エリアはですね、250kmにもわたるという、その広いエリアに珊瑚礁が連なっていますが、
250kmというと、東京から静岡間くらいですね。
おおー。
はい。
すごい。びっしり珊瑚礁が。
もうびっしりですよ。
東京から静岡まで。
道路とかないけど、道路だったらずっと見てられるくらい。
すごい。マリオカートでそういうの出てきそう。
あるある。
珊瑚礁の道みたいな。
ありますね。
そうそう。そんなのがあったら絶景だけど、作っちゃいけないけれども。
そうそうですね。
っていうね、すごく素敵な、やっぱりカリブ海っていうのもね、魅力を感じますね。
わーもう。
わーもう。
僕はカリブ海大好きですね。
そうですね。なんかこうさ、ラテンの雰囲気とかもあるしとか、ずっと住んでいた民族の人たちの雰囲気とかも交わってそうですよね。
そうですね。
海辺でカキンコキンに冷やした白ワインを飲むのがすごく美味しいんですよ。
あー良くね。
カリブ海の。
確かに。
なんか憧れちゃう海ではありますね。
とか、昔ながらのさ、海賊とかもさ、慰霊があったりもするじゃないですか。
パイレーツ・オブ・カリビアン。
そうですよね。そういう、やっぱ多くの海賊たちが渡った海でもありますし、なんかこうロマン的なこともね、魅力もあるんじゃないかなって思うんですけれども、
このベリーズ・バリア・リーフには、驚くほど豊かな生態系が広がっております。
おお。
はい。約65種類のサンゴ、そして500種類を超える魚たちが暮らしているんですね。
すごい。
多分ね、見たことないですが、色とりどりの魚たちが群れでもね、あふれ返ってるんじゃないかなって。
いや、なんか想像がつきますね。
つきますよね。あのエメラルド・グリーンの綺麗な海に透明感もあってね。
そうですよね。
はい。で、この場所はカリブ海の宝石と言われるくらい、透明度が高く、
そして水温が比較的暖かいので、サンゴが成長しやすいっていう環境も整っているそうなんですね。
なので、こういう景観がちゃんと残っているっていう。
はい。
はい。あとは、生物としては、ジュゴンだったりウミガメ、あとはカリブのマナティなど。
マナティ。
マナティです。
はい。絶滅危惧種のね、生息地でもあるので、だからこそ、この場所って自然遺産として登録されて、しっかりと守られているんじゃないかなと。
そういう生き物たちも、この綺麗な海でのびのびと暮らしているんじゃないかなと思います。
いや、パラダイス。
パラダイスですね。
でも、今回お伝えしたいのはですね、この美しさだけじゃなくて、
はい。
ちょっとまた違った魅力もございます。
はい。
この場所にはですね、地球にあいた大きな穴、もしくは怪物の寝床とも呼ばれる、巨大な穴、ブルーホールがあるんですね。
はい。
はい。なんか写真とかで、見たことがありますよね。
いや、よく見ます。よく見ます。
はい。
すんごい大きな穴があいてますよね。
うんうん。
それ、そのまんまアフリカぐらいまでつながってるんでしたっけ?
