1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
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2024-12-28 36:53

#210 年末だ!2024年個人的3大できごと発表

Image Castはこれで年内最後の配信です。また2025年にお会いしましょう!二人にとってなかなかヘビーな年だった2024年、何があったのか、個人的な出来事を振り返りました。


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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サマリー

2024年の年末に向けて、個人的に重要な出来事が3つ振り返られます。その中には、SNSでのTwitterからの距離を置き始めたことや、抗鬱剤を摂取し始めた経験が含まれています。2024年に向けての3つの大きな出来事として、家の購入が生活に大きな変化をもたらし、親の健康問題についての考えやAI技術を活用した新しいプロジェクトについても触れられています。このエピソードでは、2024年に向けた個人的な3大できごとが発表され、テレビ出演のエピソードやマンションの光回線を通す活動について語られます。特に光回線に対する強い思いと地域コミュニティへの影響について深く考察されています。また、インターネット回線の重要性や未来の展望についての考察も語られています。

個人的な出来事の振り返り
2024年個人的出来事3つ、3つ、Image Cast。はい、2020年どうだったでしょうか。これがね、配信されるのが、年内最後にはなるであろうという。そうですね、年内最後の予定となっております。
そうですね。収録している今日は、2024年の12月25日ですね。クリスマスじゃないですか。そう、クリスマスやりましたね。はい、ちょっと相談したいことがあって、はい、あの、子供が欲しがってた、なんか、トミカの自動車を走らせるおもちゃみたいなの買ったんですけど。
あの、え、なんかくるくる回りながら。そうそうそうそう。あー、駐車場みたいなやつ?駐車場みたいなやつじゃなくて、なんか、しまえる感じじゃなくて、なんか、いろいろこう、ボタンを押したら、こう、車が、なんだ、坂を転がったりとか、なんか、道をぐるぐる登ったりとかするんですけど。はい。
あの、買って、まあ喜んでるから行っちゃいいんですけど。はいはいはい。あの、一部、なんか、挙動がおかしいところがあって、車がこう、スポッとはまるところがあって。はい。で、その手前にボタンがあるんですけど、そのボタンを押すと、その車がスポッとはまっている、まあリフトみたいなのが、ぐるぐるっと動きながら上の方に上がっていって、で、次のシーンに進めるみたいな。はいはいはい。
部分があるんですけど、そのボタンは、あの、連打しないと進まないっていう仕組みになってて。ふーん。で、こう、ボンボンボンボンって何回も押していくと、だんだんそのリフトが上がっていって、はいはいはい。こう、いい感じに動くようになるみたいな、あの、構造っぽいんですけど。はい。どうもなんか、ちょっと調子が悪くって。買った当初から。あ、そうなんですね。なんか、途中から、こう、いくら押しても、そのリフトが全然動いてくれなくって。へー、なんか、滑ってんですかね。
いや、わかんない。なんか、うーん、まあ子供も、まあ2歳で、何が何やらよくわかってないんで、その、手で、まあ自分でこうリフトを動かしたりとかしてるんですけど。ふんふんふんふん。なんか、リフトの、このステージに来ると、なんか、もうボタンとかも押さずに手でこう、すーって押すようになっちゃって。ああー。押してあげるようになっちゃって。はい。なんか、そ、そ、それ見てると。はい。わかんないんですけど、すごい寂しい気持ちになって。うーん。なんか、なんか切ない気持ちになっちゃったんですよね。
