イベントスタッフとしての経験
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
この間、せんだ君は、なんかイベントに行ってましたね。
ちょっと振りが下手で。
振りが下手ですね。
見切り発車したわ。
えっと、イベントに、はい、イベント、そうですね。
UXリサーチ系のイベントの手伝いというか、スタッフ、ボランティアスタッフをやりました。
あ、そっか。お客さんじゃなくて、
裏方。
裏側だったんだ。
リサーチカンファレンスっていう、UXリサーチの日本でやってるカンファレンスなんですけれど、
それの割と運営メンバーずっとやってるんですけど、
そのプレイベントがユーザベースのオフィスであって、
それ、去年僕が出たんですよ。去年は登壇側だったんですけど、僕ノートで。
今年は裏方で入って、YouTubeライブ配信のあれだったんだよな、カメラをこう動かす人。
え、カメラマンじゃん。
カメラマン。
あ、そうなんだ、それやってたんだ。
三脚に乗ったカメラをこう覗きながらズームしたり、画角を変えたりみたいなのを実はやってました。
あ、そうなんだ。
なんか、一応見てたよ。
え、そうなんですか。
あの映像、君が撮ってたのか。
そうです。あの映像を撮っていたのは、僕なのです。
そうなんだ。
え、なんかそれってだから、いろんな会社の人たちがボランティアで手分けしていろいろやってたってこと?
あ、そうですそうです。
そうなんだ、すごいね。お疲れ様でした。
いえいえ、ありがとうございます。
まさかのカメラマン役だったとは。
いや、楽しかったですよ、ものすごい。やっぱりイベントの裏方やるのも楽しいし、
なんでしょうね、登壇できなくて裏方として参加することで、結局そういう同じ職種の近い人たちと結構密なコミュニケーションが取れるから、プライスレス。
いい締めだね。もう終わり、終わりじゃん。
誰しろ別に、UXリサーチの話ここでめちゃくちゃしてもしょうがなくないですか、します?
そうです。
すっごいできますよ、僕。
そうだよね、たまにやるか、そういう真面目なやつ。
UXリサーチ基礎講座。
いや、いいです。いらないです、ここでは。そういうの真面目なとこでちゃんとやってください。
わかりました。
で、給頭室じゃなくなっちゃうから、普通にオフィスでの話になっちゃうから。
ここは給頭室。
ケータリング余り話
そうそう、で、あれなんだよね、リアルで集まったから、あのあれでしょ、懇親会的なのもあったってことでしょ。
懇親会があって、ケータリングがあったんですよ、懇親会で。めちゃくちゃ余ったんですよ、そのケータリングが。
ケータリングって余るよね。もう一生解決しないよね。
すごい余って。
難しい。
で、僕がそれをめちゃくちゃ持って帰ったんですよ。
ケータリングっていろんなパターンあると思うんですけど、よくあるなんかちっちゃい紙でできた、ちっちゃい小鉢みたいのになんかちょっとずついろんなのが入ってるパターンがあるじゃないですか。
そうだね、なんか特にコロナ以降、増えた気がする。
小鉢。
うんうん、そうですね。まとめてくる。
昔はさ、もう小鉢になってないんだけど、ちっちゃい櫛みたいなのにさ、挟ってただ並んでるみたいな。
あー、はいはいはい。
木切りとかもなく、でっかい皿にぶわーって並んでて、取ってくみたいなさ。
多分それの衛生的なあれを。
確かに、時代だ。
ちっちゃい小鉢の紙に入ってるパターンは、多分最近よく見る。
よく見ますよね。
でもいいよね、あれ便利。
そうそうそう。
持って帰ったんだ。
持って帰りました。
ものすごい量余ってて、よく宅配ピザの箱みたいな薄い段ボールの箱に、もう20個、30個ぐらいちっちゃい小鉢が集まってますみたいなのが、もう段ボール3つ分くらい余ったんですよ。
だいぶもったいないじゃないですか。
もったいない、そうだよね。
だから僕ともう一人、若い人というか若い男性の方が、
若者持って帰りなーみたいになって。
そうそう、持って帰りなーって、いいよいいよって。
ありがてーとか言って、これどうするどうするって。
