00:01
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねともです。
どうも、せんどです。
今日は、ゲストが来てくれています。
はい、じゃあ、自己紹介お願いします。
はい、でこぽんFMというホットキャストをやっているところから来ました。
のぞみと申します。よろしくお願いします。
お願いします、のんちゃん。
のんちゃん。
いやー、いきぬき給湯室、無修正で出されるから怖いな。
ちょっとはするよね、修正ね。
ちょっとしてる?
してますよ、してますよ。結構してますよ。
結構はしてなくない?
え?え?してますよ、結構僕。
まじで?なんかあの、編集、ほとんどせんだくんがやってくれるんだけど、時々私がいるときもあって、私はほぼしてません。
いや、かねともさんはね、してくれないんですよ。
ほら、じゃあこれせんだくんが編集してくれたら嬉しいな。
任せてください、僕に任せてください。こんな大事な会は。
そうなんだ、えらいね。
はい、ということで、のんちゃん来てくれまして、
ちょっとあいちゃん会とのんちゃん会、それぞれぜひセットで聞いていただけると、いわゆる楽しめるかなと思いまして。
いきなりセット販売。
そうそう、セット販売で相方のあいちゃん会も別であります。
今日はのんちゃんというところで、えっと、まずなんか我々の関係性の話で言うと、
全員同じノートの会社で働いてまして、部署はめっちゃバラバラですね。
だからのんちゃん、仕事の接点。
全くないかも。
以前はちょびっと私は一緒にやることあったかなという感じだけど、最近ないね、お仕事のやりとり。
ない。
ねえ、さみしいよ。
全然心こもってなかった。
さみしいよ、いや、のんちゃんね、まじで仕事を超絶しやすいからね、すごい好きだった。
仕事超絶しやすいで有名ですよね、あおいさん。
そうなの?
うん。
みんなやっぱりそういう喜ばしい話って教えてくれないね、初めて言われたんだけど。
言ってるつもりでしたけど。
幸せって言われたことない気がする。
もっと言わないといけないね。
言わなきゃいけないですよね。
すごい思ってるよ。
言わなきゃいけない、言わなきゃいけない。
欲しがってるみたいになっちゃった、ごめんごめん。
いや違う、すっごいやりやすいし、結構みんなそう思ってるから、それを本人が自覚してないなんて、ちょっとよろしくないと思います。
よろしくない。
どんどん。
この公共の電波に乗せて言おう、ちゃんと。
どんどんかわいい。
そうなんですよ。
まず、言ってることがとてもわかりやすい。
え、そうなの?
書いてることも。
急に褒めタイム入った、すごい嬉しい。
とっても端的でわかりやすくて、変に難しくも言わないし、頭のいい人なんだなっていう印象が最初から、最初の一往復のやりとりでわかると思う、みんな。
03:05
え、これ本音で喋ってる?大丈夫?
本当だよ。
本当?
ショック。もう、のんちゃんにそんな伝わってないなんていうのは、許せない。怒りから来てるから。
嬉しい。
怒りレベル。
仕事柄さ、接する相手も、すごい幅広いじゃないですか。
え?私?
