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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
12月26日火曜日の午前10時25分でございます。
先週の土曜日ですね。
昨日、一昨日、その前の土曜日の夜から熱が出て、
何ですかね、7度ぐらいですから、そんなインフルとかじゃないと思うんですけど、微熱出て、
体痛いし、だるいし、ということで、この週末は寝てました。
そして昨日はね、実は熱は下がっていたんですけど、だるいし、
なんかね、疲れちゃって、精神的にも。
やる気ってものがどっか行っちゃって、それでまあ一日ダラダラと過ごしつつ、
それでも、リンクでお願いしてたスピーチのレッスンっていうのは受けたんですけど、
これは受けて大変良かったんですよ。
すごいためになったんで、すごいだるいと思いながら受けてて、
本当は熱はもうないんですけど、だる重い感じはあって、
昨日、今年最後のヒップホップのクラスだったんだけど、お休みして、
今日はオンラインの最後のレッスンが夜あるんですけど、
ちょっと体調次第というか気分次第でお休みするかもって感じです。
まあね、やる気、私のやる気はどこへっていうぐらい、やる気がどっか吹き飛んでしまって、
で、まあ別にね、私が一日ここで休んでようが何してようが体勢に影響ないんで、
お休みするかみたいな、そんな気持ちです。
体調が悪い時って本当に何を頑張っても全然ダメですね。
なんか考え事しても計画立ててもいいアイディアなんか出てこないし、
嫌な想像ばっかりするし、考えないほうがマシですね。
で、
昨日受けたその、えっと何ていうやつだったかな、マスター違うな、
スピーチマスター講座というのを受けたんですけれども、
これはリンクに、ちょっと待って、
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えっと、リンクに入った人が必ず受けるといいと言われている、
そのリンクコンシェルジェっていう、
リンクってこういうものだよっていう説明をしてくれるような講座があるんですけど、無料の。
それをやっている、元田さんという人がやっているセミナーなんですね。
3000円っていうすごいリーズナブルなお値段で、
1分間スピーチのやり方を教えてくれるわけなんですけど、
私その1分間こういうふうに喋るといいよって話かと思ったら、そうではなくて、
とってもとっても、結構思ったより深い話でした。
深いっていうことの意味は、
結局1分で何を伝えるかっていうことは、
この1分間にお客さんに期待するものは何なのかっていうことであって、
わかりやすく言えばフロント商品とバックエンドをちゃんと設計しておいて、
フロントで1分の、たかだか1分の出会い頭のスピーチで取れるのはどこまでかっていうことをあらかじめ設計しておく必要があるよって話でした。
1分間で反応がもらえる金額の上限としては3000円で、それ以上の金額だと出会い頭では難しいって。
3000円が2000円でもあんま変わらないっていうことで、一応3000円がおすすめ。
例えば8000円の定価なんだけど、今回限り先着3名3000円みたいな形で、3000円で提供していくというのが鉄板ですっていう話で、
そうなってくると3000円でってなってくるとじゃあこれじゃなくてあれだなみたいに。
3000円が入り口の商品なんだとしたら本当に売りたいものは何かなっていうふうにちょっと考え方が変わってきて、
私も簡単にホームページが作れる方法っていう動画を売ろうという話だったんですけど、
いいんですけど、それ3000円であげちゃうんだったら、それ以上のものっていうのはどういうことになるかなっていろいろ考えて、
当初の目的としては私みたいな人、つまりホームページ制作にお金をかけたくない事業をやっている人が、
自作したら制作費ただじゃんっていう話で、サーバー代だけでいくつでもサイト作れるしっていう。
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そのやり方をいろんなことから選択肢がすごい広い中から選ぶと大変なので、
