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図書館で本を3冊借りた②(本を読んだ感想など)
2026-04-29 15:14

図書館で本を3冊借りた②(本を読んだ感想など)

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先日、図書館で本を借りました!

① 無人島のふたり〜120日以上生きなくちゃ日記(山本 文緒)
② 傷の声(齋藤 塔子)

上記2冊の本を半分ほど読み、感想を話しました!


#読書
#山本文緒

感想

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00:05
こんにちは、mio komatsuです。 今日は前回の続きの話です。
この間、図書館で本を3冊借りて、今2冊読んでいる途中、両方半分くらいまで読んだところなので、
その今読んでいる本のこととか、読んだ感想とかちょっと話したいなと思っています。
読んでいる本は、前回も話したんですけど、
1冊目が、作家の山本文夫さんという女性の方の、
無人島の二人、120日以上生きなくちゃ日記っていう本と、
2冊目が、斉藤透子さんという方の傷の声っていう本です。
まずね、山本文夫さんの無人島の二人の方の話ね。
この本自体は、2022年の10月に出ている本です。
この本について、前もちょっと話したんですけど、
山本文夫さんという作者の作家さんは、水蔵岩で2021年の10月13日に、
58歳でこの世を去られているんですね。
で、ご本人が亡くなる直前まで日記を書かれていたので、
それを書籍にして出したっていう本になってます。
なんかね、それがなんで気になっているかっていうと、
私ね、自分のお父さんが1960年生まれで、山本文夫さんは1962年生まれなんですね。
で、私の父も2019年の8月、58歳で水蔵岩で亡くなってしまったんですね。
山本文夫さんもその2019年の2年後の2021年の10月に、
58歳で水蔵岩で亡くなっているので、
なんかすごく年の近い人たちが同じ58歳で水蔵岩で亡くなってしまったんだなーって、
それがね、2歳差の人たちがね、たったの2年違うだけで、
同じ58歳で亡くなってしまってっていうのが、
結構、その亡くなってしまった自分の父と同じような人を見ているような気になって、
ちょっと気になって今回この本を手に取ってみたっていう状況です。
私は大人になってからはあんまりちゃんと本を読んでないので、
その山本文夫さんの小説とかもすごくしっかり読んだことはあんまり記憶にないんですけど、
でも一冊だけ家に本があって、それはすごく私が大事にしている本で、
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自分が新卒で入った保険会社にいるときに、老月堂という地元の本屋さんで買った本なんですけど、
絶対泣かないっていう山本文夫さんの本があるんですね。
これは、いろんな種類のお仕事を頑張っている女性の短編集みたいな感じになってます。
どんな職業の女性が出てくるかっていうと、まずフラワーデザイナー、お花屋さんとか、
デパートの店員さん、営業部員、専業主婦、エステティシャン、水泳のコーチ、看護師、タイムキーパー、
これはテレビ番組とかで時間を計る人っていう職業ですね。
あとは銀行員など。
これは一応短編集で小説なので、お仕事の紹介とかではなくて、
そのお仕事をする人がお客さんだったり、一緒に働く人だったり、その人を取り巻く環境の中で、
その仕事ならではのところで自分が苦労したりとか、やりがいを見つけたり、
やっててよかったなって思える瞬間があったりみたいなのを、
それぞれの仕事、それぞれの女性像の1話完結の短編集で収録されているっていうのが、
当時仕事を頑張らなきゃいけなかった自分にすごくそれが刺さって、
なんか自分も一生懸命やってればここに出てくる女性みたいに前を向いて頑張れるかなって思って、
すごくお守りになってた本だったんですね。
だからその本は何回もね、私その後本の断捨離つって本をたくさん捨てたりとかしてたんですけど、
その何回断捨離してもその本は絶対今でもね、仕事を自分がしようって思っている限りは、
手元に残しておきたい本だなって思って残しているその本の筆者が山本文夫さんですね。
で本のサブタイトルに120日以上生きなくちゃ日記ってあるんですけど、
これは山本文夫さんの膵臓癌という病気が発覚したときに、
お医者さんに余命宣告をされて、それが4ヶ月ですねって言われたところから、
4ヶ月ってつまりその30日×4で120日なので120日は生きないとっていうところで付けられたサブタイトルになってます。
で私は今半分くらいまで読んだところで、その時点での様子だとすごく体調が良くて、
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病気なんて嘘なんじゃない?あと4ヶ月で死ぬなんて嘘なんじゃない?みたいな日がありつつ、
でもそんなことがあった翌日とかにはもう一気に体調を崩して、
もうお腹に水が溜まってどんな時でも苦しいみたいな状況であったり、
あと山本文夫さんはその今ね有名な作家さんになられて、その本を出版するっていうことで、
もうお金的にも何不自由なく使うことができて、
でお出かけだったり旅行とかもたくさんしたし、お友達もたくさんいて、
もう思い出はたくさん作ってきて、後悔がないように生きてきたけど、
いざじゃああと4ヶ月で人生が終わりますって言われたら、
ああそうなんですね、はいそうですかとなんて受け入れられるわけないだろうみたいな、
とてもじゃないけどやりきれないみたいなことが書いてあって、
なんかこうよく明日死んでも後悔しないようにいきましょうみたいなメッセージを見たりするし、
私も頭で考えるとなんかやりたいことはすぐやるようにはしているから、
