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2024-06-15 27:56

未来の人生曲線を描いてみよう wakubiz-05

女性は「家族みんなの幸せ」が自分の幸せだったりするので、自分の目標を設定しにくい傾向があると思います。

そんなとき、自分の人生を「物語」として見直してみたらどんな物語が見えてくるでしょうか。

どんな人にも自分なりの物語があると思います。あなたの人生の物語をハッピーエンドにするにはどんなエンディングが理想ですか?


▶物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術 :けんすう(古川健介) 

▶ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める: 神田 昌典 (著)

▶ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 :楠木 建 (著)



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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
6月14日金曜日の10時半に収録をしています。
実は前回の配信のタイトルで言うと、
ついに私も逃げずに正面からそれをする時が来たのか、というちょっと謎なタイトルな。
タイトルは後で変えるかもしれない。変わってたらすいません。
wakubiz-04っていうやつですね。
これを収録した直後に、これを撮っています。
同じ日に2回収録してるんですけど、
配信は明日にしようかなと思ってます。
というのも、明日ちょっと朝から出かけてしまうし、
土日なんですよね、朝ってね。
バタバタして配信できなくなりそうなので、
週明けまでこれ持ち越すと何の話するか忘れそうなので、
今日まとめて撮っちゃおうということで、録音をしています。
今回お話ししたいって言って、前回の終わりで予告したのは、
ストーリー志向の話ですね。
で、有名なのは神田雅則さんかな。
ビジネス系のコンサルタントの人ですね。
他にもたくさん、多数、海外のアメリカの人とかも
同じような話を本に出してるんですけど、
ストーリーって物語ですね。
物語の法則を自分の人生に当てはめていくと、
自分の人生の方向性が見えてくるよっていう、
そういう手法のことです。
ちょっと待ってくださいね。
これも本があって、
最近出た本で、同じ話をしてると思うんですけど、
物語志向、英語にした時にストーリーシンキングという、
物語志向っていうタイトルの本があります。
書いた人がケンスさんで、古川健介さんってご存知ですかね。
昔からインターネット、
どうだろう、ブログとかが流行り始めた時期かな。
とにかくネットでは有名な人なんですよ。
この人の書いた本で、今見たら、
編集がミノワーコースケさん、発行所が源頭者でした。
その辺のネット界隈で有名な人ですよ。
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この人も紹介してるんですけど、
自分の人生を物語にして考えると、とっても良いし、
人生だけじゃなくて、例えば商品、この商品が売りたいよって言った時にも、
この商品どういうストーリーで売るんだろうっていうか、
この商品が持つストーリーって何だろうみたいに、
何でもかんでも物語になぞらえて考えると、ものすごく良いよって話です。
実は物語って何よって言って、
実は実は西洋には物語の型っていうのが昔からありまして、
ギリシャ神話だか、シェクスピアだか知らないけど、
伝統的な型があるんですね。
日本でもあります。
記章転結ってよく言うじゃないですか。
文章を書いたりする時に記章転結をはっきり書きなさいみたいな。
あれなんですけど、記章転結ではざっくりしすぎてるので、
もうちょっと具体的な感じで言うと、桃太郎ですね。
桃、衝撃的な冒頭の場面。
おばあさんが川で洗濯していたら、大きな桃がどんぶらこっこすっこっこと流れてくるっていう、
衝撃的な導入部分じゃないですか。
川で洗濯してたら桃流れてきた。大きな桃ですよ、赤ちゃんが生えてるぐらいの。
