AI時代の働き方
はい、今日もコツコツやってますか? ということで、本日は3年級開けましたね。
開けましたが、我が家は子供が大級なんだよね。大級で、学習発表会の大級で子供が家にいるんで、
僕も今日は家で仕事をしようと思いますということで、今頑張ってAIアニメの教科書を作っておりますので、
これの後半戦に入れるかな、ようやく。いや、今月中にできるのかな。もう4万字超えましたね。
こちらも近日中に販売予定でございますので、AIでアニメーションとか、いろいろ作ってみたい方は是非是非ということなんですけど、
アニメって言ったけど、もっといろんな幅広くやってもいいのかな、みたいなちょっと思ってるんだよねということで、
その話も繋がるんですが、何かって言うと、思うことで言うとさ、僕、漫画家になっちゃったんだよね、本当に。
で、うん、え?って感じだけど、毎日今漫画投稿してるんですよ。
漫画投稿して、今日の朝2つですね。1つはコミックエッセイで、僕の田舎暮らしの生き早、まだ生きてますって感じのコミックエッセイをやっておりまして、
で、こちら毎日投稿してますし、今後も毎日投稿全然できそうなんだよね。もう作るコストめちゃくちゃ低くて。
いくらでもなんか田舎暮らしのネタって本当にいっぱいあるんですよ。なので、何か思いついたらパパッと指示したらさ、漫画できるんで、
まあ本当に片手までできちゃってます。で、2つって言ったんですけど、もう1つはユイちゃんってね、僕が作ってるクリプトニンジャーのキャラクターで、
これもね、いっぱいネタがあります。いっぱいネタがあって、もう何か思いつき次第、そのナノバナナに突っ込んでですね、漫画を製造してます。
こっちも下手すと毎日投稿できるし、何だったらもう1個ぐらい漫画作れるんだよね。
って言うと、もう、まあSNS漫画とはいえ1人で2つの連載企画みたいなのをしかも毎日更新やっちゃってるって、これ狂ってんだよね。
これ普通の漫画家さんでも多分できないと思います。これはさすがに無理でしょって感じだと思うんですが、本当に片手までできてるからね。
で、しかも僕はアニメも作っているし、音楽も作ってるんですよ。そう、音楽もね、今ちょっと新しい、
昨日ちょっとプレミアム話したんですけど、新しいやり方を思いついてしまって、これちょっとね、これ結構可能性あるかなと思って、まあとりあえず僕が聞いてみたいので、
まあちょっといろんなね、インストゥルメンタルの楽曲も、ちょっと今の咲夜ちゃんの名義で作っていこうかなと思ってます。
ということで、これちょっと今日軽くね、仕事の片手まで音楽を作りたいと思いますって感じでさ、
僕、ほんとこの半年とかでちょっと肩書きが全く意味がわかんないことになって、漫画家ですね、漫画もやります。漫画、アニメ作ってます。
アニメの監督、漫画家とアニメ監督と音楽のプロデューサーもやってますね。
まあ作曲って言ってもいいかもしれない。もう今ね、結構今、ジェニーに使ってですね、実際作曲してるんじゃね。
AIで作曲してる、まあミュージシャンでもあるし、プロデューサーでもあるし、
まああとテレビアニメも作ってますね、の原作者でもあるし、
あとまあ、ちょっとしたプログラミングも一応AI使いはできるから、まあエンジニア、初級レベルのエンジニアぐらいの能力はありますし、
あと同じで、ウェブデザイナー的な能力で言っても、まあ初級レベルはあるんじゃないかなという感じ。
あとはまあ元々は、まあマーケティングの、まあ一応プロなんで、マーケターだというところもあって、
もうね、全く意味がわかんない肩書きになってきましたね。
なんか本当に、いや今まで何だったんだろうって感じなんだよね。
僕は基本マーケティングしかできない人間だったはずなんだけど、なんかいつの間にか漫画作ってるし、音楽作ってるし、アニメ作ってて、
あれ?みたいな。この半年だからね。
ウェブサイトとかも自分で作るし、ちょっとした業務システムだったら自分で開発できてるみたいな、今ね。
っていうさ、これを考えていくと、今明らかに何がヤバいかっていうと、
この職種っていうものをアイデンティティにすることが完全にヤバいなって感じがしますよね。
キャリアの変遷
