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2024-12-28 17:55

#40: balarにEncraftで登壇した感想などを聞きました

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今出川FMは、株式会社Helpfeelの今をお届けするポッドキャストです。
今回は、先日行われた部門の垣根を越えて挑む業務改善のリアル、Encraft No.20というイベントに、バラさんが登壇されたので、それについてお話を伺っていきます。
今日のゲストは、そのEncraft No.20に登壇されたバラさんです。
まずは簡単に自己紹介と、ヘルプヒールでのお仕事内容を教えてください。
初めまして、株式会社ヘルプヒールのエンジニアのバラです。
ヘルプヒールでは、プロダクトのヘルプヒールの開発をやっており、
主に顧客に提供するものよりも、社内向けの機能の開発改善を主にやっています。
今日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
本題に入る前に、アイスブレイクとしてお伺いしようと思うんですが、
もう今年早いもので、12月の中旬になって終わりそうなんですけど、
この後はバラさん、何かご予定とかあります?
そうですね。今、収録が13日なんですけど、
ちょうど1週間後に、北陸の方に旅行というか行き予定がありまして、
めちゃくちゃ寒い、新潟に雪降ってる写真とか見てると大丈夫かなって心配になっているんですけど、
行く旅行の方まで行く予定があります。
そうですね。今年は結構寒いというか、雪も多そうなので気をつけて。
船で行くという噂を小耳になってますが。
逆さっきからだと福井とかまで行くの結構、陸路だと6、7時間かかるので、
一回下陸港までは車で行くんですけど、下陸港まで行って、
そこから節内海を通るフェリーで一晩12時間くらい、午時に出て朝の午時に着くみたいな。
夕方の午時に出て朝の午時に着くフェリーが、それに乗って朝の午時過ぎに着いて、
大阪南港に着くんですけど、大阪南港からフェリー、新幹線とかで2時間くらいなので、
いい感じにずっと座っておく時間が分散されていいなという感じでフェリーを通ってます。
なかなかすごいですね。移動もなかなか楽しそうな旅や。気をつけて行ってきてください。
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フェリーは結構楽しい。節内海だと12時間程度で揺れも少なくて、結構個人的にも好きな。
当時大学時代もよくヘルプヒール本社が京都にあるので、
当時は福岡の大学にいたときもよく京都に遊びに行くときはフェリーで安く済ませて、
大学生だとちょっと高いので、フェリーだと学割でめちゃくちゃ安く済むし、
授業が終わって夜に出て次の日の朝着くみたいな感じで結構気軽に行けたので、それでよく京都で遊びに行ってました。
なんとそうなんですね。面白い。ありがとうございます。ちょっとじゃあ乗ってみたいな私も。ありがとうございます。
ではちょっとそろそろ本題に入っていこうと思うんですけども、
まず最初に今回登壇されたエンクラフトっていうイベントがちょっとどんなイベントかっていうのを私の方から紹介したいと思います。
エンクラフトっていうのは株式会社ナレッジワークさんがずっとやられているイベントで、
そのサイトによるとイネーブルメントとクラフトマンシップをテーマにした勉強会ということだそうです。
技術にこだわりを持つ人々が集まってお互いに知見を交換し、できることを増やしていく場を提供しますという、なかなかすごいいいイベントなんですけど、
これしかも23年からずっと続いていて、23年には9回開催で、24年も11回ですかね、すごいコンスタントにというかずっと、
しかもなかなか毎回面白そうなテーマで毎回やられているので、本当にすごいですよね、このイベント。
ついに20回目の今回がバラさんが登壇した、20回目は部門の垣根を越えて挑む業務改善のリアルっていうタイトルのイベントになってますね。
これちょっとバラさんが登壇することになった経緯をちょっと教えてもらってもいいですか。
はい、ありがとうございます。
もともとは聖書の別の常室担当の方に声がかかったんですけど、最近常室の方も部門の垣根を越えてというところではあまり活動が離すことがないなというのが本人がおっしゃっていて、
私はインディリアなんですけど、まさに業務で部門の垣根を越えてというところにすごいフォーカスして取り組んでいるので、
そっちの方が話すネタがあるんじゃないかというのと、別に常室担当がメインターゲットだけど、話して得るものがある話はできるんじゃないかみたいな感じでおっしゃられて、
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私に提案されて、せっかくの機会なのでぜひぜひということで私が話すことになりました。
ありがとうございます。
バラさんって結構登壇してるんでしたっけ?