私がやっているこの方法っていう1種類に限定して教えれば内容も減るしできるだろうということで今作り始めているんですが、
これを3000円であげちゃうのかと。以上終わりじゃんってなるし。
なので、もしこれを3000円で提供するんだとしたら、その向こうに何があるかっていうと、
こんな素敵なやり方だったらこれを多くの人に教えたいだとか、
あるいはお客さんね、コンサルやっている人たちがお客さんのホームページを自分が作ってあげるってことができたら、
なんかそのお客さんをグッと掴むことになるじゃないですか。だってドメインを握っちゃうわけですから、お客さんのね。
それってすごいメリットあるなと思って、それだったら20万でも払うかなって思って。
それをするためには、そんな1個のやり方でいいんだけど、もうちょっとこの周辺の話を知っておかないと、
トラブった時に大変だったりとか、ちょっと何回聞かれても対応できないとか、
だいたいプラグインって何よって知ってなかったら、新しいプラグイン入れれないし、みたいな。
やっぱりちょっと普通に知識が必要ってなってくるじゃん。
なので、3000円で提供するフロント商品っていうのは本当にギューッとダイジェストして、
1種類のやり方しか解説せず、なぜそれをするのかも解説せず、ただひたすらこれをやれと言って、
やり終えましたか、終了みたいな。そういうものなんだよな。
それでも物はできるので、それでいいって人もいるかもしれないし、そこで終わりでいいって人。
でも中には、っていうか、それでさえ最後までできない人も多いんだろうし、
だからちょっとその辺の商品の設計自体を、私が考え直さないと価格が決めれないなっていうふうに気づいたっていうことです。
実は私、その価格設定をどうしようっていうことが悩んでいて、どういう考え方でこれを決めたらいいんだろうってずっと思ってたんですよ。
いくらだったら一手受けるのかなと思って。感覚的にはだって自分のホームページ、ただでできるんだよ。
3万ぐらいはするでしょと思うでしょ。でも売るっていう観点からすると、
1分スピーチでその場で売れるのが3000円が限度だって言われたら、ちょっと考えないとっていう感じですよね。
本当は何が売りたいんだっていうところ、バックエンドは何なんだっていうところから考えないといけないっていうことで、
本当にいろいろあるな。でも私はスピーチの練習をするためだけにそれを受けてた、予約してたんで、
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その中で価格設定の話まで知ってもらえて、なんかすごいなと思いました。やっぱり、
私は運が来てるし、トントン拍子で、リンク自体もちょうどワードプレスのなんか作りたいと思ってて、
作るはいいけどどうやってどこで宣伝するのって思った時にリンク来てるから、ここだったらモニターも募集できるしと思って、
入った翌週ですかね、2週目にリアルのクリスマスパーティーがあるって言って、そこに行ったら本当にモニター5人ぐらい撮れて、
なんかトントン拍子、何の苦労もしてないし努力もしてないけど向こうから情報がその順番で降ってくるみたいな感じになっているので、
これは何だろうですよね。私自身がなんかそういう波に乗れてる感じがとってもします。
ということで、このリンクなんですけど、本来は使い方としては、運営に参加して、
自分でいろんな会を主催したり、リーダーとしていろんな人を育てたりっていう活動をするのが一番おいしいよっていう話を、どのセミナーに出てもそう言われていて、
まだ会が始まって1年半ぐらいなんで、特に地域においては手薄な地域もあるんですよね。
例えばうちの辺で言うと岡崎とかすっぽり抜けてるので、今岡崎に手を挙げて、私がこの三河地方のリーダーやりますとか言ったら慣れちゃうはずなんですよ。
そうしていくといろんな人との出会いが待っているし、コミュニティ活動ってそうやってやっていくものなんですよね。
いっこさんはそういう活動はしないんですか?的な話があったんですけど、ごめんなさい私、ワードプレスでそれをやったのがいつですか?
