1. オカとニシムラの いけたら、いくわ。
  2. 第53回「溢れる愛と積み重な..
2025-02-21 44:10

第53回「溢れる愛と積み重なっていく孤独。百年の孤独を読んで」

前半はリスナーさんからいただいたコメント!

させていただきます問題に関して、サンプル採取いただきました。芸人のもう中学生さんのツイートに登場しているところ、ナイス採取。ありがとうございました。

そして、聴けたら聴いてということで、オススメのポッドキャストも紹介いただきました。


上坂あゆ美さんの「私より先に丁寧に暮らすな」。

最高のタイトルですよね。このポッドキャストを一緒にやっておられる鵜飼さんとニシムラは少し最近御縁があったようで、世間が狭いってそれだけだとマイナスに聞こえるかもしれませんが、狭さによるおもしろさ、確かな幸せがあります。私はそんな世間が好きであります。

この”よりすな"の中の面白いエピソードを紹介いただいています!


後半は、オカによる読めたら読んで。新潮文庫から出ました『百年の孤独』の感想を話しています。聴き直したら、もう何もちゃんと言葉で伝えられてへんな笑 この小説の怒濤の展開と愛と積み重なっていく深い孤独の感覚は、うまく言葉では伝えられません。

分からないを分からないまま、答えがないものを答えがないまま、輪郭が捉えられないものを捉えられないまま、そのままをを楽しむのもいいですよね。

解像度という言葉をよく目にしますが、解像度が高いというのは、実は複雑でいろんなものが絡み合っている部分を切り捨てて、単純にしてしまっているだけの場合もあるような気がします。

サマリー

第53回のエピソードでは、『百年の孤独』における愛と孤独のテーマについて語られています。特に、主人公たちの関係や時間の経過による孤独の重なりが深く掘り下げられています。また、著者ガブリエル・ガルシア・マルケスの影響と作品の影響力についても言及されています。『百年の孤独』は架空の村を舞台に、一族の宿命と孤独の積み重ねを描いています。物語はマジックリアリズムの手法を用い、複雑な人間関係と歴史を背景に孤独が増していく様子が鋭く表現されています。第53回では、この作品の複雑な構造と物語の魅力についての理解が深まります。

エピソードの紹介
どうも、オカです。 ニシムラです。 ADサトウです。
オカとニシムラのいけたらいくわ、この番組は、原沢関西人の男女でお送りするおしゃべり番組でございます。
53回目、2月号でございまーす。 我々は明けましておめでとうございます。
1月収録で。 毎シーズン東京から帰ってきてもらって。
いえいえ。これのおかげで、一季節、一回京都に来て、季節を楽しむ。
英語だよな。 めっちゃいい。春、夏、秋、冬の。楽しんでます。
今日はあったかいですね。この前、昨日とついは京都ごっつい、なんか寒かった、雪とかなんか降っとったけど。
そう、なんか、今東京にいるんですけど、京都に帰るって言って、なんか全然雪が降ってるっていう想定をしてへんくって、直前に、うわ、なんか雪降ってたっぽいってなって。
すごいね、あたしの実家は雪も降りやすいところで、やばい、なんかローファーで行くつもりしてたけど。
無理やな。 え、大丈夫かなってなったけど、でもお母さんに連絡して、今道どんな状況になってたら、もう大丈夫、とけてますみたいな。
でも、なんかこうやって、やっぱこの時期からやな、寒波が来てみたいな、やっぱ寒いですわ。
お元気でしょうか。 元気でしょうか。
リスナーからのメッセージ
前回撮ったのが、9月か10月だったかな。
10月だった。
その直後に、まさかのって言ったら失礼な、フォームの方に。
もう最高。 最高。
フォームの方にコメントをいただきました。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
ちょっとこれどうぞ、お母さん読み上げてください。
えっとですね、Googleフォームでですね、質問とかメッセージを募集しておりまして、読みますね。
ラジオネーム、夏のジュネーブさん。
夏のジュネーブ。
これ一回ちょっと話しよって。
いいよ。
毎回このフォームが来る度に、この人もしかしたら知ってる人かなとかって思いながら調べたいやんか、いろいろと。
ちょっとね、想像しちゃう。
夏のジュネーブって調べたら、マジで夏のジュネーブの観光情報しか出てこない。
全然よく使ってる名前とか、インスタの名前とかではなかったから、
はっきりとこの人は誰か分からんけど、今回いただいたコメント的に、最近知り合ったあの人かなとニシムラ的には思ってます。
でも実は違うよっていうのも心の中でニヤニヤしといてください。
勝手な想像で。
送ってもらっても本当に、個人情報とか絶対ないんで。
こっちが一緒かなーってだけ思って。
問いただすことも一切ない。
ご安心くださいませ。
夏のジュネーブさん。
夏のジュネーブさんありがとうございます。
メッセージ。
岡さん、ニシムラさん、いつも楽しくポッドキャスト聞いています。
ありがとうございます。
夕飯の支度のともに最高です。
それはそう、ほんまにそう。
これからも長く続けてくださることを願っています。
ありがとうございます。
さて、させていただきます問題について。
私も採取しました。
採取?