それで言うと、自社のイベントは連に1、2回、自社イベントだと何度かあるんですけど、他社さんも巻き込んだイベントだと実はLTOのときと初めてでした。
すごい、本格的な他社イベント登壇デビュー。
そうですね。
ありがとうございます。
発表内容を簡単に教えていただいてもいいですか。
これポッドキャストなので画面を見せられないので、口頭で。
そうですね。
物証の書き目を超えるというところで、今回弊社サービス部のWebディレクターという部署がありまして、弊社で作ってプロダクトのヘルプフィールの顧客との間に立って観客構築とかを行っている部署なんですけど、
そのWebディレクターが使う機能のアップデート内容、エンジニア向けで言うとリリースノートみたいなのを月一で眺めつつ、実際アップデートした内容をその場で実演してもらうみたいなものを取り組みとしてやっているというのを紹介しました。
なぜこういうことをやっているかというのもざっくり言うと、リリースノートだけだと流し見だったりとか、言葉で書かれているものだけだとちょっとしたすれ違いみたいなことが起きてたので、
実際に触ってもらうことで、このAIちょっと良くないなとか、これってここまでできるんですかみたいな相談をけがのりできるようになったみたいな感じの良い点がすごいたくさんあって、今もう3年ぐらいずっと続いているような機会を紹介してきました。
あれ、なかなかいいですよね。僕もチャンスがあればぜひ覗きに行きたいと思っているんですけど。
ぜひぜひ。
発表のタイトルは、新機能をリリースするだけで終わらせない、触ってもらうから始める、多部署業務効率化の始め方というタイトルで、バラさん自身も参加ブログ出されてますし、主催されてたナレッジワークさん自身もイベントレポートを出してたりして、
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あとあれですよね、YouTubeにも動画がもう公開されているので、たぶんちょっとポッドキャストをお聞きの皆さんには、たぶんポッドキャストの情報欄にリンクを貼るようにしますので、そちらからぜひ詳しい内容は見ていただけたらと思います。
ありがとうございます。
その後、バラさんの他に、登壇者が他に二人いらっしゃって、一人がナレッジワークさんのコーポレートデータマスター構築への道。
これ何かタイトルその時変わりませんでした?
これじゃなかった?
いや、これはそのままです。
というタイトル、ハリールさんと、もう一個が株式会社ビビットガーデン、タベチョクの方の発表です。
こちらのタイトルが変わったんでしたっけ?
そうですね。
こちらはもともとは、上質いらずで部署チームが主体的に業務改造する世界性を作りたい話という名前だったんですけど、
が本題で、もともとは、多分部署を巻き込むんじゃない、巻き込まれるところから始める業務効率化というのがタイトルでした。
そうですね。
でもどちらも面白かったんですけど。
皆さん3人が発表された後にパネルディスカッションも時間もあったんですけど、パネルディスカッションはいかがでした?
