肉炊とアニメ制作の紹介
はい今日もコツコツやってますよ。本当に草刈りをしたり、美味しい肉炊を作ったり、最初に立つのは良いですか?
和牛をね、いつもあのふるさと納税で、まあだいぶ前のふるさと納税のポイントが余ってて、和牛をちょいちょい細切れの和牛ですね。
結構油が多いんだよね。で、それをまあお湯でぐつぐつ煮て、油とアクを取ってですね、まあ澄んだ感じの牛出汁を作るんですね。
で、それに白出汁、白出汁をジャッと入れてですね、豆腐とあと刻んだネギで、まあいわゆるあれだね、肉炊だね。
肉うどんの肉、あ、うどんがないやつ。あれが好きなんですよ。で、今日も朝から肉炊を作ってました。
絶品。うまい。やっぱね、和牛で作ると美味しいんですよ。
ということで、肉炊を送って草刈りをしているわけですが、私は昨日革命を起こしました。
いや、ほんと反響多くてありがとうございます。
何かっていうと、昨日アニメを、ついに短編アニメ、この2週間ですね、ちょうど2週間前に作り始めたやつを昨日公開して、はい、今日翌日という感じですね。
反響は上々でしょう。
もう今2000再生ぐらい見えてきたかな。今までのミュージックビデオの中で一番反応がいいかな。
で、コメントもたくさんいただいていて、いや、あとXの方でもかなり、Xの方がやっぱり感伸びるね。
で、あっちの方でも多分10万インプはいくんじゃないかなって感じで、いやいやいや、ありがたいことでございますよというところで、
まあね、とりあえず、まあね、もちろんね、言い訳めいてしまうんですけど、やっぱり完璧じゃないよ。
それは多分、僕が一番わかってる。
作ってる側からするとね。
いやもうね、まあ今回は正直スピード勝負って感じ。
どれだけ早くできるかの戦いをしていたんで、まあちょっとねクオリティ云々のところは、いやまあでも相当できてると思うよ。
相当いいんだけど、まあ細かいところいったらね、みたいなところはある。
それはしょうがない。しょうがないんだけど、まあそこがだからこれからどうやって改善されていくかっていうのはすごい楽しみなんだよね。
僕の技術力の話もあるし、あとは僕の技術はまあ普通に勉強して練習すれば上手くなるから、それはそれとして、
やっぱりAI側にね、やっぱりまだね限界が結構あるんですよっていうところがありまして、
まあ今日はかなりマニアックな話なんですけど、まあこれから、要するに昨日の作品はみんなに作ってもらいたいんですよ。
みんなこういうの作れるから。
だって僕が2週間で作ってるんだよ、俺。2週間。35時間くらい映像は。
それでできるんですよ。
だからサラリーマンだとさ、1日家帰って、あるいは朝早く起きてさ、1日2時間、2時間作業すればですね、
まあそうだね、1ヶ月あれば作れるでしょ。あのくらいだったら1ヶ月あれば作れますよ。
よくね、面白いね。アニメ好きな人いるでしょ。アニメファン、アニメファンの皆さん。
アニメは自分で作れるんですよ。で、ただ、僕は1回走り切りました。
あの、ちょっとしたマラソンを走ってですね、障害物レースをしてですね、障害物がどこにあるか分かってきた。
マジで。結構障害物がある。
だから今日はね、すっげえ、たぶんこの話できる人、日本で僕しかまだいないんじゃないかくらいの、かなり解像度ちょっと高めのAIアニメの限界について話しましょうか。
結構限界ある、ほんとに。
で、まあもう、とりあえずまずね、僕の作品見てほしい。
見てからの方が分かりやすいと思うんで。
でもね、まあ、どうだろう。パッと見た時にはおそらくその限界はね、皆さんほとんどの人は認知できないかな。
よっぽど映像マニアとかじゃない限り。
あとはもうかなり批判的な目で見て、あ、みたいな気づけるか気づけないかぐらいの感じなんだけど、
まあでもね、作ってる側からするとグヌヌってところが結構ある。
結構あるっていうところの話をしていきましょうか。
で、まずですね、今のAIアニメなり、まあそうだね、AI、まあアニメに限らずですけど、
AI動画とかAI画像の限界で言うとね、複数キャラを描くのがめちゃくちゃむずい。
ここがね、ここが極まってる感じだね。
あの本当めっちゃむずい。むずいっていうかね、ガチャなんですよ。ガチャ。
で、今回だと結構そのストーリーだから、例えば皇帝ネロとペトロニウスっていう部下だよね。
部下と皇帝ネロが一緒に映っているシーンとか、
あとは皇帝の王妃のポッピアっていう王妃とネロが一緒に映っているカットとか、
あとは鎧の謎の騎士とこっちの主人公側のマルシアっていう騎士が向かい合っているシーンとかがあるんですよ。
やっぱストーリーだと当然さ、一つのカットで複数のキャラを、
