草刈りからウェブサービスへ
はい今日もコツコツやってました。草刈りを。
暑い。いやーもう暑いっすね。ダメだね。もう今日は6時半から、6時40分から草刈りしたんですけど、虫だらけ。
ダメだ。もう音を上げてやりました。
ちっちゃいね。ブヨなんで、多分ブヨだと思うんだけど、ブヨって知ってます?
地域の人はブユとかブトとかって言ったしますが、まあ凶悪な奴なんですよ、あいつ。
あの音がないんだよね。無音で近づいてくる。めちゃくちゃちっちゃいハエみたいな。
まあコバエよりもうちょっと大きいかなぐらいの、あのハエなんだよね。
ハエ?ハエなの?めちゃくちゃ腫れるんですよ、ブヨって。
もう蚊の日じゃないよね。もうパンパンになるんですよ。
で手とか刺されるとね、もう指と近くとかで指曲げられなくなるんですよ、ほんとに。
っていうブヨがですね、まあこの、もう多分ブヨっぽいのはね、あのなんかすごいずっと顔の周りをね、無音で飛んでるんですよ。
一応刺されないんですよ、帽子はしてるんですけど。
いや、もうやだって言ってやめて、今散歩します。
よしよし、まあでも今年は結構ちゃんと草刈りができてるんで、結構綺麗に夏を保ってそうな感じはしてますね。
まあということで、僕の草刈りの話はどうでもいいんですが、
昨日、昨日?まあいいや。
今日、今日公開します。
画期的なウェブサービスを作っちゃいましたよ、私は。
すごいですね。非エンジニアですよ、私は。別にエンジニアでもなんでもないよ。
プログラミング知識なんかないよ、ほんとに。よくわかりません。
プログラミングは言語なんか読めません。
一体何をやってるかよくわかりません。
それでもなお、ウェブサービスが作ってしまいました。
意味がよくわかりません、自分でも。
しかも、かかった期間は4日。4日です。
えーと、木曜の、木曜の夕方に思いついたんだよね。
そう、金曜日ね、その、まあ今回アニメの盛り上げの企画っていうのをちょっと考えてた。
金曜日がさ、アニメのいつもね、定例の打ち合わせがあって、
ああ、やべえと思って。
ちょっと企画詰めてないのあるなと思って、
いや、ちょっと企画化しようということで企画を作って、
で、木曜の夕方から、よし、じゃあもうこれはもういっそウェブサービスを作ってみようということで思い立って、
で、もう金曜日のその打ち合わせの時にはちょっと動くものができてました。
で、それで、まだチューニングが結構必要というか、
あの、バグとかエラーとかも当然ね、出てる状況なんで、
土日、土日僕は30時間ぐらいバグコーディングをしました。
で、土日、もう日曜の夕方ぐらいにはもう今の状況かな。
もうほとんどもうできたっていう状況になっていて、
で、昨日月曜日ちょっと皆さんにちょっとゆるーくね、テスト的に使ってもらって、
まあ特段の問題はないので、じゃあもう今日火曜日ですよね。
まあ一応一般公開ということで公開しましょう。はい。
ウォッチトゥアーンの機能
ということで、これはいったい何を今回作ったかをじゃあ先に説明すると、
今回ね、ウォッチトゥアーンということで、
アニメを見たら、なんとポイントが貯まって、
で、そのポイントを頑張って貯めるとですね、
トークンとかNFTとかアニメグッズがもらえます。
はい。すごいでしょ。すごいでしょ。
っていうのを作ったんですよ。
で、もう稼働してます。
ぜひね、あの、チャプターのリンクから飛んで、
Googleでログインできます。
はい、Googleログインでパッと始めることができますので、
ぜひね、まあちょっとやってみて。
で、動画を見ると、その動画を見たらですね、ポイントが貯まります。
はい。今、計算してるのは何本くらいかな。
7本くらい?7本ないかな。
まあ、そこそこの数の動画を、
まあ短いやつです。全部。
短い動画を見ていただいて、
クリプトニンジャってこんなアニメやってんだってことを知ってもらうわけです。
で、もう7月7日からアニメ始まりますから。3期目。
なので、その3期目の宣伝の動画を見ていただいたりとか、
