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2025-03-29 18:52

起業・副業初心者が知るべき「市場とプロダクトの2類型」の話。

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サマリー

今回のエピソードでは、初心者向けにマーケティングの基本が議論され、商品開発のアプローチとして市場の創造と既存市場への参入の2つのパターンが紹介されます。また、具体的なプロダクトとしてCNPトレカの成功事例が取り上げられ、市場のニーズに応えた商品展開の重要性が強調されます。さらに、Memeトークン市場の創造とその影響が探られ、特にCNPトレカやソーシャルドットミームといった新しいプロジェクトが市場に与える影響について詳しく説明されます。ポッドキャストでは、CNPトレカとMemeトークンという2つのプロダクトについて、既存市場と市場創造の違いが議論され、特に市場創造型ビジネスの難しさと、それに伴うコミュニティの重要性が強調されています。

マーケティングの基本と商品開発
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は土曜日ですね。
外を散歩しようと思ったんですけど、花粉が、スライムと、まだちょっと寒いですね。
なので、今日は家の中からおとっけしておりますが、まあどうでもいいですね。
いやいやいや、もうダメだ。なんか色々ありすぎて困っちゃうっていうところと、
全部これをね、まとめて今日は話すネタを、ネタっていうか、まだ今考えながら話してるんですけど、
そうですね、マーケティングの勉強しましょうっていう中で、
僕は今回の、今ね、マーケティング教材を作ってるんですけど、基本的なスタンスとして、
自分の商品作ってねっていうところを、まず割と強く伝えてるんですよね。
で、マーケティングってのはやっぱりそう、昨日も言ったけど、自分の商品がないと、
何をマーケティングしていいかわかんないんだよね。
売り物がない状態で、マーケティングを勉強するってこと自体がすごい効率が悪いので、
まあ題内商談なんでもいいので、自分の商品サービスみたいなのを作って、
そしてそれを通して、それを頑張って売ってみるっていうところをやってほしいんだよね。
で、本当に何でもいいです。
例えば実家が柚子の農家だったらさ、柚子のピューレを売るとかさ、柚子のジャムを売るとか、
本当に何でもいいよ。
今、手元にできるもの、できることがあれば、それを商品にして売っていきましょうというようなところを、
結構ね、今回のマーケティング教材では強く強く伝えているんです。
で、いう中で、じゃあ商品を作りましょうって言った時にね、
これ実はね、2パターンあるんですね。
2つのやり方がある、2つの考え方があるっていうことを、
今日は実例とともにお話をしたいと思いますっていう話です。
市場の創造と参入のアプローチ
まず、初心者の人におすすめというか、2つのパターンを説明しちゃおうね。
2つのパターンは何かっていうと、全く新しい市場を創造する。
市場自体を創造する。
つまるところ、そういった取引が行われていないようなもの、
そういった商売がまだ存在しないようなものにチャレンジするっていうこと。
これが1つ目のアプローチ。
で、2つ目のアプローチは、もうすでに大きな市場があるところに入っていくっていうアプローチ。
この2つですね、新規の市場創造を自分たちでやっていくか、
あるいはもうすでにあるところにぶっこんでいくか、ぶっこんでいくかっていうことです。
これどっちが簡単だと思います?
もちろんケースバイケースなんですけどね。
初心者の人は絶対に後者をおすすめします。
すでに市場があるところに入ってください。
何でかわかりますか?
