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2024-09-30 23:45

情報商材で5億円稼いだイケハヤが語る、これからの稼ぎ方。


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サマリー

イケハヤは、情報商材を通じて5億円を稼いだ経験を元に、情報商材ビジネスの実情や過去の成功について話します。また、税金や運営の悩みなど、現在の状況にも言及しています。情報商材ビジネスでの収益には制限があり、高い税金が収入を圧迫することが明らかになっています。その後、仮想通貨やトークンを用いた事業への移行が良い選択肢として提案され、参加するコミュニティ全体が喜ぶことが新しいビジネスモデルの魅力として強調されています。情報商材の販売が思わしくない中、CNGトークンが注目を集めています。トークンの配布とその後の市場動向についての戦略が語られ、今後の稼ぎ方の変化について考察されています。

情報商材の成功
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は月曜日になりましたね。はい、今週も頑張っていきましょう。もう9月も終わりで、なんかあっという間に年末になりますね。
まあ年末にかけてまだまだいろんな仕込みがありますので、はい、楽しんでいただければと思います。今日はちょっと一つプレスリリースが出るんですが、まあここら辺の話はまだ出てないので、明日辺り解説をしていこうかなと思います。
たぶん出ると思います。はい、楽しみにしていただければと。違った話を今日は久しぶりにしてみたいなと思っていてですね。僕はね、もともといわゆる情報商材みたいなものを結構売ってたんですよね。
で、まあ情報商材とは何ぞやって感じがしますけど、まあネット上でその有料のコンテンツを販売して、で、それをビジネスをやっていく感じですね。
で、僕の場合具体的に言うと、例えばブログ運営の教科書なんかだと、わかんない7000部から8000部ぐらい多分売れてるはずです。で、お単価で言うとね、まあもう今売ってないんですけど、最初は安かったんですよ。最初980円だったのかな。
で、そこからまあ人気が出てきて、で、コンテンツもどんどん増やしていったら、最後はね、確か4980円かな。そのくらいで販売していたような記憶があります。もうずいぶん前なんで。正確な1万円だっけな、まあ忘れちゃった。
まあまあ一応僕ブロガーとしてさ、まあなんでしょう、一応ノウハウがあるわけです。で、その僕のブロガーとしてのノウハウを1万円とかで販売をして、まあ当然それは結構売れるわけで、で、それがまあそうですね多分7000部ぐらい、まああのいわゆる普通のビジネス書より売れてたのはよく覚えています。
あとはYouTube、まあ僕も一応YouTuberとして登録者28万人まで揃っておりますので、そのノウハウなんかを、あれは2万9800円かなにして、YouTube運営の教科書ということで、まあYouTubeの勉強したい人向けに売って、あれも多分ね2、3千部ぐらい売れてるかな。だから3万円ぐらいの教材が、そうですね、多分あれ1億円ぐらい売れたんじゃないかな、おそらくですけどね、ちょっと本当にもう、もう何年も前の話とかって結構時間が分散してるんで。
ちょっと、いや分かんない、いやでも1億円ぐらい売れてるような気がします。はい、で、あとはいわゆるオンラインサロンもやってて、で、こちらは結構いろいろやってますが、サロンだけでもまあ類型のいろいろやってきたオンラインサロンの売り上げで言ったら多分1.5億円ぐらいは売ってるでしょう、とかとかっていうことを、まあそうですね、オンラインサロンをやったり、有料のコンテンツを販売して、まあ僕の場合はいわゆる教材ですね、動画教材だったり、そうですね、あのなんだ、あのテキストの教材だったりっていうのを売って、で、これでおそらくですがこの、
