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ニュートンのゆりかご。この番組では、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
本日は私、まるがパーソナリティを務めさせていただきます。それでは早速、本日のゲストをご紹介いたします。
本日のゲストは、何者でもないというポッドキャストを配信していらっしゃる、earthlingさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんばんは、earthlingです。
こんばんは。よろしくお願いします。
earthlingさんは、どのようなポッドキャスト配信を簡単に、日常ってことでいいんですか?
そうですね。日常ですね。一応何者でもないというポッドキャスト番組なんですけど、番組のテーマとか方向性は未定なんですけど、現在と過去を行き来しつつ、いつか未来のことを話していければいいかなと思っているんですよね。
いいですね。
あとは、純粋に話す練習とか、そんな感じですかね。
うんうん。同じく話す練習で活用できますよね、ポッドキャストを。やってみてしみじみ思います。
日々修行ですよ、ほんと。
ほんとです。今回私、earthlingさんをお呼びさせていただいたんですけれども、私自分がニュートンのゆりかごにお呼ばれされて嬉しい反面、会話が下手くそな人間なので、
そんなこと言ってるの?
どなたに話聞いてもらえるかなって。ありがとうございます。
いやー、もうほんとね、私嬉しくて、まさかまるさんからこうやってニュートンのゆりかごのバトンをいただけるなんて思ってもなかったんで、ほんと嬉しかったです。ありがとうございます。
いやー、こちらこそありがとうございます。こんな感じでゆるゆるお話ししてくださる方はきっとearthlingさんだろうと思ったら、やはり私の勘は当たったのだ。
いや、すごいですよね。私のこの番組とツイッターの内容、ツイート内容しかご存知なのに、そこから私を選んでくださるっていうのは、すごい賭けじゃなかったかなと思うんですけど。
実質初対面ですもんね、今回。
初めてですね。
よろしくお願いします。初めまして。
お願いします。
いやー、でもほんとに、もうそのお名前からとかラジオネーム、タイトルからとかがすごい、きっと壮大で雄大な方だろうっていう勝手な思い込みをしてるんですけど。
earthlingさんっていうお名前からしてもスケール大きいじゃないですか。
こちらはどうしてこのようなお名前にされてるのかちょっとお聞きしたくて。
これね、ちょっとめっちゃ恥ずかしいんですけど、ちょっと恥ずかしくてしかもかつ長いんですけど、いいですか。
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どうぞ。
これ、もともとそのearthlingっていう意味は地球人とか、地球に住むものとかっていう意味じゃないですか。
で、これって結局、エイリアン、宇宙人の範囲語と言いますか、宇宙人に対しての地球人っていう意味なんですよね。
へー。
辞書で確認すると。
へー、そっか。そもそも地球人って手にしなくてもいいんだから。
これに出会ったっていうか、この単語を知ったのは、もう20数年前、私がまだ学生の頃に、いい響きだなと思って、この単語がいいなと思ったんですよ。
で、その20代の頃ですね、例えば国内外で旅行とか行くときに、ホテルのネット予約とかするじゃないですか。
そういうときにフリーアドレス使ったときのIDがearthlingだったんですよ。
あー、そうなんですね。
で、それが20数年前で、それと同じ時期かちょっと遅れた時期ぐらいに、ある団体が設立されましてね。
ほう。
これが、一般社団法人のThink the EarthっていうNPO法人が設立されたんですよね。
で、それを今ほら、SDGsとか、ワードとして出てますけど、当時もそういう活動みたいなのがあって、
持続可能な社会実現のために、環境問題だったりとか、あとその社会問題への関心を高めて、
地球のことを考えたりとか、行動するきっかけづくりをするような、
そういう情報を発信していこうっていうようなNPO法人だったんですね。
ほう。
で、このThink the Earthっていう法人が設立されて10年後、2011年にですね、ある本を出版したんですよ。
えっ、アースリングさんが?あ、違う、そのThink the EarthのNGOが。
NPO法人ですね。
NPO法人。
で、その本のタイトルが、アースリングだったんですね。
あらー。
そう、アースリング、地球人として生きるためのガイドブックっていう本が、2011年に出版されたんですよ。
へー。
これまでずっと、自分がなんとなくいい響きだなーっていうふうに思って使っていた、このアースリングっていう単語と、
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で、その後にそのThink the Earthが書籍で出されたこのアースリング。
これがこうなんかガチャンコしちゃったやつね。
そう、あ、なるほどと。これはもう、これから本名以外を名乗るときは、アースリングを使おうかなっていうふうに思ったっていうのがきっかけだったんですよね、そもそも。
あー、え、すごいですね、なんか。
壮大でしょ?いい繋がりでしょ?
