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2023-02-13 26:39

コミュニティ組織?組合型株式会社?武井浩三に大注目

理解してないので正しく説明できませんが、YouTubeで武井浩三さんの話を聞くうちに「もしかして…?」と妄想膨らみます。

真面目な話、今の会社の仕事、つとむが死んだらどうしたらいんだろう…と、自分は老いずにいつまでもバリバリ現役という前提で心配しているわけですが、

実際には私が先に死ぬ展開もあり得るわけで、取り越し苦労の可能性も50%はありますね。

でもやっぱり50%はあちらが先に死ぬ確率なので、準備をしておくに越したことはない。

ですが、今の株式会社をそのまま存続なんて、とんでもない。

誰にせよ、全権を委任するなんて想像もできない、そういう状況。

その中で、こうした、組合的な、コミュニティ的な団体が株を持って、権利も責任も団体が負う、ような形が実現できたら、そのとき初めて、楽筆の存続も可能になるなと、直感的に思いました。

ダンスチームの運営云々よりもこっちのほうが切実だし、もはや無理とあきらめていたことですが、こういう新しい手法が可能になればもしかして…と希望を感じました。まだ継承まで時間はあるので、情報収集していかないとなーと。思いました。

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IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
2月13日月曜日の朝9時になりました。
今日は晴れると思って目が覚めたら雨が降っておりまして、
なんか予報を見ても、雨は止んでもずっと曇りみたいな感じかな。
明日が晴れになっておりますけれども、なんていうかね、最低気温が、
結果的には10℃だったんですけど予報でも8℃、最低気温がですよ。
なので、寝ている間が暑いわけですよ。
だってこの間までマイナス、最低気温って本当に1℃、2℃とかにまで下がっていたのに、
この間までの2℃の最高気温が最低気温ぐらいなんで、
本当に暑くなりそうだなと思って、
昨日は毛布を1枚減らして寝たんですけど、それでも暑いぐらいでしたね。
で、起きてみたら雨だしっていう感じで、
そして明日の予報を見ると最低気温がまた2℃まで下がるということで寒いじゃんっていう感じですね。
胆腸も乱れがち。
私のこの鼻水をすすっているのはあれです。
花粉症だと思います、そろそろ。
そういう季節なので。
3週間前ぐらいに咳が止まらなかったのは、
多分ですがインフルエンザだったんじゃないかという疑惑があって。
でもそれ以来、
濃度、鼻の調子はイマイチでございますけれども、
そんなこんなで、
今日も頑張って今週も元気にいきたいと思います。
でですね、前回の配信で、
ダンスチームをティール型運営するみたいな妄想をしゃべってたと思うんですけれども、
ティール型っていうか、
中心人物をあまり明確に作らず、
みんなが権限を持っていて、
要は自発的、自主的に、
みんなが活動できるような組織づくりみたいな感じですね。
できそうかなと思ったんですけど、重要な点が一つあって、
ちょっと待てと、私自身が、
年間に渡って1年あるいは2年っていうスパンで、
そういったダンスチームを維持するとか、
そこに参加し続けるっていうモチベーションがあるのかなっていう、
簡単に言うと、私ってダンスチームやりたかったんだったっけっていうことを旗と気がつきましたね。
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で、
これっていうのは、
微妙な問題で、
そういう組織づくりが面白そうだからといって、
私が、みんなでこれやらない?って声をかけた瞬間に、
私が言い出しっぺ、でしょ。
で、私の中にこういうふうにやろうっていうイメージがあるわけで、
なんか、気がつけばまた私が中心人物扱いになって、
いい子さんこれでどうするの?みたいになりがち、なりかねないなっていうところですね。
じゃあ何が必要かって言ったら、
やっぱり参加する人たちの共通のベースが必要かなと思ったんですね。
共通のベースって何かって言ったら、今回の場合は、
自主練がしたいんだ、集まる集まらないに関わらず自主練がしたいです、
っていうことがあってくれると一番いいけど、
自主練がしたくない、自主練にそれほど執着はないけど、
みんなで集まって練習したいよねっていうモチベーションの人の方が多いかなと。
どっちか、あるいは両方が。
みんなで集まって練習したいよねって思うってことは、
それで行ったらなんかそこにメニューがあって、
今日はこれをやりますよ、みたいな。
なんかそれと抱き合わせな気がするんですよね。
で、自主練っていうのはメニューも自分で考える、準備をする、でしょ。
だってそこにメニューがなきゃいけないって言うと、
じゃあ誰がメニューを考えるの?って。
メニューっていうのはその日やることですね。
で、私がやらないんだったら誰がやるの?みたいになるじゃん。
