1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. ペライチ講座無事終了。サブス..

おかげさまでペライチ講座、楽しく終了しました。

久しぶりにこのPodcast以外のリアルの場所で、大好きなWEBの話を思いきり展開できて、ノリノリでした😁


事前から考えていた名簿をどこで作るか問題は、直前でペライチ1択になりました。理由はペライチが提供している「サブスク課金」機能です。

いずれ有料のサポートグループを運営するとしたら、最初からその機能を持つ配信スタンドにリストを持っておくのが最適だろうと思ったからです。


そんなこんなで反省点もありつつ、講座が終わったので、これからようやく公式LINEのステップ配信の設計に着手できます。

先日、プロラインのzoom面談も受けたのですが、これが想定外のすばらしいサポートで、感謝感激です。

がんばってLINE集客取り組みたいと思います。


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こんにちは。ウェブを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
はい、それでは、4月17日月曜日のポッドキャストを始めていきたいと思います。
時刻の方は朝の9時21分ですね。
前回の配信から間が空いてる気がするんですが、前回が11日というか、先週の火曜日でしたね。
その後、先週の水曜日に、ペライチ講座を無事に開催することができました。
久しぶりのっていうか、初めてっていうか、そういうカルチャースクールなんですけど、一つ講座をね、やることができて、なんだろうな。
今までも何回も何回も勉強会は開いていて、そこで人に教えたりとかもしてたんですけど、
例えばワードプレスの勉強会をするよって言ったら、それはその勉強会が主催者であって、私はその幹事みたいなポジションだったんですね。
いつもいつもずっとそんな感じでした。
ですので、私が主催する、私の講座に来てもらうっていう、そういう立て付けっていうか、そういうこと自体が、そういえば考えてみたら、あんまり今までになかったなっていう感じですね。
で、楽だったなっていうのは、人に気を使わなくていいですね。
勉強会とかの時はスタッフがいて、で、例えばワードプレスに関しても、それぞれの人がそれぞれの意見を持ってるわけですよ。
ワードプレスはこういうふうに使うのがベストだっていうね、やり方を。
で、ある人は何か設定を変更しよう、何かをしようと思ったら、いきなりコマンドを叩き始めるし、
でなければ、全く何にもしないでそのまま使うっていう人もいれば、ものすごい極端な使い方をしている人たちもいて、
でもそれはその人たちのライフスタイルの中では一番簡単な方法だったりするんですよね。
だからどの辺がこう中央、中央なのかっていうね、端と端があったとして、その真ん中辺の平均値はどれくらいなのかって私、いまだによくわかんないんですけど、
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まあ、まあそういういろんな人がいる中で気を使っていたっていうのが、今回は何しろ講師は私一人しかいないので、
私がこうだと言えばこうだっていうふうで、とりあえずその講座の中は進んでいくわけですね。
それが非常に楽だったなって思いました。やってみて思ったんですけど。
で、結局最初2人とか1社参加者増えて6人申し込みで、実際6人が受講したので、ドタキャンゼロっていう素晴らしいですよね。
で、内容もみんな熱心に聞いてくれていたし、ただ6人中パソコンを持ってこれていたのが2人しかいなくて、3人か。
で、残りの人たちの中で、残りの人たちもすごく熱心そうだったんですね。すごく作りたい、何か理由があるっていう感じだったんですけど、
で、スマホしか持っていないので、なかなかに苦戦しておりました。
でも、ざっとした使い方とかはわかってもらえたと思うし、そうだな、1回目としては成功と言っていいのではないでしょうか、という感じです。
私はその講座の内容もさることながら、その後のフォローをどうするかっていう問題に頭を悩ませておりまして、
終了後に皆さんに私の公式LINEをフォローしてもらえばいいのか、それともメールアドレスをいただいた方がいいのか、
メールアドレスをいただくとしたら、どこにそのデータをストックしておくようにするべきなのか、というか、どこにストックしておくのが一番いいのかと、
いろいろ考えて、直前、前に多分お話しした時には、やっぱり汎用性ということとかを考えて、
ワードプレスにいただくのがいいかなと思って、ワードプレスのコンタクトフォーム7、経由でメールポエットにデータが溜まっていくように、
