草刈りと生活
今日もコツコツやってますか?ということで、本日も撮っていきましょう。
あれか、午前休みが終わりましたね。
もうでも、水曜日か。ということで、水も菌と働いたら、またお休みになるのか。
なんで微妙に息が上がっているかというと、朝から草刈りをしました。草刈りをするのは大事よ。
この時期、ちゃんと買っておくと、ちょっといいんだよね。気分もいいし、気分もそうなんだけど、
今、ここで買っておくと、ぶっとく育たないんですよ。
もう一回やらないとダメなんですけど、
この5月のゴーデンウィークとか、梅雨前ぐらいに一回、ちゃんと軽く買っておくと、
夏のサカリの時の雑草の勢いが全然違うというところがあるので、朝から頑張ってやりましたよ。
全然雑談をするんですけど、LLSCハウスという素晴らしい場所が瀬戸内にできているんですけど、
しょうがないな、本当に周辺は、しょうがないなという案件があって、何がしょうがないかというと、
ちゃんとね、あそこ、LLSCハウスの敷地に整地して、砂みたいに巻いたんですよ。砂が巻いたって。
できた時は、もうピッチリ、端っこの方まで砂ですごい綺麗に造成しているのに、
もう見るも無残ですよ。もう見るも無残な雑草がどんどん侵食してきて、
いや、これはダメだお前。ダメだお前ということで、草をみんなで引いてました。
それは楽しいですよね。楽しいですよね。
いや何、まだ草刈り機使わないでいいぐらいですよ。まだギリギリまだいけるって感じで、
頑張って草を抜いたら、もう一回造成した綺麗な土地が復活するぐらいなんだけど、
まああれはもう多分やんないですね。やつはね。
もう来年の、てかもう今年の夏ぐらいには全部雑草になってんだろうな。
もったいねーなー。あれせっかく造成するのにあれめっちゃお金かかるのにね。
なんでそんな草目なりするんだということで、あのすごい説教しておきました。
いやでもね、もううちなんかもう無理ですよ。もう元々山だからね。
もう草を引くとかそういうレベルじゃないんで、
いやーもう草刈りをなんとかしていきながら、
あのね、まあ人間の生活圏っていうのをちゃんと作っていくみたいな感じで暮らしております。
Windsurfの機能
疲れた。はい、ということで。
しっかりこうね、山の中で運動するのもいいって言うんですけど、
同時並行でめちゃくちゃAI使ってます。うん。
で、今日の話題はウィンドサーフ。ウィンドサーフ。
ウィンドサーフ。サーフィンのサーフ。ウィンドサーフというね、ツール皆さん知ってますか?
あの、ちょうどそう、3日前かに教えてもらったツールで、
もうこれがね、もうめちゃくちゃ面白くて、今結構仕事でも使えました。使えてます。
で、これ何かって言うとね、コーディングのツール。
コーディングのツール。まあプログラミングができるツールです。はい。
そう、ウィンドサーフっていうのを使うとですね、プログラミングができちゃいます。はい。
で、僕は言っとくけど、あのプログラミング知識はまあまあほぼゼロですね。ほぼゼロ。
まあもうゼロって言っていいでしょう。ゼロでございます。
っていうような人間でもね、なんとプログラムが書けちゃうんですよ。え?って感じでしょ。
で、じゃあ具体的に何ができるのって言うと、僕、はい、昨日頑張りましたよ。
頑張ってね、一個ね、自分の、えーとね、僕の今までのその知識とかをちゃんとね、
学習したチャットボットですね。まあ、かっこよく言うとAIエージェントを作ることができました。
できました。プログラミング知識ゼロでね、できちゃいましたよ。
ちゃんとね、質問したらね、自分の知識をね、から引っ張ってね、回答してくれます。
あの、僕の本を学習させたんだよね、まずね。
で、その本の中に、例えば、あの、ののしりロマコさんってね、あのすごい、まあロマコ様ですね。
というね、えー、まあVTuberのことがちょっと、あの2行ぐらい書いてあるんですよ。
で、それで、えー、その本の情報をさ、学習させたチャットボットに、ののしりロマコさんについて教えてって言ったらね、
ちゃんとね、日本語で回答が返ってくるようになりました。
裏で動いてるのはあれか、えー、グー、えー、あ、すいません。
えーと、オープンAIの、えー、なんだ、チャットGPT4.1のNANOっていうのをAPIで入れて、
で、それで動かしてっていうことができて、
いや、まだその、あの、ボット自体はほんと僕のクローズの、あの、ローカル環境の中だけで動いているものなんだけど、
これをですね、えー、もうちょっと知識を入れて、で、プロンプトも、えー、もう少し工夫をしてですね、
そしたら、何をしようかっていうと、今やっているそのマーケティング教材のコミュニティの
