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はい今日もコツコツやってますかということで本日は土日に入りましたね。 休日ということであのいやー
いい週間でしたね。いろいろ話が固まって先日、昨日か発表した通り、NINPLAというニンチャーダオプラスといったものを始めます。
というところをアナウンスできたのが本当に良かったですね。 もう一回おさらいをするとNINPLAというのは何かというと、カブ&のトークン版です。
はいすいません前澤さん。わかりやすいかね。そういったねサービスの利用でトークンがもらえるみたいな感じです。
カブ&はカブがもらえますが、僕らのNINPLAはなんとトークンがもらえます。 カブとトークンの違いはって話はまあねあのいろいろ
あのそれを話してしまうと20分かかるんですが、まあすっごい簡単にわかりやすく言うと、カブ&はサービス利用した時にカブの引き換え権がもらえます。
この引き換え権は当然ながら基本的にカブが上場しないと金銭的な価値は持たないですね。
でも一方でトークンというのはですねもう今もうすぐ簡単に上場できるんですよ。
なのでもう僕らのNINPLAだと例えばクリプトニンチャーモバイルこちら3月1日を予定で動いてますが、クリモバに入っていただいて通信回線を使っていただくと
ニンプラトークンですね。ニンプラトークンというのがもらえるようになります。
このニンプラトークンというのはもうそのもらった段階でいつでも売却もできるし、あるいはマーケットが開いているので買い増しもできます。
買い増してくれたらすごい嬉しいという感じのものになります。
まあそういったトークンエコノミーですね。トークン経済ということで事業とかマーケティングとかそういったものの中にトークンというのもかなり根幹まで食い込んで
しっかり組み込んでいくというところがこのニンプラ企画で始まっていくことなんですねということで
トークンって本当に一般的には理解されていないものなんですが、これでそうですね僕らのNINPLA、フィナンシーさんと一緒にやらせているNINPLAを通して
トークンってなるほどそういう意味があったんだってことは多分多くの人に実感していただけるんじゃないかなと思いますので、ぜひね
3月予定でございますので格安SIM、まだ使ってない人いただいたら絶対携帯電話料金が安くなります。
格安SIM使ってない人はね、今どこもau、ソフトバンクとか大手キャリアで契約している人、うちの配信聞いてる人は多分よっぽどこだわりない人の同時点でも多分格安SIMになってると思いますけど
もう全然安くなりますし、あとねちょっとこれ料金プラはね今あの絶賛調整中ということなんでちょっと話半分で聞いて欲しいですが結構安くなる可能性があります。
なので、来月一応中旬をめどに料金プラ発表したいと思いますので、それをちょっと見て聞いていただいてそれで乗り換えを判断いただければと思いますということで
前置きが長いですね、前置きが2分半かかってしまいましたが、今週はそのNINPLA企画がついに動き出したので本当に良かったなぁと思ってますという話でございましたが
トークンっていうのはね、いろんな使い方ができます。いろんなものがトークンって概念として登場しているものなんですけど
その一つがですね、MEMEトークンというものなんですね。改めてこのMEMEトークンについてちょっと話をしてみたいと思っています。
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MEMEトークン、皆さんもどこかで聞いたことあるかもしれません。
MEMEっていうのは何かっていうと、これもともと遺伝子とかそういう言葉なんだよね。
進化生物かですかね、そこら辺の言葉でリチャード・ドーキングスさんという方が提案というか、もともとあった言葉なのかな、そういう学術用語だったんですけど
すっかり最近はMEMEという言葉が一般化しました。
去年の流行語大賞か何かに猫MEMEとか入ってましたね。
要するにMEMEっていうのはネットで流行っているやつみたいな感じ。
めっちゃ簡単に言うとMEMEって何ですかって言ったらネットで流行っているやつ。
ネットで流行っているじゃん、いつも。
ネット以外でももちろん地域社会とか会社の中とか特定のコミュニティで流行るみたいなのもありますが
MEMEって言うと一般的な広い社会の中で特に今だとSNSを中心に広がっている何かよく分からないやつみたいな感じですね。
インターネットを触る人だとMEMEっていろいろ思いつくと思います。
昔、僕は本当に昔のインターネット老人界の人間でございますので
本当に元祖のMEMEで言うと2chで生まれたモナーとかね、懐かしいですね。
もうモナーはどっか行っちゃいましたね。
お前モナーってあったんですよ、昔はそういうのが。
でもどっからともなく何か流行りだして、当時で言う2chってSNSみたいなもんだよね。
そこで2chを開いたらモナーは絶対どっかにいましたよね、当時ね。
そういうものがインターネットMEMEなんですが、これをトークナイズ、これをトークン化したものがMEMEトークンなんですね。
実は今モナーって言葉を言いましたが、モナーも実はトークン化されているんですよね。
これがモナコインというもので、2015年とか6年とかでしたっけ?