コンソメ入れてスープにするとか話しながら、結構洋食のラインナップだったんで。
ウインナーとか、かしたじゃがいもとか、トマトソースの、なんて言えばいいんだ、ああいうの。
まあ、あえて和物みたいな。
和物和物、にんじんしりしりとか。
はいはいはい。
あとは普通に生野菜、バーニャカウダソースもついてて、みたいな。
結構いい、おいしかったんですよ。
それを持って帰ってきたっていう話。
持って帰ってくれる人がいるっていう時点で、ありがたいよね。
そうなんです。
持って帰ってきたはいいものの、どうこれを調理しようと思って、
調理方法の相談と作った料理
金友さんに相談したんですよね、僕この前。
そうだね。
急にその小鉢が、紙の小鉢が並んだ写真が、このラインナップ持って帰ってきたんですけど。
さあどうしましょうっていうのは。
とりあえず翌朝それを広げて朝飯、冷蔵庫から冷たい状態でパクパク食べてたんですけど、
どうせならおいしくいただきたいなと思って、どうすればいいですかって聞いて。
金友さんにいろいろ教わって、
何でしたっけ、ちょっとこれ伝わるかな。
ツイッターにケータリングの、きれいではないですけど、写真貼っときますね。
せんだわこんなの持って帰ってきたんだ、ふーんくらいに思ってほしいんですけど。
で、どうすればいいって相談して、スープにするかグラタン皿に入れて、
パプリカとかそういう生野菜とか、あとはピクルスっぽいそういう酢のもの的なのと、
ウインナーと人参しりしりと、ちょっとじゃがいもっぽいのもあったので、
グラタン皿に全部入れてチーズかけてオーブンでやったらもう最高でしょとか、
コンソメスープもいいし、トマトがちょっとあるから、
トマトスープっぽくしてもいいんじゃないみたいな話を金友さんにされ、
なるほどそれはそうだと思い、昨日ちょうどそれでラタトゥイを作ったんですよ。
素晴らしい。地球に優しい男だね。
めっちゃ美味しかった。
なんちゃ、なんだっけ、SDGsな男だね。
ちょっと忘れちゃった、その単語。
SDGsですね。楽でしたよ。全部フライパンに入れてニンニクとで炒めてヒートして、
トマトカン、たまたまトマトカンが家にあったんで、あとウインナーもあったので、
ケータリングの余り
ウインナーたくさん入れてトマトカンで煮込んでコンソメ、コンソメしたら美味しくなりました。
ニンニクとトマトカンとコンソメってもう最強、もうそれさえあれば全てのものが美味しくなる。
すごい。でもいいよね、ケータリングのその元のケータリングの状態でもさ、味がついてる。
そうそうそう、下味もじっくりだから。
そうだよね。めっちゃいいな。
なんかこれだから洋風、元のケータリングが洋風だったから良かったよね、ラタトゥイ向きだったね。
このままなんかケータリング持ち帰るならこうみたいな話をするんですか?今日は。
いや、まじで、ケータリング持って帰ってさ、ほんとに、私もよく昔、余ったら持って帰ってて、
いや、でも持って帰ってはいたけど、そのままだから、そのまま食べてたよ。
あー、なるほど。
ちょっとやっても温めるぐらいでさ。
はいはいはいはいはい。
その食材を全部合わせて、別のものに進化させるって、それはやったことないと思うんだよな。
だからそんな感心して、これ話そうって言ってくれたんですね、今日。
あ、そうそうそう。素晴らしいよ。ケータリングってもう絶対に余るじゃん。
絶対に余りますね。
足りなくなって、全員が食べきる会合を見たことがない。
確かに確かに絶対に余りますね。
もったいないよね、ほんとに。
フードロスでしかないですね。
そう、あ、それそれそれ、フードロス。
ケータリング時の量の調整
そうそう、この時代において一番。
確かにね。
あのね、そうなんだよ、難しいよね。でもなんか、物足りない量だとさ、なんかちょっと、運営的には。
そうですね。
運営側的にはお客さんにちょっと失礼みたいにもなっちゃう気もするしさ。
確かに確かに。
でもなんかギリギリのちょうど良さげな量を頼んだつもりでも、絶対に余るから、あれの正解は、ちょっと余る前提。
