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2023-01-30 1:00:35

28: 古き良き時代 (松川哲也、井上陽介)

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松川哲也さんをゲストに迎えて、井上祖父のイナズマキャスト出演談、イナズマキャストを始めたきっかけ、カセットMTRを使ったラジオ収録、90年代ギター談義などについて話しました。

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サマリー

ノーウェアのマネージャーの松川哲也さんが登場し、ノーウェア柏で初めて収録されている話が別れまで続きます。これまでには梶野里やデラハジリなどで収録が行われており、今回の収録地はノーウェア柏になるようです。松川哲也さんは、マルチトラックレコーダーを使ってラジオを撮ることを思いつき、それからミキサーやエンジニアリングにも興味を持ち始めました。また、ギターを始めたきっかけやバンドの活動についても語っています。古き良き時代のバンド募集の面白さや、松川哲也さんと井上陽介さんのエピソードを通じて、稲妻キャストのシリーズ化が考えられます。

初めての収録地ノーウェア柏
えーと、今日は、ノーウェアのマネージャーの松川哲也さんにお越しいただきました。
はい、こんにちは。松川哲也です。
えーと、これ以降はてっちゃんと呼ぶんですけど、てっちゃんとは、今はノーウェア柏で初めて収録してますけど。
そうですね、柏では初めて収録ですかね。
で、前に出てもらったのが2021年の8月だったっていうのがさっき判明したんですけど。
あー、もうだから1年、1年じゃなくてもっとですね、1年半年くらいですかね。
そうそうそうそう。
その時はもちろん梶野里のノーウェアで2回で、まだ撮り、もう2回目ですかね僕が。
えーとね、4回目だったかもしれないですね。
出ましたね。
で、そっから梶野里でずっと撮ってて、柏は初めてですけど他にもいろんなところで撮ってきたでしょ。
そうなんですよ。
あ、違うところで撮り始めたのは井上さんみたいな。
そうそう、例えばマンションみどりとかね。
マンションみどりでも撮ってるんですね。
でも撮ってるし、あとはデラハジリでこの間撮ったし。
デラハジリはもうノーウェアの隣のね。
で、まあノーウェア梶野里、で今回初めてノーウェア柏って感じかな。
はいはい、バーでも撮ってましたよね。
過去の収録地の話
バーでも撮ってるね。バーでも撮ってる。ロックバレディオさんで。
いいですね。
なので、
どこでもスタジオになるっていう。
どこでも行けるっていう状態にしてますね。
で、なんか機材とかも、今目に見えてるオンエアとか、写真で時々アップしてますけど、
オンエアのサインとか、稲妻キャストのシンボルのこの稲妻のネオンの置物みたいなオブジェ光るやつ。
すごい充実してきたなっていうこの1年半のあれでね。
そうですね。
まあ、稲妻のネオンサインのやつは楽天で見つけて、最初はAmazonでなんか出てたんですよ、写真が。
そしたらAmazonで売ってるんかなと思ったんだけど、実はAmazonでは売ってなくて、楽天で画像検索したら出てきたっていう感じで。
ちょうど稲妻のね、ロゴみたいに見えるからすごくかっこいい。
今まで何人ぐらい撮ってるんでしたっけもう。
もうだから今回が28回目。
すごいね。
もう普通のラジオ番組みたいな。
トータル人数で言うと多分30人超えてるんですよ。3人で話したりするのもあるから。
もうシリーズ化できてますねだんだんとね。
すごいですね。
まあ今日はね、テーマ特に設定してないんですけど、ちょっと撮ろうかっていう感じのノリで。
いつも稲妻さん結構ね、しっかりプランニングというかインタビューする側としていろいろ考えてくれたり、あと事前のヒアリングとかもやってくれてたような記憶なんですけど。
稲妻キャストの魅力と世界的なアーカイブ
テストの方に出ていただくので、その方に関するインスタを見たりとか、あと事前にちょっと話聞いたりとかしてますよね。
それは大事だと思いますね。
そうですね。
伝えるっていうことで言うとね。
今回はインタビューじゃなくて対話っていう感じにしようかなと思って。
今まではインタビューの形式はゲストの人がメインで喋ることですけど、僕も割と喋る回もあっていいのかなっていうので、そういうのも増やそうかなと思って。
そうですね。
わかりました。そんなモードで話していきましょうか。
そんなモードで話していきましょうか。
まあでも、この間ね、今日1月29日ですけど、元旦この間迎えたなという印象しかないんですけど、昨日ぐらいな感じなんですけど。
1月早いな。
ですよ。もう12分の1終わったかと思ってびっくりですけど。
そういえばだから1月年越しで帰省してたでしょ?福山のほうにね。
福山のほうに。
野上さんのふるさと。
福山でも収録してましたよね。
福山でもしたんですよ。去年ね。
祖父が100歳になったんで、100歳記念で撮ったんですよね。
