1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. キャベツはキャベツ。マンゴー..
2022-06-24 30:00

キャベツはキャベツ。マンゴーはマンゴー。

どんなに良く言われようと、それが私ではなく私の「着ぐるみ」への評価だったら、ぜんぜんうれしくもない。

なんでもちゃんとやる人、という良いイメージも、コントロールできないならメリットよりデメリットのほうが大きい。

なんでもちゃんとやってくれるからなんでも頼む、というふうになるのを回避するためには、ちゃんとやらない。行動で、実際の結果で表現してあげるしかない。という結論に。

しかし放っておくとつい、なんでもちゃんとやってしまうので、ここはもう意図的に、3回に1回は断る、とか、やると言ったことをやらないで放置するとか、気をつけてやっていかないと、と思います。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
6月24日金曜日の、9時10分前ぐらいです、朝の。
それで、金曜日ですので、明日からまた週末にかかるということで、
1本ポッドキャスト撮っておきたいなと思って、
今週月曜からずっと撮ろうとしてたんですけど、
なんかこう、なんだろう、もやもや、しゃべることがもやもやしていて、
結局、これで公開する必要があるのかな、みたいなものが出来上がって、
たくさん没にしていきましたが、なんだろう、結局のところね、
大きくさっくり言うと、私もこのポッドキャストを
腰痛自粛の時に初めて、腰痛というかね、お尻の筋肉になるんですけど、部位としては、
座っているのも痛いし、座るのが一番痛かったかな、
パソコンの前に座るとか出来ないし、車に乗っているのも辛くて、
どこにも出かけない、パソコン仕事もしないっていう時期があったんですね、去年ですけど。
その間に、iPhoneに向かってなんかしゃべるっていうのを覚えて、
最初は日記としてやってたんですけど、それを公開するようになったのがポッドキャストで、
今は別に座れるようになっているので、パソコンで録音したりもしてますけど、
そもそもはいろんなことが出来なくなった時に、ポンと出てきた、
コンテンツというか、配信する活動というか、新しく始めた活動なんですよね。
ところがね、腰痛治ってきていて、出来ることも増えてきて、
私が今一番危惧しているのは、また元に戻るっていうのを危惧してます。
結局、私の中ではすごい自分の優先順位がその間に激しく変わったんですよね、入れ替わって。
今一番上にあるのは当面ダンスの自主制作というか、
自分たちの踊ってみた動画のチームで今度ステージに出るので、
それがもうとにかく優先順位の一番上ですわ。
その次に、やっぱりYouTubeチャンネル、じりじりとね、ちょっとずつですけど増えてはきているし、
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コンテンツを取りためたりもしているので、もちろんこれは焦らずにずっとやっていこうという風になって、
ルーティーンになっているので、これが2番目ですよね。
3番目ぐらいは、ダンスはダンスでも習いに行っているやつがたくさんあるので、
それがきて、4位以下っていうのがないんですよ、以上終わり。
自分の中の優先順位ではね。
ところが、現実を見るとしがらみ的に前から関わっていた活動っていうのが若干あって、
それらの人たちは腰痛知識より前に関わっている人たちなんで、
なんか私のダンス熱みたいなやつ、理解できないんですよね。
そもそもそういう人じゃないと思っているし。
なので、その辺の人たちと会っていると、別に悪い人じゃないけど、
優先順位は私のね、新しくできた優先順位をガン無視するんで、
でも言葉で言ってもピンとこないので、そもそもそういうことに興味のない良い人たちなんで、
なんでそんなことをっていうか、ポカンとするっていうか、
そんなのはいいからみたいに、すごいね、邪見に扱うわけ、私の優先順位のものをね。
で、なんだろうな、私としてはすごく、こういうのはなんて言うんですかね、
居心地が悪い、違和感を感じるし、やっぱり自分の好きなものを相手も好きって言ってくれるのが一番楽しいじゃないですか、人間関係って。
で、もちろん、ダンスのレッスンに行けば、
ハピフォレっていうね、踊ってみた動画をやってるのは、そういう相手がいるからですよ。
今度この曲やりたいなって言ったら、それやりたい、みたいな。
そのノリが合うんですね、ダンスに関して。
で、実際に自分たちで集まって、時間を使って、エネルギーも使って、気力も振り絞って、
