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2025-05-26 18:24

AI時代は「アンラーン(Unlearn)」できる人が最強だろうなぁ。

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サマリー

AIの進化により、文章生成や動画制作など多様な分野で技術の進展が見られます。特に、Googleや他の企業による新しいAIの開発がクリエイティブな作業に与える影響が考察され、アンラーンの重要性が強調されています。AI時代においては、自分が培ってきたスキルや知識を捨てることが重要であるという考えが語られています。この「アンラーン」のプロセスを通じて、新しい技術や考え方を受け入れる必要があります。AI時代には、学び方や思考を変えることが求められており、新しい価値観を持ち、自分の可能性を信じることが重要です。

クリエイティブなAIの進化
はい、今日もコフィコツやってますか?ということで、月曜日になりましたね。タイトルコールは未だに決まりません。
タイトルコールね。あの、すごいありがとうございますって話していると、あの、誕生日でしたという話をして、で、あの、いろいろ宣伝をさせていただきました。
が、すごいね、そんな、そんな簡単でいいの?って感じですけど、すごい皆さん登録してくれてありがとうございます。マジで。
あの、メールマガジンの登録者もね、あの、土日で100人ぐらい、いよいよで増えてますね。うん、ありがとうございます。100人ぐらい増えましたし、あとは、なんといっても、
クリプトニーチャーモバイル、こちらの加入がすごい増えましたね。マジか。誕生日プレゼントに皆さん加入してくれるの優しいんですけど。
すげーありがたい。いやー、この事業はすごい大事な事業なんで、今ね、1300回戦ぐらいまで来ました。すごいね。結構頑張ってますよね、1300。
で、あの、今月末から、もう行っていいかな?あの、今月末からね、なんとね、全国の店舗で、はい、クリプトニーチャーモバイルが、もしかしたら見えるかもしれない。
ということで、ここら辺ちょっと本格稼働して、実際に動き出したらまたね、お話をしたいと思いますが、もう今週ね、代理店向けの説明会とかもやるわけなので。
いやー、楽しみですね。どんな感じかな?ちょっと代理店でご協力いただく皆さんに対してもね、熱いプレゼンをちょっとしようかなと思ってます。はい。
ということで、まあまあまあ、クリプトニーチャーモバイルも、加入者増えてますし、メールマガも登録者増えてます。本当にありがとうございます。
ということで、僕自身も気を引き締めながらですね、日々やっぱり仕事をしていかないとなということで、今週も頑張っていきたいと思うわけでございますが、
まあちょっとそうですね、まあとにかくとにかく、ここ最近はAIがヤバい。これね、あの、まあ、いや、一応僕も、なんだろう、ちょうどたぶん昨年の今頃なんだよね、触り出したのが。
で、一番最初はクロードかな?クロードに結構感動をしましてですね。で、クロードの何かというと文章作成の能力がすごい高いなっていうのが、ちょうど去年の今頃、ビビったやつですね。
で、そっからもうね、あのブログを書くときなんかは、メールマガブログを書くときはもうね、あのクロードを使うようにしていたっていうのが、ちょうどほんと1年前です。
で、あれからだから1年経って、いや、どんだけAIってできること増えたんですか?って感じ。
あの、まあ、もともとね、あのよ、できましたよ、できたんだけど、やっぱこうなんか実務レベルでできることがめちゃくちゃ増えたし、しかも例えば文章を書くって言ったところもさ、もう、もうすごいよ、すごすぎて笑う。
あの、直近ね、一番僕がいいなって、やっぱジェミニがいいね、ジェミニ、ジェミナイ。
あの、Googleが作ってる、あのAIがね、あれね、まじで文章の生成能力すごい高い。
で、あとまあ、チャットGPTもいいけどね、通称チャッピーでもいいんですけど、僕はね、ジェミナイがもう圧倒的にね、もうすごい気持ち悪い。
本当に自分が書いた文章かどうか、いやパッと見ても判別できないぐらいまで来てますね、ついに。
一応僕はGoogleのデータ連携させて、自分のブログ記事とかを学習させてるんですよ、自分のBotに。
でもここまで、いや学習させてるとはいえ、いや気持ち悪いなっていうぐらいね、文章を書くのうまい。
僕の文体模倣がもうできるんですよ、ほぼ完璧。