あの稲妻キャストで、今何が印象的やったかなっていうのをちょっと振り返ったら、一番やっぱりあの100歳の井上さんのおじいちゃんの回がすごい印象的で、
ちょっと感動すら覚えたっていうかそのエピソードとか。
それをねやっぱり丁寧に編集する井上さんの、多分これ丁寧に編集してるんだろうなーとか、
なんかね一つ一つのその、もちろん家族で孫でありおじいちゃんでありみたいな関係性もあるんですけど、
そのインタビュアーとしての、
井上さん、広島の井上さんに対する丁寧な対応っていうのがあれからすごい感じられて、それとともに100歳のエピソードがすごく良かったなっていうのがあって。
いやあれね、結構あの聞いてくださっている方も多くて、
僕の方でどのぐらい聞かれてるかっていうのが分かるんですけど、
去年撮った中で多分結構上位に来てたんですね。
そうなんですね。
僕のおじいちゃんなんでこの辺の人は全く知らないですけど、
100歳っていう書かれてるから気にしてくれた人も多いのかなと思ってて、
100歳のおじいちゃんにしか語れないことがたくさんあるから、
やっぱりそうですよね。
僕はちょっと今パッと思い出すんだけど、記憶してるのはご飯の話を、何がごちそうやったかみたいな話をしてて、
確かにそうです。
そういうところとかね、幸せだったよなみたいなこととか、
あとはなんとなく井上さんがこういうことを答えてほしいなっていうようなインタビューにも、
すごいなんていうか、おじいさんなりのそういうこと関係なく、
昔を思い出すと言葉が溢れてくるのが。
そうなんですよ。
僕がインタビューするから、一応まあね、脱線しないようにしたいんだけど、もう脱線しちゃうっていう感じがね。
そこを丁寧にでも受け止めてるのがすごいいいなと思って、
だから編集とか配信とか伝えるっていうことで言うと、すごく工夫しないといけないところもあるんですけど、
あそこを丁寧に受け止めてる感じがすごくいいし、
あとはね、広島の言葉っていうか、もっと言うとおじいちゃんの言葉っていうのが、
マイク越しで僕らの耳にくるのがなんかちょっといいなっていう、100歳いいなっていう。
100歳ってね、僕も倍してもまだいかないんでね、
いかないし、だし、大正生まれなんですね。
だから、戦前の話も知ってるし、戦後の話も知ってるし、
20世紀の高度成長の話ももちろん体験してるから、
もうレンジが広すぎて、僕らの時間に比べたらもう遥かに長いから、
やっぱその話の内容も説得力ありますよね。
説得力ね。
そうですよね、100歳に聞くってそうかもしれないですね。
いや多分ないんじゃないかなって思ってて、
ポッドキャスターで100歳出た人って多分初めてじゃないかなと勝手に思ってるんだけど。
比較になっちゃうんですけど、やっぱり100歳にしてはよく喋るなっていうのと、
結構ハキハキとお話ししてるなっていうのがまたなんかね、
僕はすごいなって思いましたね。
そうなんですよね、僕が子供の頃育った頃は、
夕飯の時間がおじいさんの演説会みたいな感じだったんですよ。
もう毎回ずっとおじいさんの話を聞くみたいな。
なんかコメント入れようにも挟めないぐらいの勢いでずっと喋るみたいな感じだったから、
その当時に比べればだいぶね、発言量は落ちてるんですけど、
ただ聞くと結構ブワーっと出てきて、たまに打線してみたいな感じになりますよね。
それでにぎやかだったのかな、食卓は。
それで食卓はやっぱりにぎやかだった印象がある。
黙ってくれみたいな。そういう時代ではないというか。
そういうんじゃないから。
でも父親を中心としてね、囲んでっていうのは今も珍しくなってるし、
バラバラの食卓なんで、これはこの辺の恥の里の近所の方から聞いたんですけど、
昔は、そのことはもう恒例でしたけど、昔はやっぱり親から聞く話がほとんどで、
要はテレビとかラジオとか、あとは学校の先生。学校の先生は大きいですね、存在ね。
だから、いろんなことを親とか先生の口から聞いてることで学んでる。
もっと極端に言うと句伝みたいな。
昔はああやったこうやった、あそこの人はああやったこうやったみたいな話とか、
こういうことあったらこういうことするんだぞみたいな。
今ってやっぱりテレビの影響が大きかったり、もっと今の時代で言うとインターネットが大きいんで、
親からの情報っていうのが意外と少ないっていうのはね、その人が投げてたというか。
確かにそうですね。
だからお父さんもお父さんで、ただ喋りたかったというよりは、それが当然だったんじゃないかなっていうのがあって、
今聞いてそういうのを思い出して、
このラジオのラジオ形式でこのやってるポッドキャストも、
なんかそういう意味で言うと人の言葉で伝えるっていうか、声で伝えるっていうのはすごい面白い。
面白いというかそういうところが魅力あるんじゃないかなってこの稲妻キャスト。
100歳の人の名前で声を聞きながらっていうのは、また文字で読んだりとか、それこそインターネットとかテレビとは違う。
しかも井上さんの家族っていうだけで、すごく入ってくるかなっていうのが、
メディアの面白さ、今ちょっと言おうとしたんですけど、なんかそういうのがいいですね。
でも、
MP3ファイルで世界中に公開されてるんで、
