家族旅行の思い出
いきにき給糖室。
はい、どうも金友です。
どうもせんだです。
おはようございます。
おはようございます。
この前ですね、久しぶりに家族旅行に行きまして、
おー、いいですね。
はい、本当に久しぶりに僕妹がいるんですけど、妹が就職するっていうタイミングで、
おめでとう。
ありがとうございます。
で、多分家族旅行、本当に何年ぶりだろう?
10年はいかないくらい。
中学生とか?
高校生、高校生ぶりくらい行ったんですよ。
うんうん。
久しぶりに父親と一緒に風呂に入るみたいなのとか、
ちょっと久しぶりすぎて緊張する、ちょっと緊張するみたいなところがあったり。
いやー、そうだよねー。
楽しかったですよね。
大きくなってお風呂入んないもんね。一緒にね。
そうそうそうそうそうなんですよ。
そうだよねー。寂しいなー。
いや、うちはまだ今5歳だからさ、全然。
でも、もうちょっと、いつまでさ、いつから一人で入るの?男の子って。
えー、僕結構全然入ってましたね、一緒に、多分。
全然ってどんくらい?
えー、どんくらいだろう。妹二人いて、
うん、小学校の間ぐらいずっと?
いや、ずっとではないかな。
小4ぐらい?
あー、でもそれくらいかもしれないですね。
えー、でもそっかー。
小4、小5、小6って何してたっけ?
遠い記憶だと、もう家族4人とか5人とかで無理やりギチギチに入ってた。
でもそれ、ほんとにちっちゃい時だな。いやでも、下の居もギチギチに入ってた覚えがうっすらある。
すごい、それ、まあまあ子供じゃないとできないんじゃない?
子供とお風呂入る時期について
まあまあ子供の時ですよね、多分だから覚えてるの。
4、5人はすごいよ。
いや、多分めっちゃちっちゃい時の話です、それは。
そっか。
でも中学生ぐらいからもう別々だったんじゃないのかな?
うーん。
金友さんはいつまでも一緒にお風呂に一緒に入りたいんですか?
そうだよね。いや、永遠に入ってたらちょっとやばいなと思ったけど。
いや、わかんない。今とりあえずまださ、ただプリプリして可愛いからさ。
そうじゃなくなってきちゃうんだなーって。
あと、でも5歳だからさ、10歳ぐらいまでだとしたらさ、あと5年ぐらいじゃん。
はいはいはいはい。
もうその後さ、もう一生ないじゃん。なんかよっぽど。
いや、特にお母さんと息子だとないですよね。
寂しい。
今のうちになで回しとこう。
いや、そうですね。もうそこは戻れないですからね、多分。
うん。
次裸見られるとしたら介護とかになっちゃうんじゃないですか。
ほんとですよ。
男性同士のお風呂話
ほんとに、まあでも特に性別違うとなかなかでも。
まあまあそうですね、確かに確かに。
ありえ、よっぽどありえなくはないけど。
いいですね。じゃあ男優に入ったという話ね。
そうそうそう。え、ごめんなさい、ちょっと。
かねともさんだって、あの「あえういをいうえおわ」とかやってるじゃないですか。
うん。
あれは一緒に入ってるときにやるんですか?
一緒に入るときもやるから、なんか真似してる。
かわいい。「あえういをいうえおわ」。
わけのわかんないことを言って、なんか真似してる。
えー、いいですね。もう小顔の英才教育ですね。
もうどんどんどんどん顔ちっちゃくなってくるんじゃないですか。
そんなちっちゃいから。
いや、なんかただ変なこと叫んでるだけだから。
ははは。
やばいやばい、雨降ってる。ごめんなさい、洗濯物、ちょっと待ってくださいね。
え、雨結構降ってるよ、ずっと。
あの、シミに漂白剤垂らしたのを、洗濯してたの忘れてました。
家族旅行のときに、車の中でご飯とか食べるじゃないですか、パーキングに。
そのときに、あの、こぼして。
いやでも久しぶりに、そう、シュート風呂入って。
どうだった?
