マーケティングの課題
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、連日、土曜日から、間違えた日曜日からもずっと、もうフルでやるべきことをやっておりますというのは、なんといっても、クリプトニッチャーモバイルがローンチをしまして、おかげさまで会員獲得は本当に順調じゃないかな、順調じゃないかな。
今日ね、フィナンシェの、あとXモバイルさんも入るのかな、ちょっとローンチして、1週間経ってないですか、大体5日か6日かそのくらい経って、どんな感じかというところを話す。
で、またこっから先の打ち手をどうしようかみたいな話をするような回があるんですが、いやまあでもやるべきことはやっている。
いやー、ちょっと今日は生き抜く機会ということで、まあね、もちろん今日ね、この後もちゃんとね、いろいろやりたいと思っているんですが、打ち幕とか見りゃ分かるから、行ってしまおうかっていう話をちょっとしようかなと思いますが、
マーケティングの話です。僕らは今回、まあとにかくですね、予算がないんです。もう予算がない、予算がない。テレビCM、お金もなければネット広告すら出す予算はないです。ありません、ございません。
もう全然ない。何もないですというところでね。で、しかも今回モバイルの授業を始めましたが、ユーザーの還元がめちゃくちゃ、10%ユーザーに還元しちゃうからね、利益ないんですよ、ほとんど。
これはビジネスなのか何なのかよくわかんないぐらいの、たぶんね、ほんとね、こんだけ還元してるね、たぶんありえないぐらい還元してるんですよ。
だって、こんな還元しちゃったら儲かんないんだもんっていうぐらいね、還元してます。ポイントを還元してですね、トークンを買っていただくと。
まあまあ、そこからトークンの価格が上がっていけばね、結局うちの会社だったり、あるいは僕にとってもプラスがあるでしょうって、その後ろの方に何かいろいろ持って行ってるって話なんだけど、でもまあとにかくですね、頑張って頑張って会員獲得したところですね、まるで売り上げにはならないっていうね、結構地獄のような状況が続くというか、ずっとそんな感じでやっていくんですがね、
まあでもね、何にせよね、滑り出しは超順調って感じ、もうこっから、いやー頑張って頑張ってやりますよ、ぜひね、まだモバイル乗り換えてない方もたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひね、クリプトニンジャモバイル乗り換えていただけると本当に本当にありがたい、嬉しいです。
まあ本当に料金はかなり安いのと、あとまあせっかくだからここから改めて説明をすると、カブ&さんと全く同じ料金プランになっておりまして、カブ&もかなり実は安いです。
カブ&モバイルとか入っている人がもしいらっしゃったら、たぶんね、うちの方が面白いかもしれない、わかんないね、それぞれ考えてほしいですが、何にせよですね、頑張ってやっているわけですが、まあとにかくですね、予算がない中で何をどうやってやるかっていうところは、多分皆さんにとっても多少の学びがあるかなと思うので、今日はその話をしたいなと思っていてですね、
僕が今やっているマーケティングは何かというとね、カブ&のお株を奪う、そのままなんか冗談みたいな話になっちゃうけど、カブ&のお株を奪うような感じのマーケティングができたら一番多分効率がいいんですね。
で、なんだそれずるいじゃんと思うかもしれないけど、まあね、ビジネスっていうのはそういうもんです。それも別にずるいとかずるくないとかそういう話じゃないんで、まあもう見りゃ分かるからそういうことをやってますというのはさ、まあやってるから見りゃ分かると思います。
まあでも実際ね、カブ&の競合なんだよね、我々って。で結構ね、このカブ&の競合ってポジションはないんですよ。空いていたわけです、ある意味。
ていうか、だってカブ&ってあまりにも新しいコンセプトのサービスすぎて、要するに同じことやってる人たちがいなかったわけだよね。だって皆さんも知らないでしょ。利用料金に応じてカブがもらえる、二乗乗カブがもらえるサービスなんてさ、ないと思うよ。
