1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk128: inajobのいろいろレ..
2025-12-03 38:44

talk128: inajobのいろいろレビューを紹介します

1 Mention
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サマリー

いなじょぶはアドベントカレンダーに参加し、ポッドキャストで技術的な話題を取り上げています。今回は、人気のブログ記事の紹介として、USB-Cコネクタや3Dプリンター、ハンダ付けのテクニックについて解説し、特にユニークなアイデアが多くの関心を集めています。このエピソードでは、Raspberry Pi Picoを使用した様々なガジェットのレビューを通じて、特にピコカルクやピコビジョン、RP2040に関連するデバイスについて話しています。これらのデバイスは独特な魅力を持ち、開発者やガジェット愛好者にとって興味深い存在です。 いなじょぶのレビューでは、主に安価なICやマイコン、デジタルファブリケーションに関連した情報を紹介しています。また、情報収集の方法やそれに基づくブログの更新について詳しく説明し、自作キーボードやハッキング関連の情報も含まれています。いなじょぶのレビューを通じて、インターネットを使った情報発信の重要性や、それがもたらす利点について話し合われています。チャンネル運営やSNSとの連携に関する工夫も紹介されています。

アドベントカレンダーとポッドキャストの紹介
始まりました。いなじょぶの試しに 録音してみた、略してため録トーク
128。このポッドキャストは、40代 物作りが好きで、小空手中のエンジニア
であるいなじょぶのなんでもない 雑談をお届けするポッドキャスト
となっています。それでは、きょう も始めていきたいと思います。今回
は初めて聞いてる人もいるのではない かと思っております。どういうこと
かというと、このポッドキャスト のエピソードは、アドベントカレンダー
のエピソードとして登録しよう と思っているからですと。と言いつつ
アドベントカレンダー、ご存じない 方もいらっしゃるかもしれません
が、12月になってからやるソフトウエア エンジニア、主にソフトウエア
エンジニアをやるなどの取り組み の一つで、12月のクリスマスの日
に向けて、一日一つ技術的な記事 だったりとか、今回の場合はポッドキャスト
ですが、みたいなものを一日一つ ずつ、主にみんなでより集まって
記事を担当者を決めて、記事だったり コンテンツを発表していくという
ような取り組みとなっておりまして、 主にはブログのことが多いのかな
と思ってますが、今年はリッスン でポッドキャストバージョンの
TechVoiceアドベントカレンダー2025 というのがあるというところで、
このポッドキャストも技術、ものづくり に関する技術の話も結構している
んで、参加できたらいいなと思って 今この録音をしています。このポッドキャスト
を普段聞いてない方も、ここから 聞き始めてる方もいらっしゃる
かなと思ってます。今回は今までの 私の日々の話というよりは、技術
にフォーカスした回にしようかな と思っていますので、いったんいつも
話してる私の健康の話とか、そういう 話は飛ばして、早速ネタに入って
いこうと思います。さて、何の話を しようかなと思って、TechVoiceアドベント
カレンダーということで、Techかと思 って考えていたんですけれども、
私、いなじょぶというんですけれども ブログをいくつかやっておりまして、
そのうちの一つにいなじょぶの いろいろレビューというブログ
があります。これは平日毎日更新 をしているブログになっていて、
私が書いてはいるんですけど、人の 作ったものを簡単なSNSに投稿する
ぐらいの短い文章、プラスアルファ ぐらいの文章で紹介をするっていう
だけの、すごくブログにしては 短いし、内容も自分が主語ではなくて
人が作ったものっていうところの ブログをやっておりますと。なる
べく製品、売り物ではなくて、もっと インディーズなものづくりな記事
であったりとか、それから海外では 取り上げられてるんだけど、日本
ではあまり知られていないような ものとか、日本ではあるんだけれど、
その人は記事を書かずにSNSのポスト 一つで終わらせてるけど、これは
もっといろんな人が見たほうが 面白いんじゃないみたいなもの
とかを、なるべくピックアップ するようにして、平日一つずつなるべ
く更新しているというようなもの になっております。今回は2025テック
ということで、このブログのアクセス 履歴を見て、一旦まずは今年書いた
記事の中で人気のあったものを 紹介しながら、私がそれについて
しゃべるみたいなのをやってみよう かなと思っています。電子工作
とかの話なんですけど、画面を見せ ながら本当話したくて、Podcastで
何度もいろいろレビューについて の話をしようと思っていたんです
けど、今までずっと画面ないしな と思って、うまく説明できるかな
と思って、踏ん切りがつかなかったん ですけど、やってみないと分かん
ないんで、このアドベントカレンダー というきっかけを使って、今回実験
的に私の普段まとめているブログ 記事の内容を少しザーッと紹介
していくっていうのをやってみよう と思います。というとこでイントロ
はこんなもんですね。次から記事 の紹介に行きます。
USB-Cコネクタの話
