AIと人間の関係
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日、月曜日ですね。五年ウィーク中なんですね。今、どっち?よくわかんないですけど。まだ五年ウィークって感じしないですけどね。
まあまあまあ、昨日はね、本当に10年ぶりぐらいかな?に、お、あったの?本当に久しぶりだなっていう、あの友人が遊びに来てくれって、この高知の山奥まで来てくれて。
で、オンドリがまだね、あの居たので、オンドリを一羽占めてですね、バーベキューにしたり、うん、美味しいご飯を食べて、もう大満足でございます。
うん、一人で楽しくて、一人で酒飲みすぎてしまって、微妙に二日酔いっていう。楽しかった。いやー、まあ、たまにはいいっすよね、本当にね。
はい、今日も元気に山の中でちょっと散歩がてら撮っていきたいと思います。ということで、まあそうですね、本当に最近AIがすげえっていう話を、まあ、すごくしたいわけよ、とりあえず。
もう、今ね、AI使ってない人、まあ、めっちゃ具体的に言うと、例えば、チャットGPTの、まあ、4.0でもいいし、まあ、おすすめはやっぱ、O.3かな?O.3はちょっと、次元が違う感じがしますよね、あれね。
もう、なんかね、もう、AIなしじゃ無理って感じになってきました、本当に。まあ、前からそうなんだけど、O.3が出てなんか、またそれが強くなってきたよね。
で、あの、例えば出ると、今、ゴーデンウィークということで、今、クリプトニンジャーモバイルだったり、ニンプラって授業やってますが、こちらの、
まあ、ゴーデンウィークとして、なんかちょっと、キャンペーンやろうかなと思って、で、キャンペーンね、そう、あの、うちのイソロのリツトさんに、こんなキャンペーンのアイディア、O.3出してくれたんだけど、ちょっと、なんか、どうしましょうね?みたいなことを、まず、O.3に、こう、何?叩き台を作ってもらって、で、それで、まあ、今、ニンプラリツトさんって、僕2人でやってるから、で、あの、でも、すごい、リツトさんもO.3使えるんですよ、なんと。
で、そしたら、あの、めちゃくちゃいいキャンペーンをね、あの、作ってもらってました。
もう、なんというか、我々は、ね、なんか、面白いなと思って、うーん、リツト、リツトイケハヤしか、まあ、今、いないんだけど、チャットGPTがいるんですよ、我々の、なんか、仲間に、隣に。
実質、4人体制どころか、もっと、何?何人数がいるような体制になっていて、わあ、すごい、今、全然関係ないんだけど、今、森の中に、やばい、オオスズメマチがいるんで、ちょっと、逃げますね。
やべえ、でっけえ、オオスズメマチ、見たことあります?これ、女王だな、これ。すごい、もうね、めっちゃでかいのが今、飛んでました。逃げろ、逃げろ。もう、森は危ないです。
えー、ということで、そう、森の中で、ね、森、森の中でもね、使いますからね、チャットGPTはね。
まあまあ、もう本当に、あの、仕事の相棒というか、なんというか、いろんなことを、チャットGPTにやってもらってますね。
で、あとは、まあ、他には、僕は、あの、文章を書くテキストコンテンツでいうと、Googleのジェミナイさん、まあ、ジェミニさんに、えー、今、もう、かなりの部分をね、手伝ってもらってます。
もう、ジェミナイがなかったら、無理ですね。もう、もう、無理ですって感じ。
いやー、ほんとすごいですね。1時間で、もう、5000字分ぐらいの記事を普通に作れるからね。
めちゃくちゃですよ。ほんとに。あの、僕は一応、元プロのさ、まあ、書き手ですよ。でも、1時間に5000字はね、やっぱ、無理、無理。
