00:05
今日もコツコツやってますか?という話を、今日も撮っていきたいと思います。雑談はないかな。
いや、なんか日常っていいなって。笑いがこみ上げてくるくらい、夏休み大変だよね。
子供たちもね、うちは3人いるんですけど、結構大きくなってきて、手はそこまでかからないとはいえ、
まあ、やっぱりね、まあ、手はかかるわ。などなかなか大変なんですが、子供たちが学校に行くようになったので、よっしゃということでございますね。
あと、どうでもいい雑談で言うとですね、足長鉢の巣があったらしくて、あったらしくてっていうのは何かというと台風で、台風でね、なんか巣を作ってて繁殖してたんですけど、その、なんかね、巣が落ちてたんですよ。
あれ、なんか、蜂の巣落ちてるんだけどみたいな感じで、で、ピザ窯があるんですけど、そのピザ窯のところにですね、蜂の巣を作ってたみたいで、足長鉢がそこにいたらしいんだよね。
で、いたらしいっていうかね、これちょっとした豆知識なんですけど、巣がさ、なくなって、どうすんのかって感じじゃないですか。
巣がなくなっちゃった蜂たちってさ、どうなるか知ってますか?僕は知らなかったんですよ。
で、いるの?まだね、巣がないけど、巣があった場所に頑張ってね、へばりついてるんですよ。
結構ね、グロいよ。50匹くらいくっついてる。
いやー、そう、ピザ窯のね、煙突のところにですね、もうビッチリね、足長鉢がくっついてるんですよ、今。
で、こいつらどうなんねんと思ったら、なんかね、死ぬらしいですね。そう、死んでいくんだって。
いや、だからもう、確かにもうなんか、もう多分死んでんだよね。台風来たのがもう少し前だからね。
なんか、3日か4日か1週間くらいでね、あの、餓死するってことなのかな?
まあ、なんかすげー生き物だなって感じするよね。
いや、でもね、とりあえず今、すごいグロい感じになってて、あれがなんか嫌な夢見そうだなという感じなんですけど。
まあね、ちょっと、まあ全部完全に死んだのを確認したら、もう1回ね、ちょっと、うん、ね、ピザ窯、綺麗にしないとなーというね、
そういうすごい雑談で1分くらい使っちゃいましたね。
田舎暮らしも楽しいもんでございますわ。
ということで、えー、まあ今日も、まあちょっとした話なんですが、えーとですね、あの、
うん、なるほどなと思った話で、あの、メタバースの話がなんかたまたまタイムラインに流れてきて、うん、
ちょっと元メタがどっか行っちゃったんで、あの、曖昧なんですけど、
まあその、うん、投稿の中ではちょっと、あの、海外の、あの、ベンチャーキャピタリストの方かな、が話してる様子が流れていて、
で、まあそれ何を言ってるかっていうと、メタ社ですね、まあFacebookです。
あの、メタ社って多分ね、メタバース事業で、ここまでね、えーと、7兆円くらい多分投資をしてるんだよね、おそらく。
で、巨額のもちろん損失を出している。超ですよ、超。
億ではなくて、超円単位でメタバース事業に実は投資をしている。
え?って感じがするけど、これ本当です、はい。
メタバース事業に対しては、えー、2021年ですよね、確かメタって名前を変えてから、
あの、毎年1兆円以上、まあ投資をしていて、で、さっき調べたのと、まあ、
あの、ドルだったら言うと500億ドルぐらいを、えー、投資して、まあ損失みたいな感じで計上してるみたいな話があるんですよね。
03:05
すげえ金額ですよね、まずね。
どんな金額投資するのかって、投資できるのかっていうことに結構まず震えますが、
まあ、そのくらいメタバースに対して、まあメタ社は実際投資をしていると。
で、でもその、あのベンチキャピタイストの方とかが言っているのはさ、
いや、これだけメタがお金ぶち込んでもメタバース来てないよねって、波来てないじゃんと。
うん、お金を費やせば、投資すれば波が来るかと思ったら別にそんなこともないっていうことを言ってて、うん。
そう、だからそう、そのキャピタイストの人が言っているのはやっぱり、波に乗ることはすごく大事で、
何兆円かけても波が起きないこともあるんだよね、テックの世界ではって言ってのがすごい、なんとか、まあそうだなと思ったんだよね。
て、ていうのもさ、なんか僕はまあ今このさ、NFTとかさ、ウェブスリーとか、まあそういうところでやってて。
で、キャラクター事業さ、やってて、なんかお金があればいいなって思うことは結構あるんだよね。