私はイラストデータです。私は漫画家です。だったり、私はエンジニアです。私はデザイナーです。私はライターです。何でもいいよ。
そういうものをね、アイデンティティにしてるとね、いやマジで終わるなって感じがします。
怖いよね。僕は実は肩書きは捨ててきた人間なんでね。
もともとね、AI以前からね、もともと僕はブロガーと名乗って、この時代は長かったね。
ブロガーとして8年くらいかな?ブログを書いて、ずっとブロガーと名乗ってました。
ブログ中心に飯食ってたんですが、ご存知の通りブログで、いやもう厳しいね。
正直もう完全にもう本当にとどめ刺されたくらいですよね、このAIで。
もうブログで飯食うなんて、いやもうほんとごく一部のニッチなところでちょっとだけなんとかって感じでしょうね。
僕の頃は結構夢があって、本当に不労所得的に1回記事書いて上手くそれが上位取れると、
本当に1つの記事で月に300万とか入ってたんだよね。
今考えたらありえないね。
あの頃はね、ブログで飯食ってすごい簡単だったんだよね。
で、もう今は難しいからもうとうにブロガーって肩書きは僕は捨てました。
それがしかも2018年のことです。
18年にブログ、ブロガーという肩書きは僕は捨てたんだよね。
完全に捨てました。
もうブロガーやめますって確か書いたし、実際やめました。
で、その後何したかっていうとYouTuberですね。
2018年だね。
懐かしいね、もうそろそろ10年経つの。
YouTuberなりますって言って。
当時まだYouTuberってことはあんまり新しい、あんまりなかったんだよね。
そろそろYouTube広告で好きなことで生きていくみたいな広告があった出始めの時点かな。
そのくらいで僕もよしYouTuberになるぞって言って、
ビジネス系YouTuberを始めた。
でも2021年にそれはやめました。
あれもう厳しくなったんで。
そこで肩書きを捨ててですね。
そこからしばらくファイヤー生活でのんびりしてリタイアをしながらやってたんですけど、
そこから僕はキャラクタービジネスを作って、
生み出してとか、
初めましてクリプト忍者っていうものの創業者になったということで、
そこから肩書きというか企業家ですかね、プロデューサーみたいな感じで、
マーケティングしながらキャラクターコンテンツをプロデュースするというのを仕事にしていて、
僕自身の話になっちゃうんですけど、
僕はあまり肩書きにこだわりを持って生きている感じでもなくて、
強いて言うと自分はやっぱりマーケターかなって感じ。
マーケティングができる人間っていうところはもともと職能として持ってて、
でもブログを書くとかももうブロガーとは名乗らないし、
YouTuberではもちろんないしね。
それを捨てることに対して僕は別に躊躇は基本的にはしてなかったですね。
もう無理だからやめようみたいな感じで、
これ以上ブログで食うとか絶対できないじゃんっていうのは2018年は明らかだったんだよね。
もう今は無理になってるでしょ。
ビジネス系YouTuberとかももうだいぶ消えてしまいましたよね。
僕以外の方もだいぶやめてしまって、
今残っているのは令和の虎とかリアルバリオとかバトルチックなエンタメによったものが残っている感じで、
かつてのビジネス系YouTuberって本当に終わっちゃいましたねっていうところがあって、
それをもう分かってたので、
それを捨てることに別に関心はないというか、
そこにこだわりはなく僕は捨ててきて、
でもさ、世の中ってそうじゃないなって思うんだよね。
触手とかあるいはスキルっていってもね、
それに対するこだわりって結構多くの人は強いよね。
別にそれは本当にある種の美徳だと思います。
私はもうこの道のプロとして職人としてやってますみたいなさ、
それは素晴らしいですよ基本的にはね。
ですがこれがAIで、とかくホワイトカラー系はマジで終わってきてますよね。
ブルーカラーの職業は多分平気なんですよ。
AIによる価値の変化
大工さんとか金継ぎの職人ですとか、
陶芸ができますとか、
これはさすがにAIとかロボットもなんか違うじゃないですか。
難しいと思います。
でも一方で、例えば漫画ですよね。
漫画ってさ今まで職人芸だったんだよね。