あとは、昔クラファンでみんなで作った幻のPVとかがあるんですよね。
幻のPVを載せていたりとか、
あとは今、コラボであのゲームを作っている、
にんぷちというコラボでやってくださっているチームの、
そうですね、その紹介動画も載せていて、
それを見てくれたらポイントが貯まるみたいな感じで、
あとはね、クイズをやったらポイントが貯まるんです。
アニメとかクリプトニンジャに関するクイズをね、たくさん作ってます。
130本作りました。
毎週、13話なんですよ、今回。
あの、アニメはね。
だから毎週クイズが更新されていきます。
で、そのクイズはもちろん、
そうですね、あの次、
もう今、ウィーク1はもうやっちゃってるんですけど、
ウィーク2からはですね、
ちゃんとアニメを見てないとわからないクイズを出そうかなと思ってます。
はい。
ちゃんと先週のアニメは見たかな?みたいな感じで、
クイズを入れていくということで、
アニメを見て楽しんで、クイズもやって、
で、それでポイントを貯めて、
で、ポイント貯めると、
僕らもともとトークン出してるんで、
トークンとかNFTとかそういったものがもらえますよと。
で、3ヶ月間みんなでアニメを楽しみながらポイントを貯めていくというような感じの
ボーナスポイントと運用期間
ウェブサービスです。
ちゃんと皆さん会員登録をしてですね、
プロフィールをちょっと簡単に設定してですね、
で、それで自分でポイントを貯めていくというものがね、
できましたよ。
できましたよ。
もうこれは多分大丈夫。
あの、動いてます。動いてます。
で、セキュリティ面とかももちろんちゃんとチェックしてます。
まあまあ、セキュリティって言っても今回メールアドレスしかもらってないんで、
まあ基本的にはまあ別にね、
あの、課金の情報とか取ってないから別に何か流出して、
流出するのはまあメールアドレスだけって感じだけど、
もちろんそれも対策してるんでまあ大丈夫でしょう。
ということで、しっかりセキュリティ面も、
まあ一応ちゃんとしっかりしたようなものができております。
どうですか?
で、今回でも結構いいプロダクトだと思っていて、
まあ今回はクリプト忍者サクヤのために作ってますけど、
これさ、アニメを見てポイントを貯まってさ、
なんかちょっとクイズやって、
グッズがもらえるってさ、
これさ、他のアニメでも使えるよね。
これ、うちの配信聞いてる方の中でアニメプロデューサーの人
多分なかなかいないと思いますけど、
もしアニメプロデューサーの方とか、
あのアニメ授業やってる方で、
僕が今回作ったやつ、
まあ転用したいって方がいたら、
全然、あの、言っていただければ、
まあ、あの、提供しますよ。
まあでも、ただ、チューニングとかカスタマイズとか、
まあそこら辺は当然必要になるんで、
まあそれご自分でやっていただく、
あるいは、まあお金をいただいて僕がやってもいいけど、
そこまででもねえかなって感じはするんだよね。
そんなに難しくないので、システム自体は。
だから僕が今回作ったやつをちょっとまるっと、
えーお渡しするんで、ぜひね、
えーこのウォッチトゥアーンですよ。
もうアニメファンが喜ぶ仕組みだよね。
アニメを見てね、プロモーション動画を見たりとかして、
で、クイズに答えたら、
えーポイントがたまって、
やったー最高ポイントをゲットしたっつって、
ねえ、ランキング機能があります。
はい、今回リーダーボード機能がありまして、
えー、今もうほんと上位勢はちゃんと、
もう上位勢は満点とってんだよね。
満点とってんだよね。
で、まあこっからポイントを、
あの、ためてくゲームが始まるんで、
そうだ、さっきあの、ちょっと、
草刈りしながら思ったのは、
ちょっと今、あの、
今日一応、まあリリースということにしようかな。
まあ不具合は多分ないと思います。
今日リリースということなんで、
まあリリース記念で、
えー、ちょっとね、あの、
あの、少し、
そうだ、ボーナスタスクを用意しようかな。
