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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、はい、ビットコインが上がり続けておりまして、非常に気持ちがいい日々を過ごしておるわけですが、なんかちょっと今日はね、土曜日ということで、あのー、そう、最近、うん、政治がすごく面白いフェーズだと思っています。
先日の衆議院選も、劇的な結果というか、自民党、自公が過半数割れを起こしてですね、国民主党がすごく躍進したというところで、国民主は先に言っておくと、僕は国民主党を支持していますね。
というのも、彼らが、やっぱり現役世代に対するその、政策っていう観点で言うと、どう考えても国民主党が一番まともなことを言ってるなという判断と、あと、国民主党自体はなんとですね、我々がやってる仮想通貨とか、そこら辺に関して言ってもですね、あの非常に妥当な、ぜひそうしてくださいっていうような政策提言、特に税制面ですね、税制面の政策提言なんかもしているので、自民党、民主党、うーんって感じなんで、今、もう圧倒的に国民主党が非常にいいなと思います。
あと、やっぱり注目したいのは国民主党の田巻さんのSNS運用だよね。非常にうまくSNSを使いこなしていて、次世代の政治家だなという感じもしますし、言ってることも個人的には全然違和感はない。ぜひやってくださいっていう話で、実際、あの130万円の壁の見直しっていうのは、どうやら本格的に進んでいくようなところまでね、すごいスピードですよね。
野党にも関わらず、もうこのスピードで公約を実現まで持ってくって、いや今までなかったよね。結局選挙でさ、みんなさ公約ってうまいこと言ってもさ、まったくその公約っていうのは実現されないのをさ、僕ら知ってるじゃないですか。だからあんまりこうなんか選挙行ったところでなと思ったんですけど、今回の選挙を通して多分ね、多くの有権者、特に我々世代だね。我々世代の有権者は、あ、なんだ選挙って行く意味あったんだって。多分ね、いや多くの人は感じたんじゃないかなというところがあるんですよ。
で、ここから多分ね、またさらに面白くなってくると思います。で、まあちょっと話がまた逸れますが、やっぱりまず大統領選があったっていうのも結構大きいよね。これはかなり大きな、グローバルの経済とか社会とかの方向性がまた変わっていくような話になると思います。
まあざっくり言うと、まあ民主党政権、あちらのね、アメリカの民主党政権っていうのはどっちかというと、アイデンティティポリティクスと言われたりしますが、まあ少数民族の保護とか、あのLGBTQの方々のマイノリティの方々の支援とか、まあそういったことをすごく押し進めていって、で、移民の人たちを受け入れてみたいなことをやってきて、で、まあそれはそれで素晴らしいんだけど、でもそれやりすぎると結局ダメじゃねっていう話が、あのアメリカの方でやっぱりかなり紛失してきていて。
で、今回結構衝撃的って言われているのはその、まあ元々民主党政権で、そういうまあどっちかというと保護されたりすごく大事にされてきたような方々ですらも、民主党よりも共和党のトランプを支持し始めているっていうところが、まあすごくショッキングだよねみたいな記事が見て、え、マジか、そうなんだと思って。
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で、まあ結局のところそういう、うん、まあもう今経済がすごく厳しくなってきていて、で、まあそういう民主党政権4年間で果たして何をしてくれたのかって言ったら、もうどんどん経済が厳しくなって、えー、まあ若い世代も含めて、まあみんな厳しいでしょ。で、そこで、まあメイクアメリカグレートアゲインだよね。えー、もう一度アメリカを取り戻そうっていう、まあトランプのあの強い感じが、まあ受け入れられていったんじゃないかと。