サンプルの言い方やん。
ありがとうございます。
ご協力いただきまして。
ご協力させていただきます、警察がね。
私たちのね、日刊になってます。
芸人のもう中学生さんのXを見てみてください。
もう中や。
ここからもう中学生さんのXのコメントを載せていただいてるんですけど見ますね。
10月に追看版ヘルニアになり、皆様のお力でお笑いをやらせていただいているところ、入院させていただき、仕事、イベント、ライブをお休みさせていただく形になりつつも無事退院させていただいたそうです。
これはちょっと夏のジュネーブさんが2つのポストから抜粋して編集した文章ではあるんですけど。
ご丁寧にどうも。
続きメッセージです。
させていただきますと恐縮している姿が想像しやすい人ではありますがさすがに多すぎる。
ちなみにもう中学生の本名はマルタノリウキさんのマルタノリウキだそうです。
多すぎるよマルタ。
最後いらんけど。
多いな。
多い。
これね、ありますね色々突っ込めた頃は。
なかなかに。
ナイス採取。
採取した上にご丁寧に10月4日、10月7日のポストより抜粋編集。
この人論文書いたことあるんちゃうかっていう。
地蔵本とじゅずまわし
ほんまやな。
書き方の人。
ちゃんとこっから取りましたと。
ちゃんとどこから抜粋したかっていう。
これしたら見たら2024年の10月4日にどうやらもう中。
本名も書いてんねんな投稿で。
ツイガマヘルニャーでちょっとお休みしますみたいなツイートがあり。
10月4日の方は比較的ね。
そうね。
まあまあそうかぐらいの感じじゃないけど。
皆様の力で笑いあらせていただきぐらいかな。
10月7日の方がもう畳みかけてくるね。
本文の方が腰を痛めて動けなくなり地元長野の駐車場にて。
かっこか。
地元長野の駐車場にて入院をさせていただき空の見える窓側に皆様からの温かいお言葉をいただきそのおかげ&力で本日無事に退院させていただきました涙。
その後必ずや近々完全回復のお知らせさせていただきたいです。
何卒よろしくお願いします。
読みづらいね。
読みづらい。
でももう中学生さんのお人柄はなんかそんな感じするもんね。
ネタでも言ってそう。
本心で言ってる感じがするな。
入院をさせていただき。
誰かに金出してもらった?
かもう保険の国の金使わせていただきましたぐらいの感じ?
本当はなんか呼んでいただいた仕事とかやらなきゃいけないけど皆さんありがとう入院することを許可してくれてありがとうみたいな。
入院のお時間をいただき有吉の壁の皆さんすいませんみたいな。
そういうもう心からそう思ってんだろうな。
入院をさせていただきはマジで嫌嫌嫌って感じだな。
退院させていただきました。
そのさせていただきの中に温かいお言葉をいただきっていうちゃんとあってるやつもあってないややこしいんだよな。
退院させていただきましたが一番意味わからんな。
入院をさせていただきましたまだわかるわ。
ギリ。
ギリ。
皆さんの許しを言ってもないけど無言の許しを経て、それがあった上に本日無事に退院させていただきましたに関してはマジで誰のなんでもないっていうね。
そうやな。
お前の回復やん。
面白いな。
いいですね。
皆さんもこうね。
このポッドキャストを聞いた皆さんもつい気に止まるようになってしまった。
そうもうみんなもう共犯じゃなくてなんていうか。
そういう呪いをかけてしまった。
もうみんな気になる。
させていただきますマス警察とオ警察がね。
全国オ警察皆さんちょっと採取の方でよろしくお願いしますね。
ありがとうございます。
メッセージでこれやからな。
あ、そうね。
もう一個あるね。
このフォームにですね。
あなたの行けたら言って教えてください。
っていうところもあって。
いろんなおすすめをね。
おすすめこの夏のジュネーズさん教えていただいてます。読みますね。
聞けたら聞いて。
お二人のポッドキャストの他に、
過人の植坂あゆみさんの私より先に丁寧に暮らすなをよく聞いています。
ちょっと聞いたことあるこれ。
80回目の地蔵本じゅずまわしの話でめちゃくちゃ笑いました。
私自身は関西出身ではなく、じゅずまわしを体験したことはないのですが、お二人はありますか?
なるほど。これね、これいただいて。
よりすなと呼ばれてる番組で。
俺も知らんかったけど、このコメントいただいたのが10月やってるの。
この夏のジュネーズさんから。
その時点で90回ぐらい収録はされてて。
そこから今半年も経ってない4、5ヶ月経った今。
スポティファイが選ぶ、レイダーってポッドキャストの人気の番組か何かを特集みたいな1月にしてた中にこのよりすな上がってた。
めっちゃ人気の番組。
なんか聞いたことあるわ。
この私より先に丁寧に暮らすなっていうタイトルもいいよな。
いい。
植坂さんが書いてる本のタイトルが、「地球と書いて星と読むな!」っていうめっちゃいいタイトル。
めっちゃいい。私ら大好きやん。
これいいよーと思いながら。
番組も聞かせてもらって面白い。
これ言ってる80回目のこれな。知らんねん。
じゅずまわしね。
じゅずまわし。
番組も聞いて。
これポッドキャストは植坂あゆみさんと僧侶のうかいさんっていう男性の方2人で喋ってるの。
俺らと同じ男女ペアで喋ってるやつなんだけど。
うかいさんが僧侶お坊さんやから地蔵本とかお盆になったらいろんなお家回ってお経を読んでっていうことをやってるんですっていう話の中で地蔵本があってじゅずまわしをやるんです。
じゅずまわしって何ですかって植坂さんが言うっていう話やねんけど。
これなんぼ聞いてもじゅずまわしって知らんねんけどどうですか。
兵庫県の方じゃないですか。
はい私兵庫県ニシムラ兵庫県。
地蔵本はあります?