最近だからあんまり直しなしで投稿できちゃってるのが恐ろしい。
開発による新たな可能性
去年の今頃言うてもブログ下書きぐらいだなって感じだったんですけど、もうね今8割型の原稿できるよねって感じ。
あとはジェミナイ使って、あと今本作ったんだよね。
6月に予約開始なんで、来月予約開始なんでぜひって感じなんですけど、書籍の原稿なんかもね、もうねすごい。
もうここまで書けるんですかっていうのでね、今回書いたトークンマーケティングの教科書って結構ね骨太な15万字ぐらいの本なんですけど、もう最高傑作ですよ、自分で言うのもなんですけど。
すごいね、ここまでよくこれ自分一人で書けないなってものをね書けましたねとかとか。
いや、やっぱり俺も1年前はね本書くのは無理だったんだよね。書籍書くのは無理でやっぱりやったんですよ。
試したんですけど、やっぱり文章さすがに書けるけど7万字の本とか書かせるのはまだAIにはできないなと思ったけど、これが4月にはもうできるようになってきた。
で、直近でいいとなっているのがバイブコーディングですね。バイブコーディングがもうやばすぎる。
やばすぎる。もうこんなん作れるのおかしいでしょってぐらいぶっ飛んでますよね、これはね。
で、僕が今作ってるのはiTuberですね。AIを中に入れたYouTuberを自分で作ってます。僕が作ってます。
これ今までだったら普通に作ると多分エンジニアさんにお願いしてまあワンショット100万円からスタートぐらいでしょ。
まあ安くやってくれる方でもやっぱりまあ20万30万じゃ作れないよね、iTuberのシステムって普通に。
20万30万でやってくれたらありがとうって感じ。そんな安くていいんですかって感じだけど、なんとこれ今僕自分でやってますからね。
自分で自分でできるのかみたいな感じになってるのがちょっととんでもないよね。今までだったら本当に多額のまあお金ある程度のお金をかけて作ってきたようなまあその業務アプリとかまあ僕の場合はそのコンテンツだよね。
iTuberみたいなコンテンツも今やもう自分でプログラミングがあの自分でというかパソコンの中に入っているWindowsサーフとかクロードとかそういうのがもうプログラミング書いてくれてね。
いやーいろんなもの作れるようになっちゃってる。これもねこれも本当直近ですよ。いわゆるそのViveコーディングって僕らが言ってるようなものが概念として注目され始めたのは本当に今年入ってからなんだよね。
たぶん記憶が確か2月か3月ぐらいだと思います。でもたぶんまだね2月3月ぐらいでちょっとやっぱ性能が低かったはずでそこまで使えなかったのが今もういろんなまあねあの進化とともにですねもう超簡単に誰でも何でも作れるみたいな感じになりつつある。
これがどう考えても1年後はもっとすごいことになる。半端ないことになっているのさ絶対そうでしょ。
あとは直近他に面白いのがGoogleが作っているビオっていう動画生成のAIこれもすごいよね。今までだと音声合成って結構難しかったね。
言葉を作るっていうこと自体もそもそも難しいししかもその作った言葉を動画に当てはまるいわゆるリップシンクってすごい難しかったんですよ。
でもこれができるようになっちゃいましたね。Googleの動画AI使うと喋るんですよ。その中のキャラクターとか人間が。しかもその喋っている口の動きが完璧にセリフとマッチしてる。
しかもなんだったら表情までついてるみたいな。もうね人間と変わんないですよ。わかんない本当に。
とんでもないものをね実はこれ先週だよね。先週出てきて。
映像制作の人とかだと結構常識を変わってくるんじゃないかな。
自分のその作品の中でここはちょっともうAIで作ろうかなみたいなことを本気で思えるぐらいのクオリティーにまで今上がってきていますとか。
音楽で言ってもね実はSNOWというねAIが結構有名ですがSNOWもねなんか最近結構アップデート入っていってすごいあの本当になんだもう音楽ミュージシャンの人でも十分これ満足で使えるしここはかなりありだなっていう風に思えるっていう風に言えるぐらいになってるらしいですね。
アンラーンの重要性
いやもう僕はちょうど音楽生成AIわかるんですけど。
あのそっちの方も進化してとかとかもうだから文章を書くだったりコードを書く今このコード周りが特に発展が著しいです。
とんでもないことになってます。
で動画を作るもちろん画像を作るもそうだし音楽を作るだったりこの1年でどんだけ進化してるんですかAIって感じですよ。