2キャラですけど、あるいは3キャラとかさ、映す瞬間って当然出るわけですよね。
アニメの中でね、当たり前じゃないですか。
っていう時に、これがもうね、基本これがすごい難しい。
いやーもうね、今回はね、だからぶっちゃけ破綻してます。
あの、向かい合っているシーンはね、破綻してますね。ほぼ。
ほぼ破綻してると思ってください。
いやー無理だね、向かい合いはね、特に向かい合っているところが本当に難しい。
まあそもそもガチャなんだよね。
で、しかも結構ね、ガチャもね、相当低いんだよね。
もうそこだけでめちゃくちゃお金かかってる。
あの、まあめちゃくちゃっていうか、
いや、もう本当に50枚とか静止画で出すのかな。
多分。でも50枚出してもね、ダメでしたみたいな感じのカットばっかりです。正直。
もう何回も何回も4枚ずつバンって出して、
もうダメじゃねえかみたいな感じで、
プロンプト調整したりとかさ、元の画像調整して、
これ何、いけるかって言ったらダメじゃねえかみたいな。
バカにしてんのかみたいなやつばっかり出てくるんだよね、ほんとね。
もう全然できません、みたいな感じで。
いやまあ今やればもうちょっと無駄はないんだけど、
でもね、本質的にもう技術的に難しいって感じ。
2つのキャラ、2人以上のキャラクターを同時に画面に収めるっていうことがね、
まだね、本当に難しい。
シードリームとナノバナナ
本当難しい。
で、しかもそれ構図とかもあれだよね。
2人横並びとかだったらまだいけるんですよ。
で、向かい合ってるとか、片方のはすごい怒った表情とか、
片方は絶望していて、片方は笑ってるとかね。
これ逆になるんですよ。
ちげえよ、みたいな。
そっちじゃないから。
そっちを笑わせるな、みたいなことがね、起こる。
だから結局、2人とも真顔とか、あるいは全員笑ってるとか、
だったらいけるかな。
でもそれでもガチャなんだよね。
なんかね、キャラクターが混ざったりする。
で、しかもこれは今ね、静止画の部分の話で、
これ動画で動かすとまたね、これ破綻するんですよ。
どっちもガチャがきつい。
ミッドジャーニーっていうね、今回動画、先生結構使ってますけど、
ミッドジャーニーでめちゃくちゃよくあるのは、
キャラクター2人動かすじゃないですか。
するとね、合体していくんだよね。
おい、待てよ、みたいな。
なんでお前ら1つになってんだよ、みたいな。
あと消える、キャラが。
最後のカットだと1人になってるみたいな。
あ、どこ行っちゃったの、みたいな。
本当に。
おー、バカなのかな、みたいな感じで。
しかもそれをやるためにさ、まあ言うても100円とかさ、
なんか200円とかかけながらさ、
ガチャガチャガチャガチャやってて、
気が狂いそうになる。
あのー、いやー、2キャラ描くのがきついのが今回一番きつかった。
なんでだよ、みたいな。
そのくらいできてくれよ、みたいな感じができない。
基本はね、やりたいカットはもうほぼ出ないと思った方がいいぐらいかな。
まあでもこれもそう、今現状それが大きい課題だけど、
まあもちろん時間で変わると思うんですよ。
来月の例えば今頃とかには、
まあ僕が今回海の苦しみを無駄に味わったこのね、
すげー無駄に味わった。
これはもう多分ね、相番解決されるでしょ。
まあ大丈夫だと思います、というところですね。
あとこれもかなりマニアックなAIアニメの限界について話していいですか。
今回ね、その静止画をまず作って、
それを動かすっていう基本的なプロセスなんですよ。
静止画を作るときにはですね、
まずキャラクターを作ります。
そのキャラクターを、このキャラクターのこういうシーンを作ってっていう指示を出して、
それで動かすっていうか、
静止画を作ることができるんですよ。
例えばキャラクターの立ち絵がありますと、
この立ち絵を元にこのキャラクターが燃える境界の前で、
絶望的な顔をしているところの画像を作ってっていうと、
なんと作ってくるんですね。
すごいよね。
これがナノバナナ以降できるようになったことで、
これは本当革命なんですが、
なんですが、やっぱね、
まずね、最初は結構ナノバナナで作ってたんですよ、
GoogleのAIで。
で、まあまあまあ、
いや、やっぱバナナ限界があるんだよね。
なんかね、バナみがある。
もうバナナ集すごい。
もうまたバナナ集で出てるみたいな感じで。
難しいんですよ。
いかに油断するとすっごいバナみが出るんだよね。
あのね、バナみがきつい。
バナみがね、
あーこれなんかバナナで作ってるなみたいな感じで、
なんか安っぽい感じになるんだよね。
なんかペロッとした感じにどうしてもね、なっちゃう。
で、プロンプトとか工夫するとね、
