00:05
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、寒いですね。3年級、はい、最終日、のんびり過ごしていきたいと思います。はい、で、今日も、いつも通り、ミームトークンの話でもしようかな。
で、今ですね、あの忍者ダオにですね、ロードさん、CNPのファウンダーのロードさんが、そう、ミームトークンを研究する、IPミーム研究部みたいな感じの場所を作っているんですよ。で、これがすごい面白いです。
パジさんも書き込んでくれて、パジさんは本当に、あの、ね、忍者ダオの黎明期からいらっしゃる。何気にいらっしゃる。
まあ、本当に世話になっているとかね、あの、本当にこのWeb3の世界をね、切り開いている仲間の一人、パジさんもなんか書き込みをしてくれていたり、ロードさんも、あの、ミームトークン、まあ、特に今回はIPを使ったミームトークンみたいなものに対する、まあ、研究を今みんなでしている感じですね。
で、非常に刺激的な議論が繰り広げられていて、で、そう、ミームって、まあ、面白いんですよ。っていう話が多分ね、そのチャンネルとか見たらもう、あの、わかると思います。ぜひね、皆さんもね、議論に参加して、ミームっていうものの、えー、そうですね、あの、何でしょうね、意義をもっとね、研究していただければとか、一緒に行きたいですね、ということを、はい、思っていたりはするんですよね。
で、あの、まあ、ミーム、やっぱほんと面白いなと思っていて、で、今まさに、はい、ガチホトークンですよ。ガチホトークンが3日連続ストップ高で、えー、ただいま、今、20円になりましたね。で、まあ、売る人はいません。はい。まあ、ほんと、操作ミスで売ってるとかっていう感じじゃないかな。まあ、売ってる人はいないと言って過言ではないレベルで売られていません。で、もともと0.75円ぐらいなので、えーと、何倍になってるんですか?もうわかんないですね。何、何、30倍ぐらい。
まあ、なってるんだけど、誰も売らないのであるというようなね、えー、まあ、まさにガチホトークンですね。で、今日をまた12時に、えー、最後の、あ、最後じゃない、間違えて、あの、100円で、えー、みんなでポチポチやるっていう意味では、えー、今日で終わりなんですが、えー、皆さんでまたポチポチ戦争をやりましょう。はい。60円ぐらいまで上がるのかな。えー、まあ、どうでしょう?60円になったら売られるかな?
まあ、どうなんだろうね。でも、売る人ってあんまいねえんじゃねえかなと思っていいのが、その、まあ、そもそもこれ100円しか買えないからさ、一番ほんとに最初ね、買った人で、えー、何倍になってんの?60倍ぐらいになるのか?70倍ぐらいでしょう。で、でもさ、100円で買ったものがさ、60倍になっても6000円とかなんだよね。うん。まあ、6000円になったら、まあ、6000円だなって感じで、まあまあまあ、ちょっとしたお小遣いにはなるとはいえ、なんか、ね、テスルとかもかかるし、うん、なんか、そんな売るかっていうと。
まあ、僕だったら売らないかな。あえて6000円で、うん、だったらもうちょっと待って。みんなガチホーしてるし。で、ガチホートークンだからね。今回ね。売っちゃダメだからね。ガチホー、あの、ペップハンダメですよ。これ。はい。
売っちゃダメなトークンですかね。はい。って感じなんで。まあ、これはちょっと実験をさ、このままみんなでさ、見守って。60円と言わず、次が、えー、明日またロックアップ会、あ、間違えた。えーと、ストップダカが解除されると180円まで行きます。はい。180円。で、そしてその次が550円ぐらいになります。ここまで見たよね。550円ぐらいまで行くと、はい、なんと、えー、そうですね。うん。あの、フィナンス上でナンバーワンに一応なるという感じで。
03:10