そんなまま流れてきた人って一人もいなくないですかね。
ビジュアルにした時にはちょっと衝撃的すぎると思うんですけど、
おばあさんそれを拾って持って帰って割ってみたら、中から元気な男の子が出てきたと。
それが桃太郎くん。
この桃太郎が大きくなって、村に悪さをしに来る鬼が来て困るっていう村人の訴えがあるので、
よし、僕が鬼を退治しに行くぞって出かけて行くわけです。
旅立ちですね。旅の途中で仲間を見つけてくる。
猿とキジと犬か、
キビ団子をあげてそういう部下を、部下というか手下をまとめつつ鬼ヶ島に行って鬼と戦ってやっつけて金銀財宝を持って
故郷の村に帰ってくるっていう、これ典型的な西洋型のストーリーの型にぴったり合ってるんですよね。
主人公が最初に登場し、ちっちゃくてその時赤ちゃんとかで登場して、成長して、冒険の旅に出るんですね。
冒険の旅に出るんですけど、その旅の途中で仲間と出会う。
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仲間と力を合わせて問題を解決する。
そこで金銀財宝というかその成果を手に故郷の村に戻る。
これを自分の人生をこういうふうに何とか解釈してみたらどうかと。
ちっちゃい時に生まれましたと。こんなふうに育ちましたと。成人する頃にはこんなことを思っていましたと。
そこから自分の旅が始まりますと。旅の途中でいろんな人に出会いますと。
味方がいれば敵もいますよ。敵を倒しながら進んでいくと。何のために、どこに向かって。
この旅が終わるのは何を成し遂げた時に終わるだろうと。
その何を成し遂げた時にというところが人生の目的、目標になるわけですね。
普通に自営業とか起業してやってる人とかだと、特に男性は単純なので、こう言っちゃ悪いけど、考え方が単純なんで、
会社を大きくするぞ、上場させるぞとか、あるいは年賞何億だとか、めっちゃわかりやすい目標設定ができるんですよね。
本気でそう思ってるんで、上場会社の社長になったりとか、
あるいは上場企業に買収してもらってもいいんですけど、何十億もの資産を手に入れるっていうのがゴール。
ゴールとしてわかりやすく、本人も心からそういうふうにしたいと思ってるし、
ゴールとそこが鬼ヶ島だというふうに設定できたら、じゃあ途中で何をしなきゃいけないよね、逆算でしなきゃいけないことがわかってきて、
それで走り始めれるっていう話ですけど、私が見るところ女の人でそんなふうに上場会社作りたいなんて本気で思ってる人あんまりいないと思うし、
もっと漠然とした、ふんわりした、幸せみたいな、
私の経験上だといろんなワークをやって、普通の女の人にそういうのを絵で描いてもらったりすると必ず自分と家族の絵を描くんですよね。
必ずということはないです。一部描かない人もいます。私は描かない派ですし、描かなかった友達もいました。
例えば太陽を一個描いてね、お日様を。これが私って言って、言った人もいますけど、一般的には自分がいて旦那さんがいて子供がいて犬がいてみたいにもういっぱい描いちゃう。
これが幸せ、これが私って。ちょっとこれって一言で何かどんな人になりたいですかって言われてもえっとみたいな感じじゃないですか。
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だから女性って目標設定がしづらいんですよね。周りの環境まで含めての自分っていうそういう感覚、そういうふうな世界の見え方をしてるから、
自分一人が大成功してそれで幸せかって言ったらそうじゃないんですよね。周りの人とも円満な関係を維持しつつの幸せでなかったらダメだから。
だから逆にあんまり仕事で成功したくないっていう人も実際いますよ。私一人が偉くなっちゃったら旦那さんより稼いだらダメとか、これ本当にいます。たくさんいます。
そういうふうに教えられてたけどそのブロック外したから今はウハウハですっていう人にもあったことがありますけど、いずれにしても旦那さんより稼いだらダメだっていうのも本能的に私たち思ってますよね。
旦那さんが腐っちゃうじゃないですかそれじゃ。俺何のためにいるんだって思っちゃうでしょ。男の人ってそれですぐに拗ねますから、
それを超えないまたは超えてないふりするとか、できない人のふりするとか、それ円満にいく秘訣ですよ。