まあトランプ氏が当選したことに関してはまあいろんな意見があると思いますが、まあまあ当選しちゃったのはしょうがないというか、まあ僕はどっちかっていうとありがたい。なぜならシンプルにビットコインが上がるから、まあこれはもうちょっとドライなんで許してくださいって感じですが、うん、まあそういうさ、うーん、どちらかというとその、まあいわゆるリベラルでね、リベラルと言われる方向性から、まあちょっと保守の方に行ってるけれども、まあでもトランプさんも、まああの人も何と言うかビジネスマンの人なので、なんかそんな別に極端な、ね、あの保守的な政策とかって言われていない。
たぶんやんねんじゃないかみたいな感じはしますけどね。すごくバランスをなんだかんだで取りながらやっていくんじゃないかなっていう期待は個人的には持ってますけどね、というところで、まあアメリカの方でも、まあ日本とはまた違いますが、まあね、今までのその政権を取ったところが、まあガラッとまた変わっていって、日本では、まあ今まず時効、まあいわゆる与党になる方々が、まあ過半数割れを起こしていって、で、そして国民民主がめちゃくちゃ躍進をしていて、公約をガシガシ実現していくんじゃないかっていうこの期待感の中、
そして厚労省がめちゃくちゃ税金を増やしている、ね、厚労省すごいですね、最近の、あの昨日あれなんで106万円の壁をなくしますみたいなことをしれっと言ってますが、あれは増税ですかね、あのすごいですよね、ここら辺たぶん大越先生とかすごく解説をしてくれますが、もうほんと許しがたいよね、このタイミングで、そういうね、せっかく国民民主党側が頑張ってさ、我々が選挙で、ね、なんか一票を投じた人たちが頑張って税金を減らすような、そういう政策を提案して、それが通りそうなこのタイミングで税金を上げる、
税金を上げる提案を厚労省、まあ社会保険料ですね、社会保険料は税金です、はい、あれをまあ上げるっていうような話が、ね、あれをまかり通っちゃったら結局、あの130万円の壁がなくなっても税金は上がると思います、特にしかもこっちの方が結構インパクトでかいんだよね、でこれたぶんね社会保険料ってわかんないんですよ、あの経営者の人の方とマジで、え、ありえないんですけどみたいな感じの話なんですけどね、たぶん中小企業とかたぶん潰れるところが出てくるんじゃないのっていうぐらいね、あのダメージが大きいような、
そのステルス増税と僕は言ってますが、ステルス増税ってのがまあ地味にやられちゃうのかな、あれね、あれはもうちょっと全力で反対しないと、いや本当に本当になんとかならないのかって感じですけどね、またさらに高額医療費のその制度に関して言っても年収が高い人はもっと高額医療費の制度は使えるんだけど、上限で言うと毎月25万円まで医療費を払わないと医療が受けられないみたいなね、そういう年収が高い人はね、って感じで、
でこれ低年収の高齢者の方々っていうのは当然ながら、今まで通り高額な医療も実質安く受けられる。若くて、若い現役世代で頑張って保険料を収めてですね、年収1000万になりましたっていう人たちが何か特別な病気とかで医療費がめちゃくちゃかかるっていう時に、その医療費の上限がめっちゃ上がるっていうね、これもひどい話だよね。
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ひどい話ですよね、本当にね。
本当に今の社会保険の部分っていうのが、たぶん次は論点で言うと是非ね、メスを入れてほしいですね。
やっぱりこれにメスを入れるのはおそらく国民主党なんでしょうね。
立憲民主はやはりシルバー民主主義みたいなところがあるんで、
ぶっちゃけ高齢者の方々からすると、その社会保険料にメスを入れるっていうのはさ、自分たちの医療費とかが当然厳しくなってくる。
病院を今まで通り行けなくなるみたいなさ、そういう話になってくるから反発は非常に大きいでしょうというところですけど、
僕ら現役世代からするとマジで社会保険料高いよね。もうえぐいよね。
本当にね、収入の半分くらい税金と社会保険に持ってかれてますからね。
これ真面目に本当にやばいよね。
僕は経営者だからさ、これちょっと怒られるかもしれないけどさ、もう来年自分の年収減らそうと思ってます。