マーケティング相談をですね、そのボットにやってもらいたいんですよ。
ま、もちろん今もね、あの、マーケティング相談自体は人間で、僕が回答するものもあるんだけど、
ま、なんかやっぱりお互いにとって負担だよね。
ま、別に僕は回答するんだけど、回答するんだけど、ま、なんかAIにさ、簡単に聞けたらいいじゃん。
で、ま、普通にこう聞いちゃうと何というか、うーん、やっぱりまだ、なんか、なんだろう、
こう、最適化されない部分があるんだけど、
自分でさ、あの、僕がほんとに作り込んだ、カスタマイズしたそのボットであればね、
結構精度の高い回答を返してくれると思うんだよね。
かなり。できるような気がする。
ま、同じようなことは実は、あの、なんだ、チャットGPTのGPT図とかにもできなくはないんだけど、
やっぱり、うーん、ま、ディスコードと統合とかも難しいですし、
ま、ね、自分で開発しておくと、その、ま、いろんな設計の自由度、
ま、例えば、ま、お金を、ま、別にお金は取んないんですけど、
あの、例えば一回相談するのに100円ですとか、そういうことも自分で開発したらできるんだよね。
なので、えー、ま、どこまでやるか次第ではあるんですけど、
ま、でもわずか、すごいね、5年ウィーク中の、その本当に休みの時間ですよ。
で、なんとですね、ノーコードですよ。
もう、僕コード書いてないからね、一行も自分でコード書くことなく、
チャットボットが作れちゃいました。
Windsurfの影響
で、あとね、それを作っていると同時並行で、
あの、そう、今、クリプトニンジャモバイルっていうね、
あの、クリモバっていうのをね、やってますが、
あれの、えーとね、料金プランのシミュレーションが欲しかったんだよね。
で、料金プランシミュレーションと、あとは、そのトークンを付与するんで、
で、トークンがじゃあどのくらいの価値になるのかっていうね、
シミュレーターが作りたかったんですよ。
うん。
で、これを、ま、ちょっと前ちょっと作ったんですけど、
なんかあんまりうまく動かなくて、で、それ一回諦めたんですけど、
なんとですね、これできちゃいましたね。
いやー、できたわ。
すごい、普通にできた。
何回かこう指示出しをして、
やっぱり最初計算がね、ちょっと違ったんだよね。
で、明らかに違ったんで、
いや、これ、こここんな感じなんだけど、
これちょっと計算間違ってない?みたいなことを、
本当にこういうレベル。
あの、そのなんかの、会話です、会話。
会話で、あの、
ウィンドサーフに普通にね、会話をするとですね、
あの、あーわかりました。
じゃあちょっとここを見直しますね。
あーわかりました。
これちょっと計算違いますねって言って、
じゃあ修正しまーすって言って修正して、
修正してくれんすよ、本当に。
で、それで、
まあ多分今できあがったのは合ってると思うんだけど、
ちょっともうちょっと検算をちゃんとして、
で、そこの検算のところでも、
えー、ま、またAI使おうとは思ってるんですが、
うん、でもね、そう、
いやー、簡単にシミュレーターができてしまった。
もうそっちはね、1時間かかってないですね。
で、まあ実は公式サイトの方にもね、
あの、ちょっと仮でアップしていて、
ま、まだリンクを貼ってないんで、
誰もアクセスはしてない感じなんだけど、
まあ、うん、シミュレーターできたら、
ちょっとデザインも整えて、
で、そのデザイン整えるところもAIでできますからね。
AIでデザインを整えて、
えー、いろいろ必要な情報も入れて、
で、そしたらクリプトニンジャーモバイルの、
えー、料金シミュレーター&トークン還元シミュレーター、
これができちゃいます。
で、これもさ、普通に開発を、
えー、やっぱりエンジニアの人とか、
まあ、あるいはそのウェブデザイナーさんにお願いしたら、
まあまあお金かかるんですよ。
まあまあかかります。
でも、このWindsurf使うことで、
なんとですね、まあ自分で実装できる。
しかも1時間くらいで実装できる。
で、これちゃんとマーケティングのコンテンツだからさ、
で、その、いきはやチャットボットもそうだし、
えー、その、料金シミュレーターもさ、
まあ普通にこうビジネスで、
まあ役立つというか、
それがあることによって、
まあ売上とか、
まあ利益に当然貢献するようなツールでしょう。
これを、
自力で実装できるんですよ。
マーケターが。
これ半端ないよね。
で、いや、ちょっとその、
なんかどんどん話しちゃいましたけど、
このWindsurf、
あの、直近で、
なんとね、昨日そうニュースがあって、
なんとオープンAI、
まあ、チャットGPTを運営するオープンAIが
買収するそうですね。
30億ドル、
だから日本円にすると、
えー、いくら?
