咳の治りと医療の話
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
あの、やっと咳が治ってきたんですけど。
あ、よかった。
でもなんか長引くね、やっぱり微妙にまだ、一日一回どっかでめっちゃむせ込む。
あら。
めっちゃ流行ってるじゃん、今、咳が。
で、こないだの話したそのLINEドクターで処方してもらったんだけど、
処方された癖が今ちょうどもう在庫がなくて、取り寄せになっちゃうんですとか言われて。
へー、すごい。
そうそう。で、ただ、なんかその医療用と同成分配合みたいな。
はあ、ジェネリックみたいな?
ジェネリックじゃないんだけど、普通のドラッグストアとかで、誰でも素人も買える第何類医薬品みたいな。
はいはいはいはい。
そう、それで同じ成分のがあるから、なんかもしよかったらそれ買って使ってって言われて。
へー。
全然薬剤師さんがそれで言うならめっちゃいいじゃんと思って。
そっちの方が安いし。
そう、その有名なさ、コンタックとかさ、パブロンなんちゃらとかCMやってるみたいな有名なやつ。
もう、なんかよく裏の成分見るとさ、お、医療用の成分プラスこれが入ってるのかみたいなさ。
めっちゃ成分表見て、なんか今の私の状態はこれとこれの合いのこだからこっちにしようみたいな。
そんなレベル高いことしてんのか。
そうそう。
なんか、私に合うのは今こっちだなとか思って。
わかるんですか、もうそれ。
いや、あの、勝手にね、そう理解して。
でもよかった気はする、別にそれで。
へー。
だんだんと治って。
すごいなんか成長しているな、なんか患者として。
美容師とのやり取り
そうだね、結構ね、私病院とか薬とか好きなんだよね、すぐ頼るのが好きで。
あーってこと。
そう。
僕もわかる、すぐ病院行っちゃうからわかりますよ気持ち。
ね、なんかなかなかさ、病院行かない人とかいるじゃん。
わかりますよね、病院すぐ行く人とね。
ね、もう素人はさっさと行ったほうがいいよって。
わかるわかる、僕もそっち派です、どっちかっていうと。
確かになんかそういう成長の機会ってあるじゃないですか。
なんかそういうのにかかるがゆえに、知識なりが深まっていく瞬間。
僕結構、病院でそれをやりがちというか。
へー。
カットしてくれてる人の手元めっちゃ見て。
うん。
どういう切り方をして、どういう長さで止めているのかとか、めっちゃ見るのが好きなんですよ。
その手元を見るのが。
じゃあ切れるようになるじゃん。
コロナ、緊急事態宣言中とか自分で髪切ってましたね。
ほんと逃がしてしないときは。
へー、すごーい。
やってた。
ただ、襟足だけどうしても後ろ切れないから、その時は病院行って、その時は美容師さんに相談して、
さすがにそれは、プロの美容師でも自分のエリア仕切るのは難しいってよ、みたいなこと言ってたから、
諦めて、みたいなことをやってた時期があったし、
未だにセットの仕方とかはめちゃくちゃ聞きますね、毎回。
うーん、偉い。
僕は美容師さんを指名してないんですよ。
指名してないから、毎回違う人に毎回同じ質問をして、
確からしい多くの人がいいというものを実践している。
あー、素晴らしいね。
そうだよね、指名で同じ人だとなんか、その人のちょっと自己流みたいな。
あー、そうそうそう。
一個だけになっちゃうもんね、情報が。
そうですね、それでもいいっていう人に巡られるのが多分一番いいんでしょうけど、
僕はちょっとお金を節約するために、基本的に指名しないでやるけど、
その代わりめっちゃ細かく指示をするみたいなやり方をしている。
横のくかみは耳にちょっとかかるかかんないぐらいにして、
で、横すいてもらって、でも上の方でスキルとアホ毛が立つんで、
そこはあんまりやりすぎないようにして。
マジ?すごいね。
同業者だと思われつつ。
ね、そうかも。それくらい細かく。
へー、すごいね、その口頭の説明でみんな同じように切れるっていうぐらい説明できてるのすごいと思う。
説明、そうですね、説明。
そうですね、説明してる。
え、写真とか見せないの?