僕ちょうど使い始めて1年だからさこの1年の歴史を考えるともう何が起こったのかわかんないぐらい本当に。
あれみたいな1年前ってそういえばみたいな。
あれまだチャットGPTで画像接続はちゃんとできなかったよなみたいな感じだけど。
もう今え?みたいな感じになってますからね。
でこの時にさ何が大事かってわかりますよねってタイトルにも書いてあるんですけどいわゆるアンラーンですね。
学んできたこと自分が今まで習得してきたスキルとか学習してきたことっていうのを全部捨てるってことですよ。
アンラーンできない人たぶんマジできついよねこれ。
僕で言うともう完全にアンラーンしているもので言うとねもう文章を自分で書くその何もないところからまあパソコンで立ち上げてさ自分で文章を書く。
これはもうね僕はもう完全に自分のスキルとしてはもう捨てました。
そんなことやらないんだもんもう今。
言ってみればソロバンでなんか計算するみたいな感じだよね。
いや何でソロバン使ってんですかって感じじゃん。
AIと文章の書き方
ソロバンじゃなくて普通にマクロとか組んで関数とかで計算した方が早いじゃんっていうような話で。
今もう自分で僕カタカタカタって文章書かないね。
AIが作ったものを改筆修正するとかあるいはAIと一緒に書くっていうのが当たり前です。
それは数字を扱う仕事をする時にExcel使うみたいな話でもうアンラーンしました。
でも僕は一応そう自分のキャリアでいうと10年以上ですよ。
もっと幼少期から中学生ぐらいの頃からずっと僕は文章を書くの好きでそれで仕事してたんだよね。
中学生の頃も僕ライターやってたんですよ実は。
ネットランナーっていうイニシエの雑誌でライターを中学生の頃やったんですよね。
文章を書くってことは僕にとってある種の誇りでありスキルとしてさ。
私はもうこれで食っていくんだみたいな感じの誇りがあったんだよね。
でももう自分で書くとかもうないわって感じ。
やっぱりそれはそれでスキルなんですよ。
自分でゼロから文章を書くってそうでしょ。
僕も本も出したことありますよ。文章を書く方法をさ。
もうアンランですよそんなもん。そんなもん意味ねえから。
意味なさすぎって感じ。
あとはキャッチコピーを作るとかさ。
これもいろいろあるんですよ。キャッチコピーの考え方とか。
もうアンランですよ。そんなもん。
チャッピーに聞いたらもう100個でも200個でも1000個でも出してくれますからね。
よくあるのはキャッチコピーコピーライターを目指す人向けのワークで
本当によく言うのはね。
一つの商品について100個コピーをゼロから考えてくださいっていうね。
そういうね。ある種のトレーニングって結構よく言われるんだよね。
もうでもそんなもん。100個。
これAIがない時代の話よ。
AIがない時代はそうやってさコピーライターになりたい人って100個うんうんと牛乳を目の前にしてですね。
この牛乳をどうやってコピーを作るかってことを全部自分で考えてたんですよね。
でそれで考えて考えて100個考えて100個じゃ足りないから1000個考えてみたいことをさ。
自分の頭でやったんですよ。
もう今から考えて馬鹿かって感じじゃん。
それはもうしょうがないよ。
僕もたくさんコピーを書いてましたよ。
もう馬鹿かって感じじゃん。
チャッピーで1000個出してって出してくれるからね。
意味ねえみたいな感じだよね。そのスキルって。
コーディングの新しい学び方
だからね。
あらゆるレイヤーでいろんな能力今まで使ってきたものって本当に無価値になってるっていうのが結構恐ろしいですね。
で今僕コーディングをしてるわけですよ。
でそのなんかねあのいやそういえばと思ったらすごく面白いと思う。
要件定義書って言って今から自分が作るシステムを一応定義をする。
要件をちゃんとまとめるっていうのは結構その開発においてはさ。
まあ今もちろんあのすごく大事で昔から大事で。
であのふと思ったのはさ要件定義書って普通人間が書くんですねって思ったんだよね。
で僕はマジであのゼロから最近バイブコーディングを勉強してコーディングを学んでるからさ。
要件定義書ってAIが書くものかと一緒思ったんだよね。
いやこれたぶんエンジニアの人に聞いてたらさ。
ちょっとたぶんお前みたいな感じでしょ。
要件定義書ってたぶん人間が書くでしょ普通。
普通そうだよね。
いやそりゃそうだよね。
AIが書けなかったからね今までね。
あの3年前とかまでは少なくとも絶対人間がさほぼ要件定義って書いてたんだよね。
あのパソコンをカタカタ打ってさ要件定義書。