あると思うんやけど近所で経験がなくて。
そういうとこもあるかもな。
じゅずまわしの前に地蔵本がなんすんのかよくわかってへん。
私とadサトウさんは京都出身なんです。
京都やな。
地蔵本ありますよね。
あるね。
京都はたぶんどこでも地蔵本ある。
あるって言えるぐらいあるねん。
ある確実にどこの地域でもあるやろなっていうのはある。
夏のお盆の時にある。
何してんの。
まず私のが、私のうちの地蔵本言うな。
うちの地蔵本。
私は小学校の時くらいしか参加してへんねんけど、
一つの集落、私のところ、ちょっと山合いの集落なんですけど、
その中にも町が分かれてて、それぞれの町で行ってるから、
小規模っちゃ小規模。
一つの区とかじゃなくて、その中でもいくつか分かれてるから、
階段板回す単位でやってるみたいな。
公民館みたいなのがあって、みんなが寄り合う。
そこでヨーヨーとか金魚すくいとか、
なんかこう、ビンゴじゃない?
くじ引きとかで子供にお菓子配ってくれたりとか、
ペットボトルを立てたボーリングみたいなやつで、
手作りのね。
大人たちが手作りでゲームとか用意してくれて、
子供たちはそれでちょっと軽い夏祭りと、
ちょっとお菓子食べてみんなでワイワイ寄り合いと、
それとは別にお地蔵さんがあるとこがあって、念仏唱えるところがあって、
大人たちはそこで集まって念仏を唱えてた。
で、たぶん呪図回しはそういう場でやると思うけど、
キーナって調べてんか、呪図回しのなんかって。
大きい長い呪図を、
そう、番組でも言ってたよ。
みんなで丸く円になって回していくみたいな、呪図を。
大きいっていうのがほんまに、
長い。直径が長い。
直径が長くて、直径でたぶん3、4メートルぐらいある、
でっかいリングじゃない呪図を回してるんだよな。
公民館の遊ぶ方に私は行ってたから、
で、お昼ぐらいからやって、で、
大人たちは夕方ぐらいに確かそういう念仏始まりますみたいなのやってた気がするんやけど、
なんか本当に申し訳ないんですけどそっちに行ったことがないの。
大人なのな。
そう、で、でも大人のもんやって私が勝手に思ってただけで、
なんか調べたらさ、子供が持って回すみたいな写真もあったから、
もしかして地域の他の子供はそっちにも行ってたのかもしれないと思って。
地域によって違う説?
てか同じ町内で、私は行ってないんだけど、
他の子は行ってたのかもしれないってちょっと思って。
私はもうお菓子ばっかり。
お菓子を酔う、ボーリング。
遊んでただけかもしれんってちょっと思って。
てかもしかして、その呪図回し的なのをやってたかもしれんって。
イベント逃してた可能性がある?
イベント逃してた可能性がある。
でもその念仏唱えるのはあった。
その地蔵本。
で、地蔵本多分その、
愛と孤独の探求
というものはちゃんと。
そう、念仏唱えるのも一種。
で、みんなで寄り合いで遊ぶみたいな感じだったから。
サトウさんはどうですか?
えっと、僕のところ京都市のサトウくんなんやけど、
えーと、団地で集合住宅のところに住んでて、
で、夏になると、
結構住宅内の模様仕事を盛んにやってんねんけど、
その一環で地蔵本かな?
多分。
多分これが地蔵本だろうと今思う回数。
岡田さんの話も聞いて、
俺が知らんだけであれ地蔵本やった。
当時はもう夏になったらお菓子もらえるわぐらいの。
実行委員会か要は団地の幹部って毎年割り振られて、
夏祭りみたいにしたりとかを決めるんやけど、
その大きい相談事とかをする建物があって、
その手前に大きい広場があんねんけど、
毎年そこの広場で、
それこそちょっとした屋台を出したり、
ヨーヨー釣りとかスーパーボールすくいとか、
周りはアンドン、
ちょうちんぶら下げて、
すごい夏っぽい感じで、
子供はもうひたすらそこで、
団地の子供で集まって遊んでて、
俺ももう100%そっちが。
実は。
もしかしたら館内で何かやってたんかもしれんなって今思った。
襖の向こうで大人たちは何かしていたかもしれない。
大人になって、
出ちゃったからさ。
なんもせずにね。
なんも知らんままで出ちゃったから。
サトウさんもジュズ回しの経験はない?