世界中に渡してもなかなかないんじゃないかな。だからそれだけカブ&って本当に貴重で珍しくて素晴らしいものをやってるんだけど、競合がないんだよね。そう、競合が存在しないという状況だったので、でここで我々、まあ多分今現状唯一の競合と言えと思います。
この唯一の競合ってのは結構強いポジショニングなわけですよ。カブ&が知名度があれだけ高いがゆえにですね、僕らとしてはその、今現状本当に多分、マジで唯一の競合だと思う。ほか、いないよね。やってる人いないもんな。
僕らは利用料金に応じてカブ、二乗乗カブではなくて、すでに乗乗済みのトークンがもらえますというところが差別化のポイントになっていて、で料金プランも一緒ですというところはさ、まあ、サービスの内容自体はね、うちはまだモバイルだけなんで、であとカバンさんはもったいろいろありますよね。電気、ガスとかいろいろあってるところは、まあそういう細かい違いはあれと、やってることはまあ似てますよね。
っていうところで、まあそうです。あの僕らは今現状マジであのしっかりしっかりこうなんか実態とともに言えるのはその唯一のカバンとの競合なわけですね。というところは僕らと実は結構おいしいポジショニングなわけですよ。だからここを今しっかり固めています。でどうやってじゃあその固めていくのって言うとここがまあ具体的なそのマーケティングのまあ試作になってくると思います。
今後の展望
まあやることはシンプルで発信する。ひたすら私たちはカバンと競合ですって発信する。でそしてもう一個発信してもらうですね。もらう皆さんにもご協力いただいてですね。まあでも実際何か別に本当の話じゃん。カバンとの競合が出てきたってのはさ、別に嘘でも何でもないでしょ。本当でしょ。で本当なんであの皆さんも是非ねあのクリプトニンジャーモバイルなりにNINPLAを紹介するときはカブ&の競合って言ってほしいんですよ。っていうことを言ってるのがこれがまたマーケティングでさ。
今の時代はねやっぱりSNS負けの時代で。であとはねAIもやっぱりそういうものを見てるんですよ。ということはさあのこうやって僕が言うでしょ。あの是非ねクリプトニンジャーモバイルを紹介するときはカブ&の競合って言ってくださいねっていうことを呼びかけると何が起こるか。
AIがそれを学習してくれます。AIもなるほどねカブ&の競合でクリモバっていうのがあるんだ。NINPLAトークンってのを出してるんだ。未上場カブじゃなくてトークンを配っているんだっていうことをAIが学習してくれるんです。でこれが実はめちゃくちゃ重要これからは。
はいでそのためにはですねまあもちろん僕は頑張って発信します。めちゃくちゃ頑張って発信するんですが是非ね皆さんにも発信を手伝ってほしい。うん。クリプトニンジャーモバイルNINPLAそういうものがあってこれはカブ&の競合ですよということをインターネット全体に教えさせるわけです。本当に。でまあもちろんそれ自体ねあの人が発信してたらちゃんとSNS等でもね拡散していくわけなんでもちろん意味があるというところで今やってるそうですねこの予算がない中のマーケティングで言うとまあでもほんとカブ&さんが始めてくれてよかったんだよね。
これもともとねあの僕ら別にカブ&の前からねこのサービス自体は構想してて。うん。昨年の2月ぐらいねそう携帯電話料金でトークンがもらえるっていう企画をやろうと思ってます。多分僕ツイートしてます。あのそう。それまだカブ&その時なかったからね。なかったんで。いやだから逆になんかねすごいやりやすくなってよかったって感じがします。本当にまあ結果オーライ中かなというかあの強いあの先行者が出てきたか故にですね僕ら2番手としてまあ唯一の2番手ってさこれ強いよね。うん。
弱者ならではの戦略。僕らは一切予算がありません。広告マーケティング予算ゼロです。で、でもたまたまポジショニング的に言うとカブ&の唯一の強豪。つまりこの唯一のナンバー2。ナンバー3いません。ワン。圧倒的にナンバー1はカブ&。ナンバー2どこ。うん。なんかクリーモマってのはあるらしいけど他ないね。他ないねみたいな感じの状況なんですよ。
