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2024-07-29 10:41

NFTプロジェクトと「PMF」を考える。


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サマリー

プロダクトマーケットフィット(PMF)について考えます。PMFとは、自分たちが作っているプロダクトが市場のニーズにフィットしているかどうかを確認します。マーケットが小さい場合、PMFしているものでもうまくいかないことがあります。NFTプロジェクトや「PMF」を考慮しています。

PMFの概念と起業の難しさ
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、
えーとですね、今日ですね、あのボイシーの方は、えー、まあ、通常回はですね、あの、
すっごい久しぶりに、あの、広告案件をいただきまして、
もう何年ぶりだろ、5年ぶりぐらい。
で、あの、ボイシーさんありがとうございますということで、えー、広告案件をいただいておりますので、
今日はあの、無料分はね、実はスタイフでしか配信してないという感じなんですが、
まあ、そんななんか、まあ、いちいち大量にコンテンツ出してもしょうがないんで、
まあ、サクッとした話を、えー、今日こっちの、えー、無料分はできればいいかなと思ってます。
まあ、そうですね、あの、まあ、いつも言ってる話をちょっと改めてしたいなと思っているんですけど、
本当に、あの、起業してるわけですよ。
まあ、今ね、僕もそうだし、まあ、これを聞いてる皆さんもさ、
まあ、自分で事業をやってる方、まあ、副業も僕は起業みたいなもんだと思いますが、
ね、あの、いろいろさ、自分でチャレンジして、えー、会社で仕事をしてる以外に、
何かさ、チャレンジをしてる人って、うん、うちの配信聞いてる人すごく多いと思っているんですが、
やっぱり難しいよねっていうのが、あの、常々思う部分がありましてですね、
あの、やっぱり、あの、何かって言えば、時代待ちみたいなところは本当に時間かかるんだよね、うん。
で、起業の難しさって、なんだろう、そう、たまたま流れてきた、投稿で、いや、そうなのかと思ったのがさ、
あの、お金かけたら上手くいくようになるまでが結構大変なんだよねっていう論点があるんですよね。
で、まあ、これいわゆるスタートアップだとPMFって言ったやつなんですよ。
プロダクトマーケット、ん?プロダクトマーケットフィットかな。
自分たちが作っているプロダクトが、マーケット、まあ、市場のニーズにちゃんとフィットしているかどうかっていうのを、まあ、考えましょうと。
で、PMFっていうのは、そう、自分たちが作っているものが、もうこれもマーケットが完全に望むものだっていうものができたら、
あとは、お金かけたらいけるんですよ。
だから、僕らで言ったら、例えば、クリプトニンジャなんかわかりやすくて、もう、市場がもうクリプトニンジャっていうものをめちゃくちゃ求めていて、
もうこれ完璧ですっていうものができたらさ、あとはお金かけりゃいいんですよ。
お金かけて広告売ったりとか、まあ、ゲーム作ったり、んー、どっかいろんなところでタイアップしたり、
ね、VTuberの人に宣伝してもらってとかさ、
で、それでもうまくいくぐらいPMFができていたりすると、
これはもちろんね、企業としては非常にうまくいくんだけど、
まあ、そんな簡単なわけじゃないよね。
なかなかPMFまでいけないまま、当然、あのー、まあ、スタートアップって、まあ、終わっていくし、
まあ、僕らはまあね、んー、まあ、頑張りますよ。頑張るんだけど、
PMFができているけどマーケットが小さい
僕らの場合は、なんだろう、やっぱ特にね、めっちゃ時間かかんだよね。
あの、市場がないところから始めてるじゃないですか。
NFTが一番わかりやすくて、NFTになってPMFも何もないんですよ、正直。
ある意味、PMFはできているような気もする。
あの、今のこのマーケットのサイズ。
マーケットサイズが、なんだろう、100だとした時に、
例えばCNPって、なんだろう、日本のNFTだったらもうさ、
まあ、100のうち、まあ、わからない、50ぐらいはさ、
まあ、イメージ取れてるとするじゃないですか。
で、これもう50までいったらもう十分PMFですっていうぐらいだとしてもさ、
マーケットサイズが100しかないから、50でしかない。
で、本当だったらこれ、もっとスケールしていきたければさ、
その、じゃあ1万ぐらいのマーケットに対してさ、
じゃあその半分、5000取りましたとかだったらさ、
