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2025-05-05 15:53

【宣言】プログラミング知識ゼロですが、AIエンジニア目指します!


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サマリー

このエピソードでは、AIエンジニアを目指す過程での様々な体験や気づきが語られています。特に、プログラミングの知識が乏しい状況からAIツールを活用して自己学習し、AIエージェントを開発する目標を設定しています。AIエンジニアを目指す新たな挑戦を宣言し、自身の知識ゼロからスタートする様子が描かれています。AIチャットボットの必要性や、その開発の簡単さに触れつつ、エンジニアリングの必要性が変わりつつある現状について考えています。

AIとの出会い
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、ゴーデンウィークも終盤に差し掛かっておりますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?ということで、
まあ割とこう、のんびりしてますね。はい。いや、のんびりできてない。何かというと、昨日ですね、まあそう、友人の経営者が遊びに来てくれて、
いやーもうたくさんのものをいただいてしまいましたね。もう、いやーすご。もうね、いやーすごいわ。本当にすごい。もうすさまじいものを見せていただきましたね。
何かというと、まあその友人の経営者、まあエンジニアではないんだけど、まあエンジニアではないんだよね。あの経営者なんだけど、
まあ要するに今ね、AIのツールをもうめちゃくちゃ使えるし作るみたいな、何て言ったらいいんだろうね。まあ要するにプログラミングみたいなものが今AIでめちゃくちゃ簡単にできるようになっていて、
まあ彼はまあ会社でもそう、AIエージェントをもう自分たちのその業務に特化したエージェントを何かを結構作って、でそれ業務効率化を果たしてますよって話をしてくれたんだが、まあそれがすごかったね。
あ、こんな感じで今できるんだっていうのが分かったんだよね。で、いやもう昨日からちょっと興奮であんまり眠れてなくて、もうね面白すぎるんだよね。面白すぎる。
いや何これこんなんできるの今みたいな衝撃、衝撃を受けました。いやー、で、だから今日一つ目標が今月できて、いや今月幸いなんかあの書籍を書いてたんですけど、それがそれこそAIのおかげですごい思ったよりかなり早く本が書き終わったんだよね。
で、いやだから今月まあいろいろあるっちゃあるんだけど、そんなこうなんかあの僕がめちゃくちゃ実動しなきゃいけない予定がなんかぽっかりある所空いてたんだよね。空いたんで、1日何時間か取れるんだよねっていう状況でいうとこれはね目標ができました。
えーまあ今月頑張って僕はねプログラミングをAIでやれるようになります。はい。AIでプログラミングができるっていう状況まで持ってて、そしてAIエージェントをちょっと作りたいと思います。
あの自分の業務に特化したようなエージェントを何個か作ってみるっていうところまでいけたらいいな、今月。
で、あの僕はねあのエンジニア的な知識はほぼないっすね。もう中学生の頃にJavaScriptちょっと勉強したんで、そのくらいかな。
まああとエンジニアの人とのコミュニケーションは取るんで、なんか最低限の専門用語とか順番というかさ、あのどうやったら何ができるかぐらいの概要はわかる。
けど、まあ全然言語も読めないし、あの全然ですよどうやってPythonってどうやって実行したらいいんだろうみたいな、ほんとそういうレベル。
そういうレベルなんだけど、そういうレベルなんだけど、AIツール使うとですね、なんとですね、なんかいろいろ開発できるんだね、今ね。
もう昨日から結構ね、あの遊んでるんですよ。
まあちょっとしたものだったらもうなんかね、あの動く、まあデモみたいなものってもうできましたね。
あの、まあ何のデモを作ったかっていうとね、あの仮想通貨ニュースを拾ってきて、でそれで、まあ池早風にそれをまとめるっていうね。
あの、まああくまでデモなんでまだね、あのちゃんと動いてはないんですけど。
いやでもね、ちょっとね、そんなものができちゃいました。
あの、できたって言ってもほんとなんか30分ぐらいできてるからね。
まったく何の知識もない状況から始めて、AIに行動を欠かせんですね。
