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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいとおもいます。今日はですね、瀬戸内の周平、もとより借金太郎さんの借金島に
借金島に行ってきますということで、今話題の男、借金太郎、僕は勝手に借金太郎って言ってるんですけど
周平なんて名前はね、ちょっとね、もうなんか贅沢なから借金太郎にしましょうということをなんとなく
僕は思って借金太郎周平と言ってるんですけど、借金周平太郎か、まあいいや。
そのところに行きましてですね、本摘み食いラジオというね、周平氏と、そしてあれ子さん、パートナーのあれ子さん、素晴らしいパートナーのあれ子さんと一緒にやってる
ラジオの収録に行ってきます。で、昨日配信会があったのかな?昨日はですね、AIの話をちょっと番外編ということで、AIを3人がどうやって使ってるかみたいな話を
ちょっと本からはそれって、まああえてね、そんな回を撮っておりますので、もしよろしければ本摘み食いラジオで
AIの話をしておりますので、そっちも聞いてほしいし、今回も、はい、今日は収録会は、今日はですね、すぐに役立つ本っていうね
今まで結構ね、難しい本をたくさん紹介してたんで、ちょっとあえて簡単なというか、まあ、かなりライトな感じで聞けるやつをもう逆に作ろうということで
すぐに役立つ本っていうのをね、持って行ってお話をするということで、この後運転して島まで行っていきたいと思います。
大島めちゃくちゃいいんですよ。皆さんもぜひね、周辺の借金島行くといいですよ。本当にめちゃくちゃいい場所ですから。
正確に言うと瀬戸内の大島ですね。今治の大島というところ。本当にめちゃくちゃいい場所です。
もう普通に、僕は普通に行きたい。普通に行きたくていいって感じなんで、仕事っていうか、スーパーがいいんですよ。
まあいいや、その話はまた今度にしましょう。ということで、AIについての話を、昨日配信会をやっておるという話なんですが、
AIは本当にもう日々日々進化をしておりましてですね。
ナノバナナの基本情報
今日特に、これYouTubeで撮ろうかなと思っているテーマで、ナノバナナってAI皆さん知ってます?
多分あんまりね、多分みんな知らないんだよね。このナノバナナのヤバさ。
でね、今僕は特にアニメを作ってますが、アニメ制作とか以外でも全然使えるんで、
ナノバナナのね、こうやって使えますよっていうのは、改めて話をした方がいいのかなと思って。
っていうのが何かっていうと、ナノバナナはGoogleが作っているAIで、8月の下旬台で確か20何日間出たんだよね。
それでもう、我々画像先生とかアニメとか作っている人からしたらもう衝撃。
え、何これヤバ。時代が変わったんですか?みたいな。
なんか一晩で時代変わっちゃってるんですが、っていうぐらいのとんでもないのがナノバナナっていうもので、
これが、3ヶ月前か、8月下旬に出てきたと。
で、なんとですね、もう今月中にどうやらアップデートが入るらしいです。
もう今ちょっと見えてきてるらしいんだよね、モデルの名前とかも含めて。
早ければもしかしたらもう、今日はした方がいいかなと思って、
来週ぐらいにはもうナノバナナ2が多分使えるようになるっぽいかもしれない。
っていうと、これナノバナナ最初出た時に衝撃を受けて、
え、これもう2出るの?みたいな。
とんでもないことが起こってしまうかもしれないということで、
そうです、ナノバナナは仕事でも全然使えるやつなんで、
ぜひ皆さん覚えておいた方がいいと思います。
ナノバナナは一体何がすごいのか。
そして、今現状課題があるんで、その課題とかを2が解決してくれたらすごいんだろうな、みたいなこともあるんで、
その話なんかちょっとサラッとしていきたいと思いますと。
サラッと終わらなそうだな。
編集機能の優れた点
まず、Googleのナノバナナは一体何かっていうと、
これはですね、画像生成のAIなんですね。
動画とかではなくて画像を作るAIでございます。
特にでも編集なんですね、どっちかっていうと非常に強いのが。
編集以外ももちろんできるんですけど、
革命的な編集機能だというふうに大体みんな思ってます。
何かっていうと、例えば画像を入れるんですね。
僕でいうと、キャラクターの、今クリプトニンジャーというキャラクターをやってます。
元々の原作のイラストはですね、なんと昨日も言ったんですけど、
AIに読み込ませてOKなんですよ。
ちょっととんでもないルールを持っているんですが、
その原作のイラストは、いわゆるちびキャラなんですね。