かなり古いMEMEコインと言われるもので、残念ながら今モナコインはほとんどコミュニティもなくなってしまっていて、
ずいぶん前ですけど、ハッキングというか51%攻撃といって、ブロックチェーン自体が書き換えられるような事故も起こっていたりするので、
ちょっと今モナコインは厳しいんじゃないかというところで忘れ去られてしまっている、残念ながら仮想通貨のプロジェクトになっておりますが、
そういうチャレンジなんかもあったんですよ。日本初でMEMEコインを作っていくというチャレンジもありましたが、
日本だと残念ながらあんまり立ち上がらなかった。
でも世界ではMEMEコイン、MEMEトークンってものすごいことになっているんですよね。
これも昨年の仮想通貨の市場、2024年の市場で一番稼げた仮想通貨のジャンルって何かって言ったらもう100人聞いたら多分99人にMEMEって言うと思います。
まあとにかく去年はMEMEの年でした。
もう猫も触手もMEME、MEME、MEME、もう全部MEME。
MEME出したらお金儲けできるみたいな感じでしたよ本当に。
そういう本当にMEMEバブルみたいなのは昨年はありながら、
これが今終わったかというとまた始まっている感じがするね。
また今もう一度MEMEトークンが盛り上がり始めている感じがします。
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ちょっと文脈が変わってAIが絡んでいたりとか、
あるいはまた純粋なMEMEみたいな感じでまた盛り上がってきて、
人間やっぱりMEMEトークンって好きなんですよね。
インターネット開いたら常にMEMEってのがあって、
それを仮想通貨みたいなものにしたらさ、
まあそれはみんな好きだよね。
このMEMEトークンのやっぱり面白いところって当然ながらトークンなんで、
根動きがあるんですね。
仮想通貨の形をとっておりますので、
売買ができてしまうんですよ。
モナコインはモナをMEME化して、
それをみんなが取引をして遊んだりして、
あるいはそのモナが好きな人たちがモナコインで何かを買えるようにとかしてましたよね。
当時モナコインでTシャツが買えるとかやっていた方もいますが、
そのコミュニティの中のMEMEっていうものに
ある種金銭的な価値をつけていくっていうところがMEMEトークンなんですね。
このMEMEトークンっていうのはもうすごくいいところはですね、
金銭的な価値はでもね、
逆に言うとあんまり別に持たさないとか持ってないはずなんだよね。
ある種お遊びなんですよ、お遊び。
なんだかよくわかんないけど犬のコインとか猫のコインとか作ってみましたぐらいのものなんですよ、実はね。
そういうものなんで、
いい意味で深く考えないでMEMEトークンって出すことができるんですね。
僕も実は出してます。
僕が出してるのは何かっていうとガチホトークンっていうのを出しております。
ガチホっていうのは何かっていうと、
売らずにそれをずっと持っておくっていうのがガチホっていう言葉ですね。
そのためのトークンです。
ガチホっていう言葉を広げるためのトークン。
ガチホって多分結構ちょっと一般、ちょっと広がってきた。
多分ね日本で言い始めたら僕じゃないのガチホガチホ言ってんの。
多分割と僕な気がするんですけどね。
もともとあった言葉ですけどね。
でもこれ広げてるのは多分ね、割と生き早い力でガチホっていう言葉とか概念広がってる気がするし、
今実際ガチホって言葉は割と普通に使ってる人多いです。
そのガチホっていうものをミーム化してトークン化するってことですね。
それがガチホトークンというものです。
今上場しておりまして、
フィナンシーのマーケットで今皆さんがガチホトークン購入できます。
ガチホトークン購入したら売らないでくださいね。
ガチホトークンだからね。
ほんとそれだけ。
それだけのちょっとお遊びですよ正直。
お遊びです。
ガチホするためだけのトークンですよというものを作りましたが、
これが今蓋を開けてどうなってるかというと、
なんとフィナンシーの単価ランキングで今1位なんですね。