さて一つ目ですね。基板だけで作る USB-Cコネクタという記事ですね。これ
が11月9日に出した記事なんだけど、 すごい今年一番バズったんじゃない
かな。そんなバズるってほどでもないん ですけどね。基板というと電子
基板。今や中国に発注すれば1枚 数ドルでできてしまうということで、
私もよく基板を作ったりしているん ですけれども、基板を使ったさま
ざまなハックですね。というのが あって、そのうちの一口に基板
でコネクタを作っちゃうっていう ハックがあります。ここでいうハック
っていうのは、本来はそういうふう にみんな使ってないんだけど、でも
仕様によってはそういうふうにも 使えるよねみたいなことかな。ちょっと
いい例がぱっと思いつきませんが、 目的外仕様なんだけど、それはそれで
役に立つし危なくもないしっていう ような感じのものですね。この基板
でコネクタを作るっていうのは どういうことかというと、USBのType-C
のコネクタっていうのはもちろん 専用の部品があって、それを基板
にハンダ付けしたりケーブルの 先っちょにくっつけたりとかして
作るわけなんですが、もちろん 部品が増えればお金もかかるという
ところで、なるべくケチりたい人 はコネクタを付けなかったりとか
安いコネクタを探したりとかするん ですが、その究極の形がこの基板
でUSB-Cコネクタを作るという取り 組みになっています。これは結構
気を使うみたいで、私もこの例以外 もいくつか知ってるんですが、まず
基板の厚さをコネクタの厚さに 合わせないといけないですよね。
それからもちろん、基板に出ている 端子がコネクタの端子と同じように
並ぶ必要があるし、というような ところで、形もぴったり同じじゃない
とガタガタしたりとか、傷すぎて 入らないとかっていうところがあって、
それをクリアしたものを作った よ、プラスKeyCADっていうオープン
ソースの基板設計ツール用のデータ もあるので、誰でも作れるよっていう
のを紹介してる記事を、その記事 を私が紹介してるということですね。
大体、このInnerJobのいろいろレビュー っていうのは、誰かが紹介してる
記事を私が紹介するみたいな、そういう キュレーション的な動きになって
しまうんですが、そんな感じで、 この記事がなんでこんなにみんな
に見てもらえたのかよく分からない んですが、みんなこういうハック
みたいなことが好きなんですかね と思ったりしています。ただ、この
基板で作るUSB-Cコネクタは全く 万能ではなくて、このGitHubのリポジトリ
にすごく細かくストレステストをした 結果が書いてあるんだけど、普通
のコネクタに比べると、抜き刺し 抜き刺してるとすぐに下手って
しまうし、あと刺した状態でグッと 曲げる方向に力を加えると、安易
に折れてしまったり、最悪の場合 は端子がもげてしまって、コネクタ
の中に残ってしまって、全部使えなくなる みたいなこともあるんで、用途を
選んで使ってね、みたいなことに 書いてありました。用途を選んで
使って、例えば本来は利用者は使わないん だけど、最初の書き込みのとき
だけ開発者が使うとか、USB-Cにする 必要あるかわかりませんけど、そういう
用途で使えるというUSB-Cコネクタ の記事が今年のナンバーワンになった
かなと思っています。どうしよう かな、一旦ここで切りますね。さて
3Dプリンターとハンダ付けのテクニック
次の記事は、これは2025年2月16日の 記事。光造形3Dプリンターでレンズ
を作るときの後加工にサランラップ が役に立つという話です。これは
3Dプリンター、よく話に出てくる のは積層式の3Dプリンター。プラスチック
を溶かしてマヨネーズのように トロトロになったものを重ねて
いって自然に固まる、それでもの を作るというものなんですが、光
造形の3Dプリンターはレジン液 をレーザーで固めてものを作る
というような仕組みのもので、透明 のものとかも作ることができる
し、積層面のギザギザみたいな ものも積層式に比べると少ない
というところで、大きなものは難しい んですが、フィギュアとか精度の
要求されるものみたいなものに 使われる印象がありますが、例えば
これでフィギュアを作るとかした 場合に、表面をツヤツヤにしたい
ねとかってなると、後加工が必要 になりますと。例えばプラモデル
でよくあるようにサフっていうの かな、スプレーをかけて表面をデコボコ
をならしたりとか、もしくはヤスリ のようなもので削ったりとか、薬品
で溶かしたりとか、さまざまな方法 があるんですが、ここで紹介している
のは、表面にレジンのようなもの を塗布しますと、これはいわゆる
瞬間接着剤的なもので、ほっとく と乾く、もしくは紫外線を当てる
と乾くようなレジンだと思っています。 それで固めることで表面をぬるっと
ツヤっとさせるっていう技なんですけど、 そのときにサランラップを表面に
かぶせて、対象物レジン塗って、 そのようにサランラップ、それで
固める。そうするとサランラップ の表面のツヤツヤがレジン側に
転写されて、表面が非常にツヤツヤ になるというテクニックなんですね。
これは面白いなと思って、私が記事 を紹介したところ、みんなも面白い
なと思っていただいて、これは割と 分かるなって感じ、この手のテクニック
あんまり見たことがなかったので、 特に模型界隈かな、私の3Dプリンター
とかの情報をよくリツイートして くれたり、リポストしてくれたり
する方たちは、電子工作会話の方 が多いんですが、この記事は多分