はい、壮大だ。
めっちゃかっこいいじゃないですか。かっこいいけどですね、本読んでないんですよね、私。
あれ?あれね?ちょっと待ってください。
そういうところあるんですよ、私も。とりあえず買って、あ、いいな、いいなと思いながら、
それはもうずっと肌に放たず持ってはいるんですけど、今もあるんですけど、実際に本は読んでないっていうね。
そのうちあれですよ、読書感想でラジオを発信しないと。
多分そうなるでしょうね。いつか10年前の本ですけど、いつか読んで読書感想だったかもしれないですけど。
だから特に今現在、私はそういう思いでそういう名前を使ってますけど、
特に特別何か行動を起こしてるわけでもないし、正直なところ言うとですね、
アースリングっていう名前に負けてるんですよね。
いや、そんなことはない気がしますけど。
だからそういう意味では、アースリングを今後目指していきたいなっていうような意味からも、
この名前をこれからも使っていきたいなっていうような感じですかね。
ああ、いいですね。ほらやはり壮大な理由が隠れていましたよ。
行動が伴ってないというね。
いやいやいや、でもたぶん彼らが掲げていることとアースリングさんが思っていることは一緒でしょうから。
それはきっと間違いがないと思います。
じゃあ今度あれですね、読書感想文に行きたいですね。
いつか。もうね、今読みたい本がいっぱい溜まってるからですね。
そうなんですよね。
次から次へとそういうのが出てくるからどうなるかっていうことですけど、
逆に聞きたいのが丸さんってどこから来たんですか。由来とかあるんですか。
聞きます?
聞きます聞きます。
意味深な理由はとくだらなくて、
まんまるって英語で書くとMAMMALって書くようなやつをローマ字読みしたら、
まんまるっていう風に読んで覚えてたっていうだけなんですけど、
その単語の意味が哺乳類って意味なんですよ。
ちょっと待ってそれかっこよくないですかそれ。そっちの方がかっこよくないですか。
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いやいやいやいや、全然伝わんないじゃないですか。だから発音違うんですよ。
英語の発音は違うんです。ただ私が子供の頃にそうやってサッカーとかも
ソカーみたいな感じで覚えるじゃないですか。発音的な頭の中で。
それと同じようにまんまるって覚えてたのがそれだったっていう。
それ素晴らしい。
やったー!っていう感じに。
てことは結構似てますね。
哺乳類でしょ。地球人でしょ。
地球人でしょ。
なんかこうシンパシーみたいな感じがしますね。そっからね。
そうなんですよ。ちょっと勝手に感じていたんですよ。
この理由を知る人が絶対いなかったので、このまんまるの理由は。
全然わからなかった。どういう意味かなと思って。
それに懺悔をつけてるっていうのもまたすごいですね。
頑張って人間になろうとしてます。私。
今、哺乳類なんで。
似てる似てる。
逆なのかな。人間じゃなくて哺乳類という生物になりたいのかな。
欲深い。
どうだったんですね。いい話聞きましたね。
やったー!
思っても見なかったですね。
こんな感じでちょっと名前の由来が似てるんじゃないかなっていう。やっぱりね。
いいな。でも私もその本読みたいですね。
本当ですか。多分もう発行されてないと思うんですよ。
そうなんですか。
もしかしたら中古とかでどっかで売ってるかもしれないけど。
かもしれないですね。
その方たちって活動的には何か講演会とかでやったりしてるとかですか。
最近ちょっと見たら、ツイッターで探したらツイッターも開設してたみたいなんで、最近フォローしたんですけど。
定期的にいろいろやってるみたいですね。
母親がそっち系に興味ある人で結構連れ回されてはいたから、もしかしたら講演会とかあれば聞いてたかな。
そんな名前の人たちいた気がするなって思うんですけど。
記憶が定かじゃない。
農科学者の模木健一郎さんとかもちょっと絡んでたみたいで。
そうなんですね。
こういう本。
地球?