ないし、
ジュズ回しに関しては、
ほんまに初めて知った。
このタイミングでこんなんが。
年仏唱えてて、
児童本イコール年仏唱えるっていうのは分かってたんやけど。
俺もよりすな聞いてたら、
ジュズ回しは子供が中心にでっかいジュズ持って、
その間は年仏を捉えてるって言うから、
もしかしたらその年仏って言ったやつの横でやってたんかもしれない。
結構地域によるんやな。
全然関係ないけど、
俺小さい時のことを振り返ると、
俺住んでたエリアなのか何の関係か分かんないけど、
回覧板とかもなかったし、
町内の繋がりみたいなのも全くなかったな。
盆踊りは行ったけど、
それめっちゃ羨ましくはない人もいるやろうけど、
いいなと思って。
でもさ、町内の回覧板問題というか、
回覧板問題?
町の活動をする上で、
実家に帰ると親から愚痴が入るわけ。
大変なとこもあるんやなと思って。
やっぱり回覧板って大事な。
町内に入っているっていうことによって、
何か災害とかあった時の連絡網に入れられるから、
そういう安心感もあって、
みんな名前も名簿とかで知れるし、
そういう安心感があるやん。
だから重要な何かがあったら知らせてくれるから、
っていうのがいいとこやねんけど、
回覧板も回ってくるし、
クマ出るんで気をつけてくださいねと。
裏通すもんね。
あんねんけど、
でも若者が出ちゃってるから、
役員をする人が固まってきちゃって、
おじいちゃんおばあちゃん、
私のお母さんとか、
世代もおじいちゃんおばあちゃんになってきて、
でも会計やらなあかんとか、
役員に借り出す、やらなあかんって。
役員を新しくやって、
何人かで回すんやけど、
新しく役員をしてくれる人がおらんくなって、
3年2回も回ってくんねんとか。
早っ。
そう、めっちゃめんどくさいっていう話あって、
町内のつながりを保っていくのも、
誰かに負担がかかって、
一生大変やろうなあと思いつつ。
だってあらさわの我々の親やから、
あらかんなんていうかわからんけど、
あらセブ。
60代70代になってさ、
そんな役目回ってきて、
人の気使ってってめっちゃ嫌やなあ。
でもその町内のつながりがなくなっちゃうと、
なんかそういう地蔵本とかを、
住んでやる人もいなくなっちゃうし、
失われるものもめっちゃ大きいから。
そうやなあ。
むずかしいなあと思って、
ぐち聞いてます。
著者の影響と作品
それはもうこの使命ですから、
帰ってきたときの。
地蔵本ね。
これでなあ、
地蔵本に関して話してた、
うかいさんっていうね、
うかいよしきさんやったかな。
人が、これたまたまやねんけど、
このコメントもらったのが10月で、
その頃に、
たまたま俺が全然関係なく
ネットで見たらこれはおもろそうって
言ったイベントがありまして、
京都の寺町の裏、
裏寺町、
どの辺やって言ったら、
京都にいる方やったらわからんけど、
ロフトの裏とか、
にんにち川の細い道のあたりに、
極楽寺っていうお寺があって、
そこでDJイベントしますみたいなのを見て、
どんなイベントかって言ったら、
イベントのタイトルが、
ふすまの穴からDJを覗くパーティー。
言っとったなあ。
うかい その、何それ、
ふすまじゃない、
障子の穴からDJを覗くパーティー
っていうイベントやって、
意気揚々と会場行ったら、
道にまぱって、
寺の入り口あたりで、
奥の方から低音が聞こえてくる。
木魚とは思えない低音の音。
行ったら、
お客さんも靴脱いで、
座敷のところ上がってて、
よう見たら、ちゃんと、
障子に向かってみんな座ってんの。
障子にちょっと穴開いてんの。
障子の向こうから、
プロジェクターで、
俺もたまにやってんけど、
VJというね、
プロジェクターで映像を、
DJの音楽に合わせて流すのを、
VJと言うんですけど、
障子の向こうから、
VJがバーってやってて、
障子がもうギラギラに光ってんの。
えーっと思った。
その障子の穴開け、
一人一穴まで開けていいです。
うわー、一穴か。
おだしょー 穴のサイズに関しては規定ないの。
腕突っ込んでもいいし、
小指だけでもいいの。
もうでも一回やったら、
もうそれ終わりやもん。
おだしょー ただこの背徳感たるやん。
こんなに開けた、
観音1位のものを、
もう開けて、
しかも覗いたら、
ほんまに奥でDJが、
こっち向いてDJしてんのよ。
しかもそこが、
極楽寺さんの仏墓なんかやから、
そのDJの奥に観音さんおんのよ。
どえらい、なんか、
これは何なの?みたいな。
っていう面白いイベントがあって、
へーって思ってた。
それも鳥野DJとかが、
FPMってパラリンピックかオリンピックかな?