ダウンロードしたらそこの人にはずっと残るわけじゃないですか。
今までやった家族写真とか家族のビデオとかは、その家にしか残らないものかもしれないけど、
今回インタビューしたら、うちのおじいさんの話したことが世界中のどこかに散らばってアーカイブされるみたいな面白さもあるなと。
僕個人的に興味あるのは、声のメディアとか音のメディアっていうのはすごい興味あって、自分が音楽が好きだったりっていうのもあるんですけど、
ちょっと珍しい部類に入るんですけど、例えばライブラリーCDみたいなのがあるわけですよ。
街の音をただ集めた、街の道路の音だったり川の音だったり自然の音だったりを高音質にレコーディングして、
それをただトラック分けしてCDに1枚のアルバムにしてるとかね。
もちろんコンセプトみたいな、ちょっとアートみたいなことも込めてる人もいるけど、
そういうライブラリーみたいなサウンドライブラリー、一時期はちょっとハマってて聞いてたことがあるんですけど、
すごい面白いんですよね。
いついつのどこどこで撮った録音っていうのはちゃんと書かれていて、街の音とか、
やっぱりどこか、街の音ってのは分からないですけど、どこかやっぱり違う時代の違う自分が行ったことない場所っていうのが音だけですっごい伝わってきて、
面白いなっていうのは、それは僕は貴重やなって思って、
そういうのを残していくことって、今の時代特に価値あるんじゃないかなって思ってるんですよ。
だからそうなんですよね。文字とかで一応残る、本を書いてる人だったら文字で残るけど、
昔の人だったら割と本を書いたりとか、自分の考えてたことを残してるじゃないですか。
でも今だったらこうやってその音を残すっていうこともできるし、さらに配信できるから、よりね、価値があるなと思ってて。
僕がインタビューしてる人たちを聞いて、僕が聞いたことでその人のちょっとしたいいとことかが出てくる場合もあるし、
稲妻でしか聞けないエピソードもたまには出てくるんですよね。
それ結構多いと思います。
それ多いですよね。
特にこの発信してる恥の里とかのあたりの人が聞いてる人が多いと思うんですけど、
毎日顔を合わせてるようなお互いの関係あるような人同士でも、稲妻で初めて知るみたいな、そんなエピソードあったの?っていう。
よく知ってるつもりだったけど、全然知らなかったみたいな側面で、知れるのは多分面白いんじゃないかなって。
僕もだから今まで稲妻キャストを通して知ったこと結構ありますね。
結構あるんですか。
知ってる人でも、そういうこと考えてたんやとか、そんなことあったんやみたいなのはやっぱり。
意外とたぶんねじっくり話すみたいなこういう感じで普段しないじゃないですか。
だから余計にそういうのが浮き彫りになるかもしれないよね。
それこそこうやってマイク立てて井上さん見ながら喋るっていうのは日常にあまりないので。
ないし、てっちゃんとか他の人ども、雑談はよくしてるけど、こうやってカチッと収録しますみたいなのはあまりないし。
音で違う時代を知れる
でもそういう時に割とその人の真剣なところとかが出たりとか、意外と頑張ってるところが見えたりとかね。
それいいよね。頑張ってるとこ見えるとか。
頑張ってるところが見えると、それを聞いた人が僕も私もちょっとあの人頑張ってるから頑張ろうみたいな感じになると思うんですよ。
そういう効果もなんかありそうかなと思ってて。
そうですね。
それで言うとね、若い人たち。
デラハジとかマンションミドリとかっていうのが富士デラにありますけど、そういうところの若いクリエイターアーティストの人たちの話が僕は結構聞くの面白かったというか、刺激になりましたけどね。
こんなことを考えてるんだっていうその若い人たち。若いと言っても、あれだろうな。いろいろだけど。
若いが何歳が若いのかっていうのもあるけど。
今100歳の話したからね。
あとさっきの音で撮るっていうのも昔のYouTubeとかで昔の動画とか見るの好きなんですけど、昔っていうと昭和とか60年代70年代とかの動画をね、音楽ビデオとか見たりとかあるんですけど、
やっぱり人の話のテンポが全然違うなって今と。
間の取り方とか、あと人と人との距離感みたいなこととか、
あと例えばドキュメンタリーとかインタビューとか見てても、
全然違う切り口とか、そんなこと聞くの?みたいな。
そういう言葉、音で聞くっていうことが、いろんな時代を知れるので面白いなっていうのがあるし、
昔の人、昔っていうと昭和の人とかはあんまり録音とかって気にしてないですね。
結構素のモードで喋ってる人が多いかなって。
メディアってことはあんまり意識してないですね。
ひなずまキャストの始まり
だから面白いなと思って見てるんですけどね。
そうやってひなずまキャストももうちょっとで、多分もう少しで2年経つのかな?なんですけど、
まさかこんなに続けられると思ってなかったんですよね。
最初始めたのが、パッとね、ノーウェアに通い始めて、いろんな人と会って、
僕が会って楽しいなとか嬉しいなってことはたくさんあるんですけど、
さっき言ったエピソードとかを紹介する、シェアするとより広がりがあるなと思って、
それをパッと思いついて翌日、ノーウェアのさっちゃんに話して始めたんですけど。
