キャラクタービジネスの重要性
はい、今日もコツコツやってますか?という事で、はい。
はぁ、疲れた。毎日毎日草刈りをしてますよ。
終わりながら素晴らしいルーティンが出来ましたね。
僕結構、あの、いわゆるアスペ傾向の人間で、一回やると決めたらやらないと落ち着かないタイプなんだよね。
もう、なんか、あの、まあ、そうこうだけ聞くと結構いいじゃんと思うかもしれないですけど、
やんないと気持ち悪いんですよ。
もう、やると決めたら、やんなきゃ嫌だ!みたいな感じになっていますか?アスペっぽい人。
いや、ほんとなんか、アスペル側傾向の人って、そういうね、あの、もう、この時間に起きるって決めたらこの時間に起きるし、
この日はこれをやるって決めたら、もうそれに縛られるんでね。
フッハッハッハ。もう、なかなか不便なもんですよ。
あの、でもその自分の、まあ、そういう特性を生かしながらですね、ちゃんと今年は草刈りをして、という事で、
んー、30分くらいかな?草刈りをして、朝、僕は5時に起きるんで、5時に起きて、
えー、ちょっと情報収集やら、えー、まあ、本を読んだりして、
で、そして、えー、のそのそと起きてですね、えー、ご飯を作って、
で、さっと、もう僕、まあ、最初はもう僕一人で食ってますよ、最近ね。
あの、僕が一番早いので、えー、さっと食べて、えー、そして、草刈りを30分くらいして、
ボイシーなりスタイフなり、まあ、スポーツ会を聞きながらですね、えー、草刈りをして、
さあ、配信を撮るか。フッハッハッハ。
という事で、えー、今、はい、配信を撮り始めたというね、えー、素晴らしい山のルーティンでございますよ、本当に。
うん。
で、まあ、今日何の話をしようかなと思った話で言うと、
あの、キャラクタービジネスいいよって話をしたいなと思ったんだよね。
うん。
で、っていうのはさ、あの、まあ、そうそう、昨日はCNP3周年という事で、
もう本当に、いやー、多くの方がすごい、もう、めちゃくちゃ盛り上がりましたね。
素晴らしい、本当にありがとうございますというね、事があって、
で、まあ、クリプト忍者というキャラクターを、まあ、ベースにしたものがCNPというもので、
で、このクリプト忍者っていうのは、えー、2021年9月に、まあ、僕が、えー、始めたものです。
僕とりつ先生2人で作った、本当にこれは本当に2人です。
2人で作り始めたものなんだよね。
で、でさ、やっぱりキャラクター、いや、おすすめしたいんですよ。
あの、キャラクタービジネス、面白いですよ、本当に。
うん、やってて、あの、楽しい、すごくキャラクタービジネス。
僕、まあ、僕は元々やりたかったんですよね、本当に。
うん、やっぱりそういうアニメ、漫画、ゲームとかすごい好きなんで、
ね、自分でやってみたいなっていうところで、キャラクタービジネスを始めたんだけど、
まあ、面白いね、本当にね。
ね、自分たち、今日もね、テレビアニメの打ち合わせがあったりしますが、
ね、自分、まさかね、自分がアニメ作るとは思ってなかったよね。
愛着の形成と時間の重要性
ね、で、まあ、皆さん、ゲームを作ってくれたり、
ちょうど、あの、昨日発表ありましたけど、
あの、CNPランドというね、えー、ものを開発してくれているお寿司さんたちが、
えー、ロブロックス、皆さんも知ってますかね、ロブロックス。
お子さんいる方は特にロブロックス、知ってる方も多いかもしれないですけど、
ロブロックスに、えー、CNPランドを、えー、展開していくよっていうような発表もありましたね。
うん、なので、えー、ね、そしてそういうゲームを作ってくれる仲間がいてさ、
で、アニメ作ってるね、チームもいて、
で、まあ、イベントやったりとか、ね、マンガ作ったりとかさ、
ね、うん、すごく毎日毎日楽しいんですよ。
で、やっぱり思うことで言うと、これね、やっぱりAI時代にも多分繋がってくる話なんだよね。