AIにプログラミングをさせて、そして、うん、まあ自分の作りたいものっていうのをなんかいい感じに作ってもらう。
いやーできるんだこんなのって感じですね。
で、まだほんと僕はもう初学者オブ初学者なんだけど、これでもさ、すごいのはさ、結局AIに教えてもらえばいいんだよね。
わかんない、わかんないことあったらね、まじでチャッピーに聞いたら全部教えてくれるんだよね。
開発の未来
ていうかもはやそのなんだ、すごいなっていうのはさ、そのチャッピーの回答をその、まあ今僕ウィンドサーフってね、まあツール使ってるんですよ。
で、チャッピーの回答をね、ウィンドサーフに貼り付けると全部やってくれるんだよね。
人間の仕事とはみたいな感じになってきて。
いやすごいもうね、凄まじいですね。
こんなこと今できんの?みたいなのはね、衝撃でした。
いや、で今さらにですね、そっから僕が今AIエージェントを作りたいっていうところで、そのまあ経営者が教えてくれたマストラってねツールがあって、
これはまだ全然多分ね日本でもほとんど使われてないって言ってて、
あの僕も全然まだまだ進化は全然わかんないですけど、いやでもなんかどうやらこれすごいっぽいですね。
あのまあ別にマストラ以外にもいろいろあるんだけど、で僕もいろいろちょっとねこういうふうに触ってみようと思うんだけど、
まあ彼は今そのマストラっていうツールを使ってAIエージェントをいろいろその自社のAIエージェントをいろいろここに買ってるんですみたいなことを言ってて、かっけえなみたいな。
いやーAIエージェントを育てて買うっていうことをね、いや僕もやりたいなと思って。
いやすごいですね。いやもうねやっぱり、いやーいやこれまた次のねこの1年で何が起こるかっていうとこのねやっぱり開発がね多分民主化されるんだなって感じがしますね。
あの去年からの1年、このちょうど丸1年ぐらい、僕もAI触り始めてちょうど1年ぐらい経ちますねそろそろ。
で、あのやっぱりまだ開発みたいなものはね、まあまあもちろん使えたんだけど、そこまでやっぱりノンエンジニア、非エンジニアの人が触るのはちょっとまだ難しいかなぐらいの感じだったんだけど、
今そのバイブコーディングって言いますけど、もう自然言語なんだよね。
あのこれこんな感じにしたいんだけどできるみたいなこと言うと、もうコード書いてくれんだよね。
もうなんかすごいよ、さっきだとあの今何してるかちょっとあのなんだ8ラグって言うんですけど、
まあ自分のそのあのAIエージェントを作るにあたって、まあなんかいろいろデータセットを作んなきゃいけないみたいな、まあ作った方がいいみたいなことがあるんでそれを作っていて、
で、なんかでも操作がなんか難しいなと思ったんで、いわゆるフロントエンドって言うんですけど、なんか普通にブラウザでアクセスできるようななんかインターフェースが欲しいなと思って、
で、それであの一言Windowsアフにフロントエンド作ってって言ったら作ってくれんだね。
え?できるの?みたいな。マジかよみたいな。え?そんなレベルなんですか?みたいな。
あ、フロントエンド作ってて作ってくれるんだみたいな。
すごいよねこれね。エンジニア、エンジニアいらないじゃんってなるよね。
あの本当に簡単な、まあ作ったらプロタイプレベルのものとか、あとはもう自分だけが使うようなサービスとか本当に、
まああるいは数名ね、チームのほんと数名が使うだけでお客様に別になんか見せるものではないとかであれば、
いやもうこれで十分じゃんみたいな感じだよね。
いやびっくりしました。だから簡単なアプリだよね。業務に必要なアプリとか、
まあそのちょっとした本当ツールだよね。データを処理したりするようなツールって、
もうノンエンジニアの人が自分で作れる時代になってますね。これ完全にびっくりしました。
いやーこんなことできるんだっていうのかな。
いやーそうだ僕今結構喫緊でこれしっかりこう習得しなきゃいけないなと思っていて、
まあ何かっていうと、このね、まあ今は僕そうWindowsアフってのを教えてもらって、
まあこの手のツールはいくつかあるんですよ。
簡単にそのコーディングができるやつはいくつかあるので別に何でもいいんだけど、
まあでもなんかWindowsアフすごい使いやすいですね。
あの初心者向けでもエンジニアの知識がない人でも使いやすいっていうのがあるので、
まあとりあえずそれを習得してですね、これを習得して、
まあNinja DAO、今僕らやってるCrypto Ninjaっていう事業、