本当にプロの漫画家さんに頼んでさ、
コミックエッセイとかだったらそれこそ発注してさ、
1ページいくら?1万2万円とかさ、
お願いしてたのがさ、マジでこれいきなり終わったんだよね。
誰でもコミックエッセイくらいだったら本当に簡単に
もうプロマナーで作れるようになっちゃいましたからね。
これがつい4日前くらいの話ですか。
ここで多分本当に飯が食えなくなる方は絶対いると思うんですよ。
だってもう発注する必要がないんだもん。
特に企業の広告の漫画とかだったらもう、
なんで人に頼むんですか?ぐらいの感じだよね。
そんな人に頼む理由がないんだもん。
お金かかるし時間かかるし、同じ効果。
そういうところも人に頼むよりももしかしたら
もっといい効果が出るかもしれないんだよね。
とかっていうことが起こっちゃったんだよね。
だからそうやってどんどんさ、
AIにホワイトカラーの触手とかスキルっていうのは
どんどん奪われていきます。
今は漫画家とかそうだし、
もしかしたら作曲家とかも結構今厳しいんでしょうね。
ちょうど今話題になってた話で言うと、
フィギュアスケートのBGMみたいなのあるじゃないですか。
踊るための。あれは結構商業音楽を使うと
剣技関係が結構厳しいらしいんですね。
多分かなりロイヤリティといって
お金を払わないと音楽を使わせてくれないみたいなのが
フィギュアスケートの世界らしくて。
今何が起こっているかというと
AIで音楽作って踊る人が出てきてるんだって。
フィギュアスケート。
治るほどって感じだよね。
自分でAIで出力したら
だって自分が著作権を持っているから問題ないんですよ。
しかもあくまでおまけっちゃおまけだからね。
もちろん素晴らしい楽曲を使ってっていうのもあるけど
どっちかというと踊りのほうがメインじゃないですか。
それっぽくて踊れるものであれば
基本多分大丈夫ってことなんでしょうね。
そういう範囲においては
フィギュアスケートの音楽っていうのは
AIでいいじゃんってなりつつあるっぽいですね。
特にアマチュアとかそういうことなのかな。
そんなに再三ベースに乗らないような
競技シーンとかであれば
楽曲使用料で5万円払って
対価にするのに10万円かかって
もったいないじゃんってところで
じゃあもうAIで作っちゃいましょうって話になってる。
いろんなところで
お人に頼むよりも
AIでやったほうが安くて別にそれでよくねっていうシーンが
もちろんいろんなところで増えてます。
今ちょっとクリエイティブよりの漫画とか音楽って言いましたけど
もちろんそれ以外もそうです。
それ以外のほうがもちろんでかい。
ちょっとした事務作業なんてさ。
事務作業なんて
誰がどこで依頼するんですかみたいな感じになりつつあるんだろうね。
細かい犯行物とかね
郵送物を届けるとかそうだけど
それは残ると思います。
そういうのは残るけど
Excelでデータを管理するとか
まとめてスプレッドシートに
なんかこうね計算して
共有するとかさ
これはもうさすがにね
そういうパソコンを使った事務作業みたいなのも完全に
AIでもういいよねって話になってるし
実際そうなってますよね。
なのでこの1年だけで見ても
たぶんね
もしかしたらこれを聞いてる方も
仕事がだいぶ変わっちゃったり
あるいは本当に仕事がなくなった
今までやってたやつがAIでできるようになったから
もう人間がやる必要ないんで
もうこれからやらないでください
っていう風になってるケースは
全然あるんじゃないかなと思いますね。
本当に
触手とか
そういうスキルとかってのが
どんどんチンプ化していく
あるいはもっと無価値化していく
それ価値がないじゃんって話
だってAIで簡単にできるじゃんと
恐ろしいよねこれって
例えばね
サムネイルを作るとかさ
これ今まで僕も結構発注してきたんだね
YouTubeのサムネイルとか
スキルの無価値化
画像ですとか
ブログで使うサムネイルとかね
これ大体
僕は結構お金払ってた時期だと
1枚3000円くらい払ってたんだよね
あの頃やっぱりまだしょうがなかった
2018、19くらいだった
2000円、3000円くらい払うっていうのが普通だったんだよね
でもさ
こんなスキル正直
