
美味しいんやろうなと思ってんけど、僕その台湾何回か行ってるときに茶葉って何回か買って帰ったことがあんねんけど、
まあ家でやらんわけよ。わざわざこう流通で。
もうめんどくさくてさ。
で、だいたいいつもコーヒーやから、ウーロン茶を急須で飲むみたいな感じがないので、
どうせ飲まへんからもう買うつもり全くなかったんですよね。
で、まあ8点ちゃんだけ買うって。
ほんで次の日に、次の次の日の夜は、わりとちょっとええとこの中華料理を食べに行ったら、
その最初のお茶が選べたんですよね。
で、僕ジャスミン茶にしたんですけど、ウーロン茶にしちゃったんですよ。
ほんでちょっと一口飲んだら、むっちゃうまいねやっぱりね。
ずっと飲んでた俺それ。ずーっとウーロン茶飲んでた。
むっちゃうまくて、俺も買っとけばよかったって。
半分あげ?
いや、もういらんいらん。
あげませんあげません。
ていうかさ、あれ持って帰る?
あれもウーロン茶。
紅茶、ウーロン茶、ウーロン茶なんですよ。東町ウーロン茶と。
ほんでむっちゃ凍てんねん。
そう、ついてっただけの人が一番凍てるっていう。
06:00
やっぱお茶全然違いますやんか。
そうね。
おいしい、わざわざ。
ものすごい匂いがする。むっちゃ広いとこよ、なんか。
あそこまた行きたいなと思ってね。
すいませんね、ありがとうございます。
いえいえ。
え?
なんなんてんの?
いえいえ、そんな。
どうした?急に。
まあめんどくさそうな顔して電話かかってきたよ。
いや、あれなんなんですか?いっつも。
あれなんなん?
ちゃんと答えてくれないと要件入りませんみたいな、最初に電話した時の。
いや、なんかね、やっぱめんどくさがるのを見たいみたいなところが。
あれなに?ほんとにめんどくさいねんけど。
だからやるんですよ。
この人はそういうのを言っても、もうなんて言うんですか。
はいはい、次々。何言うとんねんみたいな。
あえて。
あえて、次々。
でもあなたは損なんじゃないじゃないですか。
相手してあげるからなんですよ。
そうそう。
僕絶対相手してやるもん。
あの、じゃなくて、なんなん自分ら。
暇やからかけたんじゃないし。
用事あるからかけてんのに。
好きって言ったら済むだけの話ですよ。
むっちゃ鬱陶しそうな顔してても。
あれなんなん?
そんな好きじゃないよ。
はい、出ましたよ。
もう今日、車なんかめちゃくちゃにするから。
めちゃくちゃにするからね、ほんとに。
もうメガネ割って揃えれば。
ああ、そやそやそや。
何の話?
そういう感じでね、買ってきたので。
お茶ね、ちょっと飲んでみる?
そうですね、ちょっと飲んでみる。
トロスボスキエロ。
あしたも
ゲイ!
じゃあですね、ちょっとお便りを読ませていただいて。
はい、お願いします。
ちょっと早めからですけれども、よろしいでしょうか。
はい。
それではお便りをお読みします。
はい。
道山マスカッツさんからいただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ハニーセクシーダイナマイト。
あしたもゲイの皆さん、こんにちは。
はい、こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいております。
私が体験した不思議な話をお届けします。
私が大学生の頃、友人たちと夏休みを利用して古い洋館に泊まりに行きました。
その洋館にはかつて富豪が住んでいたもので、
その洋館はかつて富豪が住んでいたもので、
今は観光施設として一部が開放されている場所でした。
到着した日は特に何も起こらず楽しい時間を過ごしていました。
しかしその夜のことです。
夜中にふと目が覚め、トイレに行こうと廊下に出ました。
薄暗い廊下を歩いていると遠くからかすかにピアノの音が聞こえてきました。
不思議に思いながら音のする方向へ進むと洋館の一角にある音楽室。
ええ。
09:01
音楽室にたどり着きました。
扉が少しだけ開いておりそっと中を覗き込むと、
そこには誰もいないはずのピアノの前に白いワンピースを着た女性が座っていました。
彼女の顔は見えませんでしたが柔らかくも切ないメロディーを弾いていました。
恐怖よりも興味がまさり、私は思わずこんな夜中に誰ですかと声をかけました。
しかし返事はなくピアノの音だけが響いていました。
しばらくしてガンとピアノの音が響き音が止み女性は突然立ち上がりました。
人とは思えないスピードでこちらにやってきました。
驚いて後ずさりをする私を無視して彼女はまっすぐ通り過ぎていきました。
彼女が通り過ぎた後私は恐怖で足が動かなくなりその場に立ち尽くしていました。
しばらくして友人たちが心配して探しに来てくれました。
事情を話すとみんな最初は信じませんでしたが
音楽室に行くとそこには誰もいませんでした。
しかしピアノの蓋が開いていて楽譜も広げられていました。
その後地元の人に話を聞くと
かつてその洋館の主人の娘がピアノを弾くのが大好きで