あのお金があれば何かこうトレンドが作れるんじゃないかとか、まあそれも別に間違ってはないんだけど、
なんとかでも、うん、もっと本当に社会的に大きなインパクトが出るような波を作るにはですね、
多分まあ、メタ社の何兆円単位の投資でもできないわけだから、できない時はできないんだよね、って思ったの。
いやメタバースの時代来てほしいよ、来てほしいけどさ、メタ社が一応まあ天才集団のメタ社がさ、
何兆円かけてもまだメタバースの時代来てないってことを考えるとさ、
いや僕らがメタバースの時代を自分たちで作ってくるの多分結構無理なんだよね、無理で。
まあでもそれはね、時間の問題だよね、時間の問題。
これをね、お金の力で少なくとも早巻きにすることはやっぱりできないなっていうことを、まあ当たり前なんだけどね、うん、思ったんだよね。
だからWEB3とかクリプト、NFTとかもさ、何兆円かあったらさ、なんかもっと盛り上がりそうな気がするんだよね、するんだけど、
もしかしたらそうじゃないかもしれないんだよね、うん、メタバースが実際そうで、
うん、NFTなんてもっともっと僕はね盛り上がるかなと、まあもちろん思ってんだけどさ、
うん、まあもちろんね、そこに誰か何兆円投資する人も出てこないから、まあ分かんないんだけどさ、
いやーでもそういう問題じゃねえ、お金の問題じゃないなってことを思わされました、それを読んで。
お金があればトレンドが作れるかっていうとそうでもないっていうのは、確かにそのメタ社の実態から見るとその通りなんだよねっていうのはね、
なんというか、まあ当たり前の話なんだけど、ちょっと、うん、なんか感じいる部分だったんで、今日ねちょっと皆さんと共有してるんですが、
まあここから何が学べるかっていう話で言うと、それだけトレンドっていうのが貴重なんですよねって話だと思います。
お金をかけて作れるものではないんだよね、トレンドって。
世界最大級のビッグテック企業がさ、トレンド作るぞって言って作れなかったんですよ。
で、でもトレンドっていうのはあるんだよね、世の中にはあって、まあ今ちょっとその投資的観点だと生成AIは落ち着いてますが、
まあユーザーサイドで言うと生成AIなんかまさに今ちょっとトレンドに入ってきていて、
で、まあ少し前でたどると2021年、22年はやっぱりNFTってすごいトレンドだったんだよね。
で、あれはやっぱお金の問題でもなかったんだろうね。
で、まあ一瞬で終わっちゃったんですけどね。
で、まあビットコインなんかはもっかいもしかしたらトレンド入りそうな感じはするよね。
06:03
まあここから、まあね、年末ぐらいにかけて大統領選の結果次第では、まあクリプトに関しては結構後押しが来るんじゃないかみたいなことを考えている人も多いですし、
グローバル経済で言うと、まあ米国が今利下げに動いているという状況なんで、
まあ一般論で言うと投資、そういうリスク支査に対する投資っていうのはまあ加速しやすいというところもありますので、
ってなってくると、まあビットコインっていうのはさ、まあまたトレンド入りしていって、
で、仮想通貨ってのもまたしばらくあの状況がいい感じになる。
まあ半年間、あるいは1年ぐらいはしばらくね、いい状況が来るかもしれない。
で、でもそう、こういったトレンドっていうのはさ、ある、確かに存在はするんだけど、
それを誰かが作ろうと思ってできる話でもないっていうのはすごいなと思ったんだよね。
で、でかいトレンドであればあるほどそうなんですよ。
そう、だから、まあこっからの学びで言うとトレンドっていうのはさ、めちゃくちゃ貴重なんですよ。
そう、それをしっかり見つけて乗っていくことっていうのを、まあ貪欲にやること。
で、それはもう本当は値先金というかお金を、まあまさにプライスレスなんだよね、そのトレンドって。
これを、うん、なんかね、いやもう当たり前のことで、なんかずっと言ってることなんだけどさ、
やっぱすごく意識していかないといけないなっていうことを思っています。
で、まあ、ひきんなところで話を一気に、あの、和衣昇華していくような感じになりますけど、
あの、セイセイAIの昨日案内した、あのセミナーなんともう、多分今日もう満席になるかな。
いやすごいわ、びっくりした。
まあ会場結構小さめね、50席なんで、で、うん、でも大阪で、まあ一応有料のセミナーですかね。
で、オンラインの方もね結構集まっていて、オンラインも今70枚ぐらいチケット売れてんのかな。