えー、4500億円。
うわぁ、すげぇ。
めちゃくちゃ夢がありますね。
いや、4500億円くらいでどうやら、
Windsurfが買収されるそうです。
だから、
まあ、チャットGPTの中に
Windsurfみたいなのが入ってくるか、
まあ、ちょっとどんな感じになるか
わかんないですが、
まあ、その、うん、
チャットGPTの、
まあ、オープンAIも注目するようなね、
このコーディングツール、
これがWindsurf。
まあ、とにかくですね、
これね、触ってほしい。
本当に、あの、
いや、なんだろうね、
こう、まあ、
プログラミングの知識がなくても、
ウィンドサーフの概要
要するに、なんか、
いろんな業務ツールとか作れる。
マーケティングに役立つツールとか。
まあ、なんか本当に
なんでも作れますよ。
うん。
子供でも、
なんでも作れちゃうので、
うん、なんだろう、
じゃあ、宿題をやるような
子供向けのタイマーとか。
で、子供がその宿題を終えて、
ちゃんと30分勉強したら、
じゃあ、好きなYouTubeチャンネルが見れる。
アプリとか。
うん。
これ、たぶん作れますよ。
たぶん、そんなん1時間もかかわないと
できんじゃないかな。
そう。
もう、ほんとね、
誰でも簡単にね、
アプリとかサービスみたいのが
すごい勢いで作れてしまう。
っていうようなものです。
初心者でも使いやすい
で、これをね、やっぱりね、
必修にしたいんだよね。
うん。
ウィンドサーフ以外にもね、
似たようなその、
まあ、いわゆるバイブコーディングとか、
まあ、ノーコード。
で、アプリサービス作れるものが
まあ、いくつかあるんで、
別になんでもいいんだけど、
まあ、でもやっぱりね、
僕も一通りかな、
まあ、触ってで、
いろいろ調べたけど、
やっぱりウィンドサーフが
使いやすいですね。
特に初心者で、
まあ、
特にコードの知識がない、
プログラミングとか
一切やったことがありません
っていう人でもね、
まあ、使いやすいのが
たぶんやっぱり、
まあ、今ウィンドサーフだと思います。
うん。
で、あの性能も非常にいいし、
あと、あの、
基本無料で使えるんだけど、
有料にしたほうが、
全然使い勝手がいいって感じなんだけど、
この有料プランが安いんですね。
なんと今ね、
15ドルなんでね。
15ドル。
いや、これね、
使ったらわかるけど、
これ15ドルでいいの?
みたいな感じですよ、
本当。
そんな安いの?
これみたいな。
で、結構ね、
15ドルも相当クレジットがあるんで、
まあ、
ゴリゴリガリガリ使ってもね、
たぶんクレジット消費、
たぶん全部使わないで
いけんじゃないかな、
ぐらいの感じ。
僕がこの3日間、
もうガッツリやって、
まだね、
まだ、
500分の100だから、
20%ぐらいしか使ってないですね。
うん。
で、しかも足んなくなったらね、
またクレジットも当然買えるんで、
すごい安いです。
エンジニアを、
まあ、雇うとかで考えたら、
だって、
15ドルってだって2000円ぐらいだよ。
2000円で、
2000円でこんなんできるんすか?