公共教育だから。
そうそうそう。だから、いろんな地域の方とかさ。
先生とか、自治体の人とか。
あと、学生さん相手することもあるだろうしさ。
学生からお年寄りまで。
そうそう、本当に幅広い。
同僚のようなIT企業の人たちもいるし。
そんな中で、わりとのんちゃん、誰に対してもそんなに変わらず、でも、ちゃんとわかりやすく気は使えるし。
どうしよう?のんちゃん褒めで終わっちゃう。
え?ありがとう。
すごい褒められてる。
なんか、僕、昔、あおやぎさんが、のんちゃんが作った社内用のドキュメントを見たことがあって。
同じ部署の人のために作ったドキュメントがあって、それがすごいみんな活用してたんですよ。便利だ、みたいな。マニュアルみたいなの作ってて。
で、僕もそれを見たことがあって。
あおやぎさん、これめっちゃすごいですね、みたいな。超わかりやすかったです、みたいなこと言ったら。
いや、でもこんなの、別に大したことないよ、みたいな。
え?うざくない?そのリアクション、ごめん。
素直に喜んだほうがいいよね。
なんか、あるものをまとめただけで、業務の手順、マニュアルを作ってて。
あるものをまとめただけで、こんなに感謝されるんだから、すごい効率よくないって言ってた時に、この人は容量がいいんだと思って。
分かる分かる分かる。
最小限の能力で、ちゃんとコミットするのをやってる人なんだなって、僕はその時から思って。
容量がいいだけは、自信があるかもしれない。
そうなんだ。容量がいい人なんだと思って。
容量だけはいいかもしれない。
できるだけ楽して生きていきたいって、ずっと言ってるし。
そう、ずっと思ってる。
めっちゃいいよ。私も容量よく楽して生きていきたいです、先生。
確かにね。金友さん、私全力イメージある。
じゃあ、この流れで、金友さんの、のんちゃんから見た私のイメージの話、言ってください。
なんだろうな。出せるもの全部出して、仕事全力でしてるって、すごい言われて。
楽しようとか、怠けようっていう要素なくない?
確かにそこは対照的かも、アミリさんと。
そっか。容量が悪いということで、よろしいですか?
いや、その流れだと、そうなっちゃうな。そういう意味じゃないんだけどな。
06:01
一生、がんばり屋さんという感じの、褒めと受け取る。
金友さんの声が、どんどんちっちゃくなってる。
やっぱりさ、経験を重ねていくと、人はなれるし、
怠惰になっちゃうものだと思うんだよ。楽にできちゃうものが増えていくから。
でも、なんかそういう楽な方に流されないイメージがある、金友さんって。
そういう意味での、がんばり屋さんって意味。
容量が悪い方じゃなくて、容量が悪い人、こんな第一線で仕事し続けられないと。
うれしい。泣きそう。
なんの褒め合いなんだ、これは。
金友さんの褒めも足りてない。褒め合うポッドキャスト。
大丈夫かな、今。リスナーのこと、すごい忘れて。
飲み屋でやれよっていう。
評価。評価の時間みたいな気持ち。
確かに、金友さんのその全力な感じはありますよね、すごい感じ。
そっか。でもなんか厚苦しくもないしさ、人に押し付けないし、なんだろうね、すごいバランス感覚がいい。
ガムチャラなのは感じるし、割とこうグッと力入れてパワーでゴリ押すときは多分ゴリ押してるんだろうなと思うけど、
あんまりそれがいやらしく出すぎないというか、
割と普段ニコニコしてるし、明るい感じのキャラでも振る舞ってるから、そうすると気遣いもできるから、
こっちがそんな気遣いとかもないバランス感覚は確かにあるかもしれない。
えー、ほんとですか。
なんか、自分の速度で突っ走りたいから、周りを自分の速度に巻き込むぞ的な、
あの、あいちゃん的な突っ走り感と対局。
二人ともめちゃくちゃ全力同士だけど。
マッチョ。マッチョ。
ちょっとブルドーさん感がある。マッチョなんだけど。
ブルドーさんはなんていうの、あの、痩せマッチョみたいな。
痩せマッチョ。かっこいい。一番かっこいいじゃないですか。
隠れマッチョみたいな感じ。
ブルドーさんと隠れマッチョ、ハワイ。
ブルドーさんが面白いの。
比較対象。
あいちゃんのブルドーさんも魅力的なんだけど。
そうだね、私そこにブルドーさんに巻き込まれて、一緒にわーって進むのが好き。
あ、そうなんだ。
仕事以外だと、仕事以外のほうが絡み多いんじゃないですか、今。
そんなことないですか?
んー、どうだろう。
あおいさん。
あ、私とのんちゃん。
と、かねともとさん、そうそうそう。
そうだね、飲んでる時しかないね、接点で。
仕事で接点で。
せんだ君だってゼロじゃない?仕事の接点で。
まあまあ、もう僕とあげちゃうんだもんね。
せんだ君こそゼロだよ。一度もないんじゃないかな。
ゼロですね。
飲み友達、せんだ君の印象はどうですか?