いや、まあなんか、いろいろ話がゆっくりできたのは、すごいよかったですね。
おー、いいねいいね。
わりと普段しないような、なんか遺産創造の人が。
風呂で?
結構将来の話をめっちゃしましたね。
え、風呂で?
風呂で。
ほー、じゃあ、ちゃんと結構、長く、長くおんせん使って。
あー、そうですね、そうですね。将来の話とかを結構。
えー、いいじゃないですか。
家族がこれからどうで、とか、その、地域のつながりがどうで、とか。
うんうんうん。
いろいろそういう話をしましたね。
いいですね。まあ、なんか、男同士ね。
部屋戻っちゃうとみんないるしね。
そうそうそうそう。
父親に裸を見せるっていうのが久しぶりで、そこもちょっと、なんかドキドキしたかも。
ドキドキというか。
だって、なんかこう、ね、久しぶりすぎて、ちょっと、ちょっと、抵抗はないんですけど。
うん、わかるわかる。
わかります?
わかるよ。で、なんか、多分めちゃくちゃ見てたと思うよ。
うそー。
気になるもん。
息子の体。
うん、どうなったかなって。
めちゃくちゃ見てる。
見ちゃうよね。で、なんかおんせんとかでさ、もちろんこうね、そんなジロジロはあからさまにはないけど、
はいはいはいはい。チラチラ。
なんか、結構、あー、いろんな人がいるなーって思って見ちゃうよね。
あー、普通のセントとかでも見ますよね。
あ、そうそうそう。知り、あの、家族じゃなくても。知りじゃないよ。知り、知り合いって言おうとした。
家族とか友達だけじゃなくても。
はいはいはい。
見られ方に関する話
結構、さりげなく見ちゃう。
えー、いや、僕も見ちゃうんですけど。
みんな見てると思うよ。他の人も思って生きてる。
あー、そっかー。え、何を見ます?
何を?
どこを?え、体ですよね?
全部見る。うん。
どこをって、どこ全…いや、だから女にはさ、結構たぶん衝撃的だと思うんだよね。男性であからせると。
結構みんなも、何もそのまんまスタスタ歩いてるから。
あー、隠しもせずにみたいなことですか?
そうだねー。そんなに…そう、で、特に、あの、年齢が上がれば上がるほど隠さないみたいな。
いやー、だから人間の進化ってすごいな、ていうか、あー、なるほど、おばあちゃんなったらここがこうやってなるんだ、みたいな。
あー、はいはいはいはいはい。
あと、なんかもうちょっと、だから60歳、あと10年後ぐらいって、あー、なんかこういう感じになるんだ、みたいな。
あー、なるほど、自分の将来を。
他、若い子とかは、なんちゅう、あ、こ、みんな元はこれだったの?みたいな。
すごい。
過去と未来をこう、色に。
そうそうそうそう。
面白いな。
あの、そう、人体の不思議って感じで。
そういうふうに考えてたんですね。面白いです。
普通のなんか、数行じゃないというか、普通に、なんか、あー、外国人はちゃんと毛の処理をしているんだな、とか。
あー、まあ、そういうのもあるよね。
あー、この人タトゥーすごいな、とか、何書いてあるんだろう、とか、めちゃくちゃムキムキな人いるな、とか。
どうやったらこんな体型を維持できるんだろう、みたいな。何のスポーツやってるんだろう、とか、なんかそういうのは考えたりとかする。
けど、確かにおじいちゃんとか、人によって結構体型がまちまち。
うん、うんうん。
あー、こういうふうになる未来も自分があるのか、確かにちょっと考えたりしますね。
そうだね。あと、着替えるとことかもさ、なんかすごいいっぱい着てる、とかさ、なんつーの。
補正下着みたいな、なんつーの。
あー、へー。
今、自分は着ない、着てないけど、なんか、おー、その上にこれ、それ着けるんだ、みたいな、とか。
へー、どういう補正下着、そのスタイルよく見える、とか。
そうそう、なんか結構こうギュッてこう、多分めちゃくちゃきついと思うんだけど、肉が垂れないようにギュッて引き上げるスポーツみたいなさ、ちょっと半ズボン的な長さのある、肉が引き締まる、袋の中があるんですよ。
はいはい、なんとなく、なんとなーく想像が、想像つくんですけど。
すっごい、そういうのはさ、お風呂上がりにきつい。全然、まじで、あの、お風呂上がりで濡れてるし、すごい気づらそうなの、一生懸命履いてたり。
え、だって、体、体拭いて、どういうこと?気づらそうって。
まあ、でもなんか普通に、お風呂上がりってさ、そんな、スルッていろいろ着れないじゃん。ちょっと保湿されてるから。
あー、え?