みたいな感じでね。
ちょっと衝撃でした。
ほんとに。
騙されたと思ったら、
一回ちょっとウィンドサーフ、
まあ、他のね、
カーソルとか、
カーソル、
カーソル、
カーソルとか使ってる方だったら、
まだ全然そっちでもいいんですけど、
特にこういう、
いわゆるコーディングのAIのツール、
使ったことないんだったら、
ちょっとね、
騙されたと思ったら、
ウィンドサーフ、
いや、これね、
使ってみてほしいし、
これを使えるようになってほしい。
特にNINJA DAOで活動してる皆さんはね、
これね、
いや、マジでね、
あの、
私、
って言ってる場合じゃないから。
これできるから。
これできるんだよ。
マジで。
マジでできるんですよ。
自分が欲しいツールとかできちゃう。
で、
いや、ほんとね、
これね、
頭のね、考え方をね、
なんか根本から変えないと、
いけないなって感じが、
すごいしています。
今まで僕らのその仕事、
まあ、僕なんかほんとに、
エンジニアでもなんでもないからさ、
なんかこう、
仕事上で不便があった時に、
なんだろう、
それをなんか、
なんとかして、
まあ、ほんとに、
アナログ的に乗り越えていた瞬間とか、
結構あって、
で、
ここでプログラミングの知識が、
もしあったら、
なんかちょっとしたツールとか作って、
業務改善の可能性
自動化とかできるんだろうな、
みたいなことを、
なんかうっすら分かってたんだよね。
うっすら分かってたんだけど、
まあでも、
プログラミング分かんねーしな、
っていうので、
諦めていたようなこと。
で、
まあ例えば仕事でもさ、
そのエクセルとかさ、
触ってさ、
いや、マクロ組めたら、
なんかこれマクロで簡単にできるんだろうな、
みたいなこと、
結構あるでしょ。
あるでしょ。
ああいうのね、
もうね、
もう今、
もっとね、
幅広い業務において、
その自分の仕事を楽にするようなツールっていうのがね、
めっちゃ簡単に作れる。
これはね、
魔法ですよ、
ウィンドサーフ。
だからもうね、
発想を変えないといけなくて、
これを習得していくことによって、
ああ、
じゃあこれ作ればいいやって話になるんだよね。
うん。
日々の仕事の中で、
あの、
ちょっとした不便がさ、
チームメンバーが抱えているとしてはさ、
で、
今までだったらなんかわざわざさ、
何、
情報システムの部門にさ、
お伺いを立ててさ、
ちょっとSaaSを導入しなきゃいけないとか、
そういう案件もね、
これね、
もう自分で作れるんですよ。
もう自分たちで作っちゃうように。
ちょっとしたその、
まあチームメンバー向けの、
ちょっとした本当に何、
業務管理ツールみたいなもの。
で、
特化したものとか。
で、
もうそれも1週間しか使わないとかでもいいんです。
うん。
本当に、
もう2,3回とかしか使わないとかでもね、
まあ物によってはもうね、
全然何だろう、
じゃあもう作っちゃいましょうかって感じなんですよ。
そう。
これね、
もうなんか、
語っても、
もう多分なかなか伝わらない感動がある、
これは。
今まで、
何だろうな、
僕らは、
何かさ、
こう、
まあうちDIYを結構やるんで、
あの何だろう、
こうなんかネジを締めたりとかさ、
なんかボルトをさ、
締めたりとか、
何、
まあ穴開けたりするわけでしょ。
で、
そのためにさ、
いちいち、
まあコメディに行ってですね、
専用の工具とかを、
まあやっぱ買う瞬間があったわけですよ。
で、
今そこのあの水道がうちあって、
水道メンテナンスする時にですね、
レンチがね、
なんかね、
サイズがどうしても合わなくて、
わざわざね、
買いに行ってたんですよ。
買いに行ってたんだけど、
で、
それ結構めんどくさいじゃん、
買いに行ってさ、
で、
まあレンチも、
結構いいレンチ買ったから、