つながってそうですよね。
ちょっと、そうですね。そういうロマンはありそうですが、はい。
ここね、グレートブルーホールと呼ばれておりますが、
はい。
上空から見ると、エメラルドグリーンの海にぽっかりとね、真っ青なんてか、黒い感じの、
なんかさ、ポケモンのさ、海渡ってさ、深海に潜るときだけさ、黒くなってる部分あるじゃないですか。
あるあるある。
あんな感じですよね。
そう、そんな感じです。めっちゃ怖い。
そう、ギャラドスとかめっちゃいるんじゃないですか。
ギャラドスいそう。なんかさ、めっちゃポケモンの話。海洋画とか、そういう伝説のポケモンがいる感じ。
そうそう、海洋画とか。
そうそう。
ブルーホールの上でレッグウーサーが飛び回ってる。
ポケモン見すぎだわ。しっかりわかるけれども、私も。
そういうね、ほんと、何か伝説的な生き物がいるんじゃないかって思わせるくらいの場所ですよ。
皆さんきっと写真にもね、サムネで出すと思うんですけれども。
この穴はですね、直径約300メートル。直径としては世界最大規模となっており、深さは約120メートルとなります。
120メートルであんな黒くなるんですか。
黒くなりますね。
なんかもうちょい深いのかと思ってた。
幅の関係もあるんですかね、あの辺一体ちょっと浅い感じじゃないですか。
そっか、その差ですか。
そう、差によって、ああいう四国みたいな感じになってるんじゃないかなって思うんですけど。
で、もう見た目はね、自然が作ったと思えないくらい綺麗な円形で、
NASAの宇宙飛行士のジャック・フィッシャーさんという方がいるんですが、
その方もですね、宇宙から見える神秘と語ったほどだそうです。
見えるんですか、あれ。
見えるんですかね、こういう言葉を残してるということは。
すごいですよね。
この巨大な穴の中には一体何があるのかと、ちょっと簡単。
この巨大な穴の中には一体何があるのかってところですよね。
ギャラドスです。
ギャラドスですか。
ギャラドス。コイキングはいないです。
コイキングはいない。
コイキングは浅いところ。
浅いか。まだ生きれない、力的にね。
周りのエメラルドグリーンのところにコイキングがいて、ホールの中にギャラドスがいる。
そういう世紀ではないと、コイキングの場所ではないと。
ルアーボール持って。
はい。
ごめんなさい。
なんか少年と会話してるみたい。
はい。
虫取り少年ね。
そうそう。
ごめんなさい。
何がいるのかなっていう、ちょっとこうね、想像をかき立てられるような感じなんですけれども。
でもさ、そもそも深海って怖いですよね。
怖いですね。
ありますか?割とすごい深いところ。
いや、僕、ライセンス持ってるんですけど、一番初級レベルなんで、18メーターまでしか潜れないんですよ。
そうですね。
でも、18メーターでもまあまあ暗いですよ。
暗いですよね。
はい。
なんかね、深海とか見ると、無条件に怖いって思うって、私もあるんですよ。
私ももちろん溺れないですけど、でもやっぱ恐怖心を感じるくらい、やっぱ深いところとか怖いなって思うんですけど。
なんかね、それって心理学的には、人間の祖先が陸上に進出する前に、海中とか浅瀬で生きていた時代があったとされていて、
その時代からの、浅いところは生きやすくて、生きやすいというか、私たちの生活がしやすい、安全であるっていう考え方があり、
かつ、深い海っていうのは命の危険があるっていう、そういう記憶から、深いイコール危険っていう無意識の判断を生み出しているっていう説があるらしいんですね。
確かに。
なんか、波のこの、なんですか、道引きで生物種が生まれたって言われてますよね。
確かに。で、深いところって、すごい生物の独特じゃないですか。
独特、目がなんか機能してなかったりとか。
竜宮の使いみたいなやつとか。
そうですね。
ラブカみたいなやつとか。
発光したりとかね。
だから、すごいなんか、未知の世界みたいな。
なんか、私たちがいてはいけない場所って感じですよね。
海底、だから海底2万マイルっていう話が大ヒットするんでしょうね。
確かに。知らないから。
ですよね。そこに挑戦していく人も、その人怖いなって思っちゃうくらい、すごいですよね。
すごいですね。
思います。
だから、なんか、そういうこう、祖先の生活から、もしかしたら、そういう恐怖心っていうのが芽生えているんじゃないかなとかってね。
なるほど。
言われたりするらしいです。
はい、というところで、ブルーホルのお話に戻るんですが、
この巨大な穴の中には、いったい何があるのかっていうところですね。