模型とかそういう方面、ものづくり といってもデザフェス、メーカーフェア
じゃなくてデザインフェスタみたいな 方向で活動されてる方に受けたん
じゃないかなと思っています。そんな 光造形3Dプリンターでレンズを作る
ときの後加工にサランラップが 役に立つという記事がナンバー
2かなという感じでした。次ですね、 太いハンダゴテで細い足の表面実装
部品を実装する技っていうのは これが2025年11月10日。11月と2月
に寄っているのは書いたままですよ。 電子部品って足が生えていて、金属
の足が生えていて、それを基板と 呼ばれる板にハンダゴテでくっつける
この辺は知ってると思うんですが、 この足が大きな足もあれば小さな
足もあるし、足と足の間が細かい ものもあるしって様々なんですよね。
最近の集積回路は密度が高まって おりまして、物自体は小さく作れる
んだけど、くっつけるための足 っていうのはどうしても大きく
ならざるを得ないというような 感じで、しょうがなく大きくなってる
ところがあるので、部品自体はどんどん 小さくなってるんで、足もどんどん
間隔が狭くなってきてると。機械 で実装する分にはそんなのはある
程度うまくできるんですけど、私たち アマチュアからしたら、この細い
例えば0.5ミリ幅で鉄のスピン が並んでいるものを互いにショート
させずにハンダ付けするっていう のがあるとなかなか難しいと。太い
ハンダゴテだとなかなか難しいん じゃないかと思われるかもしれません
が、こういうときに細いハンダゴテ 欲しいなというときに役に立つ
Tipsということですね。もちろん 普通に細いハンダゴテの先っちょ
はありますよ。ただそういうのを 買わずに、その辺にあるもので
どうするかっていうところで、細い ワイヤーを用意して、そのワイヤー
をハンダゴテで温めて、温まった ワイヤーを使って細い部分をハンダ
付けするのはどうかっていうような 記事で、これも意外とリツイート
ポストが伸びたなという感じでした。 ただ、これを聞いて、なるほど細い
足は細いハンダの小手先がない とできないのかと思われるかもしれません
が、実はそんなことはなくて、フラックス っていう有機溶剤を流しておく
と、なんでそういうふうになるんだろう。 多分、表面張力だと思うんだけど、
表面張力で溶けたハンダがうまく はじかれる、塗っちゃダメなハンダ
が乗っちゃダメなところからは はじかれて、乗るべき金属のところ
にシュッと吸い付くみたいな動き をする。フラックスっていうのを
使うと、ハンダゴテが多少太くても 細いピンのところにハンダが吸い
付くような動きをして、それでうまく ハンダ付けできたりすることは
よくあるんですが、なので普通は それでいいと思うんだけど、なんか
細い小手先が確かにリワーク、ちょっと 間違えちゃったときとかに、少し
ここだけ直したいみたいなときに 部分的に加熱できると便利なん
で、そういうときに役に立つのかな というティップスでした。こんな
太いハンダゴテで細い足の表面 実装部品を実装する技について
ピコカルクの紹介
紹介しました。さてこんなとして あと1,2,3個ぐらい紹介しようかな。
Raspberry Pi Picoをコアとした関数 電卓風端末ピコカルク、これが
3月27日の記事ですね。これは珍しく 商品の紹介ですね。あんまり商業
食を出したくないんで、製品、商品 みたいなものは、同人的なものは
紹介してることありますけど、いわゆる 有名なRaspberry Piってすごいよね
とかみたいなことは記事にしない ようにしてるんですけど、これは
ちょっとインディーズっぽかった のと、私によく刺さったという
ところで紹介したのがこのピコカルク ですね。Raspberry Pi Picoという、Raspberry
Piって言ったらLinuxがブートする ボードなんですけど、それよりは
性能の劣るというかちょっと経路 の違う組み込み用のRaspberry Pi Pico
というものがあるんですが、これを コアにした関数電卓風の端末
っていうのがClockwork Piっていう 会社から出ましたよっていうところ
で、それの紹介でしたと。こういう のが出たよっていうだけで、私の
記事は本編を読んでくるっていう 感じで全然情報量ないんですけども、
日本語で紹介したのは結構早かった と思うし、今でもこのピコカルク
ってそんなに有名なものじゃないん で、多分検索すると結構上位に私の
記事が上がるんじゃないかなと思 っています。私こういうポケコン
みたいなガジェット、特に専用機 だったりとか、それ単体で動作する
ようなガジェットっていうのが結構 好きで、そういうものを見つけたら
特にインディーズ的なものであれば なるべくチェックして紹介する
ようにしておりまして、これもその うちの一つでした。これ勝手何に
使うとかはないんですよ、正直。 だってスマートフォンよりちょっと
大きめで、もちろん性能もスマートフォン に劣るようなもので、物理的なボタン
がいっぱいあるのは場合によって はいいかもしれないけど、それで
何っていうのは今のところなくて、 ただロマンを感じるというか、これは
もしかしたらゲームボーイ世代である 私の特有のなんかものなのかもし
れなくて、ちょっと上の世代だと MSXとかPC98みたいなものにノスタルジー
を感じているのと似たような感じ で、私も何かそういう補正がかかって
いいなと思っているような気も するんですが、それにしても今の