まあ割と高かったんだよね。
で、
言ってみればね、
このね、
ウィンドサーフがある世界って、
わざわざね、
コメディにね、
レンチ買いに行かなくてもね、
レンチをね、
ニュニューンって作れるって感じ。
フフッ。
もう自分の家で、
作ってって言ったらね、
できるのよ。
フフッ。
マジでできる。
一瞬でできちゃう、
レンチが。
ああ、
じゃあもう別に買いに行かなくてもいいよ。
で、
そのレンチも、
なんかもう何回か使ったら、
ポイってなんかもう、
別に捨ててOKみたいな感じの、
使い捨てでね、
なんかいろんなツールがもう作れる。
気軽に作れる。
もう朝ちょっと、
仕事を始めて、
ああ、
これちょっとツールがあったほうがいいなと思ったら、
もうウィンドサーフ叩いて、
ツールができるんですよ。
本当に。
フフッ。
いや、
ちょっともっとね、
考え方を変えないといけないなってことを、
今ね、
本当に感じてます。
だから、
今月はちょっと、
もともと本当に、
今月はね、
マーケティングの教材をガッツリ作るつもりだったんだけど、
これもう全部ね、
仕事のやり方が変わるんだよね。
って考えると、
まあ、
ちょっとね、
マーケティング教材のほうは少し、
あの、
制作は遅らせつつ、
えー、
このウィンドサーフなり、
えー、
そういう、
まあ、
AI開発のね、
AIを使った開発ツールっていうのをしっかりこう、
本当に、
あの、
めちゃくちゃ感じてます。
だから、
今日はもうひたすら、
えー、
ウィンドサーフで、
まあそうですね、
とりあえず自分のチャットボットですかね、
あの、
うちの、
まあ、
えー、
僕らやってるその、
マーケティング教材のコミュニティ向けの、
えー、
チャットボットを作るのと、
あとは、
あれか、
まあ、
クリフト忍者モバイルも今あるんで、
クリモバのほうも問い合わせがまあまあ来るんで、
その問い合わせの今までの結構履歴もたまってきてるんで、
その、
えー、
そうしたら、
あの、
なんだ、
ウィンドサーフの機能
そこでクリモバのまあ何かトラブルがあったときに、
えー、
まずちょっとこっちに聞いてみてくださいと、
そういう相談機能を作れるんで、
ね、
ほら会ったほうがいいでしょ、
ははは、
今人力で僕とりつとさんが結構ね、
対応してる部分とかがあるんで、
うん、
そこら辺をちょっとコミュニティ向けのQ&Aとか、
あの、
まあ簡単に質問ができるようなボットとかはもう自分で作れるんで、
えー、
作っちゃおうかな、
はい、
とかとか、
こんなんさ、
今までできなかったんですよ、
できなかった、
本当にエンジニアの人にお願いして、
まあ作ってもらっていて、
それもやっぱりこう、
万十万、
あれやもうね、
50万100万とかさ、
かけて作っていたものがさ、
もう自分でパッとさ、
まあ今日午前中で作れるかな、
ぐらいの感じなんですよ、
ははは、
まあもちろんまだね、
僕もそこまでの知識がないから、
結局今ローカルで動いている、
えー、
もので、
えー、
これをまあインターネットに公開して、
とかっていうのさ、
まだやったことないんですよ、
で、
でもね、
そんなん、
あの、
O3に聞きたいんですよ、
O3じゃなくて、
なんか普通に、
聞いたらわかんない、
こんなもの今作ってて、
ここで詰まってて、
これちょっとどうやったらいいか、
教えてって言ったらね、
あの、
全部教えてくれますから、
で、
しかもこれすごいのは、
そのO3の回答をですね、
えー、
ウィンドサーフにそのまま貼り付けるとね、
やってくれるんだよ、
これすごくないですか、
やり方がわかりませんって、
O3に聞くんですよ、
O3に聞いて、
まあ結構、
情報が出てくる、
で、
その出てきた回答を、
そのままウィンドサーフにコピーすると、
やってくれるの?