2006、7、8年ぐらい。もうちょっと後か。2009年、ワードキャンプがあったのが9年、10年ぐらい。
その頃に当時のワードベンチっていうのがあって、その活動をしてて。
同じこと言われてた、あれはネットワークじゃないですけど、やっぱり運営側として貢献しましょうって、コミュニティに貢献しましょうってずっと言われてて。
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私も名古屋では私がやるんだぐらいの勢いでやってた時期があって、おかげさまで今につながるその人脈っていうのはその時にできたんですけれども、
いずれかの時点でそういう活動することにメリットがあるに決まってますけど、今はまたそういった異業種の、特にウェブに興味がない人がほとんどのそれで活動するっていう気が全然しないし、
それ、なんかね10年ぐらい時代が巻き戻る感じがする。自分がもしそれをするとしたらね。なのでちょっと私はそれはできませんっていう話をしたんですけど、理解していただけたのかどうかはね、よくわかんない中で、
でも本当にコミュニティ活動、コミュニティの中でコミュニティを盛り上げる活動をするリーダーになっていくみたいな。そこで自分のポジションを取るんですけどね。今だったら例えば私はウェブサイトを作るみたいなね。
ウェブ担当集まれみたいなのをそこで作ったら、多分まだ誰もしてないと思うので、ウェブ弱そうな人多いんですよ本当に。なのでポジション取れるとは思うんですけど、なんでポジション取らなきゃいけないんで今更って思っちゃったりするんですよ。
別に私ウェブ制作でやっていこうと思ってないので、ポジション取って皆さんからオーダーを、注文をいっぱいもらえない、もらいたくない。ですので私が求めているところと、上手いことコミュニティ活動がマッチしないですよね。
まあねいいんですけど、とにかくこういうことも楽しいと思ってやってた時もあったなぁと思って、これ40代50ぐらいの時は新しい出会いがあると思ってワクワクしてたよなぁ。
と思って、このワクワクしない今の私に気がついた時に、なんて言ったらいいんだろうこれ、どう言ったらいいんだろう退屈だみたいな感じですかね。
もはやそれを私は求めてないっていうか、そういうコミュニティ活動で自分売りをしてね、地位を取って、ポジションを取ってやっていくっていうのがワードプレスで最初だったのかって言ったら、セカンドライフの時も割りかしそんな感じではあったし、短かったですけど活動期間は。
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ワードプレスそうだし、その後のネットショップオーナーの時も割りかしそんな立ち位置意識はしていたし、ずっとそんな疲れちゃったそういうことに。
そもそも人との関わりがすごく苦になる立ちなので、振り回されて人の異論なのに、自分のことに集中できなくなるっていうことの繰り返しで今までずっと来てて、結果今現在自分のコンテンツって何ですかって言ったらないじゃないですか、このポッドキャストぐらいしか。
YouTubeが何って言っても朗読ですからね、ただ読んでるだけなんで、自分のコンテンツって言われてもちょっと困るって感じの、ただ読んでるだけじゃんって。
それでもないよりはいいけど、自分のコンテンツって言ってそれでいこうとするにはあまりにもちょっと中身が寂しすぎて、やっぱり自分で思っていることを感じていることを知っていることを経験したことが盛り込まれた内容でなかったら自分のコンテンツっていうふうにちょっと思えないなと思ってるんですけど、
それが今現在全然作れてないじゃん。あんなにいろんな活動したのに作れてないじゃん。当たり前なんでしょ。こういうの作る人っていうのはちゃんと自分でコツコツと作り続けていて。
以前一緒にWordpressのコミュニティ活動してた人も今ではそんなにみんな活動してないんですけど、ずっと自分のコンテンツ、テーマやプラグインを発表してそれをメンテして改良して拡張をし続けている人っていうのがいて、かっこたる地位をねやっぱり築いていくんですよね。
やっぱり自分と向き合うじゃないんですけど、自分の作品と向き合うというか、生成物と向き合う時間をどれだけ確保するかっていうことの方が大きいような気がして、人の世話にかまけている場合じゃないんですよね、本当に。
それができる強さが必要だなと思って、人付き合いが悪かったとしても、それでもその生成物で、その作品で評価されるようになりたいと私は思っているっていうところなんですよね。
なので生成物がないのに、作れてないじゃんって、何がしたいのあんたはっていう状況でずっと何十年もそこにいるので、何か余計なことにばっかり誘われちゃうっていう状況になってるなっていうのがあれです。