あ、写真見せるときもあります。
うんうん、そうだね。なんか、え、おもしろいね。
高校時代の懐かしいアイテム
この前、チェルミコっていうアーティスト、ラップやっている女性2人組のアーティストがいるんですけど、
その人たちのポッドキャストを聞いたときに、
高校生のときに、あのリプトン、あの紅茶の。
リプトンのパックを机の角に置いている人、かっこよかった、みたいな話をして。
懐かしすぎる。
あー、わかる。
リプトンのあれでしょ、500みたいなサイズのパックでしょ。
そうそうそう、パック。
懐かしい、てかその紙パック直で飲んでたの懐かしい。
飲んでた、紙パックにさ、ストロー挿してさ、飲んでましたよね。
懐かしすぎる、懐かしすぎる、やばい。
懐かしい、で確かになんかわかんないけど、イケてる雰囲気で走ってたわ、みたいな。
そうかな、イケてたかわかんないけど懐かしいし、それは私も、私の時代も同じだったよ。
嬉しい、変わってなくて。
13年経っても変わらないんだ。
チェレミコはさ、同い年、同世代なの?
僕、僕よりかな、どっちかというと。
30歳ぐらい?
うん、多分。
マミコ28歳、そうですね、ちょい上ぐらいだ僕。
はいはいはい、でもやってたやってたパック。
確かにそういうなんか昔やってて、イケてるやつがやってたことってあるな、みたいな。
ある。
僕のところは、購買でドロリッチを買っているやつは、なんかちょっとイケてたんですよ。
ドロリッチ懐かしいよね。
ドロリッチっていうの売ってんのかな。
今あんの?あんのかな、全然見かけないね。
見かけない、ドロリッチ。
CMが流行ったじゃないですか、そもそも。覚えてます?
いきなりジェネレーションギャップの話すると、
ドロリッチ流行った時は、全然もう私IT企業で、
なんかドロリッチNowってつぶやくのが、ツイッター上で流行ったのよ。
何それ。
知らないでしょ。
あの、IT企業だとさ、もうさ、ツイッター全盛期だったから。
うん、なるほど。
なぜかハッシュタグでドロリッチ飲んでるときに、
なんか飲んでる写真とかと一緒にドロリッチNowって言って、
写真あげるってのがなぜかめっちゃ流行って、
でも結構いろんな小売りの企業が、商品名プラスNowっていうので、
みんな投稿しようねみたいなキャンペーンとかをこぞってやってた、
走りっていう印象です。
そうなんだ。
その印象、ドロリッチといえば。
知らんかった。
飲んでたんだ。
飲んだ、飲んだ記憶ないな。
僕は飲んでないですよ。僕はイケてないから飲んでないです。
イケてる奴は飲んでたっていう。
なんで?どういうこと?
なんかその、僕はもうもったいなくて、ドロリッチ買うのが。
高いの?
いや、高いというか、別にドロリッチって、
ドリッチ皆さん知ってますかね?
なんだあれは、コーヒーゼリーですよね。飲み物。
そうだよね、コーヒーゼリードリンクみたいな感じでしょ。
そうそうそうそう。
多分牛乳みたいなやつにコーヒーゼリーがいっぱい入ってて、
太めの、本当にタピオカじゃないけど太めのストローで吸うみたいな感じの飲み物なんですよ。
懐かしい。
だから、あれはデザートでもないし、飲み物でもない絶妙な距離感の商品なわけで、
あれは本当に飛行品だと僕は思ってたんですよ。
当時の高校生の運動やってたやつなんて、いかにお腹を膨らませるかなんですよ。
で、僕メロンパンばっかり買ってたんですよ、当時。
鼻に溜まるから。
ドロリッチを買うのは、余裕があるやつ。
金と心に。
そういうことか。
それをポンって買えるのは、僕はすごいいいなと思って。
そのリプトンで思い出したのね。
リプトンで思い出した。
飲み物か、飲み物。
でも、紙のパックはほんと買わないんだな。
紙のパック、そうですね。
買ってる人いましたね。
なんか、紙のパックで言うと、
リプトンは、私の時代は普通にみんなよく飲んでた感じだったけど。
でも、リプトンも人によってそれぞれのリプトンがあると思ってて。
ちなみに、リプトンって言われて何色のパッケージを想像しました?
