Mt.FUJI100 EXPOの様子
Mt.FUJI100! さあ、やってきました。Mt.FUJI100!今回はMt.FUJI100 EXPOということで
たくさんのブースが出展しているんですね。EXPOも開催中でございます。 水曜日、木曜日、金曜日と開催をしているんですね。まあ、ブースによっては土曜日もやっているということなんですが
今回ブースを展開しているのが富士北陸公園ですね。 富士北陸公園、陸上競技場、綺麗なタータンの陸上トラックの上に各社のブース、そして富士と海のフィニッシュゲートがドドンと登場しております。
そのフィニッシュゲートの先には今日も綺麗に朝から見えている富士山が ピークまで見えています。雪がかかっててめちゃくちゃ綺麗ですね。
やっぱりこの富士山を見ると会場に来たアジアの選手のみなさんもワオ!ってかなりテンションを上げて富士山見えてる!って感動している様子でございました。
もしかしたらね、日本に来て会場に来て一番最初の感動はこの富士山を見てっていうことかもしれないですね。
なんとも今日はこのエキスポが開催されていて、マウント富士100のこのフィニッシュゲートで皆さんビブスを持ってファシャリと写真を撮っている方々がたくさんいらっしゃいます。
この後スタートするそれぞれの旅、またフィニッシュをここで待ち受けるというような素敵な場所になっているんです。
このフィニッシュだけじゃなくエキスポも行われていて、しかもコース上この富士北六公園というのは富士100マイルの4番目のエイドステーション。
97.4キロ地点のエイドにもなっているということで、サポーターも入れるし仮眠もできるしということですごい大きなエイドステーションになっています。
この富士北六公園はいろんなスポーツイベントでも使われている会場なんですが、
陸上競技場、芝生野球場、体育館とたくさんのスポーツ施設が併設されているという場所になっておりまして、
そこを今回は豪華にドドンとたくさんのブースが出展をしているということで、ここからはそのマウント富士100エキスポ、
どんな様子なのかちょっとだけね、ダイジェストで僕の見たところをお伝えしていこうと思います。
ノースフェイスのブース展開
今回はご出展いただいている企業がたくさんいるんですが、まずはノースフェイスですよね。
これはベクティブのシューズ試し履きテントだけでも4つあるし、
ノースフェイスの販売コーナーもあるし、ということでノースフェイスのブースが一番でかいんですよね。
収録しているところにいました、ノースフェイスの責任者。
後藤さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
IBUKIステーションというポッドキャスト、今収録してて。
もう始まってるんですか?
そうなんですよ、もう3本ぐらい撮りました。千葉さんとかにも出てもらって。
眠くなったら聞こうと思ってます。
というかもう疲れてません?
疲れてません。
まだスタートしてないですからね。
ちょっと今回のエキスポンのノースフェイスどんなブース展開になっているのか簡単に教えてもらってもいいですか?
大きく3つあるんですよ。
まず物販しているオリジナルのTシャツとかバッグとか、
あと石鹸ベルトとか売ってあるブースと、
あとベクティブっていう推しのアスリートたちが履いているトレーラーシューズが
しばきできるコーナーと、
あとカフェを、でかいドームテントがあるんで。
めちゃめちゃでかいですねこれ。
そこに行くと温かい飲み物とかが飲めますし、
ドイさんのトルディジアンの動画が見れますんで、
ゆっくりそこでリラックスしてもらえればありがたいです。
こんなに大きく展開していることってなかなかないと思うんですけど、
めちゃめちゃでかい気持ちですね。
いやもうコロナ開けて参加者も今まで以上に増えたんで、
ホスピタリティを皆さんにリラックスして楽しんでもらおうと思って、
今日も明日も天気がいいんで、
皆さん楽しんでいきましょう。
着てくださいぜひお願いします。
あのノースフェイス、ザ・ノースフェイスのロゴプラス、
Mt.FUJI100のロゴが入ったオリジナルのアイテムとかね。
数が少なくなってます。
富士山モチーフにしたTシャツは、
明日買いの人がなかなかないかもしれない。
今小声で言ったけど、なかなかもうないかもしれない。
でもベクティブのシューズも試し履きできるし、
ちょっとどうですか?
昨日京都エキスポやってみて、
今年の会場の雰囲気、
後藤さん的にこんな感じだなって印象ありますか?