キャラクターに対する愛着とかは、やっぱりさ、
こ、これはね、要するにめちゃくちゃ時間かかるんですよ。
そう、今日それが言いたいです。
あの、すげー時間かかるんです。
で、CNP3周年。
で、まあ、でもだいぶね、皆さんが愛着を持ってくれてるような感じが漂ってきてます。
うん、本当に。
で、まあ、僕はもう作ってる側だからさ、もちろんキャラクターに対して愛着はもちろんあるけど、
やっぱり一番最初さ、想像してもらいたいけど、
まあ、一番最初特に僕らのキャラクター、名前もついてなかったんだよね。
名前もなくて、ただの001、002みたいな感じのナンバリングしかなかったってね。
で、その後、名前はやっぱりつけたいねっていうので、
まあ、そこそこみんなで名前を考えましたね。
あの、コミュニティの皆さんと一緒に名前を考えて。
メンバーがつけた、僕じゃない、あの、他の方がつけたキャラクターも実は結構あったりもしますね。
うん、で、あの、うん、一番最初はさ、名前もついてないし、
この子誰なんだろう?みたいなところから始めて、
ね、一番最初のスタートラインってそうじゃないですか。
皆さんがね、じゃあ新しいキャラクター作りますって言って、作りましたって言ってさ、
それをさ、あの、認知してもらったり、知ってもらうっていうことに対してはさ、
当たり前になるけど、めちゃくちゃ時間かかんない。
もうあらゆる打ち手をやりまくって、ようやくそのキャラクターが、
あの、人々の頭の中に入っていって、
あ、これ咲夜だね、これネムちゃんだね、これ、あの、なんだ、誰もいいや、
えー、これじゃあ、えー、伊豆名さんだね、とかさ、
あの、僕らの持ってる中のキャラクターの、うん、ことをやっと理解してくれるようになるんですよ。
で、これはね、でもやっぱり、なんだろう、こう、戦い方で言うと、
なんというか、もうめちゃくちゃ人間的にしかならないというか、
AIがいくらね、普及しても、多分この難しさは要するに変わんないってことですね。
AIが普及すればするほど、じゃあ人間がそのキャラクターっていうのを簡単に認知できるようになるかって、
絶対そんなことないんだよね。
それはもう人間のその脳みそのキャパチティに、ある種の性能に縛られてる話で、
だからキャラクタービジネスってすごいなって思うのは、その、まあ、ブランドづくりだからさ、
やっぱり人間の脳みそに対して、うん、本当に愚直にリーチするしかないんだよね。
で、めちゃくちゃ時間をかけて、そのキャラクターの早期を取っていく。
ブランドを、認知を取っていくっていう、まあそういうゲームなんだよね。
で、僕らはもうだって黄色いネズミを見たらさ、ピカチュウってわかるじゃん。
でもあれはさ、もう20年以上に渡ってピカチュウってものはあるでしょ。僕らは、すり込まれていて、
ね、もうだってもう声とかもわからんわ。僕の声だったら出ないけど、ピカチュウみたいなさ、声がさ、
みんなの頭の中にさ、あのビジュアル見ただけでさ、再生されるでしょ。
でまぁ僕はまたしかもスマブラをやってるからもうピカチュウの声だと全部わからず ピチュウの声だとわかるぜみたいな
ねやっぱりこう時間をかけて時間をかけて擦り込まれていってでそうするとやっぱりその キャラクターのことが好きになってでキャラクターが好きになってくれたらやっぱ
それグッズも売れたりゲームをやってもらえるようになったりとか アニメを見てもらえるようになったりしていくっていう
これをでもね本当に愚直に時間をかけまくってやるしかないっていうね いやでもすごい面白いですだからうん
でこのCNPだから3周年で皆さんがでもねやっぱお祝いをしてくれているその姿を 見るとだいぶその時間っていうものを我々は経過してあのCNPに対して愛着を
