イーサリアムの誕生と基本的な概念
はい、今日もコツコツ草刈りと道の道を綺麗にしたりしておりましたが、配置をとっていきましょう。
あー、ゴミ捨ててない。ゴミ捨てない。まあいいや。
脱団をすると、昨日なんとなく片付けしている時かな。夕飯の片付けをしている時に、妻が夏メロをなんか突然かけ始めて、
まあ僕と妻は同世代。あの、すごい厳密に1個妻の方が下で、僕は1986年生まれなんですけど、
ね、夏メロ。まあ昭和じゃないけど平成だよね。平成の夏メロを聴いてて、いや、すごいなんか、あのヒデ好きな人います?
ヒデwithスプレッドビーバー?ヒデ。なんか夏メロって言った時にヒデが、まあ僕ヒデ元々すごい好きで、
ね、若い、若い頃、学生?中学生かな?わかんない。小学生?中学生?中学生かな?まあ聴いてたみたいで。
で、あのヒデの楽曲の中でハリーゴーラウンドっていう曲があるんですよね。で、それがすごい好きで、まあ今もあのたまになんかプレイリストなんか入ってて聞くんですけど、
なんか冷静に聞くと、あのハリーゴーラウンドってめちゃくちゃ仏教っぽいんですよね。これは歌詞をちょっと読みましょうか。
えーと、ちょっと待ってください。ただ例えれば、実る果実のかぐわしくまばゆい香りも、ひとつ季節彩りそっと枯れ落ちたとて、
蔦は絡まり、実は朽ち果てて、思い出の欠片土に還り、また花となるでしょう。Like a merry-go-round and round。
で、また春に会いましょう。まあこれポップソングだね。まあJ-POPなんだけど、例えるとしたら、そのかぐわしくて、もう最高の香りの果物のようで、
で、ひとつ季節をまた彩って、それが枯れ落ちてしまって、でも蔦は絡まって、で、実が朽ち果てて、で、思い出の欠片もすべて土に還って、で、それをまた花となっていく。
って言うような、なんですか、漢詩なのかな?みたいな。なんかすごいよね。なんか中国の漢詩を読んでるような気分になるし、で、あの、まあ残念ながらその蔦って、この曲を書いたといえなくなってるんですよね。
で、当時結構センセーショナルだったのを覚えている方もいるかもしれない。僕と同世代だと。で、でもすごいよね。自分の死ぬ直前にこういう詩を残して、で、また春に会いましょうって。
すごいかっこいいというか、なんというか、いやもう今考えてもなんというか、全然楽曲もね、すごい良い曲だし、詩もすごいし、で、なんか仏教っぽいなと思ったんだよね。すごいね。僕も、まあね、中学生、高校生の頃は仏教って知らなくてさ。で、今見るとすげえ仏教的だなと思って、いや仏教的ですよね、みたいな感じでこう投稿したら、これ本当に秀って元々あれなんですよね。浄土新宿に、まあ紀江というか、浄土新宿をまあ信仰してたのかな、どの程度の強度で浄土新宿を
ね、好きだとか僕も知らないですけど、そうなんだと。仏教なんだみたいなことはちょっと勉強になりましたってね。
ひでウィズスプリットビーバー、ハリーゴーラウンド、すごい良い曲なんで、是非ね、まあ僕ら世代だとやっぱり好きな人多いですよね。そういう雑談をしておきながらですね。で、そんな話は佐藤キーの、なんといっても今日はですね、イーサリアムがなんと10周年なんですね。はい。生まれて10歳になりました。はい。
10歳。まだちっちゃいね。っていうものなので、まあ結構記念すべきなんで、ちょっと今日はイーサリアムについて改めてお勉強するような回を作っていきたいなと思っています。はい。で、まあそうですね。どっから整理して話すかっていうと、まずまあかなり基本的なところからなんですけど、イーサリアムってそもそもなんなのって話だよね。
ビットコインとの違い
で、ビットコインとどう違うのって話がまずこれ結構出てくるんで、まあ多くの方知ってる方も多いと思いますけど、まあでも知らない人も多いと、ビットコインとイーサリアムってなんか違うんですか?