というアンケートフォームを作っていたんですね。ところが、開催前日になって考えがひるがえりまして、
結局、ペラ市で作ったフォームでアンケートをもらいました。そうすると当然のことながら、そのデータはペラ市に格納されて溜まっていくわけなんですけれど、
一応ペラ市にもメルマガ配信機能があるので、それを使って皆さんにフォローしていくという流れですね。
なんでいきなりペラ市に変えたのかということなんですけど、ペラ市のメルマガ機能がどうなるかちょっとよくわかんないですけど、それよりもペラ市に決済機能がついたっていうのは、
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お話ししたかわかりませんけど、要は物販ですね。商品を売ったりとかがダイレクトでできるような仕組みになっていますと。
その中に月額課金、サブスクの機能があることに気がついたんです。その講座前日に。
ペラ市が全部サブスクの機能を提供してくれているので、月額課金のサービスに申し込んでもらったならば、あとはペラ市が就勤していってくれる。
未就の分に警告を出したりとか、そういうのを当然してくれると思うし、私のこの構想の中にうっすらと月額500円でも1000円でもいいんですけど、月額払ってもらってサポートをするっていうグループを作りたいなっていうのはあるんですよね。
そうしたときに、課金をどういうふうにしようかっていうのは頭を悩ませていて実は。いろいろ考えているんですけど、方法的にはそうですね、一種類しかないのかな現実的に。
私ができる範囲でね、スクエアっていう収納代行のサービスがあるんですけど、スクエアはサブスクに対応してるんですね。
ですけどそれは請求書を発行するっていう形で、その請求書を毎月発行してくれるって自動で、そういうサービスがもうすでにあって、うちも楽筆ではそれを使っているんですね。
全然問題ないんですけど、めんどくさいのはその入会されたときに手動で請求書を一つ作らないといけないんですね、私たちが。
あともちろん大会されたときもその請求書の配信を止めないといけないんですけど、スタートとストップのとき人の手が必要だっていうのがちょっとめんどくさいし、めんどくさいなと。
スクエアではショップも作れるようになっていて、この機能は3、4年前にはまだ日本ではリリースされてなかったんですけど、今回調べたらショップが作れるようになっているので、そこから購入してもらうっていう形にしてサブスクができればいいんですけど、なんかちょっとざっと見たところまだできないんじゃないか的な感じでした。
よくわかんないかったです。っていうよりもスクエアがショップ機能を提供しているというよりもスクエアがウィーブリーと提携することによってウィーブリーアカウントでウィーブリーの機能が使えるよっていう、そういうふうだったんですね。
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それっていうのは何?じゃあウィーブリーのアカウントいるじゃんっていうことになって、ややこしいぞとなったんですね。
だってうちのショップで販売するのに、ショップっていうかねサイトで、その収納代行をしてほしいだけなのに、さらにウィーブリーで申し込んでもらわなきゃいけないっていうか、ウィーブリーのページを作ってそこで購入してもらわなきゃいけないってわけわかんない。
ちょっと嫌だと思って、なんでまあスクエアで直接請求書を起こして月次課金していくのかいいのかなと思っていたんですけど、そういうわけで講座前日にあれペライチでできるんじゃねってなって、そういうことだったらじゃあ試しにどうせ自分のアカウントですので、
今回登録してくれる受講してくれる人たちを、サンプルって言ったら悪いけど、その人たちが第一号の有料のサポートグループにお誘いする対象者ですので、最初からデータをつまり名簿をペライチ内に作っておいたほうが早いんじゃないのと。
こういうふうに思いましたね。
で、急遽ペライチの方で、
アンケートを取りました。
というわけで用意していたスライドの最後にね、アンケートお願いしますって言って、QRコードもつけてたんですけど、
そのQRコードを消して、新しいペライチフォームのQRコードに差し替えて、なんてことを前日にしていて、頭の中はどっちか言うとその講座の内容よりもその後の動線はどうするかみたいなことで頭がいっぱいでした。
実際問題。
で、無事終わりまして、5人中、6人中5人がフォームを提出してくれているので、
1人はアンケートを出す気がなかったか、あるいは何らかの理由で出せなくなっちゃったか、どっちかだったりしますね。
やっぱり、時間内でアンケートを書いてもらうようにした方がいいかなと思いましたね、実際。