ある日突然亡くなったという話を聞きました。
あの夜私が見た女性はその娘さんだったのでしょうか。
今でもあのメロディーが頭から離れません。
明日も芸能皆さんも古い場所に行くときには気をつけてくださいね。
それではこれからも楽しい放送を楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
夏の怪談シチュエーションにぴったりな。
でも古いところで言うと
キャンディーさんは割と廃墟とか好きですよね。
好きです。
行くのは好きなんですか?キャンディーさんはそういう場所を。
怖い怖いって言いながらやっぱり引きつけられるというか。
だって怖いやん。
ほんまに怖い場所ってあるやんか。
例えば何人も死んだ防空壕とか。
そういう。
これぐらいのマスカッツさんが送ってくれたぐらいの
ちょっとその女の子が住んでて
急死したとかぐらいやったあれやけど
なんかもう虐殺の現場とかさ。
そういうのはちょっと行きたくないよね。
行ってたけどね、学生の時とか先輩とかに連れられて。
自殺があった病院だったり。
怖いですよ。
それでいかなあかんねん。
でもそういうのってさ
俺半分信じてるぐらいな感じやけど
持って帰ってくるとか言うやんか。
で言うたらこういう話してること自体も
あんまり良くないみたいなことも言う人おるから。
だからあんまりな。
そういうのあんまりな。
怖いですよ。
怖いよね。
12:00
でもこれぐらいちょっとピアノ弾いてるぐらいな
エピソードやったらな。
ずっとついてきててなんかいろいろこう
おかしいことが起こるみたいな話あるやんか。
そういうのはちょっとな。
怖いなと思うけど。
いや、怖っ。
あるんですね。
これウーロン茶。
むっちゃ飲みやすい。
美味しい。
なんかウーロン茶って日本に入ってきた時って
サントリーのウーロン茶やったんやか。
そうですね。
だからほんまのウーロン茶飲んだ時に
うまっと思って台湾で
なんか茶器があんねんやんか。
あれ買って帰るわけよ。
大体最初に行った岡間は。
台北に行った岡間は大体ね茶器を買って帰るわけ茶葉と。
でも買って帰ったんですけど。
まあ家でやらんわな。
あのこう飲んでから匂い嗅いでとかって
習うやんその。
まあやらんなっていう。
習慣になってないとね茶器を使うのはね。
だから抹茶とかと一緒やん。
なんかそういう飲みつけてたらやるけど
やっぱりゆったりした時間を食後に過ごすとかさ。
ちょっと3時にじゃあちょっと甘いもん食いながら
ああいうお茶飲むっていうのはね。
それできたらいいけどな。なかなかね。
そうね。でどういう話やったっけ。
古い場所に行くときには
そういうそこにある霊的なものとか
そういうもの気をつけてくださいねだそうですよ。
気をつけます。
だからほら僕ついこの間川行ってきたんですけど
川の石とかもいろんな念が入ってるから
持って帰ったらあかんと。
そうなんですね。
だから河原で綺麗な石見つけたーって
持って帰る人とかおるじゃないですか。
あれ絶対あかんですよ。
昔って河原に住んでたでしょ。
子供亡くなったみたいな。
もしかしたらその石が紛れ込んでるかもしれんし。
いろんな念が入った。
ずっと転がってきて転がってきてやから
それがだからあんまり持って帰ったら。
そういう話って日本いっぱいあるなでもな。
八王子の呪い的な話もさ。
万物のものが宿るっていうね。
そうだよね。
俺だから言うほどあんまり分かってない。
分からんから。
あんまり信じてない。
信じてないというか知らんって感じ。
15:00
あんまり知ろうともせんへん。
夏ですね。夏休みっぽくないですか。
そうやな。
こうやって階段話とかしてると
昔は子供の時とかって夏休みに階段とか肝試しとか
今もあるのかな。
あるかな。
僕昔鳥取の本家の裏が全部お墓だったんですよ。
裏山が。
山道の途中途中にお墓が墓石がポツポツってあるような造りだったんですね。
お盆に明かりをつけに行くんですよ。
灯籠があるから。
お参りにおんならむっちゃ怖いね。
ヘビとかも出てくるんやんか。
それは単純に怖いね。
そうそう。
親戚とかいとことかと一緒にわーって行って
火つけて帰ってくるっていうのはやってたけどね。
大人ももちろんでしょ。
大人もおるけどちょっと離れてというかずっと
子供の役割ってことなのそれ。
子供が火つけるみたいな。
でもそれは肝試しとかじゃなくてちゃんとした。
ちゃんとした一応やけど子供的にはちょっとした肝試しって感じ。
そんなんはしてたね。
今はでもほら簡単に入れる廃墟とかもそんなにないじゃないですか。
ないしね。
昔はね。
今大人になってからそこ行ったらほんまにピューって行って
ピューって行ってほんま15分ぐらいで回れるぐらいな感じやから。
けど子供の時はむっちゃ怖かったし
なんかすごい探検って感じやった。
いいですよねそういうのもね。
田舎ならではのね。
田舎の人ってなんであれ山に埋めたがるん?
