1. 今、こんな感じです!
  2. 母の存在って大きい
2025-06-16 17:09

母の存在って大きい

父の日に母の偉大さを痛感する。

サマリー

このエピソードでは、母親の存在の重要性についての思い出や気づきが語られています。承認欲求や褒められることの大切さを通じて、家族、特に母との関係の価値が浮き彫りになります。

母との対話
こんにちは。今日は、6月16日、月曜日、5時、6時です。
今日はね、なんか、なんだろう。
昨日、父の日、まあ父の日はあんま関係ないか。
まあ一応ね、父の日もあったので、実家に行って夜ご飯を食べたんですよね。プレゼントを持っていくついでに。
私も昨日仕事だったので、夫が子供を見て、お風呂もご飯もってなるところだったので、
父の日ぐらいはね、ご飯作らせるのもなーって思って、実家に行ったっていう感じなんですけど。
そこでね、まあ父の日はそこはもうあんま関係ないんだけど、お母さんといろいろ話してて、
なんでそんな話になったか忘れたけど、やっぱりなんかこの、褒められるみたいなこととか、
誰かに認めてもらえることって、すごい大事っていうか、必要なんだなっていう話をね、お母さんがしてました。
私はもうなんか、昔からお母さんのことを承認欲求ババアだと、正直に言えばね。
なんか思ってて、特に大人になってからは、
大人になってからっていうかね、
誰かのために、みんなのためにやってくれてるんだけど、
見返りというか、感謝の気持ちを持ちなさいみたいなのを、すごい言われてて、
それはね、本当に当たり前というか、
それは思ったもののことなんだけど、
なんかそれ言われすぎてさ、って感じだったんですよね。
一時期兄の家族が同居してたので、
そういう時とか、いろいろね、いろんな状況を見ていても、承認欲求が強いなってすごい思ってて、
例えば、絶対自分がやるって言い始めたし、自分がやりたいと思ってやってたのに、
結局やりすぎて、ぐちぐち言い始めて、
当たり前と思ってるみたいなこととか、
それから、私からしても、周りの感謝が足りないなって思う部分はもちろんあるけど、
自分がやりたくてやるって言ったんやなって思う部分もいろいろあって、
そういうふうに思ってたんだけど、
いつも話してた時に、褒められるとか、誰かに認めてもらえることって必要なんだな、みたいな話の時に、
お母さんのお母さん、私からすればおばあちゃんなんだけど、
いつも褒めてくれてた。
あんたが一番頑張っとるねって、
自分の実家に行った時とかに、よくおじいちゃんおばあちゃん家に夜ご飯食べたりとかしてたりしたので、
そういう時に言われてたのかな、そういう話は初めて聞いたんだけど、
あんたが一番頑張っとるよ、頑張ってるねって、いつも言ってくれてた。
そうやって褒めてくれてたんだよね、みたいな。
それが今はないからね、みたいな。
やっぱあれって大事っていうか、
っていう話をしてて、今おばあちゃんはいるんだけど、
年相のボケみたいな感じなんだけど、
おじいちゃんが5、6年前に亡くなってからが、
すごいボケて、ボケてっていうか、
最近の記憶が全然覚えられないとか、
昔の話はよく覚えてるのに、
最近は今話した30秒後に聞くみたいなのも、
そんな感じだったりとか、料理とか裁縫とかも得意だったのに、
おばあちゃんの影響
何をしていいかがわからないみたいな感じになっちゃって、
結構そういうのが進んで、
もうちょっとね、毎日それを見るって大変だなって。
私とかはたまにおばあちゃん会って元気に言ってるだけなんだけど、
買い物たまに連れてってね、こっちは買い物してもらうんだけど、
そんぐらいなんだけど、毎日毎日毎日、
同じことを聞かれるとか、
こう言ったじゃんっていうことを毎日毎日言われたりとか、
おしまいにはもう死にたいとか言われてたりとか、
そういうのが積み重なって、もうちょっと施設に入れようかってなって、
今は施設に入ってるんだけど、
そういう風になってから、そうやって褒めてもらえるってことがなくなったのかな。
わかんないけど、そういう話を初めてお母さんから聞いて、
そういう風におばあちゃんから声かけてもらってたんだみたいなのを初めて知って、
やっぱりね、何歳になってもお母さんに褒めてもらえるってのが一番嬉しいし、
一番効果的っていうか、一番染みるものなのかなって。
絶対お母さんの周りにも、
私の同級生のお母さんとかといまだに仲良くて、誕生日会とかしてたりするから、
そういう人たちもさ、頑張りすぎよみたいな感じで声かけてもらったりとか、
よくやってるねみたいな感じで絶対に声かけてくれたりするはずなのに、
やっぱりお母さんっていう存在って、
