1. イケハヤラジオ
  2. 【先行者優位】生き残り続ける..
2025-01-16 22:24

【先行者優位】生き残り続けるイケハヤの強みを言語化する。


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00:05
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は木曜日、ゴミの日でございます。はい、皆さん、ゴミを出しましょう。
うちだけ。うち月木ですね。月曜日出し忘れちゃいまして。っていう話はどうでもいいですね。
ということで、昨日はCNGトークン1周年ということで、たくさんの方々がCNGトークンをご購入いただきましてですね、本当に本当にありがとうございます。
1日の出来高ベースで言うと600万円くらいの売買が成立しておりまして、いやとんでもないですね。これはなかなかないペースなんですが。
いや本当に1周年ということで、価格もね順調に上昇しています。まだやっぱりあのペパハン、一番最初に1円で手にした人々がまだやっぱり持っててね。
あのしつこく持ってて、でなんかちまちまちまちま売ってる感じで、もう本当にもうみたいな感じなんだけど、
まあでもそういったものに負けずにですね、たくさんの人たちが応援で買ってくれたり、あとは拡散してくれたり、コメント書いてくれたり、ゲームを遊んでくれたりということで、
ちゃくちゃくとこの丸1年経ちましたが、いい感じの経済圏ってのができてきているんで、引き続きCNGに関していったら頑張って盛り上げを作っていくということで、
ぜひね、まだ入ってない方はね、ぜひ入って、ボイシーなリスタリフを聞きましたみたいな方もいってくれたら、もしかしたら僕がトークンをプレゼントするかもしれないということをやってます。
今日の話は何かというとね、なんで今僕がトークン、トークン、トークン言ってるかっていう話をちょっとしましょうか。
自分で言うのもなんですけど、僕は基本的には早いんですよ。早い。
基本的には早い。ブログも2011年ぐらいからブログっていうのをやっていて、もう辞めちゃいましたよね。
あの当時まだ個人でブログ書いてる人ってそんなにいなかったんだよね。
だから割と先行者由いというかさ、そもそも供給者が少ないから、割と読まれやすかった。
当時ツイッター今のXは2009年からやっていて、あの頃はまだみんな本気じゃなかったんですよ。
ちょっと面白いですね。みんなね、ツイッターってなんかお遊びでやったんだよね。
本気でツイッターやってる人ってマジでいなかった。いなかった。
僕はね、結構本気でやってました。暇だったのもあって、暇だったのもあってですね。
割とちゃんとその海外の、海外の方はもうツイッター結構ね、ちゃんと使われてたんですよ。
いわゆるビジネス活用みたいなのをやっていた人は普通にいたので、そういう方々を参考にしていきながら、
当時はツイッターとブログっていうのをうまく掛け合わせてやるっていうのがスタンドだったかな。
まだやっぱりYouTubeとかまだそんなに盛り上がってない状況だったんでね。
で、それからが2009年、10年、11年とか、そんな感じでブログとツイッターを頑張っていたんだよね。
っていうので、それでフォロワーがかなり増えていって、本も出させていただいたり、それで独立もすることができたり、
ブログだけでいうと、結局僕はブログでいくら稼いだんでしょうね。
多分都合を10年弱やってたんですけど、ブログ関係だけで多分5、6億円くらいいってるのかな。
5億円くらいはなんだかんだでもろもろ込み込み稼いでるんじゃないかな。
で、フォロワーも増えましたと。
で、その少し後だと、僕でいうと仮想通貨ブログを始めた2017年か。
03:02
あれが結構ヒットしましたね。
あの時まだ仮想通貨ブログって少なかったんですよ。
そう、ほとんどなかった。
個人で仮想通貨ブログやったら僕が一番最初かもしれない。
下手したら。
ちゃんとアフィリエイトとか入れた、いわゆる仮想通貨ブログ。
ブロックチェーンとか好きな人たちはね、マニアックなところでブログ書いてたけど、
初心者向けにちゃんと仮想通貨の解説をするっていうブログ。
で、個人ブログってほとんどなかったね、2017年。
いや本当に、まずこれ僕が最初かもしれないね、そう言われてみると。
仮想通貨ブログは、あれ、俺が始めたでいいのかな。
分かんないけどね。
まあまあ、それより先にやってた人はいたけど。
なんというか、いわゆるブロガーの人っぽい書き方をしてるのは僕だけでしたね。
SEO対策とかちゃんとやって、アフィリエイトとかちゃんと入れてっていうのはね、
いや本当にいなかったんだよね。
今考えてありえないよね。
仮想通貨ブログって今めちゃくちゃ稼げるジャンルだから、
今これ聞いてる方の中にも書いてる人いるかもしれないけど、
いなかったんですよ。
で、そっから仮想通貨バブル崩壊して、