ミームトークン何なんだこれ。みたいな感じで、まあ、ミームトークン宣布をね、起こしたいなと思ってるわけでございますよ。うん。で、まあ、これ一体何なのかって話だよね。あの、うん、そう、ね、ミームについて結構考える部分があって、そう、ミームっていうのはそう、おさらいをすると、まあ、僕らのその人類社会においてはミームっていうのはそもそも存在していると。で、これはリチャード・ドーキンスが1976年だそうですね。あの本が書かれたのは。なんだっけ。理工的な遺伝子。で、本だったり、まあ、他の、えー、著書とか、まあ、論文とかでも多分ね、語られているんですが、
まあ、ミームっていうのは自己複製していく、まあ、何らかのその文化的な要素みたいなものかな。あの、まあ、ね、何でもあるじゃないですか。まあ、お正月とかもさ、まあある意味ミームだよね。だったり、うーん、あとはまあファッションとかもそうだよね。うん、ミームらしい。まあ、いろんなものがもうそもそもミームとして存在しているんだよね。で、ある種の政治運動とかもミームだと思います。うん、それこそ今アメリカ大統領選では、あれどっちだっけ。トランプ政権だっけ。あの、ミームマネージャーみたいなね、あの役職で採用がね、行われていたの結構衝撃を受けました。
すごいね、選挙のキャンペーンにおいてミームっていうものを扱えるマネージャーだよね。それもすげー仕事だって感じしますか。まあ要するに、まあ、SNSマーケティングなんだと思いますが、ミームっていうのを作って、それを広げていく。うん、ね、そういった、あの、文化的なものがどんどん自己複製されて、複製されていって、まあ、コピーされていって、で、拡張されていく、変化していくみたいなもの。まあ、ウイルスを僕はいつもイメージします。ウイルスのようなものっていうのを作っていく。文化的なウイルスですね。言ってみればね。
で、これをどうやって作っていくかってことを真面目に考えているような人たちも今出てきていて。で、これがまあ、ミームトークン。で、今回、第一弾はガチホトークンというね、僕が作ったウイルスです。これは。まあ、平和的なウイルスでございますのでね、あの、皆さん楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますが、まあ、今回こういうね、ガチホっていう、まあ、文化でね、僕はガチホ文化というものを提唱している人物として、えー、後世に語られることになるんでしょうが。
生林はガチホ文化というものを作ったのであるみたいな感じで、あの、残ったらいいなと思っているぐらい、あの、ガチホ文化って僕はすごい大事だと思ってですね。あの、まあ、自分で持っているトークンとか、まあ、株でもいいですよ。で、NFTでもいいですよ。占い。占いでガチホする。私はあなたを信じています。私はこのコミュニティを信じています。その忠誠を誓うのであるっていうね、えー、そういうね、えー、まあ、信仰を持ちましょうって。
まあ、そこまで、あの、うるさくは言わないんですけど。まあ、でもやっぱり、こう、うーん、信じるものっていうのをちゃんと作るって結構大事だと思うんだよね。今の時代。もうね、宗教はね、終わってしまい、まあ、会社も信じられなくなって、まあ、地域の共同体も崩壊して、我々信じれるものがなくなっているじゃないですか。ここでガチホですよ、ガチホ。俺はどうでしょう?でも、結構僕は真面目にそう思っていますよ。半分冗談のような物言いで、こういうね、えー、真面目なことを言ってしまうんですが。
いや、本当にね、うん。ガチホっていうものをさ、まあ、みんなが、あの、理解していったらね、これはね、まあ、我々にとっては宗教を取り戻すようなものですよ。もう、今やさ、神は死んでしまって、まあ、神様を信じるのって、まあ、ちょっと難しいじゃん。まあ、僕はどっちかというと信仰心に熱い方だと思うけど、まあ、なんだろうね、こう、実在する神みたいなものは正直、まあ、なんだろうね、まあ、信じてはいいないって言ったら、まあまあ、神様いてもいたらいいなぐらいの感じ。
06:11
神様は、まあ、こんなね、山深いね、山、思うように住んでいるからさ、まあ、神みたいなものを感じる瞬間は当然あるよ。その、ある種の宗教体験、神秘体験までは言わないけど、まあ、なんというかね、自然の移ろいの中にさ、ある種の神聖を見出すことはあるけど、でも、なんか、まあ、まあ、かといってでも、じゃあ、何、神様を心から信じていますか?って言うと、別にそんな信心深くはないっていうね、なかでさ、でもさ、ガチホっていうのは信じることができるってことなんですよ。ね、ガチホトークンの未来はさ、みんなで信じたら、めっちゃおもろいやん。
