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2024-06-14 30:17

ついに私も逃げずに正面から「それ」をする時が来たのか。wakubiz-04

よく考えたら私、20代後半から瞑想・チャネリング・スピリチュアル・自己啓発・成功哲学・ビジネスでうまくいく方法など、大きく言うと「自己啓発」なのでしょうか、そういうことダイスキで本読みまくり、セミナーを受け、動画を見まくっていたというのを、前回話しました。


今朝おきて、「あれ、やばい。30年も積み上げてきたこの経験を、他の人にも体験しろって言っても無理だわ。30年も時間かけたら時間切れになっちゃう」


と気がついて「がーん」となりました。間に合わない!


だとしたらもう、私は他の人から聞きかじったいろんな知識をダイジェストでまとめて人に伝えないといけない。そうしないと、私は自分を救うことはできても他人が救われるお手伝いはできない。


自分だけ幸せならそれでいいのか。

それでこれからの人生を生きて、ほんとに幸せと言えるのか。


ということを考えたので聞いてください。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
6月14日金曜日の午前9時22分に録音をしています。
昨日に引き続き、今日もこれで5日連続ですかね、録音をしております。
wakubiz、50代女性のためのワクワク企業サークル
wakubiz、というのは、今月ですね、6月から始まりましたので
それに向けてですね、受講者さんと、それから未来の受講者さんのために
ちょっとでも役立つ話をしようと思い始めたのが
3回前ぐらいかしら、4回前かしら、という感じです。
ビジネスってこうだと思うよとか、交渉、喧嘩、断られてすぐ諦めるということと
断られて、それで相手と喧嘩するの間に、相手の人と交渉をするというね
話し合いをするっていうのかな、そういうプロセスがあるでしょっていう話、それから
私の情報収集歴っていうタイトルに今してるんですけど
私が30代ぐらいからかな、いろいろどうやったら幸せに、どうやったら
夢が叶うのか、あるいはどうやったら今自分に降りかかっているピンチから脱出できるのか
という成功願望ですかね、大きく言うと何て言うんだろう
自己啓発だったりスピリチュアルだったり、そんなようなやつ
これちょっといい言葉が思い浮かばないんですけど、いろんなうまくいく方法を
研究した人たちの本を読み漁ったっていう話を昨日しました。
ですのであれから考えたら私ピンチになった41歳から読み始めたんじゃなくて
実はその前30代から結構いろんな本は読んでいたなぁと思いますね
あの専業主婦だった時とか
03:03
その専業主婦だった時代にも結構本はいろいろ読んでいたような気がするし
瞑想なんかをしていたのもその時期ですかね
20代後半かな
でしたのでいろんなことしてきたなって
でも私がその
例えば本を読んでそういうやり方を知ったって言っても
その先生は極めた人かもしれないけど
私はその一部を本で読んだっていうだけだから
全体像を知ってるわけじゃないんですよね
でもそれが全部の本の著者についてそうだし
私が語るオリジナルなものって実は一個もないんですよ
当然ながら
何かな
私が何かを好きだとか嫌いだとか
こういうものが好きでこういうものは好きじゃないとか
それは私オリジナルな感性かなと思うんですけど
あのそういう本とか読んで知ったもの考え方
心理学だったり農家学だったり
あとビジネスの話だったり全部人が言ってることなんで
自分のものじゃないというふうに思ってたんですね
自分の外側にあるっていうかなんですけど
ここに来てちょっとわくびずでもいろいろ
人に会ったりしていると
だけど同じ年50代60代で
なんていうんですか
それぐらいの人であっても
そういう勉強を一切してきていない人にとっては
全てがもう何か知らない情報
例えばバシャールのチャンネルリングというのがあって
YouTubeでバシャールってやってもらうと
ダリルアンカーっていう人がチャネルラーで
その人がトランス状態になった時に
バシャールが言ってることを翻訳して
自分の言葉で言うみたいな
チャネルリングですよ
いわゆるザ・チャネルリング
私はそういうのはもう好奇心の方が大きかったんですけど
もともと不思議な話とかUFO話とか大好きなんで
その文脈でもともと知ってたんですね