持っているまぁクリプトニンジャCNPのキャラクターを皆さんが認知してくれているし そこでなんだなそれが本当に好きですっていう風に言ってくれる方々がちゃんとでいるんだ
よね でこれはもちろん最初は誰もいなかったわけですよ当たり前で一番最初は名前すらないところから
スタートだからさそのキャラが好きですっていうような感情はさなかったんだよね ないところからやっぱ3年もうすぐそうクリプトニンジャ本家の方はもう
9月で4年です4年ぐらい経ってきて まあ例えばさすがにアニメがあるからさうちのお娘とかでやっぱり咲夜が好きとか
ネムが好きとかさシャオランが好きっていうね 風にやっぱり言えますよ言ってくれるしね
あとトレカをさやってる方だったらやっぱりブレイズマカミが好きでしょ ブレイズマカミいいよねみたいな感じになってきていてでもこれやっぱりすごく
時間がかかることなんですよねなかなかそんな簡単ではない話なんだけどでもねこれ 楽しいよねこれある種指数関数的に多分で強くなってくる
1回キャラクターを認知してくれたらそれはまあ基本的なしばらく覚えてくれるものになるし でたくさんの人がね認知すればするほどキャラクターってその可能性がね開花していくんだよね
今やっぱり僕らねまだねやっぱまだちょっとと足りないですよ cnp とかで例えば何かグッズを作っていくとか
まあクリプレイン者本家もまあ今例えばアニメを今ねまさに打ち合わせをしていて グッズを作る話が出てるんだけどさ
やっぱりねアニメグッズをただが典型的なアクリルスタンドとかをさ作って売る まあ多くのアニメではまぁ実際やられているねスタックですけど
僕らの規模感であるとねちょっとやっぱまだねなんか いやあんま売れないですよねみたいな感じなんですね正直でますやっぱりまだクリプト
忍者ってものとか cnp ってもの自体が一般的に知られているものでは残念ながらないよね 世の中にあまたあるさもう毎シーズンアニメって80作品とか作れている中だからさ
その中でさいくら3期目やりましたつったってまあそんな簡単に見てもらえないよねっていう 中でもうひたすらもう愚直にあるしかない
ビジネスの挑戦と未来の展望
でもちょっとちょっとですね知ってくれている人が増えているでそして知る人が増えれば増える ほど
ビジネスのであの広がりが出てくるんだね仲間がどんどん増えていってでその コミュニティの力でもっと多くの人にリーチが取れるなってくるでもまだなんですよ
まだちょっとたんないもうちょっと ね力不足に
苦しめられている日々ですが あとねでも23年ぐらい経ったらクリプトリーチャーなり cnp はもっともっと多くの人が知って
楽しむそういうような ip になって言ってその時には 例えばそのアクリルスタンドじゃあ作りましょうってそれがちゃんと売れて商業的にも成功する
でしょうし ネットレカの新しいねパックを売るって言ったらもう本当にもうマーキティングしないでも売れて
いく いやーそれがいいなぁ
セールスしないでもねあのもう勝手に売れていくぐらいなったらいいよね うーんとかとかででもねやっぱり時間をかけて時間をかけて3年かけてやっぱ
ここまでねみんながこのキャラクターを愛してくれていてで今新しいキャラもう あの
ただテレビでんですよ今とタルトって2つのキャラが出てで今回の3周年結構ねえまたるよね あの後の中に入れてクリティブでお祝いしてくれる方もたくさんいてもうすでにね
あのアニメに登場する前からねえまたるがちょっと愛されているのがすごい嬉しいよねうん ねすごくこうやっててよかったなって本当に難しい
キャラクタービジネスめちゃくちゃ難しい本当にとにかく時間がかかるしお金をかかる てか儲かるんですよ最初めちゃくちゃ儲かんないっていうビジネスモデルなんだよこれ
もうとにかく儲からないもうからないんだよねで あと競合も多いよねもうめちゃくちゃ競合が多いまあぶっちゃけキャラクターなんて誰でも作れる