えっとね、黄色と白。
あ、僕もそう。
レモンティー派とミルクティー派がいた。
そうそう、わかる。僕も黄色でした。
ちなみに、私はあんまり甘い紅茶好きじゃないんで、私はあんまり買ってませんでした。
そうなんだ。
クラスでよく見かけたなっていう。
見かけた。で、黄色を買ってる人が多かったけど、青もいたんですよね。ミルクティーは青だから。
青だっけ?
あれ、青じゃなかったっけ?
懐かしい。まあ、装甲パッケージそんなガラッと変わってない気がするな。懐かしい。
えー、あとは?懐かしいやつ。
懐かしい話じゃないか。かっこよかった。
憧れていたこと。
高校生の時憧れていたこと。
憧れていたで言うと、そのリプトンとかそっちで言うと、僕すっごい遡って小学生の時に憧れてたものなんですけど。
えー、遡りすぎだよ。
これだけ一瞬小学生。小学生の時駄菓子屋よく行くじゃないですか。
その時にペペロンチーのあったの分かります?
えー、知らない。
ペペロンチーの駄菓子で調べたら出てくると思うんですけど、本当にサイゼリアの色合いの、言ってしまえばペヤングのめっちゃちっちゃいやつ。
で、ソースの代わりになんかそういう、にんにん系の粉をかけて、ちょっとそばが食べられるみたいなちっちゃいのがあるんですよ。
え、えっと、麺。
麺です、麺。
本当になんか豚麺みたいな海苔です。
あ、普通にお湯入れて?
お湯入れて、そうそうそうそうそう。ぼやかして、なんかおしゃれな飯みたいなの食ってる小泉みたいな。
これを選ぶっていうセンスやばくないですか。
そうだね、ちょっと大人な感じする。
そうそうそうそう。
小学生からするとね。
みたいなんで憧れてました、僕は。
うーん。
そう、っていうのを今なんか思い出した、急に。
あれは人とかは?有名人とか。
有名人?
歌詞とか。
あ、え?
憧れの人。
憧れの人?
芸能人とか?
でもいいし、スポーツ選手とか。
えー。
全然思い出せないな。
僕、たぶん金友さんがさ、思い描いてるさ、高校の時カッコよかったことって、当時流行ったそういうなんか、
グループとかアーティストの話かもしれない。僕が考えてたカッコよかったことって、
なんかそもそも買い食いをしている人とか、授業中に居眠りしている人とか。
すごい、身近なとこにいる話か。
すごいとてもしょうもない小さい話を展開しようとしてたから、
全然、全然なんかあれだね、話そうとしてることのあれが違うね。
違うね。
サッカー部野球部がカッコよかったとか。
それはずっとそうだね、変わんないんだ。
幅を利かせていたっていう、サッカー部野球部が。
野球部は講師選手をするめちゃくちゃ強いとこだったし、
サッカー部はとにかく人数が多いから、
そのクラス替えの時に仲良い人がいっぱいいる状態で常に移動できるから、
明らかにスタートダッシュの時に、いきなりギア入れていけるんですよ。
試合がいっぱいいるから。
普通さ、クラス替えってみんな最初ビクビクするじゃないですか。知らない人ばっかりで。
でもサッカー部はすでにトトを組んでいるんです、人数が多い。
なるほどね。で、しかもサッカー部だしね。
そう、サッカー部だし。
自信あるしね。
そうそう、自信あるし、もともとスクールクラスの上の人がやっぱり引っ張り上げるから、下の人も。
だからサッカー部はだいたいスクールクラスの上位にいるみたいな高校でしたね、私は。
すごい、なんかいいな、そういうの。
何が何が。
え、なかったから。
あ、そっか。女子高だからってこと?