このね、この事業に関わる皆さん、DAOのメンバーの皆さんにね、これめっちゃ教えたい。
これが使えるようになるとね、もうちょっと革命が起こるかもしれない。
さらに生産性が上がる。
Ninja DAOはね、幸い僕が結構AI、AI去年から行ってるからさ、
で、割と皆さん本当に新しいもの好きで、新しいものがすごく好きで、
やっぱりNFTから入ってるからね、新しいもの好きしかいないっていうね、
そういうコミュニティなんだけど、
あのだから去年から僕ら触ってるから結構コンテンツ制作、
うん、例えばAIでアニメを作るとか、
AIでイラストを書くとか、漫画を着色するとかさ、
まあコンテンツブログを作るとか、
まあそういったとこはね、結構Ninja DAOのメンバーね、
あのかなりね、多分相当先進的に使えるんだよね。
うん、使えるようになったんだけど、
なったんだけど、まだやっぱり開発の部分ってのはちょっとまだね、
追いついてないというか、
まあもちろんエンジニアの方はいらっしゃるんで、
そのエンジニアの方々はAI開発当然できるんですけど、
まだね、そこら辺がそのノンエンジニアである我々のところまで降りてきてないんだよね。
で、いやーでも僕はもうだからさ、
もともとエンジニアでもなんでもないんだけど、
もう今は実際そのバイブコーディング的に、
本当にあのただAIツールに指示を出すだけで、
なんかアプリツール作れてんだよね。
っていうのが衝撃。
で、これをだからみんなでできるようになりたい。
これできるようになるとさ、
多分ね、生産性また上がるんだよね。
もうちょっとした何でしょうね、
ツール、自動化するツールみたいな日々の業務を、
まあなんか定型業務あるじゃないですか。
その定型業務を、
うん、もう自分専用のツールを自分で作っちゃう。
っていうことができる。
で、まあ例えば分析とか改善とか、
あるいは顧客へのレスポンスとかね。
うん、で、そういったものも、
まあ自動化できるんだよね。
うん。
で、まあやっぱりそれを開発するにはやっぱり今まですごく
お金がかかるからさ、
いや、こういうツールがあったらいいなみたいなものは当然あったんだけど、
いや、これも今自分で作れんだね。
もう凄まじいですよ、これは。
いろんなSaaSって言いますけど、
ビジネスで使えるツールがさ、
まあいろいろあるけど、
やっぱりサービスによってっていうのはあるけど、
やっぱりかゆいところに手が届かない問題があるんだよね。
いくらAIが進歩して、
いろんなものが使えるようになったとしてもね、
やっぱり完全に自分たちの業務にカスタマイズされたものの方が
やっぱりいいよなみたいなものはあるんだよね。
って言った時に、
これ、もう今自分たちで作れんだよね。
自分たち用のサービス、
どっかのSaaSを契約するっていうぐらい、
もう自分たちでさっと作っちゃう。
作ってこれで、
まあうちの会社やってこうよっていう話ができちゃうんだよね。
いや、これはね、本当にちょっとね、
いや、だからシステムの要するに内製化がめちゃくちゃはかどるってことだよね。
もう内製できちゃう。
わざわざ外部のSaaSとかクラウド、
まあクラウドは契約するのかな。
まあいろんなものを契約しないで、
そういうちょっとした業務で使うようなアプリとか、
あるいは顧客対応で使うような
マーケティングツールみたいなものはね、
これもう自分たちで作れますよ、完全に。
しかもそっちのほうが安いし、
効率がいい可能性が出てくる。
いや、恐ろしいよね。
いや、今ちょうどイソウロのリッツトさんがいるんで、
ちょっとリッツトさんにもこのね、
あのWindsurfなり、
まあ他のツールなりをちょっと触れるようにしてもらって、
ちょっと我々のこの高知の山奥で
最先端のAI開発を2人でやろうかなと思っていて、
もう、僕ら2人ともエンジニアでも何でもないからね。
何でもないんだけど、
まあでもね、これはね、できる気がする。
あのいろんな種々のツールを、
AIチャットボットの開発
やっぱり日々業務さ、僕らもさ、
例えばトレカを売ったりとか、
アニメを作ったりとか、
モバイルをね、
マーケティングしたりとかさ、
いろんなことがあるでしょ。
で、そこでやっぱりね、
あの、必要なものがあるね。
まあ例えばで言うとそう、
モバイルだとやっぱり問い合わせが結構来るんだよね。
あの、まあそれで全然嬉しいとか、
ありがたいとか、
トラブル系の、
ちょっとこう詰まっちゃってるんですけど、
どうしたらいいですか?
