恋愛相談の受け取り
いきぬき給湯室。
はい、どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
いきぬき給湯室は、職種も年代も性別も会社も何人もかも違う、かねともとせんだくんが雑談する番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。
お、なんかお便り来てるじゃん。
すごい、おむころさんだ。
え、なんかめっちゃいいお題くれてるじゃん。
お便りが出ます。ありがとうございます。
おむころさん、読みますね。
お願いします。おむころさんありがとうございます。
かねともさん、かねともさん、せんださん、こんにちは。
こんにちは。
おむころと申します。
ロングリューファミリーのお見せだわありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございます。
こちらこそ。
えっと、MBTIとラブタイム分身談の会面白かったです。
個人的な話ですが、私のMBTIがタイミングによって運動家とエンターテイナーのどっちかになるので、お二人にさらに親近感を抱きました。
ラブタイプのお話もあったので、二人に恋愛相談させてください。
お二人は以下の2タイプならどちらをパートナーにしたいですか?
1.光属性の人。
ポジティブで元気。こちらが落ち込んでいると励ましてくれるが、なんでそんなことで悩むの?と共感はされない。
ケンカになると多色思考で反省しない。
すごいね、解像度。
もう1個。2.闇属性の人。
ややネガティブで控えめ。落ち込んでいることに深く共感はしてくれるが、一緒に沈みがち。
ケンカすると受石思考が強く、時に変な方向に反省して止まらない。
経験上、光属性と付き合うと長く続くが、ケンカが絶えず。
闇属性と付き合うとケンカは少ないが、急に覚められてお別れになるケースが多いです。
お二人のご意見いただけると嬉しいです。
光属性と闇属性の特性
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなお便りが来る番組でしたっけ?僕たちって。
ガッチガチの恋愛相談じゃないですか。
すごいね。これだから、両方のパターンを目黒さんは付けたことあるってことですね。
そういうことですね。
経験上。
はい。
どっちをパートナーにしたいですか?千田君は。
どっちか選ぶとしたら、そうかな。
基本的にやっぱり僕もどっちかっていうとネガティブ寄りの人なので、
割と笑い飛ばしてくれたりとかしてくれる人の方が僕は嬉しいですね。
ただ、同時に僕が自責志向というか、割と気遣いだったりもあるので、
その他責志向で反省しない態度が、僕はずっと一緒にいるの無理ってなる予感もしちゃうので、
もうちょっとこっちのことも考えてほしいなっていうわがままが出ちゃいそうです。
そうだね。
私もさ、千田君も私も実はさ、
陽キャンに見られるけど、この2パターンだと闇属性じゃん、私たち。
そうですね。僕らが闇だから。
実はね。
そうなんです。でも結構逆に思われない?
そうですね。パリピじゃんって言われます。
ポジティブで元気なように言動を頑張ってるよね。
はい。
わかる。そうなんです。皆さん、私たちは光属性のふりをした闇なのです。
うーん、そうなんです。
まあ、でもおっしゃる通り、私も闇なので、選ぶとしたら、あの光属性がいいなと思っていて。
ああ、そうなんですね。
あの、過去を振り返ると、10代の若い時は一緒に闇落ちしたいみたいな恋愛をしてきて。
はいはいはい。
その当事者の2人だけの空間は、それがめちゃくちゃ楽しいんですよ。
はいはいはいはい。
もう世界に2人だけみたいなさ。
でも本当にもうそれ以外の周りにも心配かけるし、まともに日常生活とか送ってられなくなっちゃうし。
そんな、そんな世界作ってたんですか?どんな、何してたんですか一体?
闇、いやそうなんです。だから結構私も一緒にこうどんどんね、ズブズブと行ってしまうので。
うん。
はい、もうそういう人はね、あの、でも闇同士の方がちょっとね、惹かれやすいんですよ。そういう人に惹かれがち。
そうですよね。
うん。私にしかこの、これ分かってあげられないとか。
はい。
お互い、この人しかいない。分かり合えない。
まあその一瞬はなんかいいけど、どんどん落ちてっちゃうし、2人とも。
うん。
周りからも大丈夫?って心配されちゃうので、はい。
光属性の方がいいと思いますね。
え、その、ちょっとその、10代の時でしたっけ?その闇。
うん。
どういう、何をしたんですか一体その。
ちょっとそんなことは言えないですけど。
あ、言えないようなこともあったね。
逆に途中で光属性の方がいいって切り替わったんですか?