女子高だし、すごい人数少なかったから。
クラス替えでドキドキみたいな本部はあんまなかった。
高校時代のファッション
もうだいたいみんな知ってるしみたいな。
それはそれでこっちからすると羨ましいですけどね。
ドキドキですよ。
そっか。
そういうクラスのかっこよかったか。
いや、いいけどそっちじゃなくて。
クラスので言うとでも、そう、だから私は中高女子高だったんで。
はい。
制服で言うとさ、ギリギリ最後のルーズソックス世代みたいな感じだったのよ。
おー。
で、途中でもルーズダサくてハイソックスの顔イケてるみたいに切り替わったちょうど狭間で。
過渡期を過ごしてきたんだ。
そう、だからルーズソックスまだイケてた時代はやっぱりなんかその靴下と出てる足とスカートのバランスがめっちゃ綺麗な人には憧れてた。
待って待ってもう1回言って。
靴下と。
外から見た時のさ、縦の割合がスカート、生足、ルーズっていう上から。
はいはいはい。
そういう露出じゃないですか。
そのねバランスがね絶妙な比率があって。
えー。
スカートが短すぎても太い足がバーンて出るだけでおかしいし、
ルーズソックスがこう流す、上に上がりすぎてても下がりすぎててもダメだし、ちょうどふくらはぎの真ん中のいいところでルーズがちゃんと止まってるし。
はぁはぁはぁ。
でスカートもだから多分ちょうど太もものの真ん中ぐらいなんだよな。
短すぎても変だったから。
なんかそれでちょうど見えてるところの足がすってまっすぐで綺麗な子とかは、
完璧なバランスだっていうふうに憧れてた。
そういうことか。
ふくらはぎのふくらみにかけて止まってて、そうすると足がストーンと見えるのが可愛かったんだ。
そう。
そういうことね。
なるほど。
そうなんですよ。
それがかっこいい履き方だったんだ。
おもしろーい。
イケてるなって思ってた。
へー。
そうですね。
そうなんですよ。
やっぱ全て制服はね、バランスなんで。
だからそっから急にハイソックスになってまた変わる、変わったから。
ハイソックスは難しかったね。
多分スカートのバランスルーズと同じじゃん。
ちょっとおかしかったから。
ちょびっとだけ長くなったほうが可愛かった。
あ、スカート。
そう。
でも長すぎてもさ普通にただの真面目な子みたいになっちゃうから。
うんうんうん。
そうだからそのバランスをみんな模索してる中でちょっと先輩とかが、
だいたい1個か2個上の先輩がやっぱりそういうのはリードしててかっこよかったんだよね。
なるほどねー。
だから中3の時の高2とか、高1の時の高3とか、マジですっごい大人の女だったね。
かっこいい女と思って。
へー。
そんな縦のつながりもあったんですね。
そうだね、中高一環で人数少ないと。
なるほど。
憧れのモデルと雑誌
ルーズソックスの美学めっちゃ面白いですね。
なるほどなー。
そうなんだよねー。
最後のギャルの時代だったから。
憧れの対象はギャル寄りだったなーどうしても。
へー。
服装検査とかなかったんですか?
スカートの長さチェックされたりとか先生に。
そんなない。
なかったんだ。
学校の中だと前後週間みたいな時間とかちょっとみんな真面目にスカート一段長くしたりとかさ。
でもやってたうちもそれでした。
あんまりツンツレてんだとおばちゃん先生にあんたパンツ見えないよみたいな言われてたけど。
でもそういう感じなんだ。
僕らのところは本当に長くないとダメだったんでそもそもオルの禁止みたいな感じで。
オルの禁止なら折ってませんって言えるようにみんな元から切ってたね。
スゴイ。
スカート。
理屈すぎる。
お母さんとかに上手い人に決めてもらって。
切ってませんよって言って。
スゴイ。
絶対そっちの方がダメだろ。
切ってないし、超短くないよ。
ちょっと変えてるってこと?
上で上げてベルトでキュって留めるみたいにすると。
なるほどね。
ギュって引っ張ると長くなるみたいな。
面白い。
スゴイ、ここからギャル関連の絶対君がわからない単語いっぱい言いますね。
どうぞ、何ですか。
後は私の憧れで、高校生の時の憧れは雑誌のファッション誌のViviがとにかく好きだったんですよ。
VIVIですか?