あとは元のキャラクターの画像とかを、
もっといいものを用意してあげたら、
いやーでもね、どうしてもね、
バナナに執念していくって感じなんだよね。
なんかGoogleの好みに、
どうしても執念していく。
なんかチャットGPで作ったのって、
だいたいなんかチャッピーみがあるじゃん。
あんな感じ。
あーこれチャットGPで作ったなみたいなのってさ、
なんかわかるよね。
あれに近い何かがあるんですよ。
で、それはね、なんかね、
いやーやっぱね、つまんない感じの絵にしかなんないんだよね。
っていう時に、
今回でもね、旧聖書で出たのがね、
シードリームっていうAIが、
制作中に出たんですよ、なんと。
やめろよみたいな感じで。
制作始めて、
4日目か5日目くらいか、
確かシードリームの新しい、
そう4.0っていうモデルが出て、
で、これナノバナナよりも性能がいいっていう、
まあ一応触れ込みなんだよね。
で、それで使ってみるじゃん。
めちゃくちゃいいんですよ、これが。
あ、もうバナナ臭しない。
あ、多分作ってる会社違うからね。
シードリームはバイトダンスのAIです。
バイトダンス、中国系ですね。
中国系のAIで、
まあGoogleとはまた別の何でしょうね、
まあ学習のやり方してんのかわからないですけど、
まあとりあえずね、
シードリームはすごいね、
いい作画出してくるんですよ。
なんだよみたいな。
もうなんだバナナいらねえじゃん、
くらいのことを思ってさ、
やるけど、
でもやっぱりね、
シードリームはシードリーム限界があるんですよ。
できないことがたまにあってか、
あのなんだろう、
シードリームもシードリーム味がある。
あ、これはシードリームだな、
みたいな絵がね、
出やすいんですよ。
まあよくも悪くも。
あと結構ね、
破綻するんだよね。
微妙なところでね、
破綻する。
あと2キャラ絵が隠せると破綻する。
シードリームは。
ナノバナナの方が
2キャラは強いんだよね、
とかっていう感じでさ、
でもナノバナナは
2つのキャラを出すと、
どうしてもバナナ臭がするっていう、
この、
なんかね、
結局、
そう、
AIの癖っていうところがね、
どうしても、
あの、
そこに縛られる。
だから今回で言うと、
キャラクター、
静止画生成の課題
例えば、
マルシアっていうキャラクターが
いるんですけど、
そのキャラクターは、
あの、
ナノバナナで作った作画を
動かしてるケースと、
で、
あとはシードリームで作ったのを
動かしてるケースで、
2つあるんですよ。
うん。
で、
多分ね、
見る人が見たらね、
どっちがどっちの作画かわかると思います。
本当に。
あの、
わかる、
僕はわかる。
まあ、
自分で作ってるからってありますけど、
違うんですよ。
なんかもう、
絵描いてる人が違うぐらいの感じ。
で、
それ本当は統一したいじゃん。
でもね、
統一できないんですよ。
残念ながらね、
バナナだと出ないカットがあったり、
表現があったり、
例えば、
怒ってる顔とかね、
ナノバナナにやらせるとね、
もうなんかね、
怒ってるんだけど、
それはなあ、
みたいな感じの顔になるんですよ。
ははは。
わかる人いるから。
なんか、
泣いてる顔とかもね、
いやまあ、
確かに泣いてるんだが、
泣いてるんだが、
なんかちょっと安っぽい泣き方なの、
お前みたいな。
もうちょっと、
ドラマチックにいけないのか、
みたいな感じで。
いやあ、
なんかね、
難しいんですよ。
で、
ここら辺のね、
キドアイラクとかね、
シードリムめっちゃ強くてね、
なんかね、
よくわかんないけど、
すごい良い表情出してくんだよね。
まあできるんだけど、
破綻すんの。
2キャラで。
なんだこれは、
みたいなこのね、
AIのその限界にぶち当たる。
特にその、
静止画の、
まあ生成の部分で、
AIの癖が、
まあ今現状、
ナノバナナと、
そうですね、
シードリムの、
まあ基本今回は2つ使ってます。
で、
また僕がその、
もう最終版に入った時に、
アリバマの
9円っていうのが、
新しいモデルが出たんだよね。
で、
9円は今回、
試してないんだけどね。
まあ似たようなもんかもね。
まあ、
ということで、
そう、
このアニメ作ってると、
最初の静止画を生成するっていう時に、
ここで、
AIのね、
それぞれの癖とか限界がまだある。
ナノバナナじゃできないことがあったり、
ナノバナナ身がどうしても出ちゃったりとか、
シードリムはいいんだけど、
ちょっと癖が強すぎるなーだったり、
あとは、
そう、
他キャラやると破綻する。
静止画の時点でそもそも破綻して、
そこでガチャ引かないといけないとかね。