最初はこういう陸上競技場になるんで、
ちょっと不安だったんですけど、
アウトドアのイベントだからって思って。
ちょっとね、土もない、林もない、
こんな綺麗に整備された場所どうなの?みたいな。
でもちょっとウエスタンステイツ風な感じを出しながらも、
でもこうなんかギュッと他社のブースさんも含めて、
なんか一体感が持てたんで、
みんなで盛り上げていける感じがあって、
すごい良い感じになってますね。
確かに一体感。
もうこれエキスポだけでも、
なんかだいぶ楽しめそうな雰囲気があります。
もうなんか昨日からいて、楽しんじゃって、
もう満足かなっていう。
まだ始まってないんですけど。
いやこれほんと買えないものほぼないっていうぐらい、
各社サプリメント、シューズ、いろんなブランドが来てるんでね、
ぜひ楽しんでいただきたいんですけど、
やっぱりそこは、
ザ・ノースペースの大会というところで、
もうドドドンとでかく出ているということで、
ちょっと来れる方はぜひ会場楽しんでいただきたいんですが、
限定品とかね、ちょっと会場の様子分からないという方は、
ぜひインスタとかでチェックしてみてください。
あのノースフェイスチームから選手に一言、
応援のメッセージをお願いします。
とにかく僕も100マイル、
このMt.FUJIは3回ぐらい走ったんですけど、
途中いろんな悩みも、
辛いこともやめたくもなるんですけど、
楽しんで、前に行けばゴールつきますんで、
北陸公園に帰ってきてください。
ありがとうございます。
ノースフェイス後藤さんでした。
ザ・ノースフェイスの販売ブースにちょっと寄ってるんですけど、
このMt.FUJI100のロゴとザ・ノースフェイスのロゴが、
一緒に入ってるフラスクでしょ?
カップでしょ?
Tシャツですよね。
ロゴが入ったやつ。
結構バリエーション豊富にありますね。
トートバッグなんかも結構人気がありそうですけど、
でも一番人気だって言ってたのが、
背中に富士山のグラフィック、
そしてザ・ノースフェイスのロゴが入ってて、
肩にMt.FUJI100のロゴ。
これは海外から来たら欲しいです。
やっぱり今ちょっと中国の方ともね、
写真撮ったりしてたんですけど、
結構この辺のグッズ、海外の方々は見てて面白いでしょうね。
他にも、
プレスポーツ、ジェルを売ってるところもあれば、
ザ・ノースフェイスのカフェ。
オニバスコーヒーが出てて、
くつろげる空間。
そして、
アミノバイタルのブース。
さっき僕もトークショーで関わってたんですけど、
アミノバイタルもトークセッション、
田中陽輝さんと、
あとゲストランナーのね、
ゲストランナーというか、
ゲストの宮子ちゃんとか中島由里さんを呼んでのトークセッションを先ほど、
ステージでやりまして、
アミノバイタルも大会の方でも、
実は、
もう言っていいのかな、
エイドでも一部アミノバイタルの製品が出るそうでございます。
これを聞いた頃には皆さん選手、体感している頃だと思います。
あとはサポーター関係のブース、
ザックだとラッシュ、
ヘッドライトペツル、
あとバフのブースも出てますね。
そして、
そう、補給で行くと、
メダリスト、
いつもの島田さんも来てます。
島田さんも出展してるし、
ちょっと締まりかけてるんですけど、
結構今回は、
ビブラムとかパーテックスとかトーレとか、
結構、
何て言うんですかね、
物を持っているというよりテクノロジーを提供しているブースがあるということで、
ちょっと待って、
他の安藤さん見つけた。
安藤さんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
どうでしたか、エキスポ、
Mt.FUJI100の出展してみて。
本当にコアのランナーの方たちがいて、
めっちゃ盛り上がりました。
でも今回、シューローX1とか、
テクトンX2とか持ってきてましたけど、
リアクションは良かった、シューズは。
もともと他の中でもスピードゴートというユーザーがすごく多かったので、
今回これに合わせて特別に発売前のスピードゴート6をちょっと展示したので、
そうなんですよ。
全然さっきブース行ったけど気づかなかった。
気づかなきゃダメでしょ。
それ以外はもう次の出るんですっていうことで、
スピードゴートユーザーからは、
非常に評判良かったですね。
ブースは、
明日、明後日もありますか?
明日まで。
ということで、他ブース。
新製品もあるんですね。
新製品もありますので皆さん是非、
また明日は他ブースにお立ち寄りください。
ありがとうございます。
ショックスのトレラン大会への出展
IBUKIステーション、今回はですね、
エキスポをたくさんやっているということで、
その出展者の中から、
ショックス!
ショックス!
お呼びしておりますフォーカルポイントの
関根さんです。
関根です。よろしくお願いいたします。
関根さんよろしくお願いします。
ショックスで、
たくさんお馴染みの方も多いかと思いますし、
我々も使っているということなんですが、
今回はそのまま、
製品のお話とか
諸々聞いていこうと思いますので、
関根さんよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
関根さん、
今回はエキスポ出展、
トレラン大会って出展って
過去にもあるんですか?
