1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #176 情報技術完全に理解した
2024-02-17 25:21

#176 情報技術完全に理解した

あずまは基本情報技術者試験の勉強をしていました。鉄塔はインフルにやられていました。GPTsと学習、かっこいい資格などについても話しました。

※今回の配信がいつもより短いことにお気づきの方、大幅にカット編集される前のデータは「禊(みそぎ)」としてPatreonのサポーター限定コンテンツで配信されます。グダグダの会話と聴き比べて編集の重要性を体感してみよう!


■参考リンク

基本情報技術者試験 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85%E8%A9%A6%E9%A8%93

2億以上の論文データを学習させたGPTs「Consensus GPT」の使い方を解説 | WEEL
https://weel.co.jp/media/consensus-gpt

電気工事士 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E5%A3%AB


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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00:01
10年ぶりぐらいに試験勉強したよ。
久々にインフルがかったよ。
Image Cast
2月13日土曜日の朝になりました。おはようございます、あずまです。
てっとうです。
Image Castは、個人でものを作る人の集まり、Image Clubとして活動している、あずまとてっとうが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術とデザイン、制作、表現などに関係のあるようなないようなトピックを中心に、毎週2人が気になったものを発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
しかも久々って言ったけど、あんまり久々じゃないかも。
割とコンスタントにやってますね。
割と予防接種とかは受ける方だと思ってたけど、今年は受けてなかったんですよね。
ニューフル予防接種が始まるか始まらないかぐらいの時にかかったこととかもあって、結構早すぎて。
体勢ついてるだろうということで。
そういうわけでもないんですけど、多分すごい弱いです、僕。
そうなんですか。
今年はちょっともうダメでしたね。
僕は打ちましたよ。
偉い。
ワクチンを。
偉いですね。
今年は打ちましたね。去年は打ってなかったけど。
ちょっと打たなきゃなーって2ヶ月間ぐらいずっと考えてました。
僕も1ヶ月ぐらい考えて。
いやいやいやダメですね。ちゃんと打ちましょう。
もう疲れてる。もう病み上がりですね。病み上がりなんでちょっと体いたわりながら優しく終わらせましょう。
そうですね。ありがとうございます。
試験勉強したってすごい元気ですね。
私は資格の試験を受けたんですよ。
なんていう資格ですか?
基本情報技術者試験。
ちょっと紙気味だったけど。
受けた後も名前あんま覚えてないぐらい覚えにくい名前なんですけど。
基本技術者技能試験?
違いますね。基本情報技術者っていうやつね。
これ知ってます?
知らなかったんですけど。
これ一応国家資格らしいんですよ。
へー。
へーって感じですよね。
なんか国家だからすごいかどうかを置いといてお住み付きの国だぜっていう。
信頼感はありそうですね。
そうですね。
なんですかそれは。
これはね、どんなものかっていうと名の通り基本的な情報技術者の全般的な知識があなたはありますかっていうのを問うてくるタイプの。
それたって聞かれてありますっていう人なんてそうそういないですよ。
大我も言える。あります。なぜならって言えるんで。
うわー。かっこいいですね。
いやーほんとね。
よく全て理解したっていうのとちょっとわかるっていうのがあるじゃないですか。
03:03
ありますね。
全て理解したっていうのはチュートリアルレベル?
完全に理解したってやつですね。
あ、そう。完全に理解した。
はい。ある種のネットミームというか。
そうですね。で、ちょっとわかるっていうのはもうあのゼロから自分でそれを構築できるぐらいわかっているということを言うと思うんですけど。
で、あずわくんの場合は。
僕の場合はもう完全に理解しましたね。
完全にこれによって。
そっか。情報技術完全に理解した。
いやーすごいなー。じゃあちょっとあの、何ですかね。どんな時に頼ったらいいですかね。
いやー特にこれと言って。
そんなことないと思うんですけど。
これ何のものかっていうと別にそんなに特別技術があるということを示せるわけじゃないんですけど。