なぜなら、あなたが作ろうとしているものに、今市場がないとしたらですね、
それは多分ね、作っても売れないんですよ。
全くニーズがないものを作っちゃうんですね。
で、よくあるんです。
企業初心者で、今世の中にこれが存在してないんです。
みたいな感じでね、売り出して。
で、当然ね、それも売れないんだよね。
まあ、何でもいいんだけど、じゃあ、
うーん、じゃあ、今そこにパンツが落ちてるんですよ。
僕のパンツが落ちてるんで、すいません。パンツが落ちてたからさ。
あの、じゃあ、何でもいいよ。
じゃあ、パンツ職人になりますって言ってさ。
じゃあ、世の中にまだ存在してない、
アルミホイルでできたパンツを売ります、みたいなさ。
わかんないけど。
世界にはまだないんです。
このアルミホイルで作ったパンツ、世界になくて、
俺しか作ってないんで、
こっから市場を作っていくんですって言ってもさ、
絶対売れないじゃん。
みたいな。
まあ、今の例はあまりにもトンチン感で、
いや、そんなやつはいねえだろうと思うかもしれないけど、
でもね、大なり小なりそんな感じなんですよ、みんな。
いやいやいや、それやっても売れないからみたいなものをね、
真面目な顔してね、こんなことをやろうと思ってますっていうことをね、
言ってくる人はいます。
だから必ず、商品作る前に一回僕に相談してみたいなレベルですよ、本当に。
そんなの作ったって売れないっすよ、みたいなものをね。
いや、わかんないんだよね、これ。
わかんなくなっちゃうんですよ、たぶんね。
だからマーケティングだったら、マーケターが必要なんですね。
よくあります、本当によくあります。
だからトンチン感なものを作らないようにしてくださいっていうのが、
まずわかりやすいアドバイスね。
必ず、初心者の人はね、
まずやっぱり市場が存在するところに入ってください。
今、世の中にない画期的なもの、
アルミホイルのパンツなんか作んないでください。
普通にパンツ作って。
普通に快適なパンツを作ってください。
絶対そっちの方がいいでしょ。
そっちの方が売れるでしょ。
っていう話なんですよ。
CNPトレカの成功事例
だからすごくシンプルで。
で、今、今日、なんとですね、
僕、2つ関わってるプロダクトが今日リリースするんです。
そしてね、なんとですね、
これちゃんとね、2つ、両方ね、その2パターンどっちもなんですよ。
まず、今日出てくるもの、
なんといってもCNPトレカです。
これ、12月に発売とか予約販売をしてですね、
いわゆるクラファンですね。
クラファンをしてですね、
なんと1億円以上のクラファンの売り上げ受注をいただきました。
で、これが12月にありまして、
ついに届きますよ。
昨日から発送されてます。
だから早い人だともう、
もう午前中に届くのかな。
楽しみですね。
うちも届きます。
うちはなんとですね、1万。
1万枚届きます。
どうやって開封すんねんって感じで。
もうね、もうどうやって開封しようかなと思って。
困っちゃいますよね。
あの、頼んだはいいが。
まあね、で、
いや、なんかすごい、あの、もうそうなんです。
で、トレカなんでね、
これはさ、市場があるでしょ。
で、だからみんな、なんでしょう。
理解しやすいじゃん。
あの、あ、CNPがトレカ出すんだってさ。
説明はいらないよね。
で、トレーニングカードゲームやったことある人も、
あるいはない人もさ、
まあ、ポケモンカードぐらいはさ、絶対知ってるでしょ。
ね、あ、CNPがポケモンカードみたいなの出すんですね。
以上。ザツオール。
もう説明不要。
で、しかもマーケットがあります。
で、今日は朝びっくりしたのは、
その、えー、もともとね、そう、
CNPトレカ、えーと、1ボックス、
えーと、100枚入りが、えー、確か6,000円ぐらいだよね。
6,000円ぐらいで販売なんですよ。
で、そう。
で、それがなんというか、メルカリでですね、
早くもう1万円になってました。
フッ、マジで。
マジで。
え、俺のとこにこれ100ボックス届くんだけどみたいな。
フッ、フッ、フッ、
僕確か、だからそう、
50万か60万円分ぐらい買ったんだよね。
で、フッ、
そしたら多分メルカリで転売したらこれ、
100万円になるのかみたいな感じで、
まあいいや。
で、だからマーケットがあるんですよ、そこに。
わざわざその、僕らがさ、
なんかメルカリで何かを開拓しないのにさ、
もう誰かが勝手にCNP取るか、
もう出品してんだよ。
フッ、フッ、フッ、
まさに市場がもう既に創造されている。
自分たちで頑張っても市場がそこにある。
取引市場があって、
で、みんながそれを理解しているって前提で。
ね、あれ、いやすごいな普通に。
ちょっと、いや別に売らないよ?