わかる?
え、ちょっと待って。
そんなにきついものを身につけないからだね。
身につけないですね。男優はそういう光景は特に見られない。
別にみんな手早くパッパッパッパって着替えてくる。
あ、そう。割とね、よっこらせっていう感じ。
あー、そんな光景はない。
ぴったり、ぴったりしてる系のものは、なかなか風呂上がり、すんなり着れないです。
えー、あー、そうなんだ。
うち、うちっていうか、男優の仕事はあんまり。
そうだよね。
でも、あの、あれですね、その、風呂場の中だと結構体型がだらしないおっさんだなと思ってたけど、
服を着たら割とピッチリめの人で、風呂の印象と服着た後の印象が全然違う人とか確かにいたりしますね。
すごい、着やせする。
あ、そう、着やせしてる人とか、服がちゃんとしてるから、なんとなくちゃんと見える人とかいますね。
なんか、まあ見てるよね、みんな。
私たちだけかな。
どうなんすかね、見てるし、見られてるし。
うん、やっそだが見られてるだろうなと思いながら過ごしてるし、こっちも見てるっていう。
なんか、僕が高校生の時とかは、なんか同級生の女の子たちは別に風呂場でもタオルなんて隠さないよみたいな話をしていた気がするな。
隠さないね、そんな。
なんか時々、だから若い子の方が隠してる気はするけどね。
うーん、だんだん。
時々いるとしたら。
やっぱこう、なんなんですかね、だんだん隠さなくなっていくのは、もうどうでもよくなってくるんですかね、人からの見られ方が。
それとも、なんかもうね、隠すことに意味がないって気づくみたいな感じなのか。
うーん、まあ両方あるね。
だって全然、どうせ洗うし、女自分に入るし、ヘルモンじゃないわ、違うな。そうだね。
特有では隠してる人はいないな。
そうなんだ。
だから浴用タオルみんな持ってきますけど、別に隠すために使ってる人はいないって感じですね。
銭湯のタオルについて
うーん。
体拭くために使ってる感じ。
なんかそうそう、温泉とか行くとさ、大きいバスタオルみたいなのとさ、
はい。
ちっちゃい、なんていうのあれ、フェイスタオルみたいな。
浴用タオル、うん、フェイスタオル。
なんか二つ貸してくれるじゃん、あるじゃん。
それと別でさ、なんか、普通に体を洗うシャカシャカのとかも時々置いたりするじゃん。
置いたりしますね、はいはい。
スポンジみたいな。
はい。
なんか女優だとさ、ちっちゃいタオルを、私はそんなに使い道がなくてさ、なんなら持ってかないぐらいなの。
えーそうなんですか。
そう、これ何、うーん。
何使うんだろうって思って。
女の、そうそう、何使うんだろうって今何持ってて、時々髪の毛長い女の人とかは、あれを湯船につかないように、タオルを持ってくるみたいな。
あーなるほど。
なるほどなるほど、そっかそっか。
髪の毛長い人は湯船にびちゃーってなっちゃうから、それはまあちょっと、何だろう、汚いしちょっとこう、迷惑かなみたいなんで巻いて。
してる人はいる。
なるほど。
なるほど、そういう使い道があるのか。
あれでさ、体を洗うのも、なんか全然あわだたないしさ。
確かに、あれ体洗うイメージは僕もあんまないですよね。たまに使ってるおじさんいますけど。
そう、だから、あんまりあれ使わない。何なら未使用で戻すことがある。
えー。
あれ使ってる?
