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2025-02-17 13:37

「カブアンド」と「クリモバ」の仕組みを比較!

https://cryptoninja-mobile.com/
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サマリー

今回のエピソードでは、クリプトニンジャモバイルと株の仕組みが比較され、各サービスの特徴と利点が深掘りされています。特に株とトークンの違いについて詳しく解説されています。また、トークンと株の仕組みの違いや、トークンのマーケットでの評価の重要性が強調されています。さらに、クリプトニンジャモバイルにおけるコミュニティの重要性や新たな経済の可能性についても触れられています。

クリプトニンジャモバイルの紹介
こんにちは、ikehayaです。この番組のスポンサーは、クリプトニンジャモバイルの提供でお届けします。
まだ高い携帯料金で消耗しているので、新時代の回線化ができました。
ということで、うまく宣伝ができませんね。宣伝もちゃんと差し挟むようにしていこうと思ってですね。
この番組の提供は、クリプトニンジャモバイル。自分でやってるやつですから。
ということで、どうぞどうぞ。よろしくお願いします。
昨日、無事にローンチをしました。まだこの放送を撮っている時点で、まだ24時間経っていないですね。
おかげさまで、申し込みがめちゃくちゃ来ています。本当に想像以上のペースで来ています。よかったー。
反響は抜群って感じじゃないですかね。でも言うてもね、申し込みの移転手続きって結構大変じゃないですか。
なので、まだやってない方の方が全然多いと思います。じっくり週末の時間なんかを取りながらですね。
モバイルナンバーポータルビリティ。電話番号そのまま移行したい場合はですね、MNPの予約番号と発行して、これがね、1日2日かかるケースがあるみたいですね。
僕もちょっとかかりました結局。なので、金曜日ぐらいにMNPの申し込みをして、そして土日に移転手続きをするみたいなのもいいですし。
あともうちょっと待っていただくと、eSIMですね。シムカードが物理のシムカードしか今対応してないんですが、
こちらが物理ではなくて、スマホに最初から搭載されているシムカードみたいなのがありまして、こっちで移行できるようなこともできるようにするということなので、
eSIMを待っていただいてもいいかなっていうところはありますので、ぜひクリプトニンジャーモバイル、多分ほとんどの人は料金が安くなると思います。
よほど格安シムマニアとかじゃない限りは、大体安くなりますので、ぜひお一人ご家族でサブ回線でいろんな形でクリプトニンジャーモバイルを使っていただければと思っております。
そんな宣伝を入れながら、こちらのチャプターにクリプトニンジャーモバイル、スポンサー企業であるクリプトニンジャーモバイルのリンクもつけておきましょう。
株&の仕組み
ぜひ申し込んでいただけると嬉しいですという中で、今回ですね、株ではなくてトークンがもらえるというところが実は一つ切り口になっています。
この言い方はもう言うまではなく、株&さんとちょっと比較できてしまうわけですね。
ちなみに料金で言うと、今回株&モバイル、株&さんのモバイルと実は全く同じになっております。
株&モバイルも実はかなり安いんですよ、そういう意味では。すごく業界的に頑張っている料金プランを彼らも作っていますが、僕らも頑張りましたということで。
株&さんの場合は株の引き換え券ですね。未上場株の今状況です。株の引き換え券が毎月の料金に応じてもらえると。
僕らはトークンがもらえる。ニンプラトークンとトークンがもらえるというところが、似ているようで非なるところがあるので、
株とトークンの違いというところを今日ちょっと話してみましょうか。ということで、株&さんの仕組みで言うと、先ほど今申し上げた通りですね。
利用料金に応じて株の引き換え券がもらえると。これはどういう意味かというと、これから株っていうのは上場をするわけですね。
すべての株式会社の株が上場するわけではないですが、株&に関して言うと上場を目指していると。
でもただですね、この上場っていうのは正直いつになるかよくわからない。誰もわかってないと思います。前澤さん本人もさすがにわかんないと思います。
一般論で言うとめちゃくちゃ早くて3年。3年で上場したら相当早いねぐらい感じ。もっと言うと5年でも早いですね。
5年でも早いね。5年で上場したらマジですか?ぐらいの感じですよ。マジすっげー早いみたいな感じ。3年はちょっと異次元。
5年で早いって感じ。上場5年でできちゃったんですか?ぐらい。普通に考えると7年か10年ぐらいって言われますかね。
もちろん10年以上経って上場するケースも全然あります。っていうところで、株&がいつ上場するかもちろん僕もわからないし、たぶん誰もわかんないんですが、
少なくとも来年上場とか絶対ない。いやそれ絶対ないでしょうね。それはもう絶対って言い切れるぐらいないです。来年、再来年、2年。2年ではたぶん無理でしょうね。
3年ぐらいで上場を当然考えている。でも3年って言ったらさ、ここが2028年ぐらい。今の株&さんの引き換え権が監禁できるには、