みたいなのが結構あるんですよ。
で、それはもう今、
人力で僕とりつとさんが対応して、
まあそれで回ってんだけど、
まあでもこれ、
多分だから公式の、
僕らのクリモバの、
AIチャットボットみたいなのがあった方がいいよね。
で、これね、
作れんだよね。
AIチャットボットなんて、
これは多分簡単に作れるかな。
ちょっと作ってみようかな。
頑張って。
1日頑張れば何か作れるような気がするな。
ちょっとまあ、
それを今月、
例えば目標として、
あのもう、
何の知識もない、
エンジニアの知識はないけど、
ちょっと自分たちの、
クリモバの利用者さん向けの、
質問にいつでも答えるような、
チャットボット。
で、もし質問それで、
まあ回答できない、
分からなかったら、
個別に、
いつでも連絡くださいね、
っていう風に案内をする、
みたいなさ。
こういうの絶対あった方がいいじゃん。
で、今まだないんですよ。
我々そういう、
チャットボット。
Xモバイルさんの方であるんだけど、
僕ら専用のものがないんだよね。
AIエンジニアへの道
うん。
やっぱり僕らやっぱり、
トークンの話とかもあるから、
やっぱり、
これはね、
ってキャラがいるんで、
サクヤが、
あのチャットボットになってるからさ、
やりてぇ。
やりたいっすね。
できるね、
これ多分ね。
できるよなぁ。
多分できるね。
で、
コーディングの知識、
あの、
プログラミングの知識なくても、
多分できる気がする。
それとプロタイプみたいなのができるから、
まあそっからさらに、
あの、
ちゃんと開発できる人にお願いする、
とかいうのも含めてですね。
いやーちょっと、
私はまたまあ、
AIに興奮してしまってますね。
これ今月、
ちょっと、
うん、
まあ、
AIプログラマー?
AIエンジニア?
AIエンジニアっていう表現がいいのかな?
ちょっと、
AIエンジニアになりますわ、
私。
あの、
知識全くゼロですけど。
エンジニア知識ゼロから、
AIエンジニアになる。
いいんじゃないですか?
いやでもね、
これ今できます、
マジで。
もうできるできる。
もう全然できることが分かって、
びっくりした。
しかも、
こっからもっと、
もっとできんだよね。
もう、
ほんと当たり前になるでしょうね。
こう、
何かツール、
業務用のツールを、
開発する。
なんかさ、
わかります?