そうだね、10年とかで、類型で言うと5億円ぐらいは稼いでいるんじゃないかと思うんだよね、ちょっと持ってたらすみません、もうなんかあんまり、もうなんか昔のデータ引っ張り出すのなんかもう疲れるから、いやでもね、僕ノートだけで1億円売ってるんだよね、で、その後逆に本格的にはいわゆる情報商材みたいなのやったから多分やっぱり5億円は売ってると思うんだよね、で、まあまあまあとりあえず持ってるかもしれないけど、まあまあそんなに当からずって感じでじゃあわかりやすく5億円としましょう、すみません、間違ってたらすみませんが多分5億円は売ってる、はい、っていうぐらいで、
そう、まあ稼いでたわけですよ、うん、で、ですがですね、まあ今のこの僕の口ぶりからもわかる通り、もう全然今そういうのやってなくてですね、ね、辞めちゃったんですよね、で、これ辞めたのも結構前で2021年にもう辞めてんだよね、こういういわゆる情報商材的な、あの電子コンテンツ、有料教材、だから僕が今もう販売しても多分ないですね、あのオンラインサロンを一応、まあ僕のやってるそのICLとね、いきはや仮想通貨ラボというのをごくごくひっそりやってますけど、まああっちももうほとんどPRしてないから多分どっから入ればいいかわかんないってたまに問い合わせがきます、はい、
もうね、特に営業してないんだよね、まあたまになんかメール、あの方で、いやまあまあまた仮想通貨が盛り上がってきたんで、あのICLもまあね、あのもうちょっとプロモーションしてればいいんだけど、もう全然そっちもやってないので、いや全くだから売り上げで言うとね、なくなっちゃったんだよね、うん、全くなくなりました、うん、一時期は年間で1億円とか全然、うん、もっとか1.5億円ぐらいさ、そういういわゆる情報商材で稼いでたんですけど、まあそれはもう2021年までで、えー、2022、23、そして今年24、まあ来年もそうですしね、
まあこの手の売り上げってのはもう全然、まあ作ってないんだよね、でまあ、まあもうちょっと、あのね、あのちょっと今全然ね、運営費、ニンジャードーの運営費が全然なくなってきてるんで、あのそこはね、あの補填をしたいので、まあちょっともう一度、昔やってた、いわゆるまあそうですね、コンテンツ販売、情報商材みたいなのちょっともう一度、えー、ある程度やったほうがいいので、まあやろうとは思ってますが、なんかね、あの、いまいち思い越しが上がらないんだよね、いややれば稼げるのは知ってるしさ、だって僕も一応ね、昔の話とはいえ、で、
で、そうやって、あのコンテンツ作って売って、でそれ1億円ぐらいさ、年間稼いでたからさ、別にノウハウあるし、売り方も知ってるし、ね、やり方わかってるよ、そりゃね、わかってるけど、え、じゃあやればいいじゃんとかって思うかもしんないけど、あれ結構ね、そう、うーん、なんかやっててね、なんかつまんなくなっちゃったんだよねっていうのがね、うーん、正直な感想なんだよね、うん、そう、あのままやってたらさ、まあ年間で1億円、まあぐらいはさ、まあコンテンツ販売で稼げてたと思いますよ、普通に、ふふふ、そりゃね、で、まあでももう、
税金と利益の問題
うん、僕はもうやめちゃって、パタリと、つまんなくなっちゃって、やめたんですよ、うん、で、そこがね、たぶんね、なんというか、いや、なんかこのタイミングで伝える意味ってあるのかなと、ちょっとなんとなく思ったんですよね、っていうのも、まあ今ちょっと、さこさんとね、えー、まあ本当にもう古い友人と言っていいでしょう、さこさんは、ふふふ、彼が学生ブロガーの頃から僕は知ってますからね、で、あの彼がブレインというね、まあいわゆるそうですね、あのコンテンツ販売のプラットフォーム、情報商材の、まあプラットフォームみたいなのを作っていて、で、それの、まあ一番最初に僕がなんか荒らしたのが僕なんだよね、
すいませんみたいな感じで、いやー覚えてますよ、スキー場でしたあれは、スキー場で、あの僕は普通にあの家族でスキーに行ってて、で、あの、まあちょっとコンテンツをさ、僕が販売したんですよ、で、それがすげーバズっちゃって、あのブレインのサーバーが確か落ちていた、落ちてたような記憶があります、あの、あ、ごめん、俺今スキーで遊んでるけど、さこさんごめん、サーバー落としちゃったみたいな感じの、なんかそういう空気感を覚えてますね、っていう感じで、まあさこさんというね、あの方はすごく、まあ僕もよく知ってて、でもあれがもう何年前かは忘れましたけど、