飲み友達、せんだ君の印象は、人に気を使わせない天才だなと思った。
なにそれ。
いいフレーズですね。
こういうのって年齢じゃないとわかりつつも、でもやっぱり若者と話してて大丈夫かなって常にこっちはドキドキしちゃう。
どうしてもそれは抜けない年齢なんだけど、せんだ君だけは本気で、
09:02
あの人、おじさんおばさんたちめんどくさいなって本気で思ってないなって感じさせてくれるから、
すごい接しやすいっていうか、気が楽。
わかる。
やっぱ昭和なんだ、僕は。
昭和なの?
昭和なんだな。
なぜかへこんだね。
昭和なんだよ。
昭和なんだよ。
昭和なんだよ。
昭和なんだよ。
昭和なんだよ。
昭和なんだよ。
昭和なんだよ。
昭和なんだよ。
なぜかへこんでる。
なんで悪いことみたいに言うの。
さっき、先週もりもっさんに同じ質問したら、せんだ君は昭和っぽいって言われたんですよ。
だからさ、言い方が全然違うよね。
アイちゃんとのんちゃんで。
確かに。
表現の仕方がそんなにも違うと思うんで。
意味はそんな変わんないかもしれないけど。
昭和っぽいはよくわからないな。
昭和っぽいってどういうことなのかちょっとよくわかんないから。
多分アイちゃんが言いたかったのは、今のんちゃんが言ってたのと同じ意味合いなんだと思うよ。
しかしなのかな。
言語化力に問題がある。
言語化が全然違くてマジで面白いなと思った。
いや、わかるわかる。
しかもさ、気使わせない天才なのに気使うところはちゃんと使えるんだよね。
そうね、こっちにはね、使わせないけどね。
そうそうそうそう。
自分は結構使って。
すごいバランスだよね、せんだ君も。
それどういう時に感じるんですか?普段。飲んでてですか?
飲み会で感じるってすごいと思うよ。
仕事の場面で感じるのってさ、ちょっと気使うの当たり前なとこも気使いあくからお互い。
飲み会でもそう思うんだからね。
どこら辺が?どこら辺が?全然わかんないですけど、どこら辺がですか?
壁作らないからじゃないからまず。相手が誰でも。
年齢とか関係ないし、性別とか関係ないし、見た目が美しいそうでもないとかさ、
あらゆるものを無関係にせんだ君はいつもフラットだよね。
そうだね。で、基本自分から、せんだ君の方から、
なんとかさんって、相手のこと知りたいっていう姿勢がなんか、
相手に質問するとかさ、初対面の人でもさ、
え、どの辺住んでるんですか?みたいな質問をしている。
その質問やばくない?いきなり。
例えばね、普通の、居住地いきなりはないか。
お酒何飲むんですか?みたいなさ、
入りやすい質問からさ、僕はあなたに興味ありますっていう感じの態度を取ってて偉いなって。
めんどくさいじゃん、そういうのやるのって。ちょっとパワーいるじゃん。
そうだね。しかもその聞いてる様子にさ、嘘がないからいいんだと思うな。
なんか本当に知りたそうに聞いてくれるし、
あとさ、今この場を私は楽しんでいますっていう空気をさ、
全力で出してくれるのもすごい気が楽。
それは、それは、それは、かねともさんとかあおいさんと飲んでる時に本当に楽しいだけで、
ずっとそうか分かんないですよ。お二人の前でだけそうかもしれないですよ。
そんなことないと思うよ。
え、例えばじゃあ誰の前で。
ああ、そういう話するんですか。
ピー入れなきゃ、ピー。
ピーさんとかってなる。
そんなことないって。
12:01
息抜き初めてのピー音。
息抜き中途押し。
え、なんかそういう、なんか今のだと人柄がいいだけみたいになっちゃうんだけど。
そうですね、方柄感。
なんか、というより、なんか話してて、
え、なんて言ったらいいの。
本来の賢さのある人なんだなって。
話す前は普通に若者だろうなって。
若者だろうなっていうか若者だなって思ってたんだけど、
話してるとなんだろうな。
だから年齢差を忘れちゃうもんね。
そうそう。
え、普通に考えたら経験、10年以上の人生経験の差があるって思っちゃったんだろうな今。
いやだからそれはお二人が若いんですよ。
お二人が。
お二人の価値観が若いんだ。
そう感じるだけちょっと僕は思うんですけどね。
待って。
ぽかーん。
全然届いてない。
その間デコポンでニキネキってどこから来たのって話したもん。
でも全然わからない。
ニキとかネキとか言うじゃん。
あーはいはいはい。
あれ最近すごいなんか見えるけどあれ何とかいう会話したか全然わかんない。
私もよくわかってない。
ニちゃんとかそっちのイメージがあるけど。
あ、そうなの?