まあ、うん、そうですね。なんか、これわかります?えっと、なんだろう。子供にボタンも押せない目に合わせちゃってる、みたいな気持ちになっちゃって。まあ、あの、正しく動いてほしいですね。かっこいいとこ見せてあげたい。見せてほしい。そう。そう。やっぱ、ボタンを押させたいじゃないですか。はい。よし、じゃあ、行き、行きますよ。でも、どっちかというと、持ってきてくれた方がいいかな。ああ、そうですね。道具がたくさんあるんで。一回。
バラしたんですけど。はい。バラせるところがいくつかあって、そのうちここかなってところをバラしたんですけど、いまいち、あの、仕組み的には別にどっかが外れてるとかではなさそうだったんで。うーん。ちょっとそこもね、よくわかんないんですけど。ちょっとここはテッドーさんの、あの、ドクターテッドーを呼んで。はい。おもちゃドクターって言いますよね。おもちゃドクターって言いますね。
いやー、僕はちょっと結構おもちゃバラすときは、仕組みが気になってバラして、もうバラ、壊しちゃうときが多いんで。やべー。今回はちょっと慎重にね。マッドサイエンディスト。慎重に行こうかなと思います。おもちゃマッドサイエンディストね。はい。いや、最近、その、レバーを押すとグー、チョキ、パーのどれかが出るおもちゃがあって買っちゃったんですけど。はいはいはい。
あの、なんていうか、手の形のおもちゃがグルグルグルって回って、ランダムにチョキかパーかグーかってなるんで。へー。このランダムな仕組みどうなってんだと思って、ちょっとバラすの今からワクワクしてます。戻せないかもしれない。怖いセリフ。
今聞きたくなかった。まあ大丈夫です。慎重にやるんで。頼ります。お願いします。はい。いやー今年もお世話になりました。お世話になりました。いやー。いろいろあったかな。いろいろあったかどうかっていうのをちょっと確かめてみようと思って。3つね。はい。振り返り会をしようかなと思ってます。そうですね。ランキングみたいな感じではなく、3大みたいな。
にしときましょうか。はい。じゃあ僕からいきますかね。はい。はい。えー、ツイッターをほとんどしなくなりました。すごい。のか?大ニュースですよ。何年続けてきたことをやめたことになるんですか?2009年か8年かそれぐらいからやってるんで。はははは。15年ぐらいやって。毎日ほぼ欠かさず見続けていた。
おー。そんなにやってたんですね。すごい。そうなんですよ。僕は割と子さんツイッターラーなんで。いやそれは大事ですね。ちょっとツイッター離れ。すごいなー。していこうかなっていう方針を出し始めたのが2023年なんですけど。はい。まあちょっと距離ができたなっていう感じですね。ははは。そのその後1年かけて。すごい。なんかタバコ辞める話みたいな。まあ辞めれてはないんですけどね。
まあでも辞めるとこまで行く必要はないのか。そんなに影響がなくなれば十分で。一切見ないという感じではなく時々見てるみたいな感じの状態になりましたね。基本もう全部ログアウトでアプリも消して。いやー。で見るときはあのいちいちブラウザでログインして見てます。すごい。なんかあのなんていうかごめんなんかあんまり共感できてないすごいすごいしか言ってなくて。そっか。
あのいやどこにそんなに吸引力があるんだろうっていうのがなんかむしろ羨ましいぐらいだったんでちゃんとできているのが。開いてねスクロールしてるだけで面白い文字がいっぱい出てくる最高のおもちゃだったんですけど。
あーやっぱ文字に対する感受性が強いからそう見えるんでしょうね。そうかもしれないですね。でまあちょっとねこんなものを見続けていたらもうダメ人間になってしまうと思って。なるほどー。って思ったのは多分もう8年前ぐらいから思ってたんですけど辞めれなかったんですけど。はい。ちょっとねいい加減ツイッターがまあxになり
ちょっとあの本当に見ているのがしんどい感じになってきちゃったんでずっと日々毎日一定の毒を接種し続けるみたいな感じになっちゃったんで。いやー良かったですねおめでとうございます。新しい自分ですよもう。そうですね。で今何してるかっていうとミクシーツー。