骨。
山に埋めたがるっていうか。
山に埋めたがるってどういう意味?
うちの知り合いの島根の人が
でさ知ってる?あれ宗教によるんかな?
お葬式する時って
おつやお葬式って一応おるやん。
ご遺体。
その島根の前におばあちゃんが亡くなって
お葬式行ったら先に焼きはるんだよね。
それはちょっと聞いたことないな。
先に焼くね。
ほんでお葬式もその骨。
でやれはる。
そんなことあるんや。
それはでも最近の話?
最近って言っても4,5年前くらいの話。
18:02
田舎って火葬場結構開かへんから
もう開いてるタイミングで焼いちゃうっていうのはあるかもしれない。
田舎やから人集まるまでかもしれんしわからんけど。
結構開いてないとは言うてたな火葬場が。
その時期的なもんもあると思うけどね。
結局行ったらもう骨やったしみたいな。
え?ってなった。
お別れしたい気持ちが強い方。
ご飯だけ食べてみたいな。
幽霊が三角形のやつつけるやつってつけたことある?
僕が?
運ぶ人もつけんねんやんか。
ほんで村の川までは人で運ぶねん。
川の向こう岸に霊柩車を待たせておいてそこにまで運ぶっていう。
みんなで三角形の。
昔は白小族やったらしいけど
俺の時は黒いスーツやったけどね。
めっちゃ笑いそうやわ俺そんな。
黒いスーツに三角つけてんの?
そうそう三角のやつつけて渡されて
6人くらいで棺桶運んでいって乗せて
大名行列っていうかなんていうの?
棺桶行列みたいな感じで
いはいとか写真とか
変な棒とかを親戚で持って
川の橋を渡るまで行くっていう。
そういうのなんか怖い。
そんなん見たら嫌やねん。実際。
それって横溝聖史の八坂村の映画のワンシーンとそっくりやった。
山陰の方は岡山とかの辺は多分そういう式たりになる。
そうなんや。
そんなんはやるけどね。
なんかゾワゾワしてきた。
だから洋風の話やんこの松勝さんの話って
ピアノが鳴るとか
そういうのはあんまり怖ないんだけど
グワ風の怖い話あるやんか。
烈山三十二殺しかなんかいう話もあるし。
なんかそういうのいっぱいあるやん。
あれでもさ、日本やったら日本じゃない。
怖い話ってさ。
お化けとかってさ。
海外に行ったら海外じゃない。
あれ何がどう違うやろと思って。
やっぱりこうアンとしてんのちゃう?海外の。
それこそ日本にはポルター・ガイスト現象みたいなのないじゃない。
ないですね。
でも海外むっちゃポルター・ガイストじゃない。
そういう心霊動画みたいなやつとかって。
日本はないやんそんなん。
あるよ、ラップ音とかさ。
でもまあ言葉が違うだけで
あんのちゃう同じようなことは。
やなりとかそういうことじゃない。
21:00
家が鳴るみたいな。
ラップ音のこと。
あるんちゃうかな。
それ調べたらあんま知らんけど。
だからさっきから人間以外にも
人間とか動いてるっていうもの以外にも
念やら霊やらが
まあそうね。
起こるっていうことを元にしてるかいなかってところの違いなんでしょうね。
そうそうそう。
へえ。
昔はすごく怖かったけどね。
ああいうお墓とか仏壇とか。
まあもうあんまり。
なんか実際人死んでるの。
葬式とか何回も出たらまあなんか慣れてくんのかな。
まあ大人になったらね。
大人になるとやっぱり人間を傷つけるのは
人間。
そうやね。
だって小学生の時なんかほら
いとこのおばちゃんの田舎とか行ったら
でっかーい脚間やけど仏壇あったりしてたじゃないですか。
夜怖かったやん。
でそれこそ歴代のなんか
あったー!
写真とかってさ。
あんませえへんの本も。
上に載せとかへん写真、歴代の。
今この
市部で暮らしててそういうの多分いなくないですか。
でも怖いやん。
で昔なんか僕らがほんま行ってた時なんか
それこそクーラーなんかない
かやみたいな。
川が入ってこういう網みたいな中で寝るみたいな。
でそこに仏壇もあってそんなんがあってみたいな。
昔の怖い話みたいな。
怖かったけど今なんともないもんね。
全然人んちの仏壇の真横で寝ててもね。
そうだな。
それよりも人間の方が怖いですね。
もうなんか仕組みわかってるし
だいたい値段もわかるんや仏壇とかって。
値段で見る?