で要件定義書のクオリティ次第でやっぱりさその後の仕事って結構変わってくるわけでしょ。
だからその要件定義をちゃんと書けるっていうのはすごい大事なスキルなはずなんだよね。
でそれをやっぱりエンジニアの人で身につけている方とか当然いらっしゃって。
でそれやっぱりすごいスキルで重宝されるスキルだったはずなんだけど。
で僕みたいに今ニュービーのにわかでプログラミングバイブコーディング始めた人間だと
あのチャットGPTで作らしてますからね。
要件定義書。
しかも作った要件定義書をもとにAIがコードを書くみたいな感じだから。
もはや何をやってるかよくわかんないって感じですけど。
だからこういうさ。
僕は本当にそもそもランしてなかったからさ。
アンラーンも何もなくてゼロからさコーディングを今勉強するっていう形だから
学習の変化と挑戦
アンラーニングは必要なかったんだよね。
このケースは結構幸せなケースで。
でも多分変に今までの常識を引っ張ってるとやっぱり要件定義書は自分でやっぱり書かないといけない。
あるいはAIが書いたものをなんかすごい頑張って加筆修正したくなったりとかさ。
それはいい時もあるけど効率が悪かったりすることもあるよね。
自分の今まで培ってきたものに対してそれを誇りにまず思っているのは結構まず危険だよね。
自分にはこういうスキルがあるんだ。これで俺は食っていくんだとかっていうのはマジでやばい。
一瞬で無価値化されるのはもう僕もそうなってるからね。
無価値化されまくってるみたいな感じの中なんで。
そこはもうアンラーンしていって、今までのやり方はもう全部捨てて、今まで培ってきたスキルはもう全部なくなりました。
もうゼロですぐらいの感じで考えてやっていく。
そして新しいことをどんどん学んでいくってことですね。
僕の場合だと今はなんといってもコーディングを学んでます。
でもその学び方もさ、プログラミングの勉強はしてないんですよ。
これももはや意味がよくわかんないはずなんだよね。
これ多分1年前とか2年前にこの今の僕の発言を聞いたら、
いけはや何を言ってるんだって感じで、
コーディングの勉強してるのにプログラミングわかんないって感じでどういうことですかって。
当時も一応ノーコードとかあったんだよね。
あったけど今ほどやっぱり作れないよね。
今やっぱりLLMの進化で。
本当にコーディングエンジニアがパソコンの中に住んでるみたいな感じのレベルになってるんで。
そうなってくるとパソコンの中にエンジニアが住んでるから、
僕がプログラミングを勉強する人全くないんだよね。
本当にないです。
全然だってマジでわかってないからね。
一応中学校の頃JavaScriptでゲーム作ったわ。
if文とか書いたやつ。
今が何年前。
何年前ですかって感じで。
25年以上前の話でさ。
しかもそんなプログラミングとは言えないよね。
そんなレベルですよ。
でもそれでもさ、
iTuber作れたりとかさ、
いろんな業務で使えるシステム作れてるわけでさ。
僕はだから今にあった新しいやり方を今学んでるわけですよね。
Unlearnって2つあるよね。
今までのやり方を、
例えば僕だったら文章を書くっていうのはもう捨てて、
もうUnlearnですよ。
今はラーニングしてるけど全部もう捨てて、
ポンと捨てていくということをやって、
ゼロベースで文章だったらまた新しいものを、
今までやってきたことで、
全く新しいやり方をちゃんと学び取っていくっていうのもそうだし、
あとは自分がもっと、
今まで全くやってこなかったことも学べるっていう風に考えられるようになるってことですね。
ラーニング、学習ってやっぱり怖いなって思うのはさ、
自分には関係ないとか、
自分じゃできないっていうある種の思い込みがあるよね。
そこは確かに今まではそうだったんだよね。
今まではそうだったんだよね。
例えば僕はプログラミングは勉強するつもりはやっぱりなかったんだよね。
それはさ、理想論言えばさ、
僕も自分でさ、コードを書いてさ、
なんか作れたほうがいいの当たり前じゃん。
でもさ、やっぱそれをやってる余裕がないというか、
それはまあもっと僕より上手い人がいるし、
自分がなんか時間を割いてプログラミングを勉強する意味はないなって思い続けて、
今や39歳になって、
別にそれ間違ってなかったんだよね、今までは。
でも、もう今は全然違っていて、
その学習コストがめちゃくちゃ下がってるんだよね。
プログラミングを学ぶとか、
コーディングができるようになるとかっていうのは、