作業をしてますので、なんかだんだんやればやるほど飲み込んでいくっていう感じなんですけど、その分、それ以外の世界の人たちとの距離がね、知らず知らず離れていたんだなっていうのを、昨日感じました。
ちょっと久しぶりに会うことがあったので。
で、まあ当然それはしょうがないことだなとは思うけれども、
私的には、今の私の旬のものがね、全然理解してもらえないっていうのか、尊重してもらえないようなところに私が行ってなきゃいけない理由がよくわかんないので、
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なんで、なんかやめたいなってそっちをね、思いました。
やりたい、やりたくない、好き、嫌い、みたいなのって本当感覚のことなので、条件を洗い出して、こっちのが得、こっちのが損とか、
世の中的な価値観でもってどっちが価値があるとか、そういうことを言い始めればいくらだって、なんだって言えるんですけど、
でもそれっていうのは世間を基準にしたことで、自分の中のこの旬なものっていうのは日々刻々と移り変わるわけで、波が来たら乗っとかないと、本当に。
波が来てない時は自分の気力だって起きてこないわけだし、今は、私的にはこの今年の流れとかを見ていて、
私がダンスをやりたいって言えば、なんかできるような道が開かれていくので、ステージがね、お誘いが来たりね、探してもないのに、
それからお願いしてるわけでもないのに参加してくれるって人がパパパって見つかったりとか、
そんなような時っていうのは絶対何か波が来ているサインなので、当然これをやっていくっていうことなんですけど、
そのことを話して、言葉で言って伝えようっていうのは難しいことなんだなっていうのは思いました。
それぞれのグループ、それぞれの活動には、それぞれのグループ活動の目的というか、このためにあるっていうような目的、
目標みたいなのがありますよね。それに一番合致する人がウェルカムな人なわけですから、
そうじゃない人がいたとしても、そのように仕向けていこうとしますよね。
でもほとんどの団体でそうだと思うんですけど、やる気をいかに出させるかっていうことがすごく大きくあって、
そういう一つのジャンルありませんかね。部下をやる気を出させるマネージメントとかそういうやつ。
Amazonに山ほど本売ってると思うんですけど、それぞれのグループにそれぞれのがあると思う。
だからこそ、私はあんまり気の進まないところに関わるのは嫌だなっていうか、だからほら就職とか考えずに来たんですけど、
昨日改めて、それでもこの人たちならなんとかと思って付き合ってきた人たちでさえ、
私がちょっと変わるだけでこんなに違いが大きくなって、一緒にいるのが難しいぐらいになっていくなと思って、
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その解決方法を考えたんですけど、別に相手が悪いわけではないので、
関わらないようにしていくっていう、それにつきますよね。
で、あと私に対する期待値を下げる。何でも言われたことはやるので、私やりたい人なので、
例えばですけど、宿題ね、学生時代の宿題をって言ったら、期日までに出してすっきりしたいタイプなんでしょ。
先生に気に入られたいからとか、そういうより逆で、出さないと先生が関わってくるじゃん。
いつ出すんだとか、何々さんまだ出ていませんとか、関わりが生じるでしょ。
期日内に出しといたら先生何も言わないんで、私は先生と関わりたくないからサクッと出しとったんですよ。
それを実社会でやるとどういうことになるかというと、もっといろんなことを頼まれるようになるんですね。
なぜなら、この人にやってって言ったらちゃんとやってくれるから、じゃあ次もこの人に出そうみたいになってくわけ。
で、私のこの腹積もり的には関わりたくないから出してるのに、もっと関わってくるっていう。
そこが学校と実社会の違いかな的に思うんですけど。
でも小文なので、出さないものをずっと引きずっていくのが嫌なんですけど、
でも最近ではそういう自分に合わなくなってきているグループとかと距離を置く方法として、
頼まれたことを3回に1回は断る。
そして、やってねって言われてやりますみたいになったことを半分ぐらいはやらずに置く。
これが信頼を損ねていく方法で、信頼を損ねるとどうなるかというと、縁が遠くなっていくと思うんですよ。
そうですよね、きっと。
で、私が昔学校の時に習い覚えた、先生と関わらずに済む方法っていうのが、
実際の社会の中では逆に働いているっていうことにようやく最近気がついたので、
これからすべきことは、昔の学校にいた自分の教室の中の、
何でもちゃんとやらない子たちって相当数いるじゃないですか。