なんでそんなことするのかって言ったらもちろん周りの人々も含めた上での幸せっていうのをイメージするから、逆に言うと男性にそういう感覚が少なすぎるわけですね。
自分が何かすごい稼いだらこれでお前も幸せだろうみたいに言いがちですけど、もう本当に周りの人のことが分かってない人が男性には多いんです。
奥さんが何を我慢してるとか一切分かんなくて定年までそれするから定年で10年離婚とかされちゃうわけですよね。
どっちもどっちもどっちもどっちも極端。
そういうわけで女性の男性のことはもういいです別に好きなようにしていて、女性の人が自分の人生の目的とかこれを成し遂げたいとかっていうことをどれだけ考えても一切何も出てこないっていうのはその辺かなって思ってるので、
自分の人生を一つの旅だと物語だと思った時に、ある村で私が生まれました。お父さんとお母さんに育てられて成人しました。その村で結婚しました。子供が生まれました。
年取ったので死にました。これって物語としては成立しないんですね。なぜか旅がないから。旅っていうか冒険の旅に出ないと物語としては成立しないですね残念ながらね。
そうするとまあその何しにこの世に生まれてきましたかって言った時に何もしないためにその与えられた70年なら70年っていう時間を旅に出ずにただそこにいる存在としてつまり映画の中で言えば脇役としているために脇役ですらないかな。
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登場できないですよねドラマに絡まない人って。ただ時間を過ごしに来ましたっていう状態になるわけでもうねこの時点でそれなんだったらそれで行ったらよろしいかと思います。
私のところに何か相談が来るっていうのは必ずそれでも何か仕事をしなきゃいけないんだとかあるいはこの先の子供も育ってしまってこれからが私の人生だと思うけど何をしていっていいかわかんないとかそういうパターンですね。
探している人に向けてこの話をしているので一生村から出ませんという人はもうはいそれでさようならでここで切ってもらって聞かなくてもOKです。ただ何かしらの不足を感じてしまった時点で既に旅が始まっているっていうことに置きすぎでしょうかっていう話ですね。
この間ワクビズの第一回のセッションで人生曲線をやったんですけど人生曲線は簡単なんでちょっとネットで調べてやってみてくださいノートと鉛筆があれば誰でもいつでもどこでもできます。
自分の0歳から今までの人生をA4だったらそれはね左端から右端まで左端が0歳右端が今の年齢それを10年単位ぐらいで適当に区切っておいて
左が昔で右端が現在ですね。
上下の真ん中辺に横線を1本引いてもらって真ん中の線より上は楽しかった嬉しかった真ん中の線より下は嫌だった辛かったという感情気持ちの浮き沈みを書いてってもらうわけです。
楽しい時期0歳の頃のことはみんな覚えてないけど5歳ぐらいになると幼稚園時こんな風だったなーって楽しかったなーとかでもなんかこれぐらいの時に何々で挫折したなーとか
いろんな出来事がさ自分なりにあるじゃんそうすると曲線が上行ったり下行ったりするわけですよ
でこれは人生曲線って呼んでいろんなことにこれ使うんですけど心理学でも使うし今言ってるビジネスとかの目標設定もこれを基本に始めていくこと結構多いです
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そうやってやっていくと自分どういう時楽しかったのかなとか何が辛くて何が嫌でこういうことをしたのかなみたいな傾向が見えてくるそうするとこの主人公はどんな性格の人かなって
何をしたい人なのかなってまるで自分のことなんだけど自分じゃない
映画の主人公みたいにキャラとして一人のキャラとしてこの人はこの先こんな風になってくとハッピーエンドって言えるんじゃないかなって
自分が自分ではなくて映画監督とかその脚本家になったようなつもりでこの話を面白く展開するためには
この主人公はどういう行動をしたらいいだろうこの主人公が出会いたい相手がいるとしたらどんな人に出会ったらこの人ハッピーになっていくだろうみたいにストーリーを考えてもらいたいんですね
何の感情に起伏がゼロでさずっと何もありませんでしたみたいな人本当に一人もいないと思うんですいないと思うので