1個、場所を取るっていう作業の他に、練習内容を考えるっていう作業が2つできて、
これを誰がやるとか言ってもやらない人が多かろうと思われるので、
じゃあじゃんけんでとか、じゃあ月替わりでって言って分担制にしていく。
そうするとやりたくない人が抜けていくみたいな。
あるいはやるべき人がやらないとか、欠席しちゃうとか。
だからルールを作ると、そのルールを守らせる人が必要になってくるっていう。
要は世話係、世話人みたいな人が必要になってくるっていうことなんで、
もともとの普通のチームと一緒じゃんってなっちゃうので、
やっぱり自主練がやりたいんですっていうモチベーションの上に、
じゃあ他の人も呼んでやっちゃうかみたいな、そういうノリがないと無理だから。
私、自分の中ではある程度イメージができつつ喋ってるんですけど、
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これ何かなって言ったらやっぱり、
ウェブの世界でオープンソースの勉強会をずっと参加してたんで、
あとオープンソースの人との関わりが、
私のウェブの関わりのほぼ全てだったと言っても過言ではない。
オープンソースって何かっていうと、
何かしらのプロダクトというか、ソフトウェアみたいなのがあったとして、
これ使ってみたら、ちょっとイマイチ足りないところを感じたと。
自分必要だからそれ作るわって言って作りました、その部分をね。
で、お仕事に使ったり納品したりしました、終わりましたって言ったときに、
コードの、書いたコードをそのままにすると、
使える人はそのお客さんだけ、自分あるいはお客さんだけになるけれど、
そのコードを公開すればオープンソースとして、
そしたら世界中の人がそれを利用できるわけで、
何て言ったらいいんだろう、資産使い回しじゃないんですけど、
せっかく作ったコードだから、たくさんの人に使ってもらったらいいんじゃねって。
そもそもの、元の使ってみたソフトウェア自体がオープンソースだからこそ、
全部ソースコードを見ることができて、
だからそれにこういうふうに追加しようっていうものを作れたので、
その元々のソースコードに対する感謝を込めて、
ちょっと追加でこういうのを作りましたよって言って、
寄付するというかね、寄付じゃないんですけど、公開する。
それが外から見たときに、世界中の人が集まって、
みんないろんなものを作っているねってなるんですけど、
必ずしも全員が集まって作っているわけではなくて、
そういう感じで割と個人的な理由で、
ちょっとこういうのが欲しいから作ってみたから、
みんなも使ってねみたいな、そんなノリなんですよね。
発声の仕方としては。
それがすごく人気が出て大きくなって、
たくさんの人が世界中で使うようになってくると、
これをそろそろビジネスにしていこうかって言って、
有料化したりとかしていくんですけど、
そもそも参加する時点での意図は、
無料で使わせてもらったから、
感謝を込めてソースコードを僕も公開するねみたいな。
で、私のような本当にただ使うだけの人たちは、
じゃあそういう活動から排除されるかっていうと、
排除されることが多いんですけれども、
例のワードプレスにおいては、
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そういう人たちをも早い段階から受け入れていたんですね。
で、それを使ってくれて評価をしたり宣伝したり、
あるいは勉強会を開催して広く伝えてくれる人、
エヴァンジェリスト的な働きをしてくれる人をも、
この人たちはコミュニティに貢献してくれているって、
本当に最初からそういう位置づけで活動していたので、
だからこそここまで広がったと、
私は思ったりしますね。
だからワードプレスはブログを作るツールですので、
ブログを書いている人、単なるブロガーみたいな人も最初から仲間だったんですね。
仲間扱い。
カンファレンスにもそういう人が登壇していたし、
ソースコードをこういう風にいじって、こういう風に改造したんだっていう話ではなくて、
こんな記事を書きましたとか、
こんな記事を書きましたとか、
こんな勉強会を開いて、こんな活動をしましたとか、
そんな話でも十分OKみたいな、コミュニティ作りはみたいなね、
そういうのも含めていたからこそ、
一般の人たちにワードプレスっていうものが知れ渡って、
なんかいいらしいよって。
最初の頃は口コミ力で広がったんじゃないかなと思います。
だって他にもあったじゃないですか、ムーバブルタイプとか、
いくつかブログを作れるツールっていうか、
ブログを作るんだっていうのがメインのものはあったんですけど、
オープンソースでないものもあって、それはしょうがないとして、
オープンソースのものでもすごく人気があったのに、
それほど広がらずに消えたよねみたいな。
早い時期から有料化していたので、
人ってお金を払って買ったものについては、
だって運営会社があるわけじゃん、お金を払って買ってる時代で、
じゃあいろんなメンテも会社がやればいいじゃんって思いますよね。
自分もそこに参加してってなくはないけれども、
やっぱり営利団体、営利企業がそこに噛んでくると、