年収をガンと減らすんです。
今ね、僕たぶん年収1000万円くらいもらってるんですよ。自分の会社ね。自分でやってる会社で自分で役員報酬個人に。
僕個人に1000万円くらい出してないけどね。
社会保険料高すぎる。高すぎてもうね、馬鹿らしくなってくる。
そんな別に僕も個人で日本円いらないしもはやね。もういらないからもう来年もうこれやんないけど極端に言うとさ、
年収、自分の役員報酬ゼロにするってことは別に僕はできる。ゼロにしたら僕低所得者なんですよ。
めちゃくちゃなルールだよね。低所得者になるから僕は低所得者向けの補助金みたいなのもらいます。給付とかもらえちゃうんですよ。
もらわないしゼロにはしないけどね。
まあでももう来年はもう会社からボーナス出すのもやめて。
そうだな。もうアホらしいわ。もうちょっと勘弁してくれるような感じで。
税金ばっかりでお金なくなっていって、そもそも個人でそんなに手取り持つ意味あんまないかなと思ってね。
なので来年は自分の年収は役員報酬は減らして、年収200万とか300万円くらいもうします。
そうすると社会保険料がめちゃくちゃ安くなる。
っていうことをさ、馬鹿らしいけど考えなきゃいけなくなるけど、
すいません、僕は自分で会社やってるからこういう判断ができるけど、
サラリーマンの人、無理だよねこれね。
サラリーマンの人は年収上がりましたって言って昇給しました、新しい部署に行って成果出してお金上がりましたって言って、
それ多分ねほぼ長消しになりますよね今ね。
年収900万円の人が100、1100万円くらいになりましたって言った時の税金の上がり方、社会保険の上がり方で考えたら多分ほぼほぼプラスないくらいの感じのラインがありますよね、どっかに。
もうおかしいんじゃないの?みたいな感じがしますよね。
ここら辺の現役世代の声っていうのが、自民党がすごく今まで強かったから結局ほとんどかき消されてきたところが、
今回ね、自民党にお給を据えるみたいなところの色合いがすごく強くなって、
高齢者の方々も自民党に対してノーを突きつけて、野党が躍進していったっていう流れで、
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そこで我々現役世代の声も届きやすくなった。
特に国民民主がめちゃくちゃパワーを持ってくれたんで、
ここに国民民主党に本当にもうね、なんとかしてこの社会保険料上がりすぎ問題、今もまさに上がろうとしています。
多分ほとんどの人は理解してない。
これは本当に会社自分でやってたりすると本当によく分かる。独立してやってると分かるんですけど、
ひどい話なんですよ。
ここら辺が来年の選挙の争点になってくると、いい意味で政治っていうのはもっと面白くなってくる。
多くの人が自分の手取りを増やすっていうところで関心を持って、
今までこんな社会保険料って上がってたんだっていう当たり前の事実もほとんどの人は実は知らないんだよね。
知らなくて、そこをちゃんとSNS等で情報発信をしていきながら、
世論を作っていく、世論を作っていく。
そういうことを国民主党がおそらくリードしてやっていく。
もちろんネット世論的に僕らみたいな姿勢の人々が声を上げて、
さすがに現役世代の負担があまりにも重くて、これじゃもうやっていけませんよっていうところは声を上げないと。
もともといけなかったんですが、ようやくこれが通りそうになっている。
そして来年7月になりますが、参院選ですよ。
どういう風になっているかっていうと、7月だから結構近いよね。
もうあと半年後ぐらいにはもう温まってきているぐらいの感じで考えると、
ここでまた事項が過半数割れを起こしたらめちゃくちゃ面白いよね。
そうなってくて、おそらく分かんないけど今の情勢でいうと、
このままいくと国民主党さらに議席伸ばしそうだよね。
参院選でも国民主の存在感っておそらく強くなるだろうっていうのは分かりますし、
あとは事項がおそらく弱くなるっていうのもまた分かる。
この次の半年で自民党・公明党がすごい強くなるみたいなイメージは持ってないじゃん。