スマートフォンみたいな超高精度 のものと、反対側にある腕時計
とか電卓みたいな、とてもコモディティ 化した文房具と呼ばれるような
ガジェットの間の領域っていう のは、何かまだ開発の余地がある
開拓の余地があるんじゃないかと思 っていて、なんか分かんないけど
ね、それはノスタルジーに後から 理由をつけてるだけなのか知れない
けれど、こういうガジェットは興味 を惹かれるんですよね。買って
はないんですけどね。こういうのは 何個か思ってますけど、これピコ
カルク自体は買ってないんですけど、 ちょっと面白いよっていう紹介を
して、届くべき人に届けと思いながら 記事を書いたっていうのがこれですね。
ピコビジョンの特徴
そんなピコカルクの紹介でした。 さて次ですね、2025年3月3日、さっき
と近いぞ、ピコビジョンを使った PDA的デバイスということで、こちら
またピコ、さっきピコカルクだった けど次ピコビジョンですね。これも
似たような感じで、手のひらサイズ でキーボードが付いたラズベリーパイ
ピコをコアとする携帯ガジェット というところで、これは製品ではない
のかなと思って、そうですね。市販 のモジュールピコビジョンっていう
開発ボードにキーボードなんかは 外付けして3Dプリンターで側を
作ったみたいなところで、そうそう こういうのは私が紹介するべき
やろうと思ってよく紹介してます。 別に売り物でもないから、みんな
バンバン紹介するわけでもない し、本人もあまりモチベーション
ないと思うんだけど、端から見たら すげえってなるようなもの。なおかつ
ちょっと時代のトレンドからずれて いるみたいな感じで、すごくビビ
っときたので紹介してみました。 本当に一昔前のWindowsのCEとかが
載ってたハンドヘルドPCとか言われて いたときのような見た目で、ブラック
ベリーみたいなキーボードフルキー じゃないや全部のQWERTYキーボード
が付いていて、でも手のひらサイズ で画面もちゃんとあってフルカラー
でみたいな感じなんですね。だから さっき言ったようにこれ何に使うん
だっていう話なんですけど、なんか ある気がするんですよ。くすぐら
れるものがあるんですよ。そんな 気持ちを共有できる人がいて、この
記事をたくさん検索したり見て いただいたりしてるのかなと思
っておりますが、この手のガジェット 系デバイス、今日は二つ目の紹介
になりますが、ピコビジョンを使った PDAデバイスというのもたくさん
RP2040搭載ボードの作り方
アクセスがありました。それから 最後に紹介するのが、これ先日11月30日
に紹介したRP2040搭載ボードの作り方 っていう記事で、これもすごく多く
の人に見ていただいていまして、 RP2040というのは先ほどから紹介
しているRaspberry Pi Picoのコアと なっているICですと。このICは変わって
いて、Raspberry Piってどこだっけ イギリスのRaspberry Pi財団が作って
いたんだったかな。非常にオープン な公的な組織だったはず。なので
仕様書とかはNDAとかなくて全部 オープンにされているので、仕様
を見れば誰でもこれに関係する ソフトウェアだったりハードウェア
を作ることができるというのが特徴 で。そのハードウェアレファレンシス
を見れば、このRP2040というICを基盤 上のどこに配置して、どんな部品
とつなげていればRaspberry Pi Pico のようなものが作れるかという
情報は十分にあるんですね。なので 私も作ってみたっていうのは結構
よくある記事なんですけれども、 この記事は非常にそれが丁寧にステップ
バイステップで書いてあって、もちろん 最終的に出来上がった基盤CADのファイル
も公開されていて、これを発注 するだけで同じものが作れますよ
っていうレシピの形で紹介してあって いいなと思いました。RP2040の標準
のハードウェアレファレンスは あるにはあるんですけど、結局それ
とその仕様とか条件とか要件とか 書いてあるだけで、どうやったら
作れるのみたいなところはそれは みんなで考えてよっていうような
スタンスになっていたりするので、 こういうステップバイステップ
で一つ作ってみましょうという チュートリアル的な内容は非常
に良いなと思って紹介しました。 閣議は私もこのRP2040を使った開発
ボードは1個作ったことがあって、 自分のブログの記事に紹介したん
ですけど、そのとき自分が考えた ことよりも非常に丁寧にデータシート
を読み込んでその通りに作って いらっしゃったので、自分も後で
参考にしようと思ってメモ的に ブログの記事にしたものでした。
このハードウェアレファレンスって あるにはあるんだけど、結構レコメンデ
ドとかシュッドとか書いてあって も多少守らなくても動いちゃうん
ですよね。ただ動くけど動かない こともあるみたいな。例えばUSBの
配線ってデータプラスデータマイナス っていう線があって、これは確か
作動の信号になっていて、片方が プラス来てるときは反対側がマイナス
が来るようになっていて、これで ノイズに強くなるはずなんですよ。
プラスマイナスって一つのピン で送っていると、ノイズが乗った
ときに信号が多分ノイズでばら けてしまうというか、異なった信号
が乗っちゃうことがあるんです。 配線が多分アンテナになるんだ
と思うんだけどね。そういうときに すぐ近くに作動信号、ある信号
としてはプラスを流したいときに マイナスを流す。マイナスを流したい