あとどんだけ早くても3年ぐらいはかかると僕は思うんだね。その上場って意味だね。
っていうところで、それまでに使い続けている引き換え権はたくさん溜まっていって、そして上場しましたって言ったら売れるようになるから、多くの人は売るんでしょうね。売って日本円にするというところが待ってるわけですね。
ということで株&なりの未上場株の状況というのは、上場するまでに売却ができないと。もちろん追加の購入も今のところはできませんね。
引き換え権自体を買うことはできないというところで、あくまで利用料金に合わせて付与されるのみっていう形になります。
トークンの特徴
これが株の特徴で上場するまで売買ができないんですね。一方で我々のトークン、すごいですよ。もう上場しました。
もう上場済みでございます。なんと驚くべきことに上場完了しました。そういうものなんです。トークンってすごいでしょ。
もう事業立ち上がったその日から上場してしまった。これが普通なんです。トークンの世界って。
今上場して、昨日はストップ高です。ストップ高を決めまして、多分今日もストップ高。明日もストップ高。明後日もストップ高みたいな感じで、
連日ストップ高はいくんじゃないかなと個人的に思ってます。価格の話はどうなるかわかんないけど、今までの経験上で言うとまだまだ価値は上がっていくんじゃないかなと思いますけどね。
ということで、このクリプトニンジャーモバイルを契約していただくと、今もうすでに上場済みのNINPLAトークンという今回のトークンです。このNINPLAトークンが購入できるポイントがアカウントに付与されるという形をとっております。
もう要するに買えるんです。もう今普通にフィナンシアに入金したらNINPLAトークン買えますし、そしてそのポイントが付与されたそのポイントでもちろんもう買うことができる。
もちろん売却もできます。皆さんがクリプトニンジャーモバイル契約してNINPLAトークン10枚貯めましたって言って、その10枚はいつでも売却できます。
ただ、売却の手数料が一応10%かかります。これはちょっと気をつけてほしいですが、基本的にモバイルの料金で払っていただいているものなので、原資がかかっているわけではないので、そこだけちょっと気をつけてってぐらいですが、
もちろんすぐ売却して日本円にして銀行口座に出金もできるというようなものになっているんですね。
はい、さっきも言いました。カブ&。しかし未上場カブってのは正直いつ上場するかわかりません。その引き換え券をもらってもですね、まあ早くても2028年じゃないですか。上場するのっていうぐらいだと思います。
で、あとまあレートがわかんないね。上場した時にカブ&だとちょっと批判的に言うと、基本みんな売ると思うんだよね。まあそうだよね。3年ぐらい頑張って引き換え券貯めましたって言ってさ、カブになりました。
まあ売るよね。売るよねというか、まあ売らないとなんというか元が取れないとかさ、まあそのためにやっている部分があるから、多分ほとんどの人は売るんじゃないかな。まあそのまま保有して優待なり、
まあ配当とか出すのかな。まあそれもわかんないですけどね。あのそういうのを待つ人持つ人もいるんだけど、基本的にやっぱりみんな売ると思います。構造上ね。
って言った時に、まあレートがどうなのかわかんないよね。まあ今はそうですね、あのカブ&の場合だとカブ&が算定したレートで一応ね、まあ付与されているわけですが、これがまだマーケットの評価に晒されてないのにいくらになるかわかんないんだよね。
でも、トークンは違います。トークンはもうマーケットが評価してます。はい。まあもちろんね、トークンもすごく乱攻撃します。値段で言うと上がったり下がったりがすごくするし、まあある種恣意的な部分も、まあマーケットが小さいとね、まああるっちゃあるかもしれない。
まあ僕らはかなり、あのそこらへんはね、もちろんすごくうまくやってる自覚は、自負はありますが、まあね、トークンの課題もありますよ。課題もあるんだけど、まあ僕らの話で言うともうね、マーケットが開いてるから、その
ニンプラトークンが1枚いくらかっていうのは、本当にまあフラットにマーケットで皆さんが評価して、その数字を元にもう今、ポイント還元でトークンを売買できるわけですよ。
そうです。あの株だと正直、今まだ売買ができないからさ、わかんないですよね。それが本当にいくらの価値があるかって誰もわかんないっていうところですが、トークンに関して言うと一応ちゃんとマーケットの評価がひも付いておりますので、
トークンのマーケット評価
今、ニンプラトークンは1.2円です。1枚1.2円になっておりますが、これがじゃあいくらになるかっていうのはさ、僕が決める話じゃないでしょ。僕が決めるんじゃなくて、もうみんながマーケットで評価をして何千人、何万人がトレードをしてですね、そしてその株じゃなくて、トークンの評価をみんなで決めていくということをやっていくわけですよ。
新しいでしょ。ということで、2つぐらい違いがあります。株&未上場株の引き換え権の状況っていうのはまず、そもそもいつ監禁できるか、本当に誰もわかんない状況です。そして普通に考えたら3年でいけたらすごいぐらいの価値。