やっぱり私のお母さんなんて60を超えてるんだけど、
そんななってでもやっぱりお母さんの存在、言葉とかって、
本当に影響力とか、響くものが全然、やっぱり違うのかなって感じた昨日でした。
私、お母さんに褒められてるかって言われたら、そんな褒められてるか覚えもないけどね。
よく頑張ってるね。
私のお母さんの場合は、お父さんもいるけど、
昔ってお父さんがいろいろするっていうよりは、お父さんほとんど仕事行ってて、
ほとんど家にいなくて、何でもかんでもお母さんっていう感じだったから、
今はね、私とかは、私よりもむしろ夫の方が子供たちにもいろいろしてくれてると思うし、
家事の割合もだんだん夫の方がやってるんじゃねえかぐらいの、
私によくやってるねって多分お母さんが言ってくれるってよりは、
うちの夫に、いつも頑張ってくれてありがとうって多分言ってくれる方が私は、
割とすんなりかな。
私も頑張ってないわけじゃないし、やってはいるけど、
そんなめちゃめちゃ褒められるほどやってるかって言われたら、
言ってるわけでもないな。
やれるし、やってるって感じ。
夫は頑張ってるなって思います。
私は夫に、よくやってるね、いつもありがとうってもっとちゃんと伝えなきゃなっては思いました。
改めてお母さんっていう存在の大きさを感じたし、
親子の絆
もちろん私も子供たちにとってはお母さんなので、
私の言動とか、どう受け取るかは本人次第なんだけど、
やっぱりお父さんよりもお母さんの方が子供たちに対しても影響力はすごいあるんだろうなと思って、
結構バトったりして、
わーって言っちゃうんで気をつけようと思って。
そんなん。
そしてやっぱりね、お母さんにも、
親孝行できるうちに良かったなって思ったし、
私が、自分のお母さんからそうやって褒めてもらえてたのがなくなって、
そういう話をしてたから、
私たち子供も、もっとお母さんを大事にして、
いつもありがとうとか、
もっとねぎらうような言葉をかけてあげられると、
いつも当たり前のように実家にご飯食べに行き、
ゴロゴロゴロゴロってやってるので、
もっとね、いつもありがとうって伝えられるといいなって思ったっていう話でした。
お父さんが夜勤に扱われて、ちょっとかわいそうな感じですけど、
本当ね、うちは多分子育ての期間、
私たちが小さい頃に、お父さんはあんまり子育てってものに語ってないみたいな話を
お母さんがしてたかなと、
多分接し方があんまりわかんないんだと思うんだよな。
孫に対しても、ちょっと口うるさかったりとかさ、
孫なんだけんか、そんな怒ったり変でいいはずなのに、
多分本当にどう接したらいいかわからんし、
いらんこと、余計なこととかしたり言ったりするけん、
こっちからしてもいいって思う時もありますけど、
でもやっぱりね、なんかね、
ちょっと困ったとかした時は、
私はね、お母さんに言えないってなった時に、
お父さんに言った時があったし、
お父さんはわりとね、
私たちが多分普段、仲良く話しかけるとか普通に話すけど、
歌ったりみたいな感じに言ってるからさ、
こっちがちょっと頼ったりしたら、
なんか嬉しそうにやはり言ってます。
この間もね、私がちょっと車の後ろ側をぶつけて、
ちょっとなんかパーツが外れてたから、
ちょっとこれどうにかならんかなと思って、
お父さんに言ったらもうすぐやってました。
昔から自転車がパニックしたとか言ったら、
なんかめんどくさいけん、後でとかじゃなくて、
いつもなんかすぐしてくれてたな。
この間の車直してくれた時に、
そういえば私たちが頼ったら、
なんでもしてくれてたなって思いました。
私の息子も母の日は来るのに、
なんかちょっと遠くに住んでるから、
母の日はね、母の日にリフト送ってくるのに、
父の日には絶対送ってこないっていうね。
昔たぶん散々怒られたりとかして、
あんまりね、たぶん会わないかな。
でもお父さん気にしてたんで、
どんな感じでも自分の方がいいんだなって、
なんかよくわからない趣味だけど。
母さん存在って子どもにとってはすごい良いものだから、
私も母なので、
子どもの生き方とか言動とかには、
気づけてない時もあるけど、
やっぱり子どもたちって、
お母さんって、
本当にうちの子も、
もういいってって思うくらいずっとくっついてくるし、
ずっと話しかけてるけど、
もういいってって思うけど、
こんなのもね、たぶん今のうち、
思春期になったらね、
こっち来んなとか、一緒に来たくないとか、
言われるかもしれないので。
かわいいですね。
ということで、こんな感じでした。
それでは、さようなら。
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