結構書き込んでます?いや結構書き込んでないですね。あそうか。見てる。1日1日1回ぐらいで。でもね見ちゃってるんですよね。おおー。大して誰も書き込んじゃいないのに。まあちょうどいいかもしれないですね。まあそれぐらいがちょうどいいかもしれない。みんなそんなに面白いこと言わずにそんなにたくさん言わずにまあダラダラ続いてるぐらいが。うんそれぐらいがまあ本来のSNSってこんなもんだろうっていう
ちょっともうバズとかもうしんどくなってきたっていうのが勝負やって。そうですね。そうですねこれに関してはちょっと前もちょっと話したりとかしてましたけど。はい。バズってどうすんだみたいなことが結構わからなくなってきたんで。まあそれバズった人にしか言えないことですね。
いやバズコンテンツみたいなのが日々大量に流れてくるわけじゃないですか。うん。それをこうみんなこうバズりたくてやってるわけでしょ。まあ全部とは思わないけど。なんかこれって一体何なんだろうみたいな感じになってしまって。ちょっとスーッとしてしまったっていう感じですかね。
くせつ8年。そうですね。じゃあその前の7年ぐらいは結構前向きにやってたって感じですかね。なのかなぁ。だいぶそうかもしれないですね。バズらせるということに対して恥ずかしいですけど。はい。受けることに熱心だった気がしますね。
まあ誰しもそうだったりかつてそうだったりしたんするでしょうからね。かもしれない。それをこう冷静に見つめ直せる年になったって感じなんですかね。なのかもうそんな元気がなくなってしまったのかどちらなのかわからないですね。まあどっちかっていう言い方も難しいのかもしれないですけど。まあどちらもかもしれないですけど。
まあそんな新しいステージ。ステージをね。ステージになってきたという。ツイッターを見なくなることをステージと呼ぶっていう。ステージですよ。もうドラクエやってるからそういうふうに見えちゃいます。大事。そう。砂漠のステージクリアしたぞみたいな。はいはいはい。
抗鬱剤の摂取
2つ目いきますか。2つ目がね僕はあの、抗鬱剤を飲み始めたっていうのがビッグニュースですね。はい。もう精神をやってしまいまして、メンタルを。これこの話ってもうしてますよね。えっと抗鬱剤の話までしたかどうかちょっと覚えてないけど。
結構ね2023年も結構しんどい時期とかはあったりとかしたんですけど、2024年からあの本格的にお薬のお世話になり始めたタイミングがありますね。いやーきちんとめちゃくちゃになる前に。そうですね。つらかったとは思うけどすごいいいというか判断力のある間に解決に舵を切った。まあまあ早めに動けたのかなっていう感じですかね。すごい。
まああの抗鬱剤飲んではいるんですけど、鬱病と診断を受けているわけじゃなくて、鬱病っていうのはもうなんかあの病気としてあのもう四六時中ずっとしんどいみたいな。はい。のがもうずっと続いているというかなり厳しい状況のことをもう病名がつくレベルなんですけど、僕はまだ今のところそこまでに行く以前にまあ病院に行くことができたんで。
いやー。まああの、薬でっていうよりかは日々こう休憩をちゃんと入れるとか。うん。あのね休息を取るみたいなコンスタントに。まあ本来やるべきだったことに目をきちんと向き合っているということでもあるのかもしれないですね。というのもあるかもしれないです。そうですね。長期間ちょっとイメージキャストが止まったのもその時期ですね。
まあそういえば。そういう意味では僕にとっての最大出来事の一つでもあるかもしれないですね。イメージキャスト止まる。止まる。自分のもうもはやアイデンティティの一つではありますよ。もうここまで来たら。まあ4,5年やってるとね。そうですね。4,5年か。2021年スタートか。3年くらいか。
いやー相方が大変だと。かといってどう、なんか自分がどうこうするっていうことではないけど。まあまあこればっかりはもうどうしようもないもんな。まあ心配はしてたけど。うん。心配だ心配だって騒ぐのは違うしね。いやー。まあそうですね。いやでも今、今日は少なくとも。まあ今日は元気。元気なようで。昨日は元気じゃなかった。