今日、
あの、アニメの放送開始までに
登録してくれた方には
ボーナスポイントを、
えー、ちょっと付与するみたいな感じに
しよっかな。
しよっかな。
うん、しよっかなと思いますので。
えー、この後ボーナスタスクをちょっと追加して、
それをじゃあ、どうしようかな。
もう思い切って、
500ポイントぐらい上げちゃおうかな。
もうよくわかんないけど、ポイントってのはね。
まあでも500ポイントぐらいでちょうどいいかな。
500ポイントをプレゼントしたら、
あの、たぶんちょうど競争的に言うとね。
まあ一番最初の競争は結構、
面白くなって、
500やりすぎ、300かな。
まあいいや。
ということで、今、えー、
登録していただいたら、
えー、ポイント、たくさん付与されます。
で、このポイントは何かっていうと、
えー、3ヶ月間一応運用期間を予定しますから、
3ヶ月間でクイズをやったり、
えー、いろいろ動画を見たりして、
ポイントを貯めて、
たくさんポイントを貯めてくれた人に対して、
えー、そのフィナンシャルに今回発行して、
ニンプラトークンとか、
あとは、えー、まあ一応CNPも、
Webサービスの開発経緯
あの、計票法的には別に問題なくCNPもプレゼントできるんで、
僕が持っているCNPなんかも、
えー、プレゼントしましょうか。
はい、ね。
CNPプレゼントです。
あとは、えーと、NFT、
まあ他にもね、
アニメ系結構出してるので、
あとアニメのグッズもありますのと、
えー、あとちょっとあの、
えー、アニメコラボのCNP取るかとかもあるんで、
まあそういった、えー、
グッズをちょっと放出する機会としてね、
えー、やっていきたいと思います。
ぜひね、えー、
会員登録をしていただいて、
もう一瞬です。
Googleの認証で、
フッと、いけるんで、
で、それで、えー、
動画を見ると、
えー、確かにポイントが溜まって、
え、これIKEAさん作ったの?
しかも4日で?っていう風にね、
驚いてもらえると思います。
いや、大丈夫、大丈夫。
あの、ちょっと今言ってて、
バグないかなって言って、
フッフッフッフッフッ
バグはないよなっていう感じで、
ちょっと、あの、心配だったんですけど、
大丈夫、今みんなちゃんとポイント取れてるから、
まあまあまあ、問題なく動いてます。
安定して動いていて、
えー、サーバーもちゃんと、
あのー、なに、あのー、
しっかりしたもの使ってるんで、
まあ、大丈夫でしょ。
うん。
今ね、170人くらいかな?の方がすでにもうね、
えー、テスター的に登録してくれていて、
あのー、動いています。
はい。で、これをだから、
まあ、アニメ放送期間中にどれくらい伸ばせるかな?
まあ、2,000、3,000くらいまで
会員登録取れたら結構すごいよね。
うん、てことで、
えー、はい、そんなね、
ウェブサービスを作りましたよ、私。
いやー、やばい時代ですね、ほんとにね。
だって、もっかい言うけど、
僕、プログラミング知識ないからね。
プログラミングの知識ない人間が4日間で、
で、まあ、通合だいたい50時間くらいかな?
で、今振り返ると結構無駄なこともしてます。
無駄なこともしてるんで、
もっかい作れって言われたら、
たぶんね、20時間くらいでいけるかな?
開発にかかるコストと時間
うーん、もっかいやればいける。
やっぱ、僕も今回初めてなんですよ。
こん、こんなちゃんとした、
ある程度その、認証機能があって、
えー、その、
まあ、ポイントが、
あの、たまってくる。
いわゆるデータベースですね。
データベースと結構ガッツリちゃんと、
えー、連携したようなものって、
ほんとに初めて今回作ったんですよね。
で、いやー、でもできましたね、全然ね。
できちゃいました。
データベースは全然わかりませんが、できちゃいました。
やばいよね。
で、ほんとに、
これ、たぶんね、そう、
エンジニアの人に発注かけたら、
まあ、まず100万円ではできない。
と思う。
さすがに、どうですか?