例えばメールアドレス間違えて送っちゃったっていうこともあるじゃないですか。
だから、そこに時間を使った方が良かったかなって思いました。
あともう一つ反省点としては、集合写真を撮らせてもらおうと思っていたんですけど、忘れました、コロッと。
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で、みんなさよならって帰っていきました。
なので、写真撮影っていうのももう当日のスライドの最後のページに書いとかないと、それ書いてあればもしかして思い出したかもしれないので。
というのが反省点です。
2回目があるかどうかは現時点でわからないんですけれども、
ていうか、こちらからこういうふうにしたいですって提案したら通るかなっていう感じなんですけど、
ペライチをもう1回やるのか、それとも、
そうか、今やりますって言っても早くて、
C56だから789のクールになりますので、7月ですね早くて。
うんと、ペライチ講座の2回目をやるのか、
それとも、インスタの使い方とかにして、
人がたくさん集まるということを目的にしたら、そういう人気の出そうなものはやった方がいいと思うんですけど、
その辺ちょっと考え中というかどうしようかなーって感じなので、
また担当の人たちの意見も聞いて考えたいと思います。
そんなわけでペライチ講座という、もう3ヶ月前から決まっていたものなんで、
これが終わってすごくほっとしていますし、
これでようやく、ここのところ何週間も動画を聞き続けているプロラインの、
LINEのステップ配信に取り掛かれるぞと、
取り掛からないといけないよねっていう状況になっていて、
ペライチ講座の次の日だったかな、
そのプロラインの面談がありました。
本当にちょっとサービス使いたいだけなのに面談までするのかよっていう、
本当にそんな話なんですけど、30分間、
プロラインのいわゆるサポーターみたいな立ち位置の人なのかな、
わかんないけど、面談をしました。
プロラインの面談だからプロラインの使い方の話だろうと思っていたんですけど、
事前のアンケートにうちの状況を書いておいたら、がっつりコンサルしてくれて、
プロモーションしていくにあたってのコンセプト作りとかをすごいすごいアドバイスしてくれて、
これが今までで初めてと言ってもいいぐらい、
そういった一元産のコンサルの方から聞いた話で、
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的を得ていたものってほとんどないんですけど今までに、
今回ビシバシにど真ん中どストライクにすっごいいいアドバイスをもらってしまって、
今までちょっとふんわりともやもやっとしていた部分がスパーッと割り切れるような、
素晴らしいコンセプトっていうか切り分けっていうか、
こういう対象とするにはこういう2種類の場合があり得るけれども、
どちらですかみたいな話で、
いやーこっちですかねって言ったら、
そうですねじゃあそういった場合はじゃあこういう切り口になるから、
流入口であるインスタの投稿もその同じコンセプトでやるべきだし、
その広告配信ももちろん同じコンセプトでやるべきだし、
ワンストップで本当に最初から最後まで、
クロージングまでずっとそのテーマを外さないっていう風でしていった方が、
制約率が上がりますよみたいな話だったりとか、
結構してくれて多分40分の予定だったんですけど、
後で動画も送ってくれてね録音録画の、
それ55分あったんで結構時間もオーバーしてやってくださったんだなと思いますけど、
案外というか予想外に良かったんですよ、
プロラインのコンサルが久しぶりです、
久しぶりです本当に、
そういう役に立つ助言を受けられるっていうのはね、
しかもこれただですので本当すごいよねって、
でそれ録画を送っていただいたおかげで、
ストムにも共有することができて、
やっぱり直接話を聞くと私からの伝え聞きじゃなくてね、
すごく刺さったみたいで、
スパーッとした感じになってましたね、
そうかとか言って、
そういうわけで、
ステップ配信で配っていく動画を最低3本は作るって話なんですけど、
今までに使ってあるものもちょっと見直して、
より良くして配信していきながら、
実際のステップを組むっていう作業をしないといけないので、
なんですかね、
プレゼントが欲しい方はここをクリックしてくださいとか、
で1本目に飛んで、
そしたらどうだったか、
良かったとか悪かったとかアンケート答えてください、
そしたら次の差し上げますみたいにして、
段階的に誘導していくんですけど、
この動画を差し上げますってどうやって差し上げるかっていう話ですよね。
動画をポンと上げるんじゃなくて、
ちゃんとページに埋め込んだ形のコンテンツページっていうものに飛ばして、