やってらっしゃる、
FPM田中さんって、
京都に馴染みのあるDJの方やねんけど、
その方が出てらっしゃったりもしてて、
フードもちょっと出てて、
面白かったんやけど、
なんとそこの極楽寺の御住職が、
そのうかいさんやって。
そうなんや。
おだしょー たまたま。
へー。
おだしょー そのタイミングで、
2024年の10月ぐらいに、
このよりすな見て、
うかいさん。
この、あれ?うかいって、
こんなに、
うかいという珍しい苗字、
どこで見たかなと思ったら、
そのたまたま一緒やって、
これはこれはと思って、
Xフォローさせて、
個人でフォローさせてもらって、
メッセージ送ったら、
返してもらって、
そうそうそう、その説は、
みたいな感じで。
でもう、ポッドキャストも今グイグイ、
来てるし、
すごい、
でこのポッドキャストも、
めっちゃ面白くて、
そのカジンの植坂さんも、
なんかね、
うーん、
カジンと言うけれども、
なんか思ってるような、
僕らが堅い人とかではなくて、
若い人で、
英国のカジュアルに喋る視点も、
面白い。
うかいさんも、
仏教の観点で話すけど、
カジュアルな部分もあって、
まあ今仏教ってこう、
幅広い展開してるから、
面白いなーと思ってるから、
これはほんまに、
聞いてて面白い番組だし、
要チェックやなって思う。
でこの、
多分送ってくれた夏のジュネーブさんは、
俺の予想では、
そのDJのパーティーで会った、
あの人ちゃうかな、みたいな。
でその人も、
勝手な妄想で言ったら、
その人が、
うかいさんのこと知ってて、
でヨリスナも聞いてて、
みたいな。
その人のインスタ見てたら、
ヨリスナのことやたら言ってるからさ。
あの人ちゃうかなーって思いながら。
でも面白そうなやつ、
おすすめいただいて、
ありがとうございます。
めっちゃいいメッセージ。
いやーコメント、
どんどんね、
お待ちしておりますんで、
どうぞよろしくお願いします。
とですねー、
ここは私からは、
読めたら読んで。
ですね。
いいね。
最近あのー、
前にこの番組でやってた、
どうし少女。
はいはいはい。
テキオケ。
文庫版になったからって言って、
最近本屋で、
わーって平積みしてるで。
あ、そうなんや。
最近本屋行っていいんかと。
そうなんや、文庫になったんや。
人気やなーと思って。
でですね、
えっと今回、
読めたら読んで、
はい。
新潮社から、
新潮文庫から出ました。
新潮文庫。
百年の孤独。
あ、なんか話題やな今。
話題なんですもん。
ネットフリックスで映像化されたっていうのも、
ちょっと話題なんですけど、
なんなんあれ?
なんで、なんか、
なんなん?
あれ?
そやねんな。
だから知らん人はなんなんないけど、
まあ本当に、
昔、
えっと、
著者はガブリエル・ガルシア・マルケスっていう、
どこの方ですか?
これどこの方やったっけ?
まあまあそれはいいや。
で、
あのー、
マジックリアリズムっていう、
手法で書かれてる小説。
手法の名前の意味。
で、
例えばまあ、
ファンタジーとかやったら、
まあ普通に魔法は魔法として出てくるっていう。
はいはい。
ハリーポッターみたいなことか?
あ、ごめん。
あの、まあ私のちょっと、
あの、
言葉で言うんで、
ちょっと間違ってたら、
専門家じゃないから間違ってたらごめんなさいなんですけど。
ポッドキャストの醍醐味です。
そう、あのー、
こう、
非日常が、
日常と一緒に同居してるみたいな。
あーはいはいはい。
シュールリアリズムと、
ちょっとまあ近しいものではあるんやけど、
おーおーおーおー。
例えば、
んー、
なんか怒りによって、
火がブワーッと周りに出たみたいな。
魔法としてじゃなくて、
そういうもんやとして日常にあるみたいな。
そういう小説、
マジックリアリズムっていう、
あ、はいはいはい。
あの、
まあ手法のやつで。
えー。
で、この100年の孤独の著者が、
作品の現在の位置づけ
えっと、
2014年に亡くなられて、
まあそういう、
ちょっと、
著作権とかの関係で、
まあ文庫もしやすくになって、
ついに、
あの、
なった。
でも昔、
そう、
えっと、
まあ世界でこれが出た時に、
46カ国やったかな。
で、
翻訳されて、
すごいベストセラーになった、
大ベストセラー。
あの、本。
で、まあついに文庫化、
みたいな感じで、
それで話題になったっていうのも、
おー。
あって、
だってこの、
年末年始というよりも、
この秋冬ぐらいかな、
2020年の秋冬ぐらいかな、
うんうん。
この本屋にずらーって並んで。
私もこれ、
100年の孤独っていう、
あの、
タイトルはずっと知ってて、
あ、そうなんや。
で、そういう、
で、
これ文庫は、
文庫、
出ますってなった時に、
もう、
予約っていうか、
した。
えー、予約。
そう、でもほんまに気になって、
うん。
で、なんでかって、
マジックレアリズムの手法による、
のもすごいんやけど、
うん。
まず、
本当に読みにくい、
難解な小説。
あ、その噂聞いた。
うん。
で、
で、
ネットレックスの映像化は、
ちょっと見てないんやけど、
これ映像化するか、
みたいな感じの、
えー。
なんか、やつやねんけど、
うん。
で、
もう全部、
あの、
全体で文庫本で、
新潮文庫の、
ちっちゃい文庫のやつが、
うんうん。
あれで600ページあんの。
文庫本で600ページ?