それをやっていく。それを真似する。しかも意図的に。
だって意図しないでやると、何でもちゃんちゃんとやっていっちゃうから、
ちゃんと気をつけてやらないように、あえてしないといけないなって思いましたね。
実際の社会の中でやられているいろんな数を見ると、
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やらない人っていうのは、
LINE来ても返事しないとか、既読スルーするとか、そういうことですよね。
必ず返事をしなきゃみたいに思うんですけど、
見てないんじゃなくて、見たけど返事がないって。
その態度。これが一番、これから私がやりたい、
この今年後半で、そういう自分っていうのを、
そういうキャラを作って、
そしてあんまり関わりたくないような活動に対しては、
それを発動する。
をしていきたいと思っています。
だって本当にね、今7月のダンスステージに向けて、
明日初めての練習があるんですけど、
私ったら頼まれもしてないのに、
全部、何ですか、
フォーメーションをね、考えたんですよ。
とりあえず1日で全部できるわけないから、前半の部分だけでいいやと思って、
全然できなかったんで、フォーメーションを書くことが、どうやって書いたらいいかわからなくて。
で、Googleって、
ダンスのフォーメーション専用のアプリっていうのが3つぐらいありましてね、
そのうちの一番評判の良かった無料のやつをダウンロードして、
で、曲に合わせて、このダンサーさんが丸で表示されるんですけど、
1、2、3、4の丸があって、
で、ここのカウントまで来たら1と4が入れ替わるとか、そういうのが全部できて、
最終的に再生するとアニメーションで動くんですよ。
ちゃんとその拍に合わせて。
で、その動いた軌跡も見ることができるので、
この人って端から端まで動きすぎじゃねえとか、
そういうのも目で見て確認ができるすっごいアプリがあるんですが、
それをダウンロードして、おとといの晩ですけど一生懸命やってたり、
あと、曲の構成がどうしても頭の中でわからないので、
A4の紙に、
こう、なんていうんですか、
グラフみたいにこう線書いて、
真ん中で割って、
もう一回半分に割ってみたいな、
印みたいなメモリか、メモリを書いて、
で、これでカウントを1、2、3、4、1、2、3、4と数えて、
最初の4でこれ移動してるなとかね、
次の4でこういうポーズをしてるなとか、
そういうのを動画を再生しながらそれに書いて、
それと同時にアプリでフォーメーション、
誰と誰がどう入れ替わってるのかみたいなのも確認しながらやりまして、
ほぼほぼ頭の中になんとなくできたので、
明日の練習でここまでできるといいなって思ってるんですけど、
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確かに私は言い出しっぺではありますが、
イベント参加しないって、
でも引き受けた彼には、
もうなんか、ちゃんとやりたくて、
だってせっかく2時間スタジオ通って集まってるのに、
どうする?みたいなとこから始まって、
相談して何十分も時間使うのもったいないじゃないですか。
だから事前に準備をしておきたいんですよ、パッとできるように。
で、最短の練習回数で完成に持ってきたいんですね。
こういうことを自動化されてる、私の中では。
もうスイッチピッて入ったら、
パーッとそういうことを思い描いてしまうんですね。
結構先の方まで。
この生まれ持った能力だとは思わないけれども、
でも20代に学校の先生をしていたときに、
多分培われてしまった能力だろうと思うし、
性格的にも合ってるんだと。
ちゃんとやりたい性格。
段取りしないと気が済まないっていうか。
そしてリアルタイムで時間がかかるようなことについては、
タイムラインをやっぱりきちんとしたいんですよね。
何月何日までにこれしてとかそういうやつ。
で、私この能力があるから、
大きなカンファレンスの実行委員長もできちゃったっていうか、
先が見えるっていうかね。
ゴールは開催がちゃんと終了するっていうところでゴール設定したら、
逆算してじゃあいついつまでにどんな係を決めてっていうのが、
もうねほぼ一瞬で描ける。
で、この一瞬で描けちゃうがゆえに、
ちゃんとやりたくなっちゃうんでしょうね。
どんなこともすべてね。
だから結局その頼みもしないのに、
そうやってやってくれる人が一人チームにいたらとっても便利じゃない。
だからゆえにあんまり私がやりたくないようなグループでさえ、
そういうふうに次から次へと頼み事がされるっていうふうになってくるわけで、
ここはちょっと気をつけないといけないなと思ったわけですよ。