2018年の末ぐらいに僕がビジネス系のYouTuberっていうのを始めています。
あの頃も早かった。
僕より先にやってたのはね、
カモさんと堀江さんですね。
でもね、お二人、
カモさんは結構登録者いったのかな。
堀江さんはね、
登録者まだ10万人いってなかったんじゃないかな、あの頃。
10万いってたっけな。
そのぐらいだったはず。
で、堀江カモぐらい。
堀江カモ。
あとはりゅうけんさんがやってたかな。
で、まなぶさんとまこさんが多分ほぼ僕と同時期で、
どっちが最初かちょっと忘れちゃいましたね。
まこさんはもう僕より先にやってたのかなっていう感じで、
いやマジで、
片手で数えられるぐらいしかビジネス系YouTuberっていなかったんですよ。
2018年の末。
みんな手探りで始めてる感じでしたね。
懐かしい。
で、僕はだからそうやって、
実際どの領域でも今いったとこ、
まあまあ一定程度成果も出していて。
で、でもさ、
これってさ、なんとか早いもの勝ちみたいなところがあって、
早ければ、
それだけね、やっぱり座布団が入ってきやすいとかさ、
普通に頑張ってるだけでね、
なんか下からどんどん座布団がブブブブとかね、
座布団が入ってくる感じ。
なんか上の方に、
いつもなんか上の方に来てるなみたいなところで、
これ勘違いしてほしくないというか、
僕自身は別に発信力がすごい高いとかさ、
ものすごいコンテンツ作る力があるとか、
もうベストセラー作家ですみたいなさ、
そういう力はないですよ、僕は本当に。
全然ない。
全然ないよ。
僕の本って実際そんな売れてないしね。
ベストセラーなんて作ったことないし、
作れる気もしないね。
まあ難しいよね。
まあ本当時の運でちょっと当たるとかあるかもしれないけど、
なんとかそんな別に僕がコンテンツクリエイターとして、
そこまで別にめちゃくちゃ優秀なわけではないかな。
まあ書くのは早いけども、
でも最近AIも出てるしさ、
なんかもう全然、
そこは元々別にそんな強みはあるとは思ってないです。
し、実際YouTubeやってる時も、
まなぶさんとかの方が全然登録者多いし、
まこさんとかの方が多くて、
だから僕は別に実力者では何かある意味ないんだよね。
実は違う部分が結構あると思います。
で、
なんでじゃあ僕がこうある程度生き残っていて、
ここまで来てるかっていうのは、
もう本当にここまで聞いたら話は分かると思うんですけど、
早いからなんですよ。
単に。
06:00
単に早いから。
人より早く、
これから伸びるものに人より早くベッドしているっていうだけですよ。
これ本当シンプルにそれだと思ってます。
うん。
それはなんというか、
いや本当そうなんですよね。
別に僕能力はそんなに高くないし、
だから本当にさっきも言ったけど、
YouTuberの世界とか全然もう食ってけないあんな無理無理。
YouTuberなんかできる気しないわあんな。
まあブログも本当に僕さっさと辞めちゃってて、
僕が辞めた後にすごい稼げるようになったブロガーとかも全然いるんだよね。
だからなんというか、
僕はね、
ブロガーとして見たときね、
ゼロイチの部分はできるけど、
そのイチをさ、
10とか100とかにするっていうのはね、
全然自分の能力的にも向いてないし、
多分やれって言われても、
まあやれって言われてはできるけど、
やりたくねえからやらないっていう時点で、
そもそもできないみたいな感じ。
そうなんですよね。
いやーそう。
だからそんなになんか、
別に自分に自信がないわけではないんだけど、
なんというかね、
そんな別に僕すごくないよ。
だから実際辞めてるでしょ。
ブログも辞めてるし、
YouTuberも辞めていて、
そんな別にどっちもものすごい成果を出したわけではないんだよ。
でもなんとなくこうやってちゃんと生きていて、
ちゃんと前線張れてるのはさ、
単にこれから伸びるものを
人より早く見つけて、
そしてそれにベッドしてる。
で、さらにそれをさ、
解像度高く言うと、
実はみんな見つけてるは見つけてるんですよ。
そう。
見つけてんだけど、
まずそれを始められないみたいなのがあるよね。
うん。
なんとなく、
あーこれからYouTubeが来るんだろうけど、
やっぱりまだYouTubeじゃないなみたいなさ、
時代があったんですよ。
僕は未だに覚えてますが、
とある、
あの、某メディア。
www
某メディアの編集長と、
あの、
イベントで対談したね。
2019年かな。
で、
その頃に、
まだね、そのメディアはね、
ブログメディアだったんだよね。
で、もう絶対、
もう絶対あなたもう、
YouTubeの時代来るから、
もうブログメディア、
もう更新やめて、
今すぐYouTubeやるべきですってね。
僕はね、
言った。
言った、
言ってるかどうかわかんないけど、
僕は言ったのを覚えてる。
でもね、
うーん、
まぁYouTubeは、
分かりますよ。
やらなきゃいけないんですよね。
って言って、
そのままで、
彼らが始めたのが、
そっから1年半後?