ブレインはあそこからめちゃくちゃ伸びて、今年間の総流通額で10億円以上流通してますし、ユーザー登録で言うと、さっきチラッと誰かが投稿してるのを見たら、多分27万人って書いてあったかな、いやすごいね、いや僕は、だから本当にブレインのリリース当日から知ってるからさ、多分、あのユーザーの番号で言ったら多分本当に、何で下手したら100人目とか、そのくらいだと思いますけど、いやーそこからよくそこまでね、伸ばしましたよね、素晴らしいなと思って、はい、そのさこさんというね方がいて、ブレインとプラトンがあって、なんかでも今なんかちょっとね、なんか、あの、
やからみたいな感じで絡まれて、なんかすごいめんどくさい目にあってるなと思って、ね、あのまあそこら辺は細かい話は是非ね、あの追っていただければと思いますけど、まあなんかプロレスみたいな感じになってて、うん、で、まあそこに対しては別にね、あのさこさん大変だなと思って見てるんだけど、いやーでもね、情報商材云々っていうこと自体に、なんか僕個人がもう、なんだろうな、うん、辞めちゃった理由みたいなところを少し今日はね、なんか、うん、まあ少し踏み込んで実際経験したからさ、話してみたいなとなんとなく思ったんだよね、
で、まあまずね、そう、だからやればさ、1億円とか稼いでたんだ、ほんとね、稼いでたし、普通に考えたらさ、そんなのなんか辞めない方がいいじゃんって思うよね、いや、まあ僕もなんか思うよ、思うんだけど、まあ、で、あの、なんだろうな、何がって言うとね、これ、あの、すごい、めちゃくちゃ生々しい話で言うと、税金がめっちゃかかるんですよ、ははは、いや、結局ここ、割とそこは結構デカかったね、だから1億円稼ぐでしょ、で、これ、情報商材のすごいところって基本的には在庫リスクないしさ、
まあ、ほぼ利益なんですよ、で、僕は広告とかも売ってないし、まあ、そのインフルエンサーにプロモーションとかも依頼してないから広告費ゼロですよ、広告費ゼロで、まあ、しかも無在庫デジタル商品でさ、1億円とかの売り上げが発生するでしょ、で、じゃあ経費はって言うと、なんだ、インターネットの通信費とパソコン代と、うち一応事務所があるからさ、その事務所の家賃、と水道懇熱費ぐらい、うん、で、ライターさんとかも使ってなかったからね、まあ、ちょっと一部サムネイルを作ってもらったって言って、まあ、それもサムネイルも一つ作る
ね、100万円かかるわけでもないからさ、まあ、高がしれてますよ、正直、で、まあ、そういう高がしれてる経費で、1億円ぐらいの売り上げが普通にドーンと入ってくるんですよね、1年で、で、まあ、そうなるとどうなるかわかりますかって言うと、これ使い切んないですよ、普通に、そう、で、それしかも僕1年ではなくてですね、なんか3年ぐらいそんな感じだったんだよね、いや、4年ぐらいかも、ね、お金だけなんかね、入ってきてしまって、で、そうなるとどうなるか、はい、これうち会社でやった時さ、会社になってから、いわゆるまあ法人税、
また今法人税上がるんでしょ、いちばんさんになって法人税上がるらしい話が出てますけど、法人税とかさ、まあ、諸々、まあ、社会保険料とかもさ、当然、あの、僕の分の社会保険料って払わなきゃいけないね、まあ、そういうのも払わなきゃいけないとか、で、言うとですね、じゃあ1億円、じゃあ入りました、まあ、もう、じゃあ、うん、わかんない、じゃあ9000万円の利益にしましょうか、うん、1億円の売り上げで、じゃあ経費はじゃあ1000万円でしたという、まあ、ざっくりね、で、じゃあ9000万円の利益が出ましたって言うと、まあ、ざっくり言うと、まあ、そうだね、4割ぐらいね、そっ
めびりすると思ったほうがいいですね、うん、だから4割、まあ、ものすごいざっくり言うと、そうだね、1億円稼ぎましたと、で、そっから手残りで言うとね、5000万円ぐらいしか残んないんだよね、で、うん、まあ、残り税金って感じ、で、うちそのくらい本当納税してます、うん、で、じゃあ5000万円残りましたって言って、で、それでいいと思うじゃん、違うんですよ、これ、その5000万円ってのは会社にあるんですね、会社の税引き後のお金で、銀行口座に入ります、で、そのお金を僕個人の口座に、まあ、報酬だよね、役員報酬として移すと、