あの、それはうまくいくんだけど、
これ結局ね、マーケット自体が小さいから、
なんというか、PMFしてるんだけど、
金かけたところで、いや、そんなにうまくいかないよね、だったり。
まあ、そもそも、それをPMFって言っていいのかって感じ。
マーケットが小さすぎて、これ、いや、これ、うまくいってんだけど、
一般的にはうまくいってないねみたいな感じ。
うん。
いや、だからこれは適切なんで、まあでもそうだね。
メタバースもそうなんだよね。
うん。
で、いや、だからさ、
CNPランド、まあいい、わかりやすいですね。
CNPランドはさ、あれもうわかりやすくPMFできてるんですよ。
ある意味。
あのサンドボックスっていうマーケットの中でさ、
だって今、上位じゃないですか。
ね、国内のさ、日本のね、プロダクトでさ、
しっかりサンドボックスっていうマーケットにフィットしてるでしょ。
PMFで。
でも、じゃあさ、じゃあCNPランドをこれでガンガン伸ばしていこうって言ってさ、
お金かけてさ、人を何、例えば雇ったり広告を売ったり、
コンテンツをさ、どんどん追加していって、
うまくいかないじゃん。
なんでかって言ったら、サンドボックスが小さいんですよ。
っていうイメージ。
そういうイメージ。
これ一般的な企業だとね、
まあ、僕らみたいなそういう市場想像からやってるケースももちろんあるんですけど、
いや、もうちょっとなんだろうな、
一般的にこのスタートアップにおけるPMFっていうのはね、
もっとね、マーケットがもともと大きいところにチャレンジする。
リプレイスしていくような形なんだよね。
大きい会社がすでに存在して、それをベンチャーでディスラプトって言いますけども、
ベンチャー企業を起こしてぶっ壊しに行くぜ、みたいな。
そこにもうね、マーケットがある状態でPMFを目指すんですが、
僕らは構造的にマーケット自体がまだないみたいな。
ところで、そこでプロダクトを作ってるからさ、
これめちゃくちゃ時間かかんすよ、ほんとに。
もう、いいものを作ったとしても、
それのインパクトからが小さいって感じ。
僕ら、クリプトニンジャってすごいよくできてると自分たちでも本当に思うし、
そうやってCNPランドしかり、
グローバルマーケットでもちゃんと評価されるようなもの、
作れているんですよ。
日本の市場でもさ、CNPってナンバーワンじゃないですかって言ったときにさ、
でも日本の市場でとかサンドボックスでって言うときの、
その言葉があまりにもマーケットが小さいんだよね。
でもそれってある意味変な話、
僕らの責任っていう観点でも違うんですけど、
僕らがどうこうできる範囲ではないんだよね、もはやね。
もちろん頑張ってさ、自分たちでマーケット大きくすることはできるよ。
できるんだけど、限度があるって感じ。
時代が追いつくのはね、すごく時間かかるんだよね。
NFT市場の停滞と努力
フィナンシーとかも一緒だよね。
フィナンシーでね、今CNPトークなんて上位にいますけど、
言うてもね、そこでその狭い世界で1位取って、
てんてんてんみたいな感じになっちゃうわけですよ。
これをね、やっぱりここがほんと難しいですね。
やっぱり辞めちゃう人の方が多いよね、結局。
NFTなんてほんとに、みんな辞めていくじゃないですか。
もう残ってんのどこですかみたいな感じに、
もう完全になりつつありますよね。
もう終わってしまったみたいな感じだけどさ。
でもこれからまた必ずね、市場時代大きくなっていくんですよ。
もう今そこを打って、しばらくこれそこでしょ。
停滞的な感じになるでしょ、NFTの。
特にPFPのマーケットはね。
でもね、それでもね、それはね、頑張ればなんとかなる。
これはもう努力です、努力。
CNPの売り方について
諦めなければ、しっかり上を目指せるような状況だから。
マーケット自体は着実に大きくはなっていく。
NFTってもさ、どんどんどんどん買いやすくなってくるし。
そうですね。
この売買するっていうのは当たり前になってくる。
CNPの話をせっかくだからすると、
CNP結構ね、なんか変な話。
ちょっと秘策みたいなものは、いや秘策って言うほどでもないんだけど、
やったらこれもっと売れるなっていうのは結構ね、僕は思ってるものがありまして、
何かって言ったら普通にクレカで販売したら多分結構売れるんだよね。
今まだね、できないんだよね。
パイメントさんが多分ね、あれ言えば対応してくるのかな。
以前あったんですけど、マジックエデンに多分対応してなかったんだよね。
マジックエデンに移行したタイミングで、
そもそもCNPがクレジットカードを元々買えたんですよ。
結構売れてたんだよね、実はね、クレカで。