いやこれはね、全く違うと言ってもいいでしょう。うん。で、それはまた金銭的な意味の価値とかでも結構ね、また変わってくる部分なんで、まあまずこれを抑えましょうという話があります。で、ビットコインというのはブロックチェーンの上に作られた、まあ通貨として一応作られたものなんですね。
で、2100万枚しか発行されない、まあデジタルカレンシー、通貨としてまあ設計されましたと。で、うん。で、まあ今でも現実はあんまり通貨としては使われてなくて、どっちかというとデジタルゴールドって今言われていて、2100万枚しかない、もう完全にプログラムで規定された2100万枚しか存在しない金みたいなもの、それのデジタル版ですよねっていうので、まあ今ビットコインっていうのは本当は世界中で買われているような、まあ皆さんもご存知でしょうし、まあ皆さんもまあ金のような、まあ意味合いでもしかしたらデジタルゴールド、あるビットコインを買っている方も多いかもしれない。
で、僕ももちろんビットコインはそういう、まあ自分のある種の資産保全ですよね。まあ金を持って自分の資産をさ、まあ持っていくように、まあビットコインはまあ円がこれからどんどん下がっていくのと、まあビットコインがどんどん上がっていくので、まあやっぱりビットコインを持っておかないとやばいよなというふうに思って、僕はビットコインを持っております。はい。
で、じゃあイースタリアムって何が違うんですかって話だよね。で、これはまあ歴史的に成立するとすごくわかりやすくて、まあ一応ビタリック・ブテリンというね、まあ人物が登場します。彼が当時高校生とかそんなものの、あのすごいめちゃくちゃ若い天才エンジニアの人がまあいらっしゃると。で、その時にまあビットコインがありましたと。で、ただビットコインってまあ課題があるよねと。
で、何かというと、まあ最初のその設計レベルでいった時に、まあ通貨としてはまあちゃんと設計されてるんだけど、これをせっかくブロックチェーンなんだからもっとプログラムが作れるようにしたらいいんじゃないかっていうふうにまあビタリックさんは、たちは考えたのに。最初のイースタリアム創業者たちは。で、ビットコインってだから上でプログラムを動かすことってまあ基本的には難しいんですね。まあそのための仕組みにはなってないです。ただお金を送ったりするっていう仕組みなんだけど、ブロックチェーンというもの自体ってのはまあその改ざんができないだったり、まあみんな世界中でこうネットワークを
維持していくだったり、分散的に管理されたインターネットみたいな感じの仕組みっていう観点で言うと、これプログラムが作れた方がいいよねっていうふうに、まあ当時10年ぐらい前のイースタリアムの関わった方が考えたんですね。
で、当時のそのコンセプト、まあ今も完全にもそれは実現できてますが、ワールドコンピューターっていう概念が彼ら提唱したんです。世界中誰でも使えるオープンなコンピューティングと言いますか、まあ計算したり、まあまさにプログラミングをそこでプログラムが動くようにする、そういうインフラを作ろうよ
っていう巨大なソースね、コンピューターインフラプロジェクトなんですよね。言ってみればイースタリアムって、だからだいぶ色合いが違うんですよ。ビットコインっていうのはまあ世界中で誰でも本当に平等に使える通貨みたいなものを作りましょうっていうふうに考えて、佐藤氏仲本という方が一応提案した仕組みになっていますが、それだけだとまあただの通貨でプログラムは動かせないので、もっとブロックチェーンってやっぱもっとすごいからプログラムがいっぱい作れた方がいいんじゃないのって考えたイースタリアムの創業者たちが、まあまさに10年前にイースタリアムっていうのを
ローンチ、世の中に出したんですね。これが2015年になるんですよね。すごいね。まあでもそれはでもね、やっぱり道のりは結構なかなか大変だったとか、まあ今はもうね本当にまさに彼らが当時夢みたいなワールドコンピューターとして、まあイースタリアムのネットワーク上に様々なアプリケーションがあります。もう本当に数えきれないぐらいのアプリがありますし、まあね僕も日々使っているものもたくさんありますという感じなんだけど、僕はねイースタリアムに触れ始めたのは2017年です。
はい、で、いやよく覚えてるのはまだね2017年はね、イースタリアムって要するにコンピューターのインフラなんですよ。いろんなアプリとかを作れるんだけど、2017時点はねほとんどなかったよね。まだね、いやもうまあまるでないと言ってもいいんじゃないかな。僕が覚えてるものでイーサデルタっていうのがあったかな。あの取引所ですね。今でいう分散型の取引所があったぐらいじゃないかな。まあ使われているもので言うとね、まだ本当に2017年仮想使バブルの、まあ日本で言うと最初のバブルって言ってもいいかな。