井上さんがこのひなずまを始めた動機とかきっかけを改めて聞きたかったんですけど、
そういう、すごく覚えてるのはもう、昨日言ってたのが今日始まったみたいな。
それがね、すごく印象的だったんですけどね。
やっぱりこういう雑談を普段することとか、マイク立ててしっかり聞くとかをやっていくことで、
よく紙媒体とかでももちろん伝えられることはたくさんあるんだけど、
声って結構その人なりを表すなと思っていて、
紙各通じ以上に伝わることがたくさんあるんだっていうところと、
あとはこうやってインタビューしたりとかすると、
僕もインタビューしたりするのが好きだっていうのもあるんですけど、
より僕がたくさん知れるし、話してくれる人も、
実はこんなこと話したかったみたいなのが出てくるし、
それを聞いてくれる人が、さっきてっちゃんも言ったけど、
こんな一面があるんだみたいなのがやっぱり、
もう録音して翌日には配信できたりする環境にもあるから、
お手軽だし、っていうのはいいなと思ったんですよね。
動画とかにしようと思ってもできるんだけど、
ちょっとハードルが高すぎて、そこはやめたんですよ。
そこで思いついたのがポッドキャストっていう感じなんですよね。
地域の人限定というか、割とこの辺の人限定に絞って配信したら、
僕が住んでる地域の反響も聞けるし、いいんじゃないかなと思って。
ラジオやポッドキャストへの思い
最初は地域限定とかじゃなくて、例えば関東の人に出てもらうとか、
全国に広げようかなと思ったんですけど、
いやいや絞った方がいいなと思って、
それでも今は割とこの辺に関わりがある人みたいな感じで出てもらってますけど。
それで始まった稲妻キャストの広がり、
僕が広がってるなと思ったのは、
僕と初めて会う人から、
ポッドキャスト出てましたよねって話されてましたよねって、
知ってますって言われて、
あ、稲妻キャストで先に知ってくれてるんだみたいな。
そこから会話が始まったりするのが何度かあったんで。
あったんですね。
稲妻キャスト広がってるなって。
稲妻キャストで検索は多分あんまりする人はまだいないんですけど、
名前で引っかかるんでグーグル検索とかで。
そっかそっか。
それで例えばてっちゃんのフルネーム入れると、
稲妻キャストのエピソードが出てきて、
あれこれ何なんだろうっていうので聞いてくれるかもしれない。
なので僕自身も初めて見たら、
やっぱその人の話を聞く力っていうか、
あとどうやって引き出すかみたいなところとかはやっぱりね、
自分にとってもすごく力になってるんですよね。
経験値として上がってるというか。
だからもちろんゲストの方に来てもらって、
喜んで帰ってもらうのが趣旨なんですけど、
お互いにね、
僕なんかはタイミングによるんですけど、
話すことで楽になったりとか、
要はインタビューされることで言語化されることもあって、
要は頭の中で話すことで楽になったりとか。
そういうのが僕の好きなところなんですけど。
時間を区切って話すことで、
人から聞かれて話すことに
それで解決される、解決というか、
単純に言葉になって簡単に言葉になっていくようなものが、
僕の好きなところなんですよね。
だから僕自身もとにかく言葉になっていくことが僕の好きなところなんです。
言って話すことで まあ人から聞かれて話すことに
それで解決される解決というかね単純に言葉になって気持ちいい 感じのときがあるんで
それだけでも気持ちいいですよなんかの
出てよかったというか 山島キャストで言葉にできたみたいなね
まあそれをだから引き出すのが井上さんのスキルというか ただねそのやっぱ最初の頃と今を聞くと聞き直すとやっぱ違うんですよね
で それ
こういう引き出し方に変わったんだとかっていうのも自分で聞いてて思うし
なんか 僕にとってもいいしゲストのさんにとってもいいし
あと公の人たちの社会の人たちにとってもまあ 伝えたいことが伝えられるしっていうのでまあ
いいなぁって感じですねよく思いついたなって感じですけど
ちょっとまあ話変わるかもしれないですけど井上さんって結構音楽も好きでいろんなもんです けどなんか
こういうのを聞いてるみたいなのですかポッドキャストとか
ポッドキャストはねえっと 聞いてるのありますよ
それはね
技術系のポッドキャストでリビルド fm っていうのがあって それはねよく聞いてますねそれは日本の人が日本人でえっとアメリカのサンフランシスコに行ってる
エンジニアソフトウェアのエンジニアの人がやってるやつで
あの まあ今の最新の技術的な話とか大ネタにして
あのまあそれもゲストを呼んでとかって形で2人とかで その時の例えばそのアップルが新しいマック出したとか
windows がバージョンアップされたとかあるいはなんか twitter がどうのこうのとかそういうのを
その人視点で話をするみたいなのをやっててそれはね まあまあ聞いてますね継続して
で僕もそのラジオというかそのポッドキャストを割と意識はしてて タイトルのつけ方とかキャプションの入れ方とかは
それをそのリビルド fm をほぼを 真似させてもらってるって感じなんですよ
だから まあ日本
人がそのサンフランシスコにいて向こうで感じることも発信してるし
