00:04
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、
休日ということもあって、昨日はちょっと珍しく、政治というか社会というか、そういったネタを扱ったところ、すごいたくさんコメントいただいてありがとうございます。
いやー、まあみんな分かってるとか、特にコメント、医療従事者の方から、まあね、そういう現実あるよねというね、
あの、まあそうだよね、本当にね、いやー、僕らのね、払ってるお金が、そういうふうにね、医療の現場で、まあ無駄遣いでしょうっていうのに、
現場の方からすごくこう、まあフラストレーションが溜まっているようなコメントなんか実は複数来てますね。
全部あの、うちコメント承認は基本してないんですけど、まあいくつかちょっとコメント、あの承認させていただいていますが、
まあそれだけではなく、まあそうですよね、って感じですよね、本当にね、なんかね、もうね、って感じで、社会保険料ほんと高いよね、これをさ、やっぱりそう、昨日も言ったけど、来年の、せっかく政治の選挙があるからさ、来年の選挙までに何とか現役世代の声として、この社会保険料おかしいだろうと。
これはもうね、さすがにそろそろ、なんというか、まあね、もう声を上げていかないと、どんどんどんどん僕らも多分世代本当に厳しくなっていくよねっていうのは、
まあ本当にリアルに厳しいからね、ちょっとね、っていう話がありますということで、また折に触れてですね、こういった社会保険料の問題とか、あと政治のネタっていうのはたまにね、取り扱っていきたいと思いますが。
今日はちょっと賛否両論あるかもしれないというか、なんというか、こういうことができるんだって、こういう発想になるんだってところを少し話をせっかくだからしてみようかなというテーマがあって、
で、昨日ちょっと配信の中でもちらって言ったんですけど、僕来年ちょっともうそうですね、あの自分の役員報酬、僕会社をやってるんですよ、あの自分で会社を持っています。
うちの会社もう7期目かな、7年ぐらいやってる会社があって、で、そこからまあ僕は一応社長なんだけど、その会社からお給料をもらうって形なんでね、まあ厳密に役員報酬というんですけど、
まあそんな感じでやるんですよ、だいたい中小企業の、まあ僕はもうほんと一人会社、うちと妻の2人でやってる会社なんで、まあ僕と妻がその役員報酬をもらうみたいな感じでやってますというところまでまずおさらいという感じですが、
で、まあこの時のさポイントで言うと、まあ役員報酬って自分で決めるんですよ、だって社長だもん、社長の給料は社長がまあ基本、あの小さい会社であれば特にね、だって誰も気にする人いないからさ、
まあ僕と妻がいくらもらうかというのは、まあ自分でやってる会社だからさ、ね、それ自分で決められるようなという感じなんですね。
で、まあこの時にさ、あの僕はちょっと来年はね、もうね、あのお給料を減らそうと思います。自分の要するに個人の口座に会社から移ってくるお金は減らそうと思います。
で、まあそれはまあいろんな理由があって、まあ今ちょうど僕がやってるそのクリプト忍者っていう事業は非常に大事なフェーズなんで、まあ何だろう、自分の個人のところにお金入れてもね、まあちょっと何だろう、別にそんな個人のお金にかかんないんですよ、あんまりね、別に僕高知県の山奥に住んでるからそんな別にお金いらねえなっていうのもあるんで、
03:01
まあ年収は減らしても別に困ることはないっていうのもあるし、でもやっぱりね、個人にまずね、その自分で稼いだお金、いろんなお客さんと仕事して会社にお金を入れてもらう、それがうちの会社、僕の会社の売り上げになりますと。
で、だからアニメを作りましたと。で、そのアニメの事業収益が立ってくると、当然僕の会社にお金が入りますと。
