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  2. FiNANCiEに新たな虎参戦!まだ..
2024-10-08 18:52

FiNANCiEに新たな虎参戦!まだまだ伸びると確信してる話。


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、はい、今日は何曜日?何曜日?何曜日でしたっけ?えーと、火曜日。はい、ですね。
はい、荷物を送らなきゃいけないんですが、それをね、えー、まだ遅れてない。いや、なんかでもね、ちょっとのんびりできてます。はい、週末、あと4日になりましたね。
CNGトークンのリリースじゃねえ、間違えた、ロックアップ解除ですね。最後のロックアップ解除ということで、そこに向けてですね、まあ精神を整えております。
で、えーとね、土曜日のお昼、ちょっとね予定が開いたので、まあ当日なんですけど、FiNANCiEの勉強会をやろうかなと思ってます。で、これはオンラインですね。オンライン勉強会やろうかなと思っていて、で、ロックアップ解除が3時なんですよ。
15時にロックアップが解除されるんで、お昼かな、お昼にちょっと勉強会やって、この後ロックアップ解除ですよという感じで泣きを入れようかなと思って。
まあでもね、今ね、FiNANCiE盛り上がってるんですよ。っていうのは、昨日、通販のトラっていうね、チャンネルがあります。あの令和のトラシリーズですね、のチャンネルの桑田さんという方ですね、がなんとですね、そのFiNANCiEに参入すると。
まあもうコミュニティがオープンしましたね。で、そして、もう1日でね2500人ぐらい集まってるんですよ。さすがですね、これはすごいなって感じしますね。
いやー、FiNANCiEって、いやFiNANCiE言うてもそんなまあなんというかね、いや知らないやんって感じじゃん。でもやっぱりそういう人気のYouTuberの方なんかが始めると、ずっとこう人が来てくれるんですよね。
で、他にもですね、青髪の鉄さんというね方、Xで料理とか野菜かな、野菜の情報をねめちゃくちゃ発信してて、あのよくバズってる、おばずり散らかしてる、すごい有名なインフルエンサーですね、方がいらっしゃって。
だってフォロワー数75万人とかで投稿する動画のインプレッションとか普通に何十万インプ、100万インプ超えとかも全然珍しくないっていうね、まあもうバリバリのインフルエンサーですよ。
なんとそのね、青髪の鉄さんもFiNANCiEやってるんですよ。びっくり。すごいよね。で、いやなんか、しかも嬉しいのはさ、僕はあのもちろんさ、青髪の鉄さんの存在は知っていたんですけど、なんか僕の、本当かな、僕のYouTube昔見てたみたいなコメントいただいて、マジでそれ嬉しいみたいな。
いや、そういう方がね、初めて。FiNANCiEはすごいなと思うのはさ、もともとあれ、スポーツチーム向けのサービスなんだよね、実はね。実はスポーツチームの応援でトークンを発行する。これなんでスポーツって感じですけど、これもともと仮想通貨、クリプトの世界でそういうスポーツチームのトークンっていうのは意外とあるんですよ。ファントークンっていう表現が当時一般的ですかね。
で、あって、で結構有名なサッカーのチームとかも実はトークン出して、バイナンスとか上場しているトークン何気ないりますよねみたいなところがあって、でそれを多分その国光さんですね。国光さんは多分日本でやろうと思って、じゃあスポーツチームだってところでしっかり営業をかけて、でいろんなスポーツチームが実際トークン出していったっていうところから始まっていて、でその次に来たのが多分個人のインフルエンサーの人たちがちょっと使い始めて、
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ミノワさんとかが使い始めて、そして僕もそれを見ていて、よしじゃあこれはやるかということで、次の波、ちょっと時間軸飛んじゃいますけど、2024年の1月に我々が初めてクリプトリンジャーゲームするというね、まあこれはWeb3系ですね、NFTとかWeb3でコミュニティをやっていて、プロジェクトをやっていた人たちがフィナンシアでトークンを出すっていうことを始めたのが今年の前半ぐらいの感じかな。
でそこからクールガールが出ての、ロマコ様がいての、LLACがいて、ティーマズがいて、CNPトークンがあってみたいな感じで、まあ国内の有力なNFTプロジェクトが結構みんな乗ってきているっていうところが、そうですね前半ぐらいまで行われてきて、でここでまあ正直ね、ここでちょっと終わるかなと思ってた部分は微妙にあったんですよ、まあまあもちろん多分ね、あのフィナンシアすごい力を持っているからさ、あの全然そんなことはないだろうと思ったけど、やっぱりそんなことなかったね。