とかだったんじゃないかな。
まぁ多分企画ベースであったんでしょうけど、
まぁね、
フットワークが重いのかなって感じ。
でも絶対、
あの時、
僕が言った、
あの時に始めてたら、
今あのチャンネル100万人とか絶対超えてんだよ。
マジで。
もったいねぇと。
www
もったいないなと思いますし、
そういうことはすごくよくあった。
もう絶対こうやった方がいいのに、
なんで今やんないんですか?
っていうのはね、
ね、
本当に、
いやぁ、
まぁそれぞれ判断とか別にいいんだけどさ、
もったいねぇなと思ったことはたくさんありますよ。
だから、
でもね、
気づいてんだね、
結局。
まぁその当時、
2020年ぐらいに、
YouTubeの時代、
まぁ2020はもう来てた。
2019年とかに、
YouTubeの時代が来るってのはさ、
まぁみんなわかってたんですよ。
もうわかってたけど、
でもなんか、
なんというか、
やってる余裕がないからできない。
みたいなところとか、
リスクもあるし、
みたいな話で、
みんなやらなかったんだよね。
で、
それで結局、
先行者優位っていうのは、
どんどんさ、
なくなっていって、
もはや今、
ビジネス系のYouTubeとかさ、
いやもう本当に、
戦国時代すぎて、
もう何も草すら生えてないみたいな。
まぁ一部の人気チャンネル、
しかも、
まぁほとんど、
まぁ伸びないよね。
数字的には伸びないって感じ。
まぁ収益性とかね、
もちろんね、
稼ぎ方はいろいろあるんで、
やる意味はあるんだけど、
あの頃に比べてみると、
全然難易度が上がってますね。
もう無理ゲーに近いんじゃないかな、
09:00
ぐらいになっちゃっていて、
で、
だから、
もったいないよね。
で、
うーん、
そういう風にさ、
いやみんな気づいてんだけど、
やんないんだよね。
やればいいのに。
で、
あとはさ、
まぁあともちろん、
上手くできるかっていうと、
そうでもないよ。
だからビジネス系YouTuberが、
流行った時に、
いろんな人たちが、
あの始めました。
僕とか、
あのまなぶさんとかと、
同じような感じで、
カメラの前でこう話して、
まこさんとかもそうだよね。
で、
でもやっぱりもちろん、
当たり前だけど、
全員が全員上手くいったわけではないです。
まぁそれはそうだよね。
うん、
やっぱあれはあれで難しい世界だし、
で、僕だって、
言うても偉そうに言ってるけど、
僕は多分あんまり上手くいかなかった方なんだよ。
そう考えていくとね。
うん、
28万人までしか、
えー、
伸びなかったんで、
まぁあの当時はでも、
うーん、
チャンネル登録ってどんどんね、
あのすごい増えやすい時期だったんで、
ね、
あの僕がだから50万人とかいかなかったら、
単に、
上手くなかったんだよね。
で、
うーん、
でももちろんもっともっと、
ある意味変な話や、
もっと上手くいかなかった人たちもいて、
まぁあるいはもっと上手くいった人たちもいて、
まぁみんながみんな、
そのタイミングに乗って、
適切な、
うーん、
ところにバッターボックスに立ったと言って、
そのバッターボックスに立ってさ、
ホームラン打てるかどうか、
人によって、
能力が違うんだよね。
ふふふ、
向き不向き、
タイミング、
細かい意味でのタイミングとかさ、
まぁそういったものもあるよね。
なので、
まぁそうなんですよ。
だから難しさはある、
確かに。
今はこれをやるべきだし、
絶対これは伸びるなってことは、
多分ね、
ある程度ビジネスの感覚がある人だったら、
分かるんだよね。
分かるんだけれども、
じゃあそこにベッドできるかって言うと、
うーん、
今はちょっと、
うちはベッドできませんね、
っていう話だったり、
あるいは、