起伏なんか嫌なことがあった時っていうのがそれを解決したくなるっていうわけですからチャンスだったりするんですねそこからお話が始めやすいと
何なら今が最高にハッピーだっていう人はじゃあもうこれでハッピーエンドじゃんってそうなんですよ今が最高ハッピーだとそこでハッピーエンドなんですよ人生ってそこまでなんですよね
死ぬじゃんみたいな話になっちゃうのでその場合はもう一つ大きな紙を用意してここから先の人生曲線を描いていくってことですね
今が100%ハッピーだとしても10年後にはその10倍のハッピーっていう状態があり得るわけじゃん
じゃあそこに向かって自分の人生の曲線を上げていこうと思ったらあとどんな方法がある後何があったらそうなるかあるいは今ある何が消えたら今よりもっと幸せになれるだろうって
この間描いたわくび図で描いた人生曲線は過去の人生曲線だったんですね今より前でもこれから描く人生曲線はここから先ですよ
要するに空想の人生曲線でここでは想像力っていうものがない人は描けないんですけど
泣きなしの想像力を皆さん振り絞ってですね今の時点をゼロとするんですね幸せでも不幸せでもいいです
ここから先をゼロから始めていくと今が今めっちゃ最高にハッピーだとしたらそのハッピーがゼロだとここがもうスタート地点の基準だと
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ここから下がらないためにあるいはここから上げていくために特に上げていくと思った方がそれは面白いですよ現状維持って何ですかっていう
もう今すぐ死んだって現状維持じゃんでも人生はあるわけで何のためにあと余生が残っているんだろうって考えたら
それはいろんな面白いことをしたくて生きてるに違いないと思うから誰がこれからの余生はまずがんになって抗がん剤治療してとか考えますそんなこと
そんなために余生を過ごしたいと思う人っていないじゃないですかじゃなくて自分にできそうな今からでもできそうなこと
あるいは今我慢していることを解決していくでも同じです何とか今より良くしていくっていう風に考えるべきでなぜかというと人間って
頭の中でぼんやりと思っているそのことがそのまんま一直線に実現現実化するからですがんになったらやだなやだなって思わなくても心の奥底の方で思ってて
毎年毎年毎年毎年がん検診をしていた人がいたんですけどこれ実はねしかも全てのがんを検査したわけじゃなくて子宮経がんをずっとチェックしてたんです
なんか子宮経がんが特別怖かったみたいででもがんってさ色々あるじゃん他にも胃がんだってあるしさ大腸がんだってあるしなんでその人が子宮経がんだけをそんなに必要に検査してたか知らないんですけどそれがね本当に子宮経がんが見つかったんです
そして手術ですこれだって私思いましたね本気で心配したから本当に現実化したんですよマジでそうですよ
でね漠然と健康のことを誰だって心配するでしょうけど必死になって心配する人そんなにいないくないですか
でも四六時中健康のことが不安で四六時中あれしたりこれしたり健康食品使ったりって言って見事にがんになる人って結構いると思うので私意識だと思うんです
全然する必要のない心配をし続けている結果がそれとなって現れるって
お気の毒なのでがんになった人に向かってこんなことを言えないので言わないんですけどでもそう思ってるし
これネガティブな話になったけど例えば仕事とかでこれやったら1億ぐらいは簡単に儲けれるよねなんて言いつつたちまち1億以上売り上げる人っているんですよ
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これも逆の意味で私には真似できないそんなイメージ全然持ってないもん
でもその人は過去の経験だったり周りにそんな人がいっぱいいるとかでできると思ってるんですね
それはいろいろやらなきゃいけないことあるよだけどできるって最後にはできるって思ってるんですよ
もうスタート地点が違うんですだから人間って普通に思ってることがそのまま現実になるっていうただそれだけなんですね
じゃあその普通に思ってるところを変えないといけないでしょ
だからこそ人生曲線でこれからの自分が良くなる鬼ヶ島に行きたくないんだとしたら他の例えの方がいいかもしれないですね
みんなそんな怖いことしたくないもんね