なんならちゃんとした会社だったら新卒のエンジニアの人がみんな受けさせられるみたいな。
そういうぐらいのレベルのものなんですけど。ただなんか範囲がやったら広くて。
へー。
大体とね内容的には6、7割ぐらいはもうさすがに僕も仕事で何年もパソコンをガチャガチャやってるんで。
わかってることはいろいろあったんですけど。
それなかったら結構1から全部範囲をやるのだいぶしんどいぞっていう感じのようでしたね。
で、あの範囲で言うとなんだろうな。めっちゃベーシックなところで言うとなんだ。
CPUの仕組みみたいな。なんかレジスタがどうのこうのみたいなとか。
キャッシュメモリがどうのみたいな。
こういう部分にはこういうタイプのメモリが使われてますみたいなやつとか。
そういう結構ハードウェア的な知識。結構低レイヤーな知識だったりとか。
あとはネットワークで言うとなんかあるじゃないですか。OSI参照モデルみたいな。
ああいうやつのなんか。
ちょっとわかんなかったです。OSI参照モデル?
違ったっけ。僕も今僕が曖昧なのよくないんですけど。
ちょっと待って。
あってますよね。OSI参照モデルってネットワークをちょっと抽象化して言うとこうだよねという理論的なモデルですね。
物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、なんやかんやみたいな。
その上に一番上にアプリケーション層があって、そこでメールソフトが動いたりとか、ブラウザー同士が通信したりとかしてるよねみたいな。
ていうことのモデルのことをそういう名前がついてたんです。
OSI参照モデルっていう7層のモデルで整備されてたりとかするんですけど。
そういうのとか、ぶっちゃけその仕事の中で結構その直接触ったりとかすることないような部分も結構多かったりとかして、
特にその僕とかは割とウェブ側がメインなんで、そんなに低エアのところを触ることがあんまないので、
2進数の変換とか普通に出てくるんですけど、そんな仕事でやったことねえぞっていう。
そういうのとかもあったりとかして。
今どき滅多に出てこないような知識が結構。
そうですね。
06:00
逆に言うと、2、30年前に高校とかで習うっていう可能性はある気がする。
そうです。
情報みたいな授業で。
あとは大学でその情報系を専攻してる人とかにとっては結構常識みたいな部分だったりとかするかもしれないですけど。
いやー、こういうの体系的に学んだことがないから。
そうなんですよ。僕もそれが心残りというか心配みたいなところがあって、ちょっと去年の末ぐらいに受けてみようかなとなった。
いいですね、なんか。
そう、よかったですね。
で、気になる結果は。
結果はね、合格しました。おかげさまで。
さすがです。
ありがとうございます。
いやー、ここまで聞いて、なんかみんなソワソワしてたんじゃないかなと思って。
どうなった?
どうなった?
すいません、結果伝えてなかったですね。
いやー、でもこれはね、ちょっとあのー、ほんとに瀬戸さんのお世話になりましたというところで、
結構ちょこちょこ時間作って勉強してたんで、その間ですね、イメージキャストの編集をちょっと1点に引き受けていただいて、瀬戸さんとあと瀬戸さんの奥さんですね。
ほぼ半分以上ちょっとね、奥さんにだいぶ手伝ってもらったので、僕ではないんで。
家族に迷惑をかけながら。
迷惑じゃないですよ。
いやー、ありがとうございますということで。
そうですね、先週日曜日にテストセンターっていうね、雑居ビルみたいなビルの中にある、いろんな英検とか、そういうのの資格の試験を受けるためのパソコンがいっぱい並んでる部屋があるみたいなところに行って、
もう試験の携帯も全部パソコンでやるやつなんで、ポチポチ選択肢をクリックしてやりましたね。
へー。
結構長くて、A試験B試験っていうのは両方やんないといけないんですけど、A試験が80分、B試験が100分で。
おー、長い。
長いんですよ。2つあるから、なんか2つの間にお昼ご飯挟もうかなと思ってパンとか持ってたんですけど、なんかよく見たら休憩時間10分とかで。
え、ちょっとだいぶぶっ続けたし。
そうなんですよ。あ、ミスったと思って。
ヘトヘトですね。
めっちゃ急いでパン食って、おトイレ行って戻ってきたら、なんかもう10分経ってて始まってるんですよタイマーが。
やばいやばいやばいって言いながらやったりとかして、なんとかかんとかですね。
全体がそれぞれ1000点ずつあって、一応600点ずつぐらい取ってればOKですよっていう両方。
あ、じゃあ6、7割知ってたっていうことは、何もせずに通ってたかもしれない?
いや、それをやっちゃうとちょっと意味ないなと思って。
まあそうですけど。
まあ今回は本当にちゃんと勉強するのが目的みたいなところがあったんで、ここはもうちゃんと一通り全部やろうということで、真面目に勉強をしたっていうのがちょっと今回の自分のやったことですね。