いや、いや結構すごいですよ、これ。
セミナーの集客ってほんと難しくて、50席大阪で満席ってね、
いや結構大変ですよ。
でもこれほぼ1日で集まってんだよね。
うーん、だからこれがトレンドかもしれない。
これ多分NFTセミナーだとこんなに集まってないからね。
NFTのセミナーじゃダメだろうな。
AIっていう、まあセイセイAIっていうテーマで、僕は2時間、僕とまあリコさんで2時間ぐらいセミナーやりますって言って、
まあ一応有料のセミナー。
これがね、なんと、え、マジでそんなに?って感じで反応があるんですよね。
トレンドですね。
いや、これでもさ、僕が作ったトレンドとかじゃもちろんないからさ、やっぱり乗っかってるからいいんだよね。
で、やっぱり自分の判断じゃん、そうやって。
うん、セイセイAIっていうのが多分トレンドだろうなと思って、6月ぐらいに結構僕頑張ってAI勉強して、
で、YouTubeも復活させてってことをやって、
今日もYouTube動画撮ります、はい、撮ります。
セイセイAIの動画を撮ります、はい。
ってことをさ、やっていて、
で、まあセミナーをやったらさ、まあセミナーほうが全然お金にならないからさ、
別にお金目的って感じではないんですが、
まあそれでもね、やっぱこうやって新しい人たちに新しい体験ってのをこう提供できてることは、
本当トレンドに乗っててよかったなと思います、はい。
結局ね、個人、この今の資本主義の世界で、
個人がどうやって生きていくかって結構もう結論が僕の中では出ていて、
お金っていう観点でね、お金を稼ぐっていう観点で結論が出ていて、
09:02
まずそうですね、細かいトレンドはちゃんと乗ってくってことです。
あの今回みたいに、まあセイセイAIみたいなのがトレンドになっていて、
みんなが求めているんだったら、まあそこはちゃんとまあ商品を作ったりサービスを作ったり、
情報発信をしたりしていって、でまあフォロワーを獲得するとかさ、
影響力あるいはお金をそこでまあうまく稼ぐってことは、
これはもう貪欲にやっていくべきだと思います。
お金が欲しかったり影響力が欲しくてっていう話だったらね、
これはもうトレンドって本当に拾わないともったいないものなんですよ。
まあそれをさ、でもまあただね、全部拾っていくのはすごい大変ですよ。
全部拾っていくのは大変であると、取れる範囲で取っていくってことは大事だと思います。
で、これだけじゃなくて同時並行でやるべきことってやっぱり長い目でちゃんと本当に波が、
大きく波が発生するようなことにも同時にベッドしていくって感じかな。
ただメタバースとかそうなんだよね。
メタバースはそう、メタ社の投資は現状うまくいってないけどさ、
まあでもやっぱり2030年ぐらいには相当メタバースみたいのは一般化していると僕は思うんだよね。
今よりも少なくとももっとメタバースの、まあユーザー自体はやっぱり10倍、100倍、
まああるいは1000倍ぐらいになってんじゃないですか、2030年は、さすがにね。
でコンテンツもリッチになっていって、コミュニケーションの体験もさリッチになっていって、
まあ仕事も、まあリモートワークとかしてる人もさ、
まあARのグラスとかでみんなとコミュニケーション取って出社したような感じになれるとか、
まあ2030年ぐらいのもう当たり前ではないかなと思うんだよね。
でもそれは時間かかるし、まだトレンドじゃないんだよねっていうようなことにもベッドしていく。
僕で言うとやっぱりNFTとかクリプトとか、まあメタバースもそうですね。
そういったものはまだ時間かかるけど、これもうビッグトレンド、
本当メガトレンドって言ってもいいぐらい本当に大きなトレンドで、
スマートフォンが普及したみたいなさ、話に近いんだよね。
でもスマホの普及だって言うても、言うても相当かかりましたよね。
やっぱりなんか10年ぐらいかかってる気がしますよね、スマホの普及。
10年はいい数かな。
7年ぐらいかかってますよね。
日本にちゃんとスマホみたいのが一定程度普及し始めた。
まあ震災の時とかだってまだ多分皆さんガラ系だったんだよね。
僕はスマホ使ってましたけど、
多分あの時は全然スマホユーザーの方が少なかった。
であそこら辺から考えていくと、
やっぱり2018年ぐらいからようやくなんかもうみんなさすがにスマホだよねみたいな感じだって、