でバシャールが言ったいろんな言葉だったりとか
同じくチャネルリングである
エイブラハムが言ったいろんな話とかを聞いて
いいなと思うけど
それに興味がある人はそれを見ればいいじゃんって
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思ってたんです
だけど私が今持っている知識を全部伝えようと思ったら
やっぱり30年分ぐらいのそういうね
時間がかかってたわけじゃないですか
この30年の差っていうのは埋まらないなって思うので
だったらこれはもうなんていうのかな
私がやってきたことを全て誰かに分かってもらおうと思っても
無理かもしれないなと
とても伝えきれないなっていうことを
昨日からちょっと思って
なんかどうしようかなって
今の私だったらそのこと解決できるけど
その解決の仕方を学んでもらうためには
30年間本を読み続けてくださいとかもう無理じゃないですか
現実的に
そうか無理なんだ
で今朝起きて思っちゃって
無理
じゃあどうするかって言った時に
これがそれなのかと
つまり私自分がその人の本を読んだり人のビデオを見たり
人のセミナーを聞いたりして学んだことを
一回自分なりに再構成
構成し直してもっと短く
本の分量で言えば一冊分ぐらいに
ギュッとまとめて伝える必要があるんだって
そうじゃなかったら
原点に当たってくださいなんて言ったら誰もできない
30年分の知識ですもん
やばいと思っちゃって
で私30年間本を読んでるので
二番煎じみたいな本とか焼き直しでしょとか
それあの人とあの人が言ったことじゃんみたいな本がいっぱい出てるんですよ
今本当にスピリチュアルだったり自己啓発だったり成功哲学の新刊ってものすごいいっぱい出てると思うんですけど
全部あんまり有名じゃない人だね
ブログ書いててみたいな
そういう人の本いっぱい出てて中身がどうしてそれ今頃言うんだろうっていう
それあの人とあの人が言ったことじゃん
なんだけど本になって書籍化されている理由は
そういうことなんだまとめてわかりやすく噛み砕いて伝えるっていう
もうすでにそういうフェーズに入っているんだ
私は気づいてなかっただけでそうしないと新しく入ってきた人に伝えられないんだっていうことかなと思いました
今朝起きて
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大体私1日中そういうことを考えているし
だから寝て起きた時朝目が覚めた時にいろんなアイディアが思い浮かんでるって普通にあるし
みんなそうなのかなと思ってたんですけど
もしかして違うかもしれない
私それぐらいそういうことにどうやったらうまくいくんだろうどうやったら幸せになれるんだどうやったらビジネス成功するんだろう
っていうようなことを四六時中考え続けていて
興味があってそれで本読んだりビデオ読んだり本当に興味があったんですよね昔から
単に自分が困ったことになったから
旦那が引きこもって生活に追い詰められたからそれを好きになったんじゃなくてもともとそういう話が好きでしたと
たまたまそういうことが起こっちゃって実地で自分で何か行動しなきゃいけなくなっちゃったけど
でも大きな視点から見ると
そういうことのエキスパートになりなさいと
なりたいですかわかんないけど
未来においてそういうふうになるんだっていうふうに決まっていたとしたらあるいは導かれているとしたら
当然そういうことに最初から興味がありそしてそれを実地に試さないといけないので
40歳ぐらいでもう就職も厳しくなったちょうどそのタイミングで旦那が引きこもって収入がゼロになるという体験をいただいたと
それを乗り越えるために実際に行動レベルで本で読んだことを実際やってみなくちゃいけないふうに追い込まれたんですけど
追い込まれたことによってこれはいけるけどこれはちょっとみたいな
そういう見極めもつくようになっちゃったし何のためにこんなことしてるんだろうっていうところで
仮説ですよ本当かどうかわかんないけど
自分を超える大きな何かがあるとしてそれは神様かもしれないしあるいは自分自身が生まれてくるときに
この人生ではこういうことをしようと思って生まれてくるっていうそういう説もありますよね
だから自分かもしれないんですよ
生まれる前の自分って言ったらいいかな
でもさあ生まれる前の自分って何だと思います
魂みたいなやつそれと神様とどう違いますか
それは神様の一部でしょうと思いませんか