いやわかんないですわかんないです。
正しい使い道未だによくわかんない。
えー。
そうなんだよね。
人回りですよ。
12、3歳差なので。
あおいげさんそうですね。
全部離れるよねそう考えると。
でも本当にそう感じないんだよね。
感じない。
油断してナチュラルハラスメントしてないかなってドキドキ張ってなる。
本当に何にも考えてないから。
何も考えてくれないくらいでいいんです。
いいんですいいんです。
いやーすごいな。
賢い自分が賢い頭いいと思ってる人に賢いって言われるのは嬉しいですね。
嬉しいものですね。
私はちょっと容量がいいだけで賢いわけじゃない。
容量がいい人にね。
賢いよ。
すごくないと夜よくなれないから。
だからやっぱあおいげさんの、のんちゃんの言語化の力すごいですね。
なんか宗教とかやったらいいんじゃないですか。
なんかすごい、みんながこう、確かにのんちゃんの言うことって確かにすごいってなりそう。
なるね。
入る入る私。
入るよ一番上のプランで入るよ。
メンバーシップ前提。
メンバーシップじゃん。
でもあおいげさんってほら、前どんぐりFMでデコポンFMのことを話してる回で、
なんかあおいげさんってしれっと自分のこと全く話さないって言われてたじゃないですか。
うん、そういうようなことをなんか本当悪口みたいに言われてたよね。
なんかこう、森本さんがめっちゃプライベートなことばーっと喋って、
それに同調して、私も話してるよって実は全く自分のこと話してないっていうその、
実は分厚い鎧があるっていう。
そうなんですよ。
それはでも、僕も思ってるよ。
15:00
私もね、それはね、思ってる。
みんな思ってるよ。
有料会員になったらその辺も教えてくれるんですか?
課金が必要か?
一番上のメンバーにだけ教えてくれるんでしょうか?
怖いじゃん、そんなこと売る人。
なんだろうね、でも自分のこと話すのが苦手なの。話したくないの。
そう、質問されたら答えてるような気がするんだけど、
聞かれても答えてない?
最低限の答え。
聞いたことには答えてるんだけども。
そうそうそうそう、表面の薄皮くらいのことは答えるんですけど、
その核の部分は絶対言わないんですよ。
で、しれっと森本さんに返したり、世間一般論を言うとか、
私はじゃなくて、でも普通ってこうだよね。
だから質問力を鍛えないと、我々が。
あ、そっか。
掘り下げる。
心を掘り下げる、教育をしないといけない。
違うんだよ、そんなにしゃべるのが得意じゃないから、
面白い話ができないから、自分の話を長々するよりも、
人に聞いてるほうが好きなんだよね。
あ、聞くほうが好きっていう。
だから自分の話とか、多分最低限で、これ以上話しても面白くないから、
シュッと最低限で終わらせて聞いてしまうっていうだけで。
話すのが嫌なわけじゃないんですか?そこは。
自分の話するのが好きな人っている?
え、好きですよ、僕たち。
私も好き。
え、じゃあよくない?利害関係が一致してるからこのままでいいじゃん。
いやいやいや、でも好きですけど、人の話も聞きたい。
人の話っていうか、特にそう、のんちゃんのことをもっと知りたいんです。
飲み会とかよりなんならデコポンのほうが、
あ、のんちゃんってそういう価値観でそう思ってるんだみたいなのを一番知れてるかもしれない。
そう、だからお便りで質問されたら答えてるよね、確かに。
ああ、まあ確かに確かに。
やっぱだから、質問力だ。
もうちょっとリスト作ってこう。
答えてる。そういうことなのかな?