まぁやったはいいけど、
なんか上手くいかないとかもある。
で、
僕が多分ね得意なのは、
それ多分両方できるんですよ。
あのー、
適切なタイミングに乗っかっていくっていうのは、
多分できる。
し、
まぁそうですね、
そこで、
まぁ適切にちゃんとそこで振る舞っていく。
うーん、
ある程度トップは取れる。
少ないとトップ1%に入れる。
っていうところで、
まぁ、
やれるっていう、
うーん、
ある人そういう自信はありますね。
で、
まぁ今、
論言の証拠、
まぁ今フィナンシェっていうさ、
プラトン、
今グイグイ伸びてるフィナンシェさんですよ。
で、
そこでさ、
今我々1位ですかね。
はい。
ガチホートークンが1位。
来月に一応、
コミュニティをオープンしようかなっていうのは、
その、
忍プラ、
忍ジャダオプラスというね、
また新しいトークンを出します。
はい。
まだ出すのと思うかもしれません。
まぁこれはね、
新しく出す意味があるものなので、
ぜひね、
楽しみにしてください。
はい。
新しいトークンも出してね、
忍プラトークンは、
うーん、
まぁちょっと煽りますけど、
もっともっと上を目指せると思ってます。
うん。
今、
まぁ出してるCNGもガチホームも、
もちろんこれはこれでもちろん頑張っていくし、
で、
皆さんと一緒に、
プレイトゥーアンと言いますが、
遊んで稼げる、
そういった社会をね、
作っていく。
で、みんなと一緒に、
ゲームを作ったり楽しんだりしていく。
それを、
それをもちろんやっていく。
これがクリプト忍者ゲームスだし、
ガチホームトークンは、
まぁあれはミームトークンなんで、
あの、
そう、
日本初のミームということで、
まぁ、
冗談みたいなやつだよね。
まぁ、
同時コインっていう犬のコインがありますが、
日本的に言うんだったら、
ガチホーだろっていうことで、
ガチホーを世界語にする。
世界の人々がガチホーガチホーっていうような社会を作る、
そのためのミームトークンでございます。
まぁ、
これはそういうやつ。
忍プラっていうのは何かっていうと、
まぁ、
忍者ダオが、
まぁ、
いろんなインフラサービスをこれから提供していくというところで、
12:00
最初はモバイルから始まります。
モバイルから始まり、
クデカが出てきたり、
電気、
ガス、
水道、
光回線、
ウォーターサーバー、
カブ&ですね。
カブ&の、
まぁ、
忍者ダオ版みたいなのをね、
作ろうと思ってます。
これはフィナンシェさんがね、
そういったね、
仕組みを今、
作るために動いてくださっているので、
そこに乗っかる形で、
設計させていただくような話が進んでおりましてですね。
まぁ、
これもね、
多分ね、
めちゃくちゃ上手くできる自信があります。
もう本当に最高の座組みで今回、
動きが作れそうだなぁ。
ワクワクですね。
うんうん。
まぁ、
ということで、
まぁ、
トークンっていうものを今攻めていて、
で、
実はフィナンシェ上では、
まぁ、
ナンバー1、
2、
3、
と言いましてですね。
うん。
で、
これでもさ、
なんででも今、
我々が1、
2、
3、
取れてるかっていうと、
これシンプルに、
あの、
まず、
誰も、
なんだろう、
まだやってる人が少ないんだよね。
そう。
だからこれ、
同じ話をずっとしてんの。
ブロガー、
僕がブロガーを始めた時、
ブログを書く人少なかったんですね。
だと、
ビジネス系YouTuberやった時にも、
ビジネス系YouTuberやってる人ほぼいなかった。
今、
トークンがそれなんですよ。
トークンが完全にそれです。
今、トークンっていうのは。
で、
これからもちろん変わってくるんですよ。
で、
トークンって、
あ、なんだ、
使えるじゃん、
トークンって何?