ちょい余って、なんかみんな帰った後に、運営側の人でちょっと残りをパクパク食べて。
あ、そうそう、もうだから運営の夜ご飯みたいな。
そうそうそうそう。
それでちょうどいい量。
いい、いい。
余りすぎ、でもこの間のはその、さっき言ってたのは結構余ったってことでしょ。
思ったより。
ピザの箱3箱分ぐらいは。
そうそうそうそう。
スタッフが美味しくいただくにしたって多い。
そうなんです。で、スタッフも別にそんな若手ばっかりでもないし、どうするみたいな。
最初僕も食べて片付けますとか言って頑張ってたんですけど、これ無理だと思って。
持って帰る方向にシフトして。
そうだよね。
ケータリングって余っちゃうもんって、みんな思ってるから余らしちゃいますよね。
だってレストランで欲しい分だけ注文するのとは訳が違いますもんね。
事前に注文して、人が来るか多少の増減もあるし。
しかも誰が来るか、その人たちが食べるかどうかなんて、初対面の人ばっかりで分かるわけないんだから、勘でいくしかない。
みんなどうしてんだろう、ケータリング。
勘でやってんのかな。
全員がお腹いっぱいにならないぐらい。
来る人数の6、7割ぐらい、想定みたいな感じだね。
100%想定だとめっちゃくちゃ上がるから。
たぶん6、70%ぐらいの想定で頼んでも、結局半分ぐらいは残る気がするから。
たぶん実際は、100人来るとしたら30人分ぐらいとかで、実はいい気がする。
実際に食べる量としては。
でも、たぶんそれを並べたときに、こんないっぱいいるんだよ、これだけ?みたいに。
確かに確かに、見える見える。
なっちゃうじゃん。
なるなるなる。
実際に食べる量の話と、ちゃんと皆さんを歓迎していますよという雰囲気が伝わる見た目。
並べたときのボリューム感みたいな。
結構ね、でもケータリングってそっちのお腹を満たす以外の目的も結構ある気がする。
人数や趣旨によるケータリングの食べ方の違い
お疲れ様でした、みたいなところがある。
そうそうそうそう。で、ケータリング豪華だとなんか、すごいこのイベント来たってさ。
確かにテンション上がる。
テンション上がるじゃん。
テンションは正直めっちゃ上がる。
ケータリングちょっとしょぼいと、なんかイチられてるみたいな。
分かる分かる分かる。
いや、食べるけどね。
いや、分かります。
私はね、なんかね、めっちゃ最初に率先して食べる。
どういうことですか?
お客さん側とかで行ってさ、なかなか手つけない、誰が最初に行くかみたいな。
これどうする?どんぐらい食べる?みたいなのさ。
最初様子見になることもあるのよ。
そうなんですか?僕それはあんまり分かんないかも。
だから、多分こう、最初に行く人たちが結構ガンガン取ると、後の人たちも続く。
そうなんですか?そのファーストペンギン的な。
そうそうそうそう。
そんなの聞いたことない。
運営側の余らせたくないだろうなっていう気持ちをすごく組んで、めっちゃいっぱい取る。
いっぱい。そうなんだ。ケータリングって最初は取りにくいとかあるんですね。
なんかある?ない?
いや、僕は遠慮がないだけかな。僕はあんまりないかもしれない。
そうか。その雰囲気と人数とか、会の趣旨、メンツにもよるよね。
多分そう。僕はゆるいのしか行ったことないんじゃないですか。
金友さんはそういうお偉い様もいっぱいいる。
お偉い様はいないな。
格式高い本審会に行ってらっしゃる。
普通にだからさ、ビュッフェ形式みたいでさ、好きなだけ取るみたいなのとか。
ありますね。
あるじゃん。
あるあるある。
ああいうのはさ、最初の方の人たちがちょこっとだけさ、取るとさ、なんか、そういう感じ?って。
そんな気遣ってるんですかね。
なる?
僕それは一回もないな。全然気にしたことなかったです。
めっちゃガンガンなるべく取るように。
取るようにしている。
僕むしろ、僕は社会人になって大人の人たちとなるときは、
後半待ったときに割とこう、借り出されがちというか、頼られがちというか。
ああ、そうか。
食べなって言われるんですよ、いつも。やっぱほぼほぼ必ず。
若くて男の子で。
ほんとね、お前が食べろよって感じじゃない?