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今日の結論です。
今日もまた、大変な思いをしていろんなネットワークを、やめてはないんですけど、活動しないけど存在一足っていう状況を作るのに結構大変な思いをしていって、
腰痛になったりすることでようやくソフトランディングで、この子は動かないけどしょうがないよねってなって、そういう地位を作ったんで、どうしてまた新たにそんな、これ以上無理ですからみたいな感じですよ。
静かに私は政策に当たらしてほしいと思っているし、人に期待してもあれなのに自分がそうするって思ってそうしなかったらいつまで経ってもそうならないなと思うので、来年のね、この1ヶ月ぐらいずっと来年こうしようみたいな話をずっとずっとしてて、
自分でもこのフリーボードっていうアプリで丸書いて、その中に2024年のキーワードは成功とか書いちゃって、何にしてもとにかく成功させます。自分のやること、人のことではなくって、自分のコンテンツで成功するっていうのが当然ですけど、私の目標であって、
そうじゃないことを結局この図から排除していくってことだなと思って、気がついたら落筆を消しててポコッとなくなっちゃってて、落筆が私の計画の中から。まあそうですよね。それは仕事ですから別に、ルーティンでやればいいし。
そのことより自分のコンテンツを作って、それで売り上げを上げていくっていうことほど、それより大事なことは一個もないなって言ってて、そうするといろんな他の自分のコンテンツじゃないものっていうのがこの円の外にポコッと放り出されてて、
そうやって考えたら別にダンスなんかも、特に私の成功には関係なくないじゃないですか。別ダンサーにならないし、やるのはいいけれども、そんなに自分の生活を削ってまでやる必要はないよなと思うし、さらに昨日ね、ここに書き加えた新しい心構えがあるんですけど、
人を助けなくていい。導かなくていい。解決しなくていい。人の問題を解決しなくていい。人に対して何もしなくていい。何ならその場所にいなくてもいい。っていう5つの心構えを考えました。
今までにこうしなくちゃいけないと思ってたことの真逆なんですけど、それぞれ。今までは自分が人に大切にされないのは人を大切にしないからだとかそういうのあるじゃん。人に助けてもらえないのは人を助けてこなかったからだとか。
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人に何だっけ。自分にしてもらいたいことがあったらそれをまず人にしてあげなさいみたいな考え方を、私は何か誤解したのかわからないんですけど、この20年ぐらいやってるわけですよ。困ってる人がいたら何か解決できるように声をかけたりとか、ワードプレスにしても使えないと困ってる人がいたから勉強会をしてみたり。
その結果、思ってたのと違うことが起きてて、いっこさんに聞いたら何でも教えてくれるんですよねってよく言われてたし、私がやらなくてもいっこさんが全部やるからいいよねってなってるんですよね。なっていくんです、全体的に。
でもおかしいな。私は自分がいろんなことをしてもらいたいからその人にしてあげるみたいに思ってたんだけど、逆の効果が出てるし、何かあの言い伝えっていうか、あの考え方っていうのはどういう意味間違ってるんじゃない。私が解釈を間違ってるのかもしれないけど、とにかくそんなこと言ってる場合じゃないんで。
今までと違う結果が得たいなら、今までと真逆をやらなきゃいけないっていう原則に照らして、とにかく人の世話をしないっていうことですかね、一言で言えば。他人の問題は私は解決しないっていう。他人が困ってても、それは私が解決しに行かなきゃいけないっていうことではない。
それから、それを見てなきゃいけない理由もない。それから、その人が成長するように導いてあげなきゃいけないこともない。なぜなら、彼らはみんな大人だから。私の生徒ではなくって、生徒っていうか子供ね、子供だったら、それは導く人が必要かもしれないけど、みんないい大人なんだし、私が導く必要は全然ないし。
引っかかれたいとも思ってないし、相手は。私が好きな心理学者のカウンセラーの人で、大島信頼さんっていう人がいるんですけど、一時期めちゃくちゃこの人の考えに助けられて、この人ちょっと変わった独特な言い回しで、神になったらダメだっていう。
自分のこと神みたいに、何でもすごい完璧にやらなくちゃとかって思うのは、催眠が入れられてるんだっていう考えなんですね。それは親だったり、親戚だったり、なんかわかんないけど、どっかの誰かからそういうふうにしつけられて、完璧じゃなきゃいけないのよみたいに。