石破さんもなんだかよく分からない。ゴニャゴニャした感じだし。
結局どうなっているのって言うと、事項をなんとかしろよみたいな感じで、
結局ばらまきしかやらないのかお前らみたいな感じになっていて。
少なくとも現役世代の支持ってのはどうなんだ、あんまり集まらないんじゃないのかなって感じがしますけどね。
今国民民主がイケてブイブイ言わせているところで、
さあこれがどうなってくるのか。来年の7月の選挙っていうのは、
アメリカの大統領選とかに比べたら全然小さな話とはいえ、
でも日本を結構揺さぶるような話、事項が来年参院選で過半数割れを起こすと、
さあこれで日本の政治はどうなっていくのか。
僕らで言うと特に実際僕らの社会保険料がどうなるのかっていうところが一番のこの論点だと思います。
でも皆さんお金をもらっている人はもうそろそろ気づいているよね。
どう考えても社会保険料高くねって。
あとこれも当たり前の知識で皆さん知っていると思いますけど、
社会保険料ってのは会社が半分負担していますからね。
会社が半分して労使接班というね、もうクソみたいなシステムだよね。
意味わかんないよねマジでね。
だから皆さんが負担している分と、あとそれをほぼ同額を会社も負担しているんですよ実は。
だから本当は皆さん、従業員が負担しているんだって会社が払うって言ってもだってスタッフが稼いだお金じゃん基本。
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めちゃくちゃなロジックだよね。
だからもう15%しか払ってないように見せかけといて実はもっと払っているんですよ。
社会保険料って。
会社の方はそれを負担しているから。
経営者の人は知っているって感じなんだけど。
しかもこれがまた106万円の壁か。
これの撤廃でさらに会社と従業員が負担する保険料が増えるわけですよ。
もしこれが撤廃されたら。
もうめちゃくちゃです。
だからあんまりこういう話は僕はしてなかったんですけど、今はすごい良い時期ですよ。
政治の話っていうのはすごく多くの人に聞いてもらいやすい時期。
こんなことは今もなかったよね。
僕も情報発信ずっとしていてさ。
別に政治には関心はあるんですよ。
どっちかというと関心ある方だけど。
話したところでしょうがねえなみたいなところがすごかったんで。
あんまり政治ネタっていうのは僕自身は扱ってこなかったんですけど。
次の特に参院選が来年控えてますからね。
そしてこのアメリカ大統領選でトランプ氏が爆誕して。
かなりあちらの民意っていうのも相当切り替わってきている中で。
日本は日本でまた日本の事情の中で自公の政権がかなり揺らいでいる状況で。
しかも我々現役世代にとって非常に良い政策とか、
まともにかなり初めてまともな政党が出てきたって思えるぐらいの国民主党が今出てきていて。
彼らがどのくらい力を伸ばしてくれるかで、
僕らのこの現役世代の次の10年20年って本当に変わってくるぐらいのタイミングだと真面目に思います。
いろんな政治はもちろんいろんな意見があると思いますが。
僕はスタンスをクリアにしておくと、
今の政党レベルでいった時には国民主党一択しかなくないかって感じがします。
手取りを増やしてくれるような政策をしてもらわないと無理ですよ。
僕はいいよ。
予信は僕は経済的に上がっているし、
自分で年収を。
経営者はずるいですよ正直。
ずるいというか自分で会社を作っているからできるんだけど。
年収を減らしたら社会保険料が減りますからね。
僕はそうします。先に宣言する。
もったいない。
自分のお金、僕の個人のポケットに入るお金を入れるために
社会保険料で半分ぐらい減ったら持っていかれるってさ。
それだったら会社に残しておいて。
クリプトニンジャーのために使いたいよ絶対。
あるいは取っておきたいよ。
わざわざ社会保険料でなんでそんなに減らすの。
僕個人のお金あるからねそもそもね。
だから来年はマジで薬品報酬減らします。
あまりにも社会保険が高すぎるんでっていうことが僕はできるけど
普通の人はできない。
