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2023-01-04 15:40

2023年の抱負は「門戸開放」

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
新年ということで、今年の抱負について話してみました。

チャレンジしたいことは「ひとりで踊ってみた動画を撮る」

目標としては、WEBに復帰する・はぴふぉれを運営する、の2本立てになりますが、今までのようにすべて自分で抱え込むのではなく、「門戸開放」で、新しい人を呼び込んでいつも新鮮な流れにしておくということかな〜と思ったりしています。

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こんにちは、IKUKO Laboです。1月4日、水曜日の午前10時ぐらいになりました。
明けましておめでとうございます。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
1月4日というところで、もうお仕事始まった方もいらっしゃるかもしれないし、まだお正月だよという方もいらっしゃるかもしれないですね。
私の方はですね、お正月休みなんですけどもちろん、いつもお休みみたいなものですので、
昨年2022年は無職のユーチューバーとして生きておりましたので、今も無職なんですけれども、
今年ですね、2023年はちょっとお仕事の方も復帰しようかなというところで、いろいろ考えたりしております。
というわけで、ちょっと今回は年に1回しかない年初の放送ですので、2023年の抱負なんてことをお話ししようかなと思います。
なんかね、メモ、昨日考えてメモまで書いちゃったんですけど、すごい大したことじゃなくして、
今年2023年にチャレンジしたいことだけ一つここで宣言しておきますね。
一人で踊ってみた動画をインスタにアップする。
一人でっていうのは、一人で踊っているインスタ動画をアップするんですね。
今までは、誰かと一緒にやってたじゃないですか。
一緒に練習して、一緒に何ていうのかな、連れがいるとすごいなんかこうノリで元気にできちゃったりするんですね。
一人だと全然テンションが上がってないので、全然できないんですけど、2人、3人いるとなんかできちゃったりっていうことがあるので、
皆さんの力を借りて踊ってみた動画をしていたわけなんですけど、今年のチャレンジとしては一人で挑戦したいと思っています。
これは何ていうのかな、誰かとやろうと思うと日程調整とか、どれをやるかとか、ちょっとやっぱり準備がいりますでしょ。
一人だったら自分が練習さえすればできるんで、一人でやれるようになったらどんなにか幅が広がるだろうと考えたりはするわけです。
なので、今年中に必ず一人でやってみたいと思っています。
ものすごい勇気がいるな、今喋っただけでもなんかぞくぞくするって、嫌な感じでぞくぞくしますね。
チャレンジとしてはそれぐらい、いわゆる今年の目標みたいなことで言うと、いろいろあるんですけれども、
そちらはなんていうのかな、ちゃんと粛々とやっていけばそのようになっていくだろうというようなことばかりだったりはします。
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具体的には昨年代話してますように、ウェブに復帰するというところで、
ペライチサポーターになったっていうのを起点として、ペライチを教えるとかなんとかっていうふうで、
ウェブに復帰できたらいいなと思っていろいろ考えています。直接教えることがやりたいのとはちょっと若干違うので、
皆さんから寄せられた質問への答えをどうやってコンテンツ化していくんだっていうような話ですね。
コンテンツメーカーでありたいんですよね、もうどこまで行っても。
1対1で教えて、その人が分かったって喜んでくれただけじゃ物足りない。
その人が喜んでくれようとくれないとどっちでもいいに近いかな。
それよりもそのお役立ち情報がコンテンツとしてYouTubeなりなんなりに残っていくっていうことの方に私は価値を感じるタイプなので、
それを目標にしたほうがいいかなと思っていて、
とはいえ、これはやっぱりお仕事的にどこで報酬を取っていくのかっていうことの設計をちゃんとしないといけないなと思っていて、
もちろん無料のコンテンツ、それから有料のコンテンツ、その上にがっつり本物のお金が稼げるサービスっていうような3段階ぐらいの構造で、
ちゃんといわゆるファネルを考えてから、それを考えないと最初の無料コンテンツでさえ何を提供していいのか決まってこないんですよね。
そのことをずっと割と考えています。
Macに新しく入ったフリーボードっていう、本当にこれって助かりますよ。
これは素晴らしいアプリですね。
考え、連想ゲームみたいに、じゃあこれはどうかな、これはどうかなって。
昔で言うところの、何て言うんでしたっけ、木から枝が生えたみたいな、ありましたでしょ。
名前も忘れてしまった。
でもあれでさえ、やっぱり紙面の大きさ決まった中で、だから考えて必ずしも樹上に木の枝みたいにつながっているっていうわけでもなくて、
同じことを別の切り口で見たらどうなるかなみたいなことを考えたいわけなんで、その関連性を考えるだけでも本当に時間の無駄。
だから一つの、こちらとしてはこういうサービスを1段階、2段階、3段階でやりたいって思ってるけど、
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ユーザーさんから見た時にそのそれぞれで受益、何がしてもらえるのっていうこととかも、向こう側から見た時にどう見えているのかっていうのも考えないといけないしみたいなことで、
本当に落書きみたいに自由にバーッと書いていけるっていう、そういうツールが意外とあるようでなかったなって。
ウェブツールじゃないので、ローカルで動いているのでサクサクと動きますし、ただiCloud保存なんでね、保存場所があれですけど、
で、なんだっけ、そのフリーボードの話ではなくして、ウェブの方はそういうわけでまだ考え中だし、