いや、あの、すいません。
謝らしちゃった、ゲスト。
いいですね、あおいぎさんそのままのあおいぎさんでいてくれればいいんです。
あおいぎさんはでもそうだよな、でも飲み会のときもそんなお酒すごい飲むし、
うん、ほんとに飲むよね。
お酒大好きだけど、なんか僕らみたいな、僕とかねともさんともりももさんってなんか激しいバカな飲み方するじゃないですか、いつも。
えー、一緒にしないでくださいよ。
いやいや、一緒じゃないですか。
え?
そういうのをあおいぎさんはしないイメージがあります。
え、私記憶だいたいないよ。
7割ぐらいないよ。
うそー、そう見えないんですけど。
ほんとに2杯ぐらいで酔ってるけど、酔ってるように見えないって言われるし、
だいたい記憶もないけど、そんなに酔ってるようには見えなかったってある。
信じられないよね。
信じられないです。
でもそうらしい。
18:01
なんか、話す内容とかキャラがさ、変わんない一定なんだよね、酔っ払ってもたぶん。
ずっとこのままのトーンで淡々と話して、楽しそうに笑ってっていうのが変化がそんなにないから。
でもちょっとテンション高くなったりはしてる。
あー、そっかな。でもあおいぎさんって割と一定じゃないですか、いつもツッコミお姉さんみたいな、わかります?
そうだね、しっかりさんポジションだね。
しっかりさんポジションで、あとこれはマウントなんですけど、
のんちゃんの声ファンいるじゃないですか、デコポンでのんちゃんさんの声が好きですみたいなお便りが来ててみたいな言ってたじゃないですか。
そうそうそう、私自分の声あんまりいいと思ったことなかったの。
なかったんだよ、なんか嬉しかった。
それ言うと僕はずっと昔から思ってたんですよ。
言ってよ、じゃあ。
言ってましたよ、昔から。言ってましたよ。言ってませんでしたっけ?
言ってないよ。
あおいぎさんの声、いいですよね。
コサン?
そう、声のコサファン。
マウント。
そう、一定のトーンで、なんかこう淡々と、よどみなくしゃべる感じ。
キャピキャピ、カラカラしない感じなんですよ。
なんか声に、
わかるわかるわかる。
湿度があるんですよ。
エロ。
なんかだんだん、一旦エロがはるってなる。
きもいか。ちょっときもいすぎるか。
そんなことないよ。
たとえが。
いや、わかるよ。私もだから、なんかね、一緒にずっと時間が過ぎなければいいのになって思う。
なんでそんな迷路女みたいなことを言うの?
どういうことですか?全然話につながってないんですけど。
ずっと一緒にお話ししてたい。
声の話ですか?
声もそうだし、なんかそのスタンス、トーンみたいなのがさ、変わんないじゃん。
それが心地よいから、
あーもう時間が過ぎちゃってやだなーって。
飲み会の始まりは終わりの始まりだなーとかって思っちゃう。
何言ってるんですか?
なんか変な歌詞みたい。
もう時間が止まってくれればいいのにって思うから。
ね、仙台は知らないけど、この間さ、めっちゃ長時間飲んだんだよね。
マウント取られた。
マウント取ります。
9時間飲んだよね。
あれ?違うわ。
9時間ぐらい飲んだ。
業務時間ぐらい飲んでる。
9時間飲んだやつと、何時間飲んだやつがあったよね。
だから幸せでした、あの日は。
あーもう飲み会で話してくれ、そんな話を。
全てののんちゃんファンへのマウント。
いやー本当に良くないですよ。
やばいですね。最低だ、僕たち。
なんで?
何の会なんだこれ、大丈夫?