この感覚。
Excelで、
マクロってさ、
プログラムがあるじゃないですか。
あのね、
マクロ組める人って、
ほんとなんかヒーローみたいな。
あ、
マクロ組める人が来た、
みたいな。
感じがあったのよく覚えてますけど、
あれがだから、
誰でも、
もう、
マクロはもう今、
もはや誰も書けると思うんですけど、
ね、
ちゃんとGPTに聞いたら、
書いてくれますけど、
もっとなんか高度な、
うん、
業務ツールみたいなものを、
ほんとに、
もう日々、
ある種使い捨てのものも含めてですね、
ぽんぽんぽんぽん、
あの社内のメンバーが作ってくれて、
で、
それがまた使えるようだったら、
他の社内メンバーにも展開してとか、
あるいはもうそこから進歩して、
もうなんか自社のその、
うーん、
一つの新しいサービスまで進歩していく、
うん、
進化していく。
いや、
全然あり得るよね。
いやー、
とにかくすごい。
まあ今、
多分、
ここがホットですね。
このAIの開発周りの、
うん、
AIの、
うん、
で、
AIって何かを開発する。
もうほんとにツールを開発する、
アプリを開発する、
あるいはゲームかもしれない。
そういったものを開発する。
で、
それがエンジニアじゃない人でも
できるようになっているっていうところは、
これね、
多分ね、
今関係ないなと思ってる人が
めちゃくちゃ多いと思う。
ほんと正直。
いや、
私別にエンジニアじゃないし、
みたいな感じで思ってるでしょ。
いや、
もうね、
もうできるから。
マジで。
あ、
全然できるんだってのね。
この衝撃を教えたいけど、
まだちょっと僕が
昨日勉強し始めたばっかりだから、
ちょっとまだできないんですけど、
えーと、
ちょっとまたセミナーとかやろうと思います。
あの、
ほんと最低限。
ほんとにノンエンジニアなんで、
あの、
僕に聞かないでみたいな感じのレベルで、
まあ、
AIに聞いてみたいな感じかもしれないけど、
それも含めて、
いや、
こんなことができるんだ今っていうのはね、
衝撃。
これ、
エンジニアの人とかどうすんだろうね、
ほんとに。
あの、
煽るようだけど、
でも、
マジで仕事かなりなくなると思いますよ、
これは。
もう、
自分で作る、
まあ、
今はまだ、
タイミングはまだ早いから、
まだいいんですけど、
こっから、
いや、
だからさ、
まあ、
あえて煽るけどさ、
いや、
プログラミングの勉強とかしてる人やばいと思うんですよ、
ほんとに。
うん。
いや、
新しい開発の可能性
無駄、
完全な無駄とは言わないけど、
まあ、
プログラミングの勉強はいらないだろう、
もはや。
もう、
もういらないと思いますね。
いや、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
知ってた方がいいよ、
けど、
知らなくても別に開発できるからね。
今だってプログラミングの知識がなかったら、
アプリの開発とかさ、
ツールの開発とかできないじゃん。
これから変わってますね。
で、
しかもこれまだ始まったばっかりだからね。
ここから1年後、
2年後、
もう、
どう考えてもさ、
いや、
そういうエンジニア的な知識なんてもう、
ほんとに一切なくても、
ヒットのアプリ、
もう受けるアプリ、
あるいはゲームとか作ってる人とか普通に出てくるよね。
やばい時代ですよ。
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
言うてもまあ僕もね、
うん、
まあ、
基本的な知識はやっぱり習得しないとなと思ってますけど、
いや、
でもね、
すごいなんか、
いや、
僕もね、
そういうのをしっかり研究をしてですね、
実際にいろんなものを作れるようになったよ。
ほら、
こんなもの作りましたよと。
これ、
ぜひ使ってくださいって言う風に言える状況をね、
今月。
目指せ、
今月中。
楽しみですね。
で、
今このタイミングで、
こういうAI開発をちゃんとね、
理解しておくと、
たぶんこれ1年後もっとね、
すごいことができるようになって、
その時にちゃんとね、
まあ、
波乗りって言ったんですけども、
自分達の業務にもっと使えるようになっているのは明らかなんで、
ちょっと時間取って、
まあ関心ある人はねウィンドサーフあたりがいいのかなまぁいくつかあるんで ウィンドサーフとかすげー安いんだよねあの月額15ドル
15ドル? 15ドルでこんなできるんですかみたいな感じで昨日すごい笑ってたんですけど
いやーすごいものがいっぱい出てますよ本当にAI恐ろしいでまぁね いやーこれはもうね本当楽しいわ今この時期が一番楽しいかもしれない
NFTとかWeb3が盛り上がった時も超楽しかったけど それとはまたちょっと次元と質が違う楽しさがこれはね今ありますよ
このタイミングでねAIを楽しめるか否かでマジで次の 少なくともホワイトカラーで生き残るかどうか本当に変わってくるんで
まあ関心ある人は是非ね勉強してみてください僕はガッツリ勉強します それでは皆さん良い一日を
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