これ、エンジニアの方、
ぜひ、もちろん僕のサイト、
サービス見てみて、
これ、これを100万円で作れって言われたらさ、
ちょっと勘弁してって感じでしょ。
いろいろね、クリエイティブのやり取りとかさ、
ね、細かいところの調整とかも含めて、
ね、システム開発だけじゃないじゃん。
そのなんか、ね、
フロントエンドのインターフェイスのところもさ、
あのー、とかクリエイティブの部分、
画像とかどうするか、
テキストをどうするかとかさ、
そういうところもさ、
ね、やり取りをしなきゃいけないとかね、
データを整えないといけないとかさ、
って考えていくと、
100万じゃ絶対やりたくないね、この仕事は。
僕がエンジニアよりも100万じゃやんない、これ。
まあ、300万円ぐらいは、
まあ、ミニマム、
まあ、友達価格で
コミュニケーション取りやすい人だったら
200万円かな、
ぐらいのものだと思うよ、正直。
で、納期でいった時にはやっぱり、
その、やっぱり人とやり取りするコス、
あの、時間的なものも含めて、
まあ、1ヶ月以上だよね。
最低で1ヶ月。
もう1ヶ月でとりあえず、
まあ、あの、一番最初のは作るんで、
あと、まあ、チューニングしていきましょう、
みたいな感じじゃないかな、おそらく。
で、1ヶ月でできたら結構早いよね。
今のこの、僕が公開してるやつ。
っていう感じなんですよ。
開発中の課題と発見
だから、まあ、普通に発注をエンジニアの方にかけると、
まあ、納期でいった時は1ヶ月。
間に合いませんでした。
だって、アニメ始まるのもう5日だからね。
僕が、あの、このサービス、
あの、作り始めたのが10日。
ん?
アニメの放送の10日前に作り始めてんだ。
狂ってますね。
絶対に間に合えない。
そんな絶対に間に合わないっていうスケジュール感の中で、
えー、なんとウェブサービスが1つできてしまいました。
っていう。
で、しかも、お金いった時にやっぱり、
まあ、200万円は見ないとって感じだよね。
で、そしてこっちの手間も結構かかる。
エンジニアさんとやり取りをしていって、
素材をやり取りしたりとかさ、
まあ、当然時間もお金もね、
そこがね、お互いかかってくるみたいな中で、
なんと!
僕が、休日の時間を使って、
朝から、早朝5時から、
えー、夜、
夜8時ぐらいまでずっと作ってました。
で、できた。
できましたよ。
すごいコストカットだよね。
時間とお金めちゃくちゃ節約できて、
こんなものができてしまった。
まあ、エンジニアの方は、
まあ、特にこのくらいのものを作って納品している
エンジニアからしたら、
ちょっと驚異的で、
商売上がったり感結構真面目にあるでしょ。
まあ、僕はまあね、
あの、バイブコーディング結構もうね、
あの、5月からずっとやってるから、
まあ、このくらいであればたぶん作れている。
うん、大丈夫。
うん、大丈夫だと思います。
言っててバグがないからすごい怖い。
けど大丈夫だと思うんだよ。
もう大丈夫。
まあ、普通にエンジニアが作っても
多少バグあるし、
あの、なので、
まあ、細かいとかもあと潰していくぐらいまで来ました。
っていうことがさ、
できちゃうんですよ。
エンジニアの皆さん、
これはね、
まあ、ビビってる人の方が多いと思うから別に
煽るつもりはないけど
ビビった方がいいよね、完全にね。
で、まあ、みんなこれから
このくらいのものであれば
自分で作れるようになるわけですよ。
で、今まあでも、
今回はぶっちゃけ結構苦労しました。
やっぱね、
そう、バイブコーディングはね、
まだ限界があります。
正直。