蓋を開けてみたら何が起こったかっていうと、その今年の前半にWeb3、まあ国内Web3系の人たちがぶわっとこうね、あのNFTプロジェクトの人たちが結構入ってきて、でそれが落ち着いて、落ち着くかと思いきや次来たのがトラたちです。
ねすごい、令和のトラの社長たち、まあやっぱりハヤシさんがすごいですよね、ハヤシさんというトークン、FCトークンというのを出しているハヤシ社長がいらっしゃいますが、今ハヤシさんのトークンが1番になっています。
単価で言うと1位で、時価総額いくらですかね、多分8億円くらいなのかな、まあまあそのくらいか、もうちょっとあったっけ、まあいいや、そのくらいになっていて、で続いてみんなかだったり、みだしだったり、あとはXstepだったり、で他にもまだねトラ系、まだまだ控えていて、でそして新たにまた通販のトラ、桑田さんという方が参加すると。
おーって感じだね、これはね盛り上がってきてますよ、でまた青髪のテツさんみたいな70万フォロワーとかいるようなインフルエンサーの人も始めているし、まあこれは止まらないと思うんだよね、あと僕が知っている範囲でもやばい人が1人来ますよ、煽っておきますけど、あのプロジェクト始めるんだったらなみたいな、僕もちょっとお手伝いをします。
で、まあそれはあれは結構盛り上がるはずなんだよね、もう普通に1位取ってもおかしくないだろうと思ってますけどね、というね、まあまあまあ、という感じで、そうフィナンシェってすごい今ね盛り上がっているんですけど、今日の話は何かというとね、まあ意外とね、そうこれ僕はしばし言ってるんですけど、フィナンシェってあんま評価してる人少ないんですよ、そう、で特にまあWeb3系の人かな、国内でWeb3のプロジェクトやってる、まあDeFiとかイーサリアムとか、なんかそこらへんすごい詳しい人たちはねフィナンシェのことを、
いや嫌いではないんだけど、なんか評価したくないみたいな感じに多分ね、なってると思う、いやこれは僕の邪推かもしれないんだけど、なんか今までの経験上と、でそしてこの空気感を見るとね、なんかこうね、馬鹿にする向きがあるんですよね、うん、まあ感覚としてはだからそうですね、まあフィナンシェって実際問題そのトークンなんだけど、あれ暗号したのトークンじゃないんですよね、でブロックチェーンの技術は使ってないですね、あのトークン自体がね、あのフィナンシェ上のトークンにはブロックチェーン技術は基本的なまま使わないんですよね、
ブロックチェーン技術は基本的なまま使われてないです、っていうところを持ってこんなのWEB3じゃないとかだったり、あとはフィナンシェって今国内しか使えないんですよね、でこれ法律の規制の問題なんで何とかかなり頑張ってやってるっていうところで国内でしか使えないっていうのを持って、まあガラパゴスサービスじゃないかみたいなさ、いう話になって、まあ確かにガラパゴスだしWEB3じゃないと思う、WEB2.1ぐらいですよ、現実ね、ででもね、なんかね、いやなんか昔からそうなんだよね、
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そういう状況のものをね、否定する人たちって常にいるんですよ、でこの人たちの判断はね、基本間違ってるんですよ、経験上ね、これ僕が覚えてるのはね、やっぱりディファイですね、ディファイ、あの分散型金流、でこれ2020年ぐらいかな、2020年かね、ですね、で元々ディファイっていうのはイーサリアムというブロックチェーンの上で展開されていて、でそこで結構産業が大きくなって、でまあイーサリアムディファイは革命だみたいなことを言ってる人たちがいたと、
まあ僕も触ってみてうわこれはすごいなと思ったんだけど、当時ね、やっぱりまだね、あのガス代が高くてですね、1000万とか2000万円ぐらい運用しないとなんかリマーリが出ないみたいな感じだったんですよ、まあ今はだいぶマシになったのかな、でまあガス代が高くてちょっとでもディファイすごいんだけどお金持ちしか使えねえじゃんみたいな感じだったんですね、でそこで出てきたのがね、バイナンスというね、まあ先日逮捕されて遂に釈放されましたが、CZさんというね、方がまあ経営しているまあ取引所ですよ、でここがバイナンススマートチェーンっていうね、チェーンをね、