それも選択の問題でさ、神様を信じろって言われても、うーんって感じだけどさ、いや、じゃあ、このガチホトークンの未来を信じようって言われたら、まあまあ、それもありかなってなるよね。
人ってのはやっぱり何かを信仰する、信じる。うん、それ共同体の未来みたいなものでいいんですよ。共同体の未来を信じる。これがね、できれば別にいいんです。宗教ってのは多分ね、僕はそういう役割が結局、なんか、実はベースなんじゃないかなと思う。
私たちが今ここにいて、集まっていて、で、そして私たちの未来っていうのは、まあ、発展していく、あるいは安寧がそこにあって、まあ、つつがなく、未来っていうのが、うん、こんな感じで、うん、なんでしょうね、良くなっていくっていう風に信じられる。
それをみんなで信じているその集団っていうのは、まあ、ある種、宗教の共同体っていう側面は絶対あると思うんですよ。で、それが今失われているから、みんな孤立して、私たちは大丈夫なの?私は大丈夫なんだろうか?あるいは、それ私たちのコミュニティは大丈夫なんだろうか?
ね、会社とかもそうだよね。あのね、この会社にいても大丈夫なんだろうかってことをさ、みんな信じられなくなってですね。で、今そういうような、うん、すごくコミュニティの未来を信じられるっていうさ、うん、環境っていうのがやっぱり失われていると僕は思います。
で、それはもう失われて、時が長く経ってしまったんで、もうもはやその重要性っていうのはみんな理解できてない部分が多分あると思うんですけど、多分すげー大事なんですよ、これって。
私たちが今ここでやっていることっていうのは将来すごく、うん、まあ価値が高まっていくだろうだったり、私たちの未来っての明るいだろうということをみんなで信じられる場所を作っていく。これが実はやるべきことなんだよね。
で、Ninja Taoっていうのは僕はそういうふうに、うん、ある種の設計している部分もありますし、まあCNPなんかも、まあ僕はいつもね、メッセージで言ってますよね。
あの5年後、10年後さ、ワクワクしませんかと、ね、それはさ、未来に対してさ、信じられているわけですよ。
多分今CNPを持っている、NFTのCNPを持っている人、まあ多分大体ね、あの未来を楽しくワクワクした未来って多分ね、持てていると思いますよ、うん。
まああるいはクリプトニンジャーに関わっている方もさ、まあだってこの3年、3年しか経ってないね、めちゃくちゃ進捗があるじゃん、実際。
それは信じるに足る何らかの実績あるよね。もうだって、我々まだ始まったばっかりのIPですよ。
ただもうね、テレビアニメも3期目決まって、ね、日本でまあ最もやっぱり売れているNFT、相変わらずCNPだし、で、トークンの世界でもさ、非常にうまくやっていて、で、これまだわずか3年だからね、仲間も今どんどん増えています、っていうようなさ。
で、てなるとさ、じゃあ私たちっていうのはその、まあこの共同体の未来、コミュニティの未来っていうのはさ、明るい未来があるなっていうふうには信じられるよね。
で、これはね、うーん、まあその人によってグラデーションだからさ、あの、そこまで信じてないって人もいるし、まああるいはガッツリ、いやもう忍者だわ、すごいわって言ってくれる方もいるかもしれない。
09:08
けど、なんだろうな、そういった、うーん、何かこの、ここにいたら未来は明るいんだっていうふうに信じられる場所を作る。
うーん、それはね、すごく今求められていることであり、これがね、実はなんだろうな、まあ今僕が仕掛けているミームはこれですよ、ガチホトークンって本当にそうですよ。
いや、ガチホってそういうこと、裏、なんだろう、こう、うーん、それを信じるってことですから、ガチホは。
うん、なんでもいいです。皆さんがトークンなりNFTなり、なんでもいい、株なり、それをさ、ガチホットするんですよ。
それは、そのコミュニティの未来を信じてるってことでしょ?