後悔ってそんなに今思いつかないかなみたいには思うけど、
実際に死を目の当たりにするとまた違うんだろうなって思うと、
なんか私その自分の父が亡くなる前に病院に通ったり父といろいろ話をしたりっていう時期があったんですけど、
いろいろこう話を聞いたりしたけれど、
私が見る中ではやはり父も自分がまだ58歳っていう若いというかね、
一般的にはまだまだ働いている人がすごく多い、
企業とかでも責任を持って仕事をするポジションの人が多かったりするっていう中で、
父は自分でやっている仕事ももっともっとたくさんいろんなことをしたかったって言ってたし、
でもその体が思うように動かないからそれがすごく苦しい。
なんかベッドの中でもね病院の元気な時は仕事でね、
お客さんにあれをこうしてこういうふうに提案したらいいとか、
これをこうしたいみたいなアイディアをすごく思いつくって言ってたけど、
でももうやっぱり調子が悪い日すごく苦しい。
ずっと苦しい、もうそれどころじゃないみたいな日もあったりすると、
ね、とてもじゃないけどそんな仕事のことは考えられない、
前向きになんて考えられないみたいなことを言っていることもあったりして。
私はその父が入院している時になるべく病院に行って、
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いろんな話をするようには心がけてはいたけれど、
でもその父が私に話したことが100%父の考えていることではないと思うから、
実際にどんなふうな気持ちだったのかな、
どんなふうに考えるものなのかなみたいなことをもっと知りたいなと思って、
今回ね今その山本文夫さんの本を今読んでいます。
また何か読み終わって気持ちが動いたり、
何か話したいことがあったらシェアしますね。
もう一冊の斉藤透子さんの傷の声っていう本も読んでいて、
ちょっとこちらは何で選んだかとか今まで読んできてどうなのかみたいな、
詳しい話はちょっと省かせてもらうんですけど、
でも一応ね内容としては複雑性PTSDっていう精神的な病気を抱えながら暮らしている人で、
病気があるのでいろんな薬を処方されて飲んではいるんですけど、
薬が効かなかったり病気の症状が悪くなったりすると、
強制的にほぼ強制的みたいな形で入院をさせられてしまうことがあって、
入院されている病院でね、体を拘束されるっていうことが治療としてね、
そういう拘束っていうのがあって、それをされるとき、
なんかすごく人権を剥奪されているような感覚になるみたいなことが結構詳しく書かれていたりして、
自分が知らない環境、触れてこなかったところで、
そういう苦しい思いをしている人がいるんだなっていうことを、
本を読んで私は恥ずかしながら初めて知りました。
この本の中でもね、結構その病気だったりの症状がすごく辛い時みたいな表現があれば、
そうではなくて楽しい時の表現もあったりして、
著書の方の調子が良い時、良くない時、いろんな場面での描写があるんですけれど、
私1個だけ本を読んでてね、今ちょうどそこまで読んで、
びっくりしすぎてすごく嬉しすぎてテンションが上がりすぎて、
本を読むのを中断してラジオを撮らなきゃってなって、
今回ラジオを撮ってるっていう状況みたいなところがあって、
その場面がね、著書の斉藤透子さんがお母様にCDをプレゼントするっていう場面があるんですけど、
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そこでね、日食夏子さんのCDをプレゼントしたって書いてあったんですよ。
なんかもう私、びっくりしちゃって本当に大歓喜で。
でもね、斉藤透子さんという方もまだ生きていたらですけど、
お若い方だったんですね。記載とかいろいろネットで見たところによると、
2024年に26歳の若さで自ら命を絶ったっていう記載があったので、
世代的にもね、私とすごく離れているわけではないので、
もちろん似たようなジャンルの音楽を聴くっていうことは考えられると思うんですけど、
でもね、これは私の想像でしかないですけど、
斉藤透子さんという方は現役で東京大学で看護を勉強されて看護師になって、
半年くらい看護師で勤められてっていうキャリアがあったそうなんですけど、
そういう多分ね、勉強をすることはすごく得意な方で、
多分いろいろすごく考えてしまう方なんでしょうね。
あとはね、看護師になったっていうところも、
患者さんにすごく寄り添うことが得意な看護師さんだったっていうふうに、
同僚の方とか他の先生とかがインタビューで答えているっていう記事がいくつか出てきたので、
本当に多分心優しい方だったんだろうなって想像ができるんですね。
そういうさ、周りの人のことをすごく考えて、
勉強することも苦手ではない、すごく得意っていうところであれば、
頭をすごく使う、考えることが得意な方ですよね。
多分その生きていてずっと苦しい気持ちがあって、
っていう人がさ、日食さんの曲を聴いて自分がきっと励まされたりとかしていたのかなって思うと、
なんか自分も同じ曲、わかんないけど多分ね、
同じアーティストの曲で背中を押されてるよっていうふうに思うと、
私はこの世には生きていないかもしれないけど、ちょっと仲間がいたんだなって思えたような気がして、
すごく嬉しい気持ちになりました。日食さんのファンがこんなところにもいたとはって思って。
ということを話したくて、わざわざ3冊の借りた本について2話にわたって話してみました。
また3冊目の坂口強平さんの本も読んで何か気づきがあったりしたらシェアしたいと思います。
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じゃあちょっと長かったですけど聞いてくれてありがとうございました。バイバイ。
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