クレカで売れてたんですけど、
オープンシーにしかパイメントっていうね、そのサービスが対応してなくて、
マジックエデンに移行してから、実はクレカ決済って止まっちゃってるんですよ。
クレカで今CNPって買えない感じですよね。
買えないんですよ。
これでもね、やると思えば別にできるんですよ。
実は全然できるんですけど、別にいいかなと思って。
もうちょっと市場が成熟していくのを待ったら別にいいかな。
だからどっかのタイミングで、
例えばクレカ決済をちゃんと対応して、
クレカ決済対応しました、キャンペーン開始みたいなのを売っていく。
今もちろんそれをやるって選択肢もあるんだけど、
でももうちょっと、そんな別に焦るほどでもないし、
ゆっくりゆっくり市場創造をみんなでしていく。
まだそのタイミングではないかな。
やっぱり年末あたりに一つ焦点として、
相場が良くなってきたあたりとかね、
例えばちょっとアクセル踏んでもいいかもねっていう時に、
例えばクレカ決済対応しますとか、
別にこれ小さい話よ。
小さい話なんですけど、
いろんな種々のキャンペーン店をそういうタイミングで売っていくみたいなぐらい、
僕らはCNPでどっしり構えることができていますね。
言うてもね、数は22,222しかないので、
まあないからね、
まあ何とでもなると思っています。
昨日も嬉しいですね。
昨日はね、
レッドのZMさんという方がですね、
なんとCNPをフロアスイープしてくれて、
市場の成熟まで待つ
神、神、神現るって感じですよ本当に。
しかもそのね、
キャンペーンのやり方も上手い。
あれは、なるほどっていうアイデアをちょっといただけたんで、
これ公開してないのかな?
公開してないからちょっとここで言うんですけど、
非常にヒントをいただけましたね。
なるほど、そっか、そうやったら確かにみたいな感じのね、
CNPを上手く売ってくれたって感じ。
売ってくれたんですよ、そうそう。
本当にありがたい。
マジで神かよって感じですよね、本当にZMさん。
マジっすか?みたいな。
いやー嬉しいですね。
だって12点ぐらい売れたんだよね、
そのZMさんのおかげですよ。
いやーね、それが、
まあこういうとこは起こるのやっぱCNPの、
まあすごい強いとこだし、
まあでもね、
普通起きないよね、こんなことね。
いやーやっぱり昨日はすごいね、気分が良かったんですよ。
ありがとうございます、マジで。
で、まあ、
いやーもう時間の問題だと思ってるんでね、
いやー楽しみですよ、本当に。
でも難しいのは難しいってさっき言った通りさ、
市場がなかなか大きくならない。
で、こればかりが本当にね、
いやー難しいですよ。
自分たちの努力でどうこうっていう話でもなくて、
やっぱりモメンタムみたいなのが、
起きるか起きないかは、
やっぱり時の運みたいなものとか、
その流れがあるからね。
まあそれをしっかりこう越したんだと、
待ちながらでもかといってできることはあるからさ、
まあ頑張ってセールスマーケティングはさ、
常日頃頑張ってやっていく。
それだけだよね。
で、それをやっぱりやっていくと、
そのうち市場が大きくなってくるんで、
そのタイミングでちゃんとランバーワンブランドとして認知が取れて、
みんながね、
CNPだったらCNPをさ、
求めるようになっていく。
やっぱり4年くらいかかるんだよね、こういうのって結局。
クリプトパンクスが出たのが、
確か2018年?
7年の末とかなのかな?
そのくらいなんですよ。
4年かかったんだよね。
2021年に評価された。
だから僕らもまだ2年ちょっとしか経ってないからね。
マーケットっていうのは結構やっぱり時間かかるから、
市場創造、
まだまだどういう切り口でどんな市場に
当てはめていくかっていうところも
またこれも難しい論点なんですが、
まあね、楽しみです。
というわけで引き続き
CNPなりをしっかり売っていくってことは
継続しつつも、
今日の夜はYouTubeも更新します。
もうYouTubeもしっかり伸ばしてですね、
今日7500いくかな?
いいペースですよ。
だって3000人からスタートでしたから。
うそ?2000人からスタートだっけ?
まあいいや。
そのくらいからスタートしてですね、
もう1ヶ月で4000人ぐらい増えておりますので、
YouTube動画も今日アップしますので、
そっちもぜひ楽しんでいただければと思います。
ということで、
今週もやるべきことをやっていきましょう。
それでは皆さん、良い一日を。
10:41

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