まあ、いくつかね、
ちょっと配信長くなっちゃうんですけど
関心ある人も多いと思うので、
どういうところで詰まったかって話をしましょうか。
って話で言うと、
やっぱね、まずね、
あの、なんだろうな、
無駄な機能を作ってしまいがちですね。
で、そう、僕で言うと今回ね、
管理画面をね、
なんか無駄に一個作ってしまって、
それがね、
あの、バグまみれで、
なかなかね、
管理画面だからさ、
別にユーザーの方には別に見えないものなんだけど、
やっぱり、
その管理画面があることによって、
なんだろうな、
管理画面に誰かがアクセスできちゃうかもしれないみたいなところも含めて、
あの、リスクも高まりますよね。
で、あとは、
普通に何より管理画面がまともに動かなかった。
で、この管理画面を操作するの、
なんかね、
いやー、
3時間ぐらい戦ったんだけど、
管理画面が実装できなかった。
うまく。
データベースとの連携がね、
なんかね、難しかったんだよね。
でも結局、
でも管理画面いらないことに途中から気づいてですね。
途中で気づくなって感じだけど、
クロードコードの方がさ、
管理画面を提案してきたんだよ。
あいつなんかね、
管理画面作りたがるんだよね。
傾向で言うと。
これ、
マニアックですけど、
気を付けてください、皆さん。
あの、クロードコードとかで、
まあ、クロードコードに限んないけど、
Viveコーディングでやっていくとね、
なんかね、
実はいらない管理画面を作らされることがあります。
作らされて、
勝手に作ってくることがありますね。
今日も、今朝もありました。
管理画面をじゃあ今から作りますね、
みたいな。
うわ、待て待て待て。
管理画面はいらねえよ、そこみたいな。
あれ、これ気を付けたほうがいいです。
で、管理画面、
結構セキュリティのリスクもあるし、
で、やっぱりデータベースの連携とかが入ると、
難しいんだよね、そもそもね。
その、インターフェースのほうからね、
CLIの重要性
データベース操作すること自体が、
たぶん、そもそも、
なんか、たぶんね、難しさがあるような感じなんで、
そこは、
管理画面じゃなくて、
普通に、
僕は今回、
またこれもちょっと難しいですが、
CLIっていうのを結構使ってますね。
スパベースというデータベースを使ってますが、
スパベースのCLI経由で、
そのままクロードコードから、
データベースを操作して、
そっちのほうが全然早いし、
安全ですね。
なので、
そこに気づくまでちょっと時間かかったんだよね。
あ、なんだこれ、CLI経由でいいんじゃんって。
一番最初はほんとにね、
CLIでできるっていう発想がそもそもなかったから、
ほんとに笑いまして、
わざわざスパベースにログインしてですね、
あの、SQLスニペットって言うんですけど、
そのデータベースを操作するコードをコピペしてましたね。
無駄。
あの時間無駄だった、マジで。
あれだけで1時間以上損してんじゃないかな、マジで。
だから、もっかいやったらもっと早いんだよ、
そういうことです。
で、細かいとこもあとね、
その、なんか環境変数ってのがあるんだよね。
で、この環境変数の設定もなんかね、
なんか上手くいかなくて、
なんで?みたいなものはね、
バーセルのところかな?の環境変数が、
絶対に合ってるはずなんだけど、
なんか上手くいかないみたいなところが詰まって、
そこもね、2,3時間あったんだよね。
で、結局ね、それもね、
あの、CLI経由で設定したらいけたんですよ。
うん。
多分だからね、なんか僕はコピペンを間違えてたのかな?