あの、物理的にさすがに厳しいね。うん。けど、あの、もう全然余裕。てか、1時間どころじゃないですよね。1時間に5000、ん?もっといける?もっといけないぐらいの感じだから。
もうね、AIがないと、もう、生きていけませんって感じ。で、これからますますその、なんでしょうね、こう、我々はいろんなものをAIに、まあ、ある種で頼っていく。
で、まあ、それはもう仕方ないよね。嘆いてもしょうがないというか、まあ、あまりにも嘆く理由もないというか、まあ、めちゃくちゃね、生産的なツールで。
で、結局さ、まあ、これ、よく言われることだけど、人間がやるべきことってあるんですよ。っていう話に、まあ、落ち着くと、僕は思っています。
で、じゃあさ、このさ、人間がやるべきことって、なんだと思いますか?っていう話でさ、これはね、もう、僕は結構、確信ができてます。ほんとに。
あおりとかだって、まじで確信、もう、いや、もうこれぐらいしかないよなっていう話で言うとさ、これね、信じてもらうことっていうのがね、やっぱ大事なんだよね。信じてもらうこと。
それを人間がやる。まあ、人々に自分たちのことを、まあ、信じてもらう。確信してもらう。未来を共に歩もうというふうに、こう、信じてもらうこと。
もう言ってみればね、宗教を作るっていうようなことなんだよね。あの、人間がやるべきことって。これ、チャットGPTとかさ、いや、まあ、なんかさ、信じられなくね?信じる主体ではないんだよね。
あれ、あくまでツールだから。だから、O3の言うことを信じますって言ったときに、まあ、確かにその細かいキャンペーン単位とかさ、あの、O3が出してくれることをさ、まあ、それは信じて普通にやる。
まあ、それは納得してさ、いや、これはいいよってやるけどさ、なんだろうな、O3がすごい未来予測をさ、して、で、それをさ、なんだろう、こう、信じて、じゃあ、ついていきますみたいな感じになるかっていうと、そもそもついていけないんだよね。
そう、物理的にとか精神的な意味に、僕はね、やっぱり、AIに対してついていきますみたいな感じには、なんだろう、ならないんじゃないかと思うんだよね。
人間の役割
ツールだからあくまでそれって。結局それを、ツールを使って何をするかっていうそこの人に対して人は惹かれていく。
人間はやっぱりね、人間のことが好きっていうのが多分、僕はまず大事な前提だと思うんだよね。
AIのことはね、やっぱり好きになれないし、そこに、まさやリーダーシップを認めることは多分難しくて、組織のリーダーにじゃあAIがなれるのかっていう問いにしてもいいよね。
リーダーはさ、やっぱり旗を立ててさ、こっちに来いと、俺らが行きたい未来はこっちだって言ってさ、旗を振って人を集めて前に進軍していく。
それをAIができるかっていうとさ、多分なんかちょっとイメージ違うよね。
もしかしたらそういうAIも出てくるのかな、リーダー的なAI?
でもそれはもうO3みたいな感じのその、なんだろう、汎用的なものというかみんなが使えるものではなくて、もう特別な人格を持ったAI。
それだったらもう人間でいいんじゃないのって感じがするんだよね。
AIの力を借りた人間が人々をリードしていく。
未来を語って、こっちに来いよと。
こういうふうに世の中を変えていこうぜというふうにリードしていく。
で、世界を変えていく。
それはね、やっぱりね、人間の仕事だと思うんだよね。
まあ、もう少し言葉を変えると夢を語るようなことですよ。
AIはさ、夢を語らないじゃん。
それはまあ、ちゃんとGPTに夢を語ってって言ったらさ、なんか適当に語ってくれる?