いやー、なんか目的というか仕事の都合だったんでしたっけ?
仕事の都合ってことは別になかったんですけど、
仕事もないか。
あのちょっと、俺って今やってたこと何なんだみたいな感じというか。
あー、説明が難しい。
まあ結構行き当たりばったりで、まばらな知識なんじゃないかっていう、自分の穴ぼこの知識で何とか何とかやってるみたいな感じなんで、ちょっとここで一丁、こう体系的に一通り、まあ常識ありますよねっていうところになろうかなという感じですね。
09:15
いやー、なんかいいですね、そういう。
そう、なんか良かったです。ちょっといい感じの試験の受け方ができたなという。
じゃあなんか、面白い試験あったら受けてみたいな。
面白いというか。
テトーさんこそなんか変な資格取ってたら面白いですよね。
変な資格?
わかんないですけど。
変な資格って何だろうな。
何だろうな。
うーん、あの漢字検定なら思ってます。
あー、漢検何級ですか?
いや全然2級ですけど。
2級?
2級。
2級な、なかなかですね。
いや、あのね、漢字検定はね、2級が一応常識の範囲内をちゃんと網羅してるっていうことをプラスアルファぐらいですかね。
あー、あのちょうどねテストセンターのトイレの壁に漢検のポスターが貼ってあって、例題みたいなのが。
はいはいはい。
これ純1級とかこれ絶対無理だなっていうレベルでしたね。
そう、純1級。
2級はギリギリいけるかなっていう。
ですよね。純1級と1級は両方ともかなりマニアックな世界で、1級はなんでそれをしろと思ったのみたいなレベルに到達するみたいな。
そうですね。
だから2級と純1級の差は多分相当大きいと思いますね。
あ、そうなんですか。
純1級と1級も相当大きいと思いますけど、なんていうかスプラトゥーンで言うなんかS、あ、なんでもないです。
Xみたいなやつですね。
なんかSプラスが多分2級ぐらいだと思っていて、
Sプラス10とそれよりもっとだいぶ上ぐらいが純1級と1級かなぐらいに僕は想像してるんですけど、
あの、まあまあまあ、なんだっけ、確か学校に行かなすぎてあるとき出席日数が足りないのを補填するために500時間分の宿題が出たことがあって、
その時にいろいろやったんですよ。
ほぼ暇つぶしに近いんですけど、その中の1つが漢字検定を取るとかだったような気がします。
すごい。宿題で取らされた漢字検定。
そんな感じですね。
やればできるもんですね。
高校生だったし、A研だったら4級思ってますよ。
4級、またなんかよくわからない立ち位置の。
中学生とかぐらいかな。
でもその今やった基本情報技術者試験、これもなんかまあまあ微妙な立ち位置なんですよね。
普通にITの仕事をした経験がない人が取るのは結構大変な一方で、
エンジニアからしたらまあまあ常識でしょみたいなことが問われてる試験なんで、
取ったところで転職で役に立つとか、何かしらの尖った技術があるということを証明できるわけではないので。
12:03
じゃあここから少し復習しながら、面白い例題を本を見て、
例えばこんな問題なんですよって話したらよくないですか。
いや本ないんですよ、それは。
ないんだ。
何で勉強してたかと言うと、なんかYouTubeのチャンネルだけを見てやってたんですよ。
YouTube、それでいけるんだ。
そう、基本情報技術者試験だけのYouTubeチャンネルがあって、
それの範囲を全部解説するっていうのを全部見て、
あとはなんか過去問みたいなのを何年分かバーってやって終わりでしたね。
なんかあっさりしてますね、勉強の仕方が。
あんまりこう、それちゃうとそれはそれでよくないかなっていうのがあって、
YouTube見て勉強するのはあんまりおすすめできないですね。
なぜかというと、他におすすめチャンネルみたいなんで横にいっぱい出てくるんですよ。
なんか基本情報技術者試験、これだけは押さえてOKみたいなとか、
あとこんな資格取っても意味ないみたいなのがいっぱい出てきて、心満たされるんで。
でもそれに対ったっていう、別の試験。
おすすめのところに、ひろゆきが基本情報技術者試験を持ってる人は、
僕は個人的には信用しないですねみたいなこと言ってるっていう。
面白い。
引き続き、ひろゆきには信用されない人間としてやっていこうと思います。
無事取れましたんでね。
いや、よかったですね。
そうか、そういう感じで取れちゃうんですね。
そうですね。今回はちょっとね、何か取ったから何かできるというわけじゃないけど、
腕試し的なところもあったので、ちょっと真面目に勉強するということをまず目標にしてやったので、
学生時代だったら割と時間、普通に勉強する時間取れてたんですけど、
勉強する時間が電車で移動してる時間か、朝5時ぐらいに起きて30分ぐらい勉強するみたいな。
そういうやり方しかできなくなっちゃったんで、それが一応できたというところは自分的には収穫ですね。