笑っちゃいますよね。
フィナンシーはすごく実態のあるというか、
しっかりしたプロジェクトめちゃくちゃたくさんありますよ。
ほんとにもう素晴らしいプロジェクトがたくさんある中で、
今単価が一番高いのは何かっていうと、
ガチホトークン。
ミームトークンなんですね。
そんなもんなんですよ。
意外とそんなもん。
コンセプトも今回良かったし、
あとトークンの設計も非常に単価とか上がりやすいような感じで、
上手く設計してる部分もあって、
もちろんマーケティングもこうやってやってるっていうのはあるんだけど、
僕もフィナンシーでいろいろトークン出していますけど、
やっぱミームが1位か。
ミームトークン強えなってことは感じておりますね。
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そんなもんなんですよ。
ミームトークンって今グローバルでは本当に本当に大きい市場になっていて、
日本だとたぶん知らないよね。
ミームトークンなんて本当に、
道行き人に聞いたら何ですかそれって感じでしょ。
でもたぶんアメリカとかだともうちょっと認知度高いと思います。
それこそイーロン・マスクがミームコインの代表格で、
同時コインの大ファンですからね。
だからアメリカ人だったら大体同時コインぐらい知ってんじゃないかな。
ミームって言ったら同時でしょみたいな感じだと思うよね。
たぶんね。ある程度認知取れてると思うんですけど、
日本だとミームコインとかミームトークンの市場自体が存在しないんですよ。
これさ、悔しくない?悔しくない?
悔しいんですよ、僕は。
で、日本人の仮想通貨トレーダーとかも
海外のミームとかめちゃくちゃ喜んで取引するんだけど、
日本はね、そもそもミームトークンの文化がないというか、
日本初でちゃんとやってるところってほぼないんだよね。
残念ながら。
で、プレイヤーが少ない、出てくるものが少ない。
だから盛り上がってないっていうのがそういうことなのかと思いますが、
さあここで市場を作りましょうか。
僕はマーケターです。
マーケターの最上の仕事ってのは市場の創造です。
市場を作りましょう。
ミームトークンの市場を僕は作りたいんですよ。
で、今その基幹プロジェクトがガチホトークンということで、
ガチホトークンを通してですね、
ジャパニーズミームですよ。
日本のそのミームっていうのをちゃんと世の中に届けていくってことで、
今実は仕掛けてやっていて。
その第一弾がガチホトークン。
で、第二弾というか、
これ僕が実は直接掛かっているものではないですけど、
昨日また新たなミームプロジェクトが出てきました。
っていうのは何かというと、
海運オロチトークンだよね。
これはCNPというね、
僕らがやっているニンジャダウン初のCNPというブランドがありますが、
そちらからまたね、
オロチというね、
ヘビのキャラ、
今年ヘビ年じゃないですか。
ヘビ年なので、
ヘビのキャラのミームトークンが出ます。
で、海運ですね。
運が良くなりたい人は是非ね、
オロチトークンをゲットしてください。
っていう、
これも本当にそれ以上の意味はそんなにないです。
オロチトークンを持っていたから、
運が良くなるかどうかは分かりません。
運が良くなるかなと思ってゲットしておいて。
1000枚ぐらい集めたらすっごい運が良くなるかもしれない。
ていうか本当にそんだけ、
お遊びみたいなものなんですよ。
そんな深い意味はないってことはまず前提なんですが、
そういうものっていうのをね、
今作っております。
で、ここまで言ってもなおね、
なかなかなんでそんな何かくだらないことやってんのって思われそうだけどね、
これね、仮想通貨知ってる人だったら分かると思うんですが、
このくだらない市場がめちゃくちゃでかくなってんですよ。
マジで今。
日本人はなんか変に真面目なのかもしれないよね。
もう海外のその、
ミームの市場の本当に盛り上がりたるや。
っていう状況なんですよ。
でも日本は本当に、
僕がこうやってミームミーム言っても、
何言ってんすか池谷さんって感じでしょ?
