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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、いや雪がすごいですね。僕が住んでる高知の山奥も、今窓から見てるんですけど、すごくもう、すごいですね。美しい雪景色という感じで、まあでも、学校行かなきゃいけないし、事務所行かないといけないから、ねえって感じで、もうめちゃくちゃ寒いです。はい。
いやでも本当、豪雪地帯の方々とか、まあ普段雪が降らないエリアもね、結構雪降っていると思いますので、何卒お気を付けくださいということで、まあね、不要不急の外出は控えるということで、やっていければいいんじゃないかなと思います。というところで、まあちょっと今日は面白い話をしましょう。あんまり普段話さない話。
そして多分、あんまり居候がいる家ってあんまりいないのかな。どうですか?皆さん居候いますか?居候っていないよね。なんか昔の言葉というか、あんまり居候ってないよなと思ったんですよ。で、うちはね居候がいるんですよ。いましてですね。
まあ僕家、家を2つ持ってるんですけど、事務所があるんですけど、その事務所はね、まあ普通の家なんですよ。もともとね、板金屋さんなのかな。板金屋さんが加工場県でお住まいって感じで使ってる。多分まあ何回か多分オーナー入れ替わってる物件って聞いたことあるんですけど、まあ地元の方から、まあもうかなりぶっちゃけ譲っていただいてるから、本当にもうボロボロって感じですね。値段も本当にまあ軽自動車ぐらいの値段で家を買わせていただいて。
で、まああの街に事務所が欲しかったんで、事務所用の物件として確保しまして、まあでももともとね、家なんで、あの僕らも我が家も家族5人一緒に住んだんですね。あの新築の家を建てる時のそのちょうど、あのつなぎの物件がなかったんで、まあそこで1年弱かな、あの住んだんだよね。で、まあなのであの普通に人間が住める家なんだけど、まあなんせでもね、まあ古民家なんで、まあ古い家なんですよ。
なので、まあ水回りとか、まあボロボロね、断熱とかね、もう正直、いやーよく我々生きてたなって感じで、まあ寒い。あとはあの虫とかも当然多いというところでね、っていうような物件だから、まああんまりこう住むには、まあね、昔は住んでたし別に住めなくはないんだけど、まあね、みたいな感じのまあ家で、まあ事務所として使う分には全然良くて、日中、あの事務所スペースはね、本当あのフルリノベしておりまして、かなりオシャレな感じにしてるんですけど、その住居部分はね、まあまあ一応リノベしておりまして、まあまあ一応リノベしておりまして、かなりオシャレな感じにしてるんですけど、その住居部分は
リノベしたんだけど、まあ寒い、寒いみたいな感じのまあ物件があるんです。で、まあ今まであの当然、ただの事務所なんで、まあ事務所をスペースとして使ってて、まあたまにお客さんが来た時、あの友人が来た時に、まあうちの事務所を泊まれるんで、まあもしこんな場所で良ければ泊まってくださいみたいなことは知ってたぐらいなんですけど、まあ要するに空いてたんですよね。で、まあ空いてたんで、まあちょうどそうですね、あのシュナプーンというね、男がおりましてですね、シュナプーンがこの町に来たのは4年ぐらい前なのかな、で、あのシェアハウス
をね、やってたんです。その僕らの仲間たちがシェアハウスをやってて、で、そのシェアハウスにシュナプーン氏がまあ1年住んで、で、まあでも残念ながらシェアハウス自体はちょっとね、あの解散してしまって、えーそんなと居場所がまあないということで、まあじゃあうちで別に住んでいいよって言ったのが3年ぐらい前か、うん、いやまあ住む場所もないって言うから、まあ別にまあね、あのうん、いいんじゃないかみたいな感じで、あの住まわせていたんだよね。で、まあでも当時彼も全然お金も何もない仲だったからね、まあ別に家賃もいらない、まあ当時