いや、そうじゃないと思うんだけど、
まあ、よくわかんないですけども、
そのままバーセルのCLIっていうのを経由して、
その環境変数を設定したら、
なんかスッていったんで、
まあ、わざわざ人間がコピペして作業するのは、
すごい時間と失敗のもとになるっていう、
時間のね、ロスが結構発生しましたね。
招待機能の失敗
なので、
うん、だから今回そうですね、
あとは他にもあったのは、
結局ね、あと招待機能を作ったんだけど、
これがね、ダメでした。
これは僕の反省で、やっぱりね、
途中で余計な管理機能とかを作っちゃったり、
なんかいろいろ作ってしまったがゆえに、
コードの中身、プログラミングの中身がね、
たぶんゴミだらけになってたんですよ。
特にデータベースもありかな。
データベースが本当に、
たぶんね、ぐっちゃぐちゃになってたんだよね。
で、そのぐっちゃぐちゃの、
もう使ってないなんか変なパラメーターとかが
残っている中で、
新しい招待機能を作ってしまったがゆえに、
もっとそれがぐちゃぐちゃになって、
もうね、たぶん、
クロードコードとはいえね、
おそらく何も理解できてないぐらいまで、
データベースが混雑してしまって、
ダメになって、
もう作れませんでした。
招待機能は失敗しましたね。
これもね、
招待機能もね、
結構なんだかんだで、
10時間ぐらい苦戦したんだよね。
で、10時間やってダメでした。
ダメだった。諦めた。だから。
で、
まぁでもそこでふと、
まぁふとってか分かってたんだけど、
別に招待機能いらないんだよね、今回ね。
まぁ別にいいかって感じじゃないですか。
招待コード機能、
いや、あったほうがいい、
ベターな機能なんだけど、
別に無くてもいいし、
逆に招待でポイント稼げないがゆえに、
もうクイズの実力で戦っていくとかさ、
っていう感じになるから、
まぁ逆に、
まぁ無くてよかったかなって感じなんで、
そこは全然、
後悔はないんですけど、
いやでも実装はできませんでしたね。
次回への意気込み
あの、
多分これ、
本当にNGの方だったら全然できるんですよ。
あの、
普通に。
バイブコーディングだと、
招待機能を後から追加するのに、
普通に無理だったっていうのが、
やっぱまだ限界を感じましたね。
で、
やっぱり機能をね、
1つ追加しようとするとね、
やっぱなんかぶっ壊れんすよ、
今日。
1個動いたと思ったらまた1個壊れる。
ところが2つ壊れるみたいな。
で、2つ壊れたから、
2つ、
よし、治ったと思ったらまた違うところで壊れるみたいな。
どんな、
どんななんかこう、
なんかジェンガでもやってんのかみたいな。
俺は今ジェンガを積み立ててるのかみたいな。
すごいね、もうね。
1個取ったら1個入れたりすると、
全部ガラガラっと崩れて、
おぉーみたいな。
ログインできなくなってんじゃねえかみたいなね。
いやー、
これを防ぐためには、
を防ぐためにはそのリファクタリングっていうのをちゃんと細かくやるのが多分ね ポイントなんですね僕これ今回結構サボっちゃったんだね
リファクタリングっていうのは一緒に何なんだまあ多分僕もよくわかってないけどまぁその いらないものとかを1回整理するっていうのが多分リファクタリングって
でこれも全部ねあのエアーがやってくれるんです 僕が当たる本来すべきだったのはなんかいらない管理機能とか一瞬作っちゃった時にちゃんとその
ゴミを掃除してあの管理画面やっぱりいらなかったからこれあの管理関係の機能1回リファクタリング して全部ちょっとあのそれ以外も含め1回綺麗にして
でその1回綺麗にしてその上で招待機能とかをじゃあ ちゃんと実装計画を作らせてこういう感じでやればいけるっていうのをちょっとお前作って
で ファジーにね招待機能を作ってとかってダメだぞ多分そうじゃなくて今このあるベースで
バグらないような招待機能を作るとそのための使用書をお前頑張っ ちょっと今書いてくるとでもし何か使用書作るけどわかんないことがあったらちょっと聞いてって
言ったほうが良かった これはすごい細かいけどためっちゃ大事これ僕すごいファジーにねちょっと招待機能を作って
よみたいこと言ったらなんかすげーぐっちゃぐちゃの作り始めたって まあしょうがないね