まあいいんですけど
そういう何か人間いくことは違うもっともっと魂レベルのやつ
自分が死んだ後も残ってるそいつ
それがこの人生をコントロールしているというか
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自分でこういうことをやろうと決めてきているけど
一旦忘れて赤ちゃんからスタートする
だから導かれるというか
あらかじめ自分で想定していた目標に向かって一直線に進んでいくと
その一直線っていうのが
スピリチュアルや成功哲学に興味があるよと
興味が持てるような幼少期を過ごすわけですね
成功したいみたいな幸せになりたいみたいな強い願いを持って成人する社会人になると
そこからさらにそういう情報を極めていくうちに
収入がゼロになるみたいな時期を経験するのは
あなたもその知識を実際に試すとき来たからやってみなさいって
でやらざるを得ないところに追い込んでいただいているおかげでやるわけですよね
前に進むわけ
ただ家にいて本を読んでいるだけではない
実際に行動をする
外に出て行って人に会うってことですけど
それを知ってやらざるを得なくならせていただいたおかげで
それまで本やなんかで得ている知識が実際にやったらこんな感じみたいなのを
車の両輪みたいなもんですよね知識と体験
で60歳ぐらいになってきてみたいな
そして今があるみたいな
これだとしたらこの先に何があるんだろうって言った時に
自分一人がそうなんだって真理に気づいて
モノの例えですけどね
こうなんだって自分なりのこの真理というかこうしたらうまくいくんだって気が付きました
それでって話ですよね
自分さえ良ければいい
それで本当に幸せかっていう
それでいいのかそのためにこんなに苦労してきたのか
何?
そんだけ?
ってなってあんまり認めたくないんですけど
そのことをちゃんと周りの人に伝えていきなさいって
周りじゃなくてもいい
遠く離れた人でもいいですけど
必要としている人に伝えていきなさいよみたいなメッセージなのかなという風に
なるべくそういうふうに思わないように思わないようにしてたんですね
身が重いから
そんな知らない人の生活がどうなろうと
私は私のことで精一杯なのよっていう感じでずっと生きてきてたので
いやいやいや私がそんな人の幸せのために何たらかんたらするなんて
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この私が培った30年も研究した結果ね
こういうふうに至りましたというのは私の話であって
あなたが同じように思うとは限らないでしょうって
いうふうに思っているわけですけど
でも認めたくはないけどでもそっちの方向に流されていってるなっていうか
認めざるを得ないその流れを
だって知らない間にわくび図とかいうさ
50代女性を一応ターゲットにはしていますけど
そういうこれから人生どう切り開いたらいいんだろうって
迷っているような人たちを助けたいっていう活動を
私が言い出したわけじゃないんですけど
気がついたらそれ私が一緒にやってるってどういうことって
なっているわけですよ
別に私そういう人になりたいと思ってないはずなんですけど
でもその流れなんだ
それが現実化しているし
さらにさらにいろんなアイデアが湧いてきちゃってるっていう
このことをちょっと私も受け止めないといけないなと思いました
で一冊の本がありましてね
これ昨日か一昨日買ったんですけど
そんな新しい本ではないんですがタイトルがすごい無意識で
書いた人は何て読むんだろう橋外工事さん
橋ってはしごの橋
奇変に弟ですね
それに谷って書いて橋外って呼ぶんですって
心理技術アドバイザーメンタルトレーナー何とかかんとか
心理学的なアプローチで
コーチングやる人みたいな感じかしらね
この本の存在私前から知ってて読んだと思ってたんですけど
アマゾンで見ると購入したっていうアレでないので読んでないのかもしれない
数日前にちょっとね読んでみたいなと思って買ったんですけど
その中にね
これ有名な話この本にだけじゃなくてあちこちにいろんな本に紹介されている話が一つ出てきまして
なんで目的を目標を設定しろとか何のために生きてるとか
どうでもいいじゃんって目的なくても幸せに生きていけるし現状維持がいかんって言うけど
現状維持今が楽しくて今が幸せだったら現状維持でいいじゃんっていう
そういう思いそう言われたら私もそうだよねって思うし別にそれでいいと思うんですけど