最先端で働いているその宮川さんて人なんですけど宮川さんが あの
思ったこととかを 伝えているっていうので価値があるっていう番組ですよねだから
日本でもテクノロジーの カテゴリーではトップにだいたいいる感じなんですよね
そういうのは聞いてますよね
だからねえっとなんかモデルになるようなものとかと どういうのが聞いてるのかなっていうの
今聞きたかったんですけど あの
稲妻キャストをや農家で撮っていただいているおかげで 農家でもねラジオの話よくなるんですよ
ラジオで何聞いてるのって実はラジオ ラジオ好きとラジオ全く聞かないみたいな人たちに分かれるっていうか
まあちょっと 具体名出さないですけどラジオ好きのスタッフがね
ラジオ 未体験の人たちにこれは面白いですよあれ面白いですよって言って
今結構 ノーウェアのお店が開いてない時間帯でスタッフがいる時間は結構
ポッドキャストが流れてるんですよずっと 店中にいろんなポッドキャストね
これ聞いてみたいな すごいね今ちょっとそのボイスメディア
一回今ノーウェアで ちょっとずつポピュラーになってきてて
僕なんかもともともう本番にラジオずっと聞いてた 音楽もそうですしAMラジオとかもすごい好きで聞いてたんですけど今僕もちょっと
いいなーってまた改めた思いになってきてて で今はスポティファイとかああいうものも要はインディペンデントなラジオを
スポティファイとコラボレーションして作れるみたいなね 音をそっから
使えるとかね スポティファイを通して配信できるとか
だからすごい 気軽に
結構すごいことができるっていう のが
できるんで
いいなーって言う
ちょっと僕もやりたいなって 僕のことで言うとあの実は昔まあ音楽大好きでやり始めて
TAC-6っていう いわゆる家でレコーディングする機材もピンから切りまであるんですけど
最初はラジカセとかでもちろんやるわけでレコーディングってても鼻歌で歌ったり とか
でも高校1年生の時からあのマルチトラックレコーディング 今はもう当たり前になってるんですけどMTRっていうその
カセットの時代かな 僕はカセットでしたねカセットテープを普通はA面B面で 録音するようなカセットテープなんですけど
要は音楽をレコーディングするためのもので マルチトラックっていうのは要は
音楽のパート 例えばバンドで言うならドラムベースギターボーカル
今言った順番にだいたい レコーディングしていって
それぞれを その時々でトラックごとで録音できるっていう
だから自分でドラムを叩いてその次ベースを重ねてっていうのが家でできるっていうね 家っていうかそのレコーダーがあればどこでもできるっていう
今はもう当たり前の パソコンのソフトでできちゃいますけどね
それで最初に買って最初3,4曲録って音楽を自分の 作曲をするんですけど
もうそのうちなんかねラジオみたいなことをやっぱりやり始めて その当時聞いてた
オールナイトニッポンとか
MBSヤングタウンとか そういうのもすごい聞いてたんで
なんかそれの オープニング風みたいな
そういうのね かかってるオープニングテーマとか
あとトークの合間に入る インサートって言われるあの
CM前のああいう
短い曲とかを作って入れたりとか ただ一人で喋るっていう
今多分カセットテープ残ってたら超恥ずかしい もう多分残ってないと思うけど
いや残ってるんじゃない? 当時のラジオ調で
それはてっちゃんが喋ってんの? 喋ってますよ
喋ってるのが残ってる? オールナイトニッポンのコールとかしてる
それは面白いじゃないですか
それはかなりお宝じゃない? 今となっては個人的にお宝か誰が興味あるのか分からないけど
やってましたよ何本かラジオ番組 誰にも聞かせてないけど
誰にもっていうかねその時友達遊びに来たりして 友達をゲストにとかやったりしてましたけど
そういうのやってた? そうやってました
要はだからMTRっていうので音楽を作るというよりは ラジオ作りみたいなことをやってたんですよね
美容美真似というか 大した綺麗な音とかも撮れてなかったと思うんですけど
やってましたね編集ですよね編集仕事が楽しかったっていうか ああそっか
今ちょっと思い出したけどすごい恥ずかしいなぁ 作ってたなぁと思って
恥ずかしいけどでも よくその
マルチトラックレコーダーからミキサーやエンジニアリングへの興味
マルチトラックレコーダー使って ラジオを撮ろうって発想になったなぁと思って
まあそうかもねとにかくねあの そのさっき言ったオールナイトニッポンとか
アイムベースヤングタウンの ああいうの作れないかなって心機材があれば
要は自分で話すのと キューシートって言われるものがあるんですよね
オープニング何秒みたいな ここでイントロダクション何秒あって
CM入ってCMの前はどうのみたいなでここでどういう まあ言ったら
作家さんがいてあの放送作家みたいなのがいてねキューシートを作るみたいなところは なんとなく知ってたんですよ
でそういうのをやりたいなって ああそうか
てましたね
なんかその後ねそっからなんかミキサーみたいなのに興味が入って 自分は楽器もやるんですけどなんか
楽器屋さんのミキサーコーナーみたいなとこ行ってひたすらこう つまみを見てつまみっていうのは