で、その入ってきたお金を、会社に入ったお金を、僕の個人、社長ね、僕のやってる会社ね、僕のやってる会社のお金を、僕の個人の口座に移すと、ここで税金とか社会保険料が超かかるんですよ、実は。
凄まじいですよ。年収多分ね、僕ね、一時期ね、年収2000万円くらいにしてた時期があるんですよね、一瞬。1年か2年かな。
YouTuberやった時、年収2000万円くらいにしてたんですけど、すごいですよ。もうね、半分くらい本当に無くなりますよ。
マジで、マジで。これ計算すると分かると思うんですが、本当に半分無くなります。
手取り、額面年収2000万円にすると、手取りね、1000万円くらいになるんですよね。恐ろしいよね。
しかもさ、それよくよく考えるとさ、会社に入った時にもね、これ税金払ってるんですよ。
あの、法人税ってのが入るでしょ。
法人税を払って、それで会社に現金ができましたと。
で、その現金を自分の、僕の個人の口座に移す時に、また半分くらい持っていかれるっていうね。
凄まじいよね。もう、まあまあ、それはもうしょうがないですけどね。社長だからしょうがないって感じなんだけどさ。
いやでも、個人の方に移す意味ってあんまねえなっていう、まあ結論がだからまず、その小さい会社やってると出るんですよ。
フリーランスって、会社持ってないと全部さ、あの一つじゃん。でも、法人持ってるとさ、二つなんだよね。
会社の方に入って、そっちの方でも税金かかるし、その会社に入ったお金を僕個人に移す時の税金がかかると。
で、この時に年収が高くしちゃうと、年収を高くしてしまうと、めちゃくちゃ税金かかるんですよ。
本当に年収2000万とか、別にやろうと思えばさ、僕できますよ、年収2000万とか。
まあ、1億円は無理だけどね。
確か昔、青汁さんが年収12億くらいにしてたんだっけ。なんか月収、役員報酬で確か1億円とかにしてたような気がします。
あれ、やばいですよ。たぶん本当に、あの、もうもろもろたぶん半分くらい。
だから年収10億とかにしたら、もう5億円くらいは納税、社会保険料でなくなります。
で、あるいはもっとなくなるかも。っていうくらいのさ、感じになっちゃうんですよ。
でもこれって累進課税だからそうなるって話なんで。
例えば、だから何で年収を減らそうとしてるかっていうと、来年たぶん僕が年収300万円くらいにしますと。
って言うとね、たぶん今張ってる社会保険料とか、まあもろもろめちゃくちゃ減るんですよ、本当に。
めちゃくちゃ減る。で、まあ何だったら、あの、そうやってやってる人もいますけど、
あの、役員報酬もっと減らすこともできるんですよ。
150万円とか、毎月10万円とかにもできますよ、役員報酬。
まあ会社厳しいというか、まあ会社からお金をもらうあまり理由がないんだったらさ、
会社の方でお金は使えるわけですよ。会社の方で、まあ例えばそうですね、
あの事業の使うお金だったり、事務所の家賃とか水道公園地とか、もちろんそれ会社の事務所だからさ、
個人では払ってないですよ、僕なんかだと。
だから会社の方からお金を使えば経費になるからさ、そっちの方がいいですよ。
個人でお金を会社からもらっちゃうと税金になると。
06:03
で、だからこれはやってる人もいますけど、
会社からお金をほとんどもらわないような社長って実は結構いますよ、中小企業とかだと。
で、例えばもう月収10万円とかにしちゃいますよ、役員報酬。
そうすると年収120万円でしょ。
これ年収120万円って多分いわゆる低所得者になると思いますから、
低所得者なので、まあ税金ほとんど払わないで済むし、社会保険金もめちゃくちゃ安いし、
何だったら低所得者向けの給付ってさ、今さ、民主党とか公明党やろうとしますよね。