ときにプラスを流すというふうに 作動の信号が通っている線がすぐ
近くに走っていることで、電波の 影響を受けなくするみたいな話
だったはず。あんまり電磁器には 詳しくないけど、みたいなことが
あるんですよ。そのときにその事実 を知らずに配線をすると、その2本
の線っていうのは寄り添って走らせない とノイズを打ち消す効果がないんだ
けれど、それを気にせず基盤上に 線を引いてしまうと、せっかくノイズ
が減らせる処理がしてあるのに、 その効果が十分に反映されない
と。それでも動くことは動きます。 ノイズさえ乗らなければね。でも
時々おかしくなるとかだったり するわけですね。さらに気をつけ
ようと思ったら、その作動の信号 は長さを同じにしたほうがいい
んです。そうすると、さっき言った ように配線がアンテナになるケース
は、配線の長さで共振周波数が決まる ので、合ってるか。多分合ってる
けど、なので同じ長さにしておく ことで打ち消しの効果も十分に
発揮される。近くに寄り添わせる 必要もある。それから他の部品の
下をくぐらせたりしないほうがいい とかね。そういうルールをしっかり
守って、だから皆さん手元にパソコン の基板とかあれば一番いいんだけど
見てもらうと、メモリ周りの配線 とかが無駄にまっすぐ引かずに
何かうねうね、蛇行してる線がある と思うんですけど、これが多分
今話してる頭頂配線って言われる テクニックで、2本の配線の長さ
を同じにするために、あえて曲が っている外側の配線は長く通っちゃ
うから、内側の短い方のショート カットする配線をうねうねさせて
長さを合わせるみたいなことを したりするんですよ。そういうテクニック
もちゃんと書いてあって、私は気 にせず作って、一応動いてるから
いいんだけど、本当にちゃんと製品 として作る場合は、こういうのちゃん
としたほうがいいよねとか、何か 保護するための部品を当然入れた
ほうがいいと書いてあるんですけど、 私はいっかーって入れてなくて
動いてはいるんだけど、こういう とこもちゃんとしないとねみたいな
ところもちゃんと作ってあって 非常にいいなと思ったので、紹介
したというとこで、この記事もたくさん 見ていただいて、自分がいいなと思
った記事を他の方もそうだよね、 いいよねとかって言ってくれる
のは、すごくある種の承認欲求。 別に自分が何かしたわけじゃないんだけどね。
だよねっていう、ひけらかしがい が、見せびらかしがいがあった
なという感じがして、いいなと。 そんなRP2040等細胞同様の作り方
の記事もよく見てもらいましたよ というお話でした。さてさてここ
まで今年書いた記事の中で、流行った 記事というかたくさん見てもらえた
記事をなんとなく紹介してみました。 これ聞いてる人どんな気持ち
になるのか全然分かってないし、 私は画面見ながらしゃべってるんだけど
皆さん画面は見えてないでしょう し、一応リンクを張るつもりですけ
れども、リンクを見ながら聞くって ことは多分やんないでしょうね。
何か作業しながら聞くとかが多いん で果たして私がうまく伝えられている
かどうか全く自信はないですが、 こんな記事を2009年から書いている
んで、もうものすごい数あるんですよ。 一応タグとかもちゃんと、ちゃんと
ではないけど、ある程度はしっかり つけているんで、例えばRP2040の
ものにはRP2040タグとか、もしくは Raspberry Pi Picoとかいうタグがついている
んで、それクリックしてもらうと 関連するページとかもぶわっと
一覧で出るんで、ぜひネットサーフィン しに来てくださいっていうこれに
興味がある方はね、という宣伝を しているんですよ。
いろいろレビューって、どんなもの を対象にしているのっていうのは
ちょっと改めて、自分もあまりコンセプト とかなくやってて、これいいな
って思ったものを適当に集める だけなんですけど、改めてジャンル
を見てみると、よくあるのが例えば 電子音楽みたいなものだったり
特にインディーズ楽器、とにかく 基盤から音を鳴らしたりとか、市販
のおもちゃをあえて壊して変な 音を鳴らしたりとかね、そういう
人の話がすごい好きですね。それから さっき話した携帯の端末、特に
ゲーム機だったり電卓によりも 少し賢いようなポケコンのような
ものだったり。ゲーム機の話でいう とエミュレーターみたいな話は
興味のあるトピック
あるんですけど、そっちはあまり 興味がなくて、独自のものとか
新しいけど安いICを使ったもの とかに興味があるかなっていう
感じ。それから安いマイコン、最近 だとCH32V003とか、ESP32とかさっき
話したRP2040とかそのあたりかな。 それから3Dプリンターやレーザー
カッターのようなデジタルファブリケーション と呼ばれてるものなのかなを活用
した記事だったり、生活のハック だったり。それから結構私が好きな
ものの中でペンプロッターとか カッティングプロッターとか、
そういうふうにコンピューターに ペンを持たせて絵を描かせたり
とか、カッターを持たせて図形を 切らせたりするような装置自体
を作った話とか、その装置を使って 何かものを作った話とか。それから
この界隈では有名な自作キーボード であったり、時計や腕時計のような
もの。それからたまにはLinuxに 動くシングルボードコンピューター
、ラズベリーパイとか、それに類 似するオレンジパイとかバナナ
パイとか、ランチャラパイっていう の中国にいっぱいあるんですけど