売らないけど。
売らないけど買った人売っても、
売ったら利益出ますよこれ。
フッ、フッ、フッ、
マジでって感じですよね。
多分売る人はあんまりいないと思いますが、
まあそんな感じですね。
あのCNP取れかというのが、
今日多分早い人は皆さんのお手元に届いていって、
で、これはですね、
そう、もう既に市場があるわけですよ。
日本で、
あれいくらやっけ?
世界で言うと今ね、
1兆円ぐらいの取れか、
あの市場規模らしいです。
1兆円?
フッ、フッ、フッ、
日本で確か、
え、3000億円とかでしたっけ?
で、しかもめちゃくちゃ伸びてるんですよ今。
市場が存在する上にめちゃくちゃ成長している市場なんですね。
で、だから我々はここに、
後発として、
参入していった。
で、まあ価値筋は十分あると思います。
こっから、
まあ、打倒ポケか。
フッ、フッ、フッ、
まあ打倒ポケかは言い過ぎなんですけど、
そこまでいったらとんでもないからね。
とんでもないとはいえ、
まあでも、うん、
そんなね、最初の受注1億円とかね、
満足せずにね、
年賞でいったら、
まあ5億、10億ぐらいちゃんと出るような、
トレーニングカードゲーム。
で、それを通して、
CNP、クリプトレンジャーを広げていくということをやっていく。
で、これはだから、
そう、既存の市場に対して新商品を届けていく。
で、この時には、
うん、まあそうですね、
戦い方は結構シンプルで、
後発として勝てるような、
まあ、
うーん、
価値筋っていうのをちゃんと見出していくってことですね。
で、僕らで言うと、
NFTの機能が入っていたりとか、
まああと、
CNPトレカと交流会
ターゲットはちょっと違っていて、
あの、トレカガチ勢というよりは、
たぶん今回初めてね、
トレカやる人はかなり多いんです。
で、あとは、
あの子供も、
あの一緒に楽しめるような感じの、
まあ大人も子供を本当に楽しめる、
ファミリーエンタメ的な感じでやっていきたいね、
とかだったり、
まああとは、
まあコミュニティだよね。
コミュニティの皆さんと一緒にこう、
文化を作っていく。
ね、たくさんね、
もう4月から、
CNPトレカ本格指導で、
いろんなところで、
交流会みたいなものが開催されますし、
皆さんも交流会をぜひやってほしいです。
で、交流会をやるとですね、
なんと、
あのCNPトレカの運営からですね、
交流会主催者向けのね、
得点カードみたいなのももらえるんですよ。
高発で入っていくからには、
みんなで作っていく、
ブランドにしていくとかも含めて、
何でしょうね、
市場を想像する努力はいらないですよね。
市場創造型のガチホトークン
市場だってあるんだもん。
そこに対して、
もっといいものを作りましたら、
私たちのことを見てください、
っていう風にアピールしていく、
っていうことです。
これが普通のマーケティングなんです。
一般的にはこういうことをやっていきます。
が、
難易度が高い方行きましょう。
で、なんとですね、
ややこしいことに、
今日もう一個出すんですよ。
もうね、
我ながらいろいろやりすぎて、
ちょっともうね、
混雑しててすいませんという感じです。
しかもまだなんだよ。
まあいいや。
何をじゃあ今日やるかというと、
今日の12時からですね、
ソーシャルドットミームというね、
LINEのミニダップでですね、
僕が一応プロデュースするガチホートークンというのが、
エアドローされるゲームが始まります。
もう完全に何言ってるか分かんないやつですよね。
この対比意味をね、
トレカを出します。
に対して、
LINEミニダップ上のソーシャルドットミームで、
ガチホートークンがエアドローされる、
シーズン2が始まります。
分かんねえ。
何言ってんだこいつみたいな感じだよね。
いや、僕も何言ってんだって感じだもはや。
普通分かんねえって感じだよね。
いや、まあだからこれが、
本当に今日は自分でやってるプロジェクトと、
2つね、本当たまたま同時ですけど、
CNPトレカが堅い分かりやすくて、
で、もう1個そのガチホートークンがエアドローされる、
LINEミニダップ。
分かりにくいなみたいな感じだよね。
で、これがだからそう、市場創造型なんですよ。
何をしてるかっていうと、
今ね、LINEがまさに市場創造してるんですよ。
LINEが今ね、
WEB3のゲームのポータルを作ったんだよね。
で、これが今全世界で一応500万人ぐらい、
以上利用登録してるっていうぐらい、
実はでかいプラットフォームになってきてます。
で、まあでもこれも本当に2月でしたっけ?