そういうものももらえるんですよ。
で、でもそういう人会社の社長でさ、個人の収入は低所得の10年、年間100万円ぐらいしか稼いでませんっていう。
これ本当に法律的にそうなってるわけですよ。
個人の口座には120万円しか年間入ってませんと。
でも、そういう人が会社をやってたらもう一個別の財布があるんですよね。
で、そっちの会社の財布の方で、例えば出張の経費とか払えるわけですよ。
どっかに、まあ東京に行って仕事しますっていうのはさ、
それ個人のお金じゃないでしょ、会社やってたらさ、社長の経費だからさ。
だから会社の方にあるお金で出張の経費を賄ったり、
あるいは会食とかももちろんいいんですよ。
もちろん交際費っていう規定がありますけど、
まあ当然問題ない範囲であればそういうね、
お客さんと当然打ち合わせをするコーヒーのお金とかさ、
電車移動とかご飯のお金とか、当然これ経費になります。
あと、例えばパソコンを買いますっていう時もさ、
これね、社長個人のお金じゃなくて会社のお金で当然買うんですよ。
これもちろん僕もそうしてます。
で、もっと言うと僕はアニメ、漫画、ゲームやってる授業、
そういう授業やってるからさ、
僕自分の漫画、買ってる漫画っていうのは基本経費にしてます。
で、これはまあ多分ね、全部の社長がそうできるとは思わないよ。
うちはだって漫画作ってるからさ、そりゃそうだよね。
それはね、漫画、アニメ作ってるからさ、
それに関わる経費、あのね、たぶん漫画買いましたっていうのはさ、
これ、まあ事業性があるわけですよ。
なので、まあそうですね、
自分のやってる事業に関係するようなお金であれば基本的には、
まあもちろん税率さんの確認は各自取ったほうがいいけど、
まあ別に経費になんですよ。
で、僕で言ったらアニメ、漫画、ゲーム、
そういったものを作ってるビジネスを、
実際にさ、やってますよ。
テレビアニメやってますから。
ってなってくると、
じゃあアニメのなんかDVDを一つ、
そのまあ勉強がてら買いますっていうのはさ、
まあこれは当然経費にできると思います。
まあ僕別にDVD買わないからやったことはないですけどね。
まあ漫画とかは経費にしてますという感じでさ、
わかります?
これ、中小企業の社長ってそういうことができるんですよ。
で、これもちろん合法です。
合法でできて、
で、まあね、僕はもう、なんだろ、
自分の個人のお財布は実はでも、
そうお金は結構あるんですよ。
そのYouTuberやってた時に、
まあ年間言うてもさ、
手取りで1000万円以上残るような感じでやってて、
で、そこでしかも僕ビットコイン買ってたんだね。
手取りで1000万円ぐらいもらってた時に、
たぶんほぼほぼビットコインにしてましたね。
ほぼほぼ。
で、それが2019年とか、
うん、20年ぐらいの話なんで、
あの時の買ったビットコイン結構ね、増えたおかげもあって、
僕個人ではもうね、
09:00
あまりお金って実はいらないんですよね。
で、それもあるんで、
まあね、会社の現金、
会社で使ったほうが、
なんか税率、税、税効率がいいんですよ。
社会保険料とかも、
まあ、個人でやっぱお金たくさんもらっちゃうとね、
本当に社保が高い。
もう高すぎてやってらんねーよぐらいの感じなんで、
で、あとまあ今ね、クリプトニッチャーすごく大事な時期なんで、
僕が個人で社長のお財布に入れたところで、
いや、なんかあんま使い道ないんだよね、結局ね。
まあ、それこそじゃあビットコイン買いますかみたいな感じになっちゃったり、
うーん、するわけなので、
いや、もうそういう感じでもねーしなみたいなね。
なので、まあ僕は来年、はい。
まあ、低所得者にするかどうかを、
あの、まあまあ流石に低所得者には多分ならない。
でもどうなの?
