桑原佑輔 近藤淳也 {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> 近藤淳也 {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> 桑原佑輔 トレランのレース会場での配信を始めます! 桑原佑輔 くわはらです。こんどうです。IBUKI STATIONです。よろしくお願いします。こんにちは。はい、お知らせですね。はい、なんでしょう?今日は。はい。 近藤淳也 そうですね、このIBUKI STATION、いつも室内でやっているんですけども、この配信をトレランのレース会場でやってみたいと思っております。会場から?会場からやってます。はい。 桑原佑輔 はい、どうしてかと言いますと、IBUKIというこのGPSの皆さんにつけていただいているんですけども、やはりトレランの現場とかで皆さんとお会いする機会も多いですし、特に屋外で使ってもらうというものですので、 室内ではなくて、現場のリアルなものをしっかりと皆さんにお伝えできればなと思いまして、この度やってみようと思いました。はい、面白いですね。 はい、具体的にどんな内容をやろうとしているんですか?そうですね、内容としては、それこそトレランのレースの現場に行きますので、レースのどういうレースなのかというところを主催者さんにお伺いしたりとか、実際に出られる選手の皆さんにその大会での意気込みとか、そういったことをお伺いしていきたいと思っています。 現場の人の声を伝えていくというところですかね。そうですね、そのあたりをやっていこうと思っております。そして何か一つ特徴というか、やりたい取り組みとしては、そのレースのスタート前とかにまずインタビューとかさせていただいて、そのレースの期間中に配信をアップできるようにしたいなと思っています。 はい、それはどういう意図があって? そうですね、そこですが、トレランの大会って3日とか、結構長時間。そうですね、100マイルだと3日間。3日間だったりとか、かなり長時間なものも多いなと思ってまして、そういう時にやはり夜間とか、暗くなってからとかって結構心細かったりとか、あとは眠気みたいなのが来るなと思ってまして、 そういった時にお聴きいただけたらいいなと思いまして。なるほど、レース中に参加している選手が聴けると面白いと。そういうことですね。なるほど、はい、これは新しいかもしれないですね。 そうですね。なので、その期間中に上げますよっていうのが一つ取り組みとしてあります。はい、確かに深夜の山でロングトレイルレースとかでポツンと一人になっちゃったりすると、ちょっと心細かったりとか眠くなってきたりとかありますもんね。 ありますね。なので、そういった時にちょっと気持ちが上がるというか、レースの情報も聞けて、人の声って聞いたらやっぱりちょっと安心するじゃないですか。そういったところで何か皆さんのお役に立てればなと思っています。 選手だけじゃなくて、レース会場にいない方が今どんな様子かなみたいなことにも使っていただけるっていうことですね。そうですね、やはり天候とかによってかなり大会さんのレースの感じっていうのは変わってくると思うので、そういった時に今日は実際どうなんだろうみたいなところを見ていただけるかなと思います。 なるほど、ちょっと楽しみですね。これはどういうふうに聞けるんでしょうか。 リッスンっていうものを媒体に発信をしてるんですけども、スポティファイ、あとはAmazonミュージック、Apple Podcast、そういった音楽アプリでもお聞きいただくことができます。 なるほど、一回音声ファイルをダウンロードするときは回線が必要ですけど、ダウンロードされてればもしかしたらオフラインでもある程度聞けるかもしれないですね。 そうですね、なので山の中とかでもお聞きいただけるかなとは思っています。 そうですね、回線によるけど、必ずしもどこでも聞けるとはちょっと言いにくいですけど。 そうですね、絶対ではないんですよ。 回線のいいところで一通りダウンロードができてればってことですかね。 配信内容と取り組み 桑原佑輔 そうですね。 レース中に聞くとなると何か注意点とかはありますか。 そうですね、大会さんにももちろんここはよると思うんですけども、イヤホンをつけることが禁止されている大会さんとかもございますし、そういったところは大会さんのルールに従っていただければと思います。 最近ですと耳の塞がらないようなイヤホンとかそういったものもあると思いますし、携帯から直接音を出して聞いていただくっていうこともできるかなと思いますので、そこは大会さんのルールに従っていただければと思います。 そうですね、大会側でイヤホンを禁止って言ってる意図としては、周りの異変に気づくようにっていうことだと思いますので、例えば周りで倒れた人が悲鳴を上げているとか、獣がうなっているとか、そういう異変っていうのに音でもちゃんと気づけるようにっていうのは一番最優先だと思うんで、これぐらいもそこは安全を確保しながらだと思うんですけども、 最近いろいろね、オープンエアの骨電動イヤホンというのかな、骨電動のタイプのものですとかも出てますし、山だとね、そんなに大きく音量を上げなくても、特に夜の山なんて本当に静かなんで、ある程度聞けるので、安全をちゃんと確保しながら聞いていただきたいですね。 そうですね。なのでまずは安全第一というところを守っていただいて、聞いていただけたら嬉しいです。 近藤淳也 先週だけじゃなくて、どうかなあの大会、今どんな感じかなみたいなことで、よくYouTubeライブとかでね、動画のライブが配信されている大会もちょっと出てきてますけど、また音声だけってのはちょっと新しいかもですね。 桑原佑輔 もしかすると今までなかったのかなって感じですね。 これライブで生で聞けるわけではないんですよね。 そうですね。収録をして収録をしたものをアップロードしますので、ライブっていうわけではなくて、なるべくリアルタイムで近い形で上げるようにはしたいと思っております。 これはどの大会から聞けるんでしょうか。 一番最初に行おうと思っているのが7月15日の15日、16日で行われるオンタケ100から。 今週末ですね。 今週末です。 土曜日と日曜日。 行っていきたいと思いますので、桑原が現場に行き、いろんな方にインタビューをさせてくださいというふうにマイクを持っている可能性があります。 これはどうでしょう。誰でも出れるんですかね。 そうですね。基本的に出たいよって方はお話を伺わせていただければと思います。 じゃあ現場で喋らせてくださいと言えば出させてもらえると。誰にどこに行けばいいですか。 桑原が基本的には受付とあとは大会の本部にいる可能性が高いですので、そこに来ていただければと思います。 いぶきの桑原の元に来ていただければ、ちょっと喋らせてくれていただければ、ポードキャストに出演いただけるということになります。 ぜひ訪ねてきてください。 ぜひお待ちしております。 これは今後も続いていくんですかね。 そうですね。基本的にいろんな大会さんで好評であればというか、そんな形で続けていきたいですね。 まずは本だけでやってみて、ちょっと様子見ながらという感じですかね。 そうですね。まずはしっかりと一発目頑張っていきます。 ぜひ楽しみにしていてください。 それでは今日は以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。 近藤淳也 ありがとうございました。