なるほど。
そうだ、今思いついたけど、それでもいいし他の試験でもいいけど、
ChatGPTだけで勉強してみようかな。
いいんじゃないですか。
間違えた情報とか曖昧にされて答えが出てこないものとかすごいありそうですけど、
それでひたすらChatGPTと話し続けて通るかどうかみたいな。
何かそれだけだとどうかわかんないですけど、ChatGPT最近久々に何かちゃんと触り直そうと思っていろいろ見てて、
それでGPTsとか出てるじゃないですか、いろいろ新しいやつとか。
なんだっけ、カーンアカデミーとかそういうやつの公式ChatGPTとか出てますね。
それは知らないです。
普通に真面目に勉強したい人向けに答えをそのまま教えるんじゃなくて、
15:04
うまく自分で考えられるようなヒントを出してくれるみたいなとか、
そういう感じみたいですけど。
じゃあその辺も使いながら。
うまく使うと普通に勉強に使えそうだなと思いますね。
割と一般的な知識というか、自分は知らないけど専門家の間でよく知られているようなことみたいなのは結構大丈夫かなみたいなラインには来てる。
安定感出てきてますね。
あと論文検索サービスと連携してるGPTsとかあるんで、
今日知ったんですけど、論文をいっぱい羅列しながらこういう研究があります、こういう研究もありますみたいな感じで出してくれてて、
それはいいなと思いました、普通にめっちゃ。
なるほどね。
あとなんかGPTs、Sって言ってたけどGPTsっていいのかな。
僕はそうだと思いましたけど。
そうかもしれないですね。
GPTsにメンション飛ばせるんですよね、今。
みたいですね、アットマークでね。
面白いですよね、いろんな味付けの異なるやつを別人格として呼び出すってことですよね。
そうですね。僕は今カスタムインストラクションっていう機能を割と書き込んで使うようにしてみてて、もうタメ口で喋ってねみたいな。
あれ楽しいですよね。
有料の人しか使えないのかな。
多分そうかな。
カスタムインストラクションという機能は何かっていうと、2つ入力することができますと。
1つはあなた自身のプロフィール、僕ですね、人間側のプロフィールを教えておくと、それに沿った内容で答えてくれるよと。
どういうものを好みますかとか、普段どこに住んでますかとか、仕事何してますかみたいなことをさらさらと書いておくと、ちょっとしたチャットGPTに与える情報として毎回使ってくれると。
もう1つがどういうふうに喋ってほしいですかっていう指示を入力できるっていうやつですね。
ここで僕は結構タメ口でよろしくとか、まどろっこしい喋り方をしないとか、よく言うじゃないですか、何か場合によるみたいなことをすごい言うじゃないですか。
あと何回も同じようなことを繰り返したりとか、そういうのをやめろみたいな指示を先に与えておく、先回りして。
GPTに一行で答えるっていう制約を与えたプロンプトをたまに使うんですけど、たまにというか実はしょっちゅう使っていて、そうするとパッて結論言うんですよ。
それもそれで、何か合ってるかどうかっていうところはよく分からなかったりするんですけど、ちょっと辞書を引くぐらいの感覚のことはそれで済むというか、こういうことをするコマンド名何だっけって言ったらパッてコマンド名だけ答えるみたいな、そういう何か。
18:02
ちょっとGPTって言ってGitHubに公開してるんですけど。
もうコマンドライン上のプログラムとしてちょっとGPTにテキスト同じに書けたらもうそれを答えてくれるっていうところまで作ってるんですね。
なかなか叶えられなくなっちゃいましたね。
あれはね、本当に自分のAPI使用例を見てもそれが何だかんだ一番使ってましたね。
すごいな、普通に使いこなしてるな、そのレベルで。
インフルエンザで猛ロートしてるときも、そのときはちょっとじゃない方の普通のGPT使ってましたけど、ぼーっとすればするほど雑な質問を投げやすいから結構GPTと会話をした。
自分の脳がだんだんAI寄りになっていくっていう。
そうかもしれない。最近ちょっと3時とか4時まで仕事してるときがあって。
マジですか。
そのせいでかもしれないんですよね。
体が全部引っちゃってる。
疲れて、疲れてるけど寝ようと思うとサーバーをどうやってバックアップ取ろうかなみたいなことばっかり頭から離れない。
疲れてるときって取り憑かれがちなのかもしれないですね。
現実逃避でもあり。
3Dプリンターの資格がありますって聞いているのに今気づいた。
3Dプリンター活用技術検定かな。
多分それかな。
すごい、なんか怖い。3Dプリンターの資格落ちたら俺はもう何もする資格がない。
資格ビジネスだなっていう話を結構3Dプリンターの会社で働いてるんであれが出たときは何でも知見にするっていうビジネスがあるんだなっていう。
みんな割と冷やかな目で見てましたね。
どんな資格なんだろう。
何でもありますよ。