まあ年収300万円ぐらいにしようかな、もうね。
300万円ぐらいにすると、
これね、もう今まで払ってる社会保険料とかめちゃくちゃ安くなるんですよ。
で、じゃあ使えるお金はっていうと、
まあ別にその、例えば漫画とか、
漫画を読む、
まあでも僕漫画読むの仕事だよ、マジで。
本当にそうだからね。
あの、そういう漫画は別に買うし、読むし、
もちろん本とか、書籍に関して言っても、
まあこれ経費で基本的には買ってますし、
まああとまあほとんどいかないけど出張とか、
うん、まあまあそれも仕事だからさ、
そのね、東京に行くお金とか、
当然会社のお金から出してますよ。
そんな個人で出す意味がよくわかんないじゃん。
ね、なので、
まあ、うーん、なんか、
実際自分のやってる仕事においてはさ、
会社の財布があるんで、
そっちの会社からお金を出していくと。
だから、まあ別に生活が変わるわけではなくて、
まあ、自分の個人の、
まあお金入ってくるお金は減るけど、
まあもう別にあるしな、みたいな感じなので、
そこで年収、
例えば、まあ極端に言うと、
本当に年収120万円とかにしちゃう。
で、そうすると、
もう税金とかほとんど払わないで済む。
っていうね、そういうライフワークがあるんですよ。
で、いやそんなんずるいじゃんと思うかもしんないけど、
これ、もうぶっちゃけ別に誰でもできますよ。
誰でもできるんですよ。
で、まあやり方をおさらいすると、
まあ会社を作るんですね。
会社を作りますと。
で、まあ皆さんが仕事をします。
で、その仕事をした収入、収益っていうのを会社に入れます。
で、ここはもちろん税金かかります。
法人税等々もろもろかかりますが、
まあここに入れると。
で、そして会社のところに、
例えば頑張って頑張ってさ、
仕事をしてさ、
まあYouTubeでも何でもいいです。
なんかいろいろやって、
会社に現金がじゃあ5000万円ぐらい貯まりました。
とかなったらですね、
まあそこから当然、
日々の仕事に関わる費用って当然使えるわけですね。
で、事務所を契約したりとか、
まああるいはその、
社宅を建てるとかね。
そういうような話もあったりする。
で、最低限の生活費っていうのを、
その会社から自分に移していく。
で、その時の最低限の生活費っていうのは、
まああまりいらなかったりするわけですよ。
で、特に自分がもうすでに個人として、
まあ何か一定程度賛意をしていたりとか、
まあ貯金がまあ結構あるとかっていうと、
まあ別に会社からお金もらわなくても生きていけるな、
みたいなことは、
うん、しばらく授業やってるとね、
あるんですよね、そういうことって。
なので、
まあそうですね、
うん、今実はですね、
これからの時代、
いやーね、
多分ね、
まあ、まあ申し訳ないものになっちゃうけど、
僕みたいな立場の人って、
要するに自分の年収を自由にコントロールできて、
かつ、あの、
授業とかに関していったら、
会社のお財布から別に経費出せるっていうような人はね、
実はすごい、
ちょっとチートなんですよ、これ。
これ逆の観点というかさ、
これはなんか反発を受けそうだけど、
12:01
まあまあリアルだからそれも言っちゃうけどさ、
サラリーマンが一番厳しいんですよ。
だって、
サラリーマンって、
コントロールできないじゃん、
自分の年収、
当然ですよね。
ぜっ、
まあできないよね、
無理だよね。
で、
で、今、
政府、自民党、公明党、
何してるかって言ったら、
サラリーマンを狙い撃ちにしてるんですよ。
これ少し前からもうそんなこと、
ばっかりそんな、
もうそんなことばっかりって感じ。
サラリーマンとして年収1000万とかもらっちゃうとね、
もうね、
税金、
社会保険料地獄、
ですよ、
マジで。
そうした時に、
僕みたいな個人で会社やってる、
ほんと小さい中小企業の経営者みたいなものは、
実は、
あの、
年収を減らしてさ、
低所得者にすら慣れてしまう。
で、
そして、
低所得者なので、
まあね、
社会保険料とかも当然安いし、
で、
ね、
昨日もニュースありましたけど、
高額療養費か、
高額療養費制度といって、
年収が高い人が、
高額な医療を受けた時のその負担がなんか上がるらしいですよ。
うん。
サラリーマンで年収1000万とかもらっちゃってると、