あの時期はイーサリアムってそうワールドコンピューターですって言ってるんだけど、使ってる人がほとんどいなかったっていうかまだ開発する人もほとんどいないって感じで、まあ実質まだなんか夢物語りすぎないみたいな感じだったんだよね。でそれ別にイーサリアムに限らず他のプロジェクトも同じような感じで、まあブロックチェーンを使ってこんなことできるようになりますって言ってるけど実際それを本当にまだやってる人もいないし、できるようになるって言ってるけどそれを2年後ぐらいの話ですみたいなさ、まだ本当に夢物語っていうのが2017年だったんだよね。
でそれでまあでも当時もまあまだまだ市場も小さかったものであって、でイーサリアムもビットコインもガンガン上がっていってっていうね、ことがあったのはまあ今から8年前の話か。でそこからでもあえなく2018年コインチェック事件あたりをきっかけにして仮想通貨相場が本当に暴落していって、でまあイーサリアムに限らずですね、まあすべて終わっていくみたいなね。もう仮想通貨ってのは結局詐欺だったんじゃないかみたいな感じの空気感が漂い始めていた。
でまあ多くの方はそこでイーサリアムの話なんかも多分ほとんどはやっぱりキャッチアップなんか誰もしてなかったんでしょうね。で、でもですね僕はね多分めちゃくちゃ珍しいね、そのねちゃんとね2018年のバブル崩壊後もねイーサリアムの開発をユーザーレベルで追っていたかなり珍しい人間だと思います。
っていうのはあの2018年の前半ぐらいですね、初めてブロックチェーンゲームみたいなのが結構出てきたんですよ。まあ初めてだろうね。ちゃんとまあまあ遊べるとは言い難いんだがブロックチェーンの上でゲームを作りますっていうプロジェクトがね、まあポコポコ出てきたんだよね。
でその代表的な今も続いているアクシーとかね。アクシーは確か2月とかじゃないかな本当に仮想通貨バブルの崩壊の真っ只中あたりで確か出てきたような記憶があります。
で彼らはやっぱりもちろんイーサリアムの上でそのゲームを作ったんですよ。で当時はこれがすごい画期的だったんですね。イーサリアムの上でゲーム作ったこいつはみたいな感じで。結構ね盛り上がったと思いきや盛り上がらなかったの。盛り上がらなくてですね。
いや僕のこのボイシーの配信で多分2018年の時期があると思うんでそのところで多分そのブロックチェーンゲームの話してます。あのとうとうイーサリアムを使ってゲームを作る人たちが出てきましたと。
でまあyoutubeでもね紹介したりしたんですけどまぁものの見事に誰も干渉持たないんだよね。
まあね仮想通貨バブル崩壊してるし、まあそもそも当時のイーサリアムって本当に使いにくくて、ゲームって言っても本当にゲーム全然まだまだ面白いゲームだってほとんどないみたいな感じだからね。
イーサリアムの初期と進化
でプレイヤーの数もね本当にあのイーサリアムのそうですねそうやってまあ世界でみんなが使えるインターネットのある種のインフラみたいなものでゲームを作りましたって言ってさ。
使っているユーザー数ってのは見れるんですよ。でユーザー数はね確か当時一番遊ばれているゲームで世界中で300人とかそんなもんだった気がする。
2018年の本当に3月とか4月ぐらいかな。1000人とかいかないんです。もう一番使われているアプリです。
イーサリアムっていうそのワールドコンピューターですっていうところで初めてのゲームが出ましたって言ってみんなプレイしてくれって言ってプレイしてる人1日300人。
世界で。日本には目視レベルで30人ぐらいいたかな。
もうねまあ難しかったんだよ当時はとにかく。まだまだやっぱり本当に今よりももっとイーサリアムって使いにくくてメタマスクってウォレットなんかも多分あれまだ当時日本語化されてないんじゃないかな日本語にもなってないし
でやっぱりまだ危険性も非常に高いだったりあとはまあアプリ側ゲーム側の設計もすごくまだまだね本当にまあ手探りでもう
1回何かあの攻撃ボタンを押すたびにですねトランザクションって言ってあのメタマスクが立ち上がって10円払うって10円払って
だいたい15秒から30秒ぐらい待つと攻撃が通ってまたあの結果を見るためにですねもう一回トランザクションを走らせてまた30秒待って
っていうこれ真面目にそういうゲームだったんだね昔のブロックチェーンゲームってまあそれ早いんだよって感じなんで
でまぁ2018年にそういうそうですね僕はブロックチェーンゲームとかね触っていた本当に数少ないこれは本当に数少ないと思います
そういう人間でまぁでも結局ねまだ2018年とかと正直ねイーサレンってまだね 使い物なんね
だから2015年に生まれてまあ爆誕してねワールドコンピューターを作るぞって言った人たち 3年かけてできたものっていうのはまあしょぼしょぼのインフラでしかなかったんだね