ちっちゃい等身のかわいい感じのキャラクターが、
これをAIに読み込ませてOKっていうのが僕らのクリプトニンジャーのルールです。
これをじゃあ、ナノバナナに返すと編集ができるんですね。
どんな感じに編集できるかっていうと、
もういろんな形にできます。
例えば最初のその2Dのかわいいちっちゃいキャラクターのイラストを、
3Dにしてっていうふうにナノバナナにその画像を読み込まして、
3Dにしてっていうとなんと3Dになります。
3Dっぽい感じのフィギュアっぽい感じになる。
もうちょっと、例えば僕が実際にアニメでやっているのは、
日本の美少女アニメ風にしてっていうとですね、
僕らがイメージする普通の一般的なアニメ、
シンギャとかでやっているようなアニメのイラストの感じに変わるんですよ。
最初は3等身ぐらいのキャラクターですよ。
小さい2.5等身ぐらいの小さいキャラクターが、
普通にそういう日本のアニメ風にしてっていうとですね、
僕らがアニメで見る高い等身の7等身8等身ぐらいですか、
そのくらいのキャラクターになんと一発で変わるんですよ。
全く違和感がないです。
あとはそういうキャラクターができましたと、
そのキャラクターを顔にズームしてっていうとね、
ちゃんと顔にズームしてくれたりとか、
あと表情のバリエーションも簡単にできるので、
驚いた顔にしてとか笑ってる顔にしてとか怒ってる顔にしてっていうとですね、
ちゃんとそのキャラクターの顔が変わるんですよ。
僕はもうそれに慣れてますけど、
冷静に考えるとこれやばいなって感じしますね。
こんなことが言葉の指示だけでキャラクターの動き、
表情とか全部これ変わるんだっていうので、
最初出たって本当だから衝撃を受けましたね。
あとはそれはどっちかっていうとクリエイティブというか、
アニメを作るとかって話ですけど、
それ以外にもたくさん使えていて、
例えば例と自分で何か商品を作っているんだったら、
その商品の写真、ラーメンを作ってラーメン屋さわったら、
ラーメンの写真をパシャって撮って、
それをもっと綺麗にする。
最初の画質がちょっと微妙だったら、
画質を上げてとかだったり、
あとはもう少し美味しそうにしてとか。
本当にこんなもん、こんなんでいけそう。
写真の素人が撮ったラーメンの写真があって、
それをもっと美味しそうにしてって言うと、
なんとね、マジで美味しそうにしてくれますよ。
結構ここがガチャがあるんで、
そのくらいの曖昧な指示だと、
よくも悪くも、いろんなバリエーションのお言葉が出ちゃうんですけど、
湯気を出してとかって言ったら、ちゃんと湯気が出ます。
例えばね。
あるいは、チャーシューを増やしてとか言ったら、
多分チャーシューが増えますよ。
普通の素のラーメンにチャーシューを増量してって言ったら、
ちゃんとチャーシュー麺になったりするんですよ。
それはね、お店だったら普通にチャーシュー麺を作って、
本当のチャーシュー麺にした方がいいんですけど、
ちょっとしたその仕事の時に、
こういう画像が欲しいのとか、こういう写真、
この写真こんな感じにしたいなみたいなものが、
もし出てきたら、もうナノバナナに指示出したら大体できます。
あとは僕がいつもやるのは、
人物を除去してとかもすごい簡単ですね。
人物写真で2人の人が写っている時に、
例えば右にいる男性を除去してって言うとね、
普通に一発で消してくれますね。
2人とも消したければ、
この写真に写っている人物を全部除去してって言うとね、
綺麗にその風景だけの写真になったりします。
さらに言うと、その風景だけの写真に対して、
じゃあこのキャラクターを追加してって言うとね、
そのキャラクターがちゃんとね、
人間じゃなくてキャラクターがそこに入ったりします。
これらが全て元の画像素材、写真素材と
プラステキストの指示でもうできるようになっちゃってるんですね。
ナノバナナの利用シーン
なので、本当に今自分の頭の中に何か映像とか、
何でもいいですよ、写真とか動画とか、
いろんなものを表現したいというものがあるんだったらね、
ナノバナナを使ったら大体形ができると思います。
全くイラストが描けないとか、
写真なんか撮ったことないっていう人でもですね、
自分の頭の中にあるやつをパッと作ることができてしまう。
すごいですね、本当に。
で、僕が作ってるアニメーションは今短編アニメ作ってますが、
それはもうナノバナナだのみですね。
ナノバナナができません。
もうナノバナナほぼ、っていうか全部ナノバナナですかね。
99%ナノバナナ、最初の静止画は。
ごく一部違うAR使ってますが、
基本的にはもうナノバナナで作ってますというところで、