2018年に、有名探索家、ジャック・クストーという人物がいて、その孫のファビアン・クストーさんっていう方がいるんですね。
このファビアン・クストーさん率いる探検隊が、ブルーホルの内部構造の調査を行ったということで、
でね、潜っていって、30メートル地点にはですね、このブルーホルの中にですよ、
焼入石と石巡があることがわかったそうです。
へー、焼入石があるんですか。
このグレートブルーホルっていうのは、太古の焼入土が水没してできたものだったみたいなんですね。
数万年前の氷河期の頃っていうのは、海面がずっと低くて、
今はこう、海の底にある場所も地上の洞窟だったということがわかったことみたいですね。
ロマンですね。
すごいですよね。こんなに上昇したのっていう。
思いました。
びっくりですよね。
30メートル付近とからしいですからね。
いや、そうですよね。すごい。
なので、高校学的にも地球環境の変化を物語るような重要な場所でもあり、
さらにこう、地球が温暖化して海面が上昇したんじゃないかっていうふうにも言われてるので、
やっぱ気候変動っていうものの恐ろしさも感じられるような。
そっか、それ物的証拠になり得る。
そう。
すごい。
こんなに上がるんだっていうね。
っていうのもちょっとゾッとしたりもしたんですけど。
それがさ、ブルーホールでそういったことが全部わかるっていうのもすごいですよね。
一つの場所で。
あそこだけで。
うん。
すごいですよね。
すごい。ほんとすごい。
だから、たぶんいろいろ海を調べると、また他のところにもいろいろあるんだろうなとか思っちゃいますね。
はい。
っていうのが30メートルくらいの地点ですね。
で、50メートル地点まで行くと、生物が一気に少なくなるそうで、
で、そこに初入土とかの洞窟とかもあるわけで、
そういう洞窟のなんか穴とかもあるみたいなんですけれども、
はい。で、どんどん生物が少なくなり、90メートル地点はですね、水温もガクッと下がるそうで、
毒性の高い硫化水素を多く含んでいる水の層に到達します。
確かなんか、イオウブンが急に大きくなるって聞きますよね。
そうですね。
下に行くと。
うん。でも、光も届かないし、酸素も少ない。いわゆるこう、死の層ゾーンっていうふうにも呼ばれるらしい。
なんか聞いたことあるかもしれないですね。
ありますか。
ありました。
ありました。
あったあったあった。
はい。
あの、これワオワオのドラマで、海に降るっていうさ、有村かすみがやってるドラマがあって、
海底観測機構ってあるじゃないですか、ジャムスティックっていう。
深海っていう、探査艇に乗って、探査する海底を話なんですけど、それで出てきました。
マリンスノーとかが出てくる、ある一定の深さに行くと。
そうなんだ。やっぱこう、層が違うから、全然、なんていうんですかね、同じ海だけれども、違う部屋に入り込んだみたいな感じ。
ね、らしいですよね。
なんかさ、私の想像なんですよ、これは。
はい。
きっとめっちゃきれいなんだろうなって思います。人間が届かないエリアは。
発光する生物がたくさんいるから、キラキライルミネーションみたいな感じで、もちろん触ると恐ろしい生物なんだろうなと思うんですけど、そういう世界が広がってるんじゃないかなとか。
なんか、それこそマリンスノーが、なんかそう言ってましたよね。ある程度の深さに行くとしか見えないけど、
ほんとなんか危険な生物だけど、それがすごいきれいに見えるみたいな。
ですよね。
いや、なんか神秘なんだろうなとか思っちゃいますが、はい、っていうね、そういうまあ、わかんないですけど、ただまあ、そういう死のゾーンっていうのがね、深い場所にもあるというところで。
それがまあ、90メートル地点ですよ。
はい。
そして、120メートルの海底ですね。
ここまで行くと、貝類とかヤドカリの死骸が残っているみたいです。
生きている生物は見当たらないというところで、このブルーホールのその海底でですね、過去にダイビングで行方不明になった人々の痕跡っていうのも見つかったそうです。
えー、怖い。
誰も見つけられないところで、寂しく。
ですね、まあ、登山みたいな感じですよね。
あー。
上も怖いけど、下も怖いっていうね。
怖いですね。
怖い。
そうなんです。だから、美しいんですけど、一歩間違えれば危険はあるようなね、自然の恐ろしさっていうのを、すごい体感できるような場所だなって思います。
っていうのがまあ、グレートブルーホールですね。
結構あれですか、リゾートなの?