使う、めちゃくちゃ使いますよ。あれは体を拭くため、浴場から脱衣所に行く時に、体を拭くじゃないですか、
その時に手でピュッピュッピュッってやってから、あれで体を拭いて水滴落としてから脱衣所に行くんじゃないですか。
え?だからさ、それはちっちゃいじゃん。ちっちゃいタオルでしょ?
ちっちゃいタオルでやるんです、それを。で、
でも間に合わないでしょ?
え、間に合わないっていうことですか?
それで体中拭ききれんの?
まあ、ざっくり拭くみたいな。水滴、何もしないと脱衣所ビチャビチャになっちゃうから、
最低限ちょっと水滴落とすためにそのタオルで拭いてから脱衣所に行く。
うーん、で、みんなやってる?
やってる気がする。やってます。たぶんやってる男性リスナーのみなさん、やってますよね。
僕だけじゃないと思いたい。え、やってる?やってますよ、たぶん。
で、場所によってはたぶん普通に脱衣所に行く前に体を拭きましょうみたいな、
普通に張り紙とか買ってあるとかありますよ、全然。
まじ?
ないんですか?女優。
なー、いや、わかんない。あるのかな?
え、な、
あるのかな?
いや、私は、もうだって脱衣所なんて濡れていい前提だと思って。
あー、そうなんですね。
自分のロッカーの開けて大きいタオルを取り出すまでは、
びしょびしょで拭いてる。
どうなんだ、それは。男女差なのか。
びしょびしょだし、なんかちょっとだけ寒いしさ、寒い寒いとか言いながら、
びしょびしょのままこうバシリして。
えー、でも、
そんなそこで拭いてる人いないの?
出る前ってこと?
出る前に、
その出る手前で?
大浴場の入り口あたりで、みんなちょっとぺっぺっぺって、
めっちゃそんな丁寧にじゃないですよ。
簡単にこう、チュッチュッチュッとやっているイメージがありますね。
そうなんだ。
しかも、そうしないと、バッサルびしょびしょになりません?
まあ、びしょびしょになっていいんですけど、
体の体積の問題なんですかね。
いやー、
だから、髪の毛用、
どっちかって言ったら、ちっこいタオルは、
顔とか髪の毛ら辺を拭く用なのかなと思ってた。
あー、フェイスタオルだからってことですか。
うん。
でも、私ショットカットだし、別に。
あー、はいはい。
そんなに、お風呂場でもさ、
顔洗った後、顔拭きたいとか全然ないから、
はいはいはいはいはい。
使わないなーと思って。
えー。
いや、その金泊さんが使わなかった分のフェイスタオルを使いたい人は、たぶんいっぱいいるでしょうね。
ねー。
タオル欲しいのに。
あげようかなって。
いりますって。
どうなんですかね、金泊さんがただただマナーが悪いだけなのか、男女の。
かもしれない。
僕が気にしすぎなだけなのか。
そんなになんか、あれだなー、
個人のお風呂文化
どうなんですかね。
銭湯とか普段行かないかな。
その、ほんと旅行の一時ぐらいしか、
そういう大浴場的なの行かないから。
そうなんですね。
うーん、土神で銭湯的なのあんま行かない。
サンダとかも行かないし。
あ、そうなんですね。
どうなんだろう。
ちょっと、ちょっと私、どれが常識なのか不安になってきた。
教えてほしい。
教えてほしいですね。
あのちっちゃいタオルどう使ってるのか教えてほしい。
使い道。
うん。
今度そういうの行ったら絶対キョロキョロしてみるんだけど。
なかなかない、なかなか年に多分数回ぐらいしかないから。
そっか、そんな行かないんですね、お風呂。
え、行く?