もう無価値化しましたよね
サムネイル職人とか絶対
無理だろ
無理だろみたいな感じになってますよね
もう価値がないんです
サムネイルを作れる能力というものに
価値がなくなりました
なんでかというと
ナノバラのプロが出たからです
本当にもう
ごく一部だろうね
芸能人のYouTubeチャンネルとか
でもそれですらも別に作れちゃうよな
いやもうね
普通の一般的なYouTubeチャンネルとかで言うと
まだサムネイルって
デザイナーさんがやってるケースで
ギリまだたぶんあったんだけど
終わりましたね
これ完全に終止符が打たれて
実際僕が聞いた話で言うと
1枚1000円ぐらいで
外注してるのはもうやめますと
自社でやるようにしましたって
話はもう出てます
そうだよね
だって1枚1000円って言ったら
安い感じがするけど
ナノバラのプロで使うと
試行錯誤したところで
1枚100円だからね
しかも発注する手間がないから
自分のパソコンというか
動画編集者のパソコンでできるからさ
じゃあ編集さんついでに
サムネ作っといてでいいんですよ
今までは動画編集者の人が
別途また
サムネイルを制作したりとか
サムネ制作の人に
お願いしてたかもしれないですけど
もうなんかできちゃうんだよね
そんなもんというか
クラウドにデータ空けといて
ぐらいの感じになっちゃったんですよね
サムネイル制作って
怖っ
これ怖いよね
いや本当に
突然一夜にして
自分のスキルが無価値になる
これは大げさではなくて
サムネ制作とか見ると
本当に無価値になったなって感じますね
どこに残るんだろうって感じですよ
ライターの現状
逆に
YouTubeのサムネって
結構いたはずなんだけどね
サムネ職人的に
飯食ってた人って
徐々にキャンバーとかの影響で
単価も下がってきて
誰でも作れるようになっていったんだけど
これにきて
ついに止めが刺された
これは僕も別に
他人事ではないというか
僕自身はやっぱり
ライターの仕事を一時期やってたんで
2015、16年とか
ライターとして
他のメディアに結構ね
記事書いてたんですよ
実は
それで年間
100万とか200万
200万にするかな
いやでも
そのくらいもらっちゃうんだけど
ライティングの仕事って
もう終わりましたよね
完全に
ライターさんって
今何してるんですかって話が
時々出てきますが
もう本当に
定年退職して
年金クラスしながらやってるみたいな感じの
そういうレベルになっちゃうんだよね
ライターで飯食うってことは
ほぼ不可能になってる
ぐらいに
なってますね
正直ね
ライターとはみたいな
よっぽど名のある
ジャーナリストとかだったら
もちろんだけど
いやもう
基本的には難しいでしょうね
お金を払って文章を書いてもらうっていうのが
ライターに依頼する理由だけど
お金払って
文章を書いてもらうって
なんでって感じだよね
なんで
お金って払うんですか
文章にみたいな
本当にそういうレベルになっちゃうんですよね
AIで一瞬で作れるのに
なんでそんなに
わざわざ人にお金払うんですかと
同じ話やっぱり
イラストとかも当然変わってくるでしょうね
イラストに関して言っても
お金を払って
イラストをさ
今までお願いしてたところが
同様に
別にこれAIでよくねって言ったら
そこはAIでいいんですよ
もちろん全部が全部なくなるわけじゃない
ライターもさ
イラストレーターもなんだかも
もちろん全部がなくなる
もちろん全部がなくなる
というつもりはないが
でも一定程度
柔軟なスタンスの重要性
無価値化していくわけだね
でも領域によっては
完全にもう無価値になっていく
ってことも当然あると思います
漫画で言うと
コミックエッセイを
外注でコミックエッセイを書いてとか
あとは企業の広告漫画を作っているとかだと
これは本当に一夜にして
もう無価値と言っても過言ではないぐらいだよね
広告漫画とかなんて本当に
本当にナノバナのプロでいいじゃん
って感じだよね
人がお願いする家がそもそも
そこはやっぱりコストカットとか
考えるとね
人にお願いするほうが全然高いし
コスト100倍ぐらいになっちゃうよね
みたいな話で言うと
広告漫画だったら
もうナノバナのプロでいいんじゃない?