これでもね時間の問題で多分同じようにまあやるところは当然増えていくでしょうしまあそもそも今回のフィナンシェさんの座組自体がいろんなところが同じようにモバイルを展開できるようにするって話なんですよ。
まあ多分次はわからないけど次は令和のトラモバイルとかまあ多分出てくるのかもしれない。フィナンシェでトークンを上場させているようなところは多分同じようにね。自分たちの独自のあの回線を提供できるようにするっていうそういう仕組みなんです。なのでまあ今は唯一のまあ僕らで強豪ですけどここから多分ねまあ例えば令和のトラモバイルが来たらそこがまた強豪にもなりますしっていうことでまあこれだから今のうちだけなんですよ。
今のうちにこのポジションをとっておく。カブアンドの強豪ってどこって言った時にさやっぱりクリモバを思い浮かべてほしいっていうことですね。
でさこれはさもうちょっとマーケティングの話を広げていくとさじゃあさマクドナルドの強豪ってどこだと思います?皆さん。って言った時にやっぱりいろいろ人が浮かぶよね浮かぶよね。僕はねやっぱりモスバーガーになっちゃうね。
で多分ねこれね戦略的にやってるのはバーガーキングなんだよ実はね。バーガーキングって結構ねあの攻めたマーケティングなんかをしていてマクドナルドをまあこき下ろすではないけどこうネタにするようなマーケティングとかそのまあまさに圧倒的ナンバーワンに対して私たちはそれの強豪ですよみたいなことをうまくねあのすり込んでくるみたいなマーケティングをねやりますよね。
でじゃああとなんだろうなまあどこかなじゃあトヨタの強豪はって言ったらさ皆さんどこ思い浮かびます?うーんまあこれは本当に人より違うのかなもうトヨタは圧倒的ナンバーワンですみたいな感じになっちゃうかな。
じゃあトヨタ社の代わりに唯一買いたいブランドは車なんですかみたいなこれもごめん車乗る人じゃないとわかんないですね。
マーケティングの独自戦略
まあすいませんまあまあ何が言いたいかって言うとですね圧倒的なナンバーワンが存在する時っていうのはそこのナンバー2のポジションって空いてるというかそこを取るっていう発想があり得るんですよ。
でしかもですねまあ今回は非常に生きたマーケティングのケースタディーだなと思うのはさあの存在していないわけだよね。
あの今まであのカブ&というもの自体のその強豪サービス自体が存在しない中そこで僕らがたまたまいいタイミングでねあのサービスをリリースできたからさ。
いやこれはさあの本当に使わないのはもったいないんですよ。
今のうちにこのポジショニングちゃんと固めておいてですねカブ&の強豪イコールクリモバ何まあ生き早でもいいよ。
あのなんか生き早がカブ&強豪やってるみたいなこれを何とかしてマーケットに吸い込ませていくこれが後でめちゃくちゃ効いてくるんですよ。
今のうちにこのポジションをとっておくっていうのがすごく大事でこれからマーケットが広がってきてカブ&がどんどん成長していくって言った時にまあ強豪サービスを調べる機会が当然増えてくるわけですね。
でその時に僕らがまず最初に名前が上がっていくっていうところを今頑張って作ってます。
わかりますかこれ多分マーケターの仕事ってさよくわかんないじゃん。
何がマーケターって言ったら何やってんのって言ってさまあ色々あるよマーケターの仕事は。
でもさ例えばこういうことなんですよ。
強豪としてのポジショニングを確立していくでそれをしっかりタイミングを見極めて今急いでやってるっていうところ。
これは多分ねうーんまあ何だろう他のマーケターだったらやらないかもしれないね。
デジタルマーケットの取り組み
あの普通にやっちゃうあの狂いぶとも忍者モバイルをなんか普通にマーケティングするとさまあいい関係スチームができました。
雑オール終わりだよね安くていいのを作りました。
トークンがもらえますで終わっちゃうでしょ。
違うんです。