新しいブロックチェーンを作りましたと、でイーサリアムはガス代が高くてちょっと使いにくいから、俺らがもっと使いやすいのを作ったぜって言って、バイナンスという会社がブロックチェーンを作ったんですね、で普通に考えたらめちゃくちゃいいじゃん、で僕はやった来たと思ってさ、やったこれでディファイすごい使いやすくなると思って、あのバイナンスのそのブロックチェーンでディファイを結構触っていたんですけど、
いやー覚えてるのはさ、いやバイナンスのブロックチェーンなんてのは、なんだもう詐欺だみたいな、あんなのを触ってる奴は本物じゃないみたいな本当に、いやいたんですよそういう人たちが、よくわかんないよね、まあ分かる気持ちが分かる分であるとすると、バイナンスのチェーンっていうのはあくまでバイナンスが経営しているチェーンだからこんなんはWEB3じゃないみたいな感じ、バイナンスって会社のWEBサーバーと一緒だみたいな感じ、
で、だからイーサリアムディファイの方が崇高だみたいな、まあね、いやまあわからんでもないというか、僕もイーサリアムのワールドコンピューターを作るみたいなさ、パブリックなパミッションレスなチェーンを作るとかそういう思想はすごい好きだし、でもユーザーとしての利便性が高いかどうかって別にあんまり関係ないですよ、そんな気にしてないんだよみんな、結局何が起こったかというと、最初バイナンスのチェーンってすごい馬鹿にされてたんですよ本当に、本当に馬鹿にされていたんだけど、もう今グローバルで言ったら今2位ですよね、
イーサリアムに続くディファイのプラットフォームになっていて、もう今この段階でバイナンススマートチェーンはもう本物じゃないなっていう人は多分さすがにもういないと思いますね、大丈夫かみたいな感じで、みんなそんな感じでね、何というかね、常識って変わっていくんですよ、で、ここを読み違えるっていうのは結構手痛いってことはね、今まで僕も経験しています、僕もどっちかっていうと頭が良い側なんですよ、なんか良くない意味で、良くない意味で頭が良い側だからさ、
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何か新しいものが出るときに何というかこれ本物じゃねえみたいなことをちょっと思っちゃう瞬間があるんだよね、うん、つい馬鹿にしてしまう、で、今つい馬鹿にしてしまうもので言うとやっぱりトンゲームだよね、今テレグラムがブロックチェーン出して、で、それの上で動くゲームっていうのがすごい流行ってんだけど、これだって実はブロックチェーン使ってないじゃんって言われたらさ、そう、そうなんですよあれ、ブロックチェーンじゃない、だからこれはWEB3じゃないみたいな、で、しかもゲームもさ、ぶっちゃけつまんないんですよ、だからゲーマー視点で見てもこんなもんはただの何だこうタップしてるだけで小銭が出てくるみたいな、
してるだけで小銭を拾いたいだけのなんか稲子みたいなやつがやってるだけだ、みたいな感じの、まあ批判というかそういう馬鹿にし方もあり得るんだけど、でももう今馬鹿にできないぐらいの規模感になってるんですよ、トンゲームって、あれも賢い人たちは多分触らないし触れないし多分どっちかというと否定的、で、フィナンシアも僕は多分似てます、似てる感じがする、フィナンシアもまあグローバルじゃない、ドメスティックなサービスだし、で、ほんと一部のなんかインフルエンサーだけが煽ってるだけだ、みたいな感じにまあなってるし、
いやいやいや、いや結構、これはね、僕はすごい伸びしろはあると普通に思いますけど、フィナンシアはね、で、実際伸びてるし、多分これ彼ら数字公開してないけど、多分今年すっげー伸びてると思うんですよ、破壊的な伸び方してるでしょ、今年多分、去年とかから比べてあらゆるKPIが多分、もう下手したら10倍ぐらいになってるんじゃないのぐらいの規模感だよね、おそらくね、取引とかもかなりね、今伸びてるんですよ、月間の取引多分今月直近多分3倍ぐらいになってると思うんですよ、
一番大きいと思うんですよ、で、どうだろう、どのくらいかな、多分3億円、4億円ぐらいまでいくんじゃないかな、今月、で、まあまだそんなもんですよ、言ってみれば、3億、4億とかまあそんなもんで、
ここからまあプレイヤーが増えてきて、参入するプロジェクトが増えてくると、当然まあユーザーも全体増えてきて、で、入金する、だったり取引をするユーザーも増えていくんで、月間的なかといって10億円ぐらいはまあアベレージ出てもおかしくはないというか、今3億円ぐらいだからね、うん、
月間10億円ぐらいの売買があるってこれ結構すごいんですよ、もう国内で見たらもうNFT市場より圧倒的に大きいですし、まあ決して無理ではないとか全然あり得るんじゃないかなとか、で、そこからまたさらにね、あのグローバル展開とかさ、まあオンチェン化とかさ、まあ当然その、