リゾートっぽかったです。
リゾートですね。
それこそ、だって、付近とかは、シノーケリングとか、ダイビングのスポットになってたりもするので、そういうリゾート系でもありますし。
で、そのキーカーカートー初のセスナツアーで、ブルーホールを上空から眺めることができるそうですよ。
見てみたい。
それは見てみたい。
見てみたいな。
見てみたいな。
っていうね、今日はちょっとこう、自然の美しさ、恐ろしさなんかも含むようなね、ベリーズバリアリーフをご紹介しました。
ありがとうございました。
生き世界第100回は公開収録。普段は入れない特別な場所へお招きします。
収録イベントは、4月6日日曜14時から東京渋谷Amazonミュージックスタジオで開催。
参加申し込みは概要欄から。
ご応募お待ちしています。
はい、ということですが、
なんか、今回はちょっとご紹介したのはですね、
その2018年の調査によって、
実際にこの場所が海底ではなくて、地上にあったものっていうところがわかったっていう話をしたじゃないですか。
そうですね。
で、その調査のときに、海底を調べたときにですね、
ペットボトルとか、ビニール袋なんかも、実は産卵してたそうなんですよ。
こんな美しい海に。
そうなんですよ。
なんで、こんなに人がいない、行けない場所にまで汚染が広がっているっていう状況も、
やっぱ、警報を鳴らしている海洋保護団体とかは、
こんな状況なんだよっていうところを調査によって、世界に訴えていたりもするみたいなんですよね。
今回の現地調査に取り組んだ探索家とか、海洋保護団体っていうのは、
2030年までに世界の海洋の30%を自然保護区に指定して、
何かしらの破壊に関しては、法的に裁かれるようにするっていうことを目指して活動しているそうなんですよ。
やっぱ、その調査って、一体ここに何があるんだろうもあるけど、そこから生まれる地球の現状とかもね、
知らせてくれるようなものなんだなって思うので。
確かに、介入がありますもんね。
そうですね。
なんか、海はあんまり行かないかもしれないですけど、実際、ゴミとかっていっぱいありますもんね。
ありますね。
結構見ませんか? 海行ったら。
いやー、でも、僕なんか瀬戸内海の島なんで、そりゃもう海沿いはすごいですよ。
すごい。
広島はやっぱ、牡蠣の養殖が盛んで、養殖に使うプラスチックのスペーサーみたいなのがあるんですけど、牡蠣と牡蠣の間を保つための。
あれが結構すごいですね。
なんかその、個人のゴミっていうよりかは、そういう漁業に携わっている業者さんの残していくゴミっていうのもかなり大きいみたいですね。
そっちのほうが実際多いって聞きますよね。
らしいですよね。網がこう散乱してたりとか、結構危ないじゃないですか、それって。
そういうのもね、徹底したほうがいいんじゃないですか、みたいなね。
そうですね。
そうそう。
どういう経路で出るのかっていうのをちょっとね、もちろん漁業関係の方々も野原市にしてるわけじゃないと思うんですけどね。
ちょっと打破できる糸口が見つかればいいんですけどね。
そうですよね。
なんか、これちょっと余談なんですけど、世界産ではないですが、マリアナ海甲あるじゃないですか。
2018年に発表された研究によると、マリアナ海甲の最深部で採取された1リットルの海水から最大で2200個のマイクロプラスチックが検出されたという研究結果があります。
え?
1リットルの海水から。
数字がいっぱい出てきて。
1リットルの海水から2200個のマイクロプラスチック。
それをどこから、海底何メートルでしたっけ?
海底何メートルちょっと分かんないですけど、マリアナ海甲の最深部。結構深い部分ですね。
めっちゃ深いですよね。
めっちゃ深い。
千キロとか?数百メートル?
いや、そうかんない。何数千メートルなんかな?あそこって。
そんなとこからマイクロプラスチックが出てくるんですか?
もっとか。1万くらいか。でも数千メートルとかなんかな?すごくないですか?
ちょっとすごいですね。
やばいですよね。
だからあれですよね。僕たちは海面しか見えないじゃないか、通常に。
見えない。
でも、そこの見えない部分にも、大量のゴミがあるってことですよね。
地上よりもあるのかな?