そのコンテンツページの中で動画を見てもらって、
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そのコンテンツページの動画の下には、
次へ行くためのステップが書いてあるっていう、
そういう状況のページを作る。
そのプロラインはページを作る機能もあるので、
ページを作っておいて、
誘導していくので、結局そのページ作らなきゃいけないじゃんっていう。
どういう順番でメッセージを配信するか、
何か一つ送った1日後にこれを送ってとかっていう、
そういうステップを組むと同時に、
押してくれた人に何を見せるかっていうコンテンツページを作っていきながら、
コンテンツページが出た人は次の別のシナリオに移動して、
次のシナリオがスタートしているっていう状況なので、
そのステップを組むっていうことと、
その内容を作るっていうことをやらないといけないかなと思っておりまして、
言いながらも意味がよくわかってないっていうか、
ん?って感じなので、
その作業をしていきたいんですけど、
実はまだ動画が見終わっていなくて、
今2章の3の後編というのを見てるんですけど、
一体これはいつまで続くんだ的なやつですよ。
まだまだありそうなんですよね。
細かいメニューを一つずつ全部解説してくれているらしいんですけど、
仕方がないので全部、
とりあえず暇な時間に流して見てます。
画像を表示させてLINE内でね、
そこをクリックしてくださいとか、タップしてくださいっていうときに、
画像が必要ですよね。
今見てる動画でその画像の作り方の解説をしてるんですけど、
私ちょっととってもとってもびっくりしちゃったんですけど、
Macの場合はプレビューを使う。
Windowsの場合はペイントソフトを使うっていう、
そういう説明なんですよ。すごくない?
ペイントでどうやってそんなバナーみたいなやつ作るのって言ったら、
Excelで作っておいて、
バナー的なやつを、
そのキャプチャー取って、
ペイントでそれを開いて、
必要なとこだけを切り取る。
それによって、ちゃんとLINE内で使えるバナー画像が作れますっていう話で、
すごいなと思いましたね。
こんな作り方聞いたことがないと思って。
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思い込みとして私の場合は、
昔からホームページを作るために画像作成ソフトは必須で、
昔で言えばFire…
Firefoxじゃなくて、
Fireworksですね。
DreamweaverとセットでFireworks買って、
それで作っていたし、
途中からAdobeソフトに乗り換えたときは、
そこからは何だっけ、Photoshopに乗り換えて、
それが何だろう、サブスクになってきちゃって、
それでも私が買ったのはパッケージ版だったんでね。
何年も何年もずっと裏技使い続けてきたんですけど、
パソコンが新しくなるたびに、
なんかこうもう無理ってなって、
今のバージョンで完全に無理ってなって、
で、しょうがないので、
なんだっけ、Affinity Photo。
Photoshopに対応する機能がAffinity Photoなんですね。
新規開くときにA4とかそういう選択肢じゃないっていうことです。
Affinity Designerっていうのがあるんですけど、
多分Affinity Designerは新規作成するときにA4にしますか、
何しますかっていう紙の大きさで聞いてくるっていう、
多分それだけの違いかと思うんですけど、
何分そのウェブで使う画像っていうのは縦横サイズが、
自由に決められないといけないので、
Affinity Photoを使っていますか、
Photoshopとかのサブスクに比べたらもう激安で、
一つ6,000円か7,000円かで買って、
もうそれで買い切りですのでね、ずっと使えるっていう、
安いすごいって思ってたんですけど、
でも使い方って言ったらそれはちょっと難しいよねっていう感じで、
初心者の人に何から教えたらいいかよくわかんないっていうふうだったんですけど、
それで私は最近Canvaを見つけて、
いやCanvaすげえじゃんって、何の知識もいらんじゃんって、
Canvaだったらもう初心者の人に、
これで画像を作ってくださいねって言えるなと思ってたんですけど、
今朝そのプロラインの動画を見てたら、
Canvaもこれから紹介されるらしいんですけど、
その前に、ペイントを使ってバナーを作りますとか言ってて、
びっくりして思わずガン見しちゃったんですけど、
なるほど、ペイントで作るっていうよりも、
Excelで作ったバナーらしきものを、
画面のキャプチャーとって、それをペイントでリサイズするっていうことですね。