人間と作業とは、
みたいな感じだよね、
すごいよね、
あ、
やってくれるんですね、
これみたいな感じで、
もう、
ただ聞いて、
O3に聞いて、
回答をコピペするだけ、
で、
そしたら出てくる、
で、
またわかんないとこあったら、
O3にまた聞いて、
で、
そして回答が出てくる、
その回答をまたウィンドサーフに
コピペすると、
できるんですよ、
おかしいだろ、
みたいな感じでね、
いやほんとね、
感動しますよ、
うん、
これはね、
でもね、
まだね、
ウィンドサーフは全然いないんだよね、
だから、
まあ、
なんかもう、
こんなことばっかりだけどね、
でもやっぱり今だからチャンスなんだよね、
これね、
安くなったらね、
やっぱり忍者ダオで活動する皆さんはね、
これ時間とってね、
ウィンドサーフの、
ちゃんとね、
使えるようになる、
その、
今、
ウィンドサーフなんでもいいんだけど、
自分のその、
必要なツールはもう自分でパッと作る、
わざわざコメディにレンチを買いに行かない、
もうレンチは練成できますから、
もうピューッとできるから、
もうそれでいいじゃん、
なんかね、
もうそんな感じ、
もう自分が必要なツールは自分で作る、
で、
それが便利であればさ、
他の社内のメンバーとか、
コミュニティのメンバーも使えるし、
何だったらそのニーズをもっと、
掘り込んでいくと、
多分それがウェブサービスができるんだよね、
一つのほんとビジネスが生まれてしまうぐらい、
のものが、
できますね、
これね、
だから自分のその、
事業を創造するって観点でもね、
これね、
やっぱりね、
ウィンドサーフ使えるようになる、
うん、
こういうAIのコーディングツール、
使えるようになるとね、
いやほんとね、
まあ、
単純でお金稼げるようなものが、
どんどんできると思いますよ、
うん、
まあということで、
いやー、
すごいっすよ、
もう楽しくてしょうがないわ、
ほんとに、
いやー、
ツールの作成と共有
すごい、
ということで、
まあとりあえず、
ウィンドサーフ必修で、
まあオープンAがさ、
4500億円で買収するようなものだよ、
って言うと結構インパクトあるよね、
ほんとね、
すごいものが生まれてます、
びっくりした、
あ、こんなんできんだっていうのはね、
本当にゴールデンウィークの衝撃で、
そのね、
ユージル経営者に本当に、
本当に感謝ですね、
で、
まあちょっと言うと、
その彼の会社、
まあ少人数の会社なんだけど、
もうね、
非エンジニアなんだけど、
非エンジニアだけど、
全員ウィンドサーフはもう、
必修にしたって言ったら、
まあそうっすよねって感じ、
本当に、
あの社内のメンバーだったら、
全員これ絶対使えるようにしてね、
っていうことをやってると、
で、
それをやるとですね、
いやもうめちゃくちゃ想像できるんだけど、
だから例えば朝さ、
そうすると、
あの、
ツール作っておけました、
って言って、
ふふふ、
この今の、
この新しい案件で、
このツールあった方がいいと思うので、
これちょっと作っておけました、
っていうことができるんだよね、
で、
それをまたみんなさ、
使って、
で、
しかもその作ったツールもさ、
アップデートできるんだよね、
みんなでまたそれを共有していって、
あ、
このツール、
あの作って、
昨日作ったツールなんですけど、
あのちょっとアップデートしていいですか?
って言って、
で、
アップデートして、
で、
ビジネスと並行していきながら自社のその業務に必要なツール いろんな各種のツールみたいなものを自分たちで作ってアップデートしてできるようになっちゃう
半端ないねこれ だからみんなで使えるようになると本当に強いんですよこれさらに言うとね
朝起きたら本当誰かがすげー便利ツール作ってくるじゃん あーマジですかありがとうこれ使ってちょっとやりますわーみたいな感じになってくるっていうね
これはねすごいですよ今これをちゃんと使える組織を作るということは結構 喫緊の課題とかそれができたらものすごい強いって感じになると思います
セミナーの計画
ということでいやーつか語ってしまいましたウィンドサーフで一応 リンクでもつけとこっかなはいいやこれちょっとでもやっぱり簡単なセミナーやろうかな
セミナーやって僕も全然まだ使えてないんだけどまぁまだ全然使えないレベルでもこんなん できるんだってことは多分まあまあもう言えるかな
一応まあボットぐらい作るようになったんで まあ少しちょっと無料セミナーやろうと思いますのでまたね
情報をお待ちくださいいや忙しいけど楽しいよ 楽しい楽しいやー超楽しいはこれついていけない人は本当にきついだろうなって感じもするんだ
けど僕はめっちゃ楽しくついてきるタイプの人間なんで本当に良かったね いやーみなさん気をつけてください本当に体調管理に気をつけてたまに草刈りをしたり周平市の
llc ハーツの方に行ってですねぜひ草を抜いてください 草を抜いてあげてください本当にあの持ってもったいねーんだよマジであれは a アジア
できないからさあれはウィンドサーフじゃできないんですよ 草抜きは草を引いてくれということで頑張ってください周平市はいというわけでそういう皆さん
よい1日を