ここはさらに踏み込んである種反発があることも前提ですがまあ僕らにそんなねあのいやでも本当に強豪だからね。
別に本当に強豪だからさ別に反発が反発別にないな。
まあまあということで今回だからそうカバーンドの強豪ってキーワードを今取ってってのはそういうことですし他にもですね実はいろいろねそういうようなマーケティングを仕掛けてるんですよ。
ここらへんはまあプレミアムだったりあとあれかあの今CNPを持ってる人にはニンプラ事業部ってねチャンネルを作っております。
あの忍者ダゴンの中にですねCNPを持ってるウォルトを接続するとですねあの事業部のチャンネルが見れます。
ここでね結構細かく言ってます。
もしCNP持ってる人あるいはこれを機にCNP買いたいという人はね。
あの面白いですよ多分あの僕が予算ゼロでどうやってマーケをしているか。
マジであの生々しい数字と共にですねあの共有しておりますので。
ああそんなことやるんだっていうのはちょっとまあ人によって面白い気づきが得られるかもしれない。
なかなかこれはね今のタイミングじゃないとなかなか得られないもので。
一回確立したらもうねあの大丈夫だからまあ今結構急ピッチっちゃ急ピッチですね。
でそこでしっかりカブアンドのまあお株を奪う。
お株を奪うっていうのはあれですけどまあでもね僕らもしっかりいいもの作ってカブアンドさんと同じようにね。
未上場株がもらえるのもいいよっていうのね。
僕らはもうすでに上場しているトークンというのを配っています。
でそして嬉しいことにトークンは連日ストップだからです。
現在トークンの時価総額2.6億円ぐらいか。
まだまだですよだってカブアンドがリリース前に180億円ですからね。
まだ70倍ぐらいの差があるの。
とんでもねえなっていうぐらいまだまだね。
NINPLAトークン自体僕は伸びしろは全然あると思いますが。
まあでもねあの結構あの正直今のねトークンはあのBOTがかなり入ってるっぽいです。
ちょっとねまあ明らかなやつがいますね。
フィランシスさんにリサーチをお願いしてるんですけどね。
まあねどうかな。
まあなんとかバンしてくれたらいいんですけどね。
まあそういう感じがあるんだが。
まあまあまああのNINPLAトークンすごく可能性はありますが。
まあ今現状でBOTたちが大量に持ってるっていう風に思った方がいいかな。
あいつら多分すぐいなくなってくるんで。
その人たちがいなくなった1ヶ月後2ヶ月後3ヶ月後ぐらいにNINPLAトークンちょっとね。
いろいろ数字も上がってきてると思います。
あのクリプトニジャモバイルの数字も上がってきてると思うので。
そのタイミングあたりでね。
まあ購入投資判断をしてくれるとすごく嬉しいかなという風に思っております。
ということで。
まあ結局本気で話しちゃいましたね。
いやーもうこれはね本当魂込めた事業なんで。
まあ少なくとも今月はちょっとこんな感じでずっとね。
テンション高くですね。
クリプトニジャモバイルの宣伝等々をさせていただきたいと思いますが。
まあね人生ねこういうタイミングはあるということで。
今日もこの後しっかりですね。
まあそうですね。
あのまあまあこれはこれやっぱり事業部で言おうかな。
どういうマーケティングを考えてるか。
まあ基本的にSEOとAIですね。
まあそこら辺をね取りに行くようなマーケティングっていうのを今ね。
デジタルマーケットのところは今着々と。
まあここら辺お金かけずに僕の知識と力でできちゃう部分なんで。
まあやる部分はもう自力で何とかやるということをねやっております。
まあとりあえず是非ね。
クリプトニジャモバイル非常に料金は安いです。
安いと思っていただけるようなものになっておりますので。
是非ね乗り換えをご検討くださいということで。
それでは皆さん良い一日を。
この番組はクリプトニンジャモバイルの提供でお届けいたしました。
チャプターに申し込みサイトありますので。
是非ねチャプターのリンクからクリプトニンジャモバイルのサイトを見てみてください。
ありがとうございます。