ボリュームのねこの手でコントロールする 上げるやつとか下げるやつとか
回してやるやつとかが すごく好きで
まあでもそのエンジニアリングみたいな目線はなかったんでただただなんか可愛いなぁとか すごいなぁみたいな
目線で見てたのすっごい思い出しましたね まあそうですね
確かにあったなぁ
僕は あれですね mtr とか全然
多分興味の外にあった感じかもしれない
僕がその音楽始めたのもその大学入ってからなんですね 大学入った時に
なんかいとこがあの 当時ビーズのとか
ギターを始めたきっかけと音楽雑誌の影響
x とか アイクス x とかが好きででいとこがギターを始めたんですよ
でそのタイミングで僕も大学行ってたタイミングなんですけど あれなんか面白そうと思ってね僕もギターを買ったんですね
そこがスタートだったんですよいとこがきっかけでいとこがきっかけで で
なんかこう 洋楽とかだったらヤングギターって雑誌とか
今もあるじゃないですか ありますね
でそれを買って あの洋楽まず何聞いたらいいかわかんなかったんですよね
あの 例えばタワーレコードとか行って
cd 並んでるじゃないですかでも何に何を買ったらいいかわかんないっていう状態 どこからそのヤングギターを買ってヤングギターに乗ってる人をとりあえず買う
みたいなね ああまあそれはねそうあるよね
ねー そこがスタートだったからやっぱ
当時は誰ですかねヤングギターといえば ヤングギターは当時は多分その流行ってたの日本で流行ってるんだったらミスタービッグとか
僕も今言おうと思ってミスタービッグ表紙多かったなと思って ポールギルバート
ポールギルバートも多かったし このギターを縦に持ったりしてね表紙のカバー用に
手をすっごい広げて
あの 左手で押さえるのありえないぐらいなストレッチをして
そんなの絶対しないよなみたいな写真が載ってたりね そうそう
一緒に読んでたんじゃないかな まあ当時やっぱ90年代のロックって早弾きがもう前世だったんで
まさにミスタービッグとかそうですよね
いかに早く音符を詰め込むかみたいな それで言うとね
あれなんていうバンドだったっけ ヌーノベッテンコートっていう
エクストリームかな そうエクストリーム
あの人たちとかちょっとファンキー だけどあの人とかも表紙になって
だいたいそこに ちょっとマニアックな話言うけど
音楽の発信とウェブによる情報共有
高崎明が入っていて あとはダイブバックダレルっていう
あれはパンテラ パンテラってバンドですね だいたいその4人が
時々マイケル・シェンカーが入って 5人ぐらいで表紙回して
ギターの雑誌の表紙は 回してたかな
みんなだいたい早弾きなんですよね 早弾きとかと まあだいたい早弾きですね当時はもう
で あとはなんかその
早弾きもあるんだけど当時は その
やっぱ真空管のギターアンプ 今もそうですけど
やっぱそれを使わないとCDと聞いたような 音にならないんですよね
でそれでやっぱ 僕もバイトをして
真空管 真空管アンプを買ったりとか
してましたね
そっか僕はだからそこはねあんまりよくわかってなかったんですよ
真空管って言われても あるんだなってのはもちろん知ってたけど
アンプにはあんまりね なぜか興味がいかなかったというか
なんかねその真空管アンプ
とかあとはまあ エフェクター類
ですよね ギターだと
足で踏むやつね 足で踏むやつ 足で踏むやつですけどあの
まあ当時はやっぱりその真空管アンプ使わないと CD相当の音がクオリティが出ないっていうのが
だったんですけど今はそのアンプシミュレーター デジタルもので割とその
真空管アンプ並みのに近い音が出せるようになってきて しかもその
スピーカーに普通は音マイクを立てて音を拾って
あの会場に流すじゃないですか それもそのエフェクターから直でその
PAさんというところに音を流せばいいみたいな環境になっててもうすごく こんな
小さい箱で 真空管アンプなくても音が割とまあまあいいのが出せるって時代になってるんで
そこはなんかすごく大きな変化進化だなぁと思って まあそれもこの5,6年の間の話ですけど
いろいろ研究してますよねありますね
最初ねえなんか僕のなんとなくねアンプシミュレーターってちょっとまあ邪道みたいなね 出始めの頃はね
やっぱり
生で 鳴らすのがいいんじゃないのとか
もっと言うとアナログがいいんじゃないなみたいな
で まあいろいろありますよねCDになった時点ででもデジタルでしょみたいな
そういう視点のいろいろな視点があって
面白いなっていうのがあって 今はもう全然ねアンプシミュレーターっていうのがすごくこう
精度が高まってきてて 逆にそっちの方が表現力が広かったりするんですよね
しかも安いみたいな
一眼レフじゃなくても iphone で撮れるやみたいな そういう世界になってきてますね
今は良い時代っていうとなんかもう 自分が歳とったなって思うんですけど良い時代だったなっていうのがあって
懐かしいなそれは
まあギターアンプとかでもその 例えばマーシャルっていうギターアンプがあると思うんですけど
マーシャルを