会社経営している人である程度余裕がある人はそういうことはできてしまうからさ。
不公平って言われたらそうかもしれないんだけどさ。
でもこういうところも含めてさ。
今まであんまり論点化して、論点にあんまり関わらず
実際それどうなんのって話で変わんないよねって話だったんだけど
この次の参院選ぐらいまでにかけて
本当に僕ら世代が増税増税ずっと食らっていた部分っていうのが
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かなり変わってくるんじゃないかなと個人的には期待している。
なのであんまり普段政治のネタを扱っていなかったんですが
今日は休日ということもありまして
僕自身の政治的な状況が変わってきて
そういう状況が変わってきて
改めて最後まとめると
僕個人としては自分で会社経営しているのもある程度
僕の所得が高いのもあって
社会保険料おかしすぎるっていう
もうこれに尽きる。
もう早くこれなんとかしないとやばいですよって。
しかも今この議論をしている今この差の中でも
厚労省は社会保険料を上げようとしています。
多分これが全く伝わっていないっていうレベルで
社会保険料を上げようとしている。
社会保険料を上げようとしている。
社会保険料を上げようとしている。
そして僕らの手取りっていうのはいつの間にか
会社負担とかまで含めていくと
本当に100万円稼いだら
50万円社会保険料と税金でなくなっていくぐらいの
本当に今そういう世界観になっているんですよこれ。
めちゃくちゃだよね。
それで高齢者の方々の医療を支えている。
介護を支えている。
でも俺らみたいな感じだよね。
子供も産めないしみたいな。
そして余ってさえ
その高所得者に関して言うと
じゃあ病気になりました。
あたしも病気になりました。
高い医療が受けなきゃいけませんっていう時の
上限まで今日上がるっていう話が
ニュースで出てましたね。
どんだけ現役世代を
社会保険でいじめれば気が済むんですか。
自民党さんみたいな感じで。
いやーそろそろこれ声あげないとね
まずいだろっていうふうな
ある種の危機感も真面目に僕は持っています。
ということでこういった危機感を
ちゃんと受け止めてくれる政党っていうと
政党レベルでは今もう
国民主党しかいないんじゃないかなと思います。
立憲民主でも期待できないし
そうなると
その他の政略に
維新が強いていると
維新は結構社会保険料の問題っていうのは
実はずっと言っているんで
でも維新もそんなに
パワーそんなに持ってない
実際議席もそんなに増えてないんですよね。
やっぱり国民主の方がいいかな
という個人的な思うので
僕はそういうスタンスですということで
しばらく政治の季節っていう感じだと思います。
ここから
本当に変わったと思いますね。
これもしかしたらポイントオブノーリターンで
しばらくというかずっと
話し続けるような気がします。
今回の選挙
大統領選がかぶった音で
人々の意識が変わったんじゃないかなと思うんだよね。
なので
引き続き政治に関して
そういう話が
もしニーズがあるようだったら
僕の方で話をしていきたいと思います。
皆さんの意見も是非是非募集中です。
これ最後の余談ですが
日本ってわからないけど
政治について語るってこと自体は
ある種の危機感があるよね。
当然喧嘩になったりするから
政治心情を語るっていうのは
僕もそんなにしないけど日常的には。
でもこういう配信とかに関して言ったら
いろんな人の意見が聞けた方がいいと思いますので
それで喧嘩することは多分なくて
いろんな意見があるよねっていう前提で
私はこう思いますっていう
それぞれの立場でいろんな意見が出て
いろんな情報が集まってきて
その上で是非是非で判断していくっていう
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そういう新しい文化っていうのを
みんなで作っていけたらいいなと思って
こんな話をしておりますという話でございました。
それでは皆さん良い一日を。