1月だっけ始まったの?
本当にめっちゃ最近なんですよ、始まったのが。
もう最近始まりまったみたいな感じの、
もうまさに市場が爆誕したっていうところ。
で、そしてそこで今新しいゲーム、
ソーシャルドットミームってね、
トークンがもらえるっていう感じです。
仮想通貨がもらえるゲームっていうのが
爆誕してます。
で、こちらでこのソーシャルドットミームを
プレイするとですね、僕がプロデュースする
ミームトークンというものがもらえます。
これがガチホトークンというトークンが、
無料プレイです。
もう実はこれ第2弾だね。
第1弾の国光さんの国光トークンっていうね、
フィナンシェというね、
プラットフォームをやってる国光さんのトークンが
配られて、多い人とね、
30万円分ぐらいなんと、
ガチホトークンが確定してるみたいですね。
え、無料ゲームやるだけで30万円はすごいよね。
いや、ほんとに。
ほんとにそうなってます。
ガチホトークンがいくらなのか分からないですが、
分からないですが、まあまあまあ結構
頑張って。頑張ったら頑張るんじゃない?
頑張りましょう!みたいな感じなんですね。
で、これは
何をしたいかってことはね、そもそも
よく分かんないけど、池谷さんが何かやろうとして
LINEがどの頃とか、
トークンがどの頃言ってて、これ一体何しようとしてるんですか?
あなたってことでしょ。
何を想像しようとしていて、何の市場かというとですね、
Memeトークンの取引市場を
想像しようとしてるんです。
僕は今、日本でね。
Memeトークンっていうもの自体が多分
日本人の99.999%は多分分かんないと思います。
てか初めて聞いたぐらいの感じじゃないかな。
そりゃいいっすけど、99.99%ぐらいかな。
多分1万人に1人ぐらいしか
真面目に多分分かってないんじゃないかな。
もうちょっと分かってるかな。1000人に1人とかな。
まあまあまあそんなもんです。
皆さんもさっき知らないでしょ?Memeトークンって。
持ってます?持ってないよね、普通。
うちの配信聞いてる人はちょっと違うと思うんですけど、
一般的に言ったら誰も知らないでしょ。
でもグローバルではMemeトークンの
取引市場ってめちゃくちゃでかいんですよ。
なんせ一番分かりやすいのはトランプ大統領が
出してるんだよね。トランプ大統領が
Memeトークン出してるんですよ。すごくない?
だからそこで僕も出すんですよ。すごくない?