オーマイガー。
だって、沈んでくってわけじゃないですか。
そうですね。
流れ着くのもあるけど、軽いものとかは。
あーそっか。
ありますよね。お台場の海とかも結構、韓国とか中国とかのゴミいっぱいあるんで、
いやーでも、考えちゃうというか、何かしないといけないなとはね、思いますよね。
そうですね。
はい。第92回、バチカン四国の回ですね。
はい。
タモンさんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ペトロさんをネットで調べたら、迫害の中、布教活動した信念の強さとキリスト受難の際に賛同否認した弱さを持つ人間くさい人だなと思いました。
ミラノ直例がすぐ出たり、詩について多角的に思考するカナエさん、ミドさんのお話が勉強になりました。
青年の都市に新しい教皇誕生も神のおぼしめしですね。宗教的美術的に見ても浄化スポットだなと思いました。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
続けてちょっともう1件だけご紹介させていただきます。
こちらフェリックスさんからいただきました。
ありがとうございます。
映画と実際の教皇選挙の舞台であり、今とてもホットな場所ですね。
サンピエトロ寺院の荘厳な建築とともに、美術館としてもシスティナ礼拝堂、署名の間、地図のギャラリーなど、1日中歩いても見飽きない芸術の方向です。
ラファエロがアテイの楽堂を描いていたとき、ミキランジェロはシスティナ礼拝堂の壁画を描いていたそうで、非常に近い場所にいたそうです。
ラファエロはミキランジェロの壁画を見て、その技法を吸収したことでしょう。
ミキランジェロは画風を盗んだとして、不快感を示したとされていますが、あくまでビザーリの見解なので、真実かどうかはわかりません。
と、いただきました。
バザーリ。
すごい。
何て言いましたっけ?
ビザーリ。
ビザーリって言っちゃった。
バザーリね。
はい。
画家さんね。
初めて知った。
はい。
すいません。
バザーリ、はい。
いや、なんかすごい、おふった方とも、ちょっとなんかその付随するエピソードをね、調べていただいて。
はい。
すごい。
いや、詳しいですね。本当に。
いっそこう、バチカンっていう世界遺産が深みを増してましたけど。
いや、そうですよね。
でもなんかさ、この回って、実はね、そのバチカン四国で今、新しい教皇が誕生してますけども、
はい。
教皇のフランシスコさんが亡くなる前に撮ってたんですよね。
前日かな?
うん。
多分。
で、翌日にニュースになって。
えーと思って。
はい。
昨日撮ったよと思ったんですけど。
そうそうそうそう。
だからこう、その件には、私たちは全く触れてなかったんですけども。
うん。全く触れてないんですよ。
はい。
だから、こう、みんなタイムリーな話題だなって思ってらっしゃる方多いと思うんですけど、これ本当たまたまなんですよ。
本当にたまたまですね。
本当に。
びっくりした。ドキッとしました。
はい。
そう、だからちょっとね、僕たちとしても結構思い出深い回になったかなと思いますね。
そうですね。あとなんとしても、この青年の年にこのバチカン四国を紹介したかったっていうのもあったので、
なんか去年、じゃない間違えた。2年前くらいかな?に私行ったんですけれども、
うん。
でもやっぱその直後は紹介せずに、やっぱ青年の年っていうのがあるんだって思ってたんで、
はい。
で、そのタイミングで紹介できたらなと思いつつ、でもまさかこんなね、
そうですよね。
重なるとは思ってなかったですが。
そうですよね。今年紹介したとしてもさ、やっぱ365日にあるわけだから、どこかわかんない中で、
そう。
全教皇が亡くなる前日に収録したっていうのが、
いやー、びっくりしましたね。
なんかね、ほんと強烈なつながりというか、
感じました。
はいね。
なので、思い出に残る回でしたね。
本当に実はちょっとそういった裏話もありました。
はい。
タモンさん、フェイクスさん、お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、いきたくなる世界さんでは皆様からのお便りを引き続きお待ちしております。
このエピソードの概要欄にあるリンクから投稿してください。
番組フォローがまだの方は、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Musicなど各種媒体から是非是非フォローのほどよろしくお願いします。
合わせて高評価もいただけたら嬉しいです。
Xでの投稿はカタカナでハッシュタグ生き世家とつけてポストしてください。
そして、
はい。
第100回目は皆さん、モンサンミシェルを紹介します。
はい。
その第100回目となる回は東京渋谷で公開収録という形で皆さんの前でお届けします。
はい。
こちら1人1000円からご入場できる回になってますので、
うん。
是非是非フルってご参加いただけたら嬉しいです。
ご参加ください。
詳しいお申し込みやイベントの情報などはこのエピソードの概要欄のトップに用意しておりますので、
内容確認していただき、日程あれば是非是非会いに来ていただけたら嬉しいなと思ってます。
お待ちしてます。
お待ちしております。
ということで、
はい。
また来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
この番組は、
タモンさん、
フェリックスさん、
コピオさん、
チコさん、
こんちゃんさん、
リベルタさん、
トコさん、
ハヤさんの提供でお届けしました。
ご支援いただきありがとうございます。