まだほとんど利用者もいないし開発者もまあ開発者もほとんどいないよねっていう感じで まあ有名だったんだね3年経った時点でもまだまだしょぼいよねってのは正直僕も
触った側だからめっちゃわかるけどめちゃくちゃしょぼかった当時 こんな誰が使うねみたいな感じのレベルだったんですよ当時まだねででもですね
まあ多くの方はそのタイミングでもね仮想通貨なんか終わったブロックチェーンが終わった みたいなと思っててもやっぱり
よくやっぱり印象的なねその間もですねしっかり開発する人たちが開発してるんですよね で僕らみたいなコアなユーザーっていうのはちゃんとねちゃんとついていってるんですよ
ディファイの台頭
新しいものが出たらまあそこでこうチェックしたりとかで触ってみたりコミュニティで小さく シェアしたりってことはねやっぱりやってる人はじゃあ当然ね日本でも行ったんですね
んでまぁその後イーサリアムが大きく跳ねるあこれはイーサリアムって本物じゃんっていう ふうにみんなが気づき出したのがやっぱりディファイなんだよね
分散型金融というものをまあ基本的なイーサリアムのエコシステムから生まれたんですね まあ大きくはやっぱり2020年2020年の5月だったと覚えてるんですが
8コンパウンドとねまあ今もあるんですけどこうブロックチェーンでお金の貸し借りが できるっていうものをまあリリースたチームがあったんですよ
でこれはあのすごく画期的でもともとねまあそういったものはちょっとあったんです けど
なんというかまだねあんまりこうそこまで支持はされてなかったんだよね でその2020年の5月にコンパウンドというね
まあブロックチェーンを使ってお金を貸し借りする そんなことできるのって感じでできたんですよでできて僕も使ってました
はい使っててでそのコンパウンドはですねなんとですね 利用者に向けですねまあトーク自分たちのがコンプってねトークンを作ったんで今まで
まあこの半年ぐらい使ってきてくれた皆さんにこのコンプありがとうってこれ配るよって 言ってでこのコンプはいわゆるがバランストークンと言ってこれから私たちのコンパウンド
っていうのを成長させるにあたって皆さんの意見を求めるのでまあその投票券みたいな トークンを今までにあの何使ってくれた方々に配りますねって言ってあの配り始めたんですね
で僕もたまたコンパウンドは使ってたんですよ 使ってたのでああなんだフェアとちょっと何お金ちょっともないのやって嬉しいなと思ってコンパウンドね
あのいいサービスなんでじゃあこれこんな感じでもないんだまぁいくらになるかわかんないけど大した 金になんねーだろうけどまあね
投票券だしねと思ってあのボケッと見てであの受け取りの日になったからさ 受け取りできるんだと受け取ったらですねそれがめちゃくちゃな価値になったんですよ
で全員びっくりしたみたいなコンパウンドに利用ユーザー全員ビビる えっこんなもらえんのこれみたいな
だってこんなおかしくねなんか間違ってるかみたいな感じのね 一桁ぐらい多分あの想定とずれてたんだよねいい意味で例えば10万円もらえると思って
やったら100万円もらえちゃったみたいな えーみたいな感じででそっからですね
ディファイが一気に広がったんですよ ディファイバブルっていうのがそこからまあ幕を開けていってで分散型金融でその後が続いたの
ユニスワップが同じようにユニっていうねトークンを まあ同じ利用者に向けてね配ってですねこれもねもうめちゃくちゃねアドロになったんで
ね僕は結局ユニはね400万円ぐらいなんだかんだであれもらえたんじゃないかな あのいろんなボレットで取引たまたもしてたんででその1ボレットあたり確か10万20
万とかで400万いずがまでも本当100万200万単位でなんか突然お金が降ってきたのを覚えて ますで2020年の中頃ぐらいからそうやって話が出てきて
なになにこんなこと起こってのって言ってイーサルの利用者がグアッと増えたんです もう人間て現金で本当に現金であのお金がもらえるとなったですねもうみんな
ブワッと集まってきて開発者も集ましユーザーも集まるしエコシステムが一気に盛り上がっ てくるとその前のゲームはね残念ながらやっぱりまだなんかね
そうななかったね2018年19年ぐらいのブロックチェーンゲームっていうのはやっぱり まあお金がもらえるってかむしろお金払うで払う側だったかね
お金払ったけどディファイのやっぱりいいところは自分のお金を運用できたんですね 資産運用で自分で持っているイーサリアもちょっと貸し付けたりしてでそれ金利を得たり
とかあとはまあ取引の手数料を得たりとかっていうことができて でそれでしかも取引手数料とかそうあの金利を得ながらしかも追加でトークンまでもらえる