じゃあカボチャの馬車に乗って王子様とダンスするシンデレラいいですよそれでも今
家の中に塔に閉じ込められてねママ母たちはダンスに行っちゃってみたいなピンチって
なんとかこの塔から抜け出して自分も魔法使いに魔法の場所に乗ってダンス会場に行こうみたいなそれでもいいと思いますよ
あの全く今できてない今手に入ってないものを手に入れに行くっていうだけでいいわけですから
もうそうですね女子の場合はそっちの方がいいかもしれないですね
例え話としてのような今現在がピークでもうこれ以上何もないっていうんじゃなくて今がスタートで
でこっからの10年20年でどんな理想の状況を作っていきたいかっていうことを自分が作家になったつもりで描くってことです
そうでこれができる人とできない人が多分いるだろうし難しいことはわかります
私ができないですからねあんまり若い頃は子どもが成人するまではと思って何でも我慢できたし
子どもが成人する子どもがちゃんと大学卒業できるっていうことが私にとっての夢だったわけですよね
クリアしちゃったそうしたらどうしますかって本当になんかねあのすごい辛い辛いことになっちゃったんですよ何もやる気がしなくなっちゃって
でそこでやっぱり今言ってるようなことに気がついたやっぱり人間ってこうなりたいっていう目標あるいは世の中にこういうふうに貢献したいという目的でもいいです
何かの夢がないと前には進めないんだなって前に進めないってどういうことかって言ったらただずぶずぶと年齢だけが重なって地盤沈下するように
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今今すごい幸せと思ってるそれがねべりしていくっていうか経年劣化していくわけですよね
だって年をとっていきますから日1日と
昨日までできたことができなくなっていくっていう世界ですからその今の幸せ100パーでいいと思ったらその瞬間から100だったものが9998って
相対的にねべりしていく感じって言ったらいいんですかね
やっぱり新しい幸せ新しい幸福感新しくはこれ楽しいとか何だろう苦しいけど頑張ったら楽しいとかよくわかんない
何かこういうふうになりたいみたいなものをポーンと未来に投げて何ですかねびちょっと10年後とか5年後とかにびちょっと張り付けちゃうみたいな感じ
たとえがダサくてちょっと申し訳ないんだけど私も今自分の座ってるところの横の横に棚があるんですけど棚のところにね一つ写真が貼ってあります
これはエッフェル塔のライトアップされたエッフェル塔の写真ですこれとあるねちょっと関わっているところの
2025年の旅行なんです会社がプレゼントしてくれる旅行ですねそれなりの何か結果を出した人にしかもらえないチケットなんですけど
これの写真が今貼ってあるんですねなぜ貼ってるかというと今の自分にはありえないから貼ってるんですね
今さ海外旅行は別に行くけどみたいな風にしてパンと行くかって言って行くにしてもねちょっと今パリにね自分だけで行くっていうちょっと治安が悪そうだし
多分慈悲で行くって言ったら選ばないしかも別に海外旅行するほど余裕がないし一緒に行ってくれる人もいないんですよ
だからほっといたら自分では行かない場所ですパリっていうのはその辺の台湾とかさそれぐらいだったら行くかもしれないじゃん自力で一緒に行くって人もいるかもしれない
パリはちょっとね今現在パッと声かけられる人も思い浮かばないし行かないだろうなって思うのでそういうの会社のプレゼントでパリ旅行があるって言ってこのチラシが来た時に
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これは今の私には全然できそうじゃないからだから貼ってみようと思って貼ったわけそういう感じなんですよ
来年実際パリに私が行くか行かないかは知らないけどこれは私が今は全然できないしできる気もしないしできる理由が一つもないんだけど
でもパリに行っている私みたいなのが思い浮かべれたらそしたら何かが起こってくるだろうっていう感じ
明らかにこのやり方が正しいし願望実現ってこうやって実現するものなのでやってみていますが言ってるうちに時間きちゃったので突然ですがこれで終わります以上です
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