うん。で、信じられなくなったときにはやっぱり手放してしまうんですよ、実際。
で、でもそこで葛藤が、ガチホ文化っていうものは大事だと、ガチホは大事だ。
で、俺は今ちょっと、なんかこう、信頼が、このプロジェクトに対する、コミュニティに対する、ちょっと希望、未来が、こう、なんか信じられなくなっている。
でも、ガチホするんだ、みたいな。
神を裏切ってはいけない、みたいな。
そういう信仰に近い何かっていうのも、たぶんどんどんね、宿していけるんですよ、きっと。
まあ、ここら辺まで来ると、ここまで来ると半分冗談みたいな話になってくるんだけどさ。
まあでもね、ガチホっていうのはすごい僕は大事だ。
あの、ある種の文化だよね、まさにね。
あの、それはみんなにウイルスとして広げていきたいんですよ。
みんなが各々で、自分の持っている株なりトークンなり、何でもいいよ。
そういう、コミュニティのものだよね。
コミュニティのもの、それは別に金銭的な何かが紐づいているものじゃなくてもいいと思うんですよ。
で、そういったものを大事にしていくってことです、ガチホってのは。
自分が大事だと思うものを大事にする。
そして他人が大事にしているものも一緒に大事にしていく。
それがガチホ精神なんですよってね。
そういう、なんか積極性やつなんだよ、これ。
積極性のがガチホトークンということで。
そう、他人が大事にしているものを一緒に大事にしましょうっていうことです。
ガチホトークンでやりたいことっていうのは。
で、なんでさっきからこういう話をしているかというと、
ミームっていうのはね、だから面白いんですよ。
こういうね、やっぱやってみてね、すごい、なんか饒舌に語れる何かがね、あるなと思います。
ガチホトークンはそういうかなり積極性やつなんですけどもっとね、
もっと、なんだろうね、こう、バカみたいなパッケージにして、
オブラート、オブラートというか、なんかアホみたいなパッケージで真面目なことをやるみたいなところも含めて、
もっとあとはもうパンクに、中指もう突き立ってやるみたいなさ、そういうやり方でもいいし、
もっとクレバーな感じでスマートにやっていくのもいいかもしれない。
なんかいろんな形でね、そう、ガチホって多分ね、あのガチホじゃない間違えた、
ミームっていうのは多分ね、作ることができる。
ミームのデザインだよね。
どのようにしてそのウイルスを設計するのか。
なんかこうオシャンティな感じでやってもいいよ。
すごいエスタブリッシュな感じで、こうオシャレな感じで、
なんかやるミームとかも面白そうだなと思ったり、
あるいは本当にもう、基本的にはバカみたいな感じなんだよね。
あのバカみたいな、本当に子供の落書きみたいな、何かみたいなものを作って、
それが広がっていくみたいな。
ってなっていくと、これってさ、実はさ、音楽とかと似てんだよね。
音楽はミームだからね、そもそもね。
その時代を象徴するような音楽っていうのが常にあって、
12:01
で、それはミームとして広がっていって、
で、そっからも多分ヒントがすごくある。
何だろう、パッと思いつくのは、まあ例えばアドさんのさ、
あのうっせーわってさ、ね、すごいね。
あれはミームだよね、完全にね。
うっせーわ、うっせーわだからね。
うっせーうっせーうっせーわだよ。
あれはすごいミームとして広がって、
あれがやっぱり同時代性があったんだよね。
まあ今もちろんその時代には、まあ当然まだ含まれてると思うんだし、
ね、ああいう言葉、音楽っていうものからもすごくヒントがあるよね。
うっせーわトーク。
それはパクっちゃうからあれなんだけどさ。
なんかこう、うっせーわ的なメッセージ。
社会に本当に、うーん、
中指を立てるような感問はさないって感じだよね。
うーん。
でもいいし、なんだろうな、
昔昔ヒットした音楽とかにも何かそこにはヒントがあるかもしれない。
うーん。
僕はピンクフロイドが好きなんで、
なんでしょうね、やっぱりピンクフロイドだとやっぱり、
なんだろうね、そう、クレイジーダイヤモンドだったり、