今までだとなんだろうね、
僕にとってはなんか、
冬の富士山に登るぐらいの感じ。
冬の富士山はまあ無理だよね、死ぬよねみたいな感じで、
いやそこまでやんないわみたいな、
AI時代の学び方
できる人はいるのは知ってるけどやんねえわぐらいの感じだったんだけど、
今多分ね、
そこら辺を散歩するぐらいの感じになりましたよね。
すごい爽やかな、
夏の初夏の気分の、
初夏の中を、
おいしい飲み物と、
ご飯でもおにぎりでも持って散歩するぐらいの気分で、
今はコーディングできるようになったんだよ。
それやったほうがいいじゃん。
今までの常識だと冬の山に登るとか無理だけど、
ピクニック気分でできるぐらいになっちゃったからね。
ピクニックだとみんなやるでしょみたいな感じになっていて、
これはもう外部環境が変わったからそうなってんだよね。
だから、ぜひね、
学ぶということに対して、
今までの価値観をちゃんとアンランスってことですね。
自分には何でもできるんだっていうある種の、
思い込みというか、
それはもう正しいんだよね。
何でも別にできるから、今って。
僕の場合だとあとは、
デザインをもうちょっとできるようになりたいんだよね。
デザイン系のAIもね、
もちろんあるんですよ。
今ちょうど公式サイトを作っているので、
iTuberさくやちゃんのサイトを作っているので、
そこをちょっと今日は手入れして、
デザイン面の部分を、
僕はもうデザインもできません。
ウェブデザインなんか全く、
基本もうWordpressのテンプレートをいじるぐらいしかできないんですよね。
でもこれね、今できるはずなんだよね。
ちょっといい感じのすごい結構インタラクティブで、
かっけえ感じのサイトになったらいいね。
せっかくiTuberだからね。
なんかすごいシュワンシュワンシュワンみたいな。
できるか。
これもできるかなって。
AIに聞いたら、ああできますよみたいな感じで返してくれる。
じゃあよろしくって。
やるだけだから。
本当にね、とんでもない時代になっているんですよ。
ということで、今必要なのはunlearnっていうのが一つのキーワードですね。
学んできたことを全部捨てる。
今までのやり方を全部捨てる。
そして自分にはできないと思い込んでいることも、
また学びっていうものに対しても、
それもまたunlearnしていく。
今までの学び方とは全く違う学び方っていうのが、
駆動できている時代だから。
これをちゃんと伝えていく
うちのリスナーの皆さんと、
そしてうちの忍者ローのコミュニティの皆さんが、
この新しい時代の学びの在り方とか、
その学習だったり、
その実践の在り方に対応できるようになったら、
これもとんでもないことになるんだよね。
もう学習効率が
爆上がりっていうか、
できることがめちゃくちゃ増えるんだよね。
今までだとありえない。
全員スーパーサイヤ人3ぐらいになるみたいな感じですよ。
ほんとこれって。
ちょっとね、
今のタイミング大事ですよ。
1回習得したら大丈夫なので、
こういう態度をね、unlearnする態度を
習得したら大丈夫なんで、
ちょっと引き続きしつこいですが、
AI使いましょうという話をさせていただきたいと思います。
コミュニティとの連携
ぜひぜひという話で言うと、
今、僕の無料メールマガジン、
無料メールマガジン登録していただけると、
ヴァイブコーディングのセミナーが見れます。
ちょっと追加でやろうかな。
もう1回ウィンドサイフの
使い方はちょっとそうだね。
もうちょっと勉強、いろいろ考えてます。
また定例でやってもいいなと思いつつも、
でも今、ヴァイブコーディングのサロンも
作りますので、
オンラインサロンの方をとりあえず作っておいて、
1ヶ月駆動して、
僕自身ももっとまさにlearnしていって、
学んでいって、できることを増やしていって、
っていうところを来月頑張るかな。
いや頑張りましょう。
6月も延長で
しっかり勉強したいと思いますので、
ぜひ僕と一緒にヴァイブコーディングを勉強しましょう。
今、このタイミングで学ぶことに
すっげえ意義があります。
学ばないとマジでヤバいと思った方がいいっていうぐらい
ヤバいものなので、ぜひぜひ
一緒にメールマガジン登録していただいて、
そして僕と一緒にヴァイブコーディングでいろいろ
作りましょうという話でございました。
皆さん良い1日を。
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