トランプ大統領と同じことするんですよ。
いや本当にね、本当にそうそう。
トランプ大統領が出しているようなMemeトークン
っていうのを僕も出します。
出しますってことで、もうあっちの世界で
Memeトークンの取引市場って本当にとんでもないことになって
いくらなんですかね。
たぶん月間の取引
総額と言うと何兆円とか
そのくらいになってますよね。余裕で。
っていうぐらいなんだけど、じゃあこれが昼返って
日本を見ると、ないんですよ。
もう無。無です。
ほぼ無い。本当もう
微粒子レベルにしか存在してないみたいな感じ
なんですよ。これ。
もったいなくね。もったいないですよ。
しかも元々日本ではMemeコイン
あったんだよね。これがモナコインというやつが
あって、覚えてる人います?モナコイン。
もはや仮想通貨
子産税ぐらいしか覚えてないだろう。モナコインって
ってぐらいになっちゃいましたが、僕は2017年に
仮想通貨触ってますが、あの頃はモナコインって
結構人気があって、あれをみんな
売買してたんだよね。で、まさにあれが
Memeコインなんですよ。何の意味もない
なんかモナー。モナーって2チャンネルのキャラクターだよね。
モナーのただの
モナーのコインですっていうので、でもそれでもかなり
人気があったんだよ。モナーコインって。で、
あれが実はグローバルでは
続いてるんだよね。しかも発展していって
いろんなMemeコイン、同時コイン、
しばコイン、ぺぺーとかいろんなものが
出ていったんだけど、なんか日本ではね、結局
仮想通貨の日本は規制が厳しすぎて
Memeコインが全然取引が
できなかったっていうところもあって
そこの市場がね、成立しないまま
ここまで来てんだよね。
おかしいなと思っていて。だってグローバルで
めちゃくちゃでかい規模でなっていて
トランプ大統領がMemeコイン出してんだよ。
Meme出してんだよ。で、なのに
日本だとさ、一切それがもう
発生してないっていうレベルなんだよ。
これさ、でも逆にめっちゃチャンスでしょ。
チャンスじゃないですか。だって世界中の
Memeトークンの潜在能力
世界中で大人気の
商品ジャンルがあるので、それがいろんな
理由で、日本ではたまたま成立してないんですよ。
まだ。さあこれを攻めに行きましょう。
っていうこと。だからこれが市場創造型
なんですね。Memeトークンの市場を
創造していきます。そのための
プロジェクトガチホトークンっていうのが
一応今日スタートです。ちょっと分かりにくいかも
しれないですが、今日の12時から
ソーシャル.Memeっていうゲームが
の中で
もう始まるのかな。今日の12時から
ソーシャル.Memeにアクセスしてください。
一応このチャンネルにリンクつけとくかな。
で、それを毎日毎日ポチポチ
プレイしてください。ちょっと分かりにくいかもしれないので
解説してる方結構
多いので、多分今解説のYouTube動画
とかも上がってるんで、プレイはね
ぶっちゃけゲームはそんな面白くないんですよ。はいすみません。
ゲームは別に
面白くないんですけど、毎日毎日ポチポチ
やることによって
アクセスが後でもらえるみたいな感じの
ゲーム性になってます。で、それを通して
Memeトークンの
CNPトレカの可能性
取引市場っていうのを日本に創造する
ことをやっていきます。全然違うでしょ。
結構今日
たまたま2つのプロダクトが
こうやって世の中に出ていく
のタイミングで
かたやトレカっていうさ
巨大な市場。もうすでに一兆円産業
になっている。しかもさ、日本がガンガン
伸びていって、トレカを知らない人は多分いないでしょ
っていうさ。ところにCNPトレカ
食い込んでいきます。もうめちゃくちゃ有望な事業
と思います。ぜひ応援して一緒に遊びましょう。
超楽しいトレカになってますから。
めっちゃ面白いですよ。ぜひプレイしてほしいし
4月からもたくさん体験会
等々もいろんなところで開催されますので
ぜひ仲間になってゲームを
一緒に遊んでいきましょうっていうさ。こういう
ものが1個出て。で、もう1個は
LINEミニダップで
Memeトークンのガチホートークンというのを
エアドローしますみたいなさ。さあ何を
言ってんだこいつはみたいな感じのものをやっていく。
お察しの通りどう考えても
難しいのは市場創造型なんですよ。
これ市場創造ってのは本当に大変
です。っていうのはだって説明が必要なんだもん。
エアドローって何ですか?
Memeトークンって何ですか?
LINEミニダップって何ですか?
ウォレットって必要なんですか?
仮想通貨ってどうやって買えばいいんですか?どうやって売ればいいんですか?