このギャップですよ。
これはでもチャンスです。
本当に。
だって世界でさ、人気のものがさ、
日本で人気にならないわけないじゃん。
これ多分ね、本気でやってる人がいないんですよ。
日本の市場でミームを作っていくっていうのを。
多分、ま、マジ単にいないだけだと思ってます。
大体そのパターンなんだよね。
で、うん。
まあだからこれをやります。
まずはまあ僕がガチョトークンというね、
プロジェクトをあの昨年立ち上げたんで、
これをしっかり、
まあ日本初のミームとして、
世界にちゃんと食い込ましていく。
目指せバイナス上場。
バイナスに上場するっていうのはすごいことなんですけど、
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まあそれができたらやばいね。
まあでもね、
ミームコインの世界はワンチャンあるんで常に。
まあ、なくはないんじゃない?
ありえなくはない。
可能性としては0.00001%ぐらいはあるかもしれないという意味で、
まあね、上は目指せバイナスぐらいでやっていきたいですが、
まあそうですね、
日本からミームトークンをしっかり出して、
日本にミームトークンの市場を作るってところが、
実は今同時並行でチャレンジしてることで、
これはそう、冒頭で話した人プラみたいな感じの、
ちゃんと実業がひも付いたような感じのトークンの使い方ではない。
本当にお遊びみたいなものなんだけど、
実は市場でいうとめちゃくちゃデカいんですね。
っていうところがポイントですね。
で、じゃあそのガチョウトークンっていうのは
どんな感じで展開していくの?
っていうのを最後に話をしておくと、
今はフィナンシェ上で展開してます。
フィナンシェは国内のユーザーが使える、
まあ合法的にトークンを発行したら販売できる、
非常に貴重なプラットフォームで、
今大人気で、
本当に利用申請がすごい殺到してるっぽいですね。
なかなか通らないっていうのが結構。
まあこれは多分トークン出しやすくないなと思いますけどね。
まあそのくらい今非常に人気のプラットフォーム、
フィナンシェ上でガチョウトークン展開させていただいていて、
で、先ほど言った通り今単価ランキング1位でございます、
というところなんですが、
これがですね、
なんとブロックチェーン版っていうのも出てきます。
オンチェーン版といいますが、
今フィナンシェさんがグローバルのサービスである
social.memeというものを作っていらっしゃいます。
で、これが多分もうすぐ出るんだよね、多分。
本当に来週再来週くらいに出てくるっていう話だと思いますが、
出てきますと。
これは何かというと、
memeトークンのローンチパッドって言ったりするんですけど、
ちょっとローンチパッドって言うことは新しい感じになっちゃいますけど、
memeトークンっていうのを誰でもローンチできるような、
世の中に出すことができるようなのがローンチパッドって言ったりしますが、
フィナンシェとしてmemeのローンチパッドを作るってことですね。
僕らのガチョウトークンっていうのも一応オンチェーン化していって、
どのチェーンになるかちょっとまだ確定ではないですけど、
例えばソラナチェーンとかでガチョウトークンが出てくると。
そうなってくるとDEXっていって、
分散化取引所で流動性を作っていって、
グローバルのトレーダーなんかもガチョウトークンを売買していって、
人気が出てくると、
それが中央集権の取引所なんかにも上場していったり、
例えば日本初のメーガルということで、
コインチェックにガチョウトークン上場とかはないか、
それはないと思いますが、
そういうこともあり得るということで、
今のフィナンシェ版ってのは閉じられた箱庭の中のプロジェクトではございますが、
これが一応近日中かな、
日程等はフィナンシェさん側のソーシャルドットmemeがまだ動いてないものなので、
これが見えてきて、
彼らのほうでまず第一弾のmemeトークンを出すということなので、
それをちょっと様子を見て、
いろいろこちらでも判断をする部分があるので、
どうやってトークンを出そうかというところを考えた上で、
そしてガチョウトークンが世界デビューしていくと、
グローバルデビューしていきます。
これ結構でかいチャレンジです、実は。
なかなか我ながら結構いい仕事をしていると思います。