ってなるよね
だからこういう時代にあるからさ
これからどんどんどんどんまたね
ホワイトカラーの仕事っていうのは
もうナノバナのプロが象徴するように
一夜にして無価値になるっていうところが
本当にあり得る
っていうふうに思ったほうがいいし
実際そうなってきてるんだよね
少し前だと
エンジニアっていうのは花形職種で
みんな海外の大学とかのさ
コンピュータサイエンスを学いで
一流エンジニアになったやで
それ新卒で年収2000万だみたいな感じのがね
アメリカのほうであったって言いますけども
今新卒のエンジニアの採用が
もう止まってるらしいもんね
もうだってAIでいいんじゃんと
そんな新卒レベルのエンジニアを
なんでそんなわざわざ雇うんですかと
そんなクロード講座のほうが賢いよみたいな
今日もまたクロードのオーパス4.5
っていうモデルが出て
なんとこれが先日出た
ジェミニの3プロで超えましたね
大幅にしかも超えていて
もうめちゃくちゃ頭がいい
プログラミングができるAIが
日々出てきて
今日も出てきました
今日また新しいのが
本当スコア更新してますからね
って言うとさ
それは確かにエンジニアを雇うとか
意味わかんないよね
初級レベルのエンジニアだったら
いらないっすよみたいな
それだったらもっと経験豊かなさ
シニアエンジニアとかさ
もっと本当にチーフテクノロジーオフィサー
みたいなそういう人たちを雇ったほうがいいよね
みたいな話になってきていて
エンジニアって少し前だとね
プログラミング勉強したら
もう一生手に食材ぐらい乗りだったのに
終わりましたね完全にとか
怖いですよ本当に
で、じゃあじゃあじゃあさ
そういうもうなんか
絶望的な事例ばっかり
もう出してくる
毎回言い止まらないわけですが
どうすればいいのってことですよね
どうすればいいのか
まあ自分で言うのもなんだけど
僕は結構そのヒントになってると思う
だって僕できることめちゃくちゃ増えてさ
収入も増えて
収入今は増えてないんだけど
収入も増えていくと思う
さすがに今頑張っていろいろ作ってるんで
それがちゃんと売れていくと
多分収益も増えます
僕は仕事を奪われてはないんだよね
実際問題
YouTuberとかもう終わって
あれはオワコになったからやめたって感じだし
ライターの仕事はもうとうに奪われてるから
まあそれを奪われたか
でもAIによってっていうか
AIによって僕はむしろ
仕事の幅広がってんだよね
明らかにアニメが作れるようになりました
だったり音楽もできるようになりました
漫画も作れるようになりました
漫画に関して言うと
これはね結構収益に直結すると思っていて
実際インプレッション伸びてるんですよね
Xのインプレッション収益高が知れてるとはいえ
ここから何かつながってくるものは絶対ありますね
というところを考えていくと
僕は平気なんです
さあこの違いは何かってことですね
まずスタンス的なところで言うと
触手とかスキルに対するこだわりがないっていうのが
多分大事だよね
まずこれはもうスタンスです
その人それぞれのスタンスの話なんで
考え方
メンタルみたいな話
マインドみたいな話
僕はないです
全然ない
自分の触手にこだわりはないです
何でも別にやるべきことはやるって感じ
別に自分の肩書きとか
何か私は何とかですみたいな
誇りみたいなものはなくはないけど
でもそこに対するすっげーこだわりがあるわけではないかな
僕が世の中を見る感じだと
結構みんな自分の触手に対する
良くないこだわりを持ってたりしますよね
私はイラストレーターですみたいな
例えば
私は3Dのモデラーですとか
いやさ
別にいいんだよ
それぞれでいいんだけど
でもこれ感じだと
それだともう厳しいよね
イラストレーターですだけだと
多分もう勝てない
それは僕がもう
ライターですとかブロガーですとか
言ってるみたいなもんなんで
もうブログとかライターとか
もうさすがに厳しくないですかみたいな中で
イラストレーターですと
いやもう一流の超名前のある
もうブランドのある人はいけません
僕らよりも身近なのがクリプト忍者の
あの立先生とかもさすがにあの人はもう
自分のブランド持ってるからね
自分の圧倒的なブランドがあるとかね
それだったらね
まあいきますよイラストレーターで
でもまあほとんどの場合はもう
イラストレーターですだけだと
まあ申し訳ないけど厳しいと思います