そういうのはビリビリビリビリって電気信号で縛りが入って、時空を越えて、昔の話であっても未だに縛られてて、神みたいに。
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でも、人を愛するとか、人を助けるとか、全部神の仕事であって、自分、人間の仕事じゃないよね、みたいに思った時に、その呪縛から逃れることができるっていう、そういう理論なんですね。
神になろうとした瞬間に、ビリビリビリっていう、いろんなしがらみというか、昔入れられた催眠みたいなやつにかかって、で、なんかおかしくなるっていう話で。
そうかって、それに照らしてみると、私は人のために尽くさなきゃいけないとか、人を助けないといけないとか、そうじゃないと自分も助けてもらえないとか思ってたので、なんかそういう呪縛に縛られただけかなって。脅しに屈しただけかなって思いますね。
自分を助けてもらえないと思い込んでいたので、自分はダメだ、ダメだ、自分はこのままじゃダメだとかって思って、あえてそういうふうに人に、人の役に立つ人間になろうみたいにしてきたんですけど、それがすなわち一つの、このビリビリビリっていう催眠を誰かから入れられてるやつで、それを断ち切るためには、いや、ちょっと待ってと。
神じゃない。私は神じゃない。完璧である必要はないし、完璧であれないんだし、そこまでの必要性はないと。ただの一人の人間ですからごめんなさいっていうふうに思えたとき、初めてその呪縛から離脱することができるよっていうような話で。
大島のぶゆるさんの、本当にエリクソン催眠に立脚しているっていう話なんですけど、素晴らしい、面白い、ユニークな、そういう解釈っていうような話で、とてもとても良いと思いますけど、その人が良くてもエリクソン催眠がどうであっても関係ない。とにかく私は自由になりたいので、人の世話からは手を引きますと。
何しろ神様じゃないんですいませんって言って、来年、2024年のスタートからそういうふうに、まあ今日からですけど、書いておかないと忘れるんですよ、こういうのって。ついついしなくていいような一言言っちゃったりとか、言わなくていい、誰のことも助けないと決めておけば余計なこと言わなくていいし。
そう、いいんじゃないですか。皆さん私の前で困ったっていう顔をされたらいいんじゃないですか。私は全然平気ですからねって。いうふうに慣れたとき、ようやく私は自由を得るというかね。みんな私の前に来て困った顔さえ見せれば、私が動くって知ってるんですよ。
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そう、もう私のこのビジネスパートナーの人なんかは困ったことがあると、本当に文字通り私の座っているところの目の前に来て、椅子に座って、斜め下を向いて、はってため息をつくんですよ。そうすると私が何かしら動くって知ってるんですよね。どうなってるの、どうしたの、じゃあこれこうしてこうしなきゃダメじゃんとかって言って、実際自分が手を動かして作業することもあるし。
でも私疲れてしまったんです、そういうことに。神じゃないんで。自分の問題は自分で解決したらいいし、そのためにGoogleもあるし、YouTubeもあるんじゃないんですかっていうことで。
で、私が助けなくてその人の仕事が没ったら、私も収入がなくなって困るしみたいなところで、脅しをかけられてですね、それで嫌々ながら協力してっていうふうで今まで来たんですけれど、もうそれも体力的にも気力的にも限界なので、もうそれで結果出ないんだったらもうどうでもいいし。
人のことを助けるなんてもう金輪際、やりたくない。他にも助けたいですって言ってる人いっぱいいるんだから、そういう人見つけてそういう人のところに行ったらいいんじゃないですか。困ってる人は皆さんいますよ、よく探したら。困ってる人の助けになりたいんですって言ってる人、本当に石投げたらいっぱい当たるぐらいいますから、そういう人のところに行って助けをこうってくださいよ。
なんで私の前に来てため息ついて、はぁって下を向くんでしょうか。そんな人見たくもないし。私だって、私を元気にしてくれる人と出会いたいわけなんで、いつもいつもそんなね、困った時しか私のところに来ないみたいな。
本当になんだろうと思って、こんなに何十年も頑張ってきた結果がこれなのかと思って情けなくなる時があるくらいですけど、こうやって考えても人生の残りもそんなにね、あと100年もあるって言われたらそりゃあこれはちょっと解決しなきゃと思うけど、ほっといてもそのうちいなくなるんだし、一日ぐらいの感じですよ。
早く終わればいいのにこの人生っていう。本当にね、ろくなことないんで、そういうのから距離を置いて自分のコンテンツを作ることに注力していきたい。2024年でございます。以上です。