そう。見えないか。
地球だけが繰り抜かれた画像が私の前に今出ております。
そうそう。
表紙に地球が載ってて、アースリング、地球人として生きるためのガイドブックっていうふうに書いてある本ですね。
今度読みたいと思います。
ぜひぜひ。
ぜひぜひお聞きしたいと思います。
ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
そうなんですよね。
ラジオネームの方もすごい特徴的だなって思う。
ラジオネームじゃない、ラジオのタイトルですね。
何者でもないって。
カタカナでしかもガンと書かれてるのが。
これもね。
なんなんでしょうね。
結局その自分は何者なのかっていう問いって結構小学生ぐらいからあったんですよね。
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はい。
これみんなあるんじゃないですかね。
マルタもありました?
ありましたありました。
自分は何者なのかっていう問い。
ありますよね。
私もやっぱりボタブーに漏れず、
自分は何者なのかとか、
大人になったら何になるんだろうとか、
そういうのを思ってて。
小学生の低学年の時とかですね、
大人になったら火星に住むのかなとか言うと。
ああ、はいはいはい。
あと、どこかの国の王様になっているのかなとか、
中二病ならぬ、小二病を分かれるような、
ちょうど我々の子供の頃って結構そういう宇宙系の話もあったし、
いろいろ夢広がりますもんね、子供の頃。
そうそうそうそう。
でもそういう思いって年を重ねていって、
現実社会を歩んでいくんですね。
だんだんとそういう思いってほら、消えていって、
結局、自分は何者なのかっていうと、
だんだんとそういう思いってほら、消えていって。
結局、今ではうたつの上がらない農家の冗談だったっていうことが判明してしまったわけなんですけど。
いやー、農家めっちゃ大事なんですけどね。
そういうのがあって、結局、これまでの人生の中で、
自分のアイデンティティっていうのが確立されないっていうことに
っていうことに結構苦しんできてたんですよね 何者かであろうとしてきたっていうか
でも それを思う
分その何者かであろうって言う思うことは自分を苦しめてるんじゃないかなっていう ふうに思っ
ああ
そういうそういう思いから じゃあ番組名は何者でもないでいこう
いうようなことを言う感じ あーでも本当になんかその名前って何かちょっと何者でもないってちょっと否定系なタイトル
ではあるんですけど すごいポジティブな響きに見えたんですよね 私の中では
自分は何者でもないでもそれがとても素晴らしいみたいな感じの そういうイメージで勝手に見てて多分これはあれかもしれないです
宮沢賢治さんの雨にも負けずみたいなそういう感じのなんだろう 言ってしまえば今の世の中って特殊した人がなんか
もてはやされるみたいなところがやっぱりあって 自分は特別な人間にならなきゃいけないってみんななんか焦ってるような
snsとかでもなんか誰かに認められなきゃみたいな感じで なんかみんな心が世話しないような感じの時代なんだけど
この 自分っていう自分自身がまず素敵な人間なんだよっていう風にも
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認めてあげるのが一番的なんじゃないかなと思っているのでその そのタイトルがとてもいいなとはいまだ本当道半ばなんですよそう
ブーブー言って言うふうに思いたいんだよね あっはぁ思いつきたいぞ
そろそろ何か何者かであろうと思ってないんですけど じゃあかといって何者でもないって思ってるかってなると