時にも税金かかるんですよ、知ってました、ここでも高いよ、ここの税金もね、4割ぐらい持ってかれるよね、あの高いと、もっとかも下手した、もう普通に半分ぐらい持ってかれる、イメージで言うとね、まあ、半分は実は持ってかれないけど、なんか感覚的には半分持ってかれる感じがしますね、だから結局ね、そう、僕自身はそう情報商材とか売って、ざっくり年間で1億円ぐらいのさ、まあ、利益とか出したことありますよ、で、じゃあそれさ、でもさ、自分の最終的な僕の個人の口座にまで役員報酬っていう形で振り込んで入ってくるときに、
めちゃくちゃめびりするんですよ、1億稼いでもね、なんか感覚的にはね、3000万円ぐらいしか残んないですね、で、多分これ計算そんな間違ってないよ、7割なくなってるのは何って言ったら税金です、税金と社会保険料でなくなるんですよ、いや、これ多分すげえ特殊な業態だからこうなるからさ、なんかあんまり別に一般論化するつもりはないんだけど、
いや、1億稼いで自分のね、あの口座に持ってくるのに、なんかめちゃくちゃめびりするんだよね、それを僕毎年やってたんですよ、で、毎年そうやってるとね、すごい虚無感が出てくるんだよね、何のために働いてんだろうみたいな、いや、だから一つの考えとしてはもっと経費を積めばいいんですよ、うん、もっと経費を、だからまあそれをやってましたよ、あの、たくさんの人にさ、なるべく仕事を発注するようにしたりとか、うん、スポンサーしてみたいなことはやってたけど限界があるんだよね、限界があるし、
しかも、なんかそういう経費を払ったところであんまりなんかものすごいその、うん、なんか自分の事業にプラスになるかっていうと、そんなこともなくて、まあ寄付とかもしてましたよ、うん、でもそれまだ、なんか違うなと思って、なんかあんまり別にプラスになってない感じがしてさ、で、結局まあ僕は何をしてたかというと、ビットコインひたすら買ってました、自分の役員報酬まで持ってきて、そしてビットコインをひたすら買うっていうのをやって、まあそのおかげでね、だいぶその個人の資産は増えたからさ、まあ、あの数年間は別に、まあよかった、結果オーライなんだけどさ、なんというか、すごい虚無感があったのを覚えてますね。
1億円稼いで4000万のお税して、しかもそれを役員報酬でね、やっと半分ぐらいになってみたいな、なんなんだろうみたいなね、まあよく言うけど、だからドバイとかに移住する人の気持ちはすごいわかりますよ、ドバイだと法人税とかないんですよね、で、個人の所得税とかもないんでしたっけ、だから1億円稼いだら多分割とまあ多少税金はもちろんかかるでしょうけど、まあだいたいそのまま来るでしょう。
日本だとドンと大きいお金を稼いでしまって、で、そうするとめちゃくちゃ税率も高いので、ね、あの、しかもこれからまだ上がるでしょう、って言うと、なんだろう、すごいケチくさい話をしてるのはわかるよ、うん、わかるけど、でもね、なんか、あの、いや、でも、だって冷静に考えてさ、だって1億円稼いでさ、自分の最後の手残り3000万ぐらいしか残んないとかよくわかんなくないですか。
あれ俺何のために頑張ったんだろう、みたいなのを結構思ったんだよね、うん、で、もちろんさっきも言ったように経費をさ、使うとかさ、いろんな人の新しい事業を作るとかもチャレンジしたけどね、なんかそこのやりがいも結局まあ見出すこともできないまま、まあもういいやって感じで、もう風呂所得で食ってきるぐらい幸いした資産はたまったんで、もういいやって言って、あの、その情報商材等々、YouTubeも含めに全部辞めたのは2021年なんだよね。
トークンの可能性
で、そう、その後の話をせっかくだからすると、その後僕は、あの、今クリプトニンジャってさ、まあキャラクタービジネスをやっていて、ここはね、違うんですよ。これめちゃくちゃ面白い。あの、面白いっていうかね、あの、情報商材とかもうね、正直だから戻れないなっていうのがいろんな観点であるんですよね。この後プレミアムでもちょっとね、深掘りして話しますけど、まあ特にやっぱりトークンなんで、トークン、NFTとか、トークンとかね、これはね、すごい良い。
あの、何が良いって言うと、税金の効率が良い。何の話をしてるか分かんないかもしれないけど、これね、めちゃくちゃ税効率が良いんですよ。これ多分ね、まだみんな気づいてない?これ、99%の人気づいてない?気づいてないはず。絶対こっちの方が良いんですよ、これっていう話があってさ、で、まあちょっと話、月曜日から長いけどさ、もうちょっと付き合ってもらっていいですか?