なんかその、理性的に光属性の人がいいなってなるのと、
でも、でも本当に楽なのは闇属性ってなると、やっぱそこってコントロールできなそうじゃないですか。
とはいえ闇の人好きになっちゃうみたいな。
破滅するのは分かっててもみたいな時ありません?
もうね、だんだん無くなってきますね。
あ、そうなんですね。
だってもう、破滅に向かっちゃうの分かってんだもん。
うん。
もう、そんな風になってる自分のことが嫌いになっちゃうし。
あー、そうか。
もうちょっとそれは、もういいわってなりましたね。
あ、そうなんだ。
じゃあ今の旦那さんは光寄りなんですか、じゃあ。
ハイパー光。
へー。
もう超高速インターネットフレッツ光みたいなぐらいの、
ハイパー超光です。
キャンプでの相性判断
あ、そうなんですね。
じゃあ明るく照らしてもらってるんだ。
そうだね。
まあでも、多色じゃないんですよ。
いいとこ通りじゃないですか、じゃあもう完全に。
そうなの。
あの、喧嘩にそもそもなんないし、
なんかちょっと、私が文句言うと、
あ、そっかそっかごめんねーっつって、
サクッと反省して、サクッと、
じゃあこれこうしとくねって解決策を見出して、
すごいじゃない。
ちゃんとやるみたいな。
だから、いいんですよ。
あの、光属性でも多色じゃない人もいます。
いると思います。
じゃあ、あれですか?
このコロナへのアドバイスとしては、
光属性で多色じゃない人探せってことですか?
そうですね。
でも結構いる気がするんだけど、
なんか本当に真底ポジティブな人ってさ、
結構人に興味ないんで。
うんうんうんうん。
なんか人のことどっちでもいいよーみたいな。
うんうんうん。
僕は僕でやるし、あなたはあなたでどうぞー。
それぞれハッピーならいいんじゃない?みたいな感じが根っこにあるから、
なんか俺は悪くない、あいつのせいだみたいな。
そもそもそんなことを他人を責めてたって何も解決しないみたいな。
はいはいはいはい。
割とポジティブ元気な陽キャって、
イメージ的にちょっとバカっぽいイメージあるかもしれないけど、
結構論理的だったり、
じゃあこれこうやっておけば解決すんじゃね?みたいな感じで、
意外と淡々とね、そんなところで揉めて過去を振り返ってないで、
どうしたら進むか考えようぜみたいな、
思考の人も結構いる気はするから。
なんか僕もそのイメージある。なんかギャルとかそうじゃないですか。
あーそうだね、そうね。
僕の友達のギャルはそんなタイプですね。
あーギャル、そうね。確かにうちの夫もギャルマインドだわ。
あーやっぱそれなんだ。
ギャルマインドの人って最高だよな。
そうだね、ギャルマインド。
そうなっちゃう。
オムコロさんが、MVTAが運動家とエンターテイナーだから、
あれ金友さんエンターテイナーですよね確か。
そう。
で僕が運動家なんですよね。だから僕と金友さんの両属性を持ち合わせている、
もう生き抜き級都市みたいな人がいるわけで、
多分オムコロさんだから、
多分どんな人とも会わせられる人だと思うんですよね。
あのファミリー来てくれた時もやっぱり気遣える人だなという印象は勝手ながら僕は抱いていたので、
いやちょっとこれは、
いやちょっとあれだな、やっぱ電波に乗せられないかも。
いよいろ。
いいよ、別に。
それは今度もし直接会う機会があったら話そう。
そうですね。
生き抜き級都市。
なんか他に金友さんありました?アドバイス。
アドバイス?どうだろうな。
なんかちょっとこの光と闇の話とそれちゃうけど、
なんか私はお勧めしている恋愛相手の選び方があって、
何ですか?