てこれめっちゃすごくねっていうかディファイってすごくねみたいな話が出てきて イーサリアムのエコシステムが大きく盛り上がったやっぱ2020年後半かな
レイヤー2と今後の展望
後半でさらにそのイーサリアム技術を使ったようないわゆる evm といったやつですけど まあイーサリアムと互換性がある
イーサリアムと同じような仕組みで動いているブロックチェーンというのもグワッと増えていき ました
代表的に今を使うというのは多分バイナンスが作っている bsc なんかもそうでしょしあとはポリゴンとかね
まあそういったあのまあ evm 系といったりしますが イーサリアムの同じ技術を使ったブロックチェーンというのはどんどん高発が出てきてこれも
2021年頃の話になってきますね でそうなってくるとまあイーサリアム技術を要するに使う人がもうめちゃくちゃ増えたんですよ
でこれがだから結局ねイーサリアムの歴史をたどっていくとまあ大きく イーサリアムというものが本当にこれ使えるじゃんってなったのがやっぱりね
まあ2020年だと思うんですねまあ2021年 そのくらいでまあイーサリアムって本当にこれってちゃんと使えるんだすげーじゃんっていう風になったのが
ようやくそのぐらいのタイミングなんでで妻のところ始まって6年ぐらい 僕はこの間は一番最初の1年か追ってないですけどやっぱり20171819
20 21とずっとユーザーとして追っていた結構貴重な息商人なんですけど やっぱりねそうですね大きく変化があったのはディファイのバブルのあたりですね
で2021年の前半かなにディファイの本当にバブルでもあらゆる女柄がガンガンガンが 上がっていってもう100倍女柄が当たり前ぐらいの感じの時期がありましたね
懐かしいですね僕はその頃に結構おかげさまでそう あのディファイをもともと触ったからねそのディファイバブルやっぱりうまく乗れました
でそれでまぁ僕はユーチューバーを辞めてですねあのスマブラ生活に浸ってでもちょっと それでちょっと虚無になってやみそうなのでクリプト忍者を始めたっていう裏話があるんですが
まあでもそうですねイーサリアムがそう当時夢見た 一番最初に10年前に創業者たちが夢見たワールドコンピューターというねそういう壮大なある種の野望
だよね世界中誰もが使えるブロックチェーン上でみんなが使えるインフラを作る そういったプロジェクトとして始まってそれがようやく形になってみんながあこれやべえじゃんって
なったのがやっぱり5年6年経った頃ででもですね話はそう甘くなくてですね じゃあそのところに言い去りは完璧かというと全く完璧ではなくてですね
まずガス代が高すぎるみたいな感じのもうとにかくトランザクションの手数が高い 1回何かをさあ nft 買うのに1001万円とか払って nft 買ってた軸とあるんだよね
イーサリーの手数料利用手数料あの nft 自体の価格が3万円だとした時に買うための手数料が1万円かかるみたいな まあ非常にこうまあ当時はまだ処理能力がまあ低かったんだよね全体としてまあ一気に
まあユーザーが増えてしまったっていうのが多分まあ結局原因なんだけど いやちょっとイーサルこれみんな使い始めたら使い始めたけどこの手数量の高さ使えねー
じゃんっていう話になったんだよね でそこからまたね当然開発っていうのが進んでいってまぁ主要なのアップデートレイヤー2といって
そのイーサリアムっていうまあ非常に強固な a まあ なんかインターネットみたいな感じの仕組みなんですよイーサリンってでその上でまたレイヤー
2で子供みたいにも作るもう一層作って言ってその子供の方でみんな取引してもらうように したらもうこれ格段にそっちのが安いよねっていうのができるようになったのがだいたい
2020 a 2でしたっけ2023年2年2年かな 多分にあれあって2年ぐらいか多分でそうレイヤー2というのがまあだいたいまあみんなが
使い始めたのかな でレイヤー2がまあ普及したおかげでだいぶそのまあ一番レイヤー1に当たる
イーサリムのメインネットと言いますがメインネットはだいぶね料金も安くなって今もね あのまあ今かなりイーサル盛り上がってますがやっぱり安いですねうんすごい
いやーすごい安くなってますねあと他にもねいろいろでんくんアップデートがあったり なんだっけ
なんかいろいろアップデートアンスいろんなプレートがあってまたここからさらにあのまあトランザクション 手数料またさらにその手数を安くするだったらとはスピードを早くするだったりね
あと安全性を高めるだったりそういった開発っていうのは引き続きまだまだ行われていって まだイーサルそういう意味では全然完成してないですね
イーサリアムのネットワークインフラ
でここからさらにイーサリムての使いやすくなってまあ スピードも早くなってくでしょうしあの他のブロックチェーンとの連携てもすごく