一昨日も元気じゃなかった。良かった。今日は元気で。今日は元気です。まあちょっと波はねどうしてもあってはしまうんですけども。ぼちぼちやり過ごすということを2024年身につけてくる感じなんじゃないですかね。
2025年はもうちょっとマシな年にしたいなと思ってます。なんやかんやこれでなんか3ヶ月4ヶ月ぐらいこう日々しんどいなみたいな感じの時期があったんで。いやー。1年のうち。まあよく続けられてよかったな。まあそうですね。ありがとうございます。はいありがとうございますこちらこそ。はい。で、3つ目。
家買った。ですかね。でかい。でかい。これはでかい。結構全部人生ゆすぶってますね。うん。し、なんならその全部つながってるかもしれない。家買うのってめちゃくちゃストレスなんですよ。
買うまでに至るまでの判断の連続だったりとか。うん。あとなんか普通に休めないとか。土日に行かなきゃいけないから。はいはいはい。そういうのがもう普通になんかボディーブローのように長期間聞いていて今に至るみたいなのもあり。
なるほど。はい。あとその住むところ変わるとか家買うっていう決断自体もめちゃめちゃ大きなストレスだったりとかするんで。そういうのもあってツイッターも見れなくなったみたいなのもあるかもしれない。
まあ家、何だろう。まあ一人暮らしでなんか次住む家をこう気楽に探すんだったらまあまあ楽しいっていう要素が多いかもしれないけど。結構そういうノリじゃないですもんね。そうですね。妻との意思疎通のすり合わせだったりとかも必要になってくるし。
いやー。これから子供どうやって育てていくかみたいなね。そういう話にもなってきますんで。いやーでもあのその買い合ってというのかかなりいい家だし。ええ家。ええ家になりました。いやー結構行く人行く人が別に何だろう
何のかけねもなしにいい家だねっていうことをみんな言ってますよね。褒めてくれる。実際そうだと思う。めっちゃあの豪邸とかではないですよ全然。めっちゃ古いマンションですしねなんなら。いやーでもそうは言ってもやっぱちゃんと最新の設備の整った家に住めてるっていう
いやーそれはね結構。状況は大きいことだと思いますよ。自分的にも大きいですね。なんか家なんか買うときにいろんなこと言われるんですけどマンションはなんか立地を変えたのマンションは管理を変えたのなんかいろいろ言われるんですけど
今のところやっぱり大きな変化としては設備というかあの普通になんかなんだろう洗面所の蛇口がなんかビヨンって伸びるやつで頭バシバシできるとか
追い出しボタンがついてるとかそういう違いがめちゃめちゃこう文明レベルでの違いになってくるんで そうですよね意外味というか一個一個はまあそこまで
小粒かもしれないけど全部が一気にバツと良くなると 生活変わりますよね。そうですねあの引っ越してようやく
ドラム式洗濯機が置けるようになったとかね。いやー大きい。 住む場所も変わってあの
散歩するルートも変わって眺める景色も変わってっていうんで結構でかい変化ですね そうですよね
でも夕日がいい感じに見れて なんか良かったですね。結構ねあの気に入ってる街ですね
僕的には。いやー ちょっとあんまり詳しく言うと場所性があれなんで。住所バレしちゃうんで
ぼんやりとですけど。そうどこからこう光が入ってその光がこうなるって言ったら逆算する人が出てくる。角度で
この時間に。そうそうこの位置が光が入ってこうなるということは 回数まで当てられるかもしれない。そうやばいやばいやばい
まあまあまあそういうのもあれですけどそれぐらいですかね大きな変化としては。
親の健康問題
場外編としてはイメージキャストが200回を突破したという。おめでたいやつ。 めでたいですね。
でも2年に1回何百回を突破するからな。 じゃあそんなか
まあでも地味になんていうかシンプルに1歳年を取ったっていうことってすごく大きいことだなみたいなことも思いますけどね
そうですね。毎年起きていることだけど。確かに。っていうぐらいですかね2024年は。はい。
2025年はもっと良い年にしたいです。
したいですね。したいですよ。いや自分の力で良い年になったらそれは最高ですね。そうですね。
Zさんありますか? 3つ。そうですね。ちょっと