はい、まだある。あるかな、不安になってきた。
VIVIがファッション誌でめちゃくちゃ好きで、
Viviはキャンキャンはわかります?別の。
キャンキャン、はいはい。
キャンキャンがいわゆるすごい女の子っぽい王道、ガーリーでもないな、モテる女の王道みたいな路線だったのに対して、
結構反対側のかっこいいギャル系の雑誌だったんですね。
なるほどなるほど。
私はそっち派で。
はいはいはい。
だからそこの、その時代の表紙飾ってたモデルの人たちとかはめちゃくちゃ憧れてた。
誰、その時代。
あのさ、長谷川淳ちゃんとかわかる?テレビとか。
わかんないよね、わかんないね。
あとね、佐田真由美。
佐田真由美?
富士入りな。
ちょっと待って、長谷川淳。
いや絶対、もう最近長谷川淳はね、時々テレビ出てるかな、今も。
顔見たらわかりました。見たことある、お方だ。
もうね、ハワイに在住した。
この時代の人気モデル、だいたいもうハワイ在住が多い。
ハワイなんだ。海外いろんなとこ行くんじゃなくて、ハワイに行くのみんな。
そうそうそう。
そうだから、この辺の人たちが私よりちょびっと、2、3個上のお姉さんたちだから、
当時は雑誌で見てたし、その後だいたい自分の服のブランドとかを立ち上げたりして、
服のプロデューサーになり、その後結婚して、イケてるかっこいいママになり、
インスタで発信し、いまだにインスタでこの人たちいるのはめっちゃ見てる。
なるほど、当時。
あーなるほど、中梨さんとかとはちょっと違うんですか。
中梨さん、ビビ出てた。
もっと上か、いやわかんない、適当なこと言ってます、今。
あのインスタで発信している子供がいる人。
あー。
イメージで言ってます、今、それだけのイメージで。
中梨さん、まあ違うな。
違いました。
雑誌のモデルで、あとちょっとさ、109のカリスマ店員とかって聞いたことある?
ないです。
109の普通に店員だったんだけど、かっこよくてファンがめちゃくちゃついてる、
超人気店員さんがいっぱいいて、カリスマ店員と呼ばれていまして、
その人たちもビビに結構出てたんだよね。
なるほど。
ブランドで言うと、マウジーとかわかりますか?
あー、はい、マウジーはわかりますよ。
今もあるね、そう。マウジーとか、あとスライ、SLYとか。
はいはいはいはい。
とか、あの辺のちょっと強めのかっこいいギャルブランドが好きで、
そこのプロデューサーの人たちとかをビビに出てたし、
はいはいはいはい。
さっき言ったような同じような都市の重ね方をして、
もう今は結構大きい服のブランドのもうなんか、
エグゼクティブなんちゃらみたいになったりとか。
あー、お偉いさんになって。
うん、とかそうそうそう。
あと、プロデュースするブランド、服のブランドもちょっと大人っぽくなってきたりとかして、
その辺もなんか未だに、なんかどうしても、
ファンってわけじゃないけど、ずっと情報としては追ってる。
世代間の共有
そうですね。
あー誰かわかるかな、森本陽子さんとかね。
ごめーん。
小木原桃子ってね、カリスマ店員が大好きだったんですよ。
えー、すごいなー。
ね、何もわかんないでしょ。
うーん、何もわかんない。
いやーそうだから、そこはとにかくビビがめちゃくちゃ好きで、
もう隙間、端から端まで読んでた。
ちょっともうこれぐらいにしとくわ。
ごめんね、僕に聞く力がなくて。
いや、これ共感してくれる人いるのかなー。
なんかあいちゃんとかも撮ってなさそうだしなー。
ちょっと思い出話みたいになってきちゃうから、
それぐらいにしとくわ。
ちょっとわかる人がいたら、コメントをくれると、かねともさんが。
いやー嬉しい、これはね、いないと思うな、なかなか。
いないと思う話をずっとしてるんだ、さっきから。
僕はあなたの世代の人はみんな共感できる話をずっとしてくれてると思ってたのに。
あ、ごめんごめん、全然一部だと思う。
違ったわ。
リプトンが最高潮かもね、今日の会話。
そうだね、幅広い世代でいうと。
じゃあまあそんな感じで。
じゃあちょっと共感することがもしあれば、ぜひコメントなどください。
xのハッシュタグ生き抜き給糖室か、概要欄のGoogleフォームから感想などお待ちしております。
お待ちしております。
はい、じゃあ良い週間を過ごしください。
はい、良い週間を過ごしください。