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でも私はそういうのじゃなくて
現状よりさらに良いところに目的目標を設定してそれに向かってチャレンジしていく人生が好きだし
そういう人とこれから出会っていきたいよっていう話を延々と今までしてきたんですが
なんでそんなに目的が必要なのっていう話が紹介されていたのでちょっとこれをお話ししますが
元ネタはですねヴィクトルフランクルっていう心理学者の男の人がいて
この人が書いた本にネタがあるんです
ヴィクトルフランクルっていう人はユダヤ人であって
第二次世界大戦の時にナチスに捕らえられてアウシュビッツに入れられちゃったんですね
その中にそうやって捕まったユダヤ人の人がいっぱいいるじゃないですか
多くの人は死んじゃったんですけど生き残った人もわずかいるわけですね
その生き残った一人がヴィクトルフランクルだったとこの人は心理学者なので
なぜ死んだ人がこんなにいるのに一握りの我々は生き残れたんだろうってことを疑問に思ったんですって
それで研究をし始めた
この人が生き残った人とかにインタビューをしたりとか調べていったんですね
そしたら明らかに生き残った人全員に共通することがあって
それに気がついた時このヴィクトルフランクル自身が人生が変わるぐらいびっくりしたっていう
雷に打たれたような衝撃を受けたと書き残しているそうです
それは生き残った人たちは全員が最後まで自分の目的を忘れない人たちだったっていうことだそうです
目的って何かって言ったら今はこの収容所に捉えられているけど
俺はパン屋なんだと
また自分のパン屋で毎日毎日パン焼いて焼きたてのパンの香りを町中に漂わせて町の人たちを喜ばせるんだって
俺はそういう人間なんだ
だからこんなとこにいる場合じゃないんだ
とかピアニストの人は
俺は世界中をピアノピアニストとして回ってリサイタルをして
世の中の人たちの多くの人を癒したいんだって
だからこんなところでは死なないんだ
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アウシュビッツの中にいる時ではなくて出た後これをするっていう目的意識というか夢がすごく具体的にはっきりしていたんだそうです
それに対してただ捉えられて収容所に入れられている現状から何とか生きて
何とかここから出たい
早く出たい早く戦争終わって出れたらいいのに
早く出たい早く逃げたいって思ってただけの人で生き残った人がいないらしくって
これどういうことっていう
これを今も多くの人たちがこの話を引用するんですけど
だから目的が必要なんですよっていう話ですね
ただ死なないように生きている
ただ生きたい生き残りたい
っていう思いでいては
その現状を打ち破ることは難しいんだっていう話です
で私自身に例えて言うと
41歳で本当に収入が途絶えた時に何を考えてかっていうと
とにかく今月のその生活費
生活して使えるお金が欲しいと
来月も必要だと
だから生活費を
生活するためのお金が欲しいと
それだけしか考えられなかったんですね
だから発想は生活費っていうところが自分の上限になっているので
そのために何をしようっていうと
お金になることは何かないかなになっていくわけね
そうすると安くてもいいからそれやらせてくださいみたいな感じになっていくわけ
ただ一定を下回ると
例えば8時間働いても8000円だとかってなってくると
1日の生活費として1ヶ月にならせた場合に届かないから
それ以外の仕事はできないんですね逆に
1か4人分の生活費を稼ごうと思ってますから
だけど
上限も決まってるんですその4人が生活できればそれでいいって思ってるから
要は考えることがすごいちっちゃいんですよ
本当に目先のことしか考えられないから
ホームページ作ってたら何万円っていうのはもらえますよね
そのことしか考えられない時期が長く続いてました
その後も10年経ってもそれでも
10年経つ頃にはいやこれは違うぞもっと大きな目的目標がないと
この堂々巡りみたいな人生は終わらないぞって気づいてたけど
じゃあ何を目的に行きますかって言った時に何も見えない期間が最低でも10年はありましたねだって
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自分でやりたくてやってる仕事じゃないですし筆文字を売るとかって