順番決めるの難しいから時系列で言っちゃうと。はい。
親が、父親が年初から体調を崩してしまって。はいはいはい。
まあ病院入院したり、転校したり、いろいろ金がかかったり。
で子供らも子供らというか自分たちも割と頻繁めに実家に帰るみたいな。結構大変。
そうですね。でまあ、何だろう、病院だからこういうのが必要なんじゃないかっていろいろ想像して、なんか気を回したりとか。はいはい。
走行している間にうちの母もちょっとしんどそうにしてたりとか。あららら。
で、何だろうなぁ。
まあそれは親の方がだいぶ年上だし、体調をいつか崩すっていうのはあると思うんですけど。
いざ目の前にすると、まあ何ですかね、親孝行したい時に親はいないみたいなやつあるじゃないですか。格言。
あれが、あ、マジなんだなっていうのは、やっぱそう思うしかないですよね。
いやー、僕はまだそういうの体験してないと言えると思うんですけど。
いやー、例えば旅行に誘うなら今年が最後の可能性が。
いやー、はいはいはいはい。
これ本当にそうなんですよね。
まあ幸いっていうのもなんだけど、去年の末に、まあ母だけですけど、ちょっと旅行に誘って、旅行って言っても東京に連れてきて、まあ観光したりするっていう感じだったんですけど、
それマジでもう今年は絶対できなかったから。
あー、まあタイミング的にまあ間に合ったという。
まあそうですね、まあもっとやっときゃよかったとも思うし。
というので、月並みなんだけど、肉親が大変なことになると、すぐに、ああこうしとけばよかったってやっぱなるっていう。
うーん、まあね。
これはね、まあ親との関係、いい人悪い人いろいろいると思いますけど、大事にしてもいいなと思える人であれば。
そうですね。
まあ早めに大事にしておこうという。
うーん、でもなんかもう1個不思議なのは、まあ父親のことがあんま好きじゃなかったりするんですけど、それ自体はどんなに体調崩してもあんまり変わらなかったこと。
あー、それはまあリアルですね。
冷たい、冷たいかもしれないけど。
冷たい子じゃないと思いますけどね。
まあ。
体調崩したら急に好きになるとか、その方がおかしいじゃないですか。
それを許すとか、なんかそういう思えればいいんだけど、そこ、そういう器ではなかったなっていう。
あー。
まあ、でもまあ、自分の愛には、なんだろうな、返せるものは返しておこうかなという気持ちですかね。
まあ、やっといて損はないからね。
そうですね。
AI技術と新しいプロジェクト
っていうので。
結構デカめの重めの出来事が。
重いですね。
うーん。
で、もう1個ちょっと明るい方で言うと、AI嘘日記。
はい。
はい。まあ、AIっていうものが出てきてすごい、もういろいろ変わったっていう人も多いと思うんですけど。
確かにね。2023から2024はかなりAI飛躍の年でしたね。
そうですね。で、それをまあユーザーとしてこう便利に使うだけじゃなくて、自分が道具として使って、それを何らかの作品にできたっていうのは、まあ嬉しかったことかなと思いますね。
はいはい。AI嘘日記というのは。
何かと言うと、ざっくり言うとカメラなんですけど、カメラの形してて写真撮ったら写真じゃなくて、なんか絵日記が出力されるっていう。
その見た光景だけで、AIが絵も下手くそに描いて、小学生みたいな文章で、今日はどこどこに行ったよ、楽しかったみたいな文章が出てくるっていう作品を作ったんですけど。
それが縁があってとか、運良く新聞に載ったりテレビに出るっていうことがあって。
めでて。
そうそうそう。スタジオに行って収録に参加するみたいなことがあったんですけど、それが嬉しかったというか、これもね厳禁な話なんですけど、テレビってそんな好きじゃないんですよ。
言わない方がいいかな。
いいんじゃないですか、別に。
そんな好きじゃないんですけど、出ると悪くないかもって思うっていう、すごい、なんていうか、分かりやすく人の気持ちって変わるんだなって思った出来事でもあったかな。
なるほど。
そう。で、あの写ってないところにいっぱいスタッフがいるんだろうなみたいなこととかも、なんか1回しか見てなくても、ちょっとは想像つくようになるし。