うん。何かって言うとさ、僕は今までそうやって、まあ広告のビジネスとかさ、そうやってコンテンツを販売したりとかしてたわけですよ。で、それはさ、うちの会社に入ってくる、売り上げですね。で、その時にもちろん消費税とか、そうですね、まあ利益が残るので法人税とか、もう払わなきゃいけないと。で、それがざっくり、めちゃくちゃ稼ぐと40%ぐらい持って行かれます、普通に。40%は目減りします。じゃあ、分かんない、じゃあまあ1億円にしようか。1億円のお金がうちにバーンと入ってきて、利益でしたって言った時には、えー、だいたい6000万円ぐらいしか残んない
まあ、召し上げられるというような仕組みになってます。日本の経済だとね。でもね、これね、トークンだと変わるんですよ。変わるんです。
で、まあ例えば、これはまあじゃあ1億円ってお金がさ、まあうちの会社にドバッて入る。ではなくて、じゃあトークン、僕今ね、CNGトークンっていうのを出しています。
そっちにさ、仮に1億円のお金がブワッて入っていったら、これがどうなるかっていう話なんですね。
これはね、同じ1億円でもね、もう全くいろんな意味で構造が違いすぎるんです。ここに僕ね、めちゃくちゃ可能性を感じてるんです。
トークンっていうのは何がすごいかっていうと、まずホルダーがたくさんいます。CNGトークンの場合は1万人の人が持ってます。なんと、マジです。
今、コミュニティ全体の規模で1万6000人ぐらい。もうすぐ1万6000いくよね。で、ホルダーで言うと今1万人ぐらいの人がなんとそのトークンを持ってます。
で、今1枚トークン、CNGトークンが170円ぐらいかな、です。そういう状況です。1万人ぐらいの人がトークンを持ってくれています。
で、じゃあそこにさ、うちの会社の売り上げではなくてですね、1億円ぐらいのお金がCNGトークンに入る。つまりこの1億円ぐらいCNGトークン買われるっていう状況ですね。
どうなるかどうないかわかりますか。普通に考えて価格はめちゃくちゃ上がります。1億円ぐらい買われたんでそれ上がるよ。
もう10倍どこじゃないかもしれない。20倍ぐらいになるかも。理論値で言うとね。
てなった時にさ、どっかで行こうかな。まずさ、誰が嬉しいですか。みんな嬉しいでしょ。CNGトークン170円のものがわかんない、じゃあ2000円になりましたって言ったらさ、
それを持ってる1万人ぐらいの人はさ、みんな嬉しいよね。そこで悲しむ人はいないよね。上がっちゃったみたいな人は多分あんまいなくて、
自分が持っているものの価値がさ、えーすげー上がってんだけどやったーみたいな感じになるでしょ。普通に考えて。
でもさ、1億円ってお金は僕は今まで別に稼いでたんだよ。稼いで動かしていて、うちの会社に入ってきたんだよ。それで嬉しいのはさ、
1億円のお金がさ、うちの会社に入っても嬉しいのは僕一人でしょ。基本。僕一人だよ。しかも税金で4000万なくなるんだよ。
税金でだいぶ減るんですよ。そこからさらに役員報酬で入れるとまた減るんですよ。
で減っていって、で手残り3000万4000万ぐらいしかない。で嬉しいのは僕一人。
っていうよりもさ、1億円ぐらいのお金をさ、ぶわっと誰かがCNGトークを買うってことをやってたらさ、
1万人ぐらいの人がめちゃくちゃ喜ぶんですよ。そして僕も嬉しい。だってみんなが嬉しいんだもん。
CNGトークもさ、一緒に今頑張ってコミュニティ作ってるじゃないですか僕ら。で、プロジェクトを立ち上げていって。
でそれが関わってくれてる人にさ、まあ福見駅って形で還元されるとしたらさ、
これはめちゃくちゃ嬉しいことだよね。嬉しいに決まってんじゃんそんな。
っていうさ、話だよね。嬉しがる人の量っていうのがトークンっていうものを開催することによって圧倒的に増やせるんですよ。
新たなビジネスモデル
まあ上場企業みたいなもんだよね。上場企業だったら株をさ持ってる人みんな株主みんな喜ぶじゃん。
株価が上がったらさ、業績がね、思ったように業績が良くて株価がもう20%上がりましたって言ったらさ、
株主みんな喜ぶでしょ。あれと同じことが実はトークンってできるんですよ。