まあここら辺のね、
限界が結構まだきつい。
うーん、
もうちょっと、
あの、
技術が発展してくるか、
バナナも出ないからこっち使おうだったり、
まあここはやっぱバナナが強いからバナナでやろう、
みたいな判断ができるんですけど、
現状選択肢が2つしかない中で、
しかもどっちもなんか微妙な、
いいんだけど微妙みたいな、
あのシーンによってはね、
ちょっとほんとに選択肢がない。
いやこれ作れーね、
いやこれもう諦めしかないなーみたいなシーンはね、
正直、
結構まだあるんじゃないかな。
うーん、
ということで、
静止画の限界があります。
動画生成の限界
というところと、
まああとはじゃあ動画周りで言うとね、
これもね、
まあ、
これは、
限界、
限界っていうかね、
まあこれもすごい癖がある。
あのー、
使うAIによって結構、
てかめちゃくちゃ違うって感じ。
うーん、
ほんとに、
で、
一番ね、
たぶんね、
安くてね、
使いやすいのがミッドジャーニーなんですよ。
で、
だから僕基本的にミッドジャーニー使ってるんですけど、
やっぱね、
ミッドジャーニーはね、
安かろう、
安かろう悪かろうまでは言わないんだが、
まあなんかね、
安ー、
安い。
いや全然いいんだよ。
結構、
ほとんど今回の、
あのアニメMVカットほぼ、
いいんだけど、
いいんだけどお前みたいなことをね、
やってくるんですよ、
あいつ。
あとできないことがある、
普通に。
代表的なのはね、
炎を動かすっていうのは、
できないんだよね、
ほんとに。
なんかできない。
煙を動かしたり、
炎を動かすのが、
まあとにかく苦手だね、
ミッドジャーニー。
なんかバカにしてんのか、
みたいなの出てくるんだよね。
で、
今回の、
ミュージックビデオも、
すげー、
よく見ると、
よく見ると、
今僕が言った、
あの事象が発生している。
一瞬しか出ないから、
分かんない。
ほとんどの人は、
絶対分かんないんだけど、
まあ、
これミッドジャーニーだね、
っていうのがね、
分かると思う。
ミッドジャーニー、
やっぱり動かし方が、
まず特徴的だね。
よくも悪くも特徴的らしい。
あと、
動かないところは動かない。
っていうのがあるんですよ。
で、
じゃあミッドジャーニー以外、
使えばいいじゃんって思うかもしれない。
他の、
今回だから、
ハイブオー、
ハイドーっていうのと、
あとはクリングを使ってるのか、
ダンスをちょっと実験的に使ってますが、
それらはね、
ちょっとね、
まだ値段多分高いんだよね。
そう、
ミッドジャーニーが多分一番安いんじゃないかな、
おそらく。
ちょっと僕もあんまり細かく、
比較はしてないんですけど、
でも生成が早くてね、
いいんですよ、
ミッドジャーニー。
一発の主力で、
4つポンって出してくれて、
まあまあ、
でもしかも使えるんだよね、
結構ね。
で、
まあ今ミッドジャーニーの割り口ばっかり言ったんですけど、
ミッドジャーニーの、
まあいい点はね、
いい意味でプロンプトン無視してくるんだよね、
本当に。
こっちが言ってること、
まあなんか、
あの、
こっちも分かってやってんだけど、
なんだろう、
無視してくる。
例えば、
カメラを360度、
被写体を中心にカメラをぐるってこう回すように撮ってって言うとね、
まあ大体やってくんないね。
大体やんないんだよ、
まだミッドジャーニー。
大体やらないで何をするかって言うと、
キャラクターを回すんだよね。
そっちか、
みたいな。
俺は、
カメラを回してって言ったのに、
なんでキャラクターが狂って回っちゃうんだっていうのが、
発生するんだけど、
実はそれが結構いいカット作るんだよね。
本当に。
逆にそっちの方がいいやって感じ。
あのカメラがぐるっと、
被写体を回ってズームと思ったけど、
あの、
キャラクターがぐるっと回って、
キャラクターの顔にズームっていう感じになって、
あれミッドジャーニーそっちの方がいいなみたいなのが結構あるので、
それもね、
結構分かって、
もうミッドジャーニーでそうやって作ったりしますね。
他のAIだと、
まあ基本的にはプロンプトンに忠実なんで、
ちゃんとやってくれるんですけど、
AI技術の選択肢
なんか自分の限界にぶち当たりやすい。
自分の想像力とプロンプトン能力に、
やっぱりそこで結構ね、
そうなんだよね、
ぶち当たっちゃうんだよね。
で、あとはそうやっぱりコストもまあまあかかるんで、
まあなんかちょっとね、
そうだね、
まあコストをどこまで気にするかって感じですけど、
本当はね、
理想を言うとクリングだったら、
ハイルウォーで全部作っちゃうのが多分いいんだけど、