それはもうそういうもんですよ
どんどんそうやってスキルっていうのは
陳腐化していく
今ARによってどんどんコモディ化してるんで
そのスキルだけで戦おうとしてるのも
どんどん厳しくなる
これは別にイラストレーター以外の
全部そうだよ
税理士だったらそうだし
もしくは弁護士とか
なんかもっと言って
医者とか医師とかそういうスキルだってさ
永遠にどんどん取ってかわれる可能性があるぐらいだから
その上でだからさ
あんまり自分のさ
触手とかスキルにこだわりを持ちすぎると
すごい多分ね
どん詰まりになってくるんだよね
どんどんニーズがなくなっていって
厳しくなってくる
だからまずスタンスとして言うと
ホワイトカラーに関して言うと
触手とかスキルに対するこだわりはもう
一刻も早く僕は捨てるべきだと思いますね
捨てた上で
じゃあ自分には何ができるのか
何がしたかったのかってことにちゃんと
もう一度着地していく
例えばイラストレーターの方だったらさ
世界観を作りたいとかだったりするわけだね
自分の描きたい世界があって
それを世の中に広げたい
あるいは自分の持っているクリエイティビティを使って
お客様に貢献したいとか言ったり
今まではそれをイラストでやってたけど
じゃあここからAIを使って
漫画を作れるようになりますか
アニメを作れるようになりますって言って
それをもとにお客様に貢献していくこともできるし
自分の作品を作ることができますよね
だから別に
例えばイラストレーター分かりやすいか
その例で言うとさ
イラストレーターって手段じゃないですか
イラストで何か価値を提供するってことさ
やってきた方がイラストレーターでしょ
クリエイティブな可能性の拡大
でもイラストでっていうのはあくまで手段であって
じゃあここからアニメでもいいし
ゲームでもいいしさ
漫画でもいいわけでしょ
今までだとアニメとか漫画とか作れないですよ
って感じだけど
これ作れるようになったんですよ
だから仮に今イラストレーターの方が
これ聞いてるとしたら
ぜひアニメとか作ってみたらいいんですよ
作れるから
そして多分僕みたいに
ド素人がアニメ作る
絶対イラストレーターが作った方が上手いの
当たり前だよね
あと漫画とかね
漫画は特にイラストレーターの方は
漫画作ることがやっぱり
ちょっと全然別のスキルなんで
難しいなと思ってる方多いと思いますが
いけると思いますよ
今回やっぱり
ナノマナプロ結構小回りとかもやってくれるんだよね
もちろん完璧な小回りではないけどさ
でもだいぶね
イラストレーターの方が
やっぱり今回漫画とか作り始められるようになったのは
結構デカいんじゃないかと思います
ここで分かれるんだよね
私はもうイラストレーターで
イラストしか描くつもりがないんですみたいなさ
人が
でも厳しいと思うのは正直
めちゃくちゃ名前があって
あなたが売れっ子だったらまだいいけどね
でもね厳しい正直
そうではなくて
今使えるツールが出たんだ
じゃあもう漫画も作ってみよう
っていう風になった方がいいし
今バイオリコーディングやったら
ゲームも作れるからさ
じゃあ自分のオリジナルキャラクター作って
それが動くゲームを作ろう
って言ってゲームを作ってもいいんだよ
僕らの身近なところだとなんといっても
クリプトニンジャ作家の野中監督
ゲーム作ってましたからね
自分の
あの人は一応アニメーターですね
スキルで言うとアニメーターと
あとアニメの監督です
なぜかゲームを作ってます
しかもクオリティがクソ高い
すごいよね
だから結局
ものづくりができる人
イラストでもさ
アニメでも何でもいいよ
そういう人って
他のものも作れるんですよ
音楽作らせても上手いかもしれないし
漫画作らせても上手いかもしれないさ
何でもできるんですよ本来
だから
特にクリエイティブ系の職種に関して言うとさ
もう別にこだわりはない
こだわり持つべきではないよね
特に僕がすごいのもね
漫画家の方とかね
アニメ作った方がいいよ
絶対アニメ作るの上手いから
もう明らかに上手いでしょ
僕みたいなどしろとか作るより
もうね
本当にレベチなものが作れるはずだけど
やっぱ漫画家の方ってどうしても
私は漫画家だからって言って
漫画しか作んないんだよね
いやもう今そういう時代じゃないから
その漫画のあなたのプロットとキャラクターと
そのセリフ運びと
このセリフ運びと
小回りとかその感覚があれば
