情報戦の重要性
こんにちは。医学部コーチングポッドキャスト、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、メンタル面などについてお話をしていきます。
今日はですね、第55回目の放送になります。
多分これ出してる頃はですね、もうオンライン講座出してるんじゃないかなと思いますので、
ちょっとその内容というかですね、ポイントについて少しずつ話をしていきたいかなと思います。
この講座のコンセプトでもあるんですけど、当たり前ですが、医学部で合格するための講座なんですよ。
そこで一体ね、何が一番情報というかね、ポイントなのかという話をやっぱりお伝えしたいかなと思うんですが、
今ですね、ちょうど動画の講座も作ったりというかですね、一個一個アップロードしたりとかし始めてるんですけど、
一番ポイントとしてはとにかく情報なんですね。情報戦なんです。勝負は情報戦。
一体何が情報なのかというのを、今日はそのテーマとして話したいと思います。
何が大事か、何を掴んでほしいのかというと、これはですね、皆さんはライバルである受験生に勝たなきゃいけないんです。
そのためにですね、どういう情報が必要なのかというと、他のライバル、自分も含めなんですけど、どういうところで間違えるのかなんですよ。
そこを知っておいた方がいいです。
例えばですね、今一番最初に数学の逆関数という話があるんですけど、逆関数というものをテーマに一つ動画を撮ったんですよ。
例えばその内容だったら、受験生の皆さんに何を動画から撮ってほしいのかというと、
まずどこまで受験生、どこで受験生が間違える、どこまでやらなきゃいけない、どれ以降はやる必要はないか、そこなんですよ。
どこまでは絶対やらなきゃいけない、どれなのそれはとね。
で、それはなんでと。
で、それどこから先はやる必要はないのかとね。
そこなんですよ。
だから、参考書に載ってるんですよ、全部。一通りね。
けど、その参考書に載ってないのは、じゃあね、辞書って腐るほど知識が載ってるわけじゃないですか。
そこでどれはいるの、どれはいらないのかってね、そこなんですよ。
だから一応ね、この本に何でも書いてありますよって言えるんですよ。
そんなの情報戦じゃないんですよ、そんなものは。
だから、ここはいいよって言いますんで私。
そこを捕まえてほしいですよね。
けどこれは絶対とね。
逆関数はこれ3つだと、これ3つちゃんとやれば受かるんだぜと、そういう話をしてるんです。
私の話の中からそういう情報を受け取って、それをもとに皆さんはまた参考書に戻って、
あ、そっか、参考書のここが大事なんだなと、ここで勝負決まるんだと。
っていうのをですね、考えながら戦ってほしいんですよ。
とにかくですね、勉強はやみくもにやっている暇はないんですよ。
すごい頭いい人ならいいんですけど、その人だって限界は必ずあるんで、
だからどうしても絞り込みの情報が必要なんですよ。
有料講座の利点
今の時代の情報戦っていうのは、昔は情報は少なかったんですけど、
今はですね、情報が溢れてるんで、逆にどうやって絞り込むのかって話なんです。
そこが難しいんですよね。
そういったことをですね、私とかが指導するってことになりますね。
こんな感じでですね、今ちょうど作ったりやんなりしておりますと。
じゃあですね、その流れで編集工期に行きたいかなと思います。
なんとか今ですね、ちょうどオンライン講座の販売ページやら、アンケートフォームやらですね、
ちょろちょろと作って、割とサラサラといったんですけど、
動画コンテンツをですね、ちょっとずつ動画にYouTubeのとこにアップしていこうかなと。
限定動画ですね。
そんな感じですね。
これ今クリスマスイブの日なんですけど、
なんとかどこまでいけるかなってことでやって、
それで早速出していきたいかなと思いますね。
オンライン講座出したらですね、受けたい人はですね、早速やってみてください。
早速渡せるコンテンツを渡しちゃって、
その後ですね、コツコツと私は合間に上げてきますんで、
YouTubeの動画も大事だし、
それ以外のオンライン講座は有料動画になってますんで、
そっちの方がかなり重要な裏技とかですね、言ってます。
結構ですね、YouTubeでは言えない話がいっぱいあるんですよ。
いろんな意味でね。
これやっぱり一般公開したくないなみたいな。
そもそもですね、やっぱりそういうのを見て勉強しなきゃいけないんですよ。
これが情報戦なんです。
例えばですね、みんなが知っている情報というのはですね、
差がつかないじゃないですか。
もちろん差がつくのもあるんですけど、
結構そういう風にもなってきます。
世の中的に。
何でかというと入手作成者がですね、
そういったものに影響されながら入手作成するからなんですよ。
例えば、私のYouTubeの動画が1万回、2万回とか再生されたりするわけじゃないですか。
じゃあそうすると、
例えば実際見ている人が1万人だとするじゃないですか。
だから割とね、見る人が増えてきて、
こんなのわかってるよってなると、
じゃあそれで実際の入手も変わってくるわけなんですよ。
逆に言えばですね、
私が情報を出し過ぎず表には閉じた中に、
いわゆるオンラインコミュニティとか有料講座のところに留めとけばですね、
その内容はですね、いわゆる一般化されないんで、
それはまだまだ本番で出るよってことなんですよ。
私はあんまり外に出し過ぎると、
それが出なくなって勝ちにくくなるんですね。
だからそういった意味でもですね、
有料講座って何か例えば、
何で無料でやらないの?みたいな思う人がいると思うんですけど、
逆だからね。
情報を有料にすることによって、
無料の人には負けるんですよ。
負けやすくなるというかですね、
有料の人が勝ちやすくなってくるんですね。
だから閉じるって大事なんですね、そういった意味では。
有料の方は、いわゆる入試作成者とか、
受験業界の他の人も基本的には入ってこないんで、
だからそういった意味で、
有料っていうのは守られた世界なんです。
そういった情報っていうのは結構強力なんで、
そういった意味でですね、
興味ある人は使ってもらえたらなぁとは思いますが、
別にあんまり強い営業をかけてるわけではないんで、
だから一応書いておきますよ、その販売ページには。
受験生じゃない人はお断りしますと。
例えば簡単な事前アンケートとかそういうのも含めて、
全然返答がない人はお断りしますと書いておきますんで、
当たり前ですよ、そんなの。
そんな適当な人を入れてさ、
スパイとかね、いろいろ入ってきちゃうんで、
それだといい指導できないんで、
そういう感じでやっていきたいかなと思います。
なんとかね、これも一つの次の私のステップとして、
日本の医学部受験生に対して、
よりチャンスを作ってあげたい、
指導していきたいなという風に思っております。
そんな感じですね。また引き続きやっていきましょう。
歩きながらなんでこれで終わります。