600ページあんの。
で、
結構なもんやで。
で、
もう、
読み始めて、
うん。
めっちゃしんどい。
めっちゃもう読みにくい。
もう、
まず読みにくい。
あの、
なんでかって言うと、
どういう読みにくさや。
一族の、
うん。
えーと、
ま、
架空の村を開墾した一族の、
話やねんけど、
うん。
もう全員、
同じ名前みたいな。
はい?
あははは。
それ感覚的に?
あの、
いや、
もう全員同じ名前で出てくんの。
え?
全員太郎みたいなこと?
あ、そうそうそうそう。
え、そうなん?
そうそうそう。
そうやん。
今嘘を見、
冗談だつもり、
ボケたつもりやったのに、
ほんまに太郎やん。
そう。
え?
アルカ、
アル、
アルカディオか、
アルカディオで。
あー、
アルカディオっていう人。
で、
アルカディオは、
それぞれ性格があるんやけど、
で、
17代中村雅七みたいなこと?
あははは。
でも、
そう。
で、
新調者のホームページに、
読み、
読み切りキット、
読み方キットみたいな感じで、
あははは。
攻略本やん。
そうそう、
攻略みたいな。
おー。
あのもう、
簡単に書いたあらすじ。
あー。
もうすでにあらすじも書いてあって、
はいはいはい。
あらすじもあって、
えっと、
家計図。
も、
アルカディオとアルカディオは、
どのアルカディオかみたいなことか。
そう。
でも、
それがないとマジで読めへん。
えへへへ。
ほんまに。
でも、
それあってもさ、
アルカディオはアルカディオやん。
そうそうそうそう。
そう。
読めんの?
そう。
で、
やっぱあったら違うんや。
そう。
待って、
あのな、
えっと、
アルカディオ。
ちょっとその、
俺も、
ちょっとアルカディオってちょっと待って。
え?
何カディオでもええけど。
あははは。
アルカディオ。
アルカディオ。
アルカディオ。
とかばっかり出てくるの名前が じゃあファミリーネームがあるかって言って
ます ファミリーネーム
もう外にが違うんかな まあまあまあなしかなああああうまいあるかでよってめっちゃ書いてるわ
じゃあ難しいの補正アルカディを何回も出てくる でなんか私はもう半分100ページぐらい読み切ったところで
もうずっと何言ってかわからへんでも普通な読み進めるのがもう結構難しくて でも100ページぐらいでやっとこれはすごい小説かもしれんって思ってきて
でそこまでもしんどかったしそっから読んでもしんどいの しんどいのはしんどいしんどいしんどいもうほんなその読み方の手引きがないとわからへん
はいはいねんけど なんか3ヶ月4ヶ月ぐらいかけて読み進めていったぐらい
だからちょっと忘れてるとこもあるしほんまに飛ばし飛ばし読んだところもあるんや けど
本当にまあ慣れが必要な日日常的なことばんばん起こって誰が誰か何したかわからへんし も何のつながりかもわからなくなってくんねんけど
でも なんかそう100年の孤独って言うタイトルでその
一族の宿命の 始まりから滅亡までかあってもどんどん緩やかに孤独が溜まっていく
なんか何書いてかちょっと全部理解で県区でもそれがわかってくるのどんどん言うなら で
600ページある長いけど100年の歴史を600ページで書いてるから その時の流れとしてはすごい勢いで
うわーって進んでて怒涛のようにうわーっていろんなことがうわーって起こって 孤独がどんどん溜まって
終わって人生が畳まれていく なんか歴史を
小説で見せつけられるみたいな感じで 300ページとかも読んでる間ももう
やめようかなと思って読むのをそれはもうムズすぎてなんかこれ読み 苦しくなってんけどでもそれでもやっぱどう最後なんよって気になりすぎて
無理やり読み切ったみたいな感じだけどでもなんかそうしたいと思えるほどの 長説や何のそれ
しだかやっぱり 話の表現とかはマジックレアリズム
やなこの小説でしか初めてあったであったみたいな内容やってそういう まあ知識とか経験としても何か一冊読み切りたいなっていうのは
あって
話題やったもんなそう話題よねネットフリックスの映像してるなぁしてるよ あれちょっと12月か1号12月に公開されてめっちゃ気になるんやけど
いやでもでもなんか小説が結構気に入ったんよな なんか読み切って読んでよかったなと思って
なんかその感覚をちょっと潰すつまるとか言ってるから中にもあるイメージをちょっと 塗り替えたくないからまだ映像見てへんけどいつかちょっと映像をどんな風に参加した
んかなーとは見たいなぁと思うけど でも
孤独孤独やそうそこが何か読んでみなはから読んでみな本当に伝えられへんけど 孤独が積み重なるって言うため個表現を初めて聞いたから
いや何世代にも渡った歴史がもうその一族の宿命がどう頑張っても 孤独
きっかけも何もわからんかまあそれは読まななんぼなんやろうけれども 愛
愛がいっぱい溢れてるんやけどこの小説にはちょっとなあの 文庫もの帯あるやしたはい帯に書かれてたやつを