懇親会でのコミュニケーションスキル
別にいいんですけど、正直僕はだいたい本当にお腹が空いてるんで、
割と食べるほうなんですよ、たぶん平均以上に僕は。
別に食べれるからいいんですけど、
そっちがあるってわかってるから、割と序盤は飛ばさないでいい。
逆にね、お腹空けとくみたいなね。
そうですそうです。
えらいね。
懇親会においてはね。
懇親会においては。
懇親会ね。
懇親会のコミュニケーションスキル問題あるじゃん。
ありますね。
ちょっとこれはこれでもう一本別で撮れるな。
一回。
懇親会での話の切り上げ方
懇親会をうまくやり過ごすんじゃないな。
楽しむ。
立ち回るには。
立ち回る。
いやー、それはなかなか奥深い。
でも、せな君上手な気がする。
私はね、最初ほんとに苦手で。
え、そうなんですか。苦手?最初ってのは序盤が?
20代前半。
あー、そういうことですか。
あ、そうそうそう。
若い、若い時じゃないわ。
えっと、今のカットね。
えっと、若い。
いや、確実に若い時だよ。
それ以外の表現がない。
昔。
そうそうそう。
でも、なんか結構回数をこなしてたから、今はすごい、すごい得意。
すごい得意って言い切れるほど得意なのすごいですね。
その、昔苦手だったっていうのは、何が苦手だったんですか、その。
え、だってさ、いきなりさ、もうフリースタイルでぶち込まれるわけじゃん。
はいはいはいはい。
はい、あとはご自由にお楽しみくださいみたいな。
なんか、あるいはイベントとかの後とか、もしくは。
終わりの、そうそうそう、セミナーとか。
はいはいはいはい。
なんか、そういうメインのがあった後の、この後は懇親会ですみたいな。
あるあるある。ありますね。
で、飲み食いもしないといけないし、話す。
うんうん。
で、あとなんか、出先が全員分なくって、どこに陣取るかとかさ。
はいはいはいはいはい。
で、本当はあの人と話したいんだけど、別の人にめちゃくちゃ捕まってるときに、
うんうんうんうん。
どう話をうまく切り上げていくかとかさ、あるじゃん。
めっちゃ難しいですよね。分かります、分かります。
そう。だから、その感じが全然分かんなくって、全然知らない人って無限に捕まって。
話しちゃうよ。切り勝って。
話す。
あー、なんか、肝心の人と一回も話せなかったみたいな。
あるあるある。
まあ、よくあった。
え、今はじゃあ、それないんですか?逆に。
うん。だから、ちゃんと、この時間で、例えば30分の間で、あの3人とは絶対に話したいって思ったら、
ちゃんと時間配分と、
そもそもだから、その人たちが最初どこに座ってるかとかさ、
はい。
お、いきなり飲み物取りに行ったぞ、1人目みたいなので、
はいはい。
もう一緒にこう。
あ、じゃあそれに合わせていくとか。
もう、とにかく早く、あの、最初のスタートが大事。
重要?
うん。
すげー、それはすごいですね。それは確かに。
最初、ぼーっとしてると、なんかさ、そういうやる気満々の、あの、自分と同じような人にさ、来られちゃうというかさ。
はいはい、ってなると話してる。
そうそうそう。で、そこでもうなんか盛り上がっちゃったりすると、肝心のことが、目的のことが、人と話せないみたいな。
はいはいはいはい。すごいな、その、いや僕そんな考えたことない。
めっちゃ時間あったらいいんだけどさ、そうそうそう。
少人数で時間もいっぱいあれば、まあみんなと満遍なく、いろいろお話するでいいと思うけどさ。限られてるときに。
確かに。流動性、結構ないですもんね、意外と懇親会で。
1回3人とかで固まると、会話の切れ間というか、どう締めるかがわかんないから。
そうそうそう。
結構そこで、だらーっと話したときって、まあありますよね。
懇親会での人物関係
そういうときどうするんですか?抜けたいなってときは、飲み物取り行くとか、トイレ行くとかですか?
取り行くか、まあそうだね、なんかちょっと、そうそうそう、トイレ行くみたいなんで、行ってきますっていうか、
本当に話の切れ目みたいなところで、あの、すかさず。
どう、どう、どう、話がちょっと一瞬落ち着く瞬間ってあるじゃないですか。
うん。
そのときになんて言って場を離れるんですか?