そうすると、
偶然的にできるやつだったら、
あとはスピードがちょっと遅いので、
制作スピードがそもそもちょっと遅くなっちゃうので、
っていうとこかな。
動画周り、
今さっき2つ目あたりはその、
静止画のナノバナとシードリングのちょっと限界について、
厚く無駄に語ってしまいましたが、
動画周りに関して言ってもね、
やっぱりまだ、
時間、出力時間の問題だったり、
あとはそのプロンプトの、
どこまでプロンプトが効くかどうかだったら、
あとはそもそもそれぞれのエリアで結構癖があって、
得意下手感だよね。
そう、ミッドジャーニーはバトルシーンとか無理かな。
あれだけで作るのは。
で、今回はミッドジャーニーと、
バトルシーンに関しては、
ミッドジャーニーとクリングと、
ハイルーオーを全部組み合わせてますね。
ハイルーオーが得意なシーンがあるんですよ。
キメのカットがあって、
今回マルシアっていう作家ちゃうんですけど、
すごい最後必殺技出すんだよね。
ウワァァァァみたいな感じの。
これどう見てもフェイトだなみたいな感じの。
フェイトじゃないんだよ。
フェイトなんかエクスカリバーみたいなのやるんですよ。
わかる人わかるか。
エクスカリバーみたいなシーンはあれはね、
あれはハイルーオーじゃないと出ないと思う。
あれクリングで出せなかった。
クリングでやったらバカにしてんのかみたいなのが出てきた。
まあ2.5。
その後モデル変わったんで、
まあ今ではできるかもしれないけど、
とりあえずクリングでそのシーン、
必殺技のシーンやるとしたら、
お前は何をやってんだみたいなのが出るんですよ。
ミッドジャーニーもダメです。
ハイルーオーがめっちゃいいんですよ。
スローモーションで必殺技を出すぞみたいなのは、
今現状ハイルーオーかな。
たぶんシーダンスも得意かな。
どっちかな。
各カットごとにね、
できることできないことは結構違うんだよね。
ここがね、
作業者側の限界があるって感じ。
いや分かんないですよ。
最初分かんないじゃんそんな。
必殺技のシーンとか普通作ったことないし、
僕だって今回初めて。
全部AI回して比較して、
ああやっぱりこういうところ入る方がいいんだなとか、
これやっぱりクリングが強いんだなとかだったり。
しかも昨日またビルっていう新しい映画で、
ビルのQ2新しいモデルが出たんで、
ってなると選択肢がまた増えるんですよ。
ビルのQ2はちなみに
アクションシーンがすごい得意らしいから。
今回はもう間に合ってないからさ。
もうしょうがないからビルは使ってないけど。
次やるんだったら
バトルシーンはクリングじゃなくて、
ビルのQ2でやるのかなとかさ。
これ大変だよね。
これ多分純粋に
それぞれのAIで限界と
癖がある中でそれを使い分けていく
っていうところが
制作自体の
難点になっている感じはします。
僕もだって全然分かんない。
一通り使ったつもりだけど
それぞれの癖が
さすがにまだ7分のアニメ作ったけど
読み切れないね。
AIアニメ制作の現状
ここら辺の知見がたまっていくと
AIアニメ自体が
クオリティがどんどん上がっていくんだろうなって感じはします。
理想言えば一つのAIで
全部できればいいんだけど
多分難しいんだよね。
今回言ってるのがビオ3ですね。
Googleのビオ3とかもすごい良いモデルなんだけど
ビオ3は高いんだよ。
ガチャを引くのはちょっと
生成時間も長いから
あとはもっと言うとローカルで動くような
ワンなんかローカルで動くオープンソースの
動画生成があるんだけど
ローカルで生成するのが一番良いと思いきや
めっちゃ時間と
あとはパソコンで生成するやつですね。
それをたぶんやるよ。
たぶん満足いく
ローカルで動画生成やるとしたら
マシンスペック考えると
100万円ぐらいのマシンがたぶん必要だよね。
100万円は欲しいよね。
でなるとやっぱり
スペック的に考えると
クラウドで契約して
普通に使っていくっていうのが一番良いんだろうな
っていう話で
動画生成周りはもうちょっとそう
今まさに発展中って感じで
逆に言うと
非常に未熟だなって感じがしますね。
もう一個いいですか。
ある種決定的に
ダメじゃんみたいなの実はあるんですよ。
これ何かわかりますか?
これ画質です。
これは無理。
だからちょっとこれはもう
許してというか
現実ありえないって感じ。
今回だとSD画質になってます。
SD画質ですね。
たぶん全部SDじゃないかな。
HDでは出してないはずです。
一つも素材自体を。
画質の課題
SD画質ってスマホで見たらわかんないよ。
スマホで見たら絶対わかんない。
わかる人いんの?