レコポンリスナー的にまして。
え、違うよ。
いいですか?僕は、
リスナーのファン代表と同じ気持ちだよっていうさ。
21:05
僕らもね、リスナーとしてファンですからね、レコポンの。
ありがとうございます。
そう、だから、あおいさんの声に関しては僕まだ全然語れるし。
語ろうか、じゃあその会をさ、別に本人不在で普通に話す。
あーまあまあ、それでもいいですね。
あの、あおいさんの音源録音したの流しながら。
すごい。人の声でそんなに語れるって、それはそれで才能があるよ。
人の声のネタでそんなしゃべれないよね、普通。
しゃべれる、しゃべれる。
しゃべれるね。
しゃべれるの?2人ともすごい。
いろんなね、魅力がギュッと詰まってるんですよ、のんちゃんの。
落ち着きなんですよ、あの、あおいさん落ち着きなんです。
落ち着きが、声と喋り方にも出てるんです。
その、わたわたしてるとこ見たことないですよ、あおいさんは。
いや、だから、あの、よくその色気のある、なんかタレントとかで橋本まなみとか、だんみつとかいるじゃないですか。
懐かしい。
ああいう人たちって、昭和の人に懐かしいって言われた。
あの、ああいう人たちって何に色気があるかって、別にそのなんか顔が綺麗とか、なんか体が、体つきがとかよりもやっぱり落ち着きだと思ってた、僕は。
へー。
ペラペラ喋るじゃないですか、あの人たちって。
ペラペラは喋んないね。
ペラペラ喋んない、キャピキャピ、早口で喋んない、ゆっくり落ち着いて、淡々と、それが僕は色気なのではないかと思ってるんですけど、あおいさんはそれに近い喋り方をしている。
じゃあ、弊社のだんみつという称号が与えられました。
すごい嫌だな、それ。
うわー、ちょっとやっぱ、僕今の話キモすぎましたかね、ちょっとやめておきます。
いや、そんなことないよ。
いやー、嬉しいですよ、そんな風に言ってもらえたら。
でもなんか淡々と喋るってマイナスだと思ってたから、なんかプラスになるんだと思って。
プラスですね。
面白いなと思いながら。
でも別に冷たいわけじゃなくて、淡々と喋ってるけどね、笑ってもくれるし、ちゃんと人の話を聞いて、こう、しかも話を聞いてちゃんとレシーブしてくれるというか。
自分の言いたいことを言うんじゃなくて、ちゃんと相手のことに言ったことに対して、ちゃんと内容を拾って、ちゃんとレシーブをするというか。
普通のこと言ってる。
いやー、それができないんですよ。
みんなできないですよ、そんなの。
さらっと流しちゃったりするもんで。
そうそうそうそう。
そんなことないよ、2人でもやってるよ、レシーブ。
やってないです。
何の回なんだよ、何回目だろ、これ言うの。
やばい。
そうですね。
こんなに褒められていいのかな。
いやー、多分みんな思ってると思う。
だからあの、デコポンの漫才が成立するわけで。
すごいのが、青柳さんってどこ行ってもツッコミだし、森本さんってどこ行ってもあの天然ボケというか。
分かります?花友さん。そんなことないかな。僕だけかな。
分かる分かる。うん。そうだね、ポジションが割と変わらないね。
いい感じの2人がやっているなと思ってました。
すごい最後の締め、急にできたじゃん。
24:03
これからも聞いてください。
もちろんです。はい。
大丈夫。
ありったけセンダーののんちゃん絵が出たので締めます。
すみません。
だいたい我々のこのポッドキャストのリスナーの分布みたいなの言うと、
一番でかいパイにどんぐりエフェムがあって、
その中にいる人がまずデコポンを聞いてて、
さらにその中にいる人が息抜きを聞いてるっていう構図なので、
そうですね。
多分息抜きを聞いててデコポン聞いてない人いないと思われるので、
そんなことないよ、2人の友達とか知り合いとかもさ。
いえいえ。
息抜きだけ聞いててデコポン聞いてない人いない。
そうですね。なので、この回はおこぼれをして、
これからもおこぼれを拾いまくって、
便乗していくぞ。
便乗していくぞ。
はい。じゃあ今日はデコポンからのんちゃん、さからありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
また、いつでも呼んでくれたら行くので。
わかりました。
呼ばれるかわかんないけど。
これからも息抜きもセットで、みなさんデコポンもいっぱい聞いてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃ、またね。
あ、またね。