まあスムーズになってくでしょうしまあ誰でも簡単にそうですねそういうイン インフラインフラみたいなものを使えるようにするというところをまあ今イーサルの開発者
たちはすごく頑張ってまあインフラを作ってくれてでそして僕らはまあアプリケーション レイヤーといったしますが僕の場合だと nft を出していますそのイーサリアムというまあ強固な素晴らしい最高
のネットワークインフラの上で今僕らと まあ cnp だったりまあ他にも咲夜ジェネだったりいろんな nft というのを出しています
でこれはもうまさにですね本当にそのイーサリアムの 開発に関わっている皆さんのおかげでこういうことが僕らもね簡単にできるんですよ
でまぁ最後にそうですねちょっとどこの観点まあいろんな話ができますね でまずじゃあでもそもそもイーサリアムって何で必要なのみたいな話があるじゃないですか
でこれはですねあのすごく根本的でクリティカルでもう何 めちゃくちゃいいよって話があってですね
イーサリアムっていうのはあの世界中誰でも自由に使えて分散的に管理できてるんですね でどっかの会社が管理している奴じゃないです
コンピューターの仕組みなんだけど例えば amazon で まあある意味 nft みたいも出すことが別できなくはないですでもそれはやっぱり
amazon が例えば僕らが出しているものさ消したら終わりなんだよね でブロックチェーンの世界でも直近だと例えばラインが一時期やってた同士って言うねあのまあ
仕組みがあったんだよねでそれは残念ながらラインのブロックチェーンだったんでもう ラインのブロックチェーンは終わっちゃったんですよ
なので僕らが出してた nft って消えちゃったんだよねあの消えねえ nft 消えるのかみたいな感じで消えちゃうんですよ
だそれはなぜならまあそのブロックチェーンなんだけど 残念ながら会社が運営してる奴だから会社の判断でなくなっちゃうんですねでこういうこと
結構あってただ言い去りまあ世界中の人たちがメンテナンス開発をしているので これはさすがになくならないですよ
どっかの会社が管理してる奴じゃないから逆に言うとどっかの会社がそうですね支配でき ないから
まあ僕らの作ってるものとかさ勝手に消したりとか絶対にできない 100%できないってことです
だからまあそこのまあ検閲体制とも言ったりしますけど まあもう中国だろうがアメリカだろうがですね
僕らがイーサイムの上でやることっていうのはもうコントロールできないですね 基本的な無理って感じになっていてそういう本当に全人類にとってもうみんなが
使える素晴らしい本当に民主的なインフラとしてまず存在意義があると あとはまたもうちょっとそのかビジネスライクの話で言うとですね
実はイーサリアムの上で何かをやるってめちゃくちゃコストが低いんです そう
低コストなんですねってところがあって例えば僕らもさ nft を出しているんですけど あの nft をねってめちゃくちゃローコストなんですよっていうのは最初発行する
時にちょっとお金がかかりますイーサリアムに手数料を払います イーサリアムのネットワークを利用していいさあの nft を発行するのでその時にちょっと書き込みさせて
くださいって言ってまぁ行くばっかの手数料を払うんですね 今だともう安くて数百円か数千円じゃないかな
の手数料払うとそれで自分たちの nft まあイーサルネットワーク登録できるんですよ でじゃあその後はって言うとねもうねお金かかんないですよ
その後はねもう利用手数料ってかかんないんだよそのもう 置いとくだけなんででこれさ例えばだから何なんでもいいアマゾンとかグーグルの
サービスみたいので考えてくださ月額費用とかかるじゃん普通 月額の費用とかさあとはさセキュリティのアップデートが必要ですが何かいろいろさ
あるわけですよでもイーサリーもすごいところはもう世界中の開発者の人たちが まあそういうところ勝手にアップデートしてくれてるし
でまぁ根本的なセキュリティの問題とかも基本的に起きないんだよねもうそこは本当に めちゃくちゃ重要視で開発してくれてるんで
セキュリティ的にもまあネットワーク全部がぶち壊れみたいなないし あとはダウンタイムがないです落ちないイーサリアムってのは世界中で
そうやってノードっていたしますけどみんなが管理してるんでどっかの単一の障害 点があるわけじゃないですね
どっかが壊れたら全部壊れるみたいな仕組みになってないですよ 誰かが壊れても別に周りがみんな99人まだ全然生きてるよみたいな感じの状況なんで
ダウンタイムが存在しないですね でだからでしかもそう中央集権じゃないので世界中のみんなで分散的に管理されている