で、しかも細かいけどこれ税金の効率もめちゃくちゃ良い。だってうちの会社に入ってないんだもん。
うちの会社っていうそのビークルだよね。乗り物に入れた瞬間に税金がかかるんですよ基本。
でもトークンは買った時には税金はそのなんだ、同じような主体じゃない。主体が違うんですよね。
トークンっていうものに関して言うと別にうちの会社の売り物じゃないですよ。
1億円誰かがトークン買いましたって言って、それで1億円うちの会社に売り上げ入るわけではないんだよね。
これ二次流通のマーケットで売買されているものなので、ここの部分は手数料はかかりますけど、
うちの会社にまるっと1億円入っているわけではないので、そこだから税金効率も多分良いんですよ全然。
これはちょっと細かいので、どっかプレミアとかで話しましょうか。
ですけど、とりあえず今僕は興奮している話で言うと、
そしてなんで情報商材売るの辞めちゃったって言うと、うちの会社だけ儲かっても別に嬉しくないんですよ。
最低限のお金は必要です。NINJA DAOの運営費はうちの会社から出しているから、それは欲しいんですけど、
かといってもう一回情報商材売って、やれば1億円くらい稼げますよ。
それは別に自信あるわ。いわゆるプロダクトのうちちゃんとやって。
やらないよ。下品だからやらないって感じしかない。モチベーションが想像もない。
やる意味がない。やりたかねえかな。
それをやるんだったらトークンを売るとかのほうが全然いいと思うんですよ。
今まで僕も情報商材とか売って年間1億とか2億とかそのくらい稼いでましたよ。
YouTuberVVやったらこれをやってましたよ。
でも結局手残りがほんとに少ない。税金で。
そして、やっぱり残ったところで結局やること変わんないんだよね。
やることが結局経費大して使わない情報商材のビジネスだと。
どういうことが起こるかというと会社に現金ばっかり貯まってくるんだよね。
それで多分人によっては不動産を買ったりとか、投資に回したりっていうことをやるんですよ。
僕もやってましたよ。ゴタブに漏れず不動産投資もしてますし、
ビットコインとかも買って、あとエンジェル投資とかもしてますけど、
そりゃそれ虚無感があるんだよね。なんというか。
結局それって喜ぶ人が少ないんだよね。関係者がすごく少ない状況だから。
結局うちの会社が儲かってもね、みたいな感じで。
僕の物件を増やしたところでね、って感じでしょ。
僕は物件を5個持ってるか10個持ってるか50物件持ってるか、別に皆さんには関係ないじゃん。
全然関係ないよね、それって。むしろ背負うもの増えすぎて逆に嫌だなみたいな感じで。
不動産関係は大変で嫌だと思って、僕は今やってないですね。
それよりも同じお金を動かす力がもしあるんだったらトークンの方が絶対にいいんですよ。
なぜならそれはみんなが喜ぶからです。本当シンプルに。
それ切れ事とかではなくて、経験したんですよね、僕は。
自分の会社に自分が使い切れないくらいのお金が入ってくるって経験もうやっちゃったからさ、
もう一回あれをやる意味がよく分かんないんだよね。
もうやれと言われれば別にできるんだけど、やったところでな、税金高いしなみたいな。
それだったらむしろトークンを買ってほしい。
そのトークンが売れるように僕も頑張ってます。
トークンが売れても別にうちの会社の売上がダイレクトに増えないんですよ。
手数料は入りますけどね、多少の手数料は入りますけど、
でもそれでもさ、僕の会社にお金がバッと入って、
僕だけ喜ぶ、税金高いなって嘆くよりもさ、
トークンを買ってもらってさ、それで価格が上がったって言ってみんなで喜んだ方が良くね。
昨日実際CNGトークン上がったんですよ、すげえ。
一時、160円から180円ぐらいがジャンプアップして、
何が起こったかって言うとみんな喜んでました。
僕も嬉しかった。
なんかシンプルにそれでいいじゃん。
ここからCNGトークンは、
そうですね、10月12日がXデーです。
CNGトークンの市場動向
この日は暴落します。
というのは、最後のロックアップ解除といって、