でもそれはさ、あくまでツールが出したもので、計算機がさ、出したもので、人間の意識はないよね、そこに。
意識とか、美学とか。
まあそういったものはさ、基本的には入ってない。
それを模倣しているだけというのを我々は知っているわけじゃん。
でも、やっぱり人間が語る夢っていうのはさ、その人の歴史があって、価値観があって、体験があって、そしてその将来の展望があるっていうのはさ、
それはその人の本当にライフヒストリーさ、導かれたものじゃないですか。
これはやっぱりAIがさ、パッと作って出したものとやっぱり深みが違うし、それはまあ僕らやっぱりそれを見てさ、認識できるわけだよね。
だから人間がやるべきことっていうのは、何でそれをやっているのかだったり、これからどんな社会を作りたいのかだったり、
そして人々を巻き込んでいく。ある意味扇動していく。
二重の意味だね。先を導くと言っても扇動だし、煽るっていう意味でも。
僕はどっちかって煽る方が好きですが、煽っていくのもそうだし、導いていくのもそうだし、
それもやっぱりね、いくらAIが進歩してもね、AIは僕らを導いてはくれないと思うんだよね。
こっちに来いよって言ってくれるようなものにはならないと思うけどね。
あんに何かそういうメッセージを出して、いや難しいよな。あんまり何かありえない気がしていて、
僕はまあ人間の仕事っていうのは結局夢を語って、
キングボクシーみたいに私には夢があるって演説台の前で語ってさ、
人々を熱狂させてさ、世の中を変えていく。
ああいう仕事はやっぱりAIにとって変わられようがない。
構造的に多分難しいんじゃないかと思うんだよね。
キングボクシーがAIでロボットでとかだったり、メタバースでキングボクシー的な人が
AIとして人格を持ってっていうのは何かちょっと想像できないし、
仮にどんだけ人間を模倣していて人間らしくても、やっぱりね、
AIだっていうだけで人はやっぱりそこに何かついていきたいっていう気持ちは
ならないんじゃないかと思うんだよね。
あくまで模倣してるだけっていう風にさ、見て取ってしまう。
人間のその人間たる部分っていうのは結局その人の歴史にあって、
その人が幼少期どんな体験をして、どういう仕事をしてきて、
どういう困難に直面してきて、どんな思いを持って、
そして今私はそれをやっています。
この歴史はさ、AIは持ってないでしょ。
ポッと出た素晴らしいAGIみたいなのがあったとしてもさ、
それは歴史は語れるけど、なんか共感できる歴史にはならないよね。
バージョンが上がりましたみたいな。
ここで新しい技術が入りましたみたいな。
うーんみたいな感じだよね。
だからそこら辺の人間が語るべきことっていうのはね、
僕はやっぱり夢を語っていくだったり、
そして人々を巻き込んで、こっちだよという風にある意味安心させること。
未来の展望
そして認めること。
こっちに来てくれてありがとう。
あなたたちの力が必要で来てくれて嬉しいよ。
あなたがいないと、この私たちを作ろうとしている未来は、
あなたがいないとこれは実現しないんです。
っていう風に認めること。
そういうことが多分ね、AI時代に人間がやるべきことね。
もうそれさえやってしまえばなんだろう。
あとはもうね、AIの力でみんなが人間もバージョンアップしていくし、
もうそれこそAIエージェントとかが、
まあ現実的なその仕事の部分とかかなりやってくれると思うんだよね。
でもやってくれない部分でいうと、
そういう人が何か夢を語って、前を人、顔を上げさせて、
で、こっちを見ろと。
で、そしてこっちに行こうよ。
で、そして来てくれてありがとう。
っていう風に握手をして回るようなこと。
それはやっぱり人間じゃないとできないような気がしませんか。
ちょっと今日の話はぶっ飛んでるような気もするけど、
いやでもこれはもう結論だと思うんだよね。
今AI使いまくってて、結局そう、いや僕自身もさ今やってる中で、
いや自分がやるべきことって何なんだろうと思うんだよね。
マーケティングの企画とかさ、もうだってO3に頼んだら作ってくれるわけじゃん。
今までさ、マーケティング企画を考えるのが一応僕の仕事だったんだよね。
AI以前はさ。