ai は頭いいがゆえに何かちょっとできちゃう生地できちゃうからやっちゃうんだよね 本当はねそこでね
いやー今ここで招待機能を追加するとぶっ壊れそうだからちょっともっと使用権定義して からの方がいいですよって ai が教えてくれたらいいんですけど
まだそういう賢さはないですだから僕らがもうなんかエンジニアに対する発注もなんか ウルトのスーパーエンジニアみたいな感じなんだよでもうすごい
エンジニアであるがゆえに何かいろいろできちゃうんだけどやっぱりちゃんとねあの コミュニケーションはすごい大事ですね
ってことが本家本当にわかりましたねだからまあそうですねいろんな反省がある中などでも だからもう一回作れって言われたらもう今回かなりそのなんかいらない機能とかその招待機能
だけ10時間ぐらいロスっているし最初その スーパーベースにわざと sql 寸法とコピーしてるんでこれやってるから
多分だからそういう意味で今回50時間かかったけどやっぱり次はねもう半分以下でいける 自信あります全然いけるでしかも多分招待機能をつけられます
じゃあもう一回作った方がいいのかもうやだもうもう一回絶対ゼロから作りたくないけど もう一回作りたくはないがあの僕自身もやっぱりウェブサーフの作り方はまあまあなんか
わかってきた感じがしますのでいやー だからまあ結局そうここまで行ってさだからまあまだが限界です結局
バイブコーディングできること自体にまあ僕は頑張って突破しました で突破して今皆さんが見ていただいているものが何とかできたって感じなんだけど
多分これをね僕と同じように乗り越えられると多分そんな多くないと思う だって50時間だよ
土日潰してますから朝から朝5時からやってますからね いや多分できる人あんまいねーよなと思う正直で
じゃあバイブコーディングダメじゃんと思うかもしれないけどでもこれはねだからどんどん 作りやすくなる僕が今回詰まったようなところなんかも例えばもう ai の
方が賢くなって言ってまあそういう変ななんでしょうねこう まあゴミのコードが出てきたときも自動で食べリファクトリング
自動で綺麗にしてくれるとかもまあ多分やってくれるのでしょうし まあそのなんかあのこっちがファジーに何かこれやってよって言った時にちゃんと使用書
あの作って言うところがなどがプロセスで入るとかまあそういうあの本当に細かい ところですけどすごい大事な部分がまあ ai の方が賢くなるっていうのもあるでしょうしあと
やっぱりノウハウだよねで僕は今今日さその たぶん今ウェブサービス作ってるさ
いやちゃんと参考になった人多分いると思うんだよあの cli 系でやったほうがいい マジスパベースの cli すごい便利だから
データベース自分でログインしてあのカニガメンってあのすごい時間もったいないからね あれ僕最初やってたんだよ
いやーれすっげー無駄だね cli ってそんなすげーんだっていうのはちょっと感動しました というところとかもさ知らないよねでそしてある程度やってみてわかんないねこれね
うん ねなのでまあこれもその僕らみたいなバイブコーダー側のノウハウだよね
ああなんだこういうと cli 系でできるんだとかさ バーセルにでプロ失敗するのってこういう原因があるんだとかさ
Webサービス開発の革新
ねそれなんかしょうがないよね知らないからでもそれはもう知識だかな で1回覚えたら別にできるというかさ
まあ毎回こうなるよねみたいことはわかってくるんだよね ねなのでまあ時間の問題ですねあの僕らがあのバイブコーダー側のまあレベルアップも
まあ勝手にしていくでしょうしあとはまあ何より ai 側が勝手に賢くなるんでまあその ちょんとにいやー今今日ね僕はね皆さんお見せしている50時間
50時間とあのめちゃくちゃ早いんです普通に考えて多分本職のエンジニアでも50時間でこれ 作れないはずですがこれがだからもう半年後ぐらいには a 行き屋さんこれ
作るのに50時間かかったの 困難だってプロンプト一発でこんなできるんじゃないですか今みたいな感じで多分
半年はいい席1年後に多分なってるよもう1年後にはあの僕が今皆さんにお見せしてる奴は 多分もうね