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家賃もいらないし、まあ水道コネスもまあ別にいいよってまあいう感じで言って、まあちなみに水道コネスはあの電気代が超高い、電気代があのシュナプーンが住んだあのせいで電気代が月4万円ぐらいかかってるってね話はあるんですが、ね、まあいいや、そう水道コネスもインターネット代も家賃もですね取らずにですね、まあ彼が居ついていたんだよね、うん。
で、まあいろいろやってもらってはいたんだよね、ちょっとしたのサプリの発想とかを頼んだりとか、まああとはそのブロックチェーンのゲームをあのまあ彼にちょっと一時プレイしてもらってっていうのをやりました。
まあぶっちゃけあれ全く儲かんないもん、何も赤字で終わりましたね、赤字で終わって、結局あの一緒に仕事したことってほとんどないんだよね、3年ぐらい横に、まあ物理的に横に居たんだよね、あの当然ね、あの仕事、まあ僕と2人で、まああともう1人ぐらいあのいらっしゃる時もあったりしますが、
まあ何人かね、事務所に普通に座って仕事をして、で、まあスマブラとかも一緒にたまにやってましたね、っていう感じで、そうですね、あのイソウロが居たんですよ、で、でもそのシュナプンイソウロはですね、まあなかなかね腹のパン上でしたね、彼もね、そのまあ最初はそうゲームで稼ぐっていうのに一回プロゲーマーとしてまあなんとかね、あのまあなんとか成形が立てるぐらいまで行ったんですけど、そのゲーム自体がちょっとね、あの彼がやってたやつが結構もうオワコンになってきてしまってですね、
まったくあのプロゲーマーとして成形が立てられなくなったというところで、あの何してたっけ、その後確かYouTubeの、YouTubeのなんか編集とかを一瞬ちょっとやってたんですよね、で、それでまあちょっと稼げたんだけど、まあそれもまあいろんな商販の事情で、まあそんな甘くないということでうまくいかなくて、そこからまあ本当にガチニートみたいな感じの、ガチニート、もう無収入って感じで、なんか生活保護受けるかどうか真面目に本当になんか悩んでたらしくて、
池谷さんになんか一回相談したじゃないですかって言われたけど、あんま覚えてないんだよな、そんなこと言ってたっけ、そんなこと言ってたけど、まあさすがにね、ちょっとうちの事務所に相談しながら生活保護とか結構笑うような、まあそしたらまあね、あの仕事は多分ね、あのね、なんかお手伝いはしてもらうんだけどさ、でも、あんま覚えてないわ、はい、覚えてなくてですね、うん、まあでも結論ね、あのそうやってマジでガチで無収入だったシュナプン氏、えーなんとですね、あの今直近月100万円ぐらい稼げてるんですよ、
今年のだって1月とか2月の時点で無収入だったはずなんだよね、え、ごめんなさい、去年です、去年、2024年1月、2月、多分マジ無収入だったはずです、あの収入なし、で、あのうちの僕の、なんだ、えーっとね、冷凍庫にですね、えー、ふるさとノーゼル頼んだね、お肉とかうなぎとか入ってるんですけど、シュナプンが勝手に食うって言ってた笑、まあ勝手ってことはないんだよね、勝手に食ってますね、去年、やっぱ勝手に食ってた、あの勝手に、別にいいんだけど、全然いいんだけど勝手に食ってんだと思って、
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勝手に食ってます、無収入のくせに、無収入のくせにうまいうなぎとか食ってんの、すげーちょっと今思い返すとすげー笑うよね、っていう、あのー、まあね、なかなか自由奔放な人間ですよ、彼も、ね、まあでも、シュナプン氏も、そうそうそう、3年ぐらい、なんだかんだ居そうとして、何してかわかんないなと思いながら、横で、まあ、横でね、あの時間を過ごしてたけど、いつの間にかあれよあれよ、という間に、AIです、彼がAI漫画ですね、そう、うん、これ本当ですよ、なんかね、情報商材見たりすげー結構笑うんだけどさ、本当に無収入だったんですよ、
本当に無収入だったんですよ、で、それはもう嘘じゃないよ、嘘偽りざる、本当に無収入で、マジで僕に生活保護を受けようかどうか悩んでますって言ったらしいですね、僕は覚えてない、本当これ俺か、まあいいや、で、そうやってお金がなくて困ってですね、うちの冷凍庫にあるうなぎを食うとかいうことをやっていた、シュナプンがですね、なんとですね、AI漫画ですね、彼の場合、AI漫画に、まあ、一応うまく、まあ、みんのりというかね、まあ、出会いまして、で、それで、まあ今、そうなんですよね、月100万円ぐらい稼ぎながら、