50万枚のトークンが市場で売れるようになります。
これはめちゃくちゃインパクトがでかいです、マイナスの。
だから気を付けてください。
ここから僕、毎日毎日注意喚起をしますけど、
10月12日は暴落すると思ってください。
多分します。
今までもしてきた。
これ3回目なんですね。
1回目も暴落したし、2回目も暴落したし、
他のプロジェクトも大体暴落します。
この瞬間はね。
でもこれで最後だから。
やっと終わりです。
やっとマーケットにちゃんと全部トークンが
マーケットで売れるようになるんですね。
今までは売れなかったトークンが結構あったから、
売れるようになった瞬間にブワーッと売られていった。
これがやっと最後にもう終わるんですよ。
だから10月12日、ついにここが迎えられると、
トークンの未来と情報商材
僕のやってるCNGトークンとしてはやっと動き出せる。
ここからですよ。
ここから別に買い上がりじゃないけど、
トークンゲットしてほしいですね。
トークン無料で配ってます。
そもそもCNGトークンは割と無料で配ってるんで、
別に買わないで大丈夫です。
あとフィナンシアは今広告を見るとポイントが
貯まる機能もあるんで、
その広告を利用してポイントを貯めて、
それでCNG買ったら原資ゼロだから。
そういう感じの仕組みを作ってくれてますので、
是非仲間になってほしいですね。
今1枚でも言っても150円だからさ。
ごめん、170円か。
今ちょっと上がりましたね。
そんなもんですよ。
10枚買っても1700円で、
しかもそれ一応売れるんで値段が下がる可能性もあるし、
手数料もあるとはいえ、
勉強があったら是非ゲットしてみるっていうのもまた嬉しいですね。
それで今僕が言ったような、
うちの会社にお金が入るよりも、
みんなにCNGトークンを買ってほしいんですよね。
そこの戦略点を当然いろいろ作っていきたいと思ってます。
そうなってみんなでCNGトークンの価値を高めていって、
今170円のものがみんなで頑張って、
僕ももちろん頑張るよ、めっちゃ頑張るよ、
頑張ってそれが1000円、2000円になったら
なんかシンプルに嬉しいじゃん。
それは別に上場企業とかも一緒なんだよ、
株が上がっていくと嬉しいよねって話を。
これがトークンっていうもので民主化されたんだよね。
誰でもそういうことができるようになった。
ここはでも本当に難しい部分なんだけど、
僕はやり抜ける自信があるとか、
やり抜きますよ、これは。
やり抜きますので、
ちょっと話は長くなりましたけど、
情報商材を売ってさ、
うちの会社のお金が1億円ボサッと入ってもね、
って感じなんですよ。
それだったら、その1億円仮に動かす力があるんだったら、
それをトークンでやりたい。
トークンでやってみんなが喜ぶような方がいいよね。
ベターだよね、そっちの方が。
今CNGもいろんな人が関わって、
本当に皆さんのおかげでコミュニティ盛り上がって、
本当にいつもありがとうございます、マジで。
そういう人たちが喜ぶとしたらそっちの方がいいよね。
そして細かいけど税金の効率もいいのもありますので、
トークンっていうところにこれからどんどんみんな魅力に気づいて、
僕と同じような発想をするようになるんじゃないかな。
だから情報商材ってのは多分オワコン化していくような気がしますけどね。
いわゆる定着狩りみたいなところは終わんないでしょうけど、
ある程度気づいてしまうと、
こっちの仕組みの方がいいじゃんっていうものは
トークンに限らずあるんで、
時代ってのが変わっていくんだろうなってことを思っています。
さこさん是非ブレイン頑張ってください。
ブレインは僕も教材なんか作ろうかな、ブレインで。
たまには何か作ってもいいかなと思いますが、
あれはやっぱりどっちかっていうと僕はトークンの方が
全然面白くなっちゃったなっていうところで、
懐かしい昔話をさせていただきました。
何かの参考になれば幸いです。
それでは皆さん、良い日を。
23:45

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