稼げるじゃん、
だったらトークン、
え、
出した方が絶対いいじゃん、
っていう風に多分ね、
まあ、
気づき始めるのがあと2年後ぐらいじゃないかな。
ビジネス系YouTubeとかだいたいそうだった。
僕が始めたのは2018年。
で、
まあ、
2020年にはもうね、
2010年のちょうどまあ2年後ぐらいには、
もう相当みんなね、
ああ、
大きい会社とかも含めてやり始めたのが、
そうだね、
2020年ぐらいだったかな。
で、
まあ、
でもその頃ね、
正直かなり競争が激しくなったんで、
まあ厳しくて、
僕はもうその結局1年後、
2021年でもう辞めちゃってますからね。
2020年が一番そう、
戦国時代だったのかな、
そう考えていくとね。
うん、
で、
うん、
で、
トークンっていうのはだから、
今、
感覚で言うと、
僕がビジネス系YouTuber始めたときぐらい、
まだカモさんと堀江さんぐらいしかいねえじゃん、
みたいな。
それでみんな手探りでやってるから、
もうほんと動画も、
まあ、
カオスですよ、
ほんとに。
どんな動画がウケるか、
誰も分かってないみたいな中でやってて、
ね、
大御所も別に外す動画などもたくさんありましたし、
ね、
まだまだアルゴリズム的にも、
そんなにビジネス系も、
そんな優遇もされてなかった時代なんで、
まあほんとは手探り、
手探りでみんな作ってたんだよね、
うん。
で、
あの頃の雰囲気ですね、
今からだから、
もうすごいですね、
7年前なの?
7年前の、
えー、
まあ、
ビジネス系YouTubeぐらいの状況ってのが、
まあ、
今のね、
トークン周りだと思います。
まあ、
特に言うと、
フィナンシェですね。
で、
うん、
だから、
しつこく言うけど、
これはさ、
あの、
まあ、
僕は今までこういうの当ててきてるからさ、
あの、
まあ、
そうなると思うんですよ。
2年後ぐらいには、
まあ、
フィナンシェなんだろうな、
多分ね、
フィナンシェ、
あるいは、
まあ、
もう自分たちで、
オンチェーンのトークンを出すみたいなのも、
あるでしょうけど、
まあ、
ビジネス系YouTubeほど流行るかっていうと、
さすがにトークンはハード高いんで、
そこまでは言わないんだが、
まあ、
でも、
今よりも少なくとも、
まあ、
今の、
そうだね、
100倍ぐらいにはなるんじゃないですか。
15:00
トークン発行する人はもう明らかに増えると思います。
で、
あの、
今このうちのリスナーの中でも、
実はトークン発行したいけど、
あの、
なんだ、
フィナンシェさんに問い合わせをしたんだけど、
えー、
なかなか返事がもらえませんって人も、
実は結構ね、
あの、
その、
別に僕フィナンシェの中の人じゃないんだけど、
あの、
フィナンシェさんで、
トークン出したいんですけど、
池谷さんなんか、
どうやったら出せるんですかみたいな、
問い合わせはしたんですけど、
返事がないんですみたいなのはね、
実は一見ではなく、
複数来てるんですけど、
あの、
ごめんだけど、
僕はさすがに、
あの、
ちょっと分かんないって感じなんだけど、
でもね、
一応なんか、
あの、
はしばしで彼らの発言を聞いてる感じだと、
あの、
やっぱりトークン発行したいって人たくさんいるのは、
まあ、
って考えていくと、
これ彼らからしても多分、
機械損失なんだよね。
あの、
トークン別に出すだけだったらさ、
そんなまあ、
詐欺師とかじゃなければ、
別に出せばいいじゃんって話だから、
あの、
ここはね、
多分今年、
フィナンシェ、
あの、
もっと使いやすく、
誰でも多分、
あの、
コミュニティオープンまでは多分、
誰でもできるようにするんじゃないかな、
おそらくね。
で、
あの、
コミュニティオープンして、
で、
そして、
まあ、
そうですね、
あの、
これは全然、
あの、
フィナンシェから聞いたとかじゃないよ。
まあ、
多分そうなんだろうなぐらいの感じで、
うん、
考えています。
僕自身はね。
うん。
なので、
まあだから、
そういう観点で言っても、
トークン発行する人たちなんて、
ここからどんどん増えていくし、
えー、
まあ、
フィナンシェってプラットフォームもまあ、
伸びてくるでしょ。
で、
今この時点だとさ、
えー、
何言ってんのって思うかもしんないけど、
まあ、
そこはさ、
当て続けてきた意気輩がそう言ってっていうところで、
まあ、
でも確かにね、
うん、
まあどのくらいの規模感で来るかちょっとわかんない。
うーん、
まあ確実に普及はするだろうなっていうのはあるんだけど、
その、
なんでしょうね、
こう、
規模感ってのはちょっとやっぱ読みにくいんだよね。
まあ少なくとも今よりは大きくなっているのは間違いないと思います。
もっともっと一般的になってくる。
で、
そしてそれは時間とともに、
また、
あの、
さらに大きくなってくるもの。
で、
だからイメージ20、
2030年ぐらいかな。
2030年ぐらいにはもう、
トークン出してないのが、
え、
なんで出してないんですか?