お風呂に行かない人たち
僕しょっちゅう行きますよ。
何?
例えば、
銭湯?
銭湯。
えー。
僕割とサウナが好きなんで、サウナ行くときとか、あとは、何でしょうね、あの、登山行ったりとか、スポーツやった後とかって、みんなでお風呂、じゃあお風呂浴びて帰ろうぜみたいな。
うーん。
多いので、そういうときに行ったりとか。
確かに、それは、まあそれもあるな。でも、うーん、そうかそうか。
夏、フジロック行って近くの温泉行こうとかもあるけどな。
そういうフェスの、
フェス帰りとかはあるけど、
フェス帰りとか。
まあそれがそもそも年に数回とかやからね。
お風呂でのマナー
この前も、家でお風呂ね、溜めるのちょっとめんどくさかったりするので、
うん。
めっちゃ風呂入りたいっていうときは、ビュッと銭湯、近場の銭湯今行ったりしますね。
うーん、いいねいいね。
えー、ちょっと、これは聞きたいな。
これはちょっと、ちょっとこれはもしかしたら、一石を投じて言い、
しまうかもしれない。
議論だ。
議論が議論だ。
大論争。大論争が起きてしまうかな。
風呂場のマナー。
え、待って、せっかくだからちょっと、たぶん絶対、男へ女へのそういう違いみたいな、絶対いっぱいあるはずなんだよな。
女の分かんないですもんね、普段。
うーん、なんだろう。
そんなないのか、男へ女へ入れ替えとかありますもんね、全然。
そうだよね。いや、まあだから、入ってちょっと、洗うところで、髪の毛とか顔とか体洗って、
洗って、
リブネに使って、
使って、
露天風呂あったら、途中で露天風呂行って、
はい、行って、
で、サウナあったら、まあサウナ行って、
水風呂入って、みたいなのをやって、
で、最後、上がるときは、まあちょっと温まって、シャワーで流したり、
うんうん、最後シャワーして、
でも脱衣所が結構、思ったんですけど、
男性と違って女性って髪乾かすのすごい時間かかりそうじゃないですか。
そうだし、そこは、
そこ大変そう。
争奪戦ですね。
って思った。やっぱそうなんだ。
ドライヤー争奪戦は繰り広げられてますね。
ああ、やっぱそうですよね。
え、それって並ぶんですか?なんかこう、レジみたいな感じで、
まあ、例えば3台くらいしかないとことかあるじゃないですか。
うん、でもなんか並ばないわ。
え?
並ばないんだけど、なんか、そろそろみたいな、あの、
待ってます予感。
ああ、出す?
出す。真後ろでだって並ぶって結構、
まあ、そうですね、相当プレッシャーかけちゃいますもんね。
うん。
でも、そういう人が例えば何人かいるわけじゃないですか。
いや、そうだよね。どうしてんの?でも髪の毛長い人とかは、
たぶんさすがに、
遠慮する?
途中で諦めてる気がする。
待ち時間の譲り合い
ああ。
こんなわきぐらいで。
ああ、そっかそっかそっか。
うん。完全にってなかなかないんじゃないかな。
よっぽど広いとことかはさ、
はいはい、余裕があるとこじゃない?
うん。結構最小限だよね。
ああ、なるほどなあ。
だから、だいたい持っていってんじゃないかな、自分でも。
えっ、ほんとですか?
とりあえず、長い人は。
ええ。で、なんかその空いてるコートをさすとか、
部屋でやるってことですか?