そういう能力はいいもの。
ポジティブ・ネガティブで言えばポジティブ。
いい悪いで言えばいいですけど、
何に使うかによって私にはよくも働くけど悪くも働くわけで、
だから客観的に能力ってあればいいってもんじゃなくて、
どのように使うかのほうが大事ですよね。
闇雲に自分でコントロールできずにやりまくると、
要は利用価値があると思えば思うほど人が集まってくるので、
最終的に利用されたみたいな感覚になって終わるのを、
もう何度も今までに繰り返してきているのに、
まだやめれないっていうところなんで、
さっき言ったようにあえてのやめる工夫を訓練をしないといけない。
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その大事な能力を使うとしたら、
自分が本当にやりたいと思っているところにだけ使う。
他に無駄遣いをしないっていう。
他に無駄遣いをすると結局そっちにたくさん時間や労力や気力や集中力を取られて、
新しい創作的なことに思いつかなくなっていくんですよね。
だって既存のグループや仕事やらそういうのの活動っていうのは、
何をするか決まっているのであらかじめ。
参加していくとどんどんどんどん続いていくんですよね。
ところが自分の自主活動的なものっていうのは、
そういう何をしていくかみたいなことの前例がないので、
自分で思いついてやっていくしかないので、
どうしたって既存のグループのほうの存在感のほうが強いですよね。
引きが強いというかね。
だからあえて立ち切るでもいいし、
蜘蛛隠れするでもいいし、
あとできない人になるっていうかね。
やらないっていう選択を、
やらない選択を自分で自由自在にできるようになるっていうことが、
引いては自分の自由を手に入れるための必須項目かなと思いました。
本当にね、競争場じゃないんですからね。
ゲートが開いたらとにかく毎回全力疾走だみたいなことって、
あるわけがないですよね。
昔の話に戻るね、ちょっと言うと、
お金がもらえるもらえないに関わらず、
うまくいったらもらえるからぐらいのことで、
全力疾走を繰り返してきたわけで。
20年ぐらいにわたってそんな感じで。
で、
あの、
なんていうのかな、
私は務むと離婚をしてるんですけれども、
当時の経済的な状況と、
当時の子供がまだ学校に行ってる年代だったので、ということで同居をしていまして、
だったら旦那さんと奥さんみたいじゃん。
だったら旦那さんが働いて奥さんが旦那さんに食わせてもらったらいいじゃんみたいな、
そういう構図っていうのがどうしてもこの、
どうしてもどうしてもこの生活をしている維持を続いてきて、
で、
なんかしてると務さんは元気とかそういうふうに聞かれるんですよね。
同居してるから当たり前なんですけど、
そろそろ私も限界に達してきて、
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びっくりする時あるんですよ。
私と喋ってたのは何で務の話になったのかなって、
分かんない時があって、
それぐらい自分の中ではあんまり存在感がないんですけど、
で、務がね私のお金をくれるのはね、
私がね主婦だからじゃなくして、
私があの会社を作った人だからですよ、
株主だし、
役員だし、
報酬としてのお金をもらってるだけなんで、
そりゃあだからそっちの仕事がうまくいくことによって、
私の収入が増えるってことは確かにありますよ。
ただそれって旦那さんが奥さんを養っているっていうのとは全く意味合いが違うし、
そういう関係性ではないんですけど、
でもまあ同居してたらそういうふうに思うよねみんなって思って、
でもやっぱりこれはねよろしくないって。
私の人間として本当本来そうじゃないような関係性を当てはめてみられて、
で旦那さん元気でよかったねみたいに言われるって、
何の話してるか分かんないじゃないですか。
え?みたいな。
旦那?みたいなね。
でその都度、そうかそうかそういうふうに見えるよなって話を合わせて対応することにもううんざりしてしまったし、
やっぱり選択肢的には一つしかなくって、
とりあえず私は別居しないといけないだろうなと。
別居っていうのを言うんですか?
私自分の家が欲しいって思いました。
誰に養ってもらっているのでもなく、
自分の力で手に入れて自分の力で維持している、
自分の家が欲しくて、
前から欲しかったけど、
まあいつでもいいかみたいな、とりあえず今住むとかあるしみたいな感じだったんですけど、
ここへ来てやっぱりそういうことが大事なんだなって、
自分で自分に誇りを持てるようなっていうか、
誇りまで言わないけど、
等身大の自分って言うんですか?