そこはちょっとまだ自分の中ではクエスチョンがついてるかなって言う うーん
あそうですねそこに断定はないなと思いませんね そういう自分の一部というかなんだろう今んとこは保留っていう感じがそうですね
すごく感じられるので あーよく考えたすごいですねなラジオの名前が何者もないで
私のこの名前が合わせて何者でもない アースリングってなくこう
めっちゃ漠然としますねよすごいですよね逆に何かダチョークラブ的な何もでも 何者でもないものすごい人でしたみたいな
それすらも感じるってかその可能性を感じるような感じがすごく好きだ いやいやもう本当もう普段の生活はねもう
農業に意図的に平穏で生活できればいいかなというふうに思ってるだけなんで 自分が何かを成したくたりとかそういった思いはあまりないですね
ぶっちゃけっていうか でもなんかその平凡を何だろう
ブーブー言う すごく素敵なことだなと思う私私自身が単純にこの
どこにでもありふれたようなおばちゃんになりたいっていうのはある種の最近の 目標など的なことだと思いますよ
だからこれを目指しているものとしては本当に 聞かれるタイトルだなっていつも思いながらやっぱこのボタンをクリックしてを
ラジオを聴かせていただいてるんですよ
なるほどいやでもまん丸産業も そういう面ではちょっとね近いところがありますよね
確かに意味合いとしてははいでこれはあのお互いほら一人がたりだし はいこう話す内容も自分のプライベートであったり
はい自分の考えだと思う 互いしてるじゃん
はいそのラジオのタイトルもお互いその そういう感じのこう
フィルムしたのタイプ入ってるからそういう面ではねほんと心配しみたいな感じますよね ああああああありがとうございます私も感じてるので
やったー! よろしくお願いします。
じゃあ、何かしら質問をしたいなと思って考えてきたんですけど、 ものすごい漠然とした質問を考えてまいりました。
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もうアースリングさんのお名前にちなんでなぞらえて、 その落ち着く地球上の場所ってどちらになりますか、っていう。
これちなみにマルさんどこですか? マルさんは何に落ち着いていますか?
私はどっちかっていうと、山側で生きてきたっていうのもあるかもっていうのもあると思うんですけど、
山とか森とか、あとは綺麗な川とかがあるような場所が落ち着くので、 基本はそういう陸地の自然です。
じゃああれですか、定期的にどっか行かれたりとか、休みの日にどっかキャンプとか、 そういう感じですか、どんな感じで。
うーんと、近所の公園で結構木がいっぱい立っているようなところに行って、 散歩するぐらいでは最近終わっちゃってますけど、
このコロナとかがね、もうちょっと落ち着いて、 歩き回れるようになったら、そういう新しい土地の開拓もしたいなとは思ってます。
そうですね、その引っ越しされてまだ間もないですもんね。 そうなんですよね。
やっぱり自然がいいですね。私も実はそこなんですよね。
大自然に身を置いて、自分がいかにちっぽけな存在があるかっていうのを、 これ定期的に確かめたいんですよ。
あ、わかりまーす。
いやー、そうなんですよね。なんかちょっと人の中で揉まれて揉まれて、 自分のこと云々とか考えてるけど、自然の中に行って、
あー、いいんだよ、どうでも。ってなるのがあれがすごく好き。
できるだけ長い時間をかけて、自然が作り上げられてきたところっていうみたいなところが好きで。
例えば行ったところで行くと、国内だと北海道の大自然とか、 九州だと熊本県の阿蘇っていうところは、すごい自然が豊かなんですね。
行かれたことありましたか?