ガラパゴスではなくて、グローバルに出していく、だったり、うん、あともちろんブロックチェーンの要素を強くする、まあこれは別にできる判断だからさ、それをやっていけば十分世界に戦っていけるトークン発行プラットフォームにフィナンシアなると僕は思ってますし、別に僕フィナンシアの株主とかじゃないよ、株主とかではなくて、いや、なんでだろうなって感じ、今年多分ね、一番盛り上がってる国内で盛り上がってるWeb3系のプロダクトって多分フィナンシアなんですよ。
で、まあフィナンシアはWeb3じゃないとかって言ってる人がいるかもしれないけど、でも一応あれWeb3要素はあるからね、あのNFT扱えたりとか、FNCTってトークンが出ていたりとか、ね、ステーキングができたりとかさ、別にWeb3要素はあります。
で、今あのトークン自体もトンチェーンでトークンを出すようなね、動きを彼ら今作ろうとしてますよね。
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なので、まあフィナンシアがWeb3プロダクトじゃないとは僕は思わないし、まあ実際のそのユーザー体験で言うとWeb2、Web2ですよね、もうWeb2.1して言えばぐらい、それはもうそれでいいんですよ。
だからトンだってそうだからね、別に裏でブロックチェーン、ブロックチェーンでは別に全部が全部ブロックチェーンでやる必要はないからね。
で、それに気づけたのが、まあこのやっぱり2、3年っていう話なんで、フィナンシアはすごくね、まあある種時代を先取りしてそういうWeb2.1的なサービスを作ってくれていて、
いやなんでこれをなんかもっとみんな評価しないんだろうなっていうのは結構不思議です。
なんかね、こう距離を置きたがる人たちの一定数いるんですよ、そういう。こんなものはまあ本物じゃないみたいな感じなのかな。
まああるいは悔しいのかな。わからない。なんかね、いつもそう感じるの、この手の話って。
なんでみんなバイナススマートチェーンなんかをバカにするのかよくわからなかったの、僕。
でも逆にチャンスだったんだよね、あれって。みんなねバカにしてたから。
僕はもうね、BSCっていうのはBSC、いやもうどう考えてもBSCが盛り上がるでしょって思ってね、みんながバカにしてるの知ってたからさ。
僕はそっちに張って、で結構当たりましたね。やっぱりそれはもう本当にめちゃくちゃ、あれはすごい今まで投資人生で一番儲かりましたね。
だからね、あの頭が良さそうな人たちがなんかねバカにしてるもんってめっちゃチャンスなんですよ。
で、まあもちろん全部が全部チャンス、まあチャンスはあるんでね。
なんかそれをしっかりこう自分の頭で考えて、なんでこれをあいつらはバカにするんだろうなみたいなことまでちゃんと言語化していく。
で、そうするとなんか単なるね、なんだろう、なんかよくわかんないプライドとかだったり、そうだね。
なんなんだろうね、まああれはあいつらのポジショントークとかだったりするだけなんだよね。
で、まあそれはもうお互いポジショントークやってるだけだからさ。
あとはもう本当にユーザーを獲得できていって、プラットフォームが伸びていくか、そのプロトコルが伸びるかってだけの話だから。
うん、あんまこう逆しい人たちが何かを言っていても、まあそれは基本的には自分でちゃんと考えた方がいいし。
逆にこう今フィナンシーってすごい面白いと思ってます。
あの、僕とかうさんくさいじゃん。
生き生えがまず、うさんくさい生き生えがさ、今年火つけて。
で、まあNFT系の人たちも入ってきて、WEB3系の入ってきて。
で、そして、まあある意味さらにうさんくさそうななんか令和の虎の人たち。
令和の虎の人たちも結構あれだよね。
なんかこうエスタブリッシュメント層から嫌われてる感じがしていいんですよね、あの人たちも。
なんかスタートアップ、キラキラスタートアップの人たちと対局じゃないですか。
で、林さんとかキャバクラ行ってなんかね、シャンパンとか飲んでみたいなさ。
ね、まあ言ってみれば中小企業の社長みたいな感じだね。
そういう、そのアンチエスタブリッシュメントみたいなさ、そういう空気感が漂ってる上で。
そういうね、池早みたいなめちゃくちゃうさんくさい人たちの次に
エスタブリッシュメント層がエスタブリッシュな人たちが嫌いそうな令和の虎の人たちが入ってブイブイ言わしていいという。
いやすごいなと思います。
で、あとはみぞぐちさんだね、ブレイキングダウンをやってるみぞぐちさんも実は
フィナンシー上でちょっとトークンとか出して。
あのなんだっけ、夜明けフィルムとかでしたっけ。