この感じです。
ちょっと緊張しましたね。
事前にこういう質問をしますよというのがあったんですけど、
やはり私自身の登壇とは違って、コントロール不可能な部分というか、何が飛んでくるかわからないという、
アドリブが苦手なので、結構ドキドキしながら読みました。
実際話してみると、皆さんも似たような考えを持っているのがわかって、
パネルディスカッション自体はすごく良かったなと思って。
そうですね。僕は写真を撮りながら見ていたんですけど、
すごい落ち着いているなと思ったんですけど、あれは緊張してから止まっていたと思います。
そうですね。
でも結構質問も出て、なかなか面白かったですよね、これも。
パネルディスカッションの様子もYouTubeに公開されていますので、ぜひぜひご覧になっていただければと思います。
YouTubeに全部公開されていますね、素晴らしい。ありがとうございます。
じゃあ全体を通してでも、パラさん自身で何か面白かったポイントとか、
何かすごい学びになったことって何かありますか。
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そうですね。どの会社も事例の評価で別々の話だったんですけれども、
どの会社も通して部門の垣根を超えるというところが本当に出演というか、
その部署に一時情報を取りに行くだったりとか、
その部署とコーポレートITのハブになるみたいな考え方を持っていて、
私自身も結構サービス部の部署の定例とか、いろんなミートを見学させに行ってもらったりとかあるんですけど、
そういった能動的に入り込んでいくみたいなところをどの会社も大事にされていて、
私自身の取り組みってみんなやってるんだなっていうのをちょっと安心感もあったり、
やっぱりそういうの大事なんだなって改めて実感したりという形で、
結構登壇する側だったんですけど、学びはすごくあってよかったなと思いました。
ありがとう。いい話です。ありがとうございます。
この辺の経緯も感想も、パラさんのブログでも、
ヘルピールのハテナブログの方にパラさんが登壇レポートを書いてくださっていて、
そこにもいろいろ書いているので、もしよかったらぜひこちらのブログも読んでみてください。
このブログで紹介されてるんですけど、
社内のパラさんの応援の仕方がすごい。
さすが社内横断的に幅広く動いてるパラさん、さすがの。この賑やかな。
ですね。
インクラフトさん、イベント運営目線ですごいなって思ったら、
オンラインとオフライン参加を同時並行で進められてて、
オンラインも一緒にYouTubeで配信されてたんですよね。
なのでYouTubeのリンクを社内に共有して、
私自身恥ずかしいのであまり見てもらいたい気持ちと応援してもらいたい気持ちの半々ぐらいだったんですけど、
そうすると今回のターゲットだったらWebディレクターの方もたくさんですし、
それ以外の部署の方も見てくださってて、
そろそろスラックで今から登壇らしいですよとか、
いつもありがとうございますと言った応援の言葉とかがあって、
スラック上でも盛り上がってるのが後から気づいてすごく嬉しい気持ちになりました。
このスラックの画面、スクリーンショットが載ってるんですけど、
もう絵を見ただけでこのわいわい感がすごい伝わってきて、
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ぜひバラさんのブログで視聴者の皆さん、バラさんのブログで確認していただけると楽しいかと思います。
すごいさすがです。ありがとうございます。
トークとしては、予定しているトークとはこんな感じなんですけど、
何かもっと言っておきたいこととかありますか。
せっかく登壇のアーカイブが残ってるので、
めちゃくちゃ押したいというよりは半分ぐらい恥ずかしい気持ちが残ってるので、
せっかくアーカイブが上がってますし、スライドも同じように公開してるので、
ぜひそちらを見ていただければなとは思っています。
ありがとうございます。
最後にさらに予定にない質問をしちゃうんですけど、
今回他社のイベントにデビュー戦として登壇してみて、
何かもっとやりたいみたいな感じになりました。
それともちょっと時々でいいかなみたいな、その辺のモチベーションは何か変化ありました。
もちろんこういった私がやってる取り組みの紹介も、
これはこれで視聴者の方を参考になるみたいな話をされてたので、
よかったなとは思っているところはあります。
なので機会があれば発表してもらっていいんですけど、
私自身エンジニアでもあるので、
もう少し技術的な話もできるようになれるといいなとは、
決してこういった取り組みの話をしたくないとかではないんですけど、
それと同じくらいエンジニアとしての技術的な話も、
どこかの機会でやりたいなとは思いましたね。
ありがとうございます。
すいません、無理やりちょっとお願いします。
ありがとうございます。
でもはい、すごいいい話をたくさん今回もいただきました。
ありがとうございます。
じゃあ今回のいまでがFMのゲストトークはこの辺にしたいと思います。
バラさん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、今回はバラさんをゲストに迎えて、
ナレッジワークさんのイベントエンクラフトナンバー20について語っていただきました。
楽しいお話をありがとうございました。
いまでがFMは過去の全エピソードもSpotifyなど各ポッドキャストプラットフォームでお聞きいただけます。
ぜひ感想もお待ちしています。
ではまた次回もお楽しみに。
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