でももう今それがさ、AIがやってくれるし。
で、まあ企画作って、笑うのはもうね、
Xで投稿する文面も作ってくれてるんだよね。
マジでもう、あとやるだけみたいな、ボタン押すだけみたいな感じなんですよ本当に。
で、しかもそれをさ、もうそのうちボタン押さなくてもいいというか、
全部やってくれるでしょ。画像も生成してさ。
ってなるとさ、本当に人間がやることって何だろうっていうさ、問いは出てきて。
で、やっぱり考えていった。
ついにね、こうやって夢を語ること。
未来を共に見ていくこと。
先を見て、そうですね。
やっぱり辛いこともたくさんあって、なかなか思う通りにいかない。
夢を語ることの重要性
でもそれでもこっちの未来をみんなで作っていこうよっていう風に、
人々を信じさせること。
っていうのは、やっぱりどうですか。
AIじゃできないと思わない。
AIができるわけではない。
人間が、やっぱりそこは語るべきものだという風に僕は思っているんですね。
ということで、引き続き僕もね、夢を語っていきたいと思うんですが、
シームレスに宣伝を入れていくと。
いやでも俺は本当にそうなんですよ。
本当にそうっていう話で、
おかげさまで今、NINPLA事業、NINJADO PLUSの事業が立ち上がって2ヶ月ちょっと経ったのかな。
いやもうめちゃくちゃ好調です。
何が好調かというと、まずトークン単価が好調に上がっておりまして、
今、時価総額12億円ぐらいまで来ましたね。
フィナンシーの単価ランキングでは、今圧倒的にナンバーワンでございます。
ありがとうございます。本当に。
クリプトニンジャモバイルという通信のサービスに加入すると、
なんとNINPLAトークンが買えるポイントが付与されます。
なので、普通に日々のスマホを使うだけで、
なんと今バリバリ伸びているNINPLA事業のトークンがもらえますと。
そういうスキームで、新しいね。
本当に全く新しいですね、この事業の立ち上げ方は。
本当に世界でやっている人たちは、僕らぐらいしかいないんじゃないかな。
グローバルでも聞いたことがないですね。
こういうやり方でトークンを使っているプロジェクトって。
だから、なかなか理解してもらえないんですけど、
これ絶対未来ですから、我々がやっていくことが。
これはもうね、僕は確信しています。本当に。
どう考えてもこっちの方がいいからね。
ロジカルに考えて、この僕らのやり方が本当にベストオブベストだと本当に思っています。
これ以上良いモデルがあったら教えてほしい。逆に本当に。
自信満々たっぷり。
しかもちゃんと成果も出つつあるという、
NINPLA事業をやっております。
NINJA DAO PLUS。
NINPLAの中にはいろんなサービスが入ってきます。
今はクリプトニンジャモバイルというのが入っていますが、
今後クレジットカードとか、いろんなもの。
電気ガスもやるのかな。
いろんなものを追加していく予定でございます。
そして皆さんがサービスを利用すれば利用するほどポイントを還元いたしまして、
そのポイントで皆さんがトークンを買って、
トークンが買われたら当然価格は上がりやすくなるので、
12億円くらいの自家装箱。
とりあえず目指せ100億円。
なんで100億円かというと、
スタートアップの上場の基準が大体100億円くらいに変わるらしいです。
なので、上場企業をみんなで作っていくくらいの規模感で言うと100億円くらいだけど、
100億と言わず、1千億、2千億。
それからもちろん目指していきたいんですが、
とりあえず当座の目標は100億円くらい目指してみんなでやっていきましょうという感じで、
楽しいでしょう。
ぜひみんなで一緒に、
NINPLA事業で盛り上げていきたいと思うんですよ。
未来への信頼
まずはクリプトニンジャモバイルに加入してくれるとすごくありがたいです。
昨日めちゃくちゃ増えたんですよ。
昨日すごく増えてて。
今お得なキャンペーン中なので、
4月いっぱいまでに加入すると、
2000ポイントが増量になりますので、
これはちょっとお早めにやっていただけるといいと思いますし、
あとはNINPLAのトークンを買ってくれるとすごく嬉しいです。