っていうような僕の時間認識ですね。
って考えていくと、時間はかかるんですよ。
一つの会社がドーンとお金を払って、お金を投資したからといって
スマートフォンってめちゃくちゃ普及するとかではなかったみたいな話でさ。
でもスマートフォンって普及して、
でそのおかげで僕も自分のビジネス、
やっぱりスマホにしっかり対応していって、
まあ売上なんかも増えていって。
で今はじゃあスマホはもう普及しました。
でこれから普及していくメガトレンド何かって言ったら、
NFTとかブロックチェーンとかクリプトとかそういうものだと僕は思ってます。
でそれにちゃんと乗るように合致するような形で今クリプトニンジャって、
これもまためちゃくちゃ時間かかるやつですね。
IP事業はものすごい時間かかるんで、
これはもう仕方ないです。
何かドーンとヒットコンテンツが出たらね、
まあ広がるかもしれないけど、
まあそれも結構一過性なんだよね。
もう忘れられちゃうからね、
バッとヒットしたとしてもっていうところも踏まえていくと、
まあそうですね、
あの今僕はすごくこう細かいトレンドはちゃんと拾いに行くっていうのをやりながら、
メガトレンドっぽいものはちゃんと抑えていきながら、
12:02
そのトレンドとはまた関係がないようなしっかりこう実直にこう伸びていく、
積み上がっていくようなビジネスっていうのをまあ同時にやってると。
でまあそれを何とかかんとかやりくりしながらやっているみたいな感じですね。
お金がどんどんなくなってんすよさっき。
ちょっとねヤバいなと思ってて。
どうしようかなこれね。
まあ何とか今年はまあ何とかなるのかな。
もう来年とかちょっとねちょっと危険なんだよね。
まあ何とかなるかなと思ってるんですけどね。
そうお金をいやー難しい問題ですよ。
そうまあ頑張ります。
お金がそうそうなくなります。
なくなってきたらちょっとクラファンでもやろうかなみたいな感じで生きてますね。
最近はね。
はいということでトレンドっていうのがすごく大事で、
トレンドの乗りこなし方で言うと小さなトレンドを拾える範囲でちゃんと拾っていく。
でそしてメガトレンドっぽいものをちゃんと当たりをつけて、
そこにまあコツコツちゃんと取り組んでいくっていうのと、
あとやっぱり時間をかけて、
トレンドとかあんま関係なしでしっかり時間をかけたら伸びていくようなビジネス。
僕の場合はキャラクター事業ってのを今やってますというところで、
まあ皆さんトレンドの抑え方何か参考になれば嬉しいなと思いますっていうのと、
まあギリギリ多分まだね、
あの現地まだチケット余ってるのかな。
しかも僕ちょっとこれ最後あの雑談というか自分の失敗なんですけど、
メルマガであのそうメルマガで告知したんです。
でなんとですねメルマガで告知あのセミナーやりますって言っただけで、
申し込みページをリンクし忘れるって言って、
申し込みページ載せてなかったみたいな感じで、
メルマガって再送するのは結構あれなんだよね。
だからもういっかと思って、
まあみんなどうしてもって言ったらきっとツイッターまで来てくるだろうという感じの期待でやって、
いやーやってしまいましたね完全に。
まさかのねセミナーやりますって言って申し込みページないとかすごい斬新すぎるミスだなっていうので、
あんま普段やんないですけどこんなミスはね、
ちょっとねミスってしまいましたっていうねその仕事のミスの報告ですが、
でもそれでも本当に現地はまあ満席ほぼ満席なんでまあまあ結果オーライですかね。
まあということでちょっとお急ぎいただければと思いますって感じがもう多分もう、
もしかしたら5年中でもう現地埋まっちゃうかな。
会場変えるってことは多分ないと思うので50席満席でやる感じかな。
まあなんか好評であればまた年末ぐらいにそう年末年末と言わずまあ日帰りであれば別に東京行けるんで、
また東京であのAI活用のセミナーなんかをまあ半分オフ会みたいなも兼ねてやっていくのもいいのかなと思っています。
ということでセミナーあんぎゃか。
まあねセミナーねセミナー大事ですよ。
まあこれまた別の話でそうですねこれプレミアで話しましょうか。
なのでセミナーもやっていきたいと思います。
とりあえず9月28日大阪でお会いできる人が50名ぐらいいるのがすごく楽しみですという形ですね。
それでは今日も頑張っていきましょう。
それでは皆さん良い一日を。