でもそういうものがあった方がいい人もいるのかな。どうなんだろう。
わかんないですね。あんまり悪口みたいになっちゃうから言うと良くない気がするけど。
資格持ってるって基本的にあんまり良くないことじゃないかっていう。
資格取った人が言ってどうするんですか。
資格持ってるなんてあんまりかっこよくない。
いいなっていうかあった方がいいなと思ってるやつで言うと電気工事士。
電気工事士は確かにそうですね。鉄砲さんは持ってた方がかっこいいですね。
なんかかっこいい以前にシンプルに便利というかタップっていうか壁のコンセントを交換しても
コンセントいじれるんだよな。
それを誰にも言っちゃいけない秘密になっちゃうじゃないですか。
やるはやる前提なんだ。
21:02
大丈夫、今回本当に。
でもね、ぶっちゃけやったことないかな。
開けたことはあるけど配線し直したりとかしたことないですね。
僕も開けたことはあるけど配線し直したことは。
もうアウトだったらどうしよう。
たまたま手が当たって開いちゃったので、僕は問題ないです。
電気工事士があれば、たまたま100ボルトのスイッチを増設しないといけないみたいな時って意外とあるんですけど仕事で。
そしたら一応持ってるんでって言ったら普通に良いということになるというか。
確かにそれは普通にちゃんと取っておいた方がいい資格ですね。
ちょっとすごい嫌だなと思うのが、罰則があるんですけど罰則っていうか
資格を持ってなくて工事したらいくら罰金みたいな。
お金取られるんだ。
上限いくらみたいなやつ。
何万以上、何万未満の罰金みたいなやつね。
その罰金が資格を取るよりも安いんですよね。
ちょっとあの、バグ。
え、なんか。
そういうことじゃないんだけど、なんかバグじゃないけど。
良くないよなーっていう。
それはちょっと制度的にミスってる感じがしますね。
なんて言うんですかね。
じゃあ資格取らない方がお得みたいな場合が発生しちゃうからな。
そうそうそう。なんかそういうことではないっていうのは分かるんですけど、そういう風に想像しちゃう余地があっちゃうっていう。
なんか嫌だなって思うんですね。
あってほしくないよな。
工事士って資格受験のお金もかかるはかかるんですけど、練習するための道具を揃えるのは結構大変っていうか、キット売りしてるんですけどちょっと高いんで。
取ってる人大変そうですよね。結構ちゃんと真面目にやってますよね。練習したりとか。
まあそれでもまあ持っといて損はないものだと思うけど、かなりというかまあまあ工事をする頻度がそれなりにないと元取れない感じはするっていうのはありますけどね。
でも言って絵になる機会があるだけかっこいいと思いますよ、電気工事士は。
そうですね。
大丈夫ですよ、僕持ってますからって。僕は今のところ言えないですからね。大丈夫ですよ、僕基本情報技術士持ってますからって。
何も大丈夫と思わない。
じゃあ電気工事士はまあ今度何ていうか、まあ必要があったら取ろうかな。
僕もあの2進数を10進数に変換しないといけない時が来たら呼んでください。
ああもうめちゃめちゃ1秒間に1000回とか呼んでもいいですか。
APIじゃないんで。そういう呼び方はしないでください。
はい、すいません。
24:01
はい、そんな感じですかね。
はい、締めるしかない。
インフルエンザにも負けず頑張ってください。
負けたかな。
敗退。
勝ったかどうかって生きてれば勝ちってことでいいの?
生きてれば勝ちですよ。
じゃあいいや。
死に際しなければ負けではない。
どのぐらいの損益をこむったら負けみたいなのがあるのかと思った。
いやいや大丈夫です。
風邪に負けるなって言われてそんなこと言い出す人いないじゃないですか。
いや今回は3日経ったから負けだったわ。
負けだねって。
そういうことじゃないですね。
イメージキャストは毎月小学の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続できています。
次に1回コーヒーを送ってあげる程度の金額からのご支援をお待ちしております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
そしてイメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
感想・要望はハッシュタグイメージキャストをつけてツイート、質問などを頼りは概要欄のメールフォームまたはキャストアップマークイメージ.クラブまでお寄せください。
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次回は2月24日土曜日夏にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
25:21

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