そうそうおいそれと自分のせっかく苦労して書いたコードをどうするみたいな、
ちょっとだけモチベーションが違うんですよね。
ワードプレスは今にして思えば、
ワードプレス.コムっていうレンタルブログのサービスをしてるんですけど、
早い時期からそれとこれを分けちゃったんですよね、
普通のワードプレスとね。
12:00
そっちのレンタルの方ではお金儲けをもちろんするけれども、
コミュニティのやつはもうお任せですじゃないんですけど、
あなたたちが有料なものを配布するのはOKですぐらいの。
でも何かな、オフィシャルな、
ワードプレスというとプラグインとテーマなんですけど、
公式の配布する場所で有料で販売はしていないっていうのが、
とりあえずいい感じの距離感なんだろうなって思いますね。
ウーコマースっていうワードプレスのプラグインから発生して、
今ではワードプレスとは別に、
ウーコマースだけでショッピングサイトが作れるサービスやってるかもしれないんですけど、
ウーコマースは、
ショッピングサイトっていうちょっと特殊な、
お金がもともと絡む業界だっていうのもあると思うんですけど、
ウーコマース本体は無料ですけど、
ちょっとアドオンを、プラグインにプラスする、いろんな機能。
ちょっと追加しようと思うと、
ウーコマースのマーケットがあってそこ行って探すわけですけど、
ほぼほぼ有料、しかも3万5万みたいな、
結構ガッツリ行くなっていう、
それがサブスクでみたいなね、毎年通って、
いうような感じで、
マーケットプレイスがあるのもよしよしというか、
ないと困るんですけど、
やっぱりすごいハードル高いというか、敷居が高い感じがしますね。
ウーコマースでどんどんいろんなことを作り込もうとすると、
いちいちアドオンが有料みたいになってくるんですよね。
なので最低、うちは全然ショップ力入れてないので、
無料でできる範囲でしか、
無料でできないことはやらないっていう、
無しで済ますっていう方向で全然OKなんですけど、
作り込んでこうと思うと多分ちょっと、
うーと思う時あるのかなと思って、
そこでお金払うぐらいだったら、
逆に今ではショピファイとかね、
ちょっとイケてるショッピングレンタルサービスにしちゃった方が、
どうせ課金するんだったら、
バックボーンも安定してるし、
いろんなセキュリティも全部見てくれるし、
安心じゃないかなと。
国内なら国内でわかんないけど、
いろんなのあるので使えばいいけど、
というふうに思ってます。
今は全然売る商材がないので、
そんなのフーかなーって遠くから見てるだけですけど、
話がティール組織からずれましたけども、
15:00
今日もさっきYouTube見たら、
竹井光三さんですね。
前回竹井さんっていう名前をタイトルに入れてないんですけど、
この方ってすごいと思うんですが、
自発的に、自主的に、ティール組織ですかね、
について実践してる人っていうふうで、
もっと人気があってもよさそうなんですけど、
いまいちどの動画を見ても視聴回数は少ないし、
こういう方にしては少ないし、
反応薄って感じなんですよね。
前の成田雄介さん出てきた時と大違いですよ。
なんでかなって思ったんですけど、
たぶん成田さんは、
イエール大学の女教授だったり東大出てたりっていう、
ハイスペックな割に変な眼鏡かけてるし、
言うことが面白いしっていうギャップすごいあったんですよね、最初から。
いつもニヤニヤしながら面白いことを言うっていう。
何気に面白いことを言う。
たけいさんに関して言うと、見たまんまっていう。
喋る前から、この人活動家だなってわかるような感じ。
話の内容はまんまそのままで活動してきた内容で、
ギャップがあるとすれば、
活動家の人にありがちな、
社会を批判するっていうか、既存の社会をぶっ壊せみたいな、
そういうのが全然なくて、
どちらかというと研究者みたいに、合理的に、
自分なりに研究したりテストしたりして、
ティール組織運営というのを極めてきてるみたいな。
そんな感じで、その部分ではギャップがあるけど、
ネットに出てきて面白い人だよねって言ってくキャラではないし、
そんなつもりも全然ないんだろうなと思いますけど。
そういうわけで、私はダンスチームにそのティール組織、
ダンスチームをティール組織の実験台として使うのはちょっと無理くねって思ったっていうことなんですけど、
でも今朝また動画が出てきたので、1本2本見てて、
言うことに筋が通っているし、理想だなと、
組織運営をするにあたってこんなふうにみんなで協力してできるみたいなことが本当にできるならすごいなって。
18:00
さっき見てたやつは株式会社において、株式会社ってほら株主が会社のオーナーじゃないですか。
株主が社長を任命するんですよね。社長より株主の方が上ですね、力構造からして。
でもその社長に任命された人が取締役会を開いて、
作って取締役ってあれなんですって、社員を取締る役なんですって知らなかったんですけど本当かどうかわかんないけど、
社員がよく働くように見張るっていうか工夫するっていうか命令するっていうか指揮をするというかそういう感じですかね。
要は取締る人たちで会社を運営していくみたいな話なんですけど、