実は初めてなんですね。
そうなんだ。
それこそ東京マラソンエキスポとか来てましたよね?
お世話になりました。
全然そんなことはないですけど。
ロードはあるけどトレランは初めてなんですね?
そうなんですね。
なぜ今回はこのMt.FUJI100というフィールドを選んで?
えーとですね、
ショックスの
弊社は
ショックスイヤホンの
輸入代理店をやっているんですけれども、
そのショックス本社の
方が
持っている
ショックスアスリートが
トレイルランニングの
プロアスリートを中心に
編成されていまして、
そうなんですか。
しかしながら、
今まではランニングのイベント、
もしくはその大きなランニング大会
の方には参加させていただいたんですけれども、
そろそろ
トレランも
行ってみようじゃないかと。
そうですね。力を入れて
行きたいなというところで、
まずはMt.FUJI100。
まずはMt.FUJI100っておっしゃいましたけど、
まずはが一番高い山なんですね。
日本で一番
メジャーな大会に
お越しいただいたということで、
ありがとうございます。支えていただいて。
これでもやっぱり
IBUKIステーション今回
ボッドキャストで
純実況
純ライブ配信
というような形で
こうやってたくさんコンテンツをお届けして、
イヤホンの特徴と利点
走っている方もサポートしている方にも
聞いていただけるように大会にフォーカスして
お届けをしているんですけど、
やっぱりレース中に聞くっていう点でも
相性いいですよね。
そうですね。
弊社のイヤホンは
オープンイヤですので、
耳の穴を塞がない。
普段の練習でも
後ろから
自転車が来る。
車が来る。
そういうのもちゃんと認知
できますので、
安全に練習に
打ち込めます。
打ち込めます。
気合入ってます。
これでも本当に使っている人が
多すぎるぐらい
もう広まってますよね。
そうですね。
僕もオープンラン愛用してますし、
近藤さんも今オープンランでした?
知ってます。
どうなんですか?実際に出展をされてみて
印象というか。
はい。
物販も
愛用させてもらっているんですけれども、
ランナーの方が
来ていただいて、
実はモテるんだよねと。
そうですよね。
9割ぐらいかなというところで。
そんな比率なんですか?
そうですね。
そういう好きないじゃないですか。
ありがたいのかなんなのか
というところで。
すげー。
本当に普段の
ライフウェアに近い形で
これがないと
練習を打ち込めないという方も多いので、
SHOXの人気と使用シーン
そうだと思う。
これが壊れた時のために
予備で買っていくよという方も
大変ありがたいですね。
いらっしゃいますよね。
今回100マイルのレースで
制限時間が40時間を超えてくるものとか
明日の回でも
70キロぐらいなんで
半日
もっとそれ以上ってかかる人が
たくさんいらっしゃるんですけど
そういった中で電池の持ちとかも
いいですもんね。
そうですね。
長いのでどれくらい持ちますか?
10時間持ちます。
皆さん出走者の方は
モバイルバッテリー
も持ちということで
携帯に充電したりとか
ということで
SHOXなんかすぐ充電できますので
急速充電機能もついております。
大事なポイントをしゃべるとき
関根さんがささやくようにしゃべる。
伝わるように。
届いてますよ。
ありがとうございます。
鮮明だったんだ。
SHOXって。ごめんなさい。
怒られちゃう。
耳の穴が開いてるので
そこで周りの方と
コミュニケーションとったり
聞いたりとか
ってのが本当に
いいですね。環境は。
特にトレラーンとか
楽しめる方ってのは
ピョピョピョピョピョピョ
サイズ売ってる。
キャキャキャキャキャ
ポンポンポンポンポン
タヌキかな?
今日初めて会ったんですけどね。
ありがとうございます。
いろんな動物が
出てきたのも分かる。
本当に
みんなが使っていただけてる
愛用されてるっていう
このSHOXが
あるからこそ、これだけ普及したからこそ
おそらく大会でも
音楽とかラジオとか
聴いていいよ、耳の穴を塞がなければね
っていう条件付きで
聴くことが
できるようになったと思うんです。
SHOXの魅力とブース展示
めっちゃ功労者じゃないですか?