バナナを使いこなすとですね、
そうやってAIで例えばアニメを作ったりとか、
ミュージックビデオとか作ったり、
もう本当にスタンダードなツールには完全になってますね。
ナノバナナの利便性
バナナがなかったらありえないですね。
僕はバナナ以前かな、
ミュージックビデオ作ってるからすごいよかったんですけど、
いやもうバナナが出てきて圧倒的に作りやすくなりましたね。
それ以前は本当に、
もう無理ゲー、無理ゲーまではないけど、
いやよく作ってたなみたいな感じがしますね、自分でも。
他の人も含めて。
いやナノバナナが出てきて本当に作りやすくなったんですよ、
いろんなものがっていうのは、
多分その時代をリアルタイムで見てる人は、
多分みんなも首がもげるほどどうしていただけることかなと思ってます。
でもただですね、ナノバナナまだちょっと課題があるんですよ。
おそらく2ではここら辺が改善してくるんじゃないかな、
みたいなところはあるんですよねって話をちょっと追加でしていきたいと思いますが、
まずですね、日本語が怪しい。
日本語の文字を画像の中に入れたりする時に、
出るやつも出るんですけど、出るやつはあるんだけど、
なんか大体出ないね、ちゃんとね。
変な見たことがない文字になります。
これチャットGPTとかもそうなりますよね。
チャッピーも最近よくなった。
何か2日前にちゃんと日本語が出るようになったけど、
でもなんかまだ怪しいじゃないですか。
その文字見たことがないぞみたいな文字が入ってたりとか、
1文字抜けたりしますよね。
ああいうところがまだね、ナノバナナも残念ながら日本語の認識とか出力はまだ弱いですね。
英語に関して言っても多分あんまりちゃんと書き込んでくれないですね。
文字を入れたいとか、文字を編集したいっていう時にちょっと性能的に微妙ですね。
ここら辺は実はシードリームというバイトダンス、TikTokの上が作って、
シードリームの方が実は文字が強かったりしますねとかね。
そういうところがあって。
でもおそらくですが、バージョン2が出てきた時には文字の編集ですね。
これが普通に考えると結構重要じゃないですか。
何でもいいけどチラシの改善をしたいっていう時に、
チラシの写真と値段とか説明をそこだけチラシのデータを読み込まして、
そこだけ変えるとかっていうのがやりたいじゃないですか。
これがまだ今難しいんですよ、残念ながら。
多分文字が変になる。
ポタテとかで言うとポタテみたいな感じになっちゃう。
ポタテじゃねえよみたいな感じになるんで。
そういうところがもう少し文字の認識編集っていうところがおそらく上手くなってくるのではないかなと思います。
そこが上手くなってくるとさらに実務で使えて、
皆さんが例えば会社のサイトをメンテナンスしたくて、
ちょっと会社のコーポレートロゴの下にあるメッセージの何とか未来へみたいな感じで、
私たちの輝く未来へみたいなのが書いてあるところを、
それを明日に駆け抜けるように変えたいとか。
ちょっとした文字の表現を変えたいとかね。
そういったところで、
ナノバナンを返したら簡単に一発でプロのデザイナーさんが文字をデザインしたような感じで切り替えてくれる。
そこまでできるといいですね。
やっぱりここのね、結構文字をどうやって変えるかとか編集するかってところは結構難しいよね、まだね。
まだまだAIでできない部分ですけど、
ここら辺がもしかしたらナノバナンやってくるんじゃないかなという風に個人的に期待しています。
一般的な意味でのAIのまだ課題でいうと文字の認識とか編集あるいは出力、
そこら辺が残念ながらまだ弱い。
特に日本語はやっぱりデータも少ないんでしょうね。
日本語と空間認識の課題
基本的にはやっぱり苦手ですが、
ここら辺はGoogleの技術力で突破してくるんじゃないかなと思いますね。
あとはですね、これは特にアニメを作っているときに本当に本当に課題になって、
ちょっと説明が進むのは難しいんですけど、
その写真なりアニメ的な絵なりの空間の情報っていうのはね、
なかなか認識してくれないんだよね。
できるときはできるんだけどできないときはほぼできないみたいな感じになっていて、
例えば今僕は書斎にいるんですよ。
小さい書斎、2畳半くらいの書斎にいるんですけど、
この2畳半の書斎に2人の人物が向かい合って話し合っているみたいなときにですね、
これがですね、この空間の情報を持ってないんだよね、基本的に。
取れないんです。
だから僕が話している、そして相手が話しているっていうカットを作っていくんですよ、静止画で。
そうするとですね、なんかね、位置が変わっちゃうんですね。
この書斎というこの空間の情報をなかなか与えることも難しいし、