ですのでこれ作ってる、何で作ったって言ったらExcelじゃんっていう話で、
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よくExcelで画像って作るんだと思って、
逆の意味で目から鱗だったりしたんですけど、
多分Windows使ってる人は最初からExcelはあるソフトなので、
だいたい入ってますよね、抱き合わせで。
だからこういう発想になるんだなと思って、
これだったら理解できる人はたくさんいるんだろうなと思って、
ほーっと思いました。
フォトショップを使ってるとか、アフィニティフォト使ってるとかっていう人って、
全体から見たらものすごいパーセンテージ低くて、1割もいなくて、
っていうぐらいだろうと思うので、世の中の一般の人っていうのは、
ExcelとかWordだったらわかるよっていう状況の中で、
それを利用していくっていうのは確かに正しいよねって。
ペイントとかも入ってるわけだし、最初から。
うーん、なるほどと。
冒頭の話でね、
どんな使い方が正しいのかって言った時に、
正しい正しくないじゃなくて、人工肥の中のこの中央値ってどれくらいなのかなっていうことを考えた時に、
ワードプレスの使い方で言ったら、何でもかんでもターミナルでどうこうしてサーバー入ってどうたらこうたらっていうやり方は、
中央値ではないと思う。
けど、
何の設定もせずにそのまま、例えば、
なんだ、URLを今はどこもhttpsですよね。
多分、ワードプレスのデフォルトは今もhttpになってると思うんですけど、
そんなことも知らずにそのまま使うとか、
言ってる人がいるとしたら、それもやっぱり中央値ではないだろうと思うし、
ざっくりこの辺が普通だよねって使い方っていうのは、多分私がやっているような自動インストールして最低限の設定ポチポチしてみたいな、
みんなが使ってる、一番たくさん使われているようなテーマを使ってとかってやっていくのが普通の人が取る道かなと思ってるんですけど、
これは画像の作り方って言った時に、
私がデフォルトだと思っていた、
アフィニティフォトを使うとかは全然痛んで、
最近見つけたキャンバーはかなり平均に近いんだけど、キャンバーさえ知らない人がほとんどで、
そういう人たちにエクセルで作りましょうってお勧めするのってもしかしたらドストライクなのかなって思って、
いやーびっくりするわーって、悪いけど私エクセル持ってないんだよねっていう感じで、
何かのギャップをすごい感じで、びっくり行転しました。
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それでもこの動画も、この今している説明が終わったら、キャンバーというものがありますとか言ってきっとキャンバーの
お勧めをするので、キャンバーでいいんじゃないかなって、
私とこの世の中の接点が今キャンバーなのかな、接点というか重なってる部分がね、画像を作るっていうことにおいて、
ギリギリキャンバーなのかなと思ったりしまして、
私も調べたんですけど、キャンバーってあらゆるテンプレートがあるんですけど、
なんだっけ、LINEのリッチメニューとかで検索するとちゃんと出てきますね。
メニューに使える、なんか公式LINEって下の方ポチッと押すとメニューBで出てきたり、あるいは出っ放しになってたりするじゃないですか。
多くは1,2,3で3個並んでるか、それが2段で6個並んでるかが多いと思うんですけど、
ああいうのに対応したテンプレートもすでにあって、いやーすごいなって、本当にこれ使っておいたら
何も考えずに作れるわと、だから画像サイズはいくつとかね、何ピクセルかける何ピクセルとか考えなくても、
すでにそのテンプレートがあるので、ちょっと色変えたりとかね、写真変えたりとかして、
ダウンロードすれば使えちゃうんで、いやーキャンバーがすごいわっていう感じですね。
だって今回講座で使ったスライドもキャンバーだし、
なんかキャンバーで作れないものって何があるんだろうぐらいの感じですね。
細かいオリジナルのデザインこだわってすごい作りたいっていうのであれば別ですけど、
それも別にキャンバー内で差し替えていけばできるんじゃないかなと思っちゃったりしています。
ということで、今日の話は何だろう、キャンバーすごいっていう話かな、結論的には。
というわけですけど、とにかく無事に講座が終わりましたので、これからしばらく集中して、
公式LINEのステップ配信の設計の方に当たりたいと思っております。
本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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