なんかそうじゃないやり方があるよみたいな動画をさっき見てて内容が理解できないのでここでお話しできないんですけど、
その株自体を組合みたいなみんなの任意団体で持ってしまう。
そうすると特定の誰かに権限がいかない。
っていうか任意団体をそのように運営するわけですね。特定の誰かが全取りしないようにね。
あるいは特定の数人しか発言できないっていうことがないようにその組合的なものを運営する。
その組合的なものに株を全部持たせてしまうっていう。
株主が二重になってるみたいな感じかしらね。
その任意団体の方には誰でも入れるっていうふうにすると、経営者が入ってもいいし、従業員が入ってもいいし、取引先の人が入ってもいいし、
関係ない人が入ってもいいしみたいに。そうしていくといろんな立場の人が
相談しながらこの会社をどういうふうに運営していこうか。
みたいな話をしてたのを聞いた時にまた私はもしかしてって思ったんですけど、こっちの方は実現可能性が高そうなんですよ。
何かというと楽筆ですよ。今ツトムがやっている楽筆は一応株式会社カナダが作ったサービスとしてやってるんですけど、
今後10年あるいは20年っていった時に20年経つとツトムが87歳ですね。どうですか20年。
なのでせいぜいあと10年長くて、その後どうするっていうことを考えてて、このまま会社を引き継いでもらうとかってもありそうにないですよ。
私が100%株主なんでそんな嫌だし、知らない誰かに任せるなんてできそうな人がいないんですよ。
21:08
この間も話したかな。みんな経験がないですし、突然そんなふうに会社もらってやっていける人がいるとすれば、
それ以前に何か会社をいくつかやってて、こうやったらダメだったとか、こうやったらうまくいったとか、うまくいってる人に頼みづらいっていう話もありますけど、
とにかく経験が絶対必要だと思っているので。でもこれじゃあ終了ってしたらどうするんだろうって。
会社潰すのは全然いいんですけど、その後この落室誰がやるのってなった時に、私はやれないし、内容を知らなくて、内容を知ってる人たちも、
経営とかいう面では何人集まろうと全然蠢の集みたいになるし、っていった時に、こういうティール型の共同運営っていうのがうまいこと設計ができたら、
スルッとその時いる人たちの中で、なんなら資金だって集めれる。一口10万とかで、いや一口1万でもいいか、クラウドファンディングみたいな形で集めてもいいし、
でもそういう、何に使うかによるけれども、新しい事業立ち上げの資金みたいなやつを、前回は私が100%用意したわけですけど、今回はみんなで乗って、
持ち株の量によって発言力が変わるっていうやつか、でもその辺考えて、その話をしてる動画をさっき見てたんですよ、権利、資産を持ってるっていう意味での権利と義決権っていうのをどうやって分けるかっていう話をしていたんですけれども、
個人が株を持てないようにしないといけないっていう話だよね、たぶん。団体を作って、その団体に参加してもらう、株の持ち主はその団体であるみたいな感じで、みんなのものって。
そうやって引き離さないと、だけど、落筆を何らかの、何ていうのかな、昔そういう人がいてこういうのやってましたようで終わらずに、ずっと続けていく、協会として続けていくっていうんだったら、もうこのやり方を考えるしかない、実際ないだろうなと思いますね。
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今までの経営者がいて、その人が全部を決めていくみたいなことでは絶対できない。創設した人はいいですよ、自分が好きなようにやるだけですから、その人死んじゃってたら、次の人が何をやろうと他のメンバーさんから文句が出る。
佐藤先生はそんなことは言っていなかったとかね。絶対出る。Aさんがやって、じゃあBさんやれよって言って、Bさんがやったら今度Aさんが文句言うみたいなね。絶対そうなる。
なのでみんなで運営するっていうことを用意していたら、もしかしたら存続できるかもしれなくて、私はね、100万円ですけどね、出資したんですよ。もうこれ焦げ付くなって思って諦めているんですよね。
もういいやって手放そうという。紙くずと一緒だって。紙もないんですけどね、最近株券ないんで。でもそれをやることによって私にもメリットが、金銭的メリットが続くように、私なんか外注として顧問とかにしてもらえばいいわけですよ。
そうしたらウェブ全部管理できるし、もちろん私がもっと長生きする前提で話をしておりますけれどもね。じゃないですか。そういうわけで、ダンスチームの話は置いといて、ちょっとこの組織論について、まだ時間が余裕が何年もあると思うので、マジで学んでいこうかなと思いました。本当に。って感じですね。
はい、本日は以上です。お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルはEIKUコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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