で、本当に無収入から100万円稼げるようになった時間軸で言うと半年とかですよ、たぶん、マジでみたいな、で、いや、でもね、僕はどうせこんなんすぐ終わるぜって言ってたんですよ、あの、もう一瞬しか稼げないからちょっと覚悟しておいた方がいいよみたいなと言ってたんですけど、一応まだね、あの、うん、続いてますね、なんとか、なんとかまだ続いてますが、まあ、でもね、この世界ね、うん、そんな甘くないんで、まあ、たぶんすぐ、まあ、稼げなくなって、まあ、きっとね、またこの山奥の街に戻ってくんじゃねえかなみたいなことをちょっと思ってたよね、
まあ、ちゃんと戻ってくる場所はね、そういう意味ではあるんで、あの、この辺はね、大丈夫ですという感じで、まあね、いや、いいもんですよ、うん、まあ、全然なんか別に僕が何か目をかけたとかそういうこともしてなくて、なんか勝手に、あの、勝手にお金稼げなくなって勝手になんか稼げるようになったみたいな感じの、いやあ、ね、まあ、でもなかなかね、しのぷん氏は面白い人間で、うちのこの街に、あの、いろんなお店があるんでね、で、なおこれ、なんかすごいいろんなお店に出入りして、すっごいなんかね、お店のなんか店長さんが、
めちゃくちゃ仲良くなるんだよね、なんか知んねえけど、何なのあれ、謎のコミュニケーション能力の高さで、あの、そう、あの、大体街のお店の、そう、人はね、大体しのぷんのこと知ってて、なんか割と友達で、なんか電話、なんかLINEとか交換してますよね、何なのみたいな感じで、いや、すごいめちゃくちゃ仲良くなってて、すげえなって感じが、はい、しましたが、まあ、それでね、あの、まあ、そんなしのぷんもついに、あの、名古屋に行きましたね、彼はね、あの、高知の山奥4年間住んでですね、いやあ、なかなかドラマチックなんですよね、
人生だよね、うん、名古屋に行って、あの、婚活をするらしいので、はい、あの、婚活して、結婚して、まあ、子供を産んだら、まあ、この街に戻ってくれば、ぐらいの感じの、えー、別れの挨拶をしたような記憶が、はい、ございますね、うん、で、まあ、さらにちょっと言うと、忘れ物すんなよって言ってさ、いや、なんか、なに、なんか名古屋で一泊するっていうので、あの、なに、自分の下着とか、その、なんで、靴下とかをさ、あの、最後乾かして、で、それを持って、それを鞄に入れて、えー、名古屋に立つっていうことを言っててさ、で、ああ、OK、OK、みたいな感じで、それを忘れんなよ、
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行くじゃん、じゃあ、いい、ね、名古屋で頑張れよって言って、頑張ってねって言って、送り出して、あの、下のその、あの、住居スペース行ったら、パンツとか押してあんの、お前、お前、パンツと靴下置いてくなよ、みたいな、なんでだよ、みたいなさ、そういうこと、そういうとこだよ、みたいな感じがちょっとするよね、なんでだよ、行ったじゃん、みたいな、もう、それ忘れないでね、みたいなさ、行ったのにさ、パンツと靴下、これどうすんだよ、みたいな、もう捨てるよ、みたいなことをね、あの、最後、ね、メッセージしたら、あの、なんとですね、今度、あの、次、あの、
移走路決まってんす、移走路決まっておりまして、その移走路がね、あの、リツトさんというね、あの、忍者ダオで活動する皆さんは、全員多分知ってるであろう、リツトさんです、リツトが来るんですね、で、あの、ちょうど下見で来るんですよ、ちょうど、ちょうど下見で、あの、リツト氏が、まあ、近々遊びに来るって言うんで、で、なんとですね、なんかすごい、これ全然たまたまなんですけど、シュナプン氏が名古屋に移住する、で、あの、引っ越すと、で、そして、今度、あの、そう、うちに移住する、え、リツトさん、なんと名古屋に住んでんだよ、まさか、で、そしてなんか、また