ボリュームをマックスにするって言うでレコーディングするとかっていうのが フルテンっていうやつがやっぱ90年代流行ってたんですよね
でフルテンにしたらもう部屋にはいられないんですよね もちろんね
レコーディングの部屋には
ギターはただでさえうるさい 家庭のお家では難しいと思います
だけど今はフルテンにした状態のやつをシミュレーションできたりとかもできるから
その辺もね今までは卓六ではできなかったフルテンがフルテンを卓六でできるみたいなね
うん 気持ちいいねそれは
これはいいなぁと思うんですよね
すごいまあデジタルの世界ってやっぱすごい 解像度がね
すごく高いから
昔はそれはねパソコンのスペックとかも追いつ あのなんていうか計算する処理速度が追いつけなかったりするんですよね
途中でそうなんていうかフレーム落ちみたいなイメージで
今はもう全然問題なく そうなんですよね
細かいこと言うとレイテンシーとの戦いみたいな 自分が弾いてる音と
外に出てる音が やっぱりパソコン通すと微妙にズレるんですよね
ひどい時とか本当に耳で聞いてて全然わかるレベルで 演奏もできないんですよね
でも今多分レイテンシーとかほぼ人間には感じられない わかんないぐらいになってきてはいるんじゃないかな
ちょっとギターやりたくなってきたな今 こんな話してる
そうなんですよね でまぁちょっとその話の延長だと僕も
あの ギターもその弾くのも好きなんだけどやっぱ機材
マニアっぽいところもあって
ギター始めた頃にブログとかを書いたことがあったんですよ ギター機材に関するブログをね
自分が買った機材の話とかあとはその
なんていうんだろうな MIDI の話とか
MIDI にはその チャンネルがあってとか
で 文化異能が何個でみたいなとかそんなのを
ブログに書いてた時期があってそうした時に ブログでねコメント書いてくれる人がいるんですよね
でそれで あの当時僕広島に住んでましたけど
東京の人がコメント書いてくれてとか でそれでねちょっと知り合いになったりとかね
そういうなんか機材つながりで もうなんかマニアックな話しかしないんだけどそういうマニアックな人とはやっぱ
自分から発信したらつながれるんだみたいなのは 面白さとしてありましたね
ブログはそうですよね ブログって多分2000年代入ってくらいかな 入ったくらいから出始めて
そういうつながり方は多分 みんな
体験してますよね自分の 周りにこんなこと興味ある人いないでしょみたいな内容でも
それわかりますとか その情報すごくありがたいですみたいな
ことをやっぱり やってて僕とかもウェブサイト作った時最初掲示板とかですけど
今の若い人たちは掲示板とかわからないと思うんですけど いわゆるBBSみたいなのがあって
そこに感想とか書いてくれたりするわけですよね すごい面白かったなぁ
なんかその説明書にはないつなぎ方とか そういうその
例えばなんかこのつまみをこういうふうにするといいとか やっぱなんかノウハウ的なものがあったんですよね
で それをこうシェアすると
まあまあの反響があるという面白い時代でしたね
音楽とかそれが面白いですよね特にその あのアーティストはこう弾いているみたいなことが知れたりすると
いいですよね
でもねその よくそのヤングギターとかでつまみがこういうつまみにされているとかっていう写真が載ってたりするんですけど
アンプとかのパラメーターが ここは5でここは10とか
あるんだけどあれ同じにしても多分自分が弾いても同じ音にはならないんですよね 僕も経験あるんですよ
あれみたいなあのスタジオに行ってヤングギターに乗ってるパラメーターにしても
あれなんか違くないみたいな でもね
やっぱ違うんだと思って
もっと練習しようと思うんですよね あのまぁ弾き方もあるし
音はアンプだけじゃないのでねもちろんギターから全部つながってる線で やってるし
いろいろあるかもね だから面白いなそういう話
そういうのがねあったんで なんか
なんか今みたいにその割とねブログとか youtube 使ったりとかね
で発信が盛んになっているから当時は埋もれてた情報が たくさんあったけど
その時代のちょっとこう試行錯誤する感じがやっぱ楽しいみたいなのがあったんですよ そうそうだから今ねブログの面白さ言ったけど逆もあって
知らないままやってしまうっていう面白さがあって そのもうなんかいろんなこと5年もやってるけど
当然のようなこと知らなかったみたいなことで逆に面白い方向性に 言ってるとか
みんな実はこうやってるのに当然なんだけど たまたまその情報に触れてなかっただけで
なんか全然違う使い方をしてて そうですよねでそれがすごい発展しててみたいな
ことは あるかもね
いやあると思う
そうですね そういうのって何があるかなぁ
いっぱいでもねいっぱいありますよねそういうことって今ちょっと具体的には出てこないけど
ところがあればなんか事情変わるみたいな感じで いろんなとこ行ってあんなの初めて見たみたいな
それはブログとはちょっと違う面白さかなっていうのが ありますけどね
ヤングギターの他に何か読んでましたか まあヤングギターでしょギターマガジンでしょ
プレイヤーでしょ あとギグスってやつでしょ あとバンド野郎勢でしょ
全く同じ世代 全く同じ世代