ぐらいに多分なると思いますよ。
え、
出したほうがいいじゃないですか。
あ、
なんかすげえこだわりがあって逆に出してないんですね。
みたいな。
あ、
逆に出さないんですか?
みたいな。
多分感じですよ。
うん、
だって今SNSとかさ、
まあYouTubeとかもそうだよね。
最近まあYouTubeとかも本当に企業がYouTubeになるの、
本当に当たり前になってきてるじゃないですか。
ね、
で、
何かそう、
自分たちの商品とかをプロモーションする時にさ、
いや、
え、
YouTubeやってないんですか?
みたいになっちゃう。
え、
で、
でもこれもちろん2018年とかさ、
そんな感じじゃなかったんだよ、
全然。
もったいないよね。
みんなやればよかったよね、
あの時ね。
あの時さっさとみんなやってればよかったと思う。
多分今に振り返ればさ、
みんな思うじゃん。
同じやで、
同じ。
東君も、
後で振り返った時のように、
うわー、
あの時生き早いの言う通り
ちょっとやっとけばよかったな、
みたいな。
もう今からだとやっぱちょっと厳しいし、
もう本当、
いやーってなってると思いますよ。
あの、
今から3、4年後ぐらいかな。
まだ全然間に合います。
そう、
たまになんか、
まだ間に合いますかみたいなこと聞かれるけど、
東君とかに関して言ったら、
全然間に合う。
もう、
間に合いすぎて笑うぐらいの感じですよ。
余裕すぎます。
うん。
だから本当にね、
2025年、
18:00
ぜひね、
東君の勉強してほしいなと思います。
あの、
最初に言ってますけど、
東君別に買わなくても大丈夫ですよ。
あの、
僕らのその、
例えばCNGとか普通にゲームを遊んだら
東君もらえますから。
あの、
全然もらえる。
で、
そしてこれから始まるニンプラっていう、
ものに関して言うと、
えっと、
モバイル通信をね、
回線を提供します。
はい。
格安SIMですね。
格安SIMを提供しますので、
その格安SIMを契約していただいたら、
東君がもらえるみたいな感じになります。
まあ、
株&みたいな感じになるんで、
だから東君別に買わないでいいんです。
あの、
普通に通信回線を、
あの、
乗り換えてください。
乗り換えていただいたら、
東君がもらえます。
もらえる。
まあ、
厳密に言うと東君が買える限定のポイントがもらえるって感じです。
まあ、
携帯料金が、
そのまま、
一部、
10%還元にしようかな、
ちょっと還元率今ちょっと、
すみません、
調整中です。
還元率どうしようか、
すげえ悩んでるんですけど、
まあまあまあ、
一定程度の還元率で、
東君が買えるってやり方を、
はい、
考えておりますので、
あの、
そう、
別に何百万円も必要とかの話じゃないし、
あとは東君買おうと思えば、
500円から買えます。
そんな子供のお小遣いでも、
買えるんで、
あの、
ほんとちょっと、
今のうちに触ってほしいのよ、
マジで。
これね、
東君未来見れるからさ、
やっぱりさ、
今のうちに東君触っといたほうがね、
あとで皆さん後悔しないよ、
多分。
だってそれ、
ずっとそうだったもん、
ほんとに。
2011年にさ、
僕ブログ書け書けって言ってたんだよ、
で、
あの時みんな書かなかったんだよね、
もったいないじゃん、
もったいないよ、
あの時書いてればよかったのに、
ブログ書くなんて別に、
そんな、
だってサーバー借りたって、
月1000円とかそんなもんやろ、
みんなやればよかったのにね、
あの時、
僕の言う通りブログ書いてた人は、
2018年バブル崩壊した時もさ、
ビットコイン買いましょうって、
買ったほうがいいと思いますよ、
これから日本円の価値は
どんどん下がっていくし、
インフルエンザになってるから、
ビットコイン買ったほうがいいですよって、
僕言ってたよ、
言っててさ、
みんな買わないんだよ、
そういう時。
買わないんだよ、