2028年ぐらいではないかなと思いますけどね、その上場っていうことを持ちやるできるとして、もちろん上場できないって可能性もあります。これは公式サイトも書かれてますね。上場できない可能性ももちろんゼロではないので、っていうようなことで、そこは難しいよねというところが、今株&の仕組みですが、我々はもうバイバイできますよ。
ポイントが付与されるのが早ければ来月、再来月になるのかな。多分4月からポイントが実際に付与されると思われます。ちょっとこの辺スケジュールクリアになったらまた共有しますが、そうなってきたらもうポイント付与されて、トークン買ってですね。それでトークンを売ってもいいし、買ってもいいしっていうことができちゃいます。早いんですね。2028年とか待たないでも、もうすでにトークンの売買はできますということで、今日ももうすでに売買できるというようなところが全然、まったく構造的には違いますよね。
っていうのと、今株の引き換え権みたいな状況だと、マーケットの評価に晒されてないので、果たしてそれがどのくらいの価値があるかというのは、本当にある種もう運営会社が決めているものなんでね。そもそも決まっているものなんでね。もちろん株&さんも一定の算定期間みたいなところで、おそらく算出をお願いしてはいると思うけど、それも正直、算定会社が決めているものなんで、分かんないよね。
マーケットの評価には晒されてないわけなのでって言ったときに、さあこれがいくらになるかってちょっとよくわかんないよね。でも僕らのトークンというのはもうすでに今日、もうこの時点でマーケットの評価に晒されて1.2円になってます。今日これがいくらになるかっていうのがもう毎日毎日決まっていくんですね。
というところで、マーケットの評価でしっかり皆さんがこれどのくらい価値があるかということをフラットに皆さんが評価できるようなところもトークンの強みというか面白みになってきますね。
ということで、個人的にはそうですね。トークンってすごいんですよ。トークンは本当にすごいので、もっとみんなトークンの可能性を感じてほしいんですけど、なかなかここがそうだね。やっぱりまだ新しすぎて、僕らのやってるこのトークンの使い方もすごく本質的なんだけど、まだめちゃくちゃ新しい使い方を今回していますので、なかなか伝わんないなっていうのは正直あるんですけど、
まだデイ1です。今日始まったぐらいの感じの話なんで、ここからトークンエコロミ時代をしっかり切り開いていく。トークンってすげーじゃん。これがあれば本当にもっともっとやりたいことができる。もっと効率的にいろんな事業の立ち会いができる。仲間を増やしやすい。すごく本当に可能性がある。
今おかげさまでクリプトニンジャーモバイル加入者が続々と増えております。でもこれもやっぱりトークンの力なんですよ。もともと僕らはNFTを発行して、NFTは非代替性トークンですね。こちらを2021年に発行してますが、そのトークンコミュニティが僕らもうあるからさ、今回もクリプトニンジャーモバイルの立ち上げにあたって、トークンコミュニティの参加している皆さんが本当に応援してくれました。
もうめちゃくちゃ応援してくれていて、いろんな例があるんだけど、例えばで言うと、KotaX先生と僕らが呼んでいるKota先生はマンガを描ける方なんですけど、何にもお願いしていないのにマンガを描いてくれました。気がついたらマンガができている。そのマンガを公式サイトに載せていただきました。
ぜひ素晴らしいマンガを、すみません1円も払ってないのに作ってくれてマジでありがたい。それこそNINPLAトークンをゲットできたらプレゼントさせていただきます。Kota先生にはお礼としてね。トークンで言うと、人に渡すこともできます。簡単に人にプレゼントができるので、例えばクリプトニンジャーモバイルでトークンをもらいましたと、そのトークンを自分の推しのクリエイターさんにプレゼントするとかもできます。
ここは株ではできない。株ってやっぱり譲渡の制限がめちゃくちゃ強いものなんで、勝手に無料で人に株を配るとかちょっと難しいですよね。でもトークンだとこれ非常に緩いので、人に対しても配ることができる。お渡すことができる。ありがとうって言ってトークンをプレゼントすることができる。ここらへんもね、すごくコミュニケーションが活性化するという観点で言うと、非常にトークンって面白いなと思っている部分だったりだったり。
トークンって本当に面白いんで、今回ほとんどの日本人、99.999%の日本人が理解していないこのトークンというものを今回クリプトニンジャーモバイル本気で使い倒していって、新しい経済を作っていく。これ本気でやっているプロジェクトでございますので、よろしければぜひこのタイムベースでクリプトニンジャーモバイルに加入していただいて、このトークンエコノミーの幕開け、これの仲間になっていただけると本当に嬉しいですし、ここからまじで革命を起こせというふうに僕は確信をしておりますので、ぜひ仲間になってほしいなと思います。
この番組はクリプトニンジャーモバイルの提供でお届けしました。毎日言いますかね。この番組はクリプトニンジャーモバイルの提供でお届けします。ちょっと練習しないとね。ということで、本当に一応申込みしてページ付けております。値段も安くなると思います。ぜひぜひ関与をご検討ください。それでは皆さん良い1日を。
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