そうだね、あとは狂気っていうアルバムがあったり、
もう世界的にめちゃくちゃ売れたんだよね。
で、あの時に何かやっぱり刺さるメッセージ性がそこにあったんだよね、きっとね。
で、そうじゃないとやっぱり広がらないし。
うーん。
だったり、何かこういろんなとこにね、
そのミームのヒントっていうのが転がっていて、
それをトークナイズするんです。
それをトークンにする。
そのトークンにすることによって、
資本主義のレバレッジで、
そのアイデアのウイルスみたいなのが広がっていくと。
だから、あなただったらどんなウイルスをデザインするかってことを考えていく。
うーん。ことができる。
面白いね。
うーん。
どうでしょう?ミームトークン。
いや、これはね。
なんかね、ちゃんと解釈をしてね。
整理をして。
うーん。
そして、どうのようにして。
ただバカみたいなのを作ればいいわけじゃないんですよ。
決して。
たぶんこれは。
マーケティング的な意味も含めてね。
かなりね、あの、ちゃんと設計しないとね。
あの、いいミームはできない。
で、自分で言うのもなんだけど、
ガチのトークンはいいミームですよ。
かなり。
ミームとしての完成度が高いと思います。
あの、自分で。
まあ、自分でやってるからそう思うんだけどさ。
またちょっと説教臭い。
説教臭いね。
もうちょっとなんかね、
ライトでおバカな感じにしてもいいんだけど、
僕はあんまり結構真面目な人間なんだよね。
どっちかというと。
どうしても説教臭くなるみたいな。
なんかね、そんな感じなんだけど。
まあまあ、それはそれでミームとして。
うん。
まあ、むしろミームっていうのはどっちかというと
説教臭いものなのかもしれない。
うん。
まあ、というわけで、
改めてミームの面白さについて
今日は話してみましたが、
えー、今日も。
はい。
お昼12時からですね。
はい。
クリック戦争、ポチポチ戦争が始まりますので、
ぜひね、皆さん。
えー、まだゲットしてない人。
はい。
また、またこのパターンでか。
たまにあんだよ。
このなんか、ファウンダーなんだけど
買ってないとか、
買えてないみたいな。
まあ、フラットでいいんだけどさ。
まあね、はい。
まあ、僕もちょっと個人で。
あの、一応個人の
買いたいんだよ。
買いたくて、
チャージしたのに、
なんか全然使えてなくて。
いや、悔しいなみたいな感じがするんで。
よし。
はい。
というわけで、
ミームトークン引き続き盛り上げていきましょう。
うん。
すごくね、面白い。
新しい産業、
新しいプロダクトだよね。
新しい、
まあ、文化と言ってもいい。
まあ、少しでも変わっていったら。
それはすごくさ、
やった意味がある。
やる意味があることだし。
ぜひね、皆さん。
はい。
ガチョートークンを手にした人は
売らないでくださいね。
これガチ方だからね。
これ誰も売らなければ
15:00
価格はね、
青天井ですよ。
価格はどこまでも上がってきますからね。
誰も売らなければ。
当たり前のこと言ってんですけど。
これ笑うよね。
本当にこれみんなで
マジでガチ押してさ。
いや、え?
なんでこれ誰も売らないの?
みたいな感じで。
1トークン1万円とかになったら
めっちゃ笑うよね。
そこまでいったらすげーな。
1トークン1万円とかいったら
多分ね、あの、もう
あの、1千万
含め役1千万円とかの人が出てくる。
いや、笑うよね。
まあ、そこはさすがにないと思いますけど。
まあ、でも千円とか超えても
まあね、CNG千円超えたんで。
うん。
まあ、一つの目標は千円超えかな。
千円超えて
2千円、3千円とぶち上げていく。
ね、それをガチのパワーでやっていく。
誰も売らなければそうなる。
っていうね、アホみたいな
はい、ことを
やっている三連休でございますが。
まだね、あのガチのトークンは
今日終わっても
明日、明後日
続いていくし。
何だったら明日、明後日あたりが
本番かなって感じなんで。
ぜひぜひ引き続き
よろしくお願いします。
一緒に新しい
新しい市場、文化をさ
作っていきましょう。
それでは皆さん
良い一日を。