一通り寄ってましたねそれは まあバンド野郎勢に関して言うとやっぱ当時はメールアドレスともなかったんで
あのバンド野郎勢のメンバー募集のところに
プレイヤーとかその辺も多分メンバー募集してたんですけど 住所と
名前しか書いてないと 手紙を出すしかないっていう時代でしたね
でG95とかね Gっていうのはギターですけど ボーカルはVO95とかね
プロ志向とかそういう 東宝完全プロ志向
ギター求むみたいな そういうの あれすごいあのなんていうかね
バンド募集の面白さ
書き方の 文字数制限されている紙面の中ですごい数のメンバー募集があって都道府県別に
分かれてたりとかして 面白かったのは東宝完全プロ志向みたいな
どんどん書いてるわけですよ なんか
ラウドネス みたいなのをやりたいと
その後に続く文章がもうなんかこれでプロ無理でしょ みたいな
意気込みだけはすごいんですけど なんかラウドネスになりたいとか強すぎる
高崎明みたいな ギターが
弾けたらなおよしみたいな プロ目指すっていうことをなんかこうね
なんかラウドネスになってもしょうがないみたいな 僕はちょっとあのなんていうかシニカルに見てたんですよ
あーそういうことね その横で完全にお遊びのモードの人が募集してたりするわけですよ
どこにもないバンド どこにもいないバンドを作りたいですって
それが横並びになっている面白さとか そういう視点で見てたんだ
ちょっと何ていうか俯瞰してみて
そうそう ありましたね
あとはバンドの戦を書いてる人とかいましたよね 喧嘩しちゃって
あーありますね 喧嘩いなくなっちゃってでもこんな僕でもよかったら拾ってくださいみたいな
メンバー募集とよりバンドに入れてくださいみたいな あーそれもありますね
売り込んでる自分を売り込んでる 今読んだら面白いだろうなそれ
今は考えられないですけどね 名前と住所が普通に
個人の名前と郵便番号から丁寧に書かれた 住所まで全部載ってて
やっぱ手紙で出すしかない時代なんでね
すごい情報でしたよねあれって
なんで なかなか
まあアナログで面白かったなっていう 記憶が残ってますけど
バンドやろうぜなんか特にもオルナシやりたいとかXジャパンやりたい そういう厚い
あれがいっぱいありましたよね その厚いメッセージをいかに短く詰め込むかみたいな
文章のセンスすごい あって端的に要件等でも個性も出さないといけないしみたいな
なんか東風を覚えた そうそういうのとか 読んでましたね当時は
こういう話をポッドキャストで 分けてもいいんじゃないすかねこの回を分ける
面白いかもしれないですね
まあそういう ベースがあってのこの
稲妻キャスト
っていうのを分かって いただけるんじゃないですかね今回の会話
確かにそうですね 多分今までね僕はほとんど喋ってないんですよね
劇役なんでインタビュー 井上さん自身のエピソードっていうのは
僕のエピソードとかはほとんど喋ってないんで ちょっとずつ
出していこうかなという 今みたいにギターをいとこの
きっかけで始めたみたいなこととか なんでエンジニアになったんですかみたいなこととか
稲妻キャストのシリーズ化の可能性
次ちょっと時間をとってお聞きしたいですね またちょっとシリーズ化してみますかこれ
そうですねあの なんか
まあ 不定期か定期かわかんないけど
やっぱり番組も安定したり長寿番組化していくと いろんなコーナーができたりそうそうそうそう
あるあるなんでそういうのがいいと思いますね てっちゃんとは多分年代も近いから
多分その今みたいな話そうそうお互いに何か共感できるポイントも多いはずだから そういうのをちょっとやりましょう
今はもう脱線してもいいと思って話してますね そう 逆にそのねてっちゃんが mtr でラジオ作ってたなんてそんな
そんなエピソードが出ると思ってなかったんで
それでもね子供の時の声でしょ 子供というかまあでも声代わりして中学
あ高1以降にかなでも その時にしか取れない音源だから
今 全くどんなことを喋ってたかは記憶ないけど
タイムを聞いたらヤバいなって言う
まあテープだからねちょっとまぁ伸びてるかもしれないけど
そうして当時はもう上書きとかしょっちゅうしてたんで
うん
てるかなぁ その後ねあのもう98年ぐらいになってくる cdr っていうのが見始めて
結構そっちにはまっちゃうんですよ僕だから カセットテープをやってたのはそれぐらいまでかな
そうですね まあ
こんなとこですかね今日は でも面白い端できましたねきましたねうん
じゃあちょっとまた シリーズ化をして考えてみましょうか
今回から聞き始めた人とは あの稲妻キャストで困難なんだって思う人もいるかもしれないけど
まあ一応のタイトルにちょっと ねえ
あの稲妻キャストの中でこうチャンネルをこう 複数作っていこうかなと思ったから
それで一つ一つカテゴリーを分けて入れたら 今回この回なんだっていうのが分かればいいかなと思ってて
じゃあそんな感じで 終わりにしましょうかねはい今日はゲストに
てっちゃんに来ていただきましたありがとうございました ありがとうございました
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