そういったものだったりとか。 それからこれは携帯端末に近いんですけど
サイバーデックと呼ばれている キーボードとディスプレイと一体化
型した携帯端末のようなもので、 Linuxが動くものが多いかなと思います
が、私は別に動いてるOSとかには 興味はなくて、何となくそれで文字
が打てて、できればプログラミング や物書きができるようなものが
いいなと思ってるんだけど、そう いったものだったりとか。それから
何かの専用機。これは主に工場とか で組み立てをするジグみたいな
ものが多かったりするんですけど、 例えばそれ以外にリンゴを刈り
取る用の専用の高枝切りばさみ みたいなやつとかを自分で作った
よとか、家の前は川が流れてるんで そこで水力発電をするようにした
よとか、右手が不自由なんでその 不自由な右手をどうにかするための
ジグを3Dプリンタで作ったよとか、 そこにそれいるみたいな卵を割る
装置を作ったよとか、そういうのは 結構好きですね。それから工具
全般、電動工具も手動の工具もそうだ し、みたいなものとかは気になってる
ジャンルかな。こういうのに興味 がある方はぜひこのInajobのいろいろ
レビューを見てもらえると楽しめ るんじゃないかなと思っております。
情報収集の方法
これは改めてInajobのいろいろレビュー って何を扱ってるんでしたっけ
っていうところをちょっとしゃべ ってみたという感じです。ここで
一回切りましょうか。さて、あと もう少しだけこのInajobのいろいろ
レビューについて話しますかね。 このInajobのいろいろレビュー、平日
毎日更新ということになっているん ですが、これどうやってるのっていう
話を勝手に聞かれてもいないけど します。主に私はRSSで海外のこういう
情報を集めるフィードをいくつか 公読していて、そこがまず一番最初
に見る場所ですね。主にはHackArray っていう、これも海外の事例を紹介
するある種キュレーションサイト なんですが、が多いかな。私は結局
だから海外でキュレーションされた 情報をさらにキュレーションして
日本語で発信するっていう、なんて いうのかな、ちょっとごばんざめ
的なやり方をしてるんですが、ここが もし日本語でキュレーションされた
情報を日本語でキュレーション するんだと、これは何というのか
インターネット上にゴミを残してる と、そういうなんか後ろ指さされ
がちなあれなのかなと思うんです けど、海外で得られた情報を英語
で書かれてるやつを日本語で紹介 するっていう意味で、ここで一つ
人の手がかかってる。私独自の 観点が入るっていうところで、ある
種船を張ってやるというか、ごばん ざめ的にやってんじゃなくて、私
独自の観点もあるし、あと日本語 での軽いディスクリプション。英語
だったら見ないけど、日本語だったら なるほどね、ちょっと本編見てみ
よっかっていうところへの第一歩 の架け橋ぐらいを提供できれば
いいなと思って、なるべく英語の ソースで私がピピッとくるもの
を日本のメーカー界隈に放流する ような気持ちで情報を集めています
と。だからまず一旦フィードリで 集めますと。そこでよかったものは
フィードリではRaid Iteratorのチェック をつけて、その後週末とかにまとめて
それに?ブックマークをどんどん していきます。何でもいいんだけど、
URLにメモを取るっていうので一番 簡単なのが?ブックマークだった。
なので私の?ブックマークのアカウント を見てもらえれば、私がInajobのいろいろ
レビューで紹介しているよりも 多くの情報が載っているので、さらに
気になる人は見てみるといいと思います し、この情報はこの後、この情報は
実はコセンスっていう誰でもウェブ ページが作れちゃうウィキみたいな
サービスにも転記しています。という か?ブックマークに入った情報を
APIから抜いてきて、整形したもの がコセンスにペタッと張って、毎週
のファブニュースっていう形のページ で公開しています。なので?ブックマーク
って言いましたけども、そこを見る よりはファブニュースのページを
見るといいと思います。ファブニュース のページは毎週1枚更新していて、
私がSNSに今週のファブニュース 更新しましたよって毎回投稿してる
んで、すぐに見つかると思います。 その中でファブニュースの中でも
ファブウィキっていうところは誰でも 書き込みができるインターネット
上のウィキなので、そこにコメント がつくことも稀だけどあります
し、紹介したSNSにリプライの形で コメントがいただけることもあります
し、そういったものを使ってファブ ウィキの中でも毎週集めたニュース
にさらに情報を付加したり、過去の 作例をリンクさせて情報を集約
させたりとか、カテゴライズしたり とかっていうこともファブウィキ
の中ではやっているので、いろいろ レビューよりも濃いというか、多い
情報を得ることはできます。ただ ここぞっていう、厳選された情報
というよりは、ただ単に生に近い 情報がありますという感じですね。
個人的にはファブウィキのところ にみんな来てもらって、わいわい
と作例についてのコメントをいただ いたりとか、この作例とこの作例
似てるよねって言って集約したり とか、この作例書いてないけどIC
はこれだったよみたいな情報の 補完をしてもらったりとかね、そう
いうことがもっとたくさん多くの 人とできると嬉しいなとは思って
いるんですけども、何人かいるんですよ。 ただそこはあんまり盛り上がって