なんか書いてんの? これノーベル文化賞取ってるんやでこの 世界で5000万部売り上げたやつだそうでちょっと帯に書かれてる言葉がこの世界が滅びる前に
聞け愛の絶叫を見よ孤独の奈落をって書いてあって もう
愛も溢れてるのに孤独やね もう
なんか 読んでよかったなと思います
うまくちょっとね伝えられへんくて申し訳ないんですけど すごいやいや多分そういうもんなんやろだって
で結構話題やからさみんな多分手には取ってないけど気になってるなって人もいると思う でもし次何の本読むか決まってない人はちょっと読んでみてもらったら面白い
読書の苦悩と発見
なかなか難しそうやねぇ いやあのなんか
映像はどんな感じだろうなあのさこの前もこの番組で言ったからその3体 めっちゃ長くて
そうで本がめっちゃ長くて読もう思ったけどまあされ別難しくはない 多分それほど具体的な話だし
おで最初の間を読み始めたぐらいにたまたま ドラマやってたからネットフリックスで見てふーんと思ったらどうやらネットフリックスの3体は
全然アレンジが違うアレンジしなくて 主人公で違うなぁ
でそうあるからもしかしたらそのよく見てもらうために100年の孤独も全然違う感じ かもしれんかもしれん
いやうんだから見る前にそのレビューを見といた方がいいかもよんだ人がどう感じ だからまあ別物として楽しむのも全然ありやしの
いや俺それ多分映像先見る方がいい 本読まんくなると思うイメージついてや本是非ね
文章読んでほしいうずそうねその マジックリアリズムまあ魔術日本語で言ったら魔術的なんちゃらこっちゃら
で何か言ってんだけどその 本当に非日常的なことが日常に組み込まれているというのは当たり前にあるけど
だからこそなんかすごい人間的なものが伝わる 例えばもう本当にこういう場面はないけどあのまあ怒りで本が出るとかって
漫画とかでもよくあるかもしれん すごく人間的な感情を
もう表すことと非優表現でもあるかもしれんけど まあそういうのが
起こって 非日常の魔術的なことがいっぱい起こるけど
人間的なことが強調されるそれによってなそうそれは何か言ってるを いい
sf とはまた違う違う違うねー 一条やグレアリスんもう
その現実 アジアも炎が出たからって言ってそれを見た川が
ただないそれがも日それが 普通でもそのファンタジーとかよりはその魔法が使える云々観音に関してその
触れるとかじゃなくてそういうもんやそういうもんで本当にただその一族の歴史 歴史というかその宿命的な呪われたまではちょっと言ってないけど宿命
かされたも孤独でしか生きられない 孤独
に終わってしまうその一族を書いてるっていう いやそのねー
私の周りで難しそうな本を読み切る人があなたしかいないんだよ 誰も
これは周りの同じ言ってなかったよみんなこれを待ちわびて待ちわびてた 100年の孤独読んだ奴の生の声で
これ途中で終わってたら一生読んでなかったかもしれないから頑張って 手に取った方は何としても最後まで読み切るべきだと思う
ぽん 何かこの番組の最初の方さあサトウさん入る前もなんか難しい
読むっていうことがすごいなって思う 読み切った上でだからさあ要はその話の本筋とか策者が言いたいことをさ
もうみんな理解しようとするやんか答えを知りたい時代やんか だけど今の岡さんの話的には答えは知らんと
岡田 知らん知らん もう分からん 答えはまだ分からん
けどそれはもう作者的にも知らんけど もう読み手に任せますみたいな
岡田 でも読んだ後の独語感が えっみたいな
っていう うわっふわっとしたものやけどグッと来る
来る いや来たね 例えばどこのシーンがこうこうでグッと来たとか
現代いろんな記事書く上でさ そういうのフューチャーされる価値やけど
なんかそういうのじゃなかったな 全体通してもうほんまに言葉にできない独語感がありました
いやー本当に良かったですね 岡田 読めたら読もう 読めたら読んで 読み始めたら頑張って読み切って
岡田 勝った場合はな そう勝った場合 本当にあの本当に調べて調べながら読んだ方がいい
家計図とかあのあらもう 解説とか読みながら読んで全然いいレベルの難しさ
でした 岡田 なるほどねいやいやいや そのさ続きというかめっちゃ読むのがしんどかった本で
あるもう1個あってドグラマグラ 岡田 ドグラマグラ 知ってる?なんかあの 岡田 ケセランパサランしか知らない
日本探偵小説の日本三大奇書って呼ばれる 岡田 奇書? 奇書 あの 岡田 もう会計でしか聞かへん言葉
奇妙な奇 岡田 奇妙な奇の書 三大奇書って呼ばれる3つのうちの一つ 岡田 三大奇書 ドグラマグラ ドグラマグラと
『百年の孤独』の魅力
国史館殺人事件と虚無への苦物っていう まあ日本探偵小説で 岡田 日本のね あの三大奇書って呼ばれる3つがあってそのうちの一つの
ドグラマグラっていうのを高3の夏に読んだんよ あの受験期の 岡田 何してんの? なんで?ほんまに何してんのって今思うやけど