ひえーって感じでしょ。
これを全部さ、ちゃんと
理解してもらわないといけないし
キャッチアップしてもらうっていうのはすごく難しい。
僕らのこのいわゆるオンボーディングって
言うんですけど、ボードに乗ることで
オンボードしてもらう。
こっちに来てもらうってことはめちゃくちゃ大変なんですよ。
ほとんどの人は忙しいし、理解できないし。
ましてや仮想通貨とか怪しいからさ。
もうなんか思考停止でやってくんないんだよね。
やんないよね、そんなね。
ゲームプレイするだけで仮想通貨もらえますとか言って
え、何詐欺ですか?みたいな感じじゃん、普通。
ほら、めっちゃ大変なんですよ。
でも世界ではこういうMemeトークンの取引状は
めちゃくちゃでかい。
今こっちに、だからチャレンジの難易度で
言うと、そうですね、あとは
インパクトで言うと
抵抗したときのインパクト
どっちもでかいんだけど
やっぱり市場創造した方があるし
先行したらいいから取れんだよね。
もしガチョウトークンというのが
日本でめちゃくちゃ上手くいった暁には
日本のMemeトークンの市場を
作った存在っていう風になるんですよ。
だって今ないんだもん、本当に。
昔あったモナコインっていうのがあったっていうぐらいで
あれ以来ないんだよね、日本の取引市場で。
Memeトークン、やばいよね。
そこで本当にマーケットが
確かにガチョウトークンは日本のMemeトークンを
創造した、本当にトップのブランドだね
っていう風に認識してくれたら
そこでやっぱり注目も集まるし
ブランドもできていくっていう順番なんだよね。
これらしいって言うと
どっちもちろん上手くいくように
頑張るんですけど
自分自身関わっていって難易度の高さで言うと
明らかに市場創造の方が難しいですね。
市場創造ってどうやったらできるかって言うと
やっぱりコミュニティの力が必要なんです。
コミュニティの皆さんと一緒に
文化を作っていく。
みんなでMemeトークンっていうのを
やりかけて楽しんでいくと
その熱気が電波していって
こんなものがあるんだっていう風に
周りの人たちが参加してくれやすくなるんですよ。
一人でやってもダメなの。
一人でMemeトークンやるぞって言っても
もうマジで詐欺師詐欺師って
めちゃくちゃ攻撃されて
フルボッコになって終わるだけなんだよね。
バカなやつみたいな感じだけど
市場創造のケースで言うと
みんなが協力してくれて
みんなと一緒にマーケットを作るんだよね。
荒野に街を作るようなイメージです。
そんな仕事ばっかりやってるな。
荒野に頑張って建設していって
一人じゃ無理でしょ。
仲間たちと一緒に
パン屋さんやってくれる人もいたり
水道を作ってくれる人もいたり
電気を発電する人もいたり
火力発電所を頑張って作る人がいて
石炭持ってくる人がいて
そういうことをやっていく。
これが市場創造なんでね。
人がたくさん必要だし
今、僕のコミュニティ
最初に立ち上げた僕ですよ。
ミムトークンのエアドロです。
ちゃんとついて来れるだけの
リテラシーを持った方々がめちゃくちゃいっぱいいるので
だからできるんです。
ということで、世の中には
ビジネスは2パターンあるって話でした。
すでに存在する大きい市場に
対してアプローチをしていく。
今日で言うとCNPトレカがそれですし
これもしっかりうまくいくでしょう。
素晴らしいプロダクトになっています。
最高のものができているのでぜひ遊んでほしい。
という形で。説明はいらない。
説明はいらない。
12時からLINEミニダップ上の
ソーシャルドットミームというアプリで
ガチョートークンがアドローされる
シーズン2が始まります。
これキャッチアップできる人いたら
やばいよねってぐらいでしょう。
これが難しいけど
こっちはこっちでものすごくポテンシャルある。
なぜなら誰もやらないから。
うまくいった時には
大きな意味がある。
そして海外の方では成立しているから
日本でなんで成立していないかって言ったら
単にやるやつがいない。
だからこれをやり切る。
愚直にやり切るということをやれば
うまくいく可能性はあるよね。
そういう感じで
山系のあるような
生き方をしておりますが
新しいプロダクト2つ出てきましたので
ぜひCNPトレガもガチョートークンも
楽しんでいただきたいと思います。
こういうものを作っていくこと
こういうものを盛り上げていくこと
これがやっぱりマーケティングでありますし
そういうふうに仕事をしている
ということが伝わったらうれしいかなと思って
Memeトークンと市場創造
今日はそんなビジネスマーケティングの
話をしてみました。ぜひぜひ
12時からゲーム始まりますので
一緒に遊びましょうというところと
トレガも遊びましょう。ぜひぜひ
お待ちしています。というわけで皆さん
良い1日を
18:52

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