スマホで見たら画質は全然問題ないと思うよ。
でもね、もうちょっと大きい。
僕だと15インチのマックブック
やってますけどやっぱりSDだとね
もうわかるよ。わかるわかる。
まあSDだなって感じ。
まあ無理ですねここはね。
これなぜ無理かというとHD画質で動画生成をすることが
まだ今現状コスト的に
ありえないって感じです。
これはまあみんな同意いただけるでしょ。
一応ね今できるんで。
HD画質で。もっと画質がいい
動画はね
できるんだが
金と時間がたぶんマジで5倍とか10倍くらい
なんじゃないかな。
それを引くとかそういう概念じゃなくなるから
なんかそもそも製作フローを変えないといけないって感じですね。
今はSD画質で
安く早くいろんなガチャを引いて
でその中で使える素材を引く
っていう感じなんですけど
これHDだとそもそもそれができないんですよね。
生成時間もめっちゃかかるし
あと1回たぶん生成するのに
やってないけどめちゃくちゃクレジット解けるって言ってたよね
ミッドジャーニーでHD。
実用性がたぶんほぼまだない。
でなぜならHD画質の
動画をたぶん生成するコストがまだ高いんだよね。
これはほんとに
どっちかというとGPU側の進化を待つとか
そのプロセッサーだったり
そっちの生成のエンジン側の
進化を待たないといけないんだよね。
我々みたいなエンドユーザーからすると
正直今まだ
AIアニメって画質が悪いんですよ。
これだからダメなんだよね。
これがもうちょっとね
テレビアニメとかでもそういうことで劇場でバーンって出してもさ
全く違和感ない。
例えば4Kとか何だったら8Kとか
そのくらいでアニメ作品が
作れるようになったなーみたいなこと思うけど
これはさすがにまだまだですね。
4Kのアニメでガチャ引けるようになる時代って
来んのかな。
それガチャなのかアップスケール
後でするって感じになるんでしょうけど
現実ねまだね今
今の時点だと
画質が悪い。これはやっぱり
残念ポイントね。これがたぶん一番
僕は残念かなって感じするな。やっぱり作ってて。
やっぱね気になるんですよ。画質が悪い。
本当はこれだからそこそこ
4Kは言い過ぎだけど
HD画質で作りたいなーっていうのはね
思うけど、これはもうね
そもそも選択肢がないって感じ。
ありえない。いやー今これHD画質で
7分のアニメとか
作る。いやもう本当にめっちゃ
金かかる。金っていうかなんだろう。
もうなんかそれだったら
AIじゃなくていいんじゃないのくらいの感じじゃないかな。
どうなんだろう。
まだ今現実ではないっていうところで。これが
AIアニメの限界の結構実は
でかいところだったりしますね。
そうですね。ざっと言うとそんなとかな
今後の展望
何言いましたっけ。あと
まとめていきましょうか。
まずは複数キャラを
描いたり動かしたりすることが
現実まだ結構難しい。
これはできなくはない。できなくはないんだが
大変。大変だし
言うても限界がある。
ここの改善に期待ですね。
これが改善していくとめちゃくちゃ作りやすくなるんですよ。
今回35時間くらい
使ったって言ったじゃないですか。本当にね
このね、2キャラ描くところで
結構コストかかってますね。時間とコストが。
すごい、これもうかけるしかないんですよ。
ガチャを引いてSSレアが
出るまでやるみたいな感じだから。
そこの時間って多分ね、基本無駄なんだよね。
誰にとっても電気代の無駄みたいな。
あんまり誰にとっては
ハッピーじゃねえなみたいな感じで。しょうがないですよ。
性能的に複数キャラを
描かせる、そして動かせるってことで
まだ現実ね、もう一息って感じ。
これだから早ければもう年末ぐらいには
この問題解決してるような気がする。
もっと精度上がって、SSレアじゃなくて
レアぐらいになる。
ガチャは引くんだけど、
すぐ出るよねぐらいには。
これは解決していくでしょうって話がありまして。
あとはそう、
静止画を生成する過程において、
今現実ナノバナナとシードリームが
優秀なんだが、
こいつらの限界がまあある。
しかも違うんだよね、そもそも。
違うので、そこの統一感を出すのが
難しいですね。
難しい。
今回は結構
言い訳が聞くというか、
結構劇的なカットとかは
シードリームにしてるんですよ。
よく見るとキャラの顔作りとか全然違うんですよ。
でもね、やっぱりイラストのいいところ、
アニメのいいところって、
作品の途中で多少顔が変わってもね、
許されるんですよね。
顔付けが多少変わっても、
同一のキャラだと人間って認識できると思うんですよ。
細かいこと言ったら作画の感じ
違うじゃないですか。別キャラみたいな感じになってる。
なってるけど、
それはもうちょっと許して。
無理。無理。そこはね、
現実無理です。
今は難しいです。
だいぶナノバナなシードリームで、
キャラの同一性は取れるようになったんだけど、
そこがまだね、
やっぱりそうだね。難しいね。
もうちょっとって感じ。
これももうちょっとだから。
あともう少し工夫したり、こっち側の制御が上手くなってくると、
本当にキャラが