でしかもなんだろうお金もなんか月額費用とかいらないんだよねそう だから僕らそう cnp って nft とか出してますけどすごいねローコストあれをね中央集権のサービスでやると
したら 結構毎月多分まあいたする10万20万ぐらい毎月ランニングコストなんかある意味かかるんだ
ねああいう感じのことをやろうとした時にはねでも イーサリのネットワークだとそういうもう改ざんもできないとかだったりで分散的になって
いるだったりあとダウンタイムが存在しないだったりで言うても高速でそしてまあ 手数もまあ今安いです安い手数料でネットワークを利用できると考えていくとこれ既存の
イーサリアムのコストと効率
その なんか例えばインターネットの何かサービスを作ろうって言った時に
まあまだなかなかね選択肢にはなってないですよ今後多分ね いやもう amazon の仕組みとかで aws とかグーグルのクラウド使うよりこれ
ブロックチェーンのパブリックブロックチェーンのイーサレム中心の何かを使った方がいいん じゃないのって判断はね多分で出てくるんですよね
これはまだ先ですが今でも着々とそういう風になってだからそれがワールドコンピューター 世界のコンピューターっていうことでみんながいいされも使っていろんなものを作ってくる
でそのためにはやっぱりまだまだ技術開発が必要でまあコストが今高すぎるだったらまあ ちょっと使いにくい部分があるってここの部分を今
まあ利用者の我々も含めてですねまあ着々と改善に向けて動き出していて今これが10年です 次の10年っていうのはだからもうそうですね気がついたらいろんなものが実は裏側が
イーサレムでしたイーサレム系の技術を使ってましたってことはもう本当に一般的だと思います 今その一つがやっぱりステーブルコインで今アメリカの方でもステーブルコインの法案が通りました
ドルを普通に決済ですね法廷通貨日本で言うと円の決済みたいものが裏がイーサレムの ネットワークで動いているという形になると思います
まあイーサレムかけずソラノフかもありますけどまぁ基本的には今まあ イーサレム系が強いですねあのステーブルコインの流通でいいとなので
例えばコンビニでステーブルコインで決済しますとかっていうのがもし可能になってきた時には その裏ではやっぱりイーサレム系の技術が動いていると思います
そうねでも5年10年経った時ださ いやもうそうなってんじゃないかなもう普段のその仕事の例えば報酬の受け取りとか
あるいはそうですねなんでしょうねこう日々の決済ちょっとした まあ電気代払うとかそういったものがステーブルコインで支払いができますってみたい時にはその
裏側はイーサレムなんですねでまだこれは先ですがもう確実そうなんと思います 次の10年ではそういうイーサレムの技術っていうのはもう本当に背後で当たり前に使われる
なぜならそちらの方が低コストだし合理的なんです もうハッキングもできないし改ざんもできないしで世界中で管理できているから
ダウンタイムも存在しないしでしかもここから手数料も安くなって開発もどんどん簡単になって くとしたらさ
デジタルオイルの可能性
絶対イーサレムでやった方がいいじゃんってなるでしょ でこれはね5年前はねやっぱりまだね夢物語だったんです
そんなことを言ってもそんなにイーサレム現状使えないし誰も使ってないじゃないですか みたいな感じだったんだがこれが変わったんですね
あのこの技術開発とでやっぱりユーザーがちゃんとついてきてでしっかり アプリケーションを開発する人たちインフラを開発する人たち頑張ってくれた上で今僕が言ってる
ようなことも決して夢物語ではなくてですね世界中のいろんな仕組みでそうですね 裏側でイーサレムが使われていくアプリを立ち上げた実はその裏がイーサレムになっていたりとか
決済をした時には実はその裏イーサレム系の技術で支払いができていたりとかね いろんなことが可能になってくる
でまぁ話が長いですがまぁせっかくだから最後に突っ走っていくとですねじゃあ 投資としてみた時はどうなのかというと僕はもちろんイーサレムは絶対って言えないけど
まぁでも上がると思ってますはい いやでも上がるよ上がるよイーサレムはだいぶ要するにこれから使われるんで
イーサレムの特徴的な部分はですね利用手数料っていう形で良いさっていうのが存在して いるんですね
もちろんビットコインも同じような仕組みなんですけど イーサレムは関して言うと要するに利用者が増えれば増えるほど手数料自体が
増えていく可能性が高いっていうことがあるんです これをもってですねイーサレムとデジタルオイルっていったりケースもあります
ガソリンみたいなものですね ガソリンがみんながガソリン使えば当然需要が上がっていって値段が上がるでしょ
みたいなそういうロジックでビットコインがデジタルゴールだとした時にはイーサレムは デジタルオイルなんじゃないかっていうそういう表現がする