やっぱり一緒にキャンプに行くこと。
へー。
違う環境でさ、いろいろ異色獣をさ、どうにかしないといけないじゃん。
はいはい。
食べ物料理どうするとかさ。
結構大変なことも多いけど、
なんかその時のリアクションというかどう対処するかみたいなのが結構いろんなところで見れる。
うんうんうん。
し、結構なんかテント一つ建てるにしてもさ、2人で協力して建てるとか。
確かに。
協力するシーンが多いじゃん。
多いですね。
その時にじゃあどっちかがさ、ちょっとやっぱりリーダーシップ取って、
じゃあそっち側持ってとかって言って、いろんなことを準備したりするのが、
2人で協働作業をどうにかする時のやりやすいかどうかとか、その辺も分かる。
なるほど。
で、なんか大体、あ、やばいこれ調味料これ忘れちゃったみたいな。
はい。
ちょっとしたピンチが訪れた時にどうだって2人で乗り越えるかみたいな。
確かに。
それもできる。
あとはなんかやっぱ山奥であんまりインターネットとかつながらないところに行くと、
結構本音、本音というかさ、深い話もできるし。
うんうんうんうん。
あのシチュエーションとしてはすごくおすすめ。
でもなかなかサクッとできないと思うので、ちょっとそれの簡易版みたいな感じで、
はい。
あの都内でバーベキューとかでも。
あー確かにバーベキューも結構臨機応変力問われますもんね。
そうだね。
もうあの全部ついてきますみたいなやつで、あと焼くだけとかでもいいから、
それでもね、えーどうする、じゃあ私こうやって野菜切ってくるねとかさ。
はいはいはいありますね。
何かしらのみんなに、ただ飲食店行って飲み食いするだけじゃない。
いやーわかるなー。
仕事が割り振られて、こんな時どうするっていうの。
うんうんうん。
色々対処しながらコミュニケーションできるので。
確かに。
異性との相性を見極める方法
それが、この人と一緒だとやりやすいなーとか、こういう時先に動いてくれるんだ、ありがたいなーとか。
会話で話してるよりも実際行動に移せるかみたいなのが見れるので。
はいはいはい。
はい、バーベキューまたはキャンプで見極めるのが私はおすすめです。
すごい良いですね。
いやマジでね、本当に良いです。
ずっと言ってるんですよこれ。これだけは。
僕もそれで言うと、結局今マッチングアプリとかすごい主流になってますけど、
なんか一対一でいきなりお食事とか行ってもその人のこと結局わかんなくて、
その複数人でいる時のムーブとかってめっちゃ重要じゃないですか。
はい。
どんくらい場合に気を使っているのかこの人はとか。
うんうんうん。
なんかそういうやっぱりのがないとどうしてもわかんないなーと思っちゃうタイプなので、
金泊さんの話はとても納得感がありました。
ね、でもそういう合コンみたいのありそうじゃない?マチコンのバーベキューマチコンとかさ。
いきなりなんかそういうものですってなるとみんな対策してきそうだな、バーベキュー。
確かにな、初対面の人たち同士でいきなりバーベキューむずい。
むずいですよね。
立ち振る舞え、いやめっちゃむずいわ。
だから一旦知り合って、お互い友達何人か呼んで一緒にバーベキューしましょうみたいな。
いいですね。でもちょっとキャンプもバーベキューも時期選ぶじゃないですか。
そうですね。
冬にそういう検査したいってなったらどうします?
どうしましょうね。
鍋?鍋はちょっと違うな。なんだろう。
でもなんか、あれは?
シャブシャブ大野菜みたいな。
シャブシャブ大野菜。
なんだっけ、あのブッフェ形式でさ。
シャブヨ。
シャブヨ。
なんか話したよね、どんぐり。
どんぐり言ってましたね。
そうそう。シャブヨ結構さ、ブッフェ形式で色々自分たちで取ってきてさ。
そうですね。
ちょっとアレンジとかもできるじゃん。
できます。
基本のお肉と野菜とかはさ、ベースのやつあるけどオプションで何つけるとかさ。
やっぱそのアレンジしがいがあるものを一緒に相談しながら決めて、
でなんかちょっと食べ物とかもさ、ちょっと邪道だけどこのカレーにこれ入れてみたらどうかなとかっていうのを一緒にやりながらできる。
さっきの話とちょっと違くないですか。
そういうの一緒に楽しめるかどうかみたいなことなのかな。
そうだね。あとだから鍋自分たちでやるからちょっと問題は発生しないけど。
トラブル発生しないとやっぱ。
冬のアクティビティの提案
塩がないとかあれ醤油買い忘れたとか発生しやすいですね。
そうですね。
シャブヨは確かにでも楽しいし、ティープ海陸とかはめっちゃ出そうですね。
やっぱみんなで一個の鍋をやらなきゃいけないから。
だからちょっとトラブル、何がいいんだろうな。
たこ焼きパーティーもまた違うよな。ちょっと普通に楽しいもんだあれ。
楽しいね。
たこ焼きパーティーはもうたこ焼きがうまい、たこ焼き焼くのがうまい下手で結構出ちゃうから。
そうだね。うまいやつだけが活躍しちゃうから。
そうそうそうなんですよね。
あ、冬むずいね。
冬むずいですね。
別にスノボ行っても別にいいらしいな。
スノボ行って危機的な状況ってガチで危ないね。
コースアウトしちゃったみたいな。
でも一回本当にスノボで山道でコースアウトして、
え、大変。
センダーが落ちたみたいになって。
え、自力で戻れたの?