同一で、ずっと同じ
イラストレーターさんがずっと描いてるような感じには
なるでしょう。
現実そこまでやるのがね、
もうちょっとどっちかが優秀になる。
ナノバナナがね、
出た時は結構感動したんだけど、
いざ使っていくと、お前バナナみたいな。
お前バナナみたいな感じのことがね、
多い。
あとは動画、生成、AIの
こっちは作業者側の限界っていう観点が近いですけど、
いろんなAIを
フル活用して、それぞれのAIの得意下手を
結構見抜かないとね、ダメ。
しかもそれを1回ごとやるために、
言うてもコストもかかるんですよ。
1回50円なり100円なりさ。
200円とか300円とかかけながらさ、
やって、ああダメだったって言って、
今回だから後で計算しますけど、
たぶんね、ボツ総体すっげー出てるはずです。
もちろん。めちゃくちゃ出てる。
カットで言うと300、
動画で言うと300ぐらいの動画をね、
フォルダにダウンロードしてたんで、
生成したのはたぶんその10倍は言い過ぎだけど、
10倍は言い過ぎだな。
少なくとも2倍は絶対生成してる。
3倍ぐらい生成してるから、たぶんカット数で言うと
900は生成したんじゃないかな、
おそらく。800から900ぐらいの
動画を生成してますが、
で、それはさ、大変ですよほんとに。
あのお金もかかるし、
うーん、なんだろ、そこでやっぱ手探りだよね。
このバトルシーンは何のAIをどうやって使ったらいいかと、
あともちろんプロンプトも手探りなんで、
ね、プロンプト、ほんとに一語変えるだけで
結構ね、中身変わるんだよね。
AIって、動画って。
それも検証していきながらって言うとね、
いや、まあなんと、これどっちかって作業者側の限界ですね。
フフッ。
いろんなAIを駆使しながら、
適切なところを見抜いていって、
うーん、で、違和感がないだったり、
まあ美しい映像を作っていくっていうのは
結構大変なプロセスなので、
まあこれはでも、まあ僕らのその
作業者側の、まあ知見が
高まっていくと、まあこのシーンはこれで
あのAIでやろうだったり、まあこれはこんな感じの
プロンプト組めば、まあ結構いい絵できるよねっていうところが
分かってくるんで、まあ修行ですね。
引き続き修行を頑張りたいと思いますっていうのと、
あとはもうほんとに超根本的な課題で言うと
画質が悪い。フフッ。
これが一番問題ですね。
まあ、しゃあないかな。まあ今現状SD画質が
まあ基本だと思う。これあとはね、
あと2年か3年かかんじゃないかな
HD画質でバンバンバンバン出せるようになるの。
まあ、それが早くなるといいけどね。
でも、まあ現実さすがに
ここばかりやっぱり、もうマシンの
話で、もうGPUの投資の話だから
まだ難しいだろうね。
もうちょっと半導体サイドの方が
ほんとに、まあ今2nanoの
プロセスか、あの、プロセス
まあこれ話はいいや。半導体側がもっとね
やっぱり性能良くなってこないことには
って感じだと思います。だともう電気
なんか電気代のイノベーションで起きたいですけどね
ほんとにね、もう電気がほんとに生産コストが
ゼロに近づくとか、そういうことが
起こんない限りは、やっぱまだAI動画の
コストが激減するってことは
僕はちょっと想像ができないかな。
まあ何かね、ほんとにすごい
イノベーションが起きて、ね
HD画質でもうバンバンバンバン作れますって言うと
まあ僕は嬉しいけど、まあ現実多分まだ
ないだろうなって感じ。だからここがたぶん一番
プロユースって考えると、まあ画質が悪い
ってところがまあ問題になりやすいかなって感じは
しますね。まあただ別にスマホで見る分にはね
あの今回のアニメ見ていただけば分かると思うんですけど
別に、いや、それスマホで見たら分かんないよ
どんだけ目がいいんですかって感じ
あのもうちょっと画面が15インチ
とかで見ると、ああまあちょっと
ああこれはもっと画質いいので見たいなってなって
思う。けどまあまあまあ今は興味ね
AIアニメ制作の課題
スマホとタブレットを見てる人が多いから、まああんまり
気にしないでいいじゃんっていう、そういうまあ割り切り
方もありますね。うん。というとっかな
暑く語って、そうそう30分。これ
まだ語れる?まだあるよ。
まだあるんだけど、まあこんなもんにしとこっか
いやーね、まあでもほんとに日進月歩で
ほんとにAIって進化していくから
まあ特にそのキャラの
同一性を保つとかだったり
あとその複数キャラを描くとか、ここら辺はもうほんと
すぐできるようになると思います。うん。ほんとに
下手すと来月もうできるようになってるから
僕が今回苦労した
ポイントなんかも、来月の今頃はもう
なんであそこ先月苦労したんだろうって
話多分なって、で実際それは
あったんだよね。そうそれがナノバナナで
もうなんだよみたいな、ナノバナナ
お前もっと早く来てくれよみたいな感じだったもんね
これ先月の話だよね
もうナノバナナが出るまでは超大変だったわ
ほんとに。同じキャラが出ないんだもん
なかなかっていうことをやってたのが
先月の頭ぐらいだからね