絶対面白いアニメ作れるんですよ
作れるんですよ
それは今できるから
できる時代ですから
下手したら漫画描くより
アニメ作るぐらいの方が
簡単かもしれない
時間的に言うと
それぐらい今ね
AIっていろいろ進化してるんで
いやだから職種にこだわりを持たないでさ
今ちょっと今日は
クリエイティブ系の話ばっかりしちゃいましたけど
漫画とかさ
イラストとかさ
いやもう何でも作れる時代になりましたから
作りましょう
本当に自分が伝えたいこと
作りたいもの
それをいろんな手段を通して
伝えていく
それを楽しみながら
世の中に届けていく
あるいはお客様に
そうやって貢献していく
これが本来やるべきことなんだよね
別に職種とか好きに
こだわりを持つっていうのは
なんかもう今の時代は
あんまり意味がないよね
昔はなんかそれでね
一芸を極めるみたいな感じだけど
職種にこだわらない挑戦
もう今一芸を極めるみたいな
いやそれ極めたところで
もうすぐAIに追いつかれるんですか
みたいな感じの話になっちゃってるからね
まあ仕方ないねこれはね
だからポジティブに捉えて
今もう何でも作れるんだと思うんです
うーんまあ分かんない
語彙聞いてるイラストとかの方がいたらさ
ぜひだから音楽でも作ってください
もう作れるから
あなたのそのセンスで
音楽を作ってください
であなたがもしキャラクターを持ってるなら
そのキャラクターのキャラソングとか
簡単に作れるから
オリキャラの歌をさ
作りましょうよキャラソング
キャラソング作りましょう
だったらあとはアニメも作ってください
いや作れるから
めっちゃアニメ作れるから今ね
すごいよアニメ作れますよ
イラスト描ける方がやっぱり
うーんそうやってね
新たな時代の意識
アニメとか作り始めたら
もう全然本当に
ど素人より絶対レベル高いの作れますから
うーんとかね
いやいろんなものがね
今作れるようになっていて
でまあゲームも作れるし
ウェブサイトも自分で作れるし
いろいろ作れるんで
肩書きにこだわりを持たないで
うーん自分が今何をすべきか
何がうーんしたかったのか
あるいはお客さんとは何ができるのか
自分でやってることはあくまで手段です
でその手段をもうひたすらもうね
天獣観音のように
手段をもう広げていくっていう
これが多分ね
AI時代の戦い方の一つで
で僕はそれを今やってます
僕自身は言った通り
アニメも作ってますし
音楽も作ってますし
なんと漫画まで作り始めました
一人で意味が分かんない
ちょっとしたゲーム作るって
ゲームだって作れます
これ一人でできちゃうんですよ
本当に
従来だとありえないです
本当に漫画
いや本当におかしいなと思ってんだよね
いや今までコミックエッセイとか
ほんとね
いや無理だよって感じだったんだよね
なんか普通にできてんだよね
毎日更新でコミックエッセイ出せるとは
全く思ってなかったけど
普通に今
僕のルーチンの中に入っちゃいました
全然負担感がない
思いつき次第できるし
ちょうどけいすけさんがね
しかもスマホで
ナノマナプッドを使えるやつ
ツール作ってくれたんだよね
思いつき次第
イオンとか散歩しながら
漫画作れるみたいな感じになってて
バグってる
しかも1枚20円とかで出力できるからね
ヒーって感じですよ
こういうところも今ね
時代の本当に転換期なんで
とにかくとにかく
自分の職種とか好きとかに
こだわりすぎない
自分は何者にでもなれるんだって
その自信だよね
その自信覚悟を持って
突き進んでいく
これがすごく大事だなと
思ってますという話でございました
ぜひ今日も皆さん
しっかり新しいものを
学んでいきましょう
僕のメルマガの登録者も
すごい増えてます
ありがとうございます
先週末
週末にですね
講義を2つやりました
アンチグラビティというね
これを絶対にインストールしていって
ツール
本当にもう強く強く言いたい
もう何度でも言いたい
アンチグラビティは絶対触って
マジで絶対にやっていって
ツールです
アンチグラビティだけは
これをよろしくっていうのを
その説明をしたセミナーと
あとはナノマナプロの
まさにセミナーも
1時間やりました
このアンチグラビティ
ナノマナプロ
これ頼む2つ
これ絶対うちのリスナー
全員リシューして
全員リシューして
本当に全員リシューして
3回言いました
というわけで
メルマガの方でも
お待ちしてます
それでは皆さん
良い1日を