ディファイがこれから盛り上がるぞって言ってもさ、
僕の言う通りに、
というか、
なんか僕のことを参考にして、
ディファイやる人なんてほとんどいなかったんだよ、
でもあの時一部のね、
ディファイをちゃんと触った人は、
やっぱりお金持ちになってんだよね、
まあね、
別に全て僕を信じてくださいってこともないんだけどさ、
いやー、
トークンとかに関して言うとさ、
いやこれは来ると思いますけどね、
うん、
来ると思うんだけど、
みんなやっぱり、
うん、
なんだかいろんな理由をつけてさ、
忙しいからとか言ったり、
よく分かんないから、
怪しいからみたいな感じで、
触んないんだよね、
もう常です、
それが常。
もうずっと僕はそういう、
ある種フラストレーションに
さいなまされてますね、
いや、あれはいいのにね、
別になんか、
おせっかいで言ってるだけだからさ、
別にいいんだよ、
いいんだけどでも、
やっぱり参加者が増えないと、
僕の方も、
すでにやってる僕の方もね、
やっぱりなかなかね、
今やってることが評価されなくて、
伸びないんだよね、
だからこれは自分のためにも、
言ってるというかさ、
僕の利益にもなるって話がまずありますが、
まあとりあえず是非ね、
トークン、
来るよ、
トークン来るんで、
今のうちに触ってください、
で、さっきからすごくいいけど、
無料で触れますから、
本当に、
お金払いとかの話じゃないよ、
これ、
別にもう、
無料でできるし、
配ってるから、
もうめっちゃ配ってるから、
来て、
本当に来てほしいだけの話なんだけどね、
なかなかそれですな、
ハードルが高くてみんなね、
うーん、
こんなせっかくチャンスだと思われるようなものが来てんのにね、
まあね、
答え合わせは、
21:00
3年後ぐらいかな、
3年後ぐらいにちょっと答え合わせしましょうか、
あの、
でも僕は本当にずっと会ってますよ、
本当に、
ここ最近結構ね、
打率高いっすね、
なんかそんな外してないような気がする、
NFTが、
まあでもNFTも別に今一般化しましたもんね、
で、
まあやっぱ、
まあビジネス的なNFTはそこまで盛り上がらなかったってことだって、
結構撤退しちゃった人も多いけど、
まあでも今も、
あのグローバルなNFT市場まだ当然あるし、
で今も、
日本でもどんどん、
まあNFT的なものはさ、
まあ当たり前になりつつあるから、
まあまあ別にこれもそんな間違った予測はしてないんだよね、
NFTってものが終わるとかでは絶対なくて、
当たり前のものになってくるでしょって言ってやって、
まあ今もちろんNFT頑張ってやってますが、
うん、
まあまあということで、
まあ僕のことをどこまで信じるかどうか、
あなたが生き早い信者になるかどうか、
あなたの判断にお任せしますが、
でもね、
まあ一応自分の記録のために言っておくんですけど、
トークンは絶対食います。
あの、同じように食うと思います。
ビジネス系YouTuberが来たように仮想通貨ブログだったり、
まあビットコインが来たように、
まああるいはブログで稼ぐってのをさ、
ある種一時期ムーブメントとなったように、
あとはまあ、
地方移住とかもさ、
僕が移住したときは当たり前じゃなかったから、
もうフルボッコされる。
なぜか地方に引っ越しただけで、
フルボッコに合うみたいな時代がありましたが、
もう今普通でしょ。
ほら、
もうね、
あの、トークン来ますから。
あの、ぜひね、
あの、まあ話半分で載ってみて、
またね、あの楽しんでいただければと思いますというテーマが、
トークンということなんで、
ぜひね、トークン経済、
トークンエコノミーの未来を一緒に切り開いていきましょうと、
話でございました。
それでは皆さん、良い一日を。
22:24

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