いないなという感じです。ファブ ニュースに載せて、ファブウィキ
の1ページであるファブニュース に載せますと。その中を私はもう
1回じっと見て、じゃあ今週はこの 5つの記事にしようっていうのを
決めて、たくさんある中から平日 1週間は7日で、平日3日5日分の記事
を用意して、ブログの記事を毎日 ちょこちょこ書いて更新するという
のをやっとるわけです。できれば 木曜日は日本の事例を紹介しよう
と思って、こちらはXか、9ツイッター から探してきた情報とかをなるべく
本人が記事にしてなかったり、記事 にはされてるけどそこまで有名な
方じゃないケースとか、だから知る 人ぞ知るみたいな状態のものを
なるべく紹介しようと思って、なるべく 木曜日は日本の事例を探すように
していますが、ないときは海外の 事例をそのまま出していたりとか
忙しかったりして、過去に貯めて おいたやつとか出すときは日本の
記事ちょっとストックが少ないんで だんまりっていうことですが、日本の
記事もちょいちょい記事とか日本の 作例も紹介したりしていて、だから
RSSから流れてきたもの、またもしくは Twitter Xとかから流れてきたものを
一時情報として、ハテナブックマーク に自分がして、それをファブウィキ
と呼ばれているウィキに1ページ のファブニュースという形でページ
を作って投稿して、それを見ながら 平日に1個ずつブログの記事を書いて
投稿する。これがInazumのいろいろ レビューができるまでという流れ
なんですよ。こういう私から情報、 私に情報をインプットして、いろいろな
ところに情報を加工しながら置いて いって、最後インターネット上に
決まったフォーマットで情報が出て いくっていう、この情報の皮みたいな
活動の動機と展望
のを作るのがどうも自分は好き みたいで、これ以外にもいろいろ
な情報が、私に入ってきたさま ざまな情報はさまざまな場所に
書き込まれ、さまざまに加工され、 さまざまに出ていくという活動を
いくつかやっています。例えば 育児の情報だったりとか、もの
作る情報、私が自分でものを作った ときの情報とか、今回は紹介しません
が、私はそういう私に入ってきた ものを、私というシステムや外部
のシステムを連携させながら、最終 的にまた世の中に返していく。この
情報の流れを組み立て習慣にして 人にひけらかすところまでを
成り割としているというか、一つ 趣味の王道のパターンとしてやって
いて、いろいろレビューというのは そのうちの一つの出口なんですよ
というような、そんなイナジョブ のいろいろレビューをどうやって
作っているのというお話をして みました。
さて、最後にこのイナジョブのいろいろ レビュー、何でやっているのという
話をしておしまいにしようかな。 ちょいちょい話しましたけど、こんな
に精力的にやっているの、モチベーション が分かんないと気持ち悪いと、何か
言われたことがある気もするし、 私も逆に他人があることにすごく
モチベーティブだった場合に、何で それやっているのというのが分からない
と気持ち悪さやそれに対する好奇心 みたいなのが湧いたりすることも
あるので、今ここでそのアンサー を紹介しておこうと思いますと。
まずこれを始めた2019年、私は子供 が生まれる1年前かな、今5歳の娘が
いるんですが、そのときにそれまでは 結構自分でものを作って、その家庭
を紹介したりとか、出来上がった ものをブログに書いたりしてたん
ですが、こっから先人生の箇所分 所得時間はどんどん減るであろう
ということに危惧を抱いて、ちょっと その趣味を自家書変えよう、自分
でものを作るのもやりはするけど、 それはもうメインじゃないように
して、基本情報収集のほうに力を 入れるのがいいんじゃないかと。
それ人の作例を見るのも好きだし、 あとそういう作例をたくさん知って
おくと、いざ後で育児の手が離れた ときとかに、この蓄えた知識を組み合わせ
たりとかして、自分だったらこう 作るなみたいなものを作るための
たくあいにもなるし、というところ で、私元々Webの人間なんで、今も
仕事はWeb系ですが、かつてWeb 2.0 の頃にあったマッシュアップ的な
話は結構好きなんですよ。あるAPI とあるAPIを組み合わせて、あるサービス
を作りましょう。APIとAPIはただ単に それぞれ自分の役割を演じてる
だけなんだけど、それを組み合わせる ことで全然違うソリューション
が生まれるみたいな、そういうのが 結構好きで、なんていうのかな、
おいしいとこをやってる感じが好き なのかなという感じもしますね。手
軽に発明できる感じが好きなの かもしれない。そんなこんなでマッシュ
アップのピースとなるAPIにあたる 作例、ハック、他の人の作例だったり
もしくは電子部品そのものだったり 工具だったり、そういうパーツ
自体を集めて、それをコレクション して分類したりとか、分析したり
するっていうのは結構興味があった ので、そっちをやろうかなという
ふうになって、そっからこのブログ システムを作って、簡単に入稿できる
ような仕組みとかをコチョコチョ 作って、それでめでたくその後、
その翌年に娘が生まれ、私の時間 はちゃんとなくなってしまい、自分
のものづくりの手は結構止めて しまい、この記事を毎日更新する
というところがメインの活動になる という感じで、わりと計画どおり
できてるんじゃないかなと思って ます。あと、自分の手が動かせなくて
も、自分としては他の人がこんなん 作ったよっていうのを自分で理解