行かれたことありました。 いやー、熊本に行って行きたいなと思ったんですけど、時間が許してもらえる。
あー、そうなんですね。
結構駆け足の旅行だったんで、行きたかったんですよねー。
阿蘇とかほんとおすすめですよねー。
海外だと、グランドキャニオンとかねー、よかったですよねー。
あー、羨ましいー。いいですねー。
行きたいなー、行きたいなー。また行きたいなっていうふうに。
行きたいですよねー。いいなー、私も行ってみたいんですよ、グランドキャニオンは。
地球の規模のでかさをマジマジと感じることができる。
良かったですね、やっぱり。
ああいうところで、本を片手に何拍もしながら、ぼんやり読書に受けるっていうのは、最高かもしれないですね。
なんですか、その最高の時間の使い方。いいなー。いいな、いいなー。
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老後はそういう感じでやっていこうかなと思ってて、今ほら、私農業やってるから、ある意味ではこっちに縛られてるんですよね。
あ、そっかそっか、そうですね。
自分が動かないと田畑が荒れるじゃないけど、ゆくゆくどういう形にしようかを考えてないですけど、
死ぬのが1年後っていうふうに分かっていたら、妻と片道切符の世界旅行に行くっていうのが、密かな夢でして。
いいですねー。
どこでのたれ死んでもいいや。
最後に素敵なものを見て、きれいな思い出で。
そういう時に行きたいところっていうのは、人間が作り上げてきた、例えばその歴史的建造物とか、そういうのも確かに惹かれるし、行きたいなと思うんですけども、
そうじゃなくて、地球が長年かけて作ってきた大自然みたいなところで、のたれ死にたい。
そういうね、思いがありますね、やっぱりね。
分かります。でもそういう場所で土に帰りたいですね。
あ、そうそうそう。
分かります。
別に日本でね、お墓とかに入らなくていいんで、どっかで土になれ、地球上のどっかで土になればいいかなみたいな感じですね。
同じく、それは分かります。
はー、ありがとうございますー。そうですよねー、やっぱりいいなー。
お名前どおり。
行きたいところとかあります?旅行とかでもいいし、ここに行ってみたいな。
今そんなにパッとは出てこないんですけど、ここ最近ホントコロナのせいもあって、地元は私山形なんですけど帰れてないんですよね。
で、私の中の山とか川とかのイメージが、たぶん座王あたりなので、座王って知ってますか?
知ってます知ってます。
そのあたりにちょっと散策に行きたいなーって今思ってます。
めっちゃあれですよね、スキー場で有名ですよね、座王って。
あ、そうですそうです。ご存知素晴らしい。
大学の同級生で山形出身の人がいたんですよ。
彼が座王界隈、座王でそれこそスキー行きまくってたよって言ってて、結構あの辺はなんとなく想像があってます。
ありがとうございます。そんな感じなので。
九州行った時もね、明日行きたかったけど行けなかったのでやっぱり行きたいですね。
あとはあの薬師間とかも行ってみたいし。
いいですね。行ってみたい。
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あとあれなんですよ、私行きたいの思い出しました。バイカル湖とか行ってみたいです。
バイカル湖ってロシアの方にある世界一深い湖なんですけど。
検索していただけた方が綺麗なんでわかりやすいんですけど、そこの水がやっぱり淡水なんで凍るんですよ。
それが春先に砕けた時の水の空を反射させたような色の綺麗さが。
積み渡ったみたいな綺麗な。
はい、そうですそうです。
いいですね、でもそういうとこいいですね。
ロシアとか中央アジアとか、ああいう大草原があるんですけど。
そこら辺を行ってみたいけど、いろいろ問題もあるって考えると難しいんだよな。
なかなか見えない世界ですよね、あの辺って。
本当に。単純に私がロシア語できないからって言われるなんて、英語は通じるでしょうけど。
私の中央アジアの言葉とかもまだわかんないからなっていう。
そんな感じです。
世界にはいったいところばっかりんで。
本当ですね。
なるべく健康に過ごしながら、お金を貯めて老後にそういうことできればいいですね。
本当ですね。とりあえず今二人とも腰を痛める可能性があるお仕事をしているので、
整えていきましょう。
わかりました。
すいません、あっという間にお時間が来てしまったので。
早いですね。
次回のパーソナリティであるアースリングさんに、次回予告をお願いしたいなと思いまして。
次回のニュートンのゆりかごをゲストにお迎えするのは、
声まかせでいこうというフォトキャスト番組をされているゾさんをお迎えしたいと思っております。
ゾさんだった。
あれ、お二人ってお知り合いなんでしたっけ。
今年の4月頃に一度お会いさせていただいてるんですよね。
ゾさんと、あとゾさんと、むらさきさんと、私と四人でお会いさせていただいたことがあるんですけど。
今回はゾさんにターゲット。
ターゲットに。
お話を伺っていきたいなというふうに思います。
楽しみ。いいですね。
じゃあぜひそれを楽しみに。
そうですね。
次回も。
お楽しみに。
お楽しみに。
じゃあそれではこの辺で、さよなら。
はい、ありがとうございました。さよなら。
ありがとうございました。