想像できる世界がね、ちょっと広がりますよね。
そうですね。で、まぁちょっとでも関わると、まぁつまんねえものを作るなって思ってたとしても、そこの裏にあるものが、前よりはリスペクトできるようになったかもなっていうのはちょっとありますかね。
企画を考える人がいて。
そうですね。たった5分のVTRのために何ヶ月も頑張ってる人が。
まぁ知ってたって知ってたけど、でもそういう人と実際会って話をしたりすると、なんかやっぱすごいなーみたいなことはちょっと思いますね。
結構ね、自分らとは、自分らとはというのもあれかもしれないですけど、だいぶ違う世界観で動いてる世界というか。
そうですね。
この5分のVTRのために一体どれだけの人がどれだけの時間をかけてるんだみたいな。それが成立する世界ってあるんだみたいな。
いやそうですね。
ありますね。
もちろんちょっと切り取り方がなんか違うんじゃないかって思うことが、まぁ自分の時はなかったけど、まぁ見てて変だなと思うものは、まぁテレビ見てていっぱいあるけど。
うん。
親孝行とテレビ出演
それはそれとして、まぁテレビの世界っていうのにまぁちょっとでも、なんだろうね、身近になれたかなというのは嬉しかったことですかね。
いやー。
あと分かりやすい親孝行かもしれない。
あー確かに。
そこがテレビに出るという。
なんか何して、普段何してるかよくわかんないし、AIAIって言って、なんか、どっ、なに、よくわかんないけど、まぁ元気にしてば、まぁええけどねぐらいに思ってたら、一応なんかテレビに出るとなんか。
確かにね。
上の世代の人ほどなんか信頼感というかありますよね。
そうですね。
テレビに出るということがすごいことっていう風になってるから。
そう。だから、まぁそういう意味では分かりやすくこう、まぁ親孝行って言ったらいいんだけど、まぁ受けたなっていう。
ひとネタ。
親受け。
そうそうそう。ひとネタ提供できたかなと思いますね。
光回線の工事開始
あー確かに。
親に受けるって大事かもしんないですね。
うーん、まぁそうですね。なかなかできないですからね。
うーん。
うーん。
なるほどなるほど。
で、あと3つ目が、ちっちゃい話、じゃあちっちゃい話なんですけど、マンションに光回線を通したいっていう話を2年前ぐらいにしたと思うんですけど。
ずっとね、やってますね。光の戦士たちが。
そうそう。で、自分の家だけは通せたんだけど、残りの家何十世代に通ってないんで、それを一括で通すために活動をしてたんですね。
で、それが両辺組を結んで、最近工事が、あのー、承認が降りてですね。
おめでとうございます。
そう、始まったんですよ。
いやー。
まだ通ったかっていうと、これから開通させるんですけど。
うん。
いや、何ですかね、感慨深いものはありますね。
いや、これの何がすごいって、鉄頭さんの部屋はもう別に普通にめちゃめちゃ早いネット回線が通ってるんですよね。
そう、通ってます。だから。
にもかかわらず、マンション全体に早い光回線が通ってほしいという、完全にリタの心で頑張って組織を動かして。
いや、なんか、あのー、インターネットなめるなよっていう気持ちですね。意地。
インターネットが早いということを、別に頼まれてもないけど、絶対に享受させてやるっていう。
そうそうそうそう。
その強い思い、何なんですかね、なんか。アガペですね。
いやー、でも、なんか、まあ、何でやったのか自分もよくわかんないところもあるけど、
マンションの、何、理事会とか管理みたいなものに、なんかちょっと興味があったから理事会に入ったっていうのももちろんあって、ついでにそういう活動してたみたいな感じではあるんですけど。
自分のテーマとしてね。
そうですね。こう、そうすると結構参加のモチベーションも上がるし、ちょっと楽しいんですよね。
なんか、気になる会社の株を買っておくのとちょっと似てるかもしれない。
自分の会社の株を持ってると、仕事にちょっとモチベーションが上がるみたいな人もいたりするんですけど、なんかそういうのにちょっと似てるかなっていう。