いや値段で見るというか
結局これもあれやな。
物やなみたいな雰囲気ってわかるんや。
結局お金で解決してるやつやもんね。
解決というかね。
製品みたいな感じになるけど。
昔仏壇屋の息子と付き合ってたわ。
どんな感じですか?仏壇屋の息子は。
仏壇屋の息子ですか?
仏壇に興味のない人でしたよ。
今日は般若心経のリズムでとか。
セックスも?
ないんでしょ別に。
あくまで取り扱い製品がそれってだけでやって。
でもお寺の人で結構そういう趣味というかさ
人はおるやろな。
男色というか今でいうゲイというか。
おるやろね。
お寺さんの方じゃなかったですけどね。
仏壇屋さんとか。
仏壇屋さんとか。
でも魂入れたりするわけじゃない?
24:02
もう諸行とか入れたり抜いたりはお寺がするやろ。
だから仏壇屋はもう納品だけやん。
ただのってやるだけで。
僕の友達でおるんですよ。
愛媛の方の石屋さんやってる友達が。
でもやっぱりほら今墓じまいとか。
お墓を持たないっていうね。
そうとかがあるから。
もともと墓石屋さんやったけど
石財店みたいな名前にして
何の意思もやりますよみたいなのにしてるし
樹木層とかにも結局意思のなんか関わるみたいな感じで
今関わってってるけどね。
石屋さんも大変やろなと思う。
そうやね今ね。
大変やろね。
本墓作らん方がいいっていう風にみんな言ってるからな。
だってもう関わらないじゃない。
昔みたいにね。
そんな親族とか深い付き合いとかもないし。
こないだも言ったやんほら。
マンションのエレベーターで一緒になったら
違うボタン押して違うところで降りるみたいな。
そんな世の中になっちゃってるわけですよ。
こないだもなんかニュースで
ニュースかなネットかなんかで見て
首から水筒を下げてた子に
そんなところに下げて歩いてたら
首引っかかって危ないでって言った人が
不審者みたいに。
不審者が出ましたみたいな。
あるじゃない今。
天ヶ崎のここで何時何分頃。
電話が来るんだね。
そうそうそう。
そういうのが来たみたいな。
水筒が引っかかったら危ないでって言っただけやのに
不審者扱いですよ。
でもそれがむずいのが
それをきっかけで
最初の一言はそういう感じやけど
そこからあかんことする悪い奴もおるっていうことがあると
やっぱり最初から警戒しちゃうっていう。
それこそエレベーターの話と一緒やんな。
おるっけよ。
それは今でも昔もおるやん変な奴って。
でもなんでそれがわからんのかっていうと
やっぱり地域の力がなくなってきてるっていうか
周りみんなで守ろうっていうのがないよな。
あとやっぱり生でそういう危ない人
いい人を見てなければ危ない人を見てないっていう
やっぱり人の付き合いが減ってるとやっぱり経験がせえへんからさ
ほんまにやばい人ってやっぱり会っとかないと
あかんやろうなと思うけどな。
そうね。
だからやっぱり僕なんかね
月一とかにねほんまにやばい人と会ってるわけじゃん。
27:04
違う違う。わしらのことだよ。
ここわしらのことやぞ。
は?
は?
やっぱり日々こうちょっとあかんかこういうことやでって
これ普通ちゃうでっていうね。
好きやんでもこういうの。
好きですよほんとに。
おおやん。いいよね。
ということでね松勝さんありがとうございました。
ほんと夏休みらしい。
僕はちょっと怖い話とか欲しいなって言ったので
すごいでも不思議な話聞けて
どんなメロディーだったのかすごく気になりますけど
どうします?タンスリコーンみたいなメロディー弾いて
タンスリコーンのメロディーどんなの?
どんなのやったっけ?
わからんけどタンスリコーンみたいな
なんかわからんけど
タンスリコーンみたいなメロディーって何?
どういうことですか?
なんかほらちょっと面白い
だからほら神奇劇の最初みたいな
テレレレテレテレレレテレレ
ピアノでな。
テッテレレッテッテッテレレ
それは怖くないけどね。
焦点とかね。
ああそうね。
でも悲しい音楽って言ってたね。不思議な。
不思議なメロディーですね。
はい、ということでありがとうございました。
ありがとうございました。明日もゲイではメールをお待ちしておりますので
恋の話なども。
好きやな!恋の話。
恋の話で聞きたいね。ありがとう。よろしくお願いします。
恋の話したいな。
転職話とかも。
自分で。
自分の言葉言ってるやん。
まあでもお祝いその転職でちょっと気づいたことですか?
大丈夫やな。