すごく自分を幸せにしてくれた誰かのためにその人を支えたいっていう状況でもないし
それでも子どもがいたので子どもたち大学まで行かせるためにはっていう大きな動機だったんですね
それだったらまだ頑張れるって
だから今月の生活費が欲しいというところから子どもを大学に行かせたいよちょっとすごいグレードが上がってるじゃないですか
生活プラス学費ってことでね
そうするとじゃあもうちょっと大きくビジネスしないとって思ってるんですね後半の10年ぐらいは
でもそれが子どもが成人したら消えちゃったんですそのモチベーションが
そこで一旦停止みたいになったんですよ2017年ぐらいかな16年かな
何にもやる気がしなくなっちゃって
でも今までやってたけど全部やめようってやめた時期もあったんですよ
それで退屈なのでやっぱり何もすることがないと
近所のスーパーにねパートに行ったりして楽しく1,2年ぐらい
過ごしてたり
でもそれも退屈になっちゃって違うこと始めてみたりって要するにこう何を目的にして生きたらいいかわかんないので
なんかその時その時で楽しければいいかみたいな感じの
人生のこの中休みというかそういうのを過ごしていたのがここ数年だったなっていう感じです
ただ本当に目的なくこのままいたらどうなっていくかって言ったら一直線に老化して一直線におばあさんになって
一直線に何がしかの皆さんと同じようにあちこちが悪くなって
一直線に病人になって
死んでいくだけでしょだって他にイメージがないんですもの
人間ってイメージの下物の通りになっていくので本当に
自分がこんな感じだろうなと思ったもののそこに一直線に向かっていくんで
このままだとやばいぞってことですよ私がね
自分が今言ったように思っていることをイメージしていることに一直線にそれが現実化していくってことを知ったのに
じゃあ自分がどんな80歳になるかどんな100歳になるかっていうイメージが全然ないっていう
これはいかんのじゃないかという意識自体だぞと思ってます
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まあね考えるんですよいろいろ外面の良さそうなことをいろいろ考えたり
もういつもいつもそういうことで毎年毎年目標を書いたり図にしてね丸書いてその中に文字を入れたりとかね
そういうので毎年毎年書いてるんですけど本当のこと言うと本音じゃなかったりしますね
今までやってきたことだからそれを発展させようだったりとか
なんか外面良さそうなことを無意識に書いてるっていうそれは本当に否めなくて
何がしたいですかって言われても別に何もしたくないです
ただダラダラとして暮らせてそれでちゃんと経済的に心配がなくて健康で
でもそれその生活やったら実際そうなったらめちゃくちゃ退屈で本当に私半年で死ぬと思いますわ
今はでも何かお金稼がなきゃいけないとかね稼ぎたいとかいうのはあるから
じゃあ何かやってみようかっていうことがあるんですけど本当にそういった不足
なんか生活の中に不足している部分があると一生懸命それをできるので本当に人生充実するなと思って
ただただその病気になったから治したいとかお金が不安だからお金稼ぎたいとか
そんなちっちゃいマイナスだからプラスにしたいっていうか
マイナスだからそれをゼロに戻したいみたいなことではつまんないような堂々巡りになっちゃうから
平素の自分よりもプラスなことをより良いことを自分だけじゃなくて周りの人を
自分以外の人をも一緒に幸せにしていけるようなことを目標にせざるを得ないなというふうに思っているというところです
これ皆さんに強制するんじゃなくて自分自身が実はそういうふうに思っているし
今朝起きた時もいよいよそういうことを本越しを入れてやらなきゃいけない時期に来たのではないかなと思ったりするっていう
そういうことでございます
その目標設定が必要みたいな話は本当に本当にトムベチ先生の本買って読んでもらったら耳たこできるぐらい
言ってるので読んでもらった方がいいとは思うんですけど
自分の人生のこの方向性目的って言うとちょっと難しいんですけど
こういう方向にしていきたいなっていうのの見つけ方っていうのは一つ私そういえば知ってるので
次の回でその話をさせていただきたいなと思います
30:00
ストーリー思考というやつですけど
それ次回話します
はいでは本日はここまでにします
以上です
30:17

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