したり人に紹介することで、近しい 養分を得られている感じがする
情報発信の意義
ので、それでここ5年だか6年だか 続けられている秘訣はその辺り
にあるんじゃないかなと思って います。だから、これで何か広告
収入を得てるとかはあんまりなくて、 一応アドセンスは張ってるんで
多少はお金が発生するようには してますが、別にそれは本当にちょっと
です。なので、そこはモチベーション というよりは、見てみてっていう
のをしたくてやってます。大学の頃 とかは、サークルの活動の部屋とか
部室に行くと、こんな話をしたら ちゃんと聞いてくれる、打てば
響く友達がたくさんいたんです けど、社会人になるとなかなか
そういう人に面と向かって会って 雑談する機会も取れなくなって
きて、そうなってくるとインターネット というのはロングテールに届かせる
ためのとてもいいツールだと聞いて いるので、私の集めたニッチな
情報でも面白いって言ってくれる 人が少なからずおるやろうと思って
インターネットを使ってこういう 発信をやらせてもらっています。
実際に今回紹介したみたいに、いく つかの記事についてすごいたくさん
の人に見てもらって感想をもら ったりとか、その人たちがそれを
見て新たな発想を思いつく助け になってんじゃないかなと思って
いますので、また引き続きやって いこうと思っています。なので
ぜひ応援してくださいと思っています。 応援というのは、この記事を見て
ほしい。RSSに登録するとか、ファブ ニュースとかのあるファブ域に
来てもらうとか、これを見て何か 私のSNSの投稿に反応してもらえる
とかしてもらえると、すごく励み になるというか、その反応が欲しくて
やっているのかな。別に無理に言わ なくていいんだけど、何か思った
ことがあったらそれを書いてほしい。 それを私に教えてほしいなと思って
います。それが紹介している私が すごく嬉しいと思うことなので、
ぜひよろしくお願いします。もちろん このブログはスポンサーを募集
することもできて、一時、バナー 広告を出していたことがあったんです
よ。中国の基盤製造会社のバナー 広告を出して、それで多少収入
をもらったりしていたこともあって、 そういうスポンサーもバナー出せます
よ。全然相場とか知りませんけど、 今全然儲かってないというか、仕組み
すらないんで、多分いいねで払え ますし、別にフィーとかなくても
ちょっと何か勉強会とかやるんで、 何日間ぐらいバナー出してください
よって言われたら、多分出せるんで 言ってください。めちゃくちゃターゲティング
したユーザーが来ると思うんで、 そういうこともできますので、もし
そういう話があれば教えてください というような感じで、今回はTech
Voiceアドベントカレンダー2025向け というとこで、いなじょぶのいろいろ
レビューについて、何かいろいろ しゃべりましたね。最初にこれ話す
っていうアジェンダみたいなの 良かったんですけど、だらだらと。
一応メモはあったんで、だらだら と、だがしかし構成はある感じで
しゃべれたかなと思います。という ところで、いなじょぶのいろいろ
レビューの紹介はこの辺りにしよう かなと思います。お聞きいただいて
ブログとSNSの活用
いるのを、いなじょぶのためしに 録音してみた略してため録のトーク
128でございます。今回は特別回 ということで、私のやっているブログ
の紹介をわーっとさしてみました が、普段はものづくりの話もあります
が、これは3分の1ぐらいで、残りの 3分の1は子育ての話、残りの3分の
1は40代だったり、昔だと30代後半 と言っていましたが、になってきた
私は一般的なサラリーマン、新卒 から転職せずにウェブ業界にずっと
おります人間ですので、40代、35 代、35歳後半になってくると、思って
くるあれやこれやがあるじゃない ですか、みんな。そういうことについて
これはどういうことなんだろう ね、みたいな、そんな話をしたり
もしていますし、5歳の娘を育てて いるので、その周りで結構子育て
はちゃんと貢献してるほうだと思 うんで、子育ての愚痴は少ないと思う
ね。こんな工夫をしたよとか、うちの子 こんなにすごいんだよみたいな
自慢話、幸せ話が多いと思うんで、 エンジニアがやりがちな家庭における
気候みたいなのあるじゃないですか。 例えば、結婚式の計画をレッドマイン
で立ててみるとか、子供と一緒に オモチャを作ろうとか言って3Dプリンター
を動かし始めるとかね。そういう 気候を楽しんでもらえる方向け
には面白い発信をしていると思います ので、もし興味のある方はこのPodcast
を購読していただければと思います。 それから、Discordサーバーもあって
名前はイノジョブ川という、こちら も川っていう名前で、私がアウトプット
した情報を板流す川ですよ。そこで みんなが集まっていたら、川に集まってる
人は流れてくる情報を見ながら 何か雑談をしなくてもいいし、川
なんで人が来なくても情報は流れて いくしみたいな感じで、私と私の
周りにやってきたり出ていったり する情報を眺める川という場所
がありますので、そちらもリンク 辿れば誰でも入れるようになって
いますので、興味のある方は入って みてくださいというところで、関
誘はそのぐらいにして今日はこの ぐらいでおしまいにしようと思います。
お聞きいただきありがとうございました。
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