キャラクタービジネスの困難
じゃんっていう中で別皆さんって今ね今からチャット gp 叩いたらさキャラクター作れるでしょ っていう中でそれを事業化していく
もう大変すぎるもうめちゃくちゃエネルギーがかかっておりますもう想像するだけでもう ちょっと言うんざりするぐらい大変なんだこれ大変なんだけどでもね
やっぱり ai 時代に紐付けて言うとこれまであの どんだけ ai が進化してもねこの難しさが変わんねえなっていうのが分かってのがちょっとね
みんなが ai を使ってロボットが仕事をしてなんだ ai で生産性爆上がりしてみたいな中でもね 多分キャラクタービジネスはね相変わらず難しいんだよ
だって相手が人間だからさもう時間かけて認知してもらうしかないんだよね ででしかも多分 ai が来るともっともっとそういうコンテンツは増えるよね
コンテンツは爆発的に増えていくまだまだ増えていくキャラクターももうまあすでに毎日新しい キャラクター生まれてますがそれがもっともっと増えていくっていう時に
ねまあ僕らも今先に走り出して走り出してるんでまぁそしてテレビアニメなりとりかなり ちゃんと実績が出てきていてでねあのたくさんの人たちが実際に cnp を買って持って
くれていて今 cnp の時間そこが30億円超えてるんだよね それぐらいの時間総額の nft コレクションってもう世界で本当にある種数えるほどしかない
ぐらいまでまあ成功してるんだよねっていうこのね これから来たる ai 時代にちゃんと時間がかかる
めちゃくちゃ難しい対人間相手のブランド構築っていうのはやっぱり3年間できて きたことっていうのがすごく
いやーなんか良かったなぁというふうに思ってますねでまぁでも繰り返しですが本当は まだまだこれからなんでそしてこの難しさはなかなかね突破しきれないよ正直
もう頑張るしかないから頑張ってるって感じでまぁでもね やっぱり一歩一歩本当に一歩一歩大きくなっているっていうことを
昨日の3周年を見てね本当に思わされましたね だってね最初1周年とかってまぁ本当にまぁ全然こんなもんじゃないよね
本当にまだ何もない1周年の時はまあいろいろ取り組みあったけどまぁ正直まだほとんど そうだねまぁただの画像じゃんみたいな感じだしまあ nft の特に当時のその
あの陶器的なバブルに乗じてまあうまくね立ち上がったんでまぁ そういう陶器的なところの魅力ばっかりが強かったって感じがまあそれそれよかったんですけど
まあそっから2周年なってまぁちょっと実態が出てきてで3周年って言った時にああもう すごい
トレカもあるしドローンショーもやったしみたいなコミュニティもすごく熱気があるし 嬉しいのは結構あの nft
やっぱりもう3年だからさ3年前にちょっと触れたけどやっぱりまあいいやって nft から 離れた人たちが実は結構に戻ってきてるんですよ最近
そう嬉しいよねマジで見たらねこう ね cnp 一番最初買ったけど1回手放したけどもう1回買いましたって人だったりあるいはまぁずっと
持っててまぁほんと黙って黙って持ってた人たちが実は持ってたんですよっていうふうに また来てくれたりということも実はありましたね
なのでいやーまあほんと時間をかけて着々とやっていくしかなくてでもこれはほんと 救いだよねあの
やっぱり今って仕事がさあどんどんなくなっていく恐れの方が強いわけじゃんでもね キャラクタービジネスは大丈夫だと思う
だってほら対人間のその脳みそのメモリを奪っていくみたいな感じの仕事をだよドライに その記述するとでこれはね
やっぱり ai がいくら進歩してもねこの仕事はなくなんないんだよね そしてまぁ人間が ai が進歩してさ人間がなんかやるべきことっていうのがどんどんなくなって
いくとまぁそこで逆にこうキャラクターみたいなものに対してあの 需要が多分高まってくるっていう構造もあると思いますまぁ今ね世界的にコンテンツ産業ですごい