で、これ何が良かったかって、自分の普段の生活は、生活っていう仕事は、個人事業主だから、なんか上の人にすごい承認を取るみたいなこと、めんどくさいこともないし、
なんか日々自分で決断して、自分でこうしようかなってやって、まあ過ごしてるんですけど。
組織的なね、組織的なコンセンサス形成だったりとか。
そう、めんどくさい。
政治ができるようになるっていう。
で、それをあえてやると結構やりがいあるなっていう。
えー。本当かよ。
そう。だってさ、もうインターネットの速度、まあもう通ってはいるんですよ。遅いけどね。
で、それで困っていないおじいさんたちの前で演説して、で、いろいろあって光回線が、なんかまあ何十万円かはちょっと工事費がかかるんですけど、
で、それをもう水道管がボロボロだけど、何とか延命させて節約しているような、こう古いマンションの。
いや、そうですよね。みんな別にリッチなわけではない。
そうそうそうそう。この前もなんかこれこれが壊れてますみたいな話で、まあ実用上問題ないって言って修理を却下したやつとかあるんですけど。
いやー厳しい。
それよりも高い見積もりなんですよ。光回線の工事が。
いや、かなり政治的には不利な状況ですよね。
そう、それをですね、ロビー活動というか、まあ花見の時に出席するとか。それで、いやー僕はこういうことしたいんですよみたいなことを酔っぱらって。
地道な草の根活動。
そうそうそうそう。やって、まあいろいろちょっとね大変なことがあって2年とかかかっちゃったんですけど、まあ通って。
自身の概念と光回線
いやーすごいなあ。
それがぐおーって嬉しかったですね。
一種、まあなんか一つの世界を変えるということではありますよね。
そうですね。
小さいけれども。
いやー、マンションの掲示板にその光回線の工事のお知らせみたいなのが貼ってあるんですけど、記念写真撮りましたから。
僕にも送ってきましたよね。
そうそう、嬉しくて。誰に送ったらいいかわかんなかったから。
個人情報だからね。あんまりおっぴらには出せないけど。この喜び。
いやー嬉しかったなあ。自分の部屋の回線が通った時よりやっぱ嬉しかったですね。
そうなんだ。別に自分の家のネットが速くなるわけじゃないのに。
なんか、なんだろう。
いやーすごいなあ。そこまでリタの心で動けるかなあ。
いや、リタ違う。これリタだと思うっていうのは間違い。
あの、光回線は自分自身だから。
いや、わかんないわ。
違うかなあ。
光回線は自分だから。
自分が行き渡ると嬉しい。
いや、違う違う違う。それもちょっと違う。えー、なんて言ったらいいんだろう。
自分って言い方するのはいいなあ。
なんか、あのー、声長くなるからなあ。どうしようかな。
ちょっと1分だけまとめてパッと喋って、だめならボツにしますね。
わかりました。
あのー、なんか自分という概念って、なんかいわゆる肉体とか、なんか自分の持ち物っていうベースで考える自分っていうのと、なんかそうじゃない自分がある気がしていて、
ざっくり言うと、それのことをけなされたらムカつく対象みたいな。
はいはいはいはい。
それをAっていう名前にします。
はい。
言葉がないのでAです、これは。
で、そのA、Aのために生きようというふうに思ったんですよ。
なんか10何年か前に。
ほう。
で、そのAに自分、いわゆる自分も含まれるんですけど、なんかそれ以外にも、これのことについて悪口言われたらムカつくなっていうものは、
まあ広い意味で自分みたいな感じだから、それはAっていうリストに加えておいて、
そのAのほうが大事で、自分自身は、まあ場合によっては二の次になるみたいな。
で、それが実は快適だっていうことに気づいて、
そのAのリストの中にインターネットの光回線っていうのがあって、光回線をために何かするっていうのは、
健康のためにこう、何?黒ウーロン茶を飲むのと同じレイヤーにあることなんですね。
っていうので、だから別にリタとかではない。
はあ、ちょっとわかる気がしてきた。つまり、押し勝つってこと?
ああ、それかも。押し勝つ。いい言葉があったなあ。
光回線の押し勝つをしてる人?ってこと?