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だとXDか。
ブレイキングダウントークンも出せばいいのにね。
出すのかな。
ブレイキングダウンでトークン出したらこれ結構盛り上がりそうだよ。
ちょっと僕は全然興味ないけど格闘とか興味ないけど。
なんかちょっと気になる。
授業として面白いね。
上場目指していても別に多分トークンは出せるからね。
なので、いやまだねこれからね来るんですよ。
で、結局なんかこれやっぱり二極化してるんだよねそういう。
まあどっち、僕はある種どっちも分かるよ。
分かるんだけど、なんとかそのねイーサリアム好きな人みたいにさ。
WEB3大好きみたいな。
クリプトニンジャーナウンズなんてバリバリそういう人たちが多分好きなものですよ。
で、僕も好きですよそういうの。
でもやっぱりね、トンゲームとかフィナンシアとかみたいな。
もうどっちかっていうとWEB2だし。
で、まあ場合によってはもうガラパゴスだし。
で、サービスで見たら非常にチープですよっていうぐらいのものだけど。
それでもなおねやっぱりなんだろう人を引きつけるものっていうのはあるし。
今の話でいうとトンゲームもフィナンシアも僕はすごくね。
いやなんか賢い人がバカにするのが分かるぐらい僕も賢いから。
だからアンチを取りたい。
そういう自分に対して釘を刺すような意味も込めて。
やっぱりね、すごい可能性があると思ってます。
こういうものは珍しいんですよ。
あんまりないですね。
このぐらいのフェーズ感のものっていうのは。
なので、そうですね。
まあフィナンシア面白くなってくると思いますよ。
やっぱりまだ令和の虎の方々。
で、その視聴者層の方々。
これがオンボーディングしてくるのは明らかだし。
で、あとは本当に独立系のインフルエンサーというか。
本当に個人で活動して何十万フォロワー。
あるいはもう100万登録と。
いるようなYouTuberの人がどんどん入ってくるんじゃないですかね。
で、あとは有名な企業とかも。
今東京タワーがもうバリバリ上手く使ってるんですよね。
さすがですね、東京タワー。
東京タワーさんが使ってるから。
個人的には東京ドームさんやってくんないかなと思って。
東京ドームさんも実は結構Webツイートがすごい好きなんですね。
なんで東京タワー、東京ドームが参入みたいな。
面白いね。
そういう施設とか本当にでかい会社さんとかもこれから入ってくるでしょうし。
で、あとはアイドルとかVTuberの人とかが入ってきて。
僕らWeb3系もまだまだ大きくなっていくし。
いやーフィナンシアはすげー伸びると思うんだけどね。
何だろう。
いろいろまだ課題があるのはわかるけど。
課題があるのはわかるけど今よりは大きくなるんじゃないかなって。
何度考えても思いますというところで。
これはもちろんポジショントークというか。
そう思ってるからフィナンシア今僕も頑張ってるからさ。
よろしければぜひCNGトークン10月12日にX-Dayということで暴落をするでしょう。
僕はうまく下の方で拾いたいと思います。
下の方でうまく拾えたらかっこいいね。
10月12日にお昼にちょっとした勉強会オンラインセミナーをやります。
そして15時にロックアップ会場ということで。
ちょっと忙しい1日になりますね。
ここでしっかり今フィナンシアの上でCNGは今4位かな。
単価で4位なので1位まで持ってきたよね。
昔1位だったよね。
圧倒的1位で一時1000円に達するという伝説を残したCNGトークンでございます。
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今180円ぐらいかな。
ここから。
値段は乱高下するので本当それは損をするリスクがあるのでそれは大人として気をつけて。
投資は自己責任ということでそれ気をつけていただきたいですが。
それをのび込んだ上で楽しんでいただけると。
新しい経済とか新しいコミュニティとか新しいビジネスとかそういったものに対して買い増度が高まると思いますし。
こういう怪しいものとかいかがらしいものにもっとみんなちゃんと注目した方がいいんじゃないかなという風に。
いろんな意見があるのは分かるけど。
みんな丸くなっていくとか丸くならざるを得なくなってくるけど。
こういう尖ったものがあるんだから尖ったような感じで使っていきたいなという風に思っている。
今日この頃ということで7日でも20分ぐらい発車でこんな感じで終わりにしたいと思います。
はいというわけでそれでは皆さん良い一日を。
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