なんか会う予定があるらしいので、え、今度はリツト氏が下見に来た時にですね、シュナプンのパンツとかを持って帰ってもらうってね、バカなんかよくわからない、あの、オチなのか何かわかんない、まあね、すごい、移走路ネットワークみたいなのができていくのかな、ここからね、で、まあでも楽しみですね、あの、リツトさんが次は2月ぐらいからに一応来るということなんで、また新しい、あの、若者の人生を、まあある種横で見ることができて、まあでもリツトさんはどっちかっていうと、まあシュナプン氏は、まあほとんど僕は全然、あの、仕事上の絡みは
ぐらいの感じだったんで、あの、全然なんか、あの、ほぼコミュニケーションは取ってないみたいな感じなんですけど、まあリツトさんはね、あの、一緒に忍者ダウンをやってる仲間というか、忍者ダウンでバリバリイベントとかもやってくれていて、で、クリプトンちゃんのことめちゃくちゃよくわかってる人なんで、まあ、まあこれも本当に普通にお仕事をいろいろ一緒に、まあある種アシスタント的に動いてもらえるかなと思ってますね、うん、なので、まあちょっと同僚というかね、あの、一緒に仕事が、ほんと仕事時間でも一緒にいろいろできそうで、うん、個人的には楽しみだし、で、リツトさんもまあ、まあ正直まだ
キルが低い、低い部分は正直あるけど、まあしょうがない、それは全然しょうがなくて、あの、若いからね、全然、で、あの、だから僕の方でもね、まあ、シュナプン氏は全然なんか全く迷をかけないで、あの、勝手になんかなんか自由にやってるぐらいの感じだったけど、まあせっかくだからね、あの、リツトさんもまあこれからまだまだ、あの、ね、当然自分でお金どんどん稼げるようになって、で、レベルいろんなもののスキル、それぞれマーケティングのスキルとかね、もっと上げていく、あの、気持ちは多分絶対あると思いますので、まあ、そうですね、えー、しばらく、まあ2、3年なんのかな、この山奥の町で修行して、で、
お金稼げるようになってまた出ていくとかね、なんかそういうようなサイクルで、またじゃあ次3人目のイソウロが来てみたいなさ、まあそのままもちろんね、あの、町に定着していただくのは本当にそれは嬉しいんだけど、まあね、ここね、あの、何がっていうと独身男性とかがね、やっぱり婚活とかするの結構きついんですよ、だからリツトさんも彼女を探したりとか言ってるけど、うちのこの山奥だと彼女は、まあ、彼女は、まあめちゃくちゃアクティブに頑張らないと無理でしょうね、うん、っていう感じの場所なんで、あの、まあ結婚願望があったり、あの、まあ彼女が欲しいとかって言うんだったら、やっぱり
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この山奥はね、まあ基本的にあんまりね、人がいないからね、うん、っていうところで、まあどっかでお金稼げるようになってですね、町の方に降りていって、そして結婚して子供で、ここのまた山に戻ってくるみたいなサイクルができてくると、個人的にはすごい楽しそうだなとは思ったりしますが、まあそれぞれの人生なんで、もうお任せしますということで、そう、うちのイソウロ事情、いやでもね、やっぱ面白い、あの、そう、これはね、なんかあれですね、田舎に住んでる一つの、なんかあんまり一般的ではないですけど、田舎暮らしのメリットの一つかと思っていて、
いや物件自体はね、実はもうだからかなり安いんですよ。で、僕実はあと一軒ね、物件借りてるんでね、そっちね、もうほぼ使えてないんでね、まあ物置になっちゃってて、でも一応なんか日中とかだったら別に普通に仕事できるような場所なんですよ。あのトイレがあって、まああのお風呂とかはないんで、あの、なんだ、住むのはできないんですけど、日中は普通に仕事できるような場所なんだよね。だからあそことかもね、うまく使いたいんだけど、使うなんかね、あんまり使えてないとか。
あと今年はあとは、クリプト忍者ハウスといって、ちょっとあの一つね、あの滞在拠点なんかも作る予定なので、で、あのそれも物件で、あの結構ちょっとした家です。はい。で、まあね、そう、田舎のすごいところって、なんかある意味、家をね、手に入れるのめちゃくちゃ簡単なんだよね。