でドグラマグラが夢の旧作っていう人の作品で これもかなり読むのがしんどいって呼ばれてる 奇章で本当に
もう 話の順序もわからなくなってくるし 途中でなんか盆踊りのシーン
盆踊りのなんか呪文みたいながいっぱい出てくる 岡田 いっぱい出てくるの? うん なんか
章があって それも頭おかしくなる 読んだら頭おかしくなるって言われてる小説で
探偵小説なんだけど誰が犯人なのかとかも 結構ね 難しい 岡田 え?それ難しくていいの? 難しいの もう全体的に本当に
奇妙 岡田 奇妙な書物 そう 表紙とかもしかしたら見たら知ってる人もいると思う 結構あの
ちょっと グロじゃないけどエログロじゃないけど
岡田 ドグラマグラ ちょっと表紙だけ知ってるって人は多いかもしれん
岡田 あれこの絵誰やろ ドグラマグラの表紙描いてる人 夢の旧作 へぇ
岡田 何パターンかあるな なんかたけしさんイメージでもないけどなんか なんかこれ
岡田 うんうんそれな女性一人のちょっと黒と赤のハット被ってる あでもなんか違うパターンのやつもあるな
確かにちょっといやらしい感じの そうそうそうそう 岡田 あっでもなんか映画でやってるし 映画じゃないんかなこれでも
岡田 かつらしじゃくさんって亡くなられた俺の大好きな落語家さんがいるけどその人の 名前が書いた
ある 岡田 映画っぽいな 映画あるやん
Vシネちゃうこれ Vシネなんかな 岡田 Vシネって要はヤンクザ映画とかじゃなくてVHSだけで配信されてた映画
岡田 狂気の沙汰とはこのことだって狂気ってあのカタカナで書いてある
そう読み終えると精神異常をきたすという都市伝説がある小説でございます 岡田 えっちょっとさ全然どうでもいいけどさこのドグラマグラのVHSな
いくらすると思うあの今とかじゃなくてパッケージに書いてる金額 13900円すんねんけど
岡田 何これよっぽどニーズ少ないと見える 専門書が高いのと一緒ちゃうのこれ そうやなほんまにそうかも
岡田 森本レオさんとか出てる これもまあ文庫で上下巻である程度長編小説で
もう何の説明もなくこうなんか独白狂った非教人の独白とか 理論のなんか論文がどうとかっていう情報も作装していっていろんなが組み込まれて
読みにくい かなり読みにくい これを受験勉強中に何してんのもなんかもこんなにアレやんなあの年末宿題せなあかんのに
岡田 そうやもう 片付け始める漫画読んであう 岡田 センター試験の直前やろ
逃げような完全に 岡田 センターの前にドグラマグラ見てんねやろ 完全に逃げやるけど 岡田 何してんのマジで
でもこれもなんか読んでよかったなと こういう小説物語がこういう表現法というか物語が存在してるっていうのが
読んでよかったなと思ってます私は 岡田 そうですか
いやーちょっとまあ機会があれば 岡田 そうなんかあのまあ今さっきもあの話出たけどそのわかりやすさとかが重視される
世界語の現代においてなんか私は文字を読んでるだけでめっちゃ幸せなの なんか
活字を読むが好きなんやって分かってなんか活字を読んだ結果その何書いてあるかが 著者が伝えたいことがわからなくてもなんか活字を読んでるだけですごく
楽しいというか嫌なって思いました 岡田 一緒じゃないかもけど音楽どれが好きとか理解とかそこまで深いのはどっちでもいいけど音楽聞くの好きと一緒やな多分
うんやと思う そう物語が好きやなだから本当に
岡田 なるほどね なんか自己啓発文がいや木山好きじゃないってよく言うけど あれってさなんか読んで自分のなんか結果に成果に繋げたかみたいな
ブーブー答えはいらねーよんで まあそう面白かったらなおさら a 氏みたいなことだよな
なんでぜひねなんか皆さんも物語面白い物語だったらねそれでもとすごく嬉しいです ぜひ教えてください
ポッドキャストの紹介
いやいや面白かったねありがとうございますというわけで53回目以上でございました 岡とニシムラの行けたら行くは9ツイッターの x と言うインスタグラムをやってますのでぜひフォロー
お願いします最近あの インスタのストーリーずのアーカイブ機能使ってはい話に出てきた
ね内容をアーカイブに入れて言ってるんで見ながら聞くというのも楽しめるかなと ぜひ
インスタもね 覗いていただいたところ
50回目51回目のまずやってみててあの 前回出てくれたどういう森が話してた
内容とかどういう森が買ったスリッパみたいなパンの映像もこのアーカイブの方 ございますのでご覧くださいで
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どうもありがとうございますいいマイクもございます こちらもねLISTENもぜひご覧くださいまたメールアドレスもあります行けたら行くは
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