とんでもない話ですほんとに
いやーこれからAIでほんとにアニメを作って
ほんとにね、技術のイノベーション
バンバンバンバン進んでいって
僕が今日言った課題なんてもう全部ほんとにね、もう
2年後にはもう全部余裕で解決してるし
ほんとにプロユースね、全然使えるぐらい
なってると思います。さすがに。で、うん
まあ早ければもう
3月ぐらいにはもっともっと使いやすくなってる
作りやすくなってるでしょうね。うん
なので、まあアニメってね
作るためにほんとにすー
億のお金をさ、かけてね
テレビアニメって作られてるんですよ。で、それぐらい
やっぱりほんとに、まあある種特別なもの
だったのが、まあ限界はある
限界はあるが着実にそれがね
ぶち壊されてきていて、で、それの
一番今エッジにあるところが
まあ僕が昨日公開した
短編アニメコーバーディスというね
作品になっておりますので、ぜひね見てみてください
これが今の限界に
まあもう限界は、これ、これ以上できると
これ以上ね、もうちょっとごめん
これ以上求めないってぐらいの感じ
いやこのスピード感で
細かいとこ言い出したらね、言い出してられるってあるんだけど
でもね、いやもうね
無理よこれ、もうこのスピード感
まあ今回はすいません言い訳をするとスピード重視
スピード重視でやってますので
まあちょっとご詳覧くださいって感じ
まあでもほとんどの場合は別に気になんない
楽しめると思うんですよ。全然7分
7分ですよ。7分があっという間でしたって
本当にたくさんいただいていてありがとうございます
本当に楽しい作品ができておりますので
ぜひね、1回とりあえず2回でも3回でも見て
あとは視点としては
自分で作るとき考えてください
高山社長との対談
特に今AIアニメ触っている人はカットの作り方どうやってるか
見ておいて
結構ね工夫してるカットありますよ
あーなるほどこの絵の作り方面白いなっていう
カメラワーク含めてね
最初の静止画からカメラワーク含めて
いくつかのカットは本当になんかね
自分で言うのもあるんですけど、結構奇跡的にいいのができてますね
あー自分で作っといてなんだけど
みたいなのがあります
やっぱりAIって本当にそこらへんすごくて
僕の予想を超えてくるようなカットもたまにね
シードウィングが出してきて
それをいい感じに動かすと
わーなにこれすげーめっちゃいいカットできたじゃん
みたいなのはあるんで
そういうところもありますので
ぜひ作っている側の人たちもね
ぜひ見てほしいなということで
暑く暑く30分語ってしまいましたね
最後にご案内があるんですけど
なんとですね火曜日お昼11時45分から
今回一緒にテレビアニメの方を作っている
高山社長です
ファンワークスというね
もうなっこも黙るアニメスタジオ
そういう意味では黙るな
ファンワークスはかわいいアニメ作るんですよ
そういう意味ではほんとになっこも黙る
なっこも黙るアニメスタジオ
ファンワークス高山さんと
なんとAIアニメについてお話をさせていただきます
昨夜の話じゃねえのかって感じだけど
昨日ちょうど打ち合わせがあって
昨夜がもう次で終わるんですよ月曜で終わるんで
元々予定で最後だし
ちょっと対談でもしましょうって話があったんですけど
特にテーマも決めてないままだったんですけど
高山さんの方がですね
ゆきわさんAIアニメの話にもしませんか?みたいな
話が来て
マジで?みたいな
すごいよ
ファンワークスって
めっちゃすごいスタジオですよ
かなりね
ご本人も好奇心もたれていて
すごい社長っていうかすごいよね
めちゃくちゃ柔軟な方なんで
ほんとに今アニメをずっと
作ってる人たちですかね
そういう話がAIアニメ
どう考えるのかみたいなところが
ディスカッションできるのかな
これは結構前代未聞ですね
すごい楽しい話ができると思うので
アニメ業界に関してある人は
ぜひ見に来て聞きに来てください
って話がありますね
これいつもアナウンスなんで最後飛ばしても大丈夫です
スポーティファイの方で配信しております
最近すげえスポーティファイのフォロワーが増えてます
ありがとうございます
みんなスポーティファイに移動するんだ
いいぞスポーティファイは
スポーティファイで聞いてくれると
僕が嬉しいっていうのはなぜかというと
スポーティファイの方で
咲夜ちゃんというミュージシャンをやっております
昨日アップしたアニメーションの
この曲も来月
来月またアルバムで配信しますので
それももちろんスポーティファイで聞けるようにしますので
ぜひ音楽としても楽しんでいただきたいので
イケハヤラジオと
咲夜ちゃんのチャンネル
アカウントフォローしていただけると
僕がめっちゃ喜ぶのと
あとはアニメ見てください
よしということで今日は
子供の歯医者なんで
この間爆当たりしてしまいまして
メダルゲームのメダルが700枚ぐらい
イオンにあるんでそのメダルゲームを
ちょっとみんなでやりに行きたいと思います
今日はお休みですさすがに
頑張ったということで
この後プレミアムも撮るので
プレミアムも撮っていきたいと思います
皆さん良い一日を