こんなことをやっている人はいないので、
フィナンシェさんのおかげでやっているところは本当にありがたいなと思っています。
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よし、ということで、
最近memeトークンも頑張っているという話なんですよ。
トークンっていろいろ本当に可能性があります。
例えば格安SIMにトークンを紐付けるのもできるし、
僕がやっているクリプトニンジャーゲームスだと、
ゲームとトークンをつなげていくということをやっています。
そして今日紹介したのはmemeトークンということで、
世界でもう莫大な市場規模になっているけれど、
日本ではなぜかその市場が本当にもう皆無って言っているでしょう。
memeトークンの市場なんて日本って。
ありえないよね。
これ本当プレイヤーがいないだけなので、
ここは攻めないとダメですね。
ここは攻めていって、
しっかりクリプトニンジャーのブランドにもつなげていくということを
同時並行でやっております。
ということで、大変です最近。
もうトークン、トークン、トークンですよ。
memeトークンは他にもいろいろ作っていきたいものも個人的にまだあるので、
今年はいろんなmemeトークンを出すことになるかもしれないね。
楽しみにしていきましょう。
皆さんと一緒にもまたmemeトークンを作っていきたいなと思っています。
とりあえずだからそうですね、
もしよろしければという話で言うと、
応援も兼ねてガチョウトークンを買ってくれると、
僕はすごい嬉しい。
今価格も上がっていて、
結構ドラマチックな状況で、
今1位でしょ。
400円が壁があるんですよ。
400円、タッチしたら下がって、
タッチしたらまた400円いったらまた下がって、
また400円いったらまた下がって、
今4回目。
4回目の400円アタックを今回しています。
なんとこの土日で。
これでもさすがにそろそろ抜けるんじゃないの?
みたいなちょっと思うんだよね。
4回やってますからね。
そうなってくると、
今もうすでに1位なんですけど、
このまま400円から500円、600円、1000円となってくると、
ちょっとお祭りみたいになりますよね。
楽しみですね。
ガチョウトークンは非常に面白い状況でございますので、
あくまでお金が動くものなんで、
損をする可能性もあるから、
それはちょっと遊びですね。
パチンコ行くよりマシだと思います。
パチンコより来た位置は高いのかもしれないぐらいで、
考えていただきながら、
ちょっとお遊びがてら、
ぜひMEME TALKの世界というのも経験してほしいので、
今日はそんな感じでMEME TALKの話をさせていただきました。
ぜひガチョウトークンを手に入れて、
そしてオンチェーン版というものは、
ガチョウトークン、
フィナンシェのガチョウトークンを持っている人たちの中で、
ガチホウトークンを売ったことがない人、
重要ですよ。
これガチホウトークンを持っているだけだとダメです。
売ったことがある人にはエアドローはありません。
オンチェーン版というものを出しますが、
それは今ガチホウトークン、
フィナンシェ版を持っている人の中で、
ちゃんと大事にガチホウをしている人たちに、
オンチェーン版をプレゼントするという形になります。
ならガチホトークンだから だって売ったことがある人に渡
しちゃったら絶対売られるじゃん これね一番最初から言ってるから
一番最初から言ってるからあの 許してね
それで怒る人はいないと思います が
だってガチホトークンだからね お前売ってんじゃんってなっちゃう
じゃん ね
そうガチホトークンっていうのは ガチホっていう価値観をしっかり
世の中に広げていくそういう素晴らしい 最高の挑戦なんで
それをねあなたが売っちゃった のって話でしょほら
ということでこういうねこういう おバカみたいなことができるの
がやっぱりねミームトークンの 面白いところなんですよ本当に
なのでぜひぜひあのガチホトークン ってねちょっと実験があります
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のでまあそういったものにもね ぜひ参加して遊んで楽しんでいただ
ければと思ってますというのがね 本日の配信でございました
ぜひぜひミームトークン一緒に 盛り上げていきましょう
それでは皆さん良い一日を