そうそう、押しなんですよ。
なるほどね。
光回線。
なるほど。すごい不意に落ちたわ。
押しのために何かするのってリタって言わないじゃないですか。
まあそうですね、確かに。
そう、それ、いい言葉がいますね。
イコール。
うん、いやあ、現代社会に用意されてましたね。
いやあ、さすがあずま君、言語、いぴったいな言語見つけてくれますね。
いやあ、でもなんかその、何だろう、あれですよね、自分が自分の領域と思えることというか、
それは多分人によってはスポーツチームだったりとか、
そうですね。
まあなんか家族であったりとか、コミュニティとか、国家だったりとか、
なんか抽象的なものもありますよね。
そうですよね。
学問、はい。
そこに、その光回線という概念を放り込めるっていう。
そう、まあなんだかんだいろいろいると思うんだけど、何だろうなあ、
まあちょっとパッと例をイメージできないけど、何だろう、
まあ車が好きな人にとっては車、車という存在そのものまで拡張してそう思える人もいるかもしれないし、
なんか鉄道が好きな人がもう都市全体のシステムをAのリストに入れちゃうかもしれないし、
はいはいはいはい。
だからそういう、何ていうか、
なるほどね。
そう、それをリタとは言う、安易に言うのはちょっと違うなっていうのは。
はいはいはいはい。
むしろリタは存在しない前提で自分は動いてますね、解釈してますね。
自分の定義が広いというか、何ていうか。
みんなそれぞれの領域、それぞれの分散をしていて、
で、ちょっと自分と違う分散をしているときに、
なんか自分じゃないものをなのに大事にしてるっていうふうに見えちゃうときがあるからリタって言葉を産まれてるけど、
なんか本当はミスイードなんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
はいはいはいはい。
確かにね。
人が、なんだろう、それが失われると困るだったりとか、
それがないがしろにされることに対して、何か嫌な感じを覚えるみたいな。
そう、それがチェックツールになってて、定義はないけど確認はできるっていうものかなって私は思います。
まあそれで言うとね、寄付したりとかするのも近いっちゃ近いかもしれない。
そうですね。
2024年の展望
まあでもありがたがらせようとか恩を売ろうみたいな気持ちでやってたらそれは違うだろうなと思うけど、
なんか、まあ悪口を言われるところを想像してイラッとするかどうかで、だいたい僕はチェックしてるんですけど、
なんすか、ヒカリファイバーの悪口って。
いや、そんなインターネットなんて30Mbpsで十分でしょって言われたら、いやそんなことないって。
その人が必要としてなくてもそういうことを言いたくなっちゃうかどうか。
必要としてない人に押し寄りするのは絶対おかしいんですよ。
おかしい人が。
そこの客観性はあるんだ。
そうそう、おかしいことを言ってるのは従順承知なんですけど、
必要になってくるのは10年20年後は少なくとも不便だなと思う人がどんどん増えてくると思うんで。
まあそうですね、そのマンションに次に住む人のことを考えると思います。
まあそう思ったらまあやっといても、なんだろうな、ダメな理由はない。
ダメな理由がないし、推しなんだから押す。
うん、押す。
以上っていう。
なるほど。すごく理解できました。
よかった。
はい。
っていうことがありました。
そんなに10年20年ね。
いやいいですね。
来年は実際回線が通って開通すると思うんで。
いやー、花開く時ですね。
そう、何回線契約が入ったかちょっとこっそり教えてくれないかなっていうのを期待してます。
そうですね。通るということに意義がある。
そうですね。
だからね。
っていう。
そんな2024年の我々でした。
年末の感謝
はい。
いやー、2024年イメージキャストを聞いていただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
いやー本当に本当にありがとうございます。
本当にね。
めちゃくちゃありがとうございます。
うん。
来年もエッチだオッチだ続けていきたいなと思うんで。
はい。
えー。
2025年はもっといい年にしたい。
はい。
楽しく過ごしたい。
楽しく過ごしましょう。
もっと年末っぽい話したほうがよかったかな。
あー。
どう過ごしましたみたいな。
アフターで話します?
あーそうですね。
じゃあこんな感じで。
はい。
アフターでイメージキャストの有料サポーターの方は
年末年始の過ごし方について話している我々の話が聞けます。
何が嬉しいのか。
うーん。
まあ、あの、はい。
はい。
意外と嬉しい人がいるかもしれない。
そうですね。
はい。
じゃあ2025年もみんなイメージキャスト聞いてくれよな。
聞いてくれよな。
そんなキャラだ。
さよなら。
さよなら。
良いお年を。
良いお年を。
36:53

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