与えたとしてもちゃんと読み取ってくれないんだよね。
だから話すたびに微妙にドアの位置が変わったりとか窓の位置が変わったりして、
2人の位置も微妙にずれているみたいな感じになって。
ここが難しいんですよね。
残念ながら平面でしかまだまだ捉えられていなくて、
元のイラストの写真が平面だからしょうがないんだけど、
それを3Dにちゃんと変換した上で、
編集指示とかが出せるようになると、
今で部分的にはなんかできるんだよね。
先日ちょっと多分ね、おそらくアップデートが入っているんですよ。
サイレントアップデートが多分入っています、ナノバナの。
あんまりGoogleって言わないんですよね、アップデート細かいやつ入れても。
多分それによって少し僕の体感で言うとね、
空間情報がどうやらイラストから結構撮れるようになってはいる。
けどこれが多分、ナノバナ2とかになってくると、
もう本当に写真1枚、あるいはイラスト1枚与えただけで、
その空間をちゃんと把握して、
要するに内部でおそらく3Dモデルみたいなのを作るって感じでしたね。
内部で3D空間化していって、
ここに人物がいて、ここに立っていて、
背景にはこれがあってみたいなものをちゃんと把握した上で、
そこでカメラを動かして斜め45度から撮ってっていう風に、
斜め45度の角度からこの男の人を写してっていうと、
ちゃんとその空間の中にカメラがグーンって動いていくみたいな。
多分そういう編集がやりやすくなるんじゃないかと思います。
今もできるっちゃできるんだけど、やっぱり惜しいんだよね。
なんかそこら辺の空間の中でカメラを動かしていくっていうところが、
ライティングと動きの制御の難しさ
まだナノバナ2はちょっと弱いんだよね。
これシードリームは実はね、まあまあ強いんだよね。
でもシードリームも空間情報はあんま持ってないんだよな。
どっちにせよか難しいので、
まあこの辺は技術各種によって、
要するにその2Dのイラストとか、
本当に1枚ペラの写真から空間を作り出して、
その空間ごと編集ができるようになるみたいな。
そういう世界観が来るんじゃないかなと思います。
あと細かいところで言うとね、
ライティングもまだまだ弱いんだよね。
多分その空間情報と近い話なんですけど、
一応そのね、
例えば昼の写真をアップして、
昼の写真をナノバナに読み込まして、
これを夜にしてって言うとね、
ちゃんとね、なんと夜になるんですよ。
面白いですよ本当に。
子供と撮った写真をさ、
昼の写真をさ夜にしてって言うと、
本当に夜になるんですよ。
それは良いんだけど、
ライティングの部分が結構微妙で、
例えばそこの昼の写真に
人物が写っているとするじゃないですか。
そこで夜にしてって言うと、
背景は夜になるんだけど、
顔が昼になっている。
お前それどっから光が差し込んでいるの?
みたいな感じになりがちなんだよね。
ここはガチャなんですけど、
ガチャによっては意外とね、
全然違和感なく顔までちゃんと
夜の照明というか、
夜のライティングになったりするんだけどね、
ここがね、なかなかね、
指示出しの問題でもあるんだけど、
基本的には難しいんだよね。
どこに光源があって、
どういう風にライトが
差し込んでいるかみたいなところまでは、
さすがになかなかね、
飛んだしでやるのはまだちょっと難しいんだろうな。
うまく指示出しをすればね、
ちゃんとライティングみたいなのはできるんだけど、
自由度も含めて
まだまだ難しいかなって感じはするかな。
なので、光の表現というところが、
これかなりマニアックですけどね、
もうちょっとできるようになってくると、
おそらく映画とかにも使いやすくなったり、
あともちろんアニメーションとかにも
もっともっとナノバナン使えるようになりますし、
そこは個人的に期待したいところですね。
ということで、
ナノバナン結構課題も多いです。
あと一個代表的な課題でいうと、
一つの写真に、
例えば複数の人物がいたりしたときに、
その複数人物の動きを
コントロールすることが結構まだ難しいですね。
例えば3人の男の人が並んでいますと、
一番右の人にジャンプをしてもらって、
真ん中の人は怒った顔にして、
一番左の人が踊っているみたいな、
そういう感じの指示を入れてもね、
ガチャ次第ですね。
ガチャによっては上手くいくし、
上手くいかないことの方が多いし、
ナノバナナの特徴と可能性
下手すると人物が混ざったりしますね。
結構ね、
人物が混ざっちゃう問題とかも結構ありますね。
なので、
複数のオブジェクトだったり、
人物とか、
あるいはキャラクターとかを動かしているとね、
残念ながらここがまだ弱いですね。