ai が全部もうがーって作ってねもう1時間でできるとも正直できるようになってるじゃん ででじゃあそれじゃって思うかもしれけどでもっとねまだもっと難しいのあるからいっぱい
これ今回作ったらめっちゃ簡単ですよねウェブサービスの中ですごい簡単な仕組みなんだ けど
もっとそこでそうだねなんか sns ぽい機能を入れたいとか まあとアプリをスマホアプリにするとまあそういったいろいろ
考えていくとまだまだそうだね上があるんでね でその上の部分やっぱりまだね現実難しいんじゃないかな
まあ元の開発の経験があったりするといけるかもしれないですけど 僕みたいには本当にプログラミングの知識がなくて何もわかりませんみたいところだとやっぱり
まだ難しい でまぁだから国家なんですよ本当にバイブコーディングって本当にここからね急速に発展していくでしょうね
僕がこれを50時間で作ったって言って今はいい見れプラスの驚きがこんなのが作れちゃうん ですかやばいっすねみたいな
でもこれが1年後にはこんなのに50時間もかかったの 池早バカじゃんみたいな感じ
なんでやめたらこんな声この簡単じゃないですかなんで50時間もかかるんですかこれみたいな 絶対なってるもう絶対そうだよでもいいのいいのこの今このプロセスを体感するのが
学ぶべき新技術
すごい大事なんでもう時間の無駄だと言われようがですね僕はもうひたすらバイブ コーディングでいろんなものを今作っておりますということで
ぜひねあの作例としてご紹覧くださいでも少なくとも今のこの 2025年4月時点の常識として言うとこれが4日で非エンジニアプログラミング知識の
非エンジニーが50時間でこれを作ったっていうのはね いやもうね得意点ですよ完全にもうシンギュラリティが起こっているぐらいの感じの驚きが
まああるでしょこれはいや僕が全然違う立場でそう聞いたらビビるわ えっこれエンジニアじゃないのを作ったのみたいな
一人でAIを作ったのかなみたいな たぶんビビるっていうか僕は実際自分でびっくりしたもん
これできちゃったんだけどできんだこれっていうような感じだけどまぁこの驚きは もう今新鮮なだけだってこれがもう当たり前になっていく
誰もが簡単にウェブサービスぐらいあるいはスマホアプリぐらいもうみんなもう一言で 作れるそういう世界もすぐ来るでしょ
ねぜひね今のうちにバイブコーディングを学んでまあでもだからすごい今ビジネスチャンス なんですよ本当に
ちょっとしたウェブサービス作ってさ別にマネタリズム全然できるからねよく言うけどさ そのさあね副業で稼ぎたいとかさ
みんな思ってるよねブログで稼げませんとかさ youtube やったけど稼げませんでしょ バイブコーディングを勉強するんだ
っていつも言ってるよねいや本当に絶対今勉強したほうがいい 今は大変ですよ大変大変なんだけど大変なんだけどあのやる人少ないかその分
だから今なんですよわかるここにギャップがあるぞ 今このアビトラージをちゃんとね使うっていうのがすっげー大事なんで本気でやってくださ
本気で7月はぜひバイブコーディングを学んでください バイブコーディングサロンでお待ちしておりますのでまあこういう今日お見せしているサービス
まあぜひね簡易登録してちょっと触ってみてください別に何か何か盗まれたとか絶対ないからあの あの普通に google の認証しか入れてないからね
これも大事でパスワードとか取ってないですあのパスワードとで怖いので僕は皆さんの パスワードがそもそも持ってないって感じあのデータベースそもそもないです
あの google の認証しかないのでメールアドレスは買ってますがパスワードは一切 取ってないから流出の仕様がないっていう感じの仕様なんでまぁそれはもう安心して大丈夫です
というとこでまあねこういうものがまあ今作れるようになっちゃってるんでぜひね こんなものを作ってみたいという方はまあちょっとサービス見てみてはい
アーバービコーディングサロン入ってこんなのができるようになるかもしれないとまあね めちゃくちゃ大変ですよ
めちゃくちゃ大変なんで頑張ってやったらいけるっていうぐらいのものかなというところで ぜひで作例としてご紹覧いただければと思いますということで25分も毎日話し
ますねはいというわけでプレミアムの方も撮っていきたいとおもいますそれでは皆さん 良い一日を