部屋でやってる気がするけど。
ああ、まあそっか。ホテルとかだとそうですよね。
そうだね。
でも、銭湯とかだったらね、別に持っていってる人もいないだろうし、
並んでるのがそっか、当たり前なんですね。
なんかね、そうだね。
そうそう、だから顔、だから、風呂上がって化粧水つけたりとかさ、
乳液つけたりとかさ、
顔の様々な、
顔の様々なのをやって、着替え、
そうだね、着替えて顔に色々つけて、
顔につけるのか。
順番はみんなバラバラだけど、
暑いから、だから下着のまんまで顔の色んなことをやってる。
ああ、でもそれは、
ドル部屋したりみたいな。
男性もそうですね。
で、その間に、あれもなんか一通り終わったとか、
頭乾かすだけなんだけどなあ、みたいなのを、
なんかちょっと周りで、あの、
なに、鏡のとこにさ、ちっちゃい綿棒が置いてあったりさ、
ああ、ありますね、ありますね。
ゴミ箱が置いてあったりさ、
はい、ありますあります。
その辺で、こう、ちょっともう色々、色々あれやり終わって、
やりきりましたよ、私、みたいな。
存在感を示す。
終わってるよー、みたいな。
そうそうそう。
早速終わるよー。
その感じはあると、逆の立場では、
あ、ですよねー、すいませんね、もうちょっとで終わりますよ、みたいな気持ちで、
ああ、なるほどなるほど。
あの、焦るから、なんかあるね。
でも、例えば複数人待ってたときに、
じゃあ誰かがやり終わったときに、次誰行くかって、結構、あうんの呼吸なんですか?
まあ、あなた先行ったよね、みたいな。
私より先行ったの分かってるからいいよ、みたいな。
譲り合いになる。
完全にそう。
ああ、やっぱ日本人ですね。
そうそうそう。
だから、近くに、どんだけナチュラルに吸って、そこに入れるか、みたいな。
ちゃんと待ってるよってのは、周りにも分かんなきゃいけないんですね。
そう、そう、そう。
そうしないと、ただ立ってるだけだと、正直譲ってもらえなくなっちゃいますもんね。
そう、とかまあ、やっぱ髪の毛長い人とか、ちょっと、おばちゃんというかさ、
あの、年上の人とか、
はいはいはい。
だと、あと、なんか、どうぞっていう、お先にどうぞみたいな表情になる。
年上、年上譲るんですか?
なんとなくそう。
えー、なんで若者優勢、それは面白いですね。
もう、若い、若いあんたらの方が、みたいな、私なんて、みたいなことなんですか?
いや、違う。私が譲る。
銭湯のちっちゃいタオルの使い方
年上の方が、先に。
年上の方に譲る?
そうそう、そうそう。
あー、なるほど、なるほど。
まあ、だから、頭寒くて、風邪ひいちゃったら、かわいそうだったみたいな。
優しい譲り合いだ。
そうそう、髪の毛長い人は、でも大変だと思う、その辺の。
大変そうだね。
コミュニケーション。非言語コミュニケーション。
もう、足をバーってやって、なんかもうマジですぐ終わるから。
はい、はい、はい、はい、はい。
だから、狙われやすいんだよね。あのショートカットの女、すぐ終わりそうみたいな。
あー、なるほど。こいつの白いときは。
周りにウロウロされるもん。
そんなに、なんか、きっちりブロウとか、どうせ死なそうだなって、多分思われて。
はい、はい、はい、はい、はい。
そうなんだけど。
そういうのあるよね。
はい、はい、はい、どうぞって、ちゃちゃちゃって髪の毛終わって、ティッシュで片付けて。
すぐ譲ってあげる。
うん、あるねー。
狙われそう。
確かに言われて気づいたけど、並ばないのに、どうにかこうにか順番にやってるからすごいね。
すごいですよね。
あれ、外国人の方とか、よくわかんなくてむずいんだろうね。
確かに、確かに。
どういうシステム?みたいな。
ハイコンテキストですよね、すごく。
ねー、そうだね。
じゃあ、みんなお風呂のちっちゃいタオル、どう使ってるか教えてください。
教えてください。
はい、お待ちしてます。
お待ちしております。
(♪ピンポンピンポンピンポン♪)
(字幕視聴ありがとうございました)