でもこれもね、
少しずつ改善していくと思いますので、
こういうところが良くなってくると、
さらにクリエイティブの部分とか、
あるいはお仕事の部分とかで、
ナノバナナが使えるようになってくるんじゃないかな、
というところで、
これが今月、
来週、今週、
近々とアップデートが入るので、
超楽しみ、楽しみで、
夜も8時間しか眠れませんというネタがありますが、
本当に楽しみですね。
今まで何だったんだ、
みたいな感じで、
こんなの出来るんだったら、
早く出来るようにしてくれよ、みたいな。
もちろん彼らが頑張って返してくれて、
今本当に使いやすくなってきたので、
ということで、
なかなか身近なAIではないと思いますが、
特にAIでクリエイティブをやっている人、
サムネイルを作るとか、
ウェブでデザインをやっているとか、
僕みたいにアニメを作っているとか、
もちろんイラストとか漫画を書いているとか、
そういう方々に関して言うと、
ナノバナナはまじで必修レベルですね。
これはちょっと革命的すぎるツールですね。
最近はもう、
フォトショップに入っていましたっけ、
プロの人たちが使うようなツールの中にも、
ナノバナナ自体が入っていくという動きもありますので、
もうこのナノバナナということを知らなくても、
多分ね、
普通にみんな使うようになっているとか、
使っている、下手したら使っている。
デザイナーさんの方とか、
知らないで多分、
ナノバナナの機能を使っている方は、
もう今出ているんでしょうね。
そのくらい、
Googleが作っている画像編集のAI、
とんでもないものがありまして、
これが8月末に出たにもかかわらず、
もう出てくる、次が。
楽しみ、本当に。
これによってもっと新しい映像表現がね、
僕は今頑張って、
日本風のアニメというのをすごい頑張って作っているので、
もうね、結構限界にぶち当たりめがやっているんだよね。
もうバナナ側の限界という意味で、
できねえのかよみたいなのが結構多いんだけどね、
これができるようになってくるとしたら、
結構もっといろんなことができるなというのはワクワクですね。
ということで、
今日は画像編集、画像生成AI、
ナノバナナについて改めて解説をしておきました。
AIクリエイティブサロンの活動
皆さんもぜひね、
AIクリエイティブの部分に乗り込んできて、
ぜひね、一緒にものづくりをしていきましょう。
最後に軽く宣伝をすると、
おかげさまでたくさんの人に入っていただいています。
AIクリエイティブサロンというのを始めました。
来年の8月末まででした。
8月末までやっておりますので、
かなり学びがあると思います。
来年の8月末ってまだどうなっているんでしょう?
という感じですからね。
来年の時間にありますので、
ぜひね、AIクリエイティブサロン、
2980円で入れるものになっておりますので、
よろしければ入ってください。
近日中に、とりあえず僕が今作っているアニメーションを仕上げてですね、
そしてそれが仕上がったら、
AIでアニメを作る方法みたいなのを
ブレインかノートでまとめようと思います。
それをまとめて、
それが一定程度できあがったら、
AIクリエイティブサロンを値上げしようかなと思っています。
値上げは9800円にしようかな。
セミナーとかも結構やっていく予定でございますので、
会員向けの
ちょっとしたオンラインサロンをやっていますので、
もしよろしければ2980円、
今のうちに入っていただけるとだいぶ安く
入れるかなという感じですし、
勉強してぜひ皆さんもものづくりしていきましょう。
ほんとでもね、うちのサロンに入ってからね、
始めましたって人が結構いらっしゃる。
当たりますけどいるんですよ。
今サロンメンバーは1800人くらいいるんで、
かなりの数の方々がチャレンジを始めてですね、
皆さんの最初の作品が出てきている状況ですよ。
もう超楽しい。
今日はマタレさんがね、
バトルアニメを作っていました。
バトルアニメとかも難しいんですよ。
僕はマタレさんが作っているのを最初からフィードバックしているので、
めちゃくちゃ良くなっているんですよね。
これをでもやっぱり本当に、
マタレさんは別にアニメを作った素人ですからね。
僕も含めて。
素人の人がここまで作れるんだっていうのはね、
やっぱりすごいなと思ってもらえるんじゃないかな。
そういう感じでみんなで
手探りですね。
出たばかりの動画生成のAIとか画像生成のAIを
みんなで触りながら検証しながらですね、
いろいろ楽しくやっていますので、
ぜひ皆さんもAIクリエイティブサロンに
参加してほしいです。
それでは皆さん、良い一日を。