盛り上がってきてるんでまぁ産業自体もすごく伸びしろがあるししかもめちゃくちゃ難しい しね
でも人間がやるしかない人間に対して人間がやる仕事って観点で言うとやっぱりキャラクター ビジネスで非常にこう面白いなってことね昨日3周年と思わされましたね
また4年目にはきっともっと強いいろんな展開ができているでしょうしもっと4年目には 今いない仲間ともたくさん増えてで cnp 楽しんでますって人とかクリプトンじゃあアニメ楽しんでます
て人もさまあ増えてるでしょ でこれをもう愚直にやってくって感じですよ
でコロコロコロコロ雪だるまを転がしていくとさ最後めちゃくちゃ大きくなってもう とんでもないサイズになっていくみたいな
で本当に今小さい雪だるまを何とか何とか何とかかんとかしてですね雪をかき集めては転が してでそれが溶けていって
あーまた作り直しだみたいなこともありますよ正直 でもねそれでもあの確実に僕ら大きくなっていって前に進んでいて時間をかけてしっかり授業が
できてるなーっていうのは本当になんかほんと救いですねあの これはちゃんと続けていけばちゃんと勝てるっていうことはあの年を減るたびにあの
革新に近づいている感じでそれは別に僕のそのブラフンとかなんかね 古代妄想とかであって多分あの cnp のコミュニティにかかっている人はそうでしょ
3年見てる人はもう明らかにこの3年間かけて cnp 来る人じゃ大きくなっているよね でしかもそのスピードは多分で加速している
多分数関数的に国会にもっと認知っての多分高まっていくでしょ たくさんの人がまあ今だったり1年間に1000人2000人ぐらいしか新規で知ってくれる人が
いなかったとしたらこれから毎年1万人2万人あるいはもう 3年後にはもう毎年10万人20万人の人が cnp を知るような
クイプトンじゃあ知るようになるまあそうなっていくといいよね でまぁそこまで来ると本当に認知度がかなり高くなってくるといろんなビジネスもできる
なってでそしてまたそれがスケルカーを持ってまたねいろんなことができるようになると いいよね
ということでいやーまあまあぜひね皆さんもそう cnp あの楽しいよ本当に楽しいのでこういうキャラクタービジネス
まあもし関心がある方ね cnp 1つなんとかしてゲットして言って今15万18万円暮らしますか ゲットしていただいてですね僕ら仲間になって新しいこのね人間がやるべき
ビジネスっていうのは実はこういうことにところにもあるんだってことね ちょっと伝えたくて今日はそんな配信を撮ってみましたということで
今後の展望
まあ最後に宣伝をするとそうですねあの ai の 講座を僕のメルマガにガンガン追加しているんですよ最近ですごいあの会さん登録者数
もうすごい増えてますびっくりした いやめちゃくちゃ増えていて1日100人以上増えている人もあるぐらい
メルマガがなんと盛況でございますで完全無料でメルマが見れますし 講座もねここからまた追加していこうかなと思っています
何を取るかのメルマガをあのたくさん作ってるんですよ最近なのメルマガを作る 講座でもちょっとやろうかなまぁ講座というか実際に僕がデモするようなやつとか
まあテキストコンテンツを作るみたいなちょっともう一回取り直しをしたいなと思って またそれは近々やろうかなと思いますはいで今あのウィンドサーフと簡単にプログラミングが
できるツールの解説と後は ai のクローンを作ってそういうような まあセミナーが入っていたりあと他にもいろいろあるという感じの無料メール講座やっております
ので最近本当にめちゃくちゃ人が増えてるぜひこのタイミングでうちのメルマが登録して いただければと思いますまああの完全無料であのいつでも開約できますのでそこは
変なあの売り込み事もないので安心してくださいということですね それでは皆さん良い1日を