そうですね。
はっきりは言えないんですけども
Fオーカーマラソンとかって
かなりいろいろ
一般ランナーに厳しい
レギュレーションがあるんですけども
確かにレディートレースになれば
でもオープンイヤーの
SHOXは
使って走っていいですよっていうところもあって
すごい。
私がちょっと交渉しまして
そこからまた広がって
Fオーカーでも
やっぱりこういうアイテムが生まれて
そういうルールまで変わってきちゃった
しかも僕らも
普段のランニングレースの時も楽しみ方が
本当に広がったっていう
しかもパフォーマンスに繋がってると思うんですよ
僕フルマラソンの時そのプレイリストを
作って
テンポのいいものをずっと聴き続けてるので
音楽ないとちょっと走れない病なんです
そういった中では
SHOX様様
ありがとうございます
変えてきましたね
本当に今回で言うと
このIBUKIステーションと
SHOXさん
相性
最強ですね
バッチグでございます
そうなんですよ
これSHOXでまさに今聴いてるよって方が多いかもしれないですね
そうですね
絶対多いですよね
ちなみに今回いろんな製品の
ラインナップがありますけど
これが
一押しだよっていうやつ教えてもらってもいいですか
はい
トレイルラン
70キロとか160キロとか
走る方には特別
お勧めしたいのが
オープンラン
というのも
防塵防水
IP67です
もう本当に
大雨の中走っていただいても
本当に壊れないので
まずは丈夫ということが
そこ
大事かなと思います
見た目とか触ってる雰囲気からして
丈夫さ出てますよね
もちろん十分
音もいいので
その辺に関して
しかも価格おいくらですかオープンランって
定価が
17,880円
来ましたこれですよ
他が
入れないっていうか
なんか他
いろんなイヤホン出てきてるし
他のイヤホンの宣伝とかもちょっとやったりするんですけど
結局SHOCKSじゃん
ありがとうございます
別にこの番組
今回一切スポンサードされてないんですよ
別に
でも結局SHOCKSだなって
思って使ってる人多い感じ
僕母親に1個プレゼントしました
2個買いましたよ
オープンラン
すごい喜んでました母が
聞きながら聞ける
うちのおふくろと音も
歓励超えてるんですけど
2人ともウォーキングとランニング始めてまして
ここ2,3年で
まずそれを僕もプレゼントしました
SHOCKS喜んでます
何個も買ってる
3個ぐらい
しかもこれ
マイクの音もいいじゃないですか
そうですねデュアルノイズのキャンセリングマイクが
内蔵されていますので
オフィスで使うのも
お話もしてきましたけど
仕事でもお使いいただきます
今関根さんが囁いてくださいました
お使いいただきます
そういう場でも
シームレスに使える
しかもいいなって思うのが
長時間つけてて
疲れない
これすごいですよね
なんでですか
なんでこんなに長時間つけてて
違和感ないんですかこのSHOCKSって
それはですね
もともとヘッドホン
いいですよ
スポーツヘッドホンという
そのカテゴリーで
作られたものですので
もちろん装着感は
とても大切ですね
その重量バランスも完璧ですので
軽いんだ
じゃないと使えてもらえない
そうですよね
いろんなもの兼ね備えてますよね
10分の急速充電で約1.5時間が
使える
使えるし
そのIP67だし
8時間の7カボチバッテリーだし
軽いし
フィット感もあるし
やばいちょっと褒めすぎてる
スポーツウェアもやっぱり快適性が
大切じゃないですか
それと一緒ですね
まだ使ってない方がもしかしたら
いるかも分かりませんけど
おすすめの理由はたくさん
ね
はい
言ってないことありますか
出展しておりますので
確かに
そして視聴器
置いてあります
まずは体感してください
そしてそして
今回のイベント価格
なんと
…
この先は
弊社ブースでお待ちしております
うわちょっと待って
ネタ用意してるじゃないですか
ポッドキャスト大丈夫かな
そわそわじゃないですよ関根さん
ブース行く行くってなりましたよ
明日の
8時までです
明日の8時までですということでね
きっと価格がちょっと特別なことになってるのかも
分かりませんし
もう来れないとかね
エキスポ会場にいない方も
いないのでぜひ購入はもちろん
webからでもだと思いますし
各大型量販店でも
もちろんです
ぜひSHOCKSチェックね皆さんお願いします
そういうことで関根さん
最後に今回Mt.FUJI100
来てるので
出走される方
プランティアで支える方
そしてサポートされる方メッセージお願いしますSHOCKSから
はい
そうですねSHOCKSは
全ての
ランナーそして
大会運営に
関わる方に快適な
音楽環境そして通話環境を
提供いたします
ぜひ
弊社のブースでその
コステンドイヤホンを体感
してください
ありがとうございます
OKですか以上ですか
はいということで
IBUKIステーションと
相性バッチリということで
まずはSHOCKSから
お話を伺わせていただきました
たくさんあるエキスポ
いろんなブースが出展しておりますので
皆さんもぜひチェックもお願いいたします
ということでSHOCKSから関根さんありがとうございました
皆さん頑張ってくださいありがとうございます