ポイント還元分だけじゃなくて、
自分で入金してもちろん買うこともできるので、
昨日は15万円分くらい買ってくれる人が現れていたような気がします。
それでガーンと額が上がりました。
1人が10万円買うだけでも結構NINPLAトークン上がるんですよ。
まだまだね。
実家総額も小さいね。
いわゆる草コインなんで。
本当にそんなもんなんですけど、
ここから投資家の人もどんどん集めていって、
10万とりあえず100万、200万、あるいは1000万そのくらい投資する人も
どんどん集めていくっていうのが僕の仕事。
それをやるために僕は夢を語って実績を作って、
皆さんと未来を共に信じてもらう仲間も集めていったらダメでしょ。
だから今日はそういう話をしていて。
僕はやっぱり語らないと、
なかなかこれをAIがNINPLA事業がどうのこうのって語ってても、
なんか違うじゃん。
これは僕の言葉で語るべきで、
みんなで夢を見ていく。
でも本当に信じてほしいですね。
これをやり方は間違いなく、
今うまくいってるし、ここからうまくいく、
もっともっとうまくいくというふうに思ってます。
立ち上がって2ヶ月ぐらいで、
もう確証はできてます、本当に。
これも絶対うまくいくなって、
僕は思ってるよ。
それを共に信じてくれるかどうかはあなた次第です。
いきはやがまたホラ吹いてるやとか、
ホラ吹いてるやと思う人もいるかもしれないけど、
普通に考えてめっちゃいいやり方なんだけどね。
大階さんの回線も増えていて、
契約者数が増えれば増えるほど、
還元額が増えるんですよ。
ポイント還元の総量が増えていくので、
そうするとトークンの価値も上がりやすくなってくる。
というような感じの仕組みになっているので、
このまま今1300ぐらいまで来たのかな。
これが1万回線、2万回線、あるいは3万、4万となってくると、
より皆さんに対してポイントをたくさん還元して、
そしてその還元されたポイントに皆さんがトークンを買っていただけるので、
さらにトークン価値も上がりやすく、
事業の価値も上がりやすくなってくる。
しかもモバイルだけじゃなくて、
いろいろなサービスも展開予定でございますので、
最後は営業トークンみたいになりましたけど、
こういうのをちゃんとやるのが人間の仕事なんですよ。
とにかく人間として、
私がしっかり語らねば、誰もついてきてくれないので、
今やっているNINPLAという事業は、
本当にものすごい可能性を感じています。
これをしっかり伸ばしておくことによって、
またクリプトニッチャー全体、
これからアニメも出ますし、
CNPのトレカも出ました。
全体にプラスが間違いなく来るものなので、
ぜひNINPLA事業に注目しておいてください。
嬉しいのはトークンを買ってくれることと、
クリムオーバーに加入してくれること。
本当に嬉しいです。
ということで、
共に夢を見てね。
答えはしましょう。
3年後くらいには相当上手くいっていると思うんだけど、
あんまり上手くいっていなかったらすみません。
でもね、僕はすごい自信があって、
3年後はこんなもんじゃない。
今の時価は10億円くらいでしょ。
いや、3年後も10億円ってことは約束はできないけど、
僕が死んだらわかんないですよね。
僕が2日酔いで事故って死ぬとか、
そういうのなければね、
スズメバチとかアマムシに噛まれてとか、
なければ多分、
3年後はもっと大きくなっているんだろう。
普通に考えて。
モバイルの契約もすごい増えていますし、
クレカもこれから始まりますしね。
ということで、
そういう感じで本気で事業立ち上げをやっておりますので、
よろしければクリプトニッチャーモバイルに加入してください。
という話でございました。
ということで、
こちらのチャプターにクリモバのリンクつけておくので、
是非料金プランだけでも見てみてください。
普通にめちゃくちゃ安いので、
皆さんが今お使いのやつより多分安くなるケースも結構あります。
人によっては年間10万円くらい安くなったって人もいるので、
マジ乗り換えなのもったいないので、
是非クリモバのサイトを見てみてください。
それでは皆さん、良い一日を。