私のことをこういう、
私がなんだろうな、
野菜だとしたら野菜ですよっていうふうに周りからも見えるような生き方がしたいなと思って、
野菜なのにあなた果物ですねみたいな感じなんですよ、今ね。
いいですよ、果物のふりしたってね。
特に何も損がないですからね、できることだし。
ただここへ来て、
昨日一昨日ぐらいの話ですけど、
野菜なら野菜らしく生きたいよなって、
私は野菜としてのキャベツでも人参でもいいですけど、
そのアイデンティティに、
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誇りを持って生きたいなと思って、
私人参なのにいつもパパイヤって言われるみたいなのって、
パパイヤいいですよね、美味しくてみたいに言われても、
他人ごとですよ、その会話って。
みんなが私と会話をしてくれてる気がしないっていう、
それぐらいにやっぱりなってきて、
着ぐるみ着ててね、
私がパパイヤの着ぐるみを着てるみたいな感じで、
みんな何喋ってるのみたいな感じですよ、それ。
何かが私の外側にもう一個膜みたいなやつがあって、
その膜があるがゆえに直接話が通じてないみたいな、
そういう違和感を感じていまして。
前から当然そうなんで、
だから私は落室の生徒さんたちと直接会わないんですけど、
だって直接会ったらみんな奥さんって言って言うし、
奥さんじゃなくても、
落室のウェブ担当の人とか、
事務局みたいな人とかっていうふうに思って、
尊重して話をしてくれるんですけど、皆さん。
それ自体がパパイヤに向かって喋ってるみたいな感じで。
そうじゃないんだみたいな。
だって私はもう、
以前もワードプレスで何か作るのが好きだよみたいなことで、
でも筆文字には一切興味がないんだけどみたいな、
そういう違和感だったんですけど、
もうすでに今管理してるウェブサイトですら興味なくなっちゃって、
できるけどね、管理はしますけど。
今やダンスのこととか、
いつも見てるフルーのドラマとか、
もう一個なんだっけ、
YouTubeですね、
みたいなもののことしか考えない1週間を過ごしていて、
それ以外のことを考えるのは本当にちょっとなんですけど、
特に筆文字落室に関しては1ヶ月間に10分も考えるかどうか、
何もなければね、トラブルとかが。
本当に1秒も考えないっていうぐらいの薄さになっているのに、
そこの担当の人なんですねみたいに言われると、
パパイヤですかみたいになるわけで。
自分の中でパラパラパラッとカードみたいなやつがあってね、
パラパラパって巻き戻す感じがする。
1回1回。
ここの人ね、じゃあこれに巻き戻った自分で話さなきゃみたいに。
相手に合わせて対応を変えるのも大概にもう疲れてしまって、
めんどくさくてしょうがなくて、
どうせそういう、何て言ったらいいんだろう。
めんどくさいから会いたくない、会ってないわけじゃないですか。
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だったらいらないじゃないですか、そんな人間関係。
それだったら普通に野菜として、
人参な時の私もありキャベツな時も私もありますよと、
いろいろな私がいるからね。
去りとて野菜であることには変わりはないので、
常に野菜として生きていきたいんですよね。
変なたとえですけどね。
野菜は確かにいろんなものの添え物、
メイン料理の添え物のサラダでしかないかもしれませんけど、
そんなことは知ったことじゃなくて、
私は私なんだから、常にこの私として喋って、
常にこの私として存在したいなと思っちゃって。
ということで、今週1週間ずっとそんなような感じのことを
なんとなく思ってたんですけど、
うまいこと喋れなかったんですが、
金曜日になってようやくすっきりと言語化することができて、
私的には良かったです。
本当に時々思い出して、
あ、いけない、またちゃんとやっちゃったと思って、
あ、また、もっとサボらなきゃいけないみたいな感じで、
本当に自分の好きな世界やりたいことっていうのを、
そういう世界というか居場所を広げていくっていうことは、
やりたくないこと、興味のないことに関わらなくしていくってことと
全く一緒だと思うので、
私はさらにダンスの、もうちょっと体が動く限りは
いけるとこまでやってみたいと思ってるし、
YouTubeチャンネルの方で、
自分の作品を朗読したいっていうのもあるので、
作品書かなくちゃっていう状況だったりするので、
もう本当に他のことに関わったりして余裕ないんですよね。
それを周りが理解しなくても、
私だけは理解していて、
だからきっちりやることとやらないことを分けて、
やらないことをもう意図的に減らしていかないと、
そして期待されることに関しても、
意図的に期待を裏切っていかないと、
結局元の世界に引き戻されてしまうっていう恐怖感みたいなものをね、
ちょっと昨日感じたので、
ここに宣言しておきます。
はい、本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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