これきっと始まってからも考えつつやるんだろうなっていう感じではありますが、しかし正月明けまでには、正月休み明けまでにはちゃんと考えておかないといけないなっていうスケジュール感でおります。
遅くとも4月の頭にはペライチの1日講座があるかもしれないので、その準備と同時にその時にはすでに、じゃあ皆さんこの後ここに入ってくださいねみたいなご案内ができないといけないので、
やっぱりそれまでにはきちんと構造を確立しておきたいなと思っております。
で、それからハピフォレのダンスについてはですね、年末にすごいアイデアをもらって、新規の募集をすることにしました。
特に募集するっていうんじゃないですけど、入りたいっていう人がいたらいつでも見学どうぞみたいな文庫開放って言うんですかね。文庫開放に舵を切りました、はっきりと。
で、まだインスタに上げてないんですけど、インスタに上げる用の動画も作っちゃって、みんなで踊ろうみたいな。
これによってですね、実は本当にびっくりするんですけど、
昨年の2022年のハピフォレっていうのは100%私主導で動いていて、ありがたいんですよ。私がこういうふうにやろうって言うとみんながいいねいいねって言ってくれるんで、だけど動く人が私だけっていう状況。
段取り全部場所の確保から、今日どこまで何をするから、もちろん音源と、それから動画の準備なども、それからなんなら衣装のTシャツを購入するまで私がやりましたので、ちょっとやりすぎじゃないかなって、しんどいぞと思っていて、どうやってみんなに動いてもらったらいいんだろう。
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私が言わなきゃダメなのかなと思ったけど、言うのも嫌じゃないですか、そういうのって。でもハピフォレめんどくさいなと思ってたんですよ、実際。ところが年末にちょっとあるアイデアをいただいて、新規の募集をしたらいいんじゃない、するーとかって、メンバー募集するーとかって聞いてくれた子がいて、
本当にその時にメンバー募集、ってことは新しい人が入ってくる、下から入ってくる、下が入ってくる。今までいた人はその固定メンバーの中ではもうほっとけば一個さんやるし、って反重していられたんですけど、下から新しい人が入ってくるってなったら、
それが下なのか上なのかですよね。自分をポンと飛び越えて、なんか主導権を握っていく可能性があるっていうことを思うのか、意識するかしないかに関わらずやっぱり危機感が芽生えたんでしょうね。
新規募集するよってしようと思ってますって話をした瞬間から、なんか皆さん言動が変わりましたからね。今までだったら、次にやる曲、この曲を動画を作ったよって言って流すと、全然できないとか書いてた人が、
今の時点では全然できないけど、でも練習日までにはサビだけでもできるようにしていくねとか書いてるんですよ。びっくりしちゃって。私頼むと思ってたんですよ、その人に。振り起こし、サビだけでも頼むわねって。
私が言う前に、自分からそんな風に言ってくれるようになってて、これですよ。やっぱり新しい人たちが入ってくるかもしれないと思った瞬間に、ちょっと待って頑張らなくちゃって。何を頑張るって、やっぱりそのグループ内での発言力みたいなやつですかね。
で、できることはやろうって。すごいなと思いましたね。わりかしそういうわけで、この作戦でハピフォレはちょっと続けていけるかなと思ったし、でも逆に本当に誰かが入ってくる可能性があるので、そうしていくと今までハピフォレってこんな感じって思ってたものが違う風になる可能性はありますね。
でも私としては、この降着した固定グループの中で役割が固定化して、何もかも私が段取りしないと何も進まないみたいな状況になるくらいだったら、もうやめたほうがマシぐらい思ってたので、そうではない方向性で動けるかもしれない、なるかもしれないと思ったら、これはもうやるしかないと。
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で、その結果、何がどうなろうとですよ。うまくいってもうまくいかなくても。それでもうまくいかなくてはじゃめじゃなっちゃったとしても、それでも私一人が全部引き受けてうまくいくように必死に頑張るなんていう活動は私はしたくないので、それくらいだったらぐちゃぐちゃになって崩壊したほうがまだマシだわというぐらいに思ってた。
やっぱりダンスがどうのこうのという話とは全く別の次元で、人が集まって何か活動するっていうのは、こういう力関係みたいなことはやっぱり外せないなって思いましたね。
で、そういうわけで、文庫を開放するっていうのは、なんだ、広げていくっていう活動かっていうこともあるんですけど、広がる広がらない以前に、やっぱり今いる人たちを活性化する、新鮮に保つ。
で、みんなが全力を出すグループになっていくっていうためには、やっぱり常に文庫は開放しておかないといけないんだなっていうのは思いました。
やっぱり歴史的にもね、日本が鎖国してみたいな話で、260年も鎖国してて、国内で平和が保てたんですけど、その間やっぱり何ていうのかな、なんか技術の進化とか止まってしまうし、諸外国との間の産業革命がね、
伝わってきていなかったので、技術差がものすごく開いてしまったっていうことは事実としてあるわけじゃないですか。結局そういうことなんだなと思って、鎖国して、中だけで仲良くしましょうっていいんだけど、やっぱり進化していかないっていうことは間違いないなって。
今年の抱負としてはですね、なので、鎖国の反対、開放していく。文庫は開放する。広げるっていうよりも文庫を開放して、今あるものをフレッシュに保っていくっていうことを基本的なポリシーとしてやっていきたいなと思うわけです。
これウェブでも同じで、固定化した今までの知り合いみたいな人だけでやっていくと結局、一子さんお願いしますよってまた教えてくださいねみたいな人しかいないって言ってずっと愚痴っていましたけど、ここも人間を入れ替えるということで劇的に改善されてしまう可能性もあると思うので、
2023年、そういったイメージでやっていきたいと思っています。はい、お聞きいただいてありがとうございます。本日は以上です。2023年もよろしくお願いいたします。お聞きいただきありがとうございました。
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