これからイーサレムが使われれば使えるほど良いさっていうのはガス代って言ったやつがまさに ガソリンなんですよ
そのガソリンである良いさっていうのはやっぱりいっぱい使われるようになるよと だからそれをもって価格が上がっていくんじゃないかっていうロジックで考えてる方は
多いし僕もそう思ってる人ですね ただここらへんはちょっと判断が難しくてあの燃費がどんどん良くなってそう
イーサレムのネットワーク自体がだから イーサレムのネットワークが燃費があまりも良くなりすぎてですね
あんまりガス使わないよねみたいな感じになる可能性もゼロじゃないんだよね こういうのバランスはすごく難しいんですがまぁでも基本的にはイーサレムはその手数料でどうのこうのって
加えてあとはあのビットコインみたいな感じで今ETFでもすごい買われてるんで 手数料以外の目的で当然使われる
買われることもたくさんあるのでって考えていくとまぁやっぱりイーサレムはどっちにせよ 僕は上がっていくと思います今だいたい3800ドル
まぁ今回1万ドルいってほしい これ願望ですけど願望ですがまぁ年内
まぁ年内1万ドルかな今のところまだねオールタイム入っておりますがまぁ過去最高値 まだ更新してないですよ
これが更新してくるだって5000ドルぐらいです5000ドルぐらいまで来るとイーサレムが すげー過去最高値じゃんっていう話になってでそこからまた仮想通貨の相場が盛り上がってくる
イーサリアムの未来
みたいに期待できるんでまぁそうですね年内最低5000ドル ここからさらにストレッチして8000ドル1万ドルそのくらいまで行ってほしいなというのが
まぁイーサレムに対するまぁ僕も投資をずっとしてるんで イーサレム投資家の僕の願いですしまぁ基本的なでも長期で見たときにイーサレム
本当に覇権を握っているそういうインフラなんでまぁ 大丈夫でしょっていうふうに僕は考えてますしそれはずっとそのイーサレムの歴史をある意味2017年から
僕本当にユーザーとして見てきたのでまぁそういう意見からもう まあまあイーサレムもほんと万弱ですここからイーサレムが本当に大失敗する価値がなくな
みたいなまあ考えにくいですねもうここまで来たらもう一番使えてる技術になってるんで いやーここから伸びていくし伸び方は多分指数関数的に伸びていくんじゃないかなという
ふうに僕は考えてますということでイーサレムのこの10周年を祝ってですね改めて イーサレムについてちょっと熱く無駄に長く語ってしまったということですね
ぜひね皆さんもイーサレムを手にしてですねあのこの新しいワールドコンピューターですね を作るというねこの壮大な挑戦の本当にあの自分もねその1億を担える
あの人間に慣れるって考えたらすごい歴史的な機会だよね いや本当面白いですよこうやって人間のその技術って進歩していくんだっていうのはね
いや2018年あのクソみたいなブロックチェーンゲームを プレイしてた側からすると本当に角杖の感がありますね
あの頃は酷かったみたいなのさぁ僕はずっと見てるからでもね全部そうなんだよね インターネットだってそうだしパソコンだってそうだし最初はしょぼいんですよなんだって
ね今僕らがやってることもそうよ ai の関係の何かもさまだのしょぼかったですよねでもこれがさ 5年後10年後見た時にうわぁの頃ってまだあんなしょぼかったねーっていうふうにさずっと
そうやって言い続けていけるぐらい テクノロジーって本当に面白いですよねうん
クリプト忍者プロジェクトの紹介
まあということは早々30分なんでこんな感じで終わりにしたいと思います最後に宣伝を するとなんかあるかな
はい今クリプト忍者作家のアニメをやっておりますのでぜひね テレビアニメもやってますでこれはまさにクリプトという名前がついているとおり
まあそこでイーサリアムの技術なんかをまあうまく使ってるキャラクター ip ですね 考えてみるとなのでそういう観点でクリプト忍者
新しい最先端のデジタルテクノロジーなんかもうまく使いながら我ら展開しておりますので そういう取り組みもねイーサリアムっていうのはある種支えてくれて考えと本当に
偉大なネットワークでございますということでぜひクリプト忍者作家 現在第4話まで放送しておりますのでティーバー等々アマゾンプライム等々で見ていただけるとめちゃくちゃ
嬉しいです アマプラで見ていただけるとあの配信のお金がちょっと入るんで本当にありがたい
あとレビューもありがとうございますレビューもしていただけるめちゃくちゃ嬉しい いいねボタンレビューコメント何でも歓迎でございますのでぜひね
クリプト忍者作家どうぞよろしくお願いしますというね選挙活動のような話ですが こんな感じで終わりにしたいと思いますそれで皆さん良い一日を