もし自分が深刻な病気になった時に、
高い医療を受ける時に、
その時の費用も上がるらしいですね。
で、
でも、
ごめん、
僕は、
来年たとえば年収300万とかにしたらさ、
低所得者なんですよ。
その範囲で言うと。
ね。
低所得者なので、
もし僕が、
深刻な病気になって、
めちゃくちゃ、
医療費がかかるって言っても、
年収が低いからさ、
あの、
あんまり、
その医療費は、
っていう話になっちゃうんですよね。
不公平じゃん、
と思うかもしんないけど、
でも、
別に、
なんか別に、
僕も悪いことしてるわけじゃないからさ、
実際問題、
別にもう、
個人にお金入れる意味があんまりないのと、
そして、
会社の方でやっぱりお金を使いたいんで、
どっちかっていうとね、
外注でいつも頼んでる人がさ、
僕、
個人のお財布から外注とか、
なんか、
やんないです、
やんないっていうか、
経理的によくわかんなくなるから、
やんないし、
できないっていうか、
やる意味がない。
だから、
もう個人には、
お金いらねーしなって感じだから、
まあ、
来年は年収、
別に200万とかでも別に困んないですよね。
300万とかにして、
で、
そうすると、
結果的にですけど、
僕の場合、
社会保険料とかめちゃくちゃ下がるし、
まあ、
もらわないけど、
定職者向けの給付とかもね、
まあ、
もらえちゃうという話で、
なんというかね、
まあ、
ちょっと何かの参考になればいいなと思って、
そんな話をしていました。
まあ、
今の時代、
実は、
こういう中小企業の経営者で、
本当に、
そこら辺はね、
なんかちょっとチートみたいな感じになっていて、
うん、
まあ、
会社作ったばっかりだとさすがに、
そんな余裕もないからさ、
それはまた違う話なんだけど、
会社作って、
まあ、
一定程度会社に現金が、
すでにある状況だったり、
あるいはその、
個人の資産もある程度、
もう社長の、
もう個人のお財布にある程度、
まあ、
別に大丈夫だよなっていうぐらいになってくると、
もう、
うん、
極端に言ったら、
本当に年収、
本当にゼロとかにしちゃうことだってできる。
たぶん、
やってる人はいると思います。
うん、
で、
もちろんそれは違法ではないです。
で、
うん、
で、
今は、
だからかわいそうなのは、
さらに今が、
まあ、
どんどん今、
狙い撃ちにされていて、
バレないように、
バレないように、
転引されてるわけですよ。
で、
でも、
さすがにその転引されてる金額も、
バレてきてるっていうのが、
たぶん今の状況で、
まあ、
そこに対してさ、
まあ、
やっぱりちゃんと現役世代から脳を突きつけていって、
15:01
うん、
ほとんど転引されて、
もう残らない、
っていうような世界観になってますからね。
うん、
ほんとに。
まあ、
各自、
GAがいろいろできる部分があるんですが、
まあ、
僕の場合は、
まあ、
結果的にはある、
ではありますが、
まあ、
そうやってね、
まあ、
自分の年収を減らすっていう形で、
まあ、
結果的にその社会保険料の、
えー、
もう、
莫大に上がり続ける、
その社会保険料負担みたいなものが、
僕個人でいうと、
実は、
あの、
ヘッジできてしまう。
っていう、
まあ、
まあ、
さすがにこれ聞いてる方の中でいないと思いますけど、
まあね、
中小企業の社長ってそういうことができちゃうんですよ、
っていうところはね、
あの、
知識として知っておくといいと思います。
もちろん、
あの、
すごく言うけど違法ではないですよ。
あの、
もう一回整理していくと、
まあ、
僕はもう、
あの、
なんだ、
別に個人で年収を、
うーん、
会社からもらう必要はあんまないんですよ。
うん、
で、
もう、
今まで、
なんだ、
貯めてきたお金もあるし、
運用してるお金もあるし、
で、
そっちのモチベーションが高いので、
僕個人で、
まあね、
1000万とか2000万ぐらいもらうんだったら、
今、
一緒に働いている皆さんに、
むしろそれお金払ったほうが絶対いいんですよ、
僕としても。
なので、
まあ今ね、
あの、
そういう形で、
僕はちょっと来年は年収を減らそうかな、
うん、
っていう風に思ってますという話でございました。
何か参考になれば幸いです。
それでは皆さん、
良い1日を。