え、なんて言ってんだろうな。
ですよね。
なんか、あ、そっかそっかみたいなので、話落ち着いて、
あ、じゃあまたなんかあったら、あの、Twitterとかで連絡ください、みたいな。
あー、なるほど。
ね、はい。あ、そうですね、連絡しますね、はい、じゃあ。
じゃあ、じゃあじゃないか。いや、なんて言ってんだろう、ちょっと考えておく、思い出しておく。
それ思い出してほしいです。
そうだよね。
たぶん、知りたい人いっぱいいるので。
そうか。いや、なんかたぶんね、いっぱいパターンあるんだよな。
ちょっとそれ、有料ノートで販売してくださいよ。
そうか。
それ知りたいのはすごく。
うん。なんか、だから、次また連絡しますね、系な気がするな。
はいはいはいはいはい。
もう一回最後にもらった名刺、わざとこう見返して、
はいはいはいはいはい。
連絡するときってここでいいですか?とか、
はいはいはいはい。
Twitterの方がいいです、みたいな。
わかりました。じゃあ、ちょっとまた会ったら連絡するんで、よろしくお願いします、みたいなことを言う。
なるほど。
それか、なんかすっごい逆に、たとえばなんとかさんのところに行きたいって思ったら、
え、ちょっと一緒に行きます?とか言って連れてっちゃったりするかも。
あー、なるほど。
なんかその人、私が抜けることで、ひとりぼっちになっちゃうかもしれない。
はいはいはい。仮に2人で話してたとして、
そうそうそう。
ありますよね、確かに。
あー、なんか空いてるっぽいから行きません?とか言って。
じゃあ、そのなんとかさんが、たとえばすでに2人と話してて、そこで3人で盛り上がってて、
ちょっと自分たちが入りにくいときってあるじゃないですか。
うんうん。
懇親会での話題の変化と割り込みについて
結構その3人の空間になってるときはどうするんですか?
あー、結構で突、突撃しますね。
もう、すごい近くに行ってニコニコして、
あのー、もう、みたいな。
顔芸で話したいんですよ感を出して、なんか、そうそうそう。
それできないんですよね、僕。あ、プロだなー。
結構ね、だからみんなあのー、話盛り上がってると思いつつ、
全員そろそろもういいなーって全員絶対思ってるから。
ね。
そう。
なるほどねー。
割とぶった切って、ぶった切っても平気。
別に割り込んでも。
なんか、こいつなんだって失礼だなって思わない?
まあ、失礼だなって思わないですよね。
でも3人で、たとえば、まあそういうこと3人2人で、ここでしか通じない話と、
でもその後から帰ってきた2人に合わせることによって、
その話ができなくなるとかもありそうじゃないですか。
うーん。
それはもう、そういうもん、しゃあないですか。
うーん、なんか本当にしたかったら、ちゃんと後日。
懇親会での割り込みに対する対処法への考察
後日、確かに。
その通りですね。
普通にすいません、ちょっとお挨拶いいですかーとか言って、割と遮って。
あー。
どうぞどうぞって、だから先にいる人もね、それで、
えー、ちょっと待ってくださいってなんないから。
そうですね。
どうぞーって。
なるほどなー。
いや、ちょっともうちょっとなんかいろいろある気がするから。
はい。
まあでも、あと人によっていろいろ小技がある気がするから、知りたいね。
いや、知りたいですね。みんなたぶんそれぞれの乗り越え方というか、
ティップスを持っている気がする。
そうだよね。ちょっとこれ、もっかい話す?
あー、じゃあちょっと続編。
次、次の収録で話しましょうか。
ちょっとそれまでにちょっと考えておきますか。
ねー、てか最近あんまりないから、ちょっと忘れちゃったな。
でもこれから徐々に徐々に増えてきますよね、きっと。
そうだね。
時期的には。
そうだね。記憶を呼び戻しておこう。
ラタテ油を使ったフードロス解決法について
はい、ちょっとじゃあ、今日のまとめは、ケータリング余ったら新しい、
ラタテ油。
そう、ラタテ油全部混ぜてトマトニンニクで煮込むと、
フードロストが解決するぞっていう話でした。
トマトのホール感は最強です。
最強です。
はい。
じゃあちょっと懇親会の話はまた。
たぶん次回にしまーす。
しまーす。
じゃあちょっと他にティップスある方、よろしくお願いいたします。
ぜひ教えてください。
ハッシュタグ生き抜き給頭室でツイート、もしくは概要欄にあるお便りフォームからよろしくお願いします。
はーい。