まあ賃貸もまあ言えば別に、ほんともうただ同然で貸してくれるような家もあるし、あの、そう、1万円とかで売ってる家とかもありますよ、ほんとに。まあめちゃくちゃボロボロですけどね。まあ一回さらち見しないとダメって感じですけど、ほんとにもう1万円で売りますみたいな。うん、物件もあったり。うん。ね。なので、あの田舎に住んでるとそうやって、まあなんだろうね、こう異相論をなんか募集するとかもできるんですよ。まあ別にお金ばっかりかかるからさ、別にそんななんかやるメリットはないから誰もやらないんだろうけどさ。
いやでもね、やっぱり、まあしなぷん市のこの成長というか変化というかね、まあそれを見て、まあまあ面白いね。横で見てる、旗で見てて面白いし、まああとうちの子供たちも結構しなぷんに懐いてて、で、他のうちの地域の子供たちもなんかしなぷん大好きみたいな子がいるみたいで、まあそういうね、なんでしょうね、まあ地域を豊かにしてくれる、あの外の風というかさ、うん、なんか変な人が来たなみたいな感じで、まあそれはそれでやっぱり意味があるのかなみたいな、地域に対する良い影響だったり、そうだね。
まあそうだね、うん、まあお金はかかるね。いやお金すごいなんか別にいいけど、まあ事務所だからね、まあ元々別にあの家賃も発生してないというか、まあ事務所だからねっていう感じだけど、まあわざわざでも磯路を集めるために磯路ハウスとか作るほどの余裕は私にはございませんので、あの磯路ね、まあこれからもっと増やしていくってことはねえか。
まああのどんどん世代を変えて、第一世代磯路しなぷん、第二世代磯路りつと、さあ三人目は誰かみたいな感じで、まあそういう人生の過ごし方も決して悪くはないのかなと思ったりしますね。ということで、珍しく我が家の磯路事情の話をしましたが、まあそうですねしなぷん氏も頑張ってほしいですね。
ね、名古屋に行って、すげーこれはちょっと言っていいのかあれだけど、めちゃくちゃちょっと笑ったのはなんか、あのしなぷん氏が最後にさ、なんかまあちょっと感慨深い感じになって、だけどさ、あのね、なんかね、何を言ったかっていうと、いやもうついにこんな夏休みみたいなすごいのんびり暮らせて、そういう仕事、なんか暮らしがもう終わっちゃうのがちょっとちょっとしんどいですみたいな感じの。
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そう、あのかなりダラダラしてますからね、基本的にあのね、あの僕もだって普通に日中ずっとスマブラやってゲームしてるし、しかも4時ぐらいに帰るし、で、まあしなぷん氏も多分、まあ普通になんかね、横でアニメとか見てるしゲームしてるしみたいな感じだけど、多分これから、そうしなぷん氏が共に働く、えー名古屋で働く仲間たちは多分さすがに仕事時間中にスマブラとかやんねーだろ。
って感じなんで、あの、今までそう、なんかダラダラと過ごしていたのがついにそれが終わると考えると苦しいですみたいなことをちょっと言ってたのがすげーつぼった。
いやそう、いいんですよ。まあ彼もまだ若いからね。なので、ぜひね、あの若いうちに苦労するといいんじゃないのって話をして、はい、送り出しました。
ということで、まあちょっと今日は雑談会でございますが、まあなかなか異想郎を養っているという人は多分あんまりいないと思いますが、何かの参考になるんだかならないんだかわからないので、えーそんな話をしてみました。
はい、次はりつとさんが来るんで、あの、あーあとそう、今日アナウンスデートそうですが、今日の夜21時から、まあ僕はもう寝てるんですけど、なんと新旧異想郎対談ということで、
シュナプーン氏とりつとさんがなんかXのスペースで対談をするというよくわからないイベントを、まじでよくわかんない会をするらしいので、まあ万が一関心がある人は聞いてみると何かあるかもしれない。
異想郎ね、なんかね、まあでも異想郎の社会学とかっていう、なんかそういう本でも作ろうかなとちょっと一緒に思ったんだよね。異想郎の文化って結構面白い文化なんで、まあでも復活するほどでもないからね、あのちょっとその企画はとんざしてるんですが、
異想郎というものに対して何か関心がある人が万が一いらっしゃったら是非ね、今日の夜のスペースは聞くと何か異想郎について学べるかなと思います。
何の話やということで、そんな話はさておき、今日も頑張って仕事をしていきたいと思います。それでは皆さん、良い一日を。