自力でなんとかなんとか這い上がれたんですけど、後輩にすっごい心配されたことがあって、
だからそんなの超マイナスポイント掘るじゃないですか。
そうだね。
ダメ。
そっか、冬ね。
なんかDIY一緒にするみたいな。
DIYはいいですね。
やっぱりその生き抜く力みたいなのを試したいよね。
そう、試したい。
サバイバル能力があるかどうか。
サバイブできるかどうかを簡単に。
DIY、DIYむずくないですか?
ちょっと関係性がだいぶ深くないとむずいね。
深くないとだし、もう趣味でやってるやつの勝利になる気がする。
で、先でどうにかなっちゃう気がする。
そうだね。
なんか思いついたら教えてください、皆さん。
はい、冬にできる。
冬にできる生き抜く力を試す方法、検証する方法。
育ちとマナーの重要性
そうね、まあでもちょっと手法としてはおすすめですということでお使いしておきます。
これ結構思い出したの、かねともさんなんか魚の食べ方の話してませんでしたか?
魚がきれいに食べれる人がいいって話。
それだけか、別に。
そう、それだけ。
それ以上でも、以下でもないんですけど。
そうだな、なんかそういう人がいいねっていうタイプの話か。
そうだね。
あとは出かけるときにちゃんとハンカチとかタオルとかを持ってる人がいい。
っていう、好みの話。
でもね、結構そういうのにいろいろ育ちとかが。
出ますよね。
はい、出るので結構そこは、どこ住んでるのとか実家不問みたいな質問をせずに、
測るポイントとしては。
そうですね、確かに。
その辺をが気になっています。
その話をしたときに、確か僕となるみさんがいて、
僕らがちょうどタオルハンカチを持ってなくて、
お叱りを受けたという思い出がございます。
そうだそうだ。
ズボンで拭くからいいんだよとか言って。
最悪。
あ、嫌だ。
ズボンで拭く、でもズボンで拭くのちょっとあからさまだから、
ポッケに手を突っ込んでみたいなのがありますね。
こすい。
あくまで拭いてないよみたいな顔して、
ポッケに手を突っ込んで、実はそれで水気を取るみたいな。
すごいね、そんな技を使っていたのか。
手法もありますね。
タオル忘れたときは。
でも僕、最近ペーパータオルとかあと、
送風機とかが多いので、
送らないことの方が僕全然多いんで。
でもなんかそういうのないところもあるじゃん。
あると思ったらないみたいな。
そうですね。
そういうときはポッケに手を入れるとかができてたんですけど。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、私結構それ。
本当にタオルを持ち歩こうと思いまして、
だから結構よく履くズボンにはタオルを入れておく。
ケツポケットに。
あとカバンに入れとくとか、
タオルの枚数を増やしてリスクヘッジをするという方向に。
素晴らしい、素晴らしいね。
すごい、めっちゃいいじゃん。
ちゃんと解決しようとしている。
そっちで頑張ろうと思います。
いいですね。
じゃあ、おんころさんこれは参考になったのだろうか。
なってるといいけど、
ちょっとより深い話したいかったらまた会ったときにしましょう。
お願いします。
はい、そんな感じですかね。
はい。
じゃあ、息抜き給頭室では引き続き皆さんからのご質問やトークテーマめっちゃ募集しております。
私たちにテーマをください。
はい。
概要欄のフォームが、
Xのハッシュタグを息抜き給頭室つけてコメントなどをお寄せいただけると嬉しいです。
はい。
はい。
じゃあ